JPS60187351A - 都市ごみ等の破砕分別装置 - Google Patents
都市ごみ等の破砕分別装置Info
- Publication number
- JPS60187351A JPS60187351A JP59042994A JP4299484A JPS60187351A JP S60187351 A JPS60187351 A JP S60187351A JP 59042994 A JP59042994 A JP 59042994A JP 4299484 A JP4299484 A JP 4299484A JP S60187351 A JPS60187351 A JP S60187351A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crushing
- main shaft
- cylindrical screen
- sorting device
- brush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Sealing Devices (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
1一
本発明は、回転円筒状スクリーンと回転掻板とを有する
都市ごみ等の破砕分別装置に関するものである。
都市ごみ等の破砕分別装置に関するものである。
[従来技術1
供給口と排出口とを有し、且つ円周内面に突起を有する
円筒状スクリーンを回転可能に備え、この円筒状スクリ
ーシ内部で回転する掻板を前記突起と間隙を隔てて主軸
に備えると共に、該主軸と隣接して巻付き防止板を配備
した都市ごみ等の破砕分別装置は既に公知である。(例
えば特開昭58−61841号公報参照) かかる装置においては、装置の固定部分と回転部分との
間に破砕されたごみ等の逸出を防止するためのシール装
置が必要となる。そしてそのシール機構の条件としては
、シール性能が秀れていることの外に、安価であること
、設置が容易であること、スペースをとらないこと等が
重要である。
円筒状スクリーンを回転可能に備え、この円筒状スクリ
ーシ内部で回転する掻板を前記突起と間隙を隔てて主軸
に備えると共に、該主軸と隣接して巻付き防止板を配備
した都市ごみ等の破砕分別装置は既に公知である。(例
えば特開昭58−61841号公報参照) かかる装置においては、装置の固定部分と回転部分との
間に破砕されたごみ等の逸出を防止するためのシール装
置が必要となる。そしてそのシール機構の条件としては
、シール性能が秀れていることの外に、安価であること
、設置が容易であること、スペースをとらないこと等が
重要である。
ところで、本発明の関連する都市ごみ等の破砕分別装置
のような直径の大きい回転成いは非回転の円筒状スクリ
ーンを有するものに対しては、−2− 般の小型機械におけるような成形パツキン、オイルシー
ル等の密着型シールは製作及び設置が困姉であるばかり
でなく、摺動による動力損失が大きく、また、非接触型
のラビリンスシール等は、動力損失は無視し得るものの
、直径が大きいため−1−記密着型シールと同様に製作
が困難で、非常に高価なものとなる。しがも、加工精度
の低いラビリンスシール等によっては、微細に粉砕され
た粉粒状の破砕物を完全にシールすることは不可能であ
る。このように、上記に例示した従来のシール装置は、
いずれも、本発明の対象とする都市ごみ等の破砕分別装
置のシール装置としては適当でない。
のような直径の大きい回転成いは非回転の円筒状スクリ
ーンを有するものに対しては、−2− 般の小型機械におけるような成形パツキン、オイルシー
ル等の密着型シールは製作及び設置が困姉であるばかり
でなく、摺動による動力損失が大きく、また、非接触型
のラビリンスシール等は、動力損失は無視し得るものの
、直径が大きいため−1−記密着型シールと同様に製作
が困難で、非常に高価なものとなる。しがも、加工精度
の低いラビリンスシール等によっては、微細に粉砕され
た粉粒状の破砕物を完全にシールすることは不可能であ
る。このように、上記に例示した従来のシール装置は、
いずれも、本発明の対象とする都市ごみ等の破砕分別装
置のシール装置としては適当でない。
[発明の目的]
本発明は、上記の従来のものの欠点を解消した。
即ち、製作容易で安価な、しかも設置が簡単でシール性
能のよい、都市ごみ等の破砕分別装置を提供することを
目的とするものである。
能のよい、都市ごみ等の破砕分別装置を提供することを
目的とするものである。
[発明の構成1
本発明は、供給口と排出口とを有し、且つ円周内面に突
起を有する円筒状スクリーンを回転可能3− に備え、この円筒状スクリーン内部で回転する掻板を前
記突起と間隙を隔てて主軸に備えると共に、該主軸と隣
接して巻付き防止板を配備した破砕分別装置において、
可動部分又は固定部分のいずれか一方にブラシを設けて
隙間をシールするようにしたものである。このように構
成することにより、固定して備えられている、供給口、
排出口及び破砕物用の各ケーシングと、回転する円筒状
スクリーンとの間隙を製作、設置が容易で安価な手段に
より有効にシールすることができる。また、ブラシを円
周方向に分割すると共に直径方向又は軸線方向に調節可
能に取付けることによりシール効果を一層有効なものと
することができる。
起を有する円筒状スクリーンを回転可能3− に備え、この円筒状スクリーン内部で回転する掻板を前
記突起と間隙を隔てて主軸に備えると共に、該主軸と隣
接して巻付き防止板を配備した破砕分別装置において、
可動部分又は固定部分のいずれか一方にブラシを設けて
隙間をシールするようにしたものである。このように構
成することにより、固定して備えられている、供給口、
排出口及び破砕物用の各ケーシングと、回転する円筒状
スクリーンとの間隙を製作、設置が容易で安価な手段に
より有効にシールすることができる。また、ブラシを円
周方向に分割すると共に直径方向又は軸線方向に調節可
能に取付けることによりシール効果を一層有効なものと
することができる。
[実施例1
本発明を実施例につき図面を用いて説明すれば、第1図
において、一端にごみの供給口1を、他端に排出口2を
備えこれらの中間に、周面に多数の小孔を有するスクリ
ーン3を有し、その内面に突起4を備え、ドラム状に構
成された円筒状スクリーンが配置され、該円筒状スクリ
ーンは両端部に4一 般けられたがイドリング+ 8. + 8’ と共に床
面上の支承ローラ19(第2図)の」二に回転可能に支
えられ、スプロケットホイール20により外部の駆動装
置21からのチェーン駆動により回転せしめられる。供
給口1の下及び排出口2の上はケーシング22,23を
形成し、円筒状スクリーンのスクリーン3の外側にはカ
バー24及びシュート25が装備されている。ケーシン
グ22,23の外側には軸受14.14’が設けられ、
その間に主軸8が支承されている。これら軸受類は自動
調心型であることが望ましい。主軸6はプーリ15を介
して駆動装置29により駆動される。主軸6のまわりに
はこれに隣接して針金やひも類が主軸6に巻付くのを防
止する巻付き防止板7がボルト等にて取り付けられてい
る。巻付き防止板7の外側には掻板5が取り付けられ、
その先端と突起4との間は隙間Cを有するように保持さ
れる。
において、一端にごみの供給口1を、他端に排出口2を
備えこれらの中間に、周面に多数の小孔を有するスクリ
ーン3を有し、その内面に突起4を備え、ドラム状に構
成された円筒状スクリーンが配置され、該円筒状スクリ
ーンは両端部に4一 般けられたがイドリング+ 8. + 8’ と共に床
面上の支承ローラ19(第2図)の」二に回転可能に支
えられ、スプロケットホイール20により外部の駆動装
置21からのチェーン駆動により回転せしめられる。供
給口1の下及び排出口2の上はケーシング22,23を
形成し、円筒状スクリーンのスクリーン3の外側にはカ
バー24及びシュート25が装備されている。ケーシン
グ22,23の外側には軸受14.14’が設けられ、
その間に主軸8が支承されている。これら軸受類は自動
調心型であることが望ましい。主軸6はプーリ15を介
して駆動装置29により駆動される。主軸6のまわりに
はこれに隣接して針金やひも類が主軸6に巻付くのを防
止する巻付き防止板7がボルト等にて取り付けられてい
る。巻付き防止板7の外側には掻板5が取り付けられ、
その先端と突起4との間は隙間Cを有するように保持さ
れる。
掻板5と次の掻板5との間に形成された通路8の内側縁
の外径は、排出口2に向けて漸次大となるように巻付き
防止板7上に三角形の誘導部325− が備えられている。、16は送り羽根、44はせき止め
板、45.45’はエンドプレートである。
の外径は、排出口2に向けて漸次大となるように巻付き
防止板7上に三角形の誘導部325− が備えられている。、16は送り羽根、44はせき止め
板、45.45’はエンドプレートである。
次に第3図(、)を参照すると、供給口ケーシング22
と円筒状スクリーン3の間には、破砕物が外部に逸出す
るのを防止するため、シールブラシブロック48が設け
られている。シールブラシブロック48はL型金具にブ
ラシの一端を植え込んだ鉄板をビス又は溶接等により固
定したもので、そのL型金具は供給口ケーシング22又
は他の固定部分或いは円筒状スクリーン3に、着脱可能
にかつスクリーン3の直径方向又は軸線方向に調節可能
に取付けられている。ブラシの材質としては、弾性のあ
るプラスチック等の線径0.1〜0.51程度の軟かく
、かつ稙込んだときに隙間が密になるものが好ましい。
と円筒状スクリーン3の間には、破砕物が外部に逸出す
るのを防止するため、シールブラシブロック48が設け
られている。シールブラシブロック48はL型金具にブ
ラシの一端を植え込んだ鉄板をビス又は溶接等により固
定したもので、そのL型金具は供給口ケーシング22又
は他の固定部分或いは円筒状スクリーン3に、着脱可能
にかつスクリーン3の直径方向又は軸線方向に調節可能
に取付けられている。ブラシの材質としては、弾性のあ
るプラスチック等の線径0.1〜0.51程度の軟かく
、かつ稙込んだときに隙間が密になるものが好ましい。
ブラシの軸方向の厚み即ち植込み幅は、シール性能に及
ぼす影響が大きく、粉粒状の破砕ごみの多い供給口側は
厚めにすることが望ましいが、それでも20〜30mn
+程度で十分である。
ぼす影響が大きく、粉粒状の破砕ごみの多い供給口側は
厚めにすることが望ましいが、それでも20〜30mn
+程度で十分である。
又、本実施例の如きシール方式においては、ブ6−
ラシの接触面圧が非常に重要な要素である。本実施例に
よれば、シールブラシブロック48に長孔を設ける等の
手段により、シールブラシ/ロック48を直径方向又は
細線方向に移動1.−C接触面圧を調節し、最適の面圧
によってシールすることができる。ブラシの材料に弾性
の大きい材料を使用することによって、対向するシール
面の加工精度をそれ程高い精度とする必要はないし、ブ
ラシが損耗しても簡単に再調節することができる。
よれば、シールブラシブロック48に長孔を設ける等の
手段により、シールブラシ/ロック48を直径方向又は
細線方向に移動1.−C接触面圧を調節し、最適の面圧
によってシールすることができる。ブラシの材料に弾性
の大きい材料を使用することによって、対向するシール
面の加工精度をそれ程高い精度とする必要はないし、ブ
ラシが損耗しても簡単に再調節することができる。
シールブラシブロック48は、製作の便宜」二、又調節
を可能にするため、円周方向にいくつかに分割されるが
、粉粒状体が素通りするのを防止するため、第4図に示
すように個々のブロックを展開図で見たときに凸字状の
ブロック48A、48Bに形成し、これらを反対向きに
取付けるようにするとシールを一層完全なものとするこ
とができる。
を可能にするため、円周方向にいくつかに分割されるが
、粉粒状体が素通りするのを防止するため、第4図に示
すように個々のブロックを展開図で見たときに凸字状の
ブロック48A、48Bに形成し、これらを反対向きに
取付けるようにするとシールを一層完全なものとするこ
とができる。
排出口ケーシング23と円筒状スクリーン3の間にも同
様のシールブラシブロック48′が第3図(1))の如
く設けられる。なお排出口ケーシング23側には、容易
に飛散し易いプラスチックシー−7= 1・類にしても有効なシールが達成される。
様のシールブラシブロック48′が第3図(1))の如
く設けられる。なお排出口ケーシング23側には、容易
に飛散し易いプラスチックシー−7= 1・類にしても有効なシールが達成される。
円筒状スクリーン3とカバー24との間のシールについ
ては、第3図(a)、(b)に示すように、円筒状スク
リーン3の端部から外方に突出する円錐板50.50’
を設け、スクリーン3の孔から排出された破砕物がカバ
ー24の端部に直接到達するのを阻止すると共に、上記
のシールブラシブロック48.48’ と同様のシール
ブラシブロック49.49’ を設けることにより破砕
物の逸出を防止している。
ては、第3図(a)、(b)に示すように、円筒状スク
リーン3の端部から外方に突出する円錐板50.50’
を設け、スクリーン3の孔から排出された破砕物がカバ
ー24の端部に直接到達するのを阻止すると共に、上記
のシールブラシブロック48.48’ と同様のシール
ブラシブロック49.49’ を設けることにより破砕
物の逸出を防止している。
[発明の効果1
上記のように、本発明の都市ごみ等の破砕分別装置は、
そのシール装置が製作及び取付けが容易で、かつ安価で
あり、動力の損失が少なく、シール性能に秀れ、しかも
最初の取付は及びブラシの損耗したときの調節が簡単で
あるので、このシール装置により、破砕された粉粒状の
ごみが逸出するのを十分に阻止することがで外、都市ご
み等の破砕分別装置が公害源となることを有効に防止す
ることがで外る。
そのシール装置が製作及び取付けが容易で、かつ安価で
あり、動力の損失が少なく、シール性能に秀れ、しかも
最初の取付は及びブラシの損耗したときの調節が簡単で
あるので、このシール装置により、破砕された粉粒状の
ごみが逸出するのを十分に阻止することがで外、都市ご
み等の破砕分別装置が公害源となることを有効に防止す
ることがで外る。
8−
図面は本発明の実施例を示し、第1図は断面正面図、第
2図は第1図のT−T線断面図、第3図(a)、(+)
)はそれぞれ第1図の供給口部及び排出口部の拡大図、
第4図はスクリーン内面から見たシールブラシブロック
の展開図である。 1−m−供給口、2−m−排出口、3−一一スクリーン
、4−−一突起、5−−一掻板、6−−−主紬、7−−
−巻付き防止板、8−m−通路、14.14’−m−軸
受、15−−プーリ、+ 8.18’−m−ガイドリン
グ、+9−−−支承ローラ、20−一一スプロケットホ
イル、2 + −−−駆動装置、22.23−−−ケー
シング、24−−一カバー、25−m−シュート、29
−m−駆動装置、32−−誘導部、44−一−せき止め
板、45.45’ −−−エンドプレート、48.48
’ 、49.49’ −m−シールブラシブロック、5
0.50’−m−円錐板。 特許出願人 株式会社 荏原製作所 代理人弁理士 高 木 正 行 9−
2図は第1図のT−T線断面図、第3図(a)、(+)
)はそれぞれ第1図の供給口部及び排出口部の拡大図、
第4図はスクリーン内面から見たシールブラシブロック
の展開図である。 1−m−供給口、2−m−排出口、3−一一スクリーン
、4−−一突起、5−−一掻板、6−−−主紬、7−−
−巻付き防止板、8−m−通路、14.14’−m−軸
受、15−−プーリ、+ 8.18’−m−ガイドリン
グ、+9−−−支承ローラ、20−一一スプロケットホ
イル、2 + −−−駆動装置、22.23−−−ケー
シング、24−−一カバー、25−m−シュート、29
−m−駆動装置、32−−誘導部、44−一−せき止め
板、45.45’ −−−エンドプレート、48.48
’ 、49.49’ −m−シールブラシブロック、5
0.50’−m−円錐板。 特許出願人 株式会社 荏原製作所 代理人弁理士 高 木 正 行 9−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 供給口と排出口とを有し、且つ円周内面に突起を
有する円筒状スクリーンを回転可能に備え、この円筒状
スクリーン内部で回転する掻板を前記突起と間隙を隔て
て主軸に備えると共に、該主軸と隣接して巻付き防止板
を配備した破砕分別装置において、固定して備えられて
いる供給口、排出口及び破砕物用の各ケーシングと、回
転する円筒状スクリーンとの間隙をシールするシールブ
ラシを、固定部分又は可動部分のいずれか一方に設けた
ことを特徴とする、都市ごみ等の破砕分別装置。 2、前記シールブラシが円周方向に分割されていると共
に、直径方向又は軸線方向に調節可能に取付けられてい
る特許請求の範囲第1項記載の装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59042994A JPS60187351A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 都市ごみ等の破砕分別装置 |
NZ211273A NZ211273A (en) | 1984-03-08 | 1985-03-01 | Municipal waste pulverising machine with rotating screen and brush type dust seals |
AU39529/85A AU573790B2 (en) | 1984-03-08 | 1985-03-05 | Pulverizing and sorting municpal waste |
IN172/MAS/85A IN164283B (ja) | 1984-03-08 | 1985-03-06 | |
BR8501035A BR8501035A (pt) | 1984-03-08 | 1985-03-07 | Aparelho para pulverizar e classificar lixo municipal |
KR1019850001450A KR910002527B1 (ko) | 1984-03-08 | 1985-03-07 | 도시쓰레기 분쇄 및 분류장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59042994A JPS60187351A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 都市ごみ等の破砕分別装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60187351A true JPS60187351A (ja) | 1985-09-24 |
JPS6352538B2 JPS6352538B2 (ja) | 1988-10-19 |
Family
ID=12651573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59042994A Granted JPS60187351A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 都市ごみ等の破砕分別装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60187351A (ja) |
IN (1) | IN164283B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6426068A (en) * | 1987-05-29 | 1989-01-27 | Cloth Mfg Co 1938 Ltd | Brush seal |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55132464A (en) * | 1979-03-30 | 1980-10-15 | Skf Ab | Sealing device |
JPS5724179A (en) * | 1980-05-31 | 1982-02-08 | Blaupunkt Werke Gmbh | Additional information transmitting method and radio broadcasting receiver |
JPS5861841A (ja) * | 1981-10-08 | 1983-04-13 | 工業技術院長 | 都市ごみ等の破砕分別装置 |
JPS5891869A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-31 | 恵和商工株式会社 | 金属蒸着布の製造法 |
-
1984
- 1984-03-08 JP JP59042994A patent/JPS60187351A/ja active Granted
-
1985
- 1985-03-06 IN IN172/MAS/85A patent/IN164283B/en unknown
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55132464A (en) * | 1979-03-30 | 1980-10-15 | Skf Ab | Sealing device |
JPS5724179A (en) * | 1980-05-31 | 1982-02-08 | Blaupunkt Werke Gmbh | Additional information transmitting method and radio broadcasting receiver |
JPS5861841A (ja) * | 1981-10-08 | 1983-04-13 | 工業技術院長 | 都市ごみ等の破砕分別装置 |
JPS5891869A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-31 | 恵和商工株式会社 | 金属蒸着布の製造法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6426068A (en) * | 1987-05-29 | 1989-01-27 | Cloth Mfg Co 1938 Ltd | Brush seal |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IN164283B (ja) | 1989-02-11 |
JPS6352538B2 (ja) | 1988-10-19 |
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