JP2011053743A - 診療支援装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】経過等記入欄と処方等記入欄の一方の幅を大きくして見やすくすると、逆に他方のデータが画面に収まらなくなって一瞥できなくなることがある。
【解決手段】入力手段と表示手段と記憶手段とを備え、入力された患者の診療情報を記録し表示する診療支援装置であって、患者の診療データを入力し表示する記入欄を有するカルテ画面を表示する制御手段と、記入欄の幅を変更する手段と、を備え、制御手段は、その変更された幅に応じた文字の大きさで診療データを再表示する構成である。
【選択図】図5

Description

本発明は、患者の診療情報を記録する診療支援装置いわゆる電子カルテ装置に関する。
医療機関において、患者に対する治療内容等を記録する診療支援装置いわゆる電子カルテ装置が普及しつつある。この診療支援装置では、医師が患者を診療した際に診立てた患者の傷病名や患者の主訴や医師の所見、経過等のデータ、及び患者に実施した処置、処方、検査等の治療内容を表す診療データを記録する。そして、従来の診療支援装置では、傷病名を入力するための病名入力画面や、処置、処方等を入力するための処方等入力画面、及び主訴、所見、経過データを入力するための経過等入力画面が通常用意されている。
図2は診療支援装置において診療データを表示するカルテ画面の一例である。紙のカルテでカルテ2号紙と呼ばれる、診療行為を日々記録する用紙があり、それに似せて画面を構成しているので、カルテ画面あるいはカルテ2号紙画面と呼んでいる。画面右側は処置や処方、検査等の当日患者に実施した診療行為のデータ(処方等データ)を入力し表示する処方等記入欄である。左側は経過や医師の所見等の診療データを入力し表示する経過等記入欄である。
紙のカルテでは左側の経過等記入欄と右側の処方等記入欄はほぼ均等で同じような幅であるが、電子カルテでは中央の境界線を左右にドラッグして自由に幅を変えることができる。これにより、例えば、経過等記入欄に入力したデータ量が多いとき、境界線を右に移動して経過等記入欄の幅を大きくし、それにより改行する量を減らして画面内に表示できる行数を増やして見やすくすることができる。
特開2000−181972
経過等記入欄と処方等記入欄は一方の幅を大きくすれば他方は狭くなる関係にあるので、一方の幅を大きくして見やすくすることで、逆に他方のデータが画面に収まらなくなって一瞥できなくなってしまうことも起こり得る。
本発明は、入力手段と表示手段と記憶手段とを備え、入力された患者の診療情報を記録し表示する診療支援装置であって、患者の診療データを入力し表示する記入欄を有するカルテ画面を表示する制御手段と、記入欄の幅を変更する手段と、を備え、制御手段は、その変更された幅に応じた文字の大きさで診療データを再表示することで、上記課題を解決するものである。
本発明の診療支援装置によれば、カルテ画面において経過等記入欄と処方等記入欄の境界線を左右に移動してそれぞれの幅を変えたとき、その幅に応じて、小さい幅のときは小さいフォントサイズで、大きい幅のときは大きいフォントサイズでデータを表示することができる。それにより例えば幅が小さくなった場合、表示するデータが画面からあふれることが少なくなり、情報の欠落を防止して一瞥性を高めることができる。
実施形態の診療支援装置のブロック構成図である。 実施形態のカルテ2号紙画面の表示例である。 実施形態のカルテ2号紙画面の表示例である。 実施形態のカルテ2号紙画面の表示例である。 実施形態の動作を示すフローチャートである。
本発明の実施の形態における診療支援装置10のブロック構成を図1に示す。図において4はLCD等で構成した情報表示手段としての表示装置、5はデータ入力手段としてのキーボード、6はマウス装置等のポインティングデバイス、1は制御手段としてのCPU2と、ROM及びRAM等のメモリ3とを備えた制御装置、7はハードディスク装置等の記憶手段で構成したファイル装置である。このファイル装置7には、マスタファイル13と、患者ファイル12と、診療情報ファイルと、管理設定ファイル14とを記憶している。ファイル装置は診療情報記憶手段、設定情報記憶手段として機能する。
制御装置1は、キーボード5やポインティングデバイス6からの入力を受け付ける機能、表示装置4の表示を制御する機能、ファイル装置への記憶を制御する機能、装置10全体を制御する機能を有する。キーボード5とポインティングデバイス6は以下の説明において入力手段として機能する。診療支援装置10はパーソナルコンピュータ等の一般のコンピュータを基本ハードウェアとすることもできる。そして、本装置10に特有の機能を奏するプログラムを予めROMあるいはファイル装置7にインストールしておいてもよいし、CD−ROM等の記憶媒体に格納して供給してもよい。あるいはネットワークを介してダウンロード可能にしてもよい。制御装置1が同プログラムを導入して実行することで本装置10に特有の機能を発揮する構成である。
ファイル装置7に記憶されたマスタファイル13は、この医療機関で使う可能性がある全傷病名と、カルテに記録する項目である処置や検査等の診療行為、薬剤や処方、そして、主訴、所見、バイタル等の項目を、それぞれの名称と固有の診療コードとともに予め登録したファイルである。患者ファイル12は、患者の氏名や住所、保険に関する情報等の患者固有の情報を記憶するファイルである。診療情報ファイル13は、患者に実施した処置や処方、検査さらに患者の病名等の診療に係る情報を患者別に記憶するファイルである。患者ファイル12と診療情報ファイル13とは固有の患者IDにより関連付けられている。そして、管理設定ファイル14は、診療支援装置の動作を規定する各種の設定情報を記憶するファイルである。本実施形態では、設定情報のひとつとして診療情報を画面表示する際の文字の大きさ(フォントサイズ)に係る設定情報を登録する。
次に、本実施形態の動作について説明する。図2は、本実施形態でカルテ2号紙画面と呼ぶ診療データの表示画面(カルテ画面)の表示例である。ここでは、経過等記入欄と処方等記入欄の2つの記入欄を横に並べて表示している。
本実施形態では、記入欄(経過等記入欄や処方等記入欄)の幅に応じてフォントサイズを複数段階に変更することができる。フォントサイズとして大、中、小、最小の4段階を用意している。そして、記入欄の幅を4段階に分けて、大きい方からフォントサイズの大、中、小、最小を対応付けて表示に使用する。分け方としては、記入欄の幅がある大きさ以上の「大」と、ある大きさ以下の「最小」と、その中間の幅を2つに分けて大きい方から「中」、「小」とした4段階に分け、大きいほうから順にフォントサイズの「大」〜「最小」を対応付けるのである。本実施形態では、表示装置4の画面の最大幅(ピクセル数)に対して、記入欄の幅が4分の3以上のときを「大」、4分の2以上で4分の3未満のときを「中」、4分の1以上で4分の2未満のときを「小」、4分の1未満のときを「最小」として、それぞれフォントサイズの大、中、小、最小を対応付けて管理している。尚、基準の幅を上記画面の最大幅ではなく、それとは違う所定のピクセル数としてもよい。また、4段階の分け方も上記分け方とは違う分け方でもよい。そして、これら基準の幅と4段階の幅、及びそれぞれのフォントサイズを制御装置1は記憶している。
但し、実際に表示に使用するフォントサイズには制限を設けることができる。即ち、使用するフォントの上限サイズとして「中」を指定しておけば、記入欄の幅が「大」であっても、フォントサイズは「大」ではなく上限の「中」を使って表示する。また、使用するフォントの下限サイズとして「小」を指定しておけば、記入欄の幅が「最小」であっても、フォントサイズは「最小」ではなく下限の「小」を使って表示するものである。
そして、本装置10では、設定画面(図示せず)において、カルテ2号紙画面の記入欄に表示する文字の大きさ(フォントサイズ)の上限と下限のサイズを指定することができる。
また、本実施形態では、記入欄に表示されたデータを直接、編集することができ(直接編集)、その際、編集対象となったデータを表示するための編集用の文字の大きさ(フォントサイズ)も設定画面において指定することができる。これは、記入欄の幅が小さく、その為に小さな文字でデータが表示されている場合でも、編集用には指定した大きな文字で表示させて編集作業を容易にするためである。そして、これらの指定値は管理設定ファイル14に記録される。
図2は、カルテ2号紙画面を最初に表示させた状態を示す例であり、左側の経過等記入欄と右側の処方等記入欄はほぼ同じ大きさ(表示幅)である。また、いずれもフォントサイズが「小」の文字でデータが表示されている。
ここで、ユーザが両記入欄の境界線をマウス装置6で左方向にドラッグして経過等記入欄の幅を小さく、処方等記入欄の幅を大きくした場合の表示例が図3である。この状態では、経過等記入欄は「最小」のフォントサイズでデータが表示されている。他方、処方等記入欄は「中」のフォントサイズでデータが表示されている。
制御装置1は、ドラッグの結果、記入欄の幅が変更されたので、図5のフローチャートに従って処理をする。即ち、図3の例では、経過等記入欄の幅が「最小」になったので(ステップS104;No)、フォントサイズを「最小」にして(同S105)データを表示し(同S108)、他方、処方等記入欄の幅が「大」になったので(同S102;Yes)、「大」のフォントサイズで(同S110)データを表示する(同S108)ものである。尚、ここで、制御装置1は管理設定ファイル14に登録されている下限サイズを読み出し、それが「小」に設定されている場合には、その設定情報に従って、経過等記入欄の幅が「最小」であっても、フォントサイズを「最小」ではなく、設定された下限の「小」で表示するものである(同S107,S114)。また、もし、上限サイズが「中」に登録されている場合は、処方等記入欄の幅が「大」であっても、データを「中」の大きさの文字で表示する(同S106,S113)ようにしている。
このように、本実施形態では、記入欄の幅が変更されるとそれに応じて、新しい幅に応じたフォントサイズで診療データを再表示する。そして、この処理をそれぞれの記入欄、少なくとも経過等記入欄と処方等記入欄の2つにおいて実行するものである。
また、本装置10では記入欄に表示されているデータを直接、修正あるいは追加することができるようになっている。そこで、記入欄に表示されているデータをユーザがマウス装置6でクリックして編集を指示すると、制御装置1はその場所で当該データを編集可能に表示する。本実施形態ではこれを直接編集と呼んでいる。そして、その際、制御装置1は、管理設定ファイル14に登録されている編集用文字サイズを読み出して、その登録された文字のサイズでデータを編集可能に表示するものである。
ここで、例えば、編集用文字サイズとして「大」が登録されている場合、図3に示す画面において、左側の経過等記入欄の3行目、胆のうのデータをユーザがクリックすると、制御装置1は、そのデータ「総胆管径3.3mm」を文字の大きさ「大」で、即ち、フォントサイズを「大」で編集可能に表示する。図4はその表示例を示している。図から分かるように、その記入欄のフォントサイズが小さめでも、編集用文字サイズを大きめに設定しておけば、この例のように当該データだけは大きな文字で表示されるので、見やすくなり、入力間違いも減らせるものである。
尚、本実施形態では、フォントサイズとして4段階を設定しているが、これに限らず、もっと多段階でも、またもっと少ない段階に分けても構わない。また、同様に、記入欄の幅を本実施形態では4段階に分けたが、これより多くても、少なくてもよいものである。また、記入欄として経過等記入欄と処方等記入欄の2つを設けたが、もっと多くの複数の記入欄を設けても同様に処理することができる。
1 制御装置
4 表示装置
7 ファイル装置
14 管理設定ファイル

Claims (6)

  1. 入力手段と表示手段と記憶手段とを備え、入力された患者の診療情報を記録し表示する診療支援装置であって、患者の診療データを入力し表示するカルテ画面を表示する際、カルテ画面内の記入欄の幅に応じた文字の大きさで診療データを表示するようにしたことを特徴とする診療支援装置。
  2. 入力手段と表示手段と記憶手段とを備え、入力された患者の診療情報を記録し表示する診療支援装置であって、患者の診療データを入力し表示する記入欄を有するカルテ画面を表示する制御手段と、前記記入欄の幅を変更する手段と、を備え、前記制御手段は、その変更された幅に応じた文字の大きさで診療データを再表示することを特徴とする診療支援装置。
  3. 前記制御手段は、前記カルテ画面に複数の前記記入欄を表示し、それぞれの記入欄について、その変更された幅に応じた文字の大きさで診療データを再表示することを特徴とする請求項2に記載の診療支援装置。
  4. 前記制御手段は、前記記入欄の幅を複数段階で管理し、それぞれの段階に対応する文字の大きさで診療データを再表示することを特徴とする請求項3に記載の診療支援装置。
  5. 前記文字の大きさの上限サイズ及び/又は下限サイズを設定して前記記憶手段に記憶する設定手段を更に備え、前記制御手段は、前記診療データを再表示する際、前記設定された上限サイズ以下及び/又は下限サイズ以上の文字の大きさで表示することを特徴とする請求項4に記載の診療支援装置。
  6. 入力手段と表示手段と記憶手段とを備え、入力された患者の診療情報を記録し表示する診療支援装置であって、経過等記入欄及び処方等記入欄を有するカルテ画面を表示する制御手段と、前記記入欄の境界線をドラッグして記入欄の幅を変更する手段と、表示する文字の大きさの上限サイズ及び/又は下限サイズを設定して前記記憶手段に記憶する設定手段と、を備え、前記制御手段は、前記記入欄の幅を複数段階で管理し、それぞれの段階に対応する文字の大きさで診療データを再表示するものであり、その際、前記設定された上限サイズ以下及び/又は下限サイズ以上の文字の大きさで表示することを特徴とする診療支援装置。
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