JP3468371B2 - ウィンドウ表示領域制御装置 - Google Patents

ウィンドウ表示領域制御装置

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JP3468371B2 JP20833992A JP20833992A JP3468371B2 JP 3468371 B2 JP3468371 B2 JP 3468371B2 JP 20833992 A JP20833992 A JP 20833992A JP 20833992 A JP20833992 A JP 20833992A JP 3468371 B2 JP3468371 B2 JP 3468371B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータディスプ
レイの一表示方式であるマルチウィンドウシステムにお
いて、適切な表示率以下にあるウィンドウを自動的に操
作することによってウィンドウ相互の相対位置別に適切
な表示率に保持することにより、ユーザーのウィンドウ
操作の負担を軽減し、また、ウィンドウを見易くするこ
とを可能とするウィンドウ表示領域制御方式に関する。 【0002】 【従来の技術】1つのコンピュータディスプレイをウィ
ンドウと呼ばれる複数の重ね合わせ可能な矩形領域に分
割使用することのできるマルチウィンドウシステムにお
いては、一般に「ウィンドウマネージャ」と呼ばれる機
構を用いて、ウィンドウの移動、アイコン化/アイコン
化解除、重ね合わせの順序、サイズの変更、などのウィ
ンドウ操作をユーザーがマウスなどを用いることにより
任意に行うことができる。 【0003】このウィンドウ操作はほとんど全て、ユー
ザーによる手動によって行われる。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のウィン
ドウマネージャを用いたユーザーによるウィンドウの手
動操作には下記に述べるような問題があった。 【0005】1.ウィンドウの新規生成や手動によるウ
ィンドウ操作に伴って他のウィンドウの表示領域が変化
し、これによってユーザーが視認しにくくなることがあ
り、使い勝手の観点から問題がある。 【0006】2.ウィンドウの表示領域が変更されたと
き、視認性を向上させるには、再度、当該ウィンドウを
操作しなければならない。これは余分な操作を必要とす
るだけでなく、ユーザーの作業効率の低下も意味する。 【0007】3.前記2点の問題は、ユーザーにウィン
ドウの操作が許されている時には、労力をかけることで
克服できるが、特に、通信会議やプレゼンテーションに
代表されるような1ディスプレイに対して複数ユーザー
が視聴を行っている場合には、操作すら思うように行え
ないこともある。 【0008】本発明は、前記問題点を解決するためにな
されたものであり、本発明の目的は、ユーザーの作業効
率及び操作性を向上することが可能な技術を提供するこ
とにある。 【0009】本発明の他の目的は、ユーザーの視認性を
向上することが可能な技術を提供することにある。 【0010】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
にする。 【0011】 【課題を解決するための手段】本発明は、マルチウィン
ドウシステム上でウィンドウの表示率を制御するウィン
ドウ表示領域制御装置であって、重なっている2つのウ
ィンドウの相対位置を示すウィンドウ配置コードを決定
する手段1と、特定のウィンドウ配置コードに対する、
前記重なり合っている2つのウィンドウにおける下側の
ウィンドウの最小表示率を保持する最小表示率データベ
ースと、ウィンドウの新規発生、ウィンドウの消滅、ウ
ィンドウの位置関係の変更、あるいは、ウィンドウのサ
イズ変更のイベントを検出するイベント監視手段と、
記イベント監視手段で検出したイベントに基づき変化す
る、前記下側のウィンドウの可視領域の大きさを表す表
示率を算出する手段2と、前記手段2で算出したウィン
ドウ表示率と、前記最小表示率データベースに保持され
ているウィンドウ最小表示率とを比較する手段3と、前
記手段3で比較した結果、前記手段2で算出したウィン
ドウ表示率が、前記最小表示率データベースに保持され
ているウィンドウ最小表示率より小さい場合に、前記手
段1で決定されたウィンドウ配置コードに従って、前記
重なっている2つのウィンドウの中のどちらか一方のウ
ィンドウを移動させ、前記下側のウィンドウの可視領域
の大きさを、前記最小表示率データベースに保持されて
いるウィンドウ最小表示率以上とする手段4とを具備す
ることを特徴とする。 【0012】 【作用】前述の手段によれば、ウィンドウの新規発生、
ウィンドウの消滅、ウィンドウの位置関係の変更、ある
いは、ウィンドウのサイズ変更に伴って、重なり合って
いる2つのウィンドウにおける下側のウィンドウの可視
領域が変化した場合に、ウィンドウの表示率を、ウィン
ドウ内部に表示されている表示物をユーザーが認知する
に必要な表示率に保持するようにウィンドウを自動操作
することにより、ユーザーの作業効率及び操作性を向上
することができる。 【0013】また、ウィンドウの必要最小限の表示率
は、ウィンドウがどのようにして他のウィンドウによっ
て隠されているかでそれぞれ異なるため、必要最小限の
表示率を上に重なっているウィンドウと下に重ねられて
いるウィンドウとの位置の相互関係別に設定することに
より、より視認性の高いウィンドウ配置を達成すること
ができるので、ユーザーの視認性を向上することができ
る。 【0014】 【実施例】図1は、本発明の一実施例のウィンドウ表示
領域制御方式のシステム構成を示すブロック図である。 【0015】本実施例のウィンドウ表示領域制御方式
は、図1に示すように、イベント監視機構2、ウィンド
ウ配置コード算出機構3、表示率算出機構4、関係判定
機構5、最小表示率データベース6、ウィンドウ再配置
機構7で構成され、1はウインドウシステムである。 【0016】まず、本ウィンドウ表示領域制御方式で用
いる固有の変数である、ウィンドウ配置コード、表示
率、最小表示率の定義と算出方法を示す。 【0017】説明を簡略にするため、2つのウィンドウ
wとWについて述べる。いま、Wがwの上に重畳してお
り、wの一部が不可視になっているとする。 【0018】ここで、wとWの左上端の座標をそれぞれ
(x,y),(X,Y)、右下端の座標を(x
,y),( ,Y)、その面積をs,Sとす
る。 【0019】ウィンドウwの表示率vとは、ウィンドウ
の全体の面積sに対する可視の部分の面積svisible
比率で定義したものである。すなわち、 v=svisible/s である。s及びsvisibleはウィンドウの左上端及び右
下端の座標値から算出できる。また、ウィンドウwがス
クリーンからはみ出ることにより、上部に存在するウィ
ンドウに依らずとも表示率が低下することもあるが、そ
のときはこの影響も考慮して表示率vは算出される。 【0020】ウィンドウ配置コードcは、ウィンドウw
とWの位置関係を示すために定義された識別子で、ここ
では、全部で16通りが定義されている。これは、それ
ぞれのウィンドウの左上端、右下端の座標値から算出さ
れる。算出方法は、座標値を用いた4つの判別式の真偽
結果を、それぞれ2進数の各位に真ならば1を偽ならば
0をおくことでなされる。算出方式の具体例を表1に示
す。 【0021】 【表1】 【0022】例えば、x1>X1が真、y1>Y1が偽、x
2>X2が真、y2>Y2が偽ならば、(0101)2
(5)10が得られる。これにより(0000)2
(0)10から(1111)2=(15)10の計16のウ
ィンドウ配置コードが得られる。参考までに、ウィンド
ウ配置コードと実際の相対位置の対応の例を、図3に示
す。 【0023】ウィンドウ配置コードcは、ここでは16
通りに定義されているが、座標値以外のその他の条件を
用いてこれ以上の数のウィンドウ配置コードを設けた
り、また逆にこれ以下の数に対しても、システム構成上
問題はない。 【0024】ウィンドウ配置コードcに示されるウィン
ドウ相互の位置関係ごとに、ウィンドウの最小表示率V
(c)が定義される。部分を隠蔽されているウィンドウ
がV(c)以下の表示率vである場合、ユーザーにとっ
てウィンドウ内の内容物を瞬間的に把握できない、とい
うことを最小表示率V(c)は示す。最小表示率V
(c)がウィンドウ配置コードc毎に設定されているの
は、ウィンドウ内部の表示物を簡単に識別するに必要な
表示率vは、どのようにウィンドウが覆われているかに
よって異なるからである。 【0025】しかし、きめ細かい操作を必要としないの
であるならば、最小表示率V(c)のデータは、ウィン
ドウ配置コードc毎に設けずとも構わないし(例えばV
=const.とする)、また、ウィンドウ配置コード
c以外のパラメータ別によって設定(例えばV(c,
a,b)のように別の従属変数a,bを別途用意する)
をしても構わない。 【0026】この最小表示率V(c)は、ウィンドウ内
部に表示されている内容物によって変えることも可能で
ある。例えば、ウィンドウシステムと動画表示システム
を組み合わせたテレビ会議に代表される、ウィンドウ内
部に人物画を表示するようなウィンドウにおいては、そ
の最小表示率V(c)を表2のような値にすることが、
実験により得られた結果から推奨される。 【0027】表2より、例えばウィンドウ配置コードc
が0(位置関係については図3を参照)となるように2
つのウィンドウが重なりあっている場合、下に位置する
ウィンドウに表示されている人物像の表情などの特徴を
容易に見分けるには、少なくとも総面積の50%が露出
していなければならないが、c=4の時は、70%の露
出が必要となることを示している。 【0028】なお、これは人物像に対応するものである
が、文書に代表されるテキストであったり、アイコンの
ようなシンボルであったりする場合には、別途、最小表
示率を設けることにより効率的な表示ができることはい
うまでもない。 【0029】 【表2】 【0030】次に、本システムのシステム構成とシステ
ムの各部の説明を図1により行う。 【0031】本システムは、イベント監視機構2により
ウィンドウシステム1より発生するイベントを監視して
いる。ウィンドウの新規発生、ウィンドウの消滅、ウィ
ンドウの位置関係の変更、ウィンドウのサイズの変更な
どのウィンドウ表示率vを変更するイベントが発生する
と、イベント監視機構2は待機状態にあるウィンドウ配
置コード算出機構3以下の機構を起動する。 【0032】ウィンドウ配置コード算出機構3は、ウィ
ンドウシステム1からw,Wの座標値を収集し、これら
より位置関係を示すウィンドウ配置コードcを算出す
る。算出結果は、ウィンドウ配置コードc別の最小表示
率V(c)を保持している最小表示率データベース6
(表2に似た構成をとる)に送られる。最小表示率デー
タベース6は、ウィンドウ配置コードcに対する最小表
示率V(c)を関係判定機構5に送信する。 【0033】表示率算出機構4は、ウィンドウ配置コー
ド算出機構3と同様、ウィンドウシステム1よりウィン
ドウw,Wの座標値を収集し、これらより表示率vを算
出する。算出結果は関係判定機構5に送出される。 【0034】関係判定機構5は、ウィンドウ表示率vと
最小表示率V(c)を比較する。 【0035】もし、 v<V(c) ならば、ウィンドウwに対する表示率は不十分である
(すなわち、見える部分が少ない)と判定され、動作は
次のウィンドウ再配置機構7に渡され、そうでない場合
は、再びイベント監視状態に戻る。 【0036】ウィンドウ再配置機構7は、ウィンドウw
もしくはWを移動することにより、ウィンドウwの表示
領域をV(c)にまで増やす。この移動は2つのウィン
ドウの位置関係はウィンドウ配置コードcを保持するよ
うに行われる。移動終了後、本システムは待機状態に入
り、次のイベントを待つ。 【0037】最後に、本実施例の動作の一例を図2を用
いて説明する。 【0038】ウィンドウwがディスプレイ上に存在し、
新たにウィンドウWがwの一部を覆う位置に生成された
とする。そのときウィンドウwとWとのウィンドウ配置
コードc、ウィンドウwの表示率v、そして、ウィンド
ウ配置コードcに対する最小表示率V(c)が、次の通
りであったとする(図2の(a)、場合1の左図)。 【0039】c=0 v=45(%) V(0)=60(%) v<V(0)であるので、この場合、図2の(a)(場
合1の右図)に示されるように、自動的にWが移動し、
vを60%にする。 【0040】(b)(場合2)は、(a)(場合1)と
同じウィンドウ配置コードc,V(c)であるが、vが
次のように異なっている場合である。 【0041】v=70(%) このときv>V(0)であるので、ウィンドウ操作は行
われず、ウィンドウwの表示率は70%に保たれたまま
となる。 【0042】以上において、2つのウィンドウに関する
ウィンドウ表示領域制御方式について説明を行ってきた
が、ウィンドウ表示領域制御方式の扱うことのできるウ
ィンドウ数は2にとどまらない。すなわち、2つ以上の
ウィンドウの関係性について適切な定義を施すことによ
り、拡張は容易に行える。 【0043】以上、本発明を、前記実施例に基づき具体
的に説明したが、本発明は、前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変
更可能であることは勿論である。 【0044】 【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、従来のユーザーによる移動などのウィンドウ操作に
よってのみ変更可能であったウィンドウの表示率の調整
を、必要最小限の表示率を設定し、この表示率をウィン
ドウを自動操作して保持することによりユーザーの作業
効率及び操作性を向上することができる。 【0045】また、ウィンドウの最小表示率の設定を、
ウィンドウに必要な表示率がウィンドウの位置関係に依
存することを鑑み、ウィンドウの位置関係を示すウィン
ドウ配置コード別に設定することを可能とすることによ
り、よりきめ細かく、従ってより見易いウィンドウ表示
を行うことができる。つまり、より視認性の高いウィン
ドウ配置を達成することができるので、ユーザーの視認
性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の一実施例のウィンドウ表示領域制御
方式のシステム構成を示すブロック図、 【図2】 本実施例のウィンドウ表示領域制御方式の動
作例を説明するための図、 【図3】 本実施例のウィンドウ表示領域制御方式内で
用いられるウィンドウ配置コードの具体例を説明するた
めの図。 【符号の説明】 1…ウィンドウシステム、2…イベント監視機構、3…
ウィンドウ配置コード算出機構、4…表示率算出機構、
5…関係判定機構、6…最小表示率データベース、7…
ウィンドウ再配置機構。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 3/00,3/14 - 3/153 G09G 5/00 - 5/40

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】ルチウィンドウシステム上でウィンド
    ウの表示率を制御するウィンドウ表示領域制御装置であ
    って、重なっている2つのウィンドウの相対位置を示すウィン
    ドウ配置コードを決定する手段1と、 特定のウィンドウ配置コードに対する、前記重なり合っ
    ている2つのウィンドウにおける下側のウィンドウの最
    小表示率を保持する最小表示率データベースと、 ウィンドウの新規発生、ウィンドウの消滅、ウィンドウ
    の位置関係の変更、あるいは、ウィンドウのサイズ変更
    のイベント を検出するイベント監視手段と、前記イベント監視手段で検出したイベントに基づき変化
    する、前記下側のウィンドウの可視領域の大きさを表す
    表示率を算出する手段2と、 前記手段2で算出したウィンドウ表示率と、前記最小表
    示率データベースに保持されているウィンドウ最小表示
    率とを比較する手段3と、 前記手段3で比較した結果、前記手段2で算出したウィ
    ンドウ表示率が、前記最小表示率データベースに保持さ
    れているウィンドウ最小表示率より小さい場合に、前記
    手段1で決定されたウィンドウ配置コードに従って、前
    記重なっている2つのウィンドウの中のどちらか一方の
    ウィンドウを移動させ、前記下側のウィンドウの可視領
    域の大きさを、前記最小表示率データベースに保持され
    ているウィンドウ最小表示率以上とする手段4 とを具備
    することを特徴とするウィンドウ表示領域制御装置
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