JPS60250977A - 印字装置の紙厚検出装置 - Google Patents

印字装置の紙厚検出装置

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JPS60250977A
JPS60250977A JP10912684A JP10912684A JPS60250977A JP S60250977 A JPS60250977 A JP S60250977A JP 10912684 A JP10912684 A JP 10912684A JP 10912684 A JP10912684 A JP 10912684A JP S60250977 A JPS60250977 A JP S60250977A
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和弘 大村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は外部圧力により自己の電気抵抗が変化する感
圧導電ゴムからなるレノ1ナーをプラテンに対して接近
・離間可能に設けてそのセンサーにより印字用紙の紙厚
を検出するようにした印字装置の紙厚検出装置に関する
ものである。
(従来の技術) 一般に、鮮明な印字を得るためには、印字用紐と印字ヘ
ッドとの間の印字隙間を印字用紙の紙厚に応じて適正な
値に設定する必要がある。そこで、従来の印字装置にお
いては、接触型のセンサーが印字ヘッドと一体にプラテ
ンに対して接近及び離間の両方向に移動可能に、設けら
れている。そして、そのセンサーが印字用紙前面と接触
すると、印字ヘッドがプラテンから離間する方向へ移動
されて、その移動距離分の印字隙間が印字用紙と印字ヘ
ッドとの間に設けられるようになっていた。
ところが、従来の印字装置によると印字隙間は任意の値
に設定できるが、プラテン前面から印字ヘッドまでの距
離が不明であるため、印字用紙の実際の紙厚を検出する
ことができない。
しかも、実際の紙厚が検出できないため、印字用紙がプ
ラテン上にセットされているかどうかを判断することが
できず、印字用紙の有無は別個のセンサーを設けて検出
する必要があった。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は前記した従来の技術に鑑みてなされたもので
あり、本発明が解決しようとする問題点は、印字用紙の
実際の紙厚を検出することができ、その検出値に基づき
紙厚に応じた印字隙間を自動的かつ正確に設定すること
ができるとともに、そのセンサーが印字用紙の有無をも
検出する機能を兼ね備えることができるようにすること
にある。
発明の構成 (問題点を解決するだめの手段) この発明における上記の問題点を解決するための手段は
、センサーの移動範囲内における前記プラテンに対する
定位置にセンサーの基準位置を設定づるための基準位置
設定手段と、センサーを前記印字用紙に圧接させたどき
のセンサーの電気抵抗を検出するための検出手段と、前
記センサーの電気抵抗がある基準値に達したとき、前記
基準位置からのセンサーの移動量を検出するための移動
量検出手段と、前記移動m検出手段からのデータに基づ
いて前記印字用紙の紙厚を算出するための算出手段とか
ら構成されている。
(1乍 用 ) 前記の手段により、プラテンから基準位置までの距離と
、センサーが印字用紙に圧接されたどぎのセンサーの前
記基準位置からの移動量とに基づいて、印字用紙の実際
の紙厚が検出され、その紙厚に応じた印字隙間が自動的
かつ正確に設定される。
(実施例) 以下、この艷明を具体化した一実施例を図面に基づいて
説明する。
第1図に示すように、印字装置のフレームを構成する左
右一対の側板1,2間にはプラテン3が固定され、その
プラテン3上には印字用紙4が支持されている。プラテ
ン3の前方において側板1゜2の相対向覆る位置に形成
され1=一対の透孔5゜6内には、軸受7,8が回動可
能に挿りされ、両軸受7.8にはその回動中心と偏心し
て軸支孔9が貫設されている。
前記プラテン3の前方には両側板1,2間を延びるよう
にガイド軸10が配置され、その両端に突設した支軸1
1は前記両軸受7,8の軸支孔9にそれぞれ挿入されて
いる。右側の軸受8には被動ギヤ12及び駆動ギヤ13
を介してステップモータ14が作動連結されている。そ
して、同モータ14の駆動時には、軸受7,8がそれぞ
れ所定角麿で回動され、それらの軸受7,8により偏心
支持されたガイド軸10がプラテン3に対し接近する方
向及び離間づ−る方向に移動されるようになっている。
ガイド軸10にはプラテン3と対向するワイヤートッド
マトリックス型の印字ヘッド18を載置したキャリッジ
19が左右に往復動可能に支持され、その後端部はガイ
ドレール2oにより支持されている。このキャリッジ1
9にはキャリッジ駆動モータ22により駆動されるエン
ドレス状のタイミングベルト21が連結され、そのタイ
ミングベルト21が左右一対のブー917間で周回駆動
されることによってキャリッジ19がプラテン3の前面
に治って往復移動しつつ、前記印字ヘッド18によりプ
ラテン3上の印字用紙4に印字できるようになっている
一方、前記キャリッジ19の前端部上面には取付片23
を介して紙圧検出センサー24が固定され、前記ステッ
プモータ14の駆動により印字ヘッド18と一体にプラ
テン3に対し接近及び離間の両方向に移動されるように
なっている。第2図に示ずように、このM厚検出セン勺
−24はシリコンゴムにグラファイトを配合してなる感
圧導電ゴム25と、その感圧導電ゴム25の前後両側面
に固着された一対の電極板26.27と、前方の電極板
26前面に固着された合成樹脂等よりなる接触子28と
から構成されている。なお、接触子28は印字ヘッド1
8よりもわずかにアラアン3側に突出しており、その突
出量は印字用紙4と印字ヘッド18との間の最少印字隙
間よりも小さく設定されて印字時の妨げとならないよう
になっている。そして、キャリッジ1つのブラーアン3
側への移動時には、接触子28の先端面がプラテン3上
の印字用紙4に圧接され、その反作用どしての面圧が感
圧導電ゴム25に作用し、その面圧の変化に応じて感圧
導電ゴム25の電気抵抗が変化するようになっている。
又、この実施例の印字装置においては、左側の側板1の
外面にフォトインタラプタよりなる基準位置設定手段と
しての基準位置検出レンサー15が配設され、前記ガイ
ド軸10がプラテン3がら最も離間した位置にあるとき
に、前記左側の軸受7と一体回動可能な被検田片16を
検出丈るようになっている。従って、この検出詩にはガ
イド軸10を介してキャリッジ19と一体に前記紙圧検
出センサー24がその移動範囲内においてプラテン3か
ら最も離れた位置に配置されており、この位置において
基準位置検出センサー15が出力する基準位置検出信号
SG1 (第2図参照)により紙厚検出センサー24の
基準位置が設定される。
次に、この実施例の紙厚検出装置における電気回路を第
2図に基づいて説明ザると、中央演算処理装置(以下C
P Uと称す)31には前記ステップモータ14、キャ
リッジ駆動モータ22、塁学位置検出センサー15、コ
ンパレータ29、RAM32、ROM33がそれぞれ接
続されている。
CPU31は基準位置検出ヒンサー15がらの基準位置
検出信号SG”lを入力して、プラテン3から最も離れ
た前記基準位置からの紙厚検出センサー24の移動量を
ステップモータ14の駆動パルス数としてカウントする
前記紙厚検出レンサー24の一方の電極板26は電源に
接続され、他方の電極板27は抵抗36を介して接地さ
れている。前記他方の電極板27ど抵抗3Gとの接続点
は、前記コンパレータ290反転入力端子29aに接続
されており、従って、前記感圧導電ゴム25の電気抵抗
値の変化は、電圧の変化として反転入力端子29aに印
加される。
一方、可変抵抗器34の一方の端子は1)II記電源に
接続され、他方a′)端子は抵抗37を介しC接地され
ている。また、前記可変抵抗器34の可変端子38は、
前記コンパレータ29の非反転端子291)に接続され
ており、従って、前記可変1■抗器34の操作つまみ(
図示せず)を回転繰1′Fすることにより、」ンバレー
タ29の非反転入力端子29bに印加される電圧を可変
することがCぎる。
そして、」ンパレータ29はこの実流例にcl、 c−
′lる検出手段を構成し、その反転及び非反転入力端T
−29a、29bにそれぞれ印加された電圧を比較づ゛
ることにより、紙厚検出センナ−24を印字用紙4に圧
接さけたときの感圧導電ゴム25の電気抵抗の変化に伴
う反転入力端子29aの電圧が非反転入力端子291)
の電圧(基;Effiff)に達したときには、そのコ
ンパレータ29の出力端子29GからCPU31に紙厚
検出信号SG2が出力される。CPU31は移動量検出
手段を含み、その紙圧検出信号SG2に基づき、紙厚検
出ヒンサー24の基準位置から検出位置までの移動量(
第3図に示すBの値)をステップモータ14の駆動パル
ス数として検出し、その値を前記RAM32に記1■さ
せる。
前記ROM 33にはプラテン3前面から前記基準位置
までの一定した距l1l(第3図に示すAの値)がステ
ップモータ14の駆動パルス斂として予め記憶されてい
る。そして、CPU31は算出手段を含み、用紙検出時
にはそのCPU31がROM33の記憶データとRAM
32の紙厚検出センサ−24の移smとを読み出()、
それらの値を演算しC印字用紙4の実際の紙厚く第3図
に示す1の値)を算出するようになっている。また、R
OM2Sには印字用紙4の紙厚に対応した適正印字隙間
、すなわち、印字用紙4前面と印字ヘッド18先端面と
の間の距離が複数データ記憶されていて、CPU31が
紙厚の算出値と対応する適正印字隙間をROM33から
読み出し、その印字隙間に応じたステップ数でステップ
モータ14を逆方向に駆動するようになっている。
次に、以上のように構成された紙厚検出装置の作用を第
4図に基づいて説明する。
さて、ステップS1において電源が投入されると、ステ
ップS2でキャリッジ19と3(に紙j検出センサー2
4がプラテン3から最も離間した前記基準位置に向(プ
て移動される。ステップS3において基準位置検出セン
サー24から前記基準位置検出信号SG1が入力された
か否かが判断され、NOであればキャリッジ19の移動
が続行され、YESであれば、第3図に実線で示ずよう
に、ステップS4でステップモータ14が停止されて紙
圧検出センサー24が基準位置に配置される。
次いで、ステップ$5に進みステップモータ14 /J
’駆動されるど、ガイド軸10の偏心回動に伴ってキ髪
lリッジ19、印字ヘッド18、紙厚検出センサー24
が一体にプラテン3側に移動される。
そして、ステップS6にてこの間のステップモータ14
の駆動パルス数がカウントされる−とともに、ステップ
S7でコンパレータ29から前記紙厚検出信@ S G
 2が入力されたか否かが判断され、その結果がNOで
あればステップ85.86の動作が繰返される。
ところで、第3図に鎖線で示すように、紙厚検出センサ
ー24がプラテン3上の印字用紙4に圧接されると、そ
の圧接力の反作用として感圧導電ゴム25には所定の面
圧が作用し、その血圧に応じて変化する感圧導電ゴム2
5の電気抵抗値に基づく電圧が前記コンパレータ29に
入力される。
そして、その電圧値が可変抵抗器34により設定し、た
基準電圧値に達すると、コンパレータ29から紙厚検出
信号SG2が出力される。従って、前記ステップS7の
判断結架がYESとなり、ステップモータ14の駆動が
停止されるとともに、ステップS8で前記基準位置から
その停止位置までのステップモータ14の駆動パルス数
に基づいてCPLJ31が(プラテン3から基準位置ま
での距1llA)−(紙厚検出センサー24の移動が1
3)の演梓を行ない、これにより印字用紙4の実際の紙
厚Tが算出される。
次いで、ステップS9においてCP IJ 31は前記
紙厚の算出値Tに応じた所定の駆動パル゛ス数でステッ
プモータ14を逆転駆動し、キャリッジ19とともに印
字ヘッド18がプラテン3から離間する方向に移動され
、印字用紙4の前面と印字ヘッド18の先端面との間に
は印字用紙4の紙厚Tに対応した適正な印字隙間が自動
的に設定される。
従って、ステップS10においてキャリッジ駆動モータ
22を駆動させて、キレリッジ1つをプラテン3に沿っ
て往復動しつつ印字ヘッド18の印字ワイV−を作動さ
せれば、印字用紙4に適正なインパクト力を付!ゴして
鮮明な印字を行うことができる。そして、ステップ81
1で印字が終了したか否かの確認がとられ、NOであれ
ば印字を続行し、YESであればステップS12に進ん
で印字動作を終了する。
なお、この実施例の印字¥R置に印字用紙4が挿入され
ていないときに紙厚検出センサー24を作動させると、
プラテン3から基準位置までの距離と基準位かから力量
センサー24の移動(6)が等しくなって、CPtJ3
1の紙厚算出値がOとなるため、従来とは異なり、印字
用紙4のfj無を検出するための専用のセンサーを設け
なくても、紙厚検出センサー24が紙厚を検出づる機能
と印字用紙4の有無を検出する機能とを兼ね備えること
ができる。また、同一紙厚の印字用紙4を複数枚連続し
て印字する際には、最少の紙厚検出値を前記RΔM32
に記憶さけておけば、印字装置に印字用層(/Iが挿入
されていなくても、印字ヘッド18を前記基i1(位置
から直接適正な印字隙間が確保された印字位置までの移
動させることができるので、2枚目以降の紙厚検出動作
を省いて印字処理能力の迅速化を図ることができる。し
かも、紙厚検出センサー24の基準位置がプラテン3か
ら最も離れた位置に設定されているため、印字用紙4と
印字ヘッド18との間に充分な間隔が保持されて、キャ
リッジ19の左右位置に係わりなく印字用紙4の挿入操
作を容易に行うことができる。
発明の効果 以上詳述したように、この発明によれば、印字用紙の実
際の紙厚を検出η゛ることができ、その検出値に基づき
紙厚に応じた印字隙間を自動的かつ正確に設定すること
ができるとともに、印字用紙の有無をも検出することが
できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は印字装置の平面図、第2図はこの発明を具体化
した紙厚検出装置の電気回路図、第3図は紙厚検出作用
を示す印字装置の要部平面図、第4図はフローヂレート
図である。 図において3はプラテン、4は印字用紙、15は基準位
置設定手段としての基準位置検出センサー、24は紙厚
検出センサー、25は感圧導電ゴム、29は電気抵抗検
出手段を構成り−るコンパレータ、31は移動量検出手
段及び算出手段を○む中央演咋処理装置(CPU) 、
Bはセンサーの移動用、王は紙厚である。 特許出願人 ブラザー工業株式会社 代 理 人 弁理士 恩1)博宣 第4 第3wJ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外部圧力により自己の電気抵抗が変化する感圧導電
    ゴム(25)からなるセンサー−(24)をプラテン(
    3)に対して接近・離間可fIに段(プてそのセン#−
    (24>により印字用紙(4)の紙厚(T)を検出する
    ようにした印字装置の紙厚検出装置において、 前記センサ−(24)の移動範囲内にJliりる前記プ
    ラテン(3)に対する定位置にセンサー(24)の基準
    位■を設定するための基準位置設定手段(15)と、 前記センサーく24)を前記印字用紙(/l)に圧接さ
    せたときのセンサーく24)の電気抵抗を検出するため
    の検出手段(29)と、 前記センサー(24)の電気抵抗がある基’l’: h
    fjに達したとき、前記基準位置からのセン−1−(2
    4)の移動1(B)を検出づるための移動世検出手段(
    31)と、 前記移動量検出手段(31)からのデータに基づいて前
    記印字用紙(4)の紙厚(T)を算出するための算出手
    段(31)と から構成したことを特徴どする印字装置の紙厚検出装置
    。 2、前記センサ−−<211)の基準位置をプラテン(
    3)から最も離れた位置に設定したことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の印字装置の紙厚検出装置。
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