JPS60256343A - 冷蔵庫温度で塗ることのできる乳製品スプレツドの製法 - Google Patents

冷蔵庫温度で塗ることのできる乳製品スプレツドの製法

Info

Publication number
JPS60256343A
JPS60256343A JP60044961A JP4496185A JPS60256343A JP S60256343 A JPS60256343 A JP S60256343A JP 60044961 A JP60044961 A JP 60044961A JP 4496185 A JP4496185 A JP 4496185A JP S60256343 A JPS60256343 A JP S60256343A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cream
vegetable
fat
oil
manufacturing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60044961A
Other languages
English (en)
Inventor
ストウーレ・ヨハンソン
イアン・オーケ・ラルツソン
クルト・ヴアルグレン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ARURA EKONOMISUKU FUEERENINGU
SUBENSUKA MEERIIRUNASU RIKUSUF
SUBENSUKA MEERIIRUNASU RIKUSUFUEERENINGU IUUPA
Original Assignee
ARURA EKONOMISUKU FUEERENINGU
SUBENSUKA MEERIIRUNASU RIKUSUF
SUBENSUKA MEERIIRUNASU RIKUSUFUEERENINGU IUUPA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=20355082&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPS60256343(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by ARURA EKONOMISUKU FUEERENINGU, SUBENSUKA MEERIIRUNASU RIKUSUF, SUBENSUKA MEERIIRUNASU RIKUSUFUEERENINGU IUUPA filed Critical ARURA EKONOMISUKU FUEERENINGU
Publication of JPS60256343A publication Critical patent/JPS60256343A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23DEDIBLE OILS OR FATS, e.g. MARGARINES, SHORTENINGS, COOKING OILS
    • A23D7/00Edible oil or fat compositions containing an aqueous phase, e.g. margarines
    • A23D7/02Edible oil or fat compositions containing an aqueous phase, e.g. margarines characterised by the production or working-up

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Dairy Products (AREA)
  • Edible Oils And Fats (AREA)
  • Lubricants (AREA)
  • Fodder In General (AREA)
  • Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
  • Electroluminescent Light Sources (AREA)
  • Air Bags (AREA)
  • Confectionery (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一般的には冷蔵庫温度で塗ることのできる乳
製品スプレッドの製法に関し、より詳細ニハ、プロセス
クリーム及び未硬化脂肪を催乳装置又はバク−製造装置
に供給して4〜10’Cの温度でかき回すことによって
、場合によりバター脂肪全添加した植物性脂肪から成る
脂肪分が約80%の、そして最終的な沃素価が55〜6
0の乳製品スプレッドを製造する方法に関する。
〔従来の技術〕
a JFJ 品スプレッドが市場において受け入れられ
るVCハ、スプレッドの味及び香りが適切なことが第1
に必要であるが、そのほかに、口腔のいろいろのg分に
スプレッドが触れた場合の感覚、外−並びに良好な稠度
について強い要望がある。稠度(コンシスチンシー)は
、4!雑な概念であり、か7?:さ、塗り易さ、粘度、
塑性その他の要因によって限足される。かたさは乳製品
スプレッドのいろいろな温度における菫り易さを判断す
るうえの重。
要な要因である。良好な稠度及びぼり易さを示すには、
約14℃におけるバターのかたさを2.0〜2、5 k
g/ciとする必要がある(K、D、H法=Kruis
heer−den Harders 、Swedish
 Dairy Journal、No、 1 −197
2、p、15)。約4〜8℃の冷蔵庫温度において塗り
広げ得るためには、乳製品スプレッドのかたさ値は約1
.5〜3.0kg/〜、好丑しくに2.0〜2.5kg
/c1/Lとする必要がある。
冷蔵庫m度で予定の稠Kkスプレッドに与えるように、
未硬化油の成るik混合しfc脂肪から成る冷蔵庫温度
で塗ることの可能な成る形式の乳製品スプレッドは従来
から知られている。純マーガリンは、稠#が硬いか、或
いは脆くて薄片状になり、14℃以上の温間ではバター
のように滑らかに、またフレキシブルにならないので、
場合によっては受けいれられないと考えられている。マ
ーガリンは、口蓋、a又は口腔の他の部分と接触した際
に、定義の困難な感覚を与え、これはバターとの関連に
おいては現出されず、]−マーガリンの食感」と呼ばれ
ている。
冷蔵庫の温度で塗ることができる成る棟のスプレッドは
乳脂肪を主成分とするもので、よりバタ−に似たスプレ
ッドを与える。冷蔵庫温度で塗ることができるそうした
バタ一様の乳製品スプレッドの一例は、スエーデン特許
7800900−8号に記載されている。この公知技術
によれば、乳製品スプレッドの全脂肪@vc基づいて計
算した15〜30jt蓄%の量の精製植物油がバター脂
肪に添加される。従来は全脂肪量の60%よりも実質的
に扁い値に植物油の添加fを増大させることは可能とに
考えられていなかった。それは、これ以上の植物油を添
加すると、バターの対応した性質からも、バター及び前
述し゛たバタ一様乳製品スプレッドの良好な稠度の特徴
である軟かで平滑なころがる感じの稠度からも、際立っ
て相違したかたさ、塗り易さ、粘度、塑性その他の性質
′ft備えた乳製品スプレッドになると考えられていた
ためである。
牛乳の脂肪(バター脂肪)の供給は、世界の多くの地域
において非常に限定されているうえに、一般的に、乳製
品スプレッドの製造に際して問題と′i なりうる未硬
化植物油、例えば大豆油、菜種油、ひまわり油その他よ
りも高価である。
〔解決すべき問題点〕
そのため、全脂肪量に基づいて計算した植物油の含量が
60%より多く、可及的K 100%に近い値の、冷蔵
庫の温度で塗ることができるバタ一様のスプレッドの製
造方法が金車されていた。
〔問題点の解決手段とその作用および効果〕そこで本発
明は、4〜8℃の温度で塗ることができ、おそらくはバ
ター脂肪が添加された植物性脂肪を含み、最終的な沃素
価が55〜65のバタ一様乳製品スプレッドの製造方法
に関するものであり、本製造方法においては、沃素価が
約28〜68のクリーム様の生成物と、液体状の植物性
脂肪、例えば、好ましくはリルイン酸ケ多く含有した未
硬化大豆油、菜種油、ひ箇わり油その他とが、バター#
造装置又は造孔装置に供給され、その造孔方法に従って
変化する約4〜10℃の温度で攪乳されるものである。
本発明によれば、クリームはいわゆる植物性クリームで
あって、このクリームに バタークリ−1゛1ム又は牛
乳から傅fc攪乳クリームと実質的に同じ沃素価及び他
の油酸組成をもった植物性脂肪を、酸性化又は非酸性化
バターミルク、脱脂乳、脂肪分が約4%の牛乳又は低脂
肪の牛乳・クリーム混合物のような乳製品中において乳
化させて準備され、次にこの乳製品と植物性脂肪との乳
濁体を細菌によって酸性化(1、植物性「クリーム」を
、成る槍の未硬化植物性脂肪及びおそらくは普通の酸性
バタークリームと混合し、バター製造装置又は造孔装置
に供給し、そこで脂肪混合物を攪乳し、加工して、予定
の乳製品スプレッドとするものである。
酸性化前に、乳製品と液状の植物性脂肪とのエマルジョ
ン即ち植物性「クリーム」(単に植物性クリームとも称
される)’t、85℃より高い温度で高温殺菌した後、
6〜8℃又はそれよりも低い温度に冷却する。次に、そ
れ自体として既仰の温度処理全、例えばアルナープ(A
lnarp ) 法(8−19−16法)又は同種の方
法によって実施する。この温度処理によって生成物の稠
度は実質的に改善される。この既知のアルチーブ法は、
脂肪エマルジョンを殺歯直後に8℃又はそれより低い温
度に冷却し、1〜2時間この温度に保った後、注意深く
19℃に加熱し、この温度に約2時間保ち、次に約16
℃に冷却するものである。
、細歯により酸性化」−1pH4,2〜4.8に熟成し
、90°Thの酸性化度となった後、造孔器による製造
の場合は、植物性「クリーム」を8〜10℃の造孔製置
に冷却する。連続製造の場合は、植物性「クリーム」を
3〜4℃に冷却し、造孔操作(5〜7℃で行う)の前に
少くとも3〜4時間又は好ましくは24時間貯蔵する。
植物性クリームに、48〜72時間中間的に貯蔵しても
よい。
植物性「クリーム」の沃素価及び他の油酸組成物(固体
の脂肪)は、硬化油の種々の混合物を添加することによ
って制御する。脂肪を分別結晶化させて少数の大きな脂
肪結晶とする温度蝋埋によって、脂肪に平滑な稠度全厚
える。憶物性「クリーム」の温度処理は、絶対に必安な
ものではないが、温度処理?除外した場せは、di物性
クリームにバターの製造のための対応する沃素価よりも
少し高い沃素I[I[iを与えることが望ましい。植物
性クリームの最終的な沃素価は、完成した乳製品スプレ
ッドの沃素曲が55〜65となるように制御する。脂肪
によっては、脂肪の結晶が大きくなりすぎて製品が砂状
になるため、温度処理を避けることが必要になるような
性質をもつものがある。この脂肪の一例は、硬化大豆油
である。その反対に、パーム油、菜種油又はひまわり油
を用いる場合には、温度処理を行うべきである。
本発明の製造方法によれば、冷蔵躍の温度で塗ることが
でき、良好な稠度を保ち、廉価な厚材料から製造でき、
全脂肪量に基づいて計算した植物性脂肪のtk30%よ
りも高く、100%に近い値とすることの6f能なバタ
一様の乳製品スブレッ)’?]−製造することができる
次に本発明を実施例図面に基づいて一層詳細に説明する
〔実施例〕
第1図vcは、不発明に従って製造された乳製品及びバ
ターのかたさ値が略示されている。冷蔵4温IWとは、
4〜8℃、好ましくは5〜7℃の温度を意味する。明ら
かなように、バターは4〜8℃−の温度で約12.5〜
7.5 kg/4cr/l のかたさ値を有し、この値
は、予定されたかたさ値約2.0〜2.5kg/4(−
よりも相当に高い。適当な未硬化脂肪の成る量全植物「
クリーム」に対して催乳操作の前又はその操作に関連し
て添加することにより、かたさ値を予定された限度内に
なるように制御する。また植物「クリーム」全適当な温
度の熱処理に付すことによって、稠度も更に改善される
本発明による製造方法を、第2図のブロック線図に従っ
て説明する。植物性オイル1(例えば、好1しくにリル
イン酸含蓋の高い、ひまわり油、菜種油、部分的に硬化
させた大ヴ油)と、乳製品2(例えば、酸性化されてな
いバターミルク、脱脂乳、標準化された油脂含量の普通
の牛乳、脂肪宮有蓋の低い普通の牛乳)を、乳化(工程
3)し、素早く殺菌(工程4)し、約6〜8℃の温度捷
で冷却(工85)する。植物性オイルと乳製品との乳化
によって植物性クリーム全形成する。このクリームけ、
脂肪の種類によっては例えば前述したアルテープ法(8
−9−16法)によって温度処理(工程6)する。これ
は、植物性「クリーム」7が86C(又は更に低い温度
)1で殺菌直後に冷却され、この温度に1〜2時間保持
され、次にクリームが注意深く19℃に加熱され、約2
時間この温度に保持され、最終的に16℃に冷却される
ことを意味する。植物性「クリーム」7は、予め温度処
理しておくことのできる普通のバタークリーム8の成る
童と混合してもよい。その後に、クリーム又はクリーム
混合物は、適切であったら、好ましくは細菌を用いて酸
性化(工程9)すること−5−c@る。クリーム又はク
リーム混合物は、温度処理/酸性化後に、催乳方法に応
じて4〜10℃の造孔温度VC冷却(工程10)される
バク−クリームの調製と並行して、未硬化油11(例え
ば、大豆油、ひまわり油又は菜種油)を冷却(工程12
)して処理する。冷却した未硬化油會、植物性「クリー
ム」又はクリーム混合物に調合(工程13 ) L、植
物性「クリーム」と未硬化油との混合物を乳化(工程1
4)L、次にこの混合物を普通の仕方で授乳(工程15
)しfC後、可能な好適の加塩、冷却、芳香成分の添加
などを行った後、包装(工程16)する。
本発明の製造方法に従って乳製品金バッチ式に製造する
ための簡単な装置を、纂6図を参照して説明する。この
装置は、容器17を含み、この容器Kに、1種以上の植
物性脂肪18と乳製品19とを供給することができる。
容器17には、乳化、酸性化、冷却及びその他の湿層処
理全行うための手段を配設してもよい。植物性クリーム
は乳化装置から中間の貯蔵タンク21に転送され、そこ
からバッチ式に配管26′1il−経て催乳装置22に
供給される。植物性クリームを催乳装置22に供給する
のと並行し、て、普通のバタークリーム、側光ば沃素制
約60のクリームの少−1を中間貯蔵容器24から配′
# 25 k弁して添加してもよい。冷蔵4温にで塗る
ことができるように、植物性クリームの硬化脂肪と、お
そらくバタークリームとヲ、或ル菫の未硬化油例えば大
豆油と混合してもよい。未硬化脂肪は容量26から配管
27を経て供給する。
クリーム又はクリーム混合物は、授乳装置22に添加す
る前に冷却器28において冷却【7、未硬化油は冷却’
!29において冷却する。授乳装置22に供給する際の
クリーム及び未硬化油の温度は、5〜12℃、好ましく
は8〜10℃とすることができる。クリーム及び未硬化
油は、未硬化油が全脂肪量の約20〜30%となる割合
で攪拌装置22に供給する。容器24から供給される催
乳用クリームのfは、バタークリームの利用可能々供給
葉に依存して0%からそれ以上に変えることができる。
容器17vc添加される植物性脂肪18及び乳製品19
は、容a26からの未硬化油と同様に、授乳装置22か
ら取出される完成した乳製品の沃素1曲が55〜65と
なるように制御する。調製された乳製品の、硬化、部分
硬化及び未硬化の全脂肪量は油脂蓋の100%までとl
、てよいが、最良、 o@に、 l1to″−jlak
4.btcu、 ltt*n”601’!1−40〜7
5%、好ましくは55〜65%とすることが適当である
ことが示された。脂肪を完全に攪乳し、水又は冷却され
たバターミルクと共に脂肪ボールを冷却させた爾、塩及
び芳香成分を生成物に供与することができる。生成物を
最終的に練り、造孔装fii22から取り出して包装す
る。
本発明による乳製品スプレッドを連続的に調製する装置
を第4図に示す。製造装置は、4つのプロセスタンク全
脂み、そのうち6つのタンク60は、1種以上の植物性
脂肪及び乳製品全乳化し、且つおそらくは酸性化して渦
層処理するために用いられ、第4のタンク61は、普通
のバタークリーム用の工程タンクである。タンク30.
31U、ポンプ62及び冷却器66を経て、中間貯蔵タ
ンク34.35のどちらか1つに連結され、これらのタ
ンク34.35から、タンク60において作製した41
!物性クリームとタンク31からのバタークリームとの
混合物を、少くとも3〜4時間又は好ましくは24時間
6〜4℃に冷却した後に取り出して、連続作動するバタ
ー製#i装置36に供給する。この供給に、第1ポンプ
ろ7、バランスタ □;ンク68、第2ポンプ69及び
静止型ミキサー40を介して行う。未硬化植物性脂肪を
混合するため。
に、貯蔵タンク41があり、このタンク41は、配管4
6に流れる植物性クリーム又はクリーム混合物に未硬化
油(56C)を直接に、正圧調合ポンプ42を経て供給
する。この調合は1個以上の噴射ノズル44によって行
う。植物性クリーム又はクリーム混合物と未硬化植物性
脂肪とを、静止型ミキサー40中において十分に混合す
る。バター製造装置66内において乳製品を連続的に攪
乳する。液体の油脂、塩、芳香成分その他を更に添加し
た後、生成物を練り、取出路45から直接に取り出して
包装する。この連続製造工程においては、未硬化植物性
脂肪のtは、バッチ式の製造工程を用いた場会に比べて
約5%高くすることができ、それによって#i物性脂肪
の量はその分増大する。
次に実際に製造した例について説明する。
例1 r50150%植物性/動物性脂肪」1111肪
の會有蓋が80%の、冷蔵庫温度で塗ることのできるバ
タ一様の乳製品スプレッドを、次のようにしてバッチ式
の製造方法を実施する装置に、よって製造した。
冷蔵確温度で塗ることのできる乳製品スプVソh’ 2
 ハツチ式に製造するためのプラントに号いて、硬化大
ヴ油51kg金50℃に加熱し、これに、普通のモノグ
リセリド型の乳化剤0.3kg及び50 ”Cの非酸性
化脱脂乳100kg(脂肪含讐が0.06%で、容器内
において900で浦幌殺菌したもの)と混合し、得られ
た混合物を乳化ポンプによって乳化することにより、植
物性クリームを調製した。
このように形成した4f[物性クリーム葡10″Cに冷
却した。形成し′fcf[物性クリームの脂肪分は66
%であった。
これと並行して、普通のバタークリームと未硬化大豆油
と全温度処理によって調製し、両者全前記植物性クリー
ムと同じ温度まで冷却した。
脂肪分67.5%のバタークリーム202kg、脂肪分
66%の調装した植物性クリームl 52kg%及び脂
肪分100%の未硬化大豆油25.8kgをバター造孔
器に供給した。こ7′tは、植物性クリームと未硬化大
豆油とが混合物の全脂肪量の50%を占め、残りの脂肪
分がバタークリームに由来することを意味・する06つ
の成分を混合し授乳することによって、全脂肪分が80
%でそのうちの5゜%が植物性脂肪である乳製品スプレ
ッドを傅た。
塩分は1.4%であった。乳製品の沃素価は55〜65
であつlto調製された乳製品スプレッドは、冷却して
10℃で包装し′fc。
このようにして製造した乳製品スプレッドは、冷蔵庫温
度において容易に塗ることができ、軟かく滑らかなバタ
一様の稠度全もっことが示された。
562 150150% g物a/lth!411!I
性脂肪」脂肪蓋が2.5%の非酸性化バターミルクを硬
化大豆油及びモノグリセリド型0.15%乳化剤と共に
乳化したことを除いては例1と同様の手j瞼に従って操
作した。
調製された乳製品スプレッドの脂肪含蓄は、80.2%
、沃素価は64であった。生成物は、冷蔵庫温9 度で
容易に塗ることができ、例1の製品と同様の軟かさ、平
清さ及び稠度を示した。
ff1J3 r60/40% 植物性/動物性脂肪」完
成製品の全脂tj緻の10%に対応し融点が25パCの
やし油の成る量と、完成製品の全脂肪量の31%に対応
し融点が36℃の硬化入豆油の成る量とを、35℃に加
熱した後、冷却(−1「アルチーブ法J (8−19−
16法)K従ッ1illJ[ff14L、50Gの非酸
性化脱脂乳と混合し、乳化ポンプ上で乳化し、10℃に
冷却しfco植物性クリームの脂肪含量は36%であっ
た。
この、It[物件クリーム全1兄成製品の全脂肪量の1
9%に対応する未硬化大豆油の成る着及び完成製品の全
脂肪量の40”んに対応する脂f5鎗のクリームの成る
門と、例1と同様に混合し、授乳E5だ。
この場合、クリーム(バター脂肪〕は、アルチーブ法(
8−19−16法)VC従って処理した。完成した製品
の脂!辺分は78%であり、そのうち60%に植物性脂
肪、40Sに動物性バター脂肪であった。完成した良品
の沃素111iiは57.6であった。
この乳持品スプレッドは、冷域ノ市t’?A If r
:d易に塗ることができ、軟かさと平滑さとバタ一様の
4周度を示した。
PI3 r60/40%植物性/動物性脂肪」やし油及
び硬化大豆油を非酸性化バク−ミルクと共に混合し乳化
して植物性クリームとしたことを除いては、例6と同様
の操作を行なった。
完成した製品の脂肪含量げ80%であり、そのうち60
%は植物性脂肪、40%は動物性脂肪であった。完成し
た製品の沃素Ii!fiば54.8であった。
この製品は例6と同様の良好な稠度及び特性全盲するこ
とが示された。
例5 r6o/40% 植物性/動物性脂肪」植物性ク
リームをAMするためのやし油及び硬化大豆油の代りに
、完成製品の全脂肪量の41%に対応するパーム油の成
る量を用いたことを除いては、例4と同様の操作を行な
った。
完成した製品の脂肪量は80%、沃素価は55.6であ
つfCoこの製品の稠度は、例1〜4に従って得た製品
に比べて非常に劣り、この製品は商業的に受けいれられ
ないと判定された。
例6 +60/40% 植物性/動物性脂肪」完成製品
の全脂肪層rC対して、パーム油、やし油及び硬化大豆
油がそれぞれ20%、10%及び11%に対応するよう
に、酸性化バターミルクにパーム油、やし油及び硬化大
豆油を混合することによって植物性クリームを調製した
こと金線いて、例6と同様の操作を行なつ7r。
完成した製品の全脂肪分は79S1沃素価は62であっ
た。稠度は例3の場合よりも非常に劣っていた。
例7 r70/30% 植物性/動物性脂肪」完成製品
の全脂肪量の46sのt捷で硬化大σ油の着金植物性ク
リームの調製のために増大させ、未硬化大豆油の曽及び
バター脂肪の債を完成製品の全脂肪量の24%及び30
%にそれぞれ対応するIItKそれぞれ増大及び減少さ
せた。
完成した製品の脂肪tは81%であり、そのうち70%
は植物性、60%に動物性の脂肪であり、沃素l[lf
Iは58であった。この製品は冷蔵ノボ温1屹で平滑で
あり、かつ軟らかかったが、例1のものに比べて1周度
は多少劣っていた。この良品は商業的に受けいれうるも
のと判断されfC6 例8 r70/30% 植物性/動物性脂肪」植物性ク
リームの調製のためのやし油及び硬化大豆油の量を完成
製品のそれぞれ18%と61%、即ち会計で51%とし
、バター脂肪の蓄音60%としたことを除いて、例6と
同様の操作を行なった0 植物性クリームの状態筐での乳化ケ得るには問題があつ
fco光成製品の脂肪分に80%、沃素画は58であっ
た。この製品は例7の製品と同等と判断された。
例9 r80/20% 植物性/動物性脂肪」植物性ク
リーム及びバタークリームと共に授乳される未硬化大豆
油の童を64%に増大させると共に、バター脂肪の童を
全脂肪量の2C3’10Ilc減少させたことを除いて
は、例6と同様の操I’ll:を行なうた〇 この製品は、冷蔵庫温度で平滑であり、受けいれうるも
のであったが、室温で軟らかになりすぎ1) るきらいがあった。
例10 r80/20% 植物性/動物性脂肪」植物性
クリームを調製するための未硬化大豆油の量及びバター
脂肪の量を全脂肪分の56%及び20%に対応する量に
それぞれ増大及び減少させた〇 この製品は冷蔵庫温度で容易に塗ることができ、平滑で
、軟らかでもあったが、バターよりも軟らかく、稠度が
高いと判断された。この製品は、少くともサンドイッチ
に使用する場合、室温で何とか受けいれうるものであっ
た。
例11 r90/10% 植物性/動物性脂肪」植物性
クリームを調製するための硬化大豆油の量を生成物の全
脂肪分の56%に対応するtまで増大させたことを除い
ては、例9と同様の操作を行なった。この例では、大豆
油及びバター脂肪と共に植物性クリーム全造孔する場合
に、わずか10%の量のバター脂肪を使用した。
バター脂肪の菫が少く、未硬化大豆油の菫が比較的高い
ことによって、生成物は、軟らかになり 1j・、′す
ぎ、受入れられなかった。
例12 r90/10% 植物性/動物性脂肪」植物性
り11−ムを調製するための硬化大豆油の量を、完成製
品の全脂肪分の66%に対応する量に増大させ、造孔工
程のための未硬化大豆油の量をそれに対応して24%に
減少させたことを除いて、例11と同様の操作を行なっ
た。
例11のものに比べて多少良い製品が得られたが、この
製品に、商業的に使用するには軟かすぎるとされた。
例16 [90/10%植物性/動物性脂肪」植物性ク
リームを調製する斤めに大豆油の童を完成製品の全脂肪
tの76%に増大させ、チャーニング工程のために未硬
化大豆油の量を対応して14%に減少させたことを除い
て、Iji+ 12と同様の操作を行なった。
完成しfc製品は平滑でるり、また少し軟らかすぎるが
、成る棟の乳製品に使用する[は有用であると判断され
た。
植物性脂肪と動物性脂肪とのいろいろの量及び関係につ
いて、追加試験全行った。これらの試験の結果として、
これまでにロエ能帖考えられていたよりも実質的に多く
の量の植物油を含有し、十分に受けいれ可能なマーガリ
ン乳製品を得ることが確かに可能であることと、製品の
全脂肪量について計算した植物性脂肪量を90%又はそ
れ以上とすることが成る目的にとっては可能なこととが
示され女。これが可能になるのは、本発明による植物性
クリームが植物性脂肪と乳製品とから調製され、このク
リームが動物性脂肪、例えば普通のバタークリームと、
追加量の未硬化植物性脂肪と共に必要に応じて授乳され
るためである。このように製造された乳製品の沃素1+
Ifiを55〜65の範囲に保つことは1丁能である。
いろいろの形式の酸性化及び非酸性化乳製品並びにいろ
いろの形式の硬化及び未硬化植物性脂肪全植物性クリー
ムの製造に用いることがuJ能なことも、試験によって
示された。植物性クリームの脂肪を温度処理例えばアル
チーブ法(8−19−16法)又はこれと同等の方法に
付すならば、完成した製品の稠#を改善することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従って製造された乳製品及びバター
についてかたさ値と温度との関係を示す線図、第2図は
、本発明による製造方法を説明するためのブロック線図
、第6図は、本発明の製造方法によって乳製品をバッチ
式に製造する装fを示す概略の配列図、第4図は、本発
明に従って乳製品を連続的に製造するための製造装置を
示す概略の配列図である、 符号の説明 17.24.26・・・容器、22・・・授乳装置、2
8.29・・・冷却器、30,31・・・タンク、34
.35・・・中間貯蔵タンク、66・・・バター製造装
置。 代理人 升埋士 木 村 三 朗 S; Fig、 1 第1頁の続き 0発 明 者 イアン・オーダ・ラル ツソン @発明 者 タルト舎ヴアルグレン スウェーデン国、ニス−53301ゲテーネ、ボックス
126(番地なし) スウェーデン国、ニス−40229ゲーテポルグ、ボッ
クス 5407 (番地なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)沃素価が25〜40のクリームと硬化植物性脂肪と
    全処理およびかき回すことにより、最終的な沃素1It
    liが55〜65の冷蔵庫温度で塗ることのできるバタ
    一様の乳製品スプレッドヲ製造する方法において、 クリームの全部又は一部ヲ、ミルク製のパタークリーム
    と実質的に同一の沃素価および他の油酸組成物を含む植
    物性クリームとすると共に、硬化若しくに部分硬化した
    植物性脂肪を乳製品と共に乳化し、殺菌し、S会によっ
    ては温度処理し、セして攪乳温度まで冷却することによ
    って調整し、その後前記植物性クリームを未硬化植物性
    脂肪および好適には少なくとも成る量の#Ih物性脂肪
    と共にかき回し、硬化および未硬化植物性脂肪に基づ(
    脂肪量の合計を全脂肪量の60%から約100%までの
    間の量とすることを特徴とする乳製品スプレッドの製法
    。 2)植物性クリームを調製するための乳製品が、バター
    ミルク、脱脂乳、又は、脂肪分が4%以上の通常のミル
    クであること全特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の製法。 5)植物性クリームを乳製品中における0〜40%の硬
    化1には部分硬化油の乳化rCより調製するこ、と全特
    徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の製法
    。 4)硬化又は部分硬化植物性脂肪と共に乳化する前に乳
    製品を酸性化することを特徴とする特、FF請求の範囲
    第1〜6項のいずれか1項に記載の製法。 5)植物性クリームを調製するための硬化又は部分硬化
    植物油が、パーム油、ひ捷わり油、大豆油又は菜種油の
    どれかであることと、未硬化植物性脂肪との混合及び攪
    乳の前に、植物性クリームを例えばアルナーブ(Aln
    arp )法(8−19−16法)又に四種の方法によ
    って温蔵処理することを特徴とする特許請求の範囲第1
    〜4項のいずれか1項に記載の製法。 6)未硬化油との混合及び攪乳の前に植物性クリーム全
    バタークリーム(ffl乳クリーム)10〜50%と混
    合することを特徴とする特許請求の範囲第1〜5項のい
    ずれか1項に記載の製法。 7)種々の硬化及び未硬化油と混合することによって植
    物性クリームの沃素価を必要により55〜65までの予
    定レベルになるように冊(財)することを特徴とする特
    許請求の範囲第1〜6項のいずれか1項に記載の製法。 8)催乳装置又はバター製造装置に供給される時に、植
    物性クリームと、未硬化植物性脂肪と、添加されている
    ことのある動物性クリームとの温度を、5〜12℃、好
    ましくは8〜10℃に保つことを特徴とする乳製品スプ
    レッド全バッチ式に製造するための特許請求の範囲第1
    〜7項のいずれか1項に記載の製法。 9)連続的に作動するバター製造装置の攪乳シリ′) 
    ンダーに導入する際に植物性クリーム及び添加されてい
    ることのある動物性クリーム並びに未硬化植物性脂肪の
    温度を+5℃に保つこと全特徴とする乳製品スプレッド
    を連続的[製造するための特許請求の範囲第1〜7項の
    いずれか1項に記載の製法。 10)植物性クリーム及び添加されていることのある動
    物性クリームと未硬化植物性脂肪とを、攪乳前の少くと
    も6〜4時間又は好ましくは24時間にわたり+5℃に
    保つことを特徴とする特許請求の範囲第9項に記載の製
    法。 11)バッチ式の製造の場合に未硬化植物性脂肪の乳化
    を攪乳装置中において行うこと?]l−特畝とする特許
    請求の範囲第8項に記載の製法。 12)乳製品スプレッドを連続的に製造する場合に、植
    物性クリーム又はクリーム混合物中Vcにける植物性脂
    肪の乳化を、植物性クリーム又はクリーム混合物中に未
    硬化油を連続的に注入することによって行うこと全特徴
    とする特許請求の範囲第9又は第10項に記載の製法。
JP60044961A 1984-03-09 1985-03-08 冷蔵庫温度で塗ることのできる乳製品スプレツドの製法 Pending JPS60256343A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE8401332-5 1984-03-09
SE8401332A SE8401332L (sv) 1984-03-09 1984-03-09 Forfarande for framstellning av kylskapsbredbart matfett

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60256343A true JPS60256343A (ja) 1985-12-18

Family

ID=20355082

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60044961A Pending JPS60256343A (ja) 1984-03-09 1985-03-08 冷蔵庫温度で塗ることのできる乳製品スプレツドの製法

Country Status (12)

Country Link
US (1) US4758446A (ja)
EP (1) EP0155246B1 (ja)
JP (1) JPS60256343A (ja)
AT (1) ATE38313T1 (ja)
AU (1) AU572963B2 (ja)
CA (1) CA1236335A (ja)
DE (1) DE3565930D1 (ja)
FI (1) FI84309C (ja)
IE (1) IE56356B1 (ja)
NO (1) NO161103C (ja)
NZ (1) NZ210994A (ja)
SE (2) SE8401332L (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0242939A (ja) * 1988-06-17 1990-02-13 Unilever Nv フィルドクリーム、フィルドクリームから製造された攪乳バター様生成物及びそれらの製造方法
JPH02182149A (ja) * 1988-06-17 1990-07-16 Unilever Nv クリーム、そのクリームから攪乳によって製造される生成物およびそれらの製造方法

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE456393B (sv) * 1984-12-06 1988-10-03 Arla Ekonomisk Foerening Forfarande for framstellning av margarin med hog halt mjolkfett
SE456473B (sv) * 1984-12-06 1988-10-10 Arla Ekonomisk Foerening Forfarande for framstellning av ett lagkalorimargarin
GB8922170D0 (en) * 1989-10-02 1989-11-15 Unilever Plc Spreads containing chlorophyll
IE64601B1 (en) * 1990-04-12 1995-08-23 Waterford Coop Dairy "A spread"
GB9106011D0 (en) * 1991-03-21 1991-05-08 Unilever Plc Cream,churned product made therefrom and method of manufacturing them
US20060228459A1 (en) * 2005-04-11 2006-10-12 The Iams Company Compositions comprising a cocoa butter component and an animal-derived fat component
US9771199B2 (en) 2008-07-07 2017-09-26 Mars, Incorporated Probiotic supplement, process for making, and packaging
GB201411693D0 (en) * 2014-07-01 2014-08-13 Protean Capital Pty Ltd Butter substitute
EP3403508A1 (de) * 2017-05-18 2018-11-21 DMK Deutsches Milchkontor GmbH Streichfettzubereitung, verfahren zu dessen herstellung und ihre verwendung

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA622041A (en) * 1961-06-13 C. North Gerald Oleomargarine and method of making same
US2575874A (en) * 1941-09-15 1951-11-20 Grindstedvaerket As Production of oil-in-oil emulsions
DE1492956C3 (de) * 1965-05-19 1974-08-29 Unilever N.V., Rotterdam (Niederlande) Verfahren zur Herstellung von Margarine
AU482193B2 (en) * 1974-07-24 1976-01-29 Commonwealth Scientific And Industrial Research Organization Blended butter products and methods of producing same
SU660651A1 (ru) * 1977-05-31 1979-05-05 Всесоюзный Научно-Исследовательский Институт Молочной Промышленности Способ производства маслоподобного жирового молочного продукта
SE428258B (sv) * 1978-01-25 1983-06-20 Svenska Mejeriernas Riksforeni Sett att kontinuerligt tillverka ett smorliknande matfett
AU512484B2 (en) * 1978-02-07 1980-10-16 Svenska Mejriernans Riksforening Upa Production ofa butterlike edible fat
AU526763B2 (en) * 1978-07-28 1983-01-27 Australian Dairy Corp. Spreadable butter fat-rich food
US4315955A (en) * 1980-03-10 1982-02-16 Madison Creamery, Inc. Filled cream, butter-like product made therefrom and method of manufacturing them
US4425370A (en) * 1982-01-15 1984-01-10 Land O'lakes, Inc. Process for making margarine-type food product
NL8300100A (nl) * 1983-01-12 1984-08-01 Unilever Nv Broodsmeersel met boterachtige eigenschappen.

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0242939A (ja) * 1988-06-17 1990-02-13 Unilever Nv フィルドクリーム、フィルドクリームから製造された攪乳バター様生成物及びそれらの製造方法
JPH02182149A (ja) * 1988-06-17 1990-07-16 Unilever Nv クリーム、そのクリームから攪乳によって製造される生成物およびそれらの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
DE3565930D1 (en) 1988-12-08
IE56356B1 (en) 1991-07-03
IE850197L (en) 1985-09-09
EP0155246B1 (en) 1988-11-02
AU3908085A (en) 1985-09-12
SE8401332D0 (sv) 1984-03-09
SE8501876L (sv) 1985-09-10
AU572963B2 (en) 1988-05-19
NO850339L (no) 1985-09-10
FI84309C (fi) 1991-11-25
FI84309B (fi) 1991-08-15
NO161103B (no) 1989-03-28
SE8501876D0 (sv) 1985-04-17
EP0155246A3 (en) 1986-01-08
CA1236335A (en) 1988-05-10
SE8401332L (sv) 1985-09-10
NO161103C (no) 1989-07-05
NZ210994A (en) 1988-09-29
FI850895A0 (fi) 1985-03-06
FI850895L (fi) 1985-09-10
ATE38313T1 (de) 1988-11-15
EP0155246A2 (en) 1985-09-18
US4758446A (en) 1988-07-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8349379B2 (en) Cream cheese product and its method of preparation
JPS5978643A (ja) クリ−ムチ−ズ様食品の製造法
FI93602C (fi) Menetelmä ravintolevitteen valmistamiseksi
JPS5950296B2 (ja) バタ−類以製品の製造方法
US4882187A (en) Edible spread and process for the preparation thereof
JPS60256343A (ja) 冷蔵庫温度で塗ることのできる乳製品スプレツドの製法
JPH08214776A (ja) 無脂肪クリームチーズブリック製品の製造方法
EP2263473B1 (en) A butter-like dairy spread and method for production
JPH02245137A (ja) チーズ製品及びその製造方法
CN106665883A (zh) 一种再制奶酪专用油脂组合物及其应用
CA2107885C (en) A process for producing a butter-like food fat
JPH07255376A (ja) 酸性デザート用水中油型乳化油脂組成物
JPH0322133B2 (ja)
JPS59232048A (ja) 油中水型乳化組成物の製造法
US5118522A (en) Product and process of making a spread from non-equilibrated cream
JPH0361408B2 (ja)
JP2561119B2 (ja) 高脂肪静置発酵型ヨーグルトの製造方法
WO1999007232A1 (en) Dairy spread and method of making a dairy spread
JPS5928447A (ja) 無菌起泡性乳化脂の製造方法
JPH0515308A (ja) 流動性クリーム類
RU2112386C1 (ru) Способ подготовки исходного молочного сырья для молочных продуктов
JPH0361407B2 (ja)
JP2024049835A (ja) コンパウンドクリームおよびその製造方法
JPS6185141A (ja) 油中水滴型エマルジヨン組成物
JPH08205A (ja) 起泡性クリームの品質改良法