JPS60263992A - デイスプレイシステムの制御方法 - Google Patents
デイスプレイシステムの制御方法Info
- Publication number
- JPS60263992A JPS60263992A JP59121280A JP12128084A JPS60263992A JP S60263992 A JPS60263992 A JP S60263992A JP 59121280 A JP59121280 A JP 59121280A JP 12128084 A JP12128084 A JP 12128084A JP S60263992 A JPS60263992 A JP S60263992A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- input
- control
- display
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く分野〉
本発明は両面フィールドに対して属性修飾を付加シフ゛
(いわゆるアトリヒュートによる画面制御を行う機能を
備えたディスプレイシステムに係りアトリビュート情報
として新たにキーホードシフトモード情報や、漢字変換
モード機能を選択し指定する制御ピノ1を付加すること
により入力時のキーボードのシフト選択、あるいは制御
部における通常のモードによる人力とカナ漢字変換を行
う七−ドでの入力とを選択するモード選択を自動化する
方法に関する。
(いわゆるアトリヒュートによる画面制御を行う機能を
備えたディスプレイシステムに係りアトリビュート情報
として新たにキーホードシフトモード情報や、漢字変換
モード機能を選択し指定する制御ピノ1を付加すること
により入力時のキーボードのシフト選択、あるいは制御
部における通常のモードによる人力とカナ漢字変換を行
う七−ドでの入力とを選択するモード選択を自動化する
方法に関する。
〈従来技術と背景〉
従来のこうしたディスプレイ装置における画面フィール
ド制御は画面フィールド−にのデータ人力位置は画面と
してアドレス付され、カーソル等Gこより入力位置に対
応したアドレスを指示しキーホード等から所定のアドレ
ス位置に所定のデータを入力していた。そして画面フィ
ールドが属性指定制御される場合、表示されるデータを
記憶する画面フィールドの外に該フィールドをサポート
する制御フィールドとして画面表示されるデータの最少
単位領域すなはち例えば1文字表示領域を最少単位とし
てアドレス割りされた画面フィールドに対応する制御デ
ータを記憶するメモリを有し該制御フィールドにアドレ
スにより領域を指定して制御情報としてのアトリビュー
ト情報を書き込むことにより、ずなはち該領域の属性を
登録し管理することによって、該領域に対応する画面フ
ィールドの該当領域について制御情報として例えば■書
込を無条件で受付けるか否か、と云った受付条件ヒッ+
−、@通常表示、高輝度表示、リバース表示。
ド制御は画面フィールド−にのデータ人力位置は画面と
してアドレス付され、カーソル等Gこより入力位置に対
応したアドレスを指示しキーホード等から所定のアドレ
ス位置に所定のデータを入力していた。そして画面フィ
ールドが属性指定制御される場合、表示されるデータを
記憶する画面フィールドの外に該フィールドをサポート
する制御フィールドとして画面表示されるデータの最少
単位領域すなはち例えば1文字表示領域を最少単位とし
てアドレス割りされた画面フィールドに対応する制御デ
ータを記憶するメモリを有し該制御フィールドにアドレ
スにより領域を指定して制御情報としてのアトリビュー
ト情報を書き込むことにより、ずなはち該領域の属性を
登録し管理することによって、該領域に対応する画面フ
ィールドの該当領域について制御情報として例えば■書
込を無条件で受付けるか否か、と云った受付条件ヒッ+
−、@通常表示、高輝度表示、リバース表示。
無表示、ブリンク表示等の表示モードビット、の色指定
ヒy l−、(E)受付許容字種の指定ヒント等が定義
され使用されて来たが、ディスプレイの機能用途か広く
なり英数カナの外にカナ漢字変換等で漢字をあつかう場
合等、装置のモードが増加し、対応する制御情報の定義
項目数が多くなって来るとモードを変えるたびにこうし
た付随情報も変更するゼ・要が出て来て、オペレータに
いちいち変更させるのはオペレータの負担と云う面でお
もしろくない。
ヒy l−、(E)受付許容字種の指定ヒント等が定義
され使用されて来たが、ディスプレイの機能用途か広く
なり英数カナの外にカナ漢字変換等で漢字をあつかう場
合等、装置のモードが増加し、対応する制御情報の定義
項目数が多くなって来るとモードを変えるたびにこうし
た付随情報も変更するゼ・要が出て来て、オペレータに
いちいち変更させるのはオペレータの負担と云う面でお
もしろくない。
〈目的と特徴〉
本発明の目的は上記にかんがみシフトで英数カナカナ小
文字を選択し、カナ(英字)漢字変換モードで漢字入日
本文を入力する様な場合において前記アトリビュート情
報としてのOを拡張してキーボードのシフトを指定する
情報、カナ漢字変換機能とコード系を選択することを指
定する情報として意味付けしてカーソルアドレスか当該
領域を走査した場合に夫々キーボードのシフトモー1、
および制御部の変換処理モードを選択させることにより
モードを自動的に切り換えてやることによりオペレータ
の切換え操作を不要にすることであり本発明の特徴は」
二記目的を実現するためキーボードと、表示装置と、こ
れらの制御部を有し、領域毎に属性定義出来るアドレス
イ」された画面フィールド上で所定領域を指定して走査
しつつ所定領域に所定データを入力するディスプレイシ
ステムにおいて、上記画面フィールド−J:での各領域
に対し領域毎の属性を指示するため付加するアトリヒュ
ートデータの中に当該領域に入力する入力テーク属性と
して入力キーポートのシフトモード及び又は制御部にお
ける変換モードを指示する制御データを付加したことで
ある。
文字を選択し、カナ(英字)漢字変換モードで漢字入日
本文を入力する様な場合において前記アトリビュート情
報としてのOを拡張してキーボードのシフトを指定する
情報、カナ漢字変換機能とコード系を選択することを指
定する情報として意味付けしてカーソルアドレスか当該
領域を走査した場合に夫々キーボードのシフトモー1、
および制御部の変換処理モードを選択させることにより
モードを自動的に切り換えてやることによりオペレータ
の切換え操作を不要にすることであり本発明の特徴は」
二記目的を実現するためキーボードと、表示装置と、こ
れらの制御部を有し、領域毎に属性定義出来るアドレス
イ」された画面フィールド上で所定領域を指定して走査
しつつ所定領域に所定データを入力するディスプレイシ
ステムにおいて、上記画面フィールド−J:での各領域
に対し領域毎の属性を指示するため付加するアトリヒュ
ートデータの中に当該領域に入力する入力テーク属性と
して入力キーポートのシフトモード及び又は制御部にお
ける変換モードを指示する制御データを付加したことで
ある。
〈実施例〉
第1図、第2図、第3図、第4図は本発明の一実施例の
説明図を示し第1図のハード構成概念図の内容はディス
プレイ制御部の要部を示しMPU(マイク1コプロセノ
ザ)1にハスを介して結合した制御メモリ21表示部1
0の表示画面をサポートするメモリ3表示走査カウン゛
り4.キャラクタイメージデータに変換するCG5.パ
ラシリ変換器6.キーボードからの情報を受け渡しする
■10ボー1−7等が結合しMPUIにより制御されて
いる。また、I10ポート7の先にはキーボード8が結
合し、I10ボート7を介してMPUIからのコマンド
により制御され、又入力を受付られている。
説明図を示し第1図のハード構成概念図の内容はディス
プレイ制御部の要部を示しMPU(マイク1コプロセノ
ザ)1にハスを介して結合した制御メモリ21表示部1
0の表示画面をサポートするメモリ3表示走査カウン゛
り4.キャラクタイメージデータに変換するCG5.パ
ラシリ変換器6.キーボードからの情報を受け渡しする
■10ボー1−7等が結合しMPUIにより制御されて
いる。また、I10ポート7の先にはキーボード8が結
合し、I10ボート7を介してMPUIからのコマンド
により制御され、又入力を受付られている。
また走査線に対応してパラシリ変換器6でシリアル変換
されたヒデオ信号は表示走査カウンタ4の走査信−冒と
ともに表示部10に入力されCRT等・を制御して両面
に表示し、またカーソルアドレス入Cに対応した位置に
カーソルを表示し、またカーソル−y′1ルスに対応し
たメモリ3上のデータを指示している。なを9はアドレ
スきりかえ用のマルチプレクサである。
されたヒデオ信号は表示走査カウンタ4の走査信−冒と
ともに表示部10に入力されCRT等・を制御して両面
に表示し、またカーソルアドレス入Cに対応した位置に
カーソルを表示し、またカーソル−y′1ルスに対応し
たメモリ3上のデータを指示している。なを9はアドレ
スきりかえ用のマルチプレクサである。
なをメモリ31こおける画面をザボー[する画面バッフ
ァの内容は画面に対応する表示データそのものの外に制
御用のアトリビューI・コート (制御データ)を−文
字骨のアドレス単位で(]加出来る配分構成にされてい
る。
ァの内容は画面に対応する表示データそのものの外に制
御用のアトリビューI・コート (制御データ)を−文
字骨のアドレス単位で(]加出来る配分構成にされてい
る。
こうした構成において第2図の様に画面中のデータの表
示エリヤPが領域を文字弔位アドレスで定義され1.夫
々属性が領@毎、あるいは文字単位アドレス毎に定義さ
れていて良い作業対象であり表示領域と属性は第3図に
示す如くメモリ3上の画面バッファに定義されて記憶さ
れておりカーソルKをキーボードから移動指示して人力
領域をカーソル走査しなから所定の文字11位アドレス
の人力領域を指示して所定の字種での入力を行うわ+J
である。
示エリヤPが領域を文字弔位アドレスで定義され1.夫
々属性が領@毎、あるいは文字単位アドレス毎に定義さ
れていて良い作業対象であり表示領域と属性は第3図に
示す如くメモリ3上の画面バッファに定義されて記憶さ
れておりカーソルKをキーボードから移動指示して人力
領域をカーソル走査しなから所定の文字11位アドレス
の人力領域を指示して所定の字種での入力を行うわ+J
である。
なお1文字エリヤに対応するメモリ3内のデータ形式は
例えば第4図に示す如く制御コート部5ハイi)実デー
タ部2ハイドの構成で制御コート部の拡張アトリビュー
トB2拡張表示C3拡張カラーD、シンホルセソトEは
従来も使用されていた修飾コードでBの内容によって入
力受付、カーソルの不停止等を指示したりCの内容によ
って高輝度、ブラインド、反転等を指示したりDの内容
によって表示色を変えて特定色にすること等を指示した
りEの内容によって特定の付加シンボル表示を指示した
りするものであるが本実施例ではこの外に八として第5
図に示す如くキーボード制御データ領域を持ちこの部分
で直接入力モードとカナ漢字変換参照モードを指示した
り人力キーボードのシフトを指示する指定情報を定義す
るヒントを持っていることであり、カーソルKに対応し
てメモリ3の表示すポート領域が走査されると上記キ□
−ポート′制御データ領域の内容を読み出し指示コー
トに従って入力モードをANKモード・カナ漢字変換に
よる日本字入力モード(変換辞書参照モート)のいずれ
かに指示に従って切り換える制御とキーボードのシフト
を指定して切り換える制御を発行する制御をMPUIが
行い、キーボード8側には上記シフト指示によりシフト
を切り換える手段があり指示を受けると指定された:例
えば英数、英記号、カナ、カナ記号のいずれかに切り換
えて、対応するコート群で入力データを発行する様構成
されている点であり、これにより操作者はカーソルを操
作して所望の領域を指示し領域で指定されたシフトモー
ドで定義されたキーを押すだけでシフト操作をすること
なくまた日本語・ANKモードの指定操作もすることな
く入力を行うことが出来るので操作がかんたんになる。
例えば第4図に示す如く制御コート部5ハイi)実デー
タ部2ハイドの構成で制御コート部の拡張アトリビュー
トB2拡張表示C3拡張カラーD、シンホルセソトEは
従来も使用されていた修飾コードでBの内容によって入
力受付、カーソルの不停止等を指示したりCの内容によ
って高輝度、ブラインド、反転等を指示したりDの内容
によって表示色を変えて特定色にすること等を指示した
りEの内容によって特定の付加シンボル表示を指示した
りするものであるが本実施例ではこの外に八として第5
図に示す如くキーボード制御データ領域を持ちこの部分
で直接入力モードとカナ漢字変換参照モードを指示した
り人力キーボードのシフトを指示する指定情報を定義す
るヒントを持っていることであり、カーソルKに対応し
てメモリ3の表示すポート領域が走査されると上記キ□
−ポート′制御データ領域の内容を読み出し指示コー
トに従って入力モードをANKモード・カナ漢字変換に
よる日本字入力モード(変換辞書参照モート)のいずれ
かに指示に従って切り換える制御とキーボードのシフト
を指定して切り換える制御を発行する制御をMPUIが
行い、キーボード8側には上記シフト指示によりシフト
を切り換える手段があり指示を受けると指定された:例
えば英数、英記号、カナ、カナ記号のいずれかに切り換
えて、対応するコート群で入力データを発行する様構成
されている点であり、これにより操作者はカーソルを操
作して所望の領域を指示し領域で指定されたシフトモー
ドで定義されたキーを押すだけでシフト操作をすること
なくまた日本語・ANKモードの指定操作もすることな
く入力を行うことが出来るので操作がかんたんになる。
なをシフトモードは第2図の画面に示す如く、カーソル
走査に対応してモニタ領域Qに表示する様にしζおけば
領域でのシフトモードを操作者が知ることが出来るので
入カキ−の選択でまごつくこともな(操作者はシフトも
、変換モードも指示せずに入力することが出来る。
走査に対応してモニタ領域Qに表示する様にしζおけば
領域でのシフトモードを操作者が知ることが出来るので
入カキ−の選択でまごつくこともな(操作者はシフトも
、変換モードも指示せずに入力することが出来る。
〈効果〉
以上説明した如く本発明によればあらかしめ入力フォー
マ、トとキーボードシフト、変換モートを含む制御デー
タを領域毎に指定しておくことによりキーボード側から
はデータ入力時には操作しなくともカーソル走査だけで
自動的に切換えられるため操作性が向上すると云う効果
を有するものである。
マ、トとキーボードシフト、変換モートを含む制御デー
タを領域毎に指定しておくことによりキーボード側から
はデータ入力時には操作しなくともカーソル走査だけで
自動的に切換えられるため操作性が向上すると云う効果
を有するものである。
第1図、第2図、第3図、第4図、第5図は本発明の一
実施例の説明図を示し、第1図にハード構成、第2図に
画面と領域を示す。また第3図は第2図に対応する画面
メモリの内容、第4図は画面バッファの1カーソルアド
レスに対応する部分の構成、第5図は第4図の部分を説
明をするものである。 なを図中の1はMPU、2は制御メモリ、3は表示画面
をサポートするメモリ、4は表示走査カウンタ、8はキ
ーホード、10は表示部を示す。 また画面上のPはデータ領域、Qはモニタ領域。 Kはカーソルを示す。 」す1; ) L矛3) 犀2図
実施例の説明図を示し、第1図にハード構成、第2図に
画面と領域を示す。また第3図は第2図に対応する画面
メモリの内容、第4図は画面バッファの1カーソルアド
レスに対応する部分の構成、第5図は第4図の部分を説
明をするものである。 なを図中の1はMPU、2は制御メモリ、3は表示画面
をサポートするメモリ、4は表示走査カウンタ、8はキ
ーホード、10は表示部を示す。 また画面上のPはデータ領域、Qはモニタ領域。 Kはカーソルを示す。 」す1; ) L矛3) 犀2図
Claims (1)
- キーボーlと、表示装置と、これらの制御部を有し、領
域毎に属性定義出来るアドレス付された画面フィールド
七で所定領域を指定して走査しつつ所定領域に所定デー
タを入力するディスプレイシステムにおいて、上記画面
フィールド上での各領域にグー1し領域毎の属性を指示
するため付加するアトリヒュートデークの中に当該領域
に入力する入力データ属性として入力キーボードのシフ
トモード及び制御部における変換モートを指示する制御
データを付加したことを特徴とするディスブイシステム
の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59121280A JPS60263992A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | デイスプレイシステムの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59121280A JPS60263992A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | デイスプレイシステムの制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60263992A true JPS60263992A (ja) | 1985-12-27 |
Family
ID=14807343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59121280A Pending JPS60263992A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | デイスプレイシステムの制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60263992A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01192383A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-02 | Janome Sewing Mach Co Ltd | コンピュータネーム刺しゅう機の入力制御装置 |
WO2001043403A1 (fr) * | 1999-12-08 | 2001-06-14 | Ntt Docomo, Inc. | Telephone portable et terminal |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58103023A (ja) * | 1981-12-15 | 1983-06-18 | Toshiba Corp | デイスプレイ端末におけるフイ−ルド入力方式 |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP59121280A patent/JPS60263992A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58103023A (ja) * | 1981-12-15 | 1983-06-18 | Toshiba Corp | デイスプレイ端末におけるフイ−ルド入力方式 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01192383A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-02 | Janome Sewing Mach Co Ltd | コンピュータネーム刺しゅう機の入力制御装置 |
WO2001043403A1 (fr) * | 1999-12-08 | 2001-06-14 | Ntt Docomo, Inc. | Telephone portable et terminal |
US6826413B1 (en) | 1999-12-08 | 2004-11-30 | Ntt Docomo, Inc. | Portable telephone and terminal equipment |
KR100607841B1 (ko) * | 1999-12-08 | 2006-08-04 | 엔티티 도꼬모 인코퍼레이티드 | 단말장치 및 단말장치의 입력 기기 자동 재구성 방법 |
US7151952B2 (en) | 1999-12-08 | 2006-12-19 | Ntt Docomo, Inc. | Portable telephone and terminal equipment |
KR100742525B1 (ko) * | 1999-12-08 | 2007-08-02 | 엔티티 도꼬모 인코퍼레이티드 | 무선 통신 단말 및 무선 통신 단말의 디스플레이 및 오디오 출력 중 적어도 하나를 자동으로 재구성하는 방법 |
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