JP2858884B2 - ウィンドウ表示装置 - Google Patents

ウィンドウ表示装置

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JP2858884B2
JP2858884B2 JP2160978A JP16097890A JP2858884B2 JP 2858884 B2 JP2858884 B2 JP 2858884B2 JP 2160978 A JP2160978 A JP 2160978A JP 16097890 A JP16097890 A JP 16097890A JP 2858884 B2 JP2858884 B2 JP 2858884B2
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靖弘 大上
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 マルチウィンドウ機能を有するウィンドウ表示装置に
関する。
(ロ)従来の技術 従来のマルチウィンドウ表示機能を有するワークステ
ーション等の表示装置は、ウィンドウを表示するとき、
ウィンドウの縦、横のサイズ、及び、ウィンドウ内で使
用されるフォントサイズ等のウィンドウ表示に関する情
報は、ユーザによって、もしくは、システムによって、
予め設定されている。
第4図A、Bは、従来のウィンドウの表示例である。
第4図A、Bにおいて、(13)は、CRT表示画面で、
ここにウィンドウが表示される。(14)は、マウスカー
ソルで、マウスの移動に対応して、表示画面上を移動す
るものである。(15)は、ウィンドウ表示部で、キーボ
ード等の文字入力装置から文字入力が行なわれると、入
力された文字を表示する領域である。(16)は、ウィン
ドウ枠で、ウィンドウの周囲にある4ドット幅の枠であ
る。このウィンドウ枠(16)に、マウスカーソル(14)
を移動し、そこでマウスのボタンを押しながら、移動す
ることによって、ウィンドウの大きさを変更することが
できる。
例えば、ウィンドウを大きくする場合には、マウスカ
ーソル(14)を、ウィンドウの右下のウィンドウ枠(1
6)に移動し、そこでマウスのボタンを押す(第4図
A)。そして、ボタンを押した状態で、右斜め下の方向
にマウスカーソル(14)を移動し、マウスのボタンを離
すと、ウィンドウは移動した分だけ大きくなる(第4図
B)。このとき、ウィンドウの大きさは変わるが、ウィ
ンドウ表示部(15)に表示されている文字の大きさ、つ
まり、フォントサイズは変化しない。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかし、ウィンドウ表示装置での操作には、例えば、
まず、ウィンドウを表示し、そのウィンドウで文字入力
等の操作を行なった後に、他のウィンドウを表示して、
一方のウィンドウの表示を参照しながら、他方のウィン
ドウで文字入力等の操作をする場合がある。この場合
に、ウィンドウは重ね合わせて表示されることになる場
合がある(第5図)。この場合、参照すべきウィンドウ
の表示は、重ね合わさることにより、表示が隠れてすべ
て表示できない。よって、ユーザは、マウス操作によっ
て、ウィンドウの切り替え、つまり、表示が隠れている
ウィンドウを前面に表示することにより、まず、その情
報を参照し、その後に、文字入力するウィンドウを、前
面に表示することにより文字入力を行なう必要がある。
このような操作は、ユーザにとって煩わしいものである
といえる。
また、参照するウィンドウを小さくすることにより、
ウィンドウを重ね合わせずに表示することができるが、
この場合には、ウィンドウに表示している文字の大きさ
は変わらないので、大きさを変える前のウィンドウに表
示されていた文字は、変更後、全て表示できないことが
ある。そのため、ユーザは、全ての内容を、参照できな
くなる。
本発明は、上記の点に鑑み、ウィンドウの大きさを小
さくしたときに、フォントの大きさも変更できるよう
に、ウィンドウの大きさに対応して、ウィンドウに表示
されているフォントサイズを変更する機能を有するもの
である。
(ニ)課題を解決するための手段 ウィンドウを表示する表示手段と、前記表示手段に表
示されるウィンドウの大きさを指示する指示手段とを備
えるウィンドウ表示装置において、ウィンドウの大き
さ、及び、ウィンドウ内に表示されるフォントのサイズ
を記憶する記憶手段と、ウィンドウの大きさとフォント
サイズとの対応表を記憶する対応表記憶手段と、該対応
表によりウィンドウの大きさからフォントサイズを選択
する選択手段と、前記選択手段によって選択されたフォ
ントサイズのフォントをウィンドウに表示する表示制御
手段とを備えるものである。
(ホ)作用 ウィンドウのフォントサイズは、対応表記憶部に記憶
されている対応表を基にウィンドウの大きさに対応した
フォントサイズが選択される。そして、選択されたフォ
ントサイズのフォントは、表示制御手段によって、表示
手段に表示される。
(ヘ)実施例 第1図は、本発明の一実施例で、ウィンドウ表示装置
のブロック図である。第2図A、Bは、本発明の一実施
例のウィンドウの表示例を示す図である。
第1図において、(1)はCPU(中央演算装置)で、
後述のCRT制御部(2)、キーボード制御部(4)、マ
ウス制御部(6)、マウス情報記憶部(8)、及び、ウ
ィンドウ制御部(9)のそれぞれを制御するものであ
る。
(2)は、CRT制御部で、CRT(3)の表示に関する制
御を行なうためのものである。CRT制御部(2)は、ウ
ィンドウ制御部(9)からウィンドウ表示等の表示情報
が送られると、その情報に対応する表示を、CRT(3)
に表示する。
(4)は、キーボード制御部で、キーボード(5)か
らの入力の制御を行なうためのものである。キーボード
制御部(4)は、キーボード(5)でキーが押されたか
否かを常時監視しており、キーが押されたことを検知す
ると、押されたキーのキーコードをCPU(1)に送る。
ここで、CPU(1)は、そのキーコードを文字コードに
変換し、後述のウィンドウ制御部(9)に送る。
(6)は、マウス制御部で、マウス(7)からの入力
の制御を行なうためのものである。マウス制御部(6)
は、マウス(7)が移動したか否か、及び、マウス
(7)に具備するボタンが押されているか否かを監視し
ている。そして、常時、マウス(7)の移動方向、及
び、移動の大きさ、及び、マウス(7)のボタンが押さ
れているか否かの情報を、CPU(1)に送る。(8)
は、マウス情報記憶部で、現在のマウスカーソルの座標
位置(x,y)を記憶しているものである。CPU(1)は、
マウス制御部(6)からマウスの移動方向、及び、移動
の大きさの情報が送られると、その情報を基に、CRT上
のマウスカーソルの移動距離(x1,y1)を算出する。そ
して、マウス情報記憶部(8)に記憶されているマウス
カーソルの座標位置を(x+x1,y+y1)として、それを
新しい座標位置(x,y)とする。その後、CPU(1)は、
CRT制御部(2)とウィンドウ制御部(9)に新しい座
標位置(x,y)、及び、マウスのボタンが押されている
か否かの情報を送る。ここで、CRT制御部(2)は、CRT
(3)のCPU(1)から送られた座標位置(x,y)にマウ
スカーソルの表示を行なう。上記のようにして、マウス
(7)の移動に対応して、CRT上のマウスカーソルは移
動する。
(9)は、ウィンドウ制御部で、CRT(3)に表示さ
れるウィンドウの制御を行なうものである。ウィンドウ
制御部(9)の記憶部には、ウィンドウ情報記憶部(1
0)、フォント記憶部(11)、フォント対応表記憶部(1
2)がある。ウィンドウ情報記憶部(10)には、ウィン
ドウの縦、横の長さ、ウィンドウのフォントサイズ等の
ウィンドウ情報が記憶されている。また、ウィンドウ情
報記憶部(10)には、ウィンドウの再表示に使用するた
めの、ウィンドウに表示されているフォントの文字コー
ドを記憶する文字コード領域もある。フォント記憶部
(11)には、複数の大きさのフォント、例えば、全角8x
8(半角8x4)、10x10(10x5)、12x12(12x6)、16x16
(16x8)、24x24(24x12)、32x32(32x16)のフォント
のそれぞれが記憶されている。フォント対応記憶部(1
2)には、第3図に示すウィンドウの縦、横のサイズと
フォントサイズとの対応表が記憶されており、表示され
ているウィンドウの縦、横の大きさが変更されたときに
参照される。これらの記憶部の情報は、ユーザによっ
て、変更可能である。
ウィンドウ制御部(9)は、ウィンドウを表示すると
き、ウィンドウ情報記憶部(10)のウィンドウの縦、横
の大きさ等のウィンドウ情報を基に、CRT制御部(2)
を介して、CRT(3)に表示する。また、ウィンドウ制
御部(9)は、CPU(1)から文字コードを受け取る
と、まず、ウィンドウ情報記憶部(10)の文字コード記
憶領域に記憶する。そして、文字コードとウィンドウ情
報記憶部(10)に記憶されているフォントサイズとか
ら、フォント記憶部(11)に記憶されているフォントを
取り出し、CRT制御部(2)を介して、CRT(3)のウィ
ンドウ上に表示する。
次に、第2図A、Bの本実施例のウィンドウの表示例
を示す図を用いて、表示画面上でのウィンドウの大きさ
の変更の様子と、それに伴うウィンドウ制御部(9)の
動作について説明する。
まず、予め表示画面にウィンドウを表示し、複数の文
字をウィンドウ表示部(15)に表示する。この文字コー
ドは、ウィンドウ情報記憶部(10)に記憶される。そこ
で、マウスカーソル(12)を、ウィンドウ枠(13)の右
下部に移動し、そこでマウス(7)のボタンを押す(第
2図A)。このとき、ウィンドウ制御部(9)では、CP
U(1)から、マウスカーソル(12)の座標位置と、マ
ウス(7)のボタンが押されている情報を受け取り、ウ
ィンドウの大きさを変更するための待ち状態となる。
次に、表示画面上で、マウスのボタンを押しながら、
右斜め下の方向にマウスカーソル(12)を移動し、マウ
ス(7)のボタンを離す動作を行なう。このとき、ウィ
ンドウ制御部(9)は、CPU(1)からマウス(7)の
ボタンが離れたという情報を受け取るので、ウィンドウ
の大きさが確定したとし、そのときのマウスカーソルま
での座標位置までウィンドウの大きさが変更したとし、
ウィンドウを再表示するように、CRT制御部(2)に送
る。つまり、表示画面上では、移動した分だけウィンド
ウが大きくなる(第2図B)。このウィンドウの大きさ
の変更により、ウィンドウ制御部(9)は、ウィンドウ
情報記憶部(10)のウィンドウの縦、横の大きさを、現
在のウィンドウの大きさに書き直す。また、このウィン
ドウの縦、横の大きさをフォント対応表記憶部(12)の
対応表を参照することにより、新しいフォントサイズを
算出する。例えば、縦640ドット、横400ドット、フォン
トサイズ16x16(16x8)で表示されているウィンドウ
を、縦800ドット、横500ドットに変更した場合には、対
応表より、フォントサイズは24x24(24x12)となる。し
かし、縦800ドット、横200ドットに変更した場合には、
対応するフォントサイズが存在しないため、フォントサ
イズは16x16(16x8)のまま変わらない。ここで、ウィ
ンドウ制御部(9)は、算出されたフォントサイズとウ
ィンドウ情報記憶部に記憶されているフォントサイズと
を比較する。比較の結果、同じである場合は、フォント
サイズが変わらないので何も行なわない。異なるときに
は、算出されたフォントサイズを、新しいフォントサイ
ズとして、ウィンドウ情報記憶部(10)に記憶し、CRT
制御部(2)を介して、ウィンドウ表示部(15)の内容
をクリアする。
そして、そのフォントサイズと、ウィンドウ情報記憶
部(10)の文字コード記憶領域に記憶されているウィン
ドウに表示されている文字の文字コードとから、フォン
ト記憶部11に記憶されているフォントを取り出し、CRT
制御部(2)を介して、CRT(3)に表示されているウ
ィンドウのウィンドウ表示部(15)にフォントを新たに
表示する。つまり、新しいフォントサイズで、ウィンド
ウの表示内容を再表示する。
(ト)発明の効果 本発明は、以上の説明から明らかなように、ウィンド
ウの大きさを変更することににより、ウィンドウ情報記
憶部に記憶される対応表を基に、ウィンドウの大きさに
対応するフォントサイズのフォントの表示を行なうこと
ができる。
例えば、参照するウィンドウと文字入力するウィンド
ウの二つのウィンドウが重ね合わせて表示されていると
きに、ウィンドウ同士が重ね合わさらないように一方の
ウィンドウを小さくしても、小さくしたウィンドウに表
示されているフォントサイズも小さくなるので、ウィン
ドウに表示されていた文字は、全て表示することができ
る。
これにより、ユーザは、ウィンドウを切り替えること
による煩わしさがなくなり、また、全ての内容を参照で
きる用にすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を説明するためのブロック
図、第2図A、Bは本発明のウィンドウの表示例を示す
図、第3図はウィンドウの縦、横の大きさとフォントサ
イズの対応表、第4図A、Bは従来のウィンドウの表示
例を示す図である。第5図は複数のウィンドウの表示例
を示す図である。 (1)……CPU、(2)……CRT制御部、(3)……CR
T、(6)……マウス制御部、(7)……マウス、
(9)……ウィンドウ制御部、10……ウィンドウ情報記
憶部、(11)……フォント記憶部、(12)……フォント
対応表記憶部。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G09G 5/00 - 5/40 G06F 3/14 - 3/153 G06F 17/20 - 17/26

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ウィンドウを表示する表示手段と、前記表
    示手段に表示されるウィンドウの大きさを指示する指示
    手段とを備えるウィンドウ表示装置において、 ウィンドウの大きさ、及び、ウィンドウ内に表示される
    フォントのサイズを記憶する記憶手段と、ウィンドウの
    大きさとフォントサイズとの対応表を記憶する対応表記
    憶手段と、該対応表によりウィンドウの大きさからフォ
    ントサイズを選択する選択手段と、前記選択手段によっ
    て選択されたフォントサイズのフォントをウィンドウに
    表示する表示制御手段とを備えるウィンドウ表示装置。
  2. 【請求項2】前記指示手段によって、ウィンドウの大き
    さが変更されたときに、変更されたウィンドウの大きさ
    に対応するフォントサイズが選択され、選択されたフォ
    ントサイズと前記記憶手段に記憶されているフォントサ
    イズとを比較し異なるときに、選択されたフォントサイ
    ズのフォントに、ウィンドウ内のフォントを書き換える
    手段を備える請求項1記載のウィンドウ表示装置。
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