JPH03129513A - 機能選択方式 - Google Patents
機能選択方式Info
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- JPH03129513A JPH03129513A JP1268827A JP26882789A JPH03129513A JP H03129513 A JPH03129513 A JP H03129513A JP 1268827 A JP1268827 A JP 1268827A JP 26882789 A JP26882789 A JP 26882789A JP H03129513 A JPH03129513 A JP H03129513A
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- JP
- Japan
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- input
- function
- input device
- straight lines
- motion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims abstract description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 10
- 238000010187 selection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 61
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
情報処理装置において所定の機能を選択する機能選択方
式に関し、 マウスなどの入力デバイスによる入力動作を判定し、そ
の入力動作に割り当てられた機能を選択することで、ユ
ーザインタフェースを低下させることなく沢山の機能を
選択することができる機能選択方式を提供することを目
的とし、 入力デバイスを動かすことにより得られる軌跡を抽出す
る入力軌跡抽出手段と、該入力軌跡抽出手段で抽出した
軌跡から直線を判別し直線の本数を求めて入力動作を判
定する入力動作判定手段と、該入力動作判定手段で判定
した入力動作に対応する機能を選択する機能選択手段を
備え、前記入力デバイスにより所定の動作入力を行なっ
て所定の機能を選択するように構成した。
式に関し、 マウスなどの入力デバイスによる入力動作を判定し、そ
の入力動作に割り当てられた機能を選択することで、ユ
ーザインタフェースを低下させることなく沢山の機能を
選択することができる機能選択方式を提供することを目
的とし、 入力デバイスを動かすことにより得られる軌跡を抽出す
る入力軌跡抽出手段と、該入力軌跡抽出手段で抽出した
軌跡から直線を判別し直線の本数を求めて入力動作を判
定する入力動作判定手段と、該入力動作判定手段で判定
した入力動作に対応する機能を選択する機能選択手段を
備え、前記入力デバイスにより所定の動作入力を行なっ
て所定の機能を選択するように構成した。
[産業上の利用分野コ
本発明は、情報処理装置において所定の機能を選択する
機能選択方式に関する。
機能選択方式に関する。
近年のコンピュータシステムの普及に伴って、色々な場
所で色々な人がコンピュータ操作を行なうようになって
きている。このためコンピュータにあまり馴染の無い人
でも簡単に扱うことができるユーザインタフェースが必
要であり、例えばコンピュータシステムの各機能を簡単
にかつ沢山選択することができる機能選択方式の開発が
要望されている。
所で色々な人がコンピュータ操作を行なうようになって
きている。このためコンピュータにあまり馴染の無い人
でも簡単に扱うことができるユーザインタフェースが必
要であり、例えばコンピュータシステムの各機能を簡単
にかつ沢山選択することができる機能選択方式の開発が
要望されている。
[従来の技術]
従来のコンピュータシステムにおける機能を割りつける
方法としては、例えばマウスのボタンクリックによる方
法や、第7図に示すように、デイスプレィ1上のアイコ
ン2をカーソルで指定する方法がある。
方法としては、例えばマウスのボタンクリックによる方
法や、第7図に示すように、デイスプレィ1上のアイコ
ン2をカーソルで指定する方法がある。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来のマウスのボタンクリッ
クによる方法やアイコンを使用する方法にあっては、前
者の場合には、マウスのボタン数の制約があり、また後
者の場合にはアイコンを表示することができるスペース
などの制約がある。
クによる方法やアイコンを使用する方法にあっては、前
者の場合には、マウスのボタン数の制約があり、また後
者の場合にはアイコンを表示することができるスペース
などの制約がある。
アイコンはあまり沢山表示されると、画面がふさがり、
邪魔になってしまう。
邪魔になってしまう。
沢山機能を割りつけるためにキー操作とボタン操作を組
み合わせたものがあるが、この場合には、両手を使わな
ければならず、操作性が低下してしまう。その結果、ユ
ーザインタフェースを低下させるという問題点があった
。
み合わせたものがあるが、この場合には、両手を使わな
ければならず、操作性が低下してしまう。その結果、ユ
ーザインタフェースを低下させるという問題点があった
。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであって、マウスなどの入力デバイスによる入力動作
を判定し、その入力動作に割り当てられた機能を選択す
ることで、ユーザインタフェースを低下させることなく
沢山の機能を選択することができる機能選択方式を提供
することを目的としている。
のであって、マウスなどの入力デバイスによる入力動作
を判定し、その入力動作に割り当てられた機能を選択す
ることで、ユーザインタフェースを低下させることなく
沢山の機能を選択することができる機能選択方式を提供
することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明の原理説明図である。
第1図において、12は入力デバイス16を動かすこと
により得られる軌跡を抽出する入力軌跡抽出手段、13
は該入力軌跡抽出手段12で抽出した軌跡から直線を判
別し直線の本数を求めて入力動作を判定する入力動作判
定手段、14は該入力動作判定手段13で判定した入力
動作に対応する機能を選択する機能選択手段である。
により得られる軌跡を抽出する入力軌跡抽出手段、13
は該入力軌跡抽出手段12で抽出した軌跡から直線を判
別し直線の本数を求めて入力動作を判定する入力動作判
定手段、14は該入力動作判定手段13で判定した入力
動作に対応する機能を選択する機能選択手段である。
[作用コ
本発明においては、入力デバイスによって入力した動作
の軌跡を抽出し、抽出した軌跡から直線を求め、入力動
作が何本の直線からなっているかを判定する。そして、
判定した入力動作に対応した機能を選択する。
の軌跡を抽出し、抽出した軌跡から直線を求め、入力動
作が何本の直線からなっているかを判定する。そして、
判定した入力動作に対応した機能を選択する。
このように、入力デバイスにより簡単な動作を入力する
だけで、マウスのボタンクリックの場合よりも沢山の機
能を割りつけることができる。また、アイコンのように
画面を隠すことがなく、さらに、両手を使わずに片手で
入力デバイスを動かすことにより機能を選択することが
できる。その結果、より使いやすいユーザインタフェー
スを実現することができる。
だけで、マウスのボタンクリックの場合よりも沢山の機
能を割りつけることができる。また、アイコンのように
画面を隠すことがなく、さらに、両手を使わずに片手で
入力デバイスを動かすことにより機能を選択することが
できる。その結果、より使いやすいユーザインタフェー
スを実現することができる。
[実施例コ
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図〜第6図は本発明の一実施例を示す図である。
第2図において、11はコンピュータシステムを構成す
るCPUであり、CPUIIは入力軌跡抽出手段として
の入力軌跡抽出部12、入力動作判定手段としての入力
動作判定部13、機能選択手段としての機能選択部14
および機能実行手段としての機能実行部15を具備して
いる。
るCPUであり、CPUIIは入力軌跡抽出手段として
の入力軌跡抽出部12、入力動作判定手段としての入力
動作判定部13、機能選択手段としての機能選択部14
および機能実行手段としての機能実行部15を具備して
いる。
入力軌跡抽出部12は、マウスなどの入力デバイス16
により動作の入力が始まった場合に、定時間毎に入力デ
バイス16の軌跡であるカーソル位置を抽出し記録する
。
により動作の入力が始まった場合に、定時間毎に入力デ
バイス16の軌跡であるカーソル位置を抽出し記録する
。
入力動作判定部13は入力軌跡抽出部12で抽出した位
置のうち最初の数点を取り出し、これらの数点になるべ
く沿った直線を作威し、次に、その直線との角度がそれ
ぞれ±α度ずれた2本の補助線を作成し、これらの2本
の補助線の間に軌跡のある間は同一直線であると判別し
、軌跡が補助線を超えた場合、次の直線が引かれ始めた
と判断して前記の操作を行ない、入力された動作が何本
の直線からなるかを判別し、直線の本数によって入力動
作を判定する。
置のうち最初の数点を取り出し、これらの数点になるべ
く沿った直線を作威し、次に、その直線との角度がそれ
ぞれ±α度ずれた2本の補助線を作成し、これらの2本
の補助線の間に軌跡のある間は同一直線であると判別し
、軌跡が補助線を超えた場合、次の直線が引かれ始めた
と判断して前記の操作を行ない、入力された動作が何本
の直線からなるかを判別し、直線の本数によって入力動
作を判定する。
機能選択部14は、入力動作判定部13で判定した入力
動作(直線の本数)と対応する機能をメモリ■7に格納
されている機能データの中から選択する。メモリ17内
には直線の本数と機能との関係が機能データとして格納
されている。
動作(直線の本数)と対応する機能をメモリ■7に格納
されている機能データの中から選択する。メモリ17内
には直線の本数と機能との関係が機能データとして格納
されている。
機能実行部15は機能選択部14で選択された機能を実
行する。18はデイスプレィであり、デイスプレィ18
上には選択された機能などが表示される。
行する。18はデイスプレィであり、デイスプレィ18
上には選択された機能などが表示される。
次に、作用を説明する。
コンピュータの操作者は、ワープロ、プログラムの編集
などの各機能を選択するために、入力デバイス16によ
り例えば第3図(A)、(B)に示すような動作入力を
行なう。
などの各機能を選択するために、入力デバイス16によ
り例えば第3図(A)、(B)に示すような動作入力を
行なう。
第3図(A)は動作入力が直線4本よりなる場合を示し
、第3図(B)は動作入力が直線3本よりなる場合を示
す。
、第3図(B)は動作入力が直線3本よりなる場合を示
す。
入力デバイス16による動作入力により、入力軌跡抽出
部12では、第4図に示すように、一定時間T毎にカー
ソル位置(点112点12.・・・点46)を抽出し記
録する。次に、入力動作判定部13でこれらの点11〜
46のうちの最初の数点(点111点12)を取り出し
、点11.点12に沿って直線l、を作り、この直線1
1と傾きが±α度ずれた2つの補助直線!1A+IIB
を引く。
部12では、第4図に示すように、一定時間T毎にカー
ソル位置(点112点12.・・・点46)を抽出し記
録する。次に、入力動作判定部13でこれらの点11〜
46のうちの最初の数点(点111点12)を取り出し
、点11.点12に沿って直線l、を作り、この直線1
1と傾きが±α度ずれた2つの補助直線!1A+IIB
を引く。
これらの補助直線11Avlll+に挟まれた範囲内に
ある点(点111点12.・・・点18)は、同一直線
11上にあると判断する。この補助直線11Avll1
1に挟まれた範囲から抽出された点がはみ出したときは
(点21、参照)、この点21は直線!、とは別な直線
I2上の点であると判断する。直線11の場合と同様に
点21以降の数点を取り出して、これに沿って直線■2
を作成する。
ある点(点111点12.・・・点18)は、同一直線
11上にあると判断する。この補助直線11Avll1
1に挟まれた範囲から抽出された点がはみ出したときは
(点21、参照)、この点21は直線!、とは別な直線
I2上の点であると判断する。直線11の場合と同様に
点21以降の数点を取り出して、これに沿って直線■2
を作成する。
以下、同様に直線I、、I4を作成し、入力された動作
が4本の直線■1〜■4からなることを判定する。
が4本の直線■1〜■4からなることを判定する。
機能選択部14では4本の直線I、〜■4に対応した機
能をメモリ17の機能データより選択して、機能実行部
15で選択した機能を実行する。
能をメモリ17の機能データより選択して、機能実行部
15で選択した機能を実行する。
次に、ウィンドウの操作に本発明を適用した例を第5図
に示す。
に示す。
この例では、直線1本の動作ならウィンドウ1を、直線
2本の動作ならウィンドウ2を、直線3本の動作ならウ
ィンドウ3を、それぞれ上に起こすというように機能を
割りつけている。
2本の動作ならウィンドウ2を、直線3本の動作ならウ
ィンドウ3を、それぞれ上に起こすというように機能を
割りつけている。
第5図において、Aは入力デバイス16による動作入力
を、Bは入力デバイス16の動きの軌跡を、それぞれ示
し、このような動作入力があった場合、入力動作判定部
13では動作が直線2本からなることを判定し、7機能
選択部14でこの動作に対応する機能を機能データから
選択し、ウィンドウ2を上に起こす。
を、Bは入力デバイス16の動きの軌跡を、それぞれ示
し、このような動作入力があった場合、入力動作判定部
13では動作が直線2本からなることを判定し、7機能
選択部14でこの動作に対応する機能を機能データから
選択し、ウィンドウ2を上に起こす。
次に、複数のメニューの選択、表示に本発明を適用した
例を第6図に示す。
例を第6図に示す。
この例では、直線1本の動作ならメニュー1を、直線2
本の動作ならメニュー2を、直線3本の動作ならメニュ
ー3を、直線4本の動作ならメニュー4を、それぞれ表
示するというように機能を割りつけている。入力動作が
2本直線の場合には、画面上にメニュー2が表示される
。
本の動作ならメニュー2を、直線3本の動作ならメニュ
ー3を、直線4本の動作ならメニュー4を、それぞれ表
示するというように機能を割りつけている。入力動作が
2本直線の場合には、画面上にメニュー2が表示される
。
このように、入力デバイス16による動作入力から何本
の直線が引かれたかを判別し、直線の本数によって対応
する機能を選択するようにしたため、マウスのボタンク
リックの場合よりも沢山の機能を割りつけることができ
、またアイコンのように画面を隠すことがない。
の直線が引かれたかを判別し、直線の本数によって対応
する機能を選択するようにしたため、マウスのボタンク
リックの場合よりも沢山の機能を割りつけることができ
、またアイコンのように画面を隠すことがない。
また、機能の選択を入力デバイス16を片手で動かすこ
とにより行なえるので、操作が簡単である。したがって
、ユーザインタフェースを向上させることができる。
とにより行なえるので、操作が簡単である。したがって
、ユーザインタフェースを向上させることができる。
[発明の効果]
以上説明してきたように、本発明によれば、入力デバイ
スを動かすことにより得られる軌跡を抽出し、抽出され
た軌跡から入力動作が何本の直線からなるかを判定し、
入力動作に対応した機能を選択するようにしたため、マ
ウスのボタンクリックよりも沢山の機能を割りつけるこ
とができ、また、アイコンのように画面を隠すことがな
く、さらに、両手を使うことなく、入力デバイスを片手
で動かすことにより機能の選択を行なうことができる。
スを動かすことにより得られる軌跡を抽出し、抽出され
た軌跡から入力動作が何本の直線からなるかを判定し、
入力動作に対応した機能を選択するようにしたため、マ
ウスのボタンクリックよりも沢山の機能を割りつけるこ
とができ、また、アイコンのように画面を隠すことがな
く、さらに、両手を使うことなく、入力デバイスを片手
で動かすことにより機能の選択を行なうことができる。
その結果、より使いやすいユーザインタフェースを実現
することができる。
することができる。
第1図は本発明の原理説明図、
第2図は本発明の一実施例を示す図、
第3図(A)、(B)は入力動作の例を示す図、第4図
は入力動作の判定の説明図、 第5図はウィンドウ操作の説明図、 第6図はメニュー表示の説明図、 第7図は従来のアイコンの説明図である。 図中、 11・・・CPU。 2・・・入力軌跡抽出部(入力軌跡抽出手段)3・・・
入力動作判定部(入力動作判定手段)4・・・機能選択
部(機能選択手段)、5・・・機能実行部、 6・・・入力デバイス、 7・・・メモリ、 8・・・デイスプレィ。
は入力動作の判定の説明図、 第5図はウィンドウ操作の説明図、 第6図はメニュー表示の説明図、 第7図は従来のアイコンの説明図である。 図中、 11・・・CPU。 2・・・入力軌跡抽出部(入力軌跡抽出手段)3・・・
入力動作判定部(入力動作判定手段)4・・・機能選択
部(機能選択手段)、5・・・機能実行部、 6・・・入力デバイス、 7・・・メモリ、 8・・・デイスプレィ。
Claims (1)
- 入力デバイス(16)を動かすことにより得られる軌跡
を抽出する入力軌跡抽出手段(12)と、該入力軌跡抽
出手段(12)で抽出した軌跡から直線を判別し直線の
本数を求めて入力動作を判定する入力動作判定手段(1
3)と、該入力動作判定手段(13)で判定した入力動
作に対応する機能を選択する機能選択手段(14)を備
え、前記入力デバイス(16)により所定の動作入力を
行なって所定の機能を選択するようにしたことを特徴と
する機能選択方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1268827A JPH03129513A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 機能選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1268827A JPH03129513A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 機能選択方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03129513A true JPH03129513A (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=17463807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1268827A Pending JPH03129513A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 機能選択方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03129513A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0512208A (ja) * | 1991-07-01 | 1993-01-22 | Pfu Ltd | コマンド入力方式 |
KR100365401B1 (ko) * | 2000-09-30 | 2002-12-18 | 만도공조 주식회사 | 2차 열교환기능을 가진 열교환장치 |
JP2013079052A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-05-02 | Jvc Kenwood Corp | 車両における操作対象装置の制御装置及び制御方法 |
US9267809B2 (en) | 2011-08-11 | 2016-02-23 | JVC Kenwood Corporation | Control apparatus and method for controlling operation target device in vehicle, and steering wheel |
-
1989
- 1989-10-16 JP JP1268827A patent/JPH03129513A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0512208A (ja) * | 1991-07-01 | 1993-01-22 | Pfu Ltd | コマンド入力方式 |
KR100365401B1 (ko) * | 2000-09-30 | 2002-12-18 | 만도공조 주식회사 | 2차 열교환기능을 가진 열교환장치 |
US9267809B2 (en) | 2011-08-11 | 2016-02-23 | JVC Kenwood Corporation | Control apparatus and method for controlling operation target device in vehicle, and steering wheel |
US9886117B2 (en) | 2011-08-11 | 2018-02-06 | JVC Kenwood Corporation | Control apparatus and method for controlling operation target device in vehicle, and steering wheel |
JP2013079052A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-05-02 | Jvc Kenwood Corp | 車両における操作対象装置の制御装置及び制御方法 |
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