JPH0451189A - ウィンドウ表示装置 - Google Patents

ウィンドウ表示装置

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JPH0451189A
JPH0451189A JP2160978A JP16097890A JPH0451189A JP H0451189 A JPH0451189 A JP H0451189A JP 2160978 A JP2160978 A JP 2160978A JP 16097890 A JP16097890 A JP 16097890A JP H0451189 A JPH0451189 A JP H0451189A
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Yasuhiro Ogami
靖弘 大上
Kazuyoshi Harada
原田 一良
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 マルチウィンドウ機能を有するウィンドウ表示装置に関
する。
(ロ)従来の技術 従来のマルチウィンドウ表示機能を有するワークステー
ション等の表示装置は、ウィンドウを表示するとき、ウ
ィンドウの縦、横のサイズ、及び、ウィンドウ内で使用
されるフォントサイズ等のウィンドウ表示に関する情報
は、ユーザによって、もしくは、システムによって、予
め設定されている。
第4図A、Bは、従来のウィンドウの表示例である。
第4図A、Bにおいて、(13)は、CRT表示画面で
、ここにウィンドウが表示される。(14)は、マウス
カーソルで、マウスの移動に対応して、表示画面上を移
動するものである。(15)は、ウィンドウ表示部で、
キーボード等の文字入力装置から文字入力が行なわれる
と、入力された文字を表示する領域であるe(16)は
、ウィンドウ枠で、ウィンドウの周囲にある4ドツト幅
の枠である。このウィンドウ枠(16)に、マウスカー
ソル(14)を移動し、そこでマウスのボタンを押しな
がら、移動することによって、ウィンドウの大きさを変
更することができる。
例えば、ウィンドウを大きくする場合には、マウスカー
ソル(14)を、ウィンドウの右下のウィンドウ枠(1
6)に移動し、そこでマウスのボタンを押す(第4図A
)。そして、ボタンを押した状態で、右斜め下の方向に
マウスカーソル(14)を移動し、マウスのボタンを離
すと、ウィンドウは移動した分だけ大きくなる(第4図
B)にのとき、ウィンドウの大きさは変わるが、ウィン
ドウ表示部(15)に表示されている文字の大きさ、つ
まり、フォントサイズは変化しない。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかし、ウィンドウ表示装置での操作には、例えば、ま
ず、ウィンドウを表示し、そのウィンドウで文字入力等
の操作を行なった後に、他のウィンドウを表示して、一
方のウィンドウの表示を参照しながら、他方のウィンド
ウで文字入力等の操作をする場合がある。この場合に、
ウィンドウは重ね合わせて表示されることになる場合が
ある(第5図)。この場合、参照すべきウィンドウの表
示は、重ね合わさることにより、表示が口れてすべて表
示できない。よって、ユーザは、マウス操作によって、
ウィンドウの切り替え、つまり、表示が隠れているウィ
ンドウを前面に表示することにより、まず、その情報を
参照し、その後に、文字入力するウィンドウを、前面に
表示することにより文字入力を行なう必要がある。この
ような操作は、ユーザにとって傾わしいものであるとい
えまた、参照するウィンドウを小さくすることにより、
ウィンドウを重ね合わせずに表示することができるが、
この場合には、ウィンドウに表示している文字の大きさ
は変わらないので、大きさを変える前のウィンドウに表
示されていた文字は、変更後、全て表示できないことが
ある。そのため、ユーザは、全ての内容を、参照できな
くなる。
本発明は、上記の点に鑑み、ウィンドウの大きさを小さ
くしたときに、フォントの大きさも変更できるように、
ウィンドウの大きさに対応して、ウィンドウに表示され
ているフォア)・サイズを変更する機能を有するもので
ある。
(ニ)課題を解決するための手段 ウィンドウを表示する表示手段と、前記表示手段に表示
されるウィンドウの大きさを指示する指示手段とを備え
るウィンドウ表示装置において、ウィンドウの大きさ、
及び、ウィンドウ内に表示されるフォントのサイズを記
憶する記憶手段と、ウィンドウの大きさとフォントサイ
ズとの対応表を記憶する対応表記憶手段と、該対応表に
よりウィンドウの大きさからフォントサイズを選択する
選択手段と、前記選択手段によって選択されたフォント
サイズのフォントをウィンドウ(こ表示する表示制御手
段とを備えるものである。
(ホ)作用 ウィンドウの7オントサイズは、対応表記憶部に記憶さ
れている対応表を基にウィンドウの大きさに対応したフ
ォントサイズが選択される。そして、選択されたフォン
トサイズのフォントは、表示制御手段によって、表示手
段に表示される。
(へ〉 実施例 第1図は、本発明の一実施例で、ウィンドウ表示装置の
ブロック図である。第2図A、Bは、本発明の一実施例
のウィンドウの表示例を示す図である。
第1図において、(1)はCPU(中央演算装置)で、
後述のCRT制御部(2)、キーボード制御部(4)、
マウス制御部(6)、マウス情報記憶部(8)、及び、
ウィンドウ制御部(9)のそれぞれを制御するものであ
る。
(2)は、CRT制御部で、CRT(3)の表示に関す
る制御を行なうためのものである。CRT制御部(2)
は、ウィンドウ制御部(9)からウィンドウ表示等の表
示情報が送られると、その情報に対応する表示を、CR
T(3)に表示する。
(4)は、キーボード制御部で、キーボード(5)から
の入力の制御を行なうためのものである。
キーボード制御部(4)は、キーボード(5)でキーが
押されたか否かを常時監視しており、キーが押されたこ
とを検知すると、押されたキーのキーコードをCPU(
1)に送る。ここで、CPU(1)は、そのキーコード
を文字コードに変換し、後述のウィンドウ制御部(9)
に送る。
(6)は、マウス制御部で、マウス(7)からの入力の
制御を行なうためのものである。マウス制御部(6)は
、マウス(7)が移動したか否か、及び、マウス(7)
に具備するボタンが押されているか否かを監視している
。そして、常時、マウス(7)の移動方向、及び、移動
の大きさ、及び、マウス(7)のボタンが押されている
か否かの情報を、C))U(])に送る。(8)は、マ
ウス情報記憶部で、現在のマウスカーソルの座標位置(
x、y)を記憶しているものである。(:PU(1)は
、マウス制御部(6)からマウスの移動方向、及び、移
動の大きさの情報が送られると、その情報を基に、CR
T上のマウスカーソルの移動距離(xl、yl)を算出
する。そして、マウス情報記憶部(8)に記憶されてい
るマウスカーソルの座標位置を(x+xly+yl)と
して、それを新しい座標位置(x。
y)とする。その後、CPU(1)は、CRT制御部(
2)とウィンドウ制御部(9)に新しい味標位置(x、
y)、及び、マウスのボタンが押されているか否かの情
報を送る。ここで、CRT制御部(2)′よ、CRT(
3)のCPU(1)から送られた座標位置(X、)・)
にマウスカーソルの表示を行なう。上記のようにして、
マウス(7)の移動に対応して、CRT上のマウスカー
ソルは移動する。
(9)は、ウィンドウ制御部で、CRT(3)に表示さ
ノLるウィンドウの制御を行なうものである。
ウィンドウ制御部(9)の記憶部には、ウィンドウ情報
記憶部(10)、フォント記憶部(11)、フォント対
応表記ti!、部(12ンがある。ウィンドウ情報記憶
部(10)には、ウィンドウの縦、横の長さ、ウィンド
ウのフォントサイズ等のウィンドウ情報が記憶されてい
る。また、ウィンドウ情報記憶部(1o)には、ウィン
ドウの再表示に使用するための、ウィンドウに表示され
ているフォントの文字コー団を記憶する文字コード領域
もある。フォント記憶部(1])には、複数の大きさの
フォント、例えば、全角8x8(半角8x4)、]0x
10(10x5)、12x12(12x6)、16x1
6(16x8)、24x24(24x12)、32x3
2 (32x16 )のフォントのそれぞれが記憶され
ている。フォント対応記憶部(12)には、第3図に示
すウィンドウの縦、横のサイズとフォントサイズとの対
応表が記憶されており、表示されているウィンドウの縦
、横の大きさが変更されたときに参照される。これらの
記憶部の情報は、ユーザによって、変更可能である。
ウィンドウ制御部(9)は、ウィンドウを表示するとき
、ウィンドウ情報記憶部(10)のウィンドウの縦、横
の大きさ等のウィンドウ情報を基に、CRT制御部(2
)を介して、CRT(3)に表示する。また、ウィンド
ウ制御部(9)は、CPt、:(1)から文字コードを
受は取ると、まず、ウィンドウ情報記憶部(10)の文
字コード記憶領域に記憶する。そして、文字コードとウ
ィンドウ情報記憶部(10)に記憶されているフォント
サイズとから、フォント記憶部(11)に記憶されてい
るフォントを取り出し、CRT制御部(2)を介して、
CRT(3)のウィンドウ上に表示する。
次に、第2図A、Bの本実施例のウィンドウの表示例を
示す図を用いて、表示画面」二でのウィンドウの大きさ
の変更の様子と、それに伴うウィンドウ制御部(9)の
動作について説明する。
まず、予め表示画面にウィンドウを表示し、複数の文字
をウィンドウ表示部(15)に表示する。この文字コー
ドは、ウィンドウ情報記憶部00)に記憶される。そこ
で、マウスカーソル(12)を、ウィンドウ枠(13)
の右下部に移動し、そこでマウス(7)のボタンを押す
(第2図A)。このとき、ウィンドウ制御部(9)では
、CPU(1)から、マウスカーソル(12)の座標位
置と、マウス(7)のボタンが押されている情報を受は
取り、ウィンドウの大きさを変更するための待ち状態と
なる。
次に、表示画面上で、マウスのボタンを押しながら、右
斜め下の方向にマウスカーソル(12)を移動し、マウ
ス(7)のボタンを離す動作を行なう。
このとき、ウィンドウ制御部(9)は、CPU(1)か
らマウス(7)のボタンが離れたという情報を受は取る
ので、ウィンドウの大きさが確定したとし、そのときの
マウスカーソルまでの座標位置までウィンドウの大きさ
が変更したとし、ウィンドウを再表示するように、CR
T制御部(2)に送る。つまり、表示画面上では、移動
した分だけウィンドウが大きくなる(第2図B)。この
ウィンドウの大きさの変更により、ウィンドウ制御部(
9)は、ウィンドウ情報記憶部(10)のウィンドウの
縦、横の大きさを、現在のウィンドウの大きさに書き直
す。また、このウィンドウの縦、横の大きさをフォント
対応表記憶部(12)の対応表を参照することにより、
新しいフォントサイズを算出する。例えば、縦640ド
ツト、横400ドツト、フォントサイズ16x16(1
6x8)で表示されているウィンドウを、si soo
ドツト、横500ドツトに変更した場合には、対応表よ
り、フォントサイズは24x24(24x12)となる
。しかし、* SOOドツト、横200ドツトに変更し
た場合には、対応するフォントサイズが存在しないため
、フォントサイズは16x16(16x8)のまま変わ
らない。ここで、ウィンドウ制御部(9)は、算出され
たフォントサイズとウィンドウ情報記憶部に記憶されて
いるフォントサイズとを比較する。比較の結果、同じで
ある場合は、フォントサイズが変わらないので何も行な
わない。異なるときには、算出されたフォントサイズを
、新しいフォントサイズとして、ウィンドウ情報記憶部
(10)に記憶し、CRT #J御部(2)を介して、
ウィンドウ表示部(15)の内容をクリアする。
そして、そのフォントサイズと、ウィンドウ情報記憶部
(10)の文字コード記憶領域に記憶されているウィン
ドウに表示されている文字の文字コードとから、フォン
ト記憶部(11)に記憶されているフォントを取り出し
、CRT制御部(2)を介して、CRT(3)に表示さ
れているウィンドウのウィンドウ表示部(15)にフォ
ントを新たに表示する。つまり、新しいフォントサイズ
で、ウィンドウの表示内容を再表示する。
(ト)発明の効果 本発明は、以上の説明から明らがなように、ウィンドウ
の大きさを変更することにより、ウィンドウ情報記憶部
に記憶される対応表を基に、ウィンドウの大きさに対応
するフォントサイズのフォントの表示を行なうことがで
きる。
例えば、参照するウィンドウと文字入力するウィンドウ
の二つのウィンドウが重ね合わせて表示されているとき
に、ウィンドウ同士が重ね合わさらないように一方のウ
ィンドウを小さくしても、小さくしたウィンドウに表示
されているフォントサイズも小さくなるので、ウィンド
ウに表示されていた文字は、全て表示することができる
これにより、ユーザは、ウィンドウを切り替えることに
よる煩わしさがなくなり、また、全ての内容を参照でき
る用にすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を説明するためのブロック図
、第2図A、Bは本発明のウィンドウの表示例を示す図
、第3図はウィンドウの縦、横の大きさとフォントサイ
ズの対応表、第4図A、Bは従来のウィンドウの表示例
を示す図である。第5図は複数のウィンドウの表示例を
示す図である。 (1)−・・CPU、(2) ・−・CRT制御部、(
3)・・・CRT、(6)・・・マウス制御部、(7)
・・・マウス、(9)・・・ウィンドウ制御部、(1o
)・・・ウィンドウ情報記憶部、(11)・・・フォン
ト記憶部、(12)・・・フォント対応表記憶部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ウィンドウを表示する表示手段と、前記表示手段
    に表示されるウィンドウの大きさを指示する指示手段と
    を備えるウィンドウ表示装置において、 ウィンドウの大きさ、及び、ウィンドウ内に表示される
    フォントのサイズを記憶する記憶手段と、ウィンドウの
    大きさとフォントサイズとの対応表を記憶する対応表記
    憶手段と、該対応表によりウィンドウの大きさからフォ
    ントサイズを選択する選択手段と、前記選択手段によっ
    て選択されたフォントサイズのフォントをウィンドウに
    表示する表示制御手段とを備えるウィンドウ表示装置。
  2. (2)前記指示手段によって、ウィンドウの大きさが変
    更されたときに、変更されたウィンドウの大きさに対応
    するフォントサイズが選択され、選択されたフォントサ
    イズと前記記憶手段に記憶されているフォントサイズと
    を比較し異なるときに、選択されたフォントサイズのフ
    ォントに、ウィンドウ内のフォントを書き換える手段を
    備える請求項1記載のウィンドウ表示装置。
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