JPS6027071A - 取付基板加工情報作成装置 - Google Patents

取付基板加工情報作成装置

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JPS6027071A
JPS6027071A JP58134973A JP13497383A JPS6027071A JP S6027071 A JPS6027071 A JP S6027071A JP 58134973 A JP58134973 A JP 58134973A JP 13497383 A JP13497383 A JP 13497383A JP S6027071 A JPS6027071 A JP S6027071A
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馬場 正勝
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斉藤 繁大
Mitsuo Sueyoshi
末吉 光男
Hiromichi Ishii
石井 弘道
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Yaskawa Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、制御盤内に器具を取り付けるだめの取付基板
(以後パネルと称する)の加工に必要なパネル加工情報
を作成する装置に関するものである。
〔背景技54: 〕 制御盤内にリレー、メータ等の器具を取り1生けるだめ
の基板(以後パネルと称する)を作成するためには、1
ず制御盤器具配置図を作成し、これに基いてパネル図を
作成している。パネル図作成では基本的加工部分を設計
ずみの標準パネル図に個々の用途に合わせるだめの追加
加工の設旧作業を行う。この場合に取付けられる器具の
仕様を調査し、取イτ1けのだめに必要な加工設計を標
準パネル図に追加している。パネル図上の器其取イ:1
座標1制御盤全体座標中の器具配置座標から、パネル図
上の座標へと設コ1者が換算して決めている。
さらに加工作業(薄板加工作業)をN、C工作機(NC
T:NCターレットパンチングプレス)でflうために
は、肉皮パネル図の寸法及び加工の種類を人が読み取り
NO工作情報に変換し、NCC加工用デー化作成装置キ
ー人力することが必要であった。
従来方式によるこれらの作業には、いずれも専門的訓練
と大きな作業時間とが必要である。さらに作業内容の木
質が前段階の設計情報の図面上への転記又は変換作業で
あることが多く、間違いが発生し易く作業品質及び作業
能率向上に対する障害となっていた。
〔発明の目的〕
本発明は前記従来の問題点、すなわち従来必要であった
次の作業 中 設計準備段階での器具数イ」加工仕様の調査(旧 
設計段階での座標換算、作図 fllll NO入力情報作成段階での読取、転記、入
力作業 を自動化し、設計者が図形処理装置の図形表示画面上に
制御盤内器具配置図を完成すれば、パネル加工情報がN
O工作機用情報に変換できるデータとなって出力される
装置を提供することを目的とする。
〔発明の要旨〕
本発明の要旨は、器共に関連する情報のマスクファイル
群と、パネル及び制御盤に関連する情報のマスタフ1イ
ル群とを備えて、あらかじめ必要データを蓄積しておき
、後述するデータ処理により、所定の加工情報を得るこ
とにある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の具体的実施例を説明する。
第1図に本発明の実施例のブロック図を示す。
第1図で101は器其情報入カフアイル、102は器具
形状マスタファイル、103は部材マスクファイル、1
04はシンボルマスタフ1イル、10’5は出力情報フ
ッイル、106は中間情報用の取トj器其情報ファイル
、107は中間情報用のイ;)具装置情報ファイル、1
11は大刀情報処理プロクラム、112は入力インタフ
ェイスプログラム、113は出力インタフェイス部、1
’14は図形データ解析部、121は入力図形ファイル
、122はシンボル図形ファイル、123は図形処理ワ
ークファイル、124は図形処理部、125は図形表示
部であシ、121と1−22と123と124と125
から成る120は図形処理装置である。
器具情報入力ファイル101には制御盤内VC@(=1
けられる器具が、個々の器具に+1した使用場面での識
別符号(以後、器具符号と称する)とに具の神社j毎に
固有な番号(以後、器其コー1゛と称する)とが−組の
データとな、て蓄えられる。器具形状マスクファイル1
02には器具の形状・寸法・取イ」加工情報をそのデー
タごとに固有な番号(以後、器具形状コードと称する)
を伺して器具コードと一組のデータとして蓄えられる。
入力情報処理部111は、人力情報中の器具コードに対
応する器具形状情報を器μ形状マスタファイル102か
ら取り出して、器具符号と器具形状情報とを一組のデー
タとして取イ′:1器具情報ファイル106へ出力する
。、取イ1器具情報ファイルは、前記−組のデータを蓄
える。
図形処理装置120、入力インターフェイス部112、
出力インターフェイス部113については、現在既に確
立された公知の技術により構成されるが、以下にその典
形的な機能を説明して本発明の説明に供する。
入力インタフェイス部112は、堰何器具情報ファイル
105内の′A3具符号情報と器具形状の情報とを、そ
れぞれに対応する文字図形データと幾何図形データとに
変換して図形処理装置120内の入力図形ファイル12
1へ格納する。入力図形ファイル121の内容は図形処
理部124により図形表示部125(11えは、CRT
ディスプレイ装置)の図形表示面上へ可視図形として表
示することが可能である。
図形表示部125の図形表示面上へ呼び出されて加工(
追加記入又は消去又は移動)された図形は図形データと
なって、図形処理1ノークフアイル123へ格納される
シンボル図形ファイル122には、札すリ′パネル図や
標準制御盤枠囲又は、その他の標j([を図形に対応し
た図形データが予めシンボル番号を41して格納されて
おり、その図形は図形処理部124により図形表示装置
125の図形表示面上へ必要に応じて呼び出し得る。
一般に図形表示面上で作成された図形は、それに対応し
た図形データとして図形ファイル122又は123へ格
納できる。文通に図形ファイル121.122.123
の図形データは可視図形として図形表示部125の図形
表示面へ呼び出すことができる。
図形データファイル121又は122又は123に格納
されている図形情報は単位図形データの集合から成り、
単位図形データは図形のfIJi類とその取(=J座標
と必要要素の数値とから成る。例えば2次元図形におけ
る点は図形の柾類「点」と、その数例座標(x、y)と
で表わされ、線分は図形の種類「線分」と始点の座標(
Xl、y+)と終点の座標(x2、y2)とで表わされ
、矩形は図形の種類「矩形」と横辺しの半分x1 と縦
辺長の半分Y1とで表わされる。又英数字は、図形の種
類jmOTEJと取(:1点座標(X、y)と必要数の
文字コードとで表わされる。
図形処理部124は、図形表示部125がらの指令に従
って図形表示面上に図形を発生させ、又は移動させ、又
は消滅させる。才だ図形処理部124は図形表示部12
5からの指令に従って図形ファイル121又は122又
は123内の特定図形データを指定し、図形表示面上に
可視図として表示し、図形に追加又は取消し、又は移動
の変更を加えて、新たに指定した図形ファイル122又
は123へ図形データとして格納する作業を制御する。
出力インタフェイス部113は、図形処理ワークファイ
ル123内の図形データを図形処理装置120外の一般
の計算機処理用データに変換して器具配置情報ファイル
107へ格納する。
(器具配置図作成の説明) 第2図及び第3図に器具配置図作成の実施例を示す。第
2図で201は制御盤枠囲、202は短刀くで表わされ
だ収イ\1られる器具の図形、203は202にイ:j
けられた器具イス1号、204はパネル図である。制御
盤枠囲201及びパネル図204は7ンボル図であり、
第1図の図形処(、!l装置1q内のシンボル図形ファ
イル122内に予め格納きれているものとする。
本実施例で+d、制御盤枠201の制御η:)内にaに
具11号203なる器具202を配置し、そJl−をパ
ネル204により制御盤内に固定する場合を示す。
第3図は器具配置図の完成図である。作図の手順に従っ
て器具配置図作成方法を説明すると、1ず第1図の図形
表示部125によりシンボル図形ファイル122より第
2図の制御盤枠囲201を呼び出し表示する。次に第1
図の入力図形ファイル1.21より第2図の器具図形2
02を呼び出して既に表示中の制?@盤枠図中の希望の
位置に取ト1ける。さらに入力図形ファイル121より
器具符号203を呼び出し、先に取イー1ずみの器具図
形中に取イ1ける。(本実施例では説明を簡qつにする
だめ器具−個の配置例を示したが、一般には複数器具数
イス1けとなるため同様な作業を繰返し笑行する。)次
に配置ずみの器具図形を最も効率よく収%(できるパネ
ル図をシンボル図形ファイル122から選び出して器具
図形203を収納する形に配置する。
本実施例では第2図((1)のパイル図204を呼び出
して第3図に示す位置に1反りつける。最後に一般的に
複数のパネルが同−制@盤内に用いられるので、パネル
204の識別用にパネルの11 (1点ICパイ・ル番
号をイ」与する。本実施例で(dバルーン(九枠表示)
301をイて1けている。最終的に第3凹を第1図の図
形表示部1.25の表示画面−Lに完成させ、これを図
ノ1ツ処理ワークファイル123へ格納する。
(図形情報抽出の説明) 第1図の出力インターフェイス部113は図形処理ワー
クファイル123内のデータを解読して一般旧算機で処
理可能な構成にデータを配列し、それを器具配置情報フ
ァイル107へ格納する。
第3図に関して器具配置情報ファイル107に格納され
た図形情報は下記となる。
シンボル:座標(0,0)、シンボルイI′f弓100
シンボル:座標(X3. )J) 、シンボル番号20
0矩 形:座標(xb yl) 、!AOS’を辺1%
X+、LA縦辺1uYI NOTE:座標(X2. y2) 、文字コードに、I
 G Uバルーン:座標(1,y3) 、 NOT l
弓1ここで、シンボル番号100及び200は、それぞ
れシンボル図形201及びシンボル図形204に予めイ
ス1けられていた番号であり、NO1’E203は矩形
202の中に取イー1けられていることから、Ixt−
x21<X+ 且つly+−y21<yl であり、バ
ルーン301の取イτjけ座標はシンボル204の取イ
ー1け座標と一致している。
(図形データ解析の説明) 第1図で器具配置情報ファイル107のデータ中、N0
TEについて器具情報入力ファイル101の内容と照合
して一致するもののみを解析対象の器具符号情報である
ことを認識する。
上記で認識された器具符号を図形領域内にもつ図形の取
付点を器具配置情報ファイル107のデー″り内から見
何は出す。第3図の実施例ではNO’I’E203は器
具符号であり、その取(=Iけ点座標(X2、y2)と
矩形図202の取付は点座標(Xl、yt)及び%横辺
長X1及び%縦辺長Y1との間には下記[1)式の関係
があるから矩形202は器具図形であり、その煮付は点
座標が(xl、)・1)である。
シンボル番号に対応する部利コードをシンボルマスクフ
ァイル104のデータを参照して見イ」ケ出し、部材コ
ードに対応する標準材料がパネルであるものを部材マス
クファイル10gを参照して県付は出す。第3図9実施
例ではシンボル204がパネルであり、その取イ」点座
標は(X5、)i)であることがわかる。
パネル図形はその取111け点を図形の左下端に設定し
、その点をパネル加工図面の座杆原点とする。
シンボルマスターファイル104のデータを参11αし
てシンボル番号200に対応する図形領域0〈x<X2
及び0<y<Y2を見付け出し、パネル204上にIl
i (:Iけ点をもつ器具を(λ付け出す。第3図の例
では下記(2)式を満たすから器具図形202はパネル
図形204の領域内にある。即ちパネル図204の11
シイ−jけ点の座標(x3、L3)に対し器具図形20
2の収イ、1け点の座標(Xl、y+)は、下記の関(
系がある。
第3図に関する以上の解析によりパネル204」二の加
工原点から(xl−x3、yl−y3)の位置に器具2
02が販fで1けられることが判明した。
器具符号203に対応する器具コードを器具情報入力フ
ァイル101の情報からめ、その器具コードに対応する
器具数(=J加工情報を2g共形状マスタファイルのデ
ータからめることができる。
これにより器具符号203に対応する器具の取付加工情
報が第4図+1+のlli付点イに対し口及びハの場合
には、この器具を数例けたパネルの加工は第4図(b)
の口及びハとなる。
パネルの利料指定情報と寸法情報と基本加工指定情報と
は、パネル図形に対応した部桐コートから部材マスクフ
ァイルのデータをgi’、 (してめられる。
パネルの取イー1点ど同一座標に販(:Iけられたバル
ーン301の番号1は、同一制御盤内にパネルが複数取
イτ1けられる一般の用途では、パネルの識別番号とし
て用いることが可f指である。
その−例を第5図に示す。
(出力情報の説明) 図形データ解析の結果、第1図の出力情報ファイル10
5には下記のパネル加工情報が得ら′I]、る。
(イ)パネル番号(識別番号) (ロ)利料指定 (ハ)利料切断τノ法 に)J、Ii本加工指示情報 (ホ)追加加工指示情報 但し、(ロ)基本加工指示情報は、 ■パネル自体を制御盤枠に販り何けるだめの、穴の位置
、種イ1j、大きさ。
■パネル自体のコーナ部の切り欠ぎの位11な、種類、
大きさ。
■パネル自体の曲げ加工のだめの曲げ位1t、方向、曲
げ寸法、曲げ半径。
からなり、 (ホ)追加加工指示情報は 器具をパネルに取り付けるための穴の位置、種類、大き
さからなる。
これら(イ)〜(ホ)の情報は、一般に一定のロジック
に従ってNO加工用テープに変換可能であり、公知技術
によってNO加工用テープを作成するところまで自動化
できる。
〔発叩の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、図形処理装置の
図形表示画面上で、器具配置図を作成すれば、複数枚の
パネルの加工情報が自動的に出力できるようになるので
、設計者は与えられた図形及び文字を一定の条件のもと
に配置するのみで良いから、従来要求されていた専門知
識や経験が不必要になる。
よって未熟練の設J1者でも容易に制御盤器具配置設計
が可能となるうえ、従来生じていた転記ミスなどによる
設計不良が生じなくなるだめ、設計作業の省力化に益す
るところ大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のブロック図、第2〜5図は本発明の具
体的実施例を説明する図である。 201:制御盤枠囲、202:矩形で表わされた取りイ
で]けられるイHJルの図形、203:器具イ」号、2
04:パネル図、301:バルーン。 特許出願人 株式会社安川電機製作所 Nし刀ロエテーフイ乍或装偏り 第 2 図 ((L/) 第3図 第4図 (a) (b)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)制御盤内に器具を取り付けるための取(=1基板
    (以後〕゛ネル称する)のパネル加工情報を作成する装
    置において、 fa) IIゾリイ」けられる器具の柾類ごとに固有の
    番号(以後、器具コートと称する)と、使用場面におけ
    る個々の器具の識別符号(以後、器具符号と称する)と
    を設定して、該器具符号と、その器具に対応する該器具
    コードとを一組のデータとして蓄える器具情報入力ファ
    イルと、 山)器具の形状と寸法と+Ii (−1加工情報との釦
    情報を、そのデータごとに固有の番号(以後、器具形状
    コードと称する)を設定し、該型具形状コードと前記器
    具コードとを一組のデータとして蓄える器具形状マスタ
    ファイルと、 (cl 前記器具情報入力ファイルに入力されたデータ
    中の器具コードに対応する器具形状情報を、前記器具形
    状マスタファイルから抽出し、器具符号と器具形状情報
    とを一組のデータとして出方する入力情報処理部と、 (dl 前記入力情報処理部が出方するデータを蓄える
    取付器具情報ファイルと、 tel 前記取イ」器具情報ファイル中の器具符号情報
    と器具形状情報とを、それぞれに対応する文字図形デー
    タと幾何図形データとに変換する入力インクフェイス部
    と、 げ) (f〜1)前記入力インタフェイス部で変換されたデー
    タを蓄える入力図形ファイルと、 (f−2)パネル図、制御盤枠囲、器具図等に対応した
    図形データがシンボル番号をイ」されて蓄えられている
    シンボル図形ファイルト、 (f−、!、)前記入力図形ファイルと、前記シンボル
    図形ファイルから、データを抽出して作図処理を行う図
    形処理部と、 (L−4>前記作図処理のため図形を表示する図形表示
    部と、 (i’−5)前記作図処理によって完成した図面を格納
    する図形処理ワークファイル とからなる図形処理装置と、 (g+ 前記図形処理装置内の図形処理ワークファイル
    内のデータを、制御盤枠囲、パネル図、器具図、器具符
    号、パネル番号を表わすデータに変換する出力インタフ
    −イス部と、 山)前記出力インタフェイス部で変換されたデータを蓄
    える器具配置情報ファイルと、 (I)標準パネルの種類ごとにそのイ:A旧指定情報と
    利t1切断寸法情報と、基本加工指示情報との組情報を
    、そのデータごとに固有の番号(以後、部材コードと称
    する)を設定して蓄える部伺マスタファイルと、 (J)前記図形処理装置内で用いるシンボル図形のシン
    ボル番号と前記部材コードを一組のデータとして蓄える
    シンボルマスクファイルと、(10図形データ解析部と
    、 山 前記図形データ解析部の出力データを蓄える出力情
    報ファイル とを備え、図形データ解析部は、 (1)前記器具配置情報ファイルのデータ中の器具符号
    を表わすデータについて、前記器具情報入力ファイルの
    内容と照合して一致するもののみを解析対象の器具符号
    情報であることを認識し、該器具符号を図形領域内にも
    つ図形の取付点を前記器具配置情報ファイルのデータ中
    から見つけ出し、 (Il)前記器具配置情報ファイルのデータ中のシンボ
    ル番号に対応する部材コードをシンボルマスタフ1イル
    のデータを参照して児つけ出し、tllll 該部材コ
    ードに対応する標準材料がパネルであるものを部材マス
    タフ1イルを参照して県つけ出し、 聞) シンボルマスクファイルのブータラ911.Q 
    してシンボル番号に対応する図形領域を見つけ出し、パ
    ネル上に取りイー]け点をもつ器具を見つけ出し、 (Vl 該器具の器具符号に対応する器具コードを前記
    器具情報人力ファイルのデータから見つけ出し、該器具
    コードに対応する器具数付加工情報を器具形状マスタフ
    1イルのデータ〃:ら見つけ出し、 (vl)パネルの利料指定情報と利料切断寸法情報と基
    本加工指示情報とを、パネル図形に対応した部材コード
    から部材マスクファイルのデータを参照して見つけ出し
    、下記のパネル加工情報を作成することを特徴とする取
    (1基板加]二情報作成装置。 (イ)パネル番号(識別番号) (ロ)利料指定 (ハ)AA料切断寸法 に)基本加工指示情報 0+ 追加加工指示情報
  2. (2)前記に)基本加工指示情報は、 中 パネル自体を、+1制御盤粋に取り(Jけるための
    、穴の位置、種類、大きさ。 fll パネル自体のコーナ部の切り欠きの位置、秤(
    頂、大きさ。 (l11)パネル自体の曲げ加工のだめの、曲は位置、
    方向、曲げ寸法、曲げ半径。 からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    取付基板加工加情作成装置。
  3. (3)前記(ホ)追加加工指示情報は、器具をパネルに
    取り付けるだめの穴の位置、種類、大きさからなること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記戦の@何基板加工
    情報作成装置。
JP58134973A 1983-07-22 1983-07-22 取付基板加工情報作成装置 Granted JPS6027071A (ja)

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Cited By (4)

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