JPH04252327A - テキストウィンドウ表示システム - Google Patents
テキストウィンドウ表示システムInfo
- Publication number
- JPH04252327A JPH04252327A JP3027844A JP2784491A JPH04252327A JP H04252327 A JPH04252327 A JP H04252327A JP 3027844 A JP3027844 A JP 3027844A JP 2784491 A JP2784491 A JP 2784491A JP H04252327 A JPH04252327 A JP H04252327A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101001087045 Homo sapiens Phosphatidylinositol 3,4,5-trisphosphate 3-phosphatase and dual-specificity protein phosphatase PTEN Proteins 0.000 description 1
- 101000626112 Homo sapiens Telomerase protein component 1 Proteins 0.000 description 1
- 102100024553 Telomerase protein component 1 Human genes 0.000 description 1
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- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集積回路の設計などで
、テキストをディスプレイ画面上にウィンドウに分割し
て表示するテキストウィンドウ表示システムに利用する
。
、テキストをディスプレイ画面上にウィンドウに分割し
て表示するテキストウィンドウ表示システムに利用する
。
【0002】
【従来の技術】テキストをディスプレイ画面に表示する
方式として、ディスプレイ画面上に複数のウィンドウ領
域を設定し、各々のウィンドウに独立にテキストを表示
することが行われている。図8はウィンドウ方式のディ
スプレイ画面を示しており、20はディスプレイ装置、
21はディスプレイ画面、22、23および24はウィ
ンドウである。
方式として、ディスプレイ画面上に複数のウィンドウ領
域を設定し、各々のウィンドウに独立にテキストを表示
することが行われている。図8はウィンドウ方式のディ
スプレイ画面を示しており、20はディスプレイ装置、
21はディスプレイ画面、22、23および24はウィ
ンドウである。
【0003】従来テキストをウィンドウ上に表示する場
合、あらかじめ定められた大きさのウィンドウの1行に
対してテキスト1行を表示する方式がとられている。こ
のときテキストの1行がウィンドウ画面の1行に入りき
れない場合は、第一の方式としてウィンドウ画面の幅を
越えたテキストは2行目以降に表示する方式がとられて
いる。
合、あらかじめ定められた大きさのウィンドウの1行に
対してテキスト1行を表示する方式がとられている。こ
のときテキストの1行がウィンドウ画面の1行に入りき
れない場合は、第一の方式としてウィンドウ画面の幅を
越えたテキストは2行目以降に表示する方式がとられて
いる。
【0004】第二の方式として、ウィンドウ画面の幅を
越えたテキストは表示せず、利用者の操作によってウィ
ンドウ内でテキストを左右にスクロールさせることによ
り表示されていない部分のテキストを表示する方式がと
られている。
越えたテキストは表示せず、利用者の操作によってウィ
ンドウ内でテキストを左右にスクロールさせることによ
り表示されていない部分のテキストを表示する方式がと
られている。
【0005】また第三の方式としてウィンドウのサイズ
や文字フォントのサイズを利用者が人手で変更すること
により、ウィンドウ内に表示できる文字数を拡大してよ
り長いテキストを表示できるようにする方式がとられて
いる。
や文字フォントのサイズを利用者が人手で変更すること
により、ウィンドウ内に表示できる文字数を拡大してよ
り長いテキストを表示できるようにする方式がとられて
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述の第一の方式では
、1行のテキストをウィンドウ画面の複数行に渡って表
示するため、表示するテキストの各行が上下の行と対応
するようになっている場合、テキストの各行の上下関係
がわかりにくくなる。前述第二の方式では、テキストの
1行を同時に見渡すことができないなど、いずれも利用
者にとってテキストを読みにくい表示となってしまう欠
点がある。また、前述第三の方式では、ウィンドウ画面
のサイズや文字フォントとサイズの変更は利用者が行わ
れなければならないために利用者の負担が大きくなる欠
点がある。
、1行のテキストをウィンドウ画面の複数行に渡って表
示するため、表示するテキストの各行が上下の行と対応
するようになっている場合、テキストの各行の上下関係
がわかりにくくなる。前述第二の方式では、テキストの
1行を同時に見渡すことができないなど、いずれも利用
者にとってテキストを読みにくい表示となってしまう欠
点がある。また、前述第三の方式では、ウィンドウ画面
のサイズや文字フォントとサイズの変更は利用者が行わ
れなければならないために利用者の負担が大きくなる欠
点がある。
【0007】本発明の目的は、前記の欠点を除去するこ
とにより、表示するテキストに応じて常に使用者が見や
すい状態でテキストを表示できる、テキストウィンドウ
表示システムを提供することにある。
とにより、表示するテキストに応じて常に使用者が見や
すい状態でテキストを表示できる、テキストウィンドウ
表示システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ディスプレイ
装置の画面上にウィンドウを設定し、そのウィンドウ内
にテキスト表示を行うウィンドウ表示手段を備えたテキ
ストウィンドウ表示システムにおいて、表示するテキス
トの行長に応じてウィンドウの1行に表示可能な最大表
示文字数を自動変更する最大表示文字数変更手段を備え
たことを特徴とする。
装置の画面上にウィンドウを設定し、そのウィンドウ内
にテキスト表示を行うウィンドウ表示手段を備えたテキ
ストウィンドウ表示システムにおいて、表示するテキス
トの行長に応じてウィンドウの1行に表示可能な最大表
示文字数を自動変更する最大表示文字数変更手段を備え
たことを特徴とする。
【0009】
【作用】テキストの1行がウィンドウの1行に入りきれ
ない場合は、最大表示文字数変更手段により、表示する
テキストの行長に応じてウィンドウ最大表示文字数を、
例えば、ウィンドウの横幅を拡大、または文字フォント
の大きさを縮小してウィンドウの枠内に1行で表示でき
るようにする。また、反対に、テキストの1行がウィン
ドウの1行に入り切りしかもウィンドウの横幅に大きな
余りがでる場合は、ウィンドウの横幅を縮小、または文
字フォントの大きさを拡大して、テキストの1行が丁度
にウィンドウの枠内に入るようにする。
ない場合は、最大表示文字数変更手段により、表示する
テキストの行長に応じてウィンドウ最大表示文字数を、
例えば、ウィンドウの横幅を拡大、または文字フォント
の大きさを縮小してウィンドウの枠内に1行で表示でき
るようにする。また、反対に、テキストの1行がウィン
ドウの1行に入り切りしかもウィンドウの横幅に大きな
余りがでる場合は、ウィンドウの横幅を縮小、または文
字フォントの大きさを拡大して、テキストの1行が丁度
にウィンドウの枠内に入るようにする。
【0010】従って、表示するテキストに応じて、常に
利用者が見やすい状態でテキストを表示することが可能
となる。
利用者が見やすい状態でテキストを表示することが可能
となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例を示すブロック構
成図、および図8はそのディスプレイ装置を示す図であ
る。本実施例は、ディスプレイ装置20のディスプレイ
画面21上にウィンドウ22〜24を設定し、そのウィ
ンドウ内にテキスト表示を行うウィンドウ表示手段11
を備えたテキストウィンドウ表示システムにおいて、
成図、および図8はそのディスプレイ装置を示す図であ
る。本実施例は、ディスプレイ装置20のディスプレイ
画面21上にウィンドウ22〜24を設定し、そのウィ
ンドウ内にテキスト表示を行うウィンドウ表示手段11
を備えたテキストウィンドウ表示システムにおいて、
【
0013】本発明の特徴とするところの、表示するテキ
ストの行長に応じてウィンドウの最大表示文字数を自動
変更する最大表示文字数変更手段12を備えている。な
お、ウィンドウ表示手段11および最大表示文字数変更
手段12は、例えば、プロセッサ10内に構成される。
0013】本発明の特徴とするところの、表示するテキ
ストの行長に応じてウィンドウの最大表示文字数を自動
変更する最大表示文字数変更手段12を備えている。な
お、ウィンドウ表示手段11および最大表示文字数変更
手段12は、例えば、プロセッサ10内に構成される。
【0014】次に、本実施例の動作について説明する。
図2および図3はそれぞれ本実施例の第一および第二の
処理手順を示した流れ図である。この第一および第二の
処理手順では、ウィンドウの最大表示文字数の変更をウ
ィンドウサイズの変更により実現している。
処理手順を示した流れ図である。この第一および第二の
処理手順では、ウィンドウの最大表示文字数の変更をウ
ィンドウサイズの変更により実現している。
【0015】ディスプレイ画面に表示する文字は、図2
の流れ図に従って1文字ずつウィンドウに表示する。こ
こで、変数CYPOSはカーソルのY座標を、変数CY
MAXは現在のウィンドウの最大表示文字数を、変数C
YLMTはディスプレイ画面で実現できる最大のウィン
ドウの最大表示文字数を示す。
の流れ図に従って1文字ずつウィンドウに表示する。こ
こで、変数CYPOSはカーソルのY座標を、変数CY
MAXは現在のウィンドウの最大表示文字数を、変数C
YLMTはディスプレイ画面で実現できる最大のウィン
ドウの最大表示文字数を示す。
【0016】ステップS1で変数CYPOSが変数CY
MAXを越えていないかを判定し、越えていなければス
テップS5でカーソル位置に1文字出力し、ステップS
6でカーソル位置を更新する。ステップS2ではウィン
ドウサイズが拡大可能かを判定し、可能ならばステップ
S3でウィンドウサイズを拡大してステップS1へ戻り
、不可能ならばステップS4で画面更新処理を行った後
ステップS5に分岐する。ステップS4では例えばカー
ソル位置を次の行の1桁目に移動し、必要ならば画面全
体を上方にスクロールさせる等の処理を行う。
MAXを越えていないかを判定し、越えていなければス
テップS5でカーソル位置に1文字出力し、ステップS
6でカーソル位置を更新する。ステップS2ではウィン
ドウサイズが拡大可能かを判定し、可能ならばステップ
S3でウィンドウサイズを拡大してステップS1へ戻り
、不可能ならばステップS4で画面更新処理を行った後
ステップS5に分岐する。ステップS4では例えばカー
ソル位置を次の行の1桁目に移動し、必要ならば画面全
体を上方にスクロールさせる等の処理を行う。
【0017】また、適当なタイミングで図3の流れ図で
示される処理を実行することによりウィンドウの横幅の
縮小を行う。ここで、変数CYMINは最低限確保する
ウィンドウの最大表示文字数を、変数CYSTEP1は
ウィンドウの横幅縮小時の刻み幅を文字数の単位で示す
変数を、変数WIDは現在のウィンドウ内に表示されて
いるテキストの最大行長を表す変数を示す。ステップS
11でウィンドウサイズを縮小可能かどうかを判定し、
ステップS12で変数WIDに現在のウィンドウ内に表
示されているテキストの最大行長を求め、ステップS1
3でウィンドウの横幅を縮小するかどうかを判定し、ス
テップS14でウィンドウサイズを縮小する。
示される処理を実行することによりウィンドウの横幅の
縮小を行う。ここで、変数CYMINは最低限確保する
ウィンドウの最大表示文字数を、変数CYSTEP1は
ウィンドウの横幅縮小時の刻み幅を文字数の単位で示す
変数を、変数WIDは現在のウィンドウ内に表示されて
いるテキストの最大行長を表す変数を示す。ステップS
11でウィンドウサイズを縮小可能かどうかを判定し、
ステップS12で変数WIDに現在のウィンドウ内に表
示されているテキストの最大行長を求め、ステップS1
3でウィンドウの横幅を縮小するかどうかを判定し、ス
テップS14でウィンドウサイズを縮小する。
【0018】図4(a) 〜(d) はウィンドウサイ
ズの変化を示す例であり、ウィンドウ31、32、33
および34は同一のウィンドウが時間とともに変化して
ゆく様子を示している。ウィンドウ31はある時刻の状
態を示し、ウィンドウ32はテキスト「CCCCCCC
C」が表示されたときのウィンドウが拡大された状態を
示す。ウィンドウ33は別の時刻の状態を示し、ウィン
ドウ34はウィンドウ33の状態で図3の手続きを実行
後ウィンドウサイズが縮小した状態を示す。
ズの変化を示す例であり、ウィンドウ31、32、33
および34は同一のウィンドウが時間とともに変化して
ゆく様子を示している。ウィンドウ31はある時刻の状
態を示し、ウィンドウ32はテキスト「CCCCCCC
C」が表示されたときのウィンドウが拡大された状態を
示す。ウィンドウ33は別の時刻の状態を示し、ウィン
ドウ34はウィンドウ33の状態で図3の手続きを実行
後ウィンドウサイズが縮小した状態を示す。
【0019】図5および図6はそれぞれ本実施例による
第三および第四の処理手順を示す流れ図である。この第
三および第四の処理手順では、ウィンドウの最大表示文
字数の変更を文字フォントサイズを変更することにより
実現している。
第三および第四の処理手順を示す流れ図である。この第
三および第四の処理手順では、ウィンドウの最大表示文
字数の変更を文字フォントサイズを変更することにより
実現している。
【0020】ディスプレイ画面に表示する文字は、図5
の流れ図に従って1文字ずつウィンドウに表示する。こ
こで、変数CYPOSはカーソルのY座標を、変数CY
MAXは現在のウィンドウの最大表示文字数を、変数C
YLMT2はウィンドウ上で実現できる最小の文字フォ
ントを使用したときの最大表示文字数を示す。ステップ
S21で変数CYPOSが変数CYMAXを越えていな
いかを判定し、越えていなければステップS25でカー
ソル位置に1文字出力し、ステップS26でカーソル位
置を更新する。ステップS22では文字フォントサイズ
が縮小可能かを判定し、可能ならばステップS23で文
字フォントサイズを縮小してステップS21へ戻り、不
可能ならばステップS24で画面更新処理を行った後ス
テップS25に分岐する。
の流れ図に従って1文字ずつウィンドウに表示する。こ
こで、変数CYPOSはカーソルのY座標を、変数CY
MAXは現在のウィンドウの最大表示文字数を、変数C
YLMT2はウィンドウ上で実現できる最小の文字フォ
ントを使用したときの最大表示文字数を示す。ステップ
S21で変数CYPOSが変数CYMAXを越えていな
いかを判定し、越えていなければステップS25でカー
ソル位置に1文字出力し、ステップS26でカーソル位
置を更新する。ステップS22では文字フォントサイズ
が縮小可能かを判定し、可能ならばステップS23で文
字フォントサイズを縮小してステップS21へ戻り、不
可能ならばステップS24で画面更新処理を行った後ス
テップS25に分岐する。
【0021】また、適当なタイミングで図6の流れ図で
示される処理を実行することにより文字フォントサイズ
の拡大を行う。ここで、変数CYMINは最低限確保す
るウィンドウの最大表示文字数を、変数CYSTEP2
は文字フォントサイズを変更したときの最大表示文字数
の変化数を示す。ステップS31で文字フォントサイズ
を拡大可能かどうかを判定し、ステップS32で変数W
IDに現在のウィンドウ内に表示されているテキストの
最大行長を求め、ステップS33で文字フォントサイズ
を拡大するかどうかを判定し、ステップS34で文字フ
ォントサイズを拡大する。
示される処理を実行することにより文字フォントサイズ
の拡大を行う。ここで、変数CYMINは最低限確保す
るウィンドウの最大表示文字数を、変数CYSTEP2
は文字フォントサイズを変更したときの最大表示文字数
の変化数を示す。ステップS31で文字フォントサイズ
を拡大可能かどうかを判定し、ステップS32で変数W
IDに現在のウィンドウ内に表示されているテキストの
最大行長を求め、ステップS33で文字フォントサイズ
を拡大するかどうかを判定し、ステップS34で文字フ
ォントサイズを拡大する。
【0022】図7はウィンドウの文字フォントサイズの
変化を示す例である。41、42、43および44は同
一のウィンドウが時間とともに変化してゆく様子を示し
ており、ウィンドウ42および43はサイズの小さな文
字フォントを用いて表示している。ウィンドウ41はあ
る時刻の状態を示し、ウィンドウ42はテキスト「CC
CCCCCC」が表示されたときの文字フォントが縮小
された状態を示す。ウィンドウ43は別の時刻の状態を
示し、ウィンドウ44はウィンドウ43の状態から文字
フォントサイズが拡大されたときの状態を示す。
変化を示す例である。41、42、43および44は同
一のウィンドウが時間とともに変化してゆく様子を示し
ており、ウィンドウ42および43はサイズの小さな文
字フォントを用いて表示している。ウィンドウ41はあ
る時刻の状態を示し、ウィンドウ42はテキスト「CC
CCCCCC」が表示されたときの文字フォントが縮小
された状態を示す。ウィンドウ43は別の時刻の状態を
示し、ウィンドウ44はウィンドウ43の状態から文字
フォントサイズが拡大されたときの状態を示す。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
テキストを表示するウィンドウの最大表示文字数を、表
示するテキストの行長に応じて自動的に最適な値に調整
することにより、利用者に負担をかけることなく常に利
用者に見やすい表示を行うことができるテキストウィン
ドウ表示システムが実現でき、その効果は大である。
テキストを表示するウィンドウの最大表示文字数を、表
示するテキストの行長に応じて自動的に最適な値に調整
することにより、利用者に負担をかけることなく常に利
用者に見やすい表示を行うことができるテキストウィン
ドウ表示システムが実現でき、その効果は大である。
【図1】 本発明の一実施例を示すブロック構成図。
【図2】 実施例による第一の処理手順を示す流れ図
。
。
【図3】 実施例による第二の処理手順を示す流れ図
。
。
【図4】 第一、第二の処理手順による処理例を示す
図。
図。
【図5】 実施例による第三の処理手順を示す流れ図
。
。
【図6】 実施例による第四の処理手順を示す流れ図
。
。
【図7】 第三、第四の処理手順による処理例を示す
図。
図。
【図8】 ディスプレイ装置の一例を示す図。
10 プロセッサ
11 ウィンドウ表示手段
12 ウィンドウ最大文字表示数変更手段20
ディスプレイ装置 21 ディスプレイ画面 22〜24、31〜34、41〜44 ウィンド
ウS1〜S6、S11〜S14、S21〜S26、S3
1〜S34 ステップ CYLMT1 ディスプレイ画面上で実現できる
最大のウィンドウの最大表示文字数を表す変数CYLM
T2 ウィンドウ上で実現できる最小の文字フォ
ントを使用したときの最大表示文字数を表す変数CYM
AX 現在のウィンドウの最大表示文字数を表す
変数 CYMIN 最低限確保するウィンドウの最大表
示文字数を表す変数 CYPOS カーソルのY座標を表す変数CYS
TEP1 ウィンドウの横幅縮小時の刻み幅を文
字数の単位で表す変数 CYSTEP2 文字フォントサイズを変更した
ときの最大表示文字数の変化数を表す変数 WID 現在のウィンドウ内に表示されているテ
キストの最大行長を表す変長
ディスプレイ装置 21 ディスプレイ画面 22〜24、31〜34、41〜44 ウィンド
ウS1〜S6、S11〜S14、S21〜S26、S3
1〜S34 ステップ CYLMT1 ディスプレイ画面上で実現できる
最大のウィンドウの最大表示文字数を表す変数CYLM
T2 ウィンドウ上で実現できる最小の文字フォ
ントを使用したときの最大表示文字数を表す変数CYM
AX 現在のウィンドウの最大表示文字数を表す
変数 CYMIN 最低限確保するウィンドウの最大表
示文字数を表す変数 CYPOS カーソルのY座標を表す変数CYS
TEP1 ウィンドウの横幅縮小時の刻み幅を文
字数の単位で表す変数 CYSTEP2 文字フォントサイズを変更した
ときの最大表示文字数の変化数を表す変数 WID 現在のウィンドウ内に表示されているテ
キストの最大行長を表す変長
Claims (1)
- 【請求項1】 ディスプレイ装置の画面上にウィンド
ウを設定し、そのウィンドウ内にテキスト表示を行うウ
ィンドウ表示手段を備えたテキストウィンドウ表示シス
テムにおいて、表示するテキストの行長に応じてウィン
ドウの1行に表示可能な最大表示文字数を自動変更する
最大表示文字数変更手段を備えたことを特徴とするテキ
ストウィンドウ表示システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3027844A JPH04252327A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | テキストウィンドウ表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3027844A JPH04252327A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | テキストウィンドウ表示システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04252327A true JPH04252327A (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=12232227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3027844A Pending JPH04252327A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | テキストウィンドウ表示システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04252327A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011053743A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 診療支援装置 |
CN110519155A (zh) * | 2019-08-26 | 2019-11-29 | 上海掌门科技有限公司 | 信息处理方法及系统 |
US20190370314A1 (en) * | 2017-02-15 | 2019-12-05 | Shanghai Zhangmen Science And Technology Co.,Ltd. | Method, device, and system for transmitting information |
-
1991
- 1991-01-28 JP JP3027844A patent/JPH04252327A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011053743A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 診療支援装置 |
US20190370314A1 (en) * | 2017-02-15 | 2019-12-05 | Shanghai Zhangmen Science And Technology Co.,Ltd. | Method, device, and system for transmitting information |
US11295064B2 (en) * | 2017-02-15 | 2022-04-05 | Shanghai Zhangmen Science And Technology Co., Ltd. | Method for transmitting information at user device side and network device side |
CN110519155A (zh) * | 2019-08-26 | 2019-11-29 | 上海掌门科技有限公司 | 信息处理方法及系统 |
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