JPS6289136A - プロンプテイング画面の制御方式 - Google Patents

プロンプテイング画面の制御方式

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Publication number
JPS6289136A
JPS6289136A JP60228659A JP22865985A JPS6289136A JP S6289136 A JPS6289136 A JP S6289136A JP 60228659 A JP60228659 A JP 60228659A JP 22865985 A JP22865985 A JP 22865985A JP S6289136 A JPS6289136 A JP S6289136A
Authority
JP
Japan
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menu
screen
prompting
displaying
directly
Prior art date
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Pending
Application number
JP60228659A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Nakazawa
中沢 真
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS6289136A publication Critical patent/JPS6289136A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 不発明は計算機の運用等に1更用されるジョブ実行画面
(これをプロンプティング画面と称スる。)に係わり、
該画面の操作性の良い表示方式に関する。
〔発明の背景〕
従来のプロンプティング画面の表示方法はHITACV
O30/E8便用の手引−操作運用網470−3−00
4−10 (P 10〜P14)に示されている。
この中でプロンプティング画面の直接表示方法としてプ
ロンプティング画面に固有に付けられた名称(パネル名
)f2r:指定するものがある。しかし、この名称を利
用者が意識して記憶しておかなければならない欠点があ
る。
〔発明の目的〕
本発明の目的はプロンプティング画(2)を下位のメニ
ュー画面を経由せずに、直接表示する手段を提供するこ
とにある。
〔発明の概要〕
計算機システムには、そのシステムを運用や保守するた
めなどにジョブを実行する。このジョブを実行するため
のプロンプティング画面を出力するためにメニュー方式
がある。マスクメニュー画面から下位のメニュー画面を
表示すること繰り返して目的のプロンプティング画面を
出力する。しかし、濱れてくろと常に1liiを追って
メニュー1IIii面を出力するのは操作性が悪い。
逆にこの慣れを利用して直接必要な画面を出力すること
を考えた◇ 本発明は、マスタメニュー画面からメニュー記号を選択
し、下位のメニュー画面を表示し、当該メニュー画面か
らメニュー記号を選択して、さらに下位のメニュー画面
を表示することを繰返すことにより、最後に必要なジッ
ダ実行画面であるプロンプティング画面を表示するメニ
ュー方式において、各メニュー画面での選択記号を連続
して投入することによF)直接必要なプロンプティング
画面を表示することを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明は従来技術であるメニューによるジッダ実行画面
(プロンプティング画面)を表示する機能に追加するも
のである。そこで従来技術であるメニューによるプロン
プティング画面の表示方式について説明する。
第1し1にマスタメニュー画面を示す。ショフの実行を
行なう場合、マスタメニュー画面を出力し、実行する仕
事の内容に合わせてメニー一番号を選択する。第1図の
画面左下のMENUNO,の欄にそのメニー一番号χキ
ーインする。
ソシて、コンソールの送信キーを押下すると第2図に示
す下位のメニュー画面が出力される。
さらに第2図の画面からメニー一番号を選択することに
よる第3図1に示すプロンプティング画面を出力するこ
とができる。場合によってはさらに下位のメニュー画面
が出力されることもある。
このような画面の移り変わりを示したのが第4図である
。12.2のプロンプティング画面を表示するためには
、マスタメニュー画面からメニュー番号1を選択し、メ
ニュ−l1iiJ面からメニュー@2を選択し、メニニ
ー画面t2i面から2を選択すれば良い。
これに対し、本発明では舅5図に示すようにマスタメニ
ュー画面においてMENU No、欄に1、2.2とキ
ーインすることにより直接1.22のプロンプティング
画面を出力できる。
本発明を実現するためのプログラムの処理の流れを第5
図に示す。破線で囲んだ部分が本発明のために追加され
る処理である。・メニュー番号の内容が単に下位のメニ
ュー番号を指示しているか、1.2.2のように直接表
示の指示かを判定し、直接表示の指示であればメニュー
番号列の内容から指示されたプロンプティング画面を選
択し、つぎにそれを出力する。
また同様な処理方式で1.2とメニュー番号列を指示す
ることによりメニ−−t2の画面な出力することもでき
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、マスタメニューからメニュー番号を選
択して下位のメニュー画面を出力することを繰り返えす
ことなく、直接プロンプティング画面を表示できるので
、操作性が向上し処理時間も人とのインタフェースが減
ることにより短縮できる効果がある。プロンプティング
画面の指定するメニュー記号列も、メニュー方式により
プロンプティング画面を出のしているうちに利用者に自
然に記憶される。
また、同じ方式でメニュー記号列を途中まで指定するこ
とにより下位の下位等のメニュー画面も出力することが
できろう 4、1面の?IPiNLな説明 第1図は本発明の一実施例のマスタメニュー画面、第2
図は下位のメニュー画面、第3図はプロンプティング画
面、第4 [91はメニュー方式による画面の移り変わ
りの説明図、第5図は本発明による直接表示のためのメ
ニー一番号をキーインした例を示す説明図、第6(支)
は本発明を実現するためのプログラム処理の流れを示す
ブロック図Iである。
1、2.2・・・プロティング画面、1・・・メニュー
番号、1.2・・・メニュー画面。
筋 1 凹 第 2 z 躬 3国 第 5 口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マスタメニュー画面からメニュー記号を選択し、下位の
    メニュー画面を表示し、当該メニュー画面からメニュー
    記号を選択して、さらに下位のメニュー画面を表示する
    ことを繰返すことにより、最後に必要なジョブ実行画面
    であるプロンプティング画面を表示するメニュー方式に
    おいて、各メニュー画面での選択記号を連続して投入す
    ることにより直接必要なプロンプティング画面を表示す
    ることを特徴とするプロンプティング画面の制御方式。
JP60228659A 1985-10-16 1985-10-16 プロンプテイング画面の制御方式 Pending JPS6289136A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60228659A JPS6289136A (ja) 1985-10-16 1985-10-16 プロンプテイング画面の制御方式

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60228659A JPS6289136A (ja) 1985-10-16 1985-10-16 プロンプテイング画面の制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6289136A true JPS6289136A (ja) 1987-04-23

Family

ID=16879797

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60228659A Pending JPS6289136A (ja) 1985-10-16 1985-10-16 プロンプテイング画面の制御方式

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JP (1) JPS6289136A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63314665A (ja) * 1987-06-17 1988-12-22 Fujitsu Ltd メニュ−切替え処理方式
JPH03233749A (ja) * 1990-01-24 1991-10-17 Internatl Business Mach Corp <Ibm> メニューバイパス方法及び装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63314665A (ja) * 1987-06-17 1988-12-22 Fujitsu Ltd メニュ−切替え処理方式
JPH03233749A (ja) * 1990-01-24 1991-10-17 Internatl Business Mach Corp <Ibm> メニューバイパス方法及び装置

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