JPH0647306B2 - 印字装置の紙厚検出装置 - Google Patents

印字装置の紙厚検出装置

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JPH0647306B2
JPH0647306B2 JP9248684A JP9248684A JPH0647306B2 JP H0647306 B2 JPH0647306 B2 JP H0647306B2 JP 9248684 A JP9248684 A JP 9248684A JP 9248684 A JP9248684 A JP 9248684A JP H0647306 B2 JPH0647306 B2 JP H0647306B2
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Description

【発明の詳細な説明】 「発明の目的」 産業上の利用分野 この発明は印字ヘッドが載置されたキャリッジをプラテ
ンに沿って移動させながらそのプラテン上の印字用紙に
印字するようにした印字装置に関するものである。
従来の技術 従来の印字装置としては、例えば第7図に示すように、
プラテン1に印字用紙2が装着された状態で、その印字
用紙2にキャリッジ3上のポテンシオメータ4の検知片
が接触され、そのポテンシオメータ4の抵抗値に基づい
てキャリッジ3上のモータ5が正逆いずれかに回転駆動
され、そのモータの回転に伴いピニオン6及びラック7
を介して支持台8とともに印字ヘッド9がプラテン1に
接近あるいは離間する方向へ駆動され、印字用紙2の厚
さに応じてプラテン1と印字ヘッド9との間の印字隙間
を設定するようにしたものがある。
発明が解決しようとする問題 しかしながら、前記の従来構成においては、ポテンシオ
メータ4が印字用紙2に常に接触しているため、印字用
紙2が汚れたり、印字用紙の送りに支障を来たしたりす
るという問題がある。
又、ポテンシオメータは高価であるため検出装置の製造
コストが高騰するという問題がある。
「発明の構成」 問題を解決するための手段 この発明は上記の問題点を解消するためになされたもの
であって、外部圧力により自己の電気抵抗が変化する感
圧導電ゴムからなるセンサーを前記プラテンに対して接
近・離隔可能に設け、前記センサーを印字用紙に圧接さ
せることによりセンサーの電圧抵抗がある基準値に達し
たときのセンサーの移動量に基づいて印字用紙の紙厚を
検出するようにしている。
作用 上記の構成により、この発明においては、印字用紙の紙
厚を検出する時にのみ、センサーが印字用紙に圧接さ
れ、通常の印字動作時においては印字ヘッドと印字用紙
との間に適正な印字間隙が形成される。
実施例 以下この発明を具体化した一実施例を第1図〜第6図に
従って説明する。第1図に示すように、印字装置のフレ
ーム10の左右の側壁10a,10b間には印字用紙1
1を支持するための角柱状の金属からなるプラテン12
が架設されている。そのプラテン12の前方において互
いに対向するように前記両側壁10a,10bには透孔
13,14がそれぞれ穿設され、その透孔13,14に
は偏心した軸支孔15を有する左右一対の偏心体16,
17が回転可能に支持され、両偏心体16,17にはプ
ラテン12と平行に延びるガイド軸18がその両端の小
径の支軸19にて嵌合固定され、各偏心体16,17と
ガイド軸18とが一体化されている。
右側の偏心体16の右側面にはその偏心体16と同心円
上に位置する被動ギア20が固着されるとともに、右側
壁16aの右方には前記被動ギヤ20に噛合する駆動ギ
ア21を備えたステップモータよりなる駆動モータ22
が配設されている。従って、駆動モータ22が正逆転さ
れたときには、駆動ギア21,被動ギア20を介して各
偏心体16,17が同一軸線上でガイド軸18を介して
一体回動されるとともに、各偏心体16,17の偏心作
用によりガイド軸18がプラテン12に接近離間するよ
うに前後動される。
左側の偏心体17の外側面には基準位置検出片23がそ
の基端にて取付固定されるとともに、左方の側壁10b
の外側面には投光素子と受光素子とを備えたフォトセン
サからなる基準位置検出センサ24が取付けられ、偏心
体17の回転に伴い基準位置検出片23が基準位置検出
センサー24の投受光素子間を通過して光路が遮られた
ときには、基準位置検出センサー24から検出信号が出
力される。
前記ガイド軸18にはキャリッジ25がプラテン12に
沿って移動可能に挿嵌支持され、キャリッジ25はその
下面に一部において固定された無端状のタイミングベル
ト27及び一対のプーリ28を介して図示しない駆動モ
ータによりプラテン12に沿って移動されるようになっ
ている。そして、前記タイミングベルト27,プーリ2
8及び駆動モータ(図示しない)により、第6図に示す
キャリッジ移動装置41が構成されている。又、キャリ
ッジ25の前方において両側壁10a,10b間には前
記ガイド軸18と平行に延びるガイドレール29が架設
されるとともに、キャリッジ25の前端部には上下一対
の突出片26が突設され、その突出片26が前記ガイド
レール29の後側縁に遊嵌された状態でキャリッジ25
が前記ガイド軸18及びガイドレール29に沿って左右
に移動される。
第1図及び第2図に示すようにキャリッジ25上には印
字ヘッド30が載置固定されるとともに、その印字ヘッ
ド30の先端部左方においてキャリッジ25の上面には
側面ほぼL字状をなすブラケット31が取付固定され、
第4図に示すように、そのブラケット31の起立部のプ
ラテン側側面にはブロック体32が固着されている。
又、その起立部にはブロック体32を貫通するように前
後に延びる調節ねじ33が螺合されている。この調節ね
じ33の先端部には平板状の取次部33aが一体形成さ
れ、その取付部33aにはセンサー本体35とそのセン
サー本体35を挾持した一対の電極板34a,34bと
よりなる検出子40が接着固定されている。
前記ブラケット31の起立部には前記検出子40及びブ
ロック体32を覆うキャップ状のカバー36が基端部に
おいて取付固定され、そのカバー36の先端部には前記
検出子40の進入を許容する開口36aが形成されてい
る。又、前記カバー36の基端下部とブロック体32と
の間には板ばね37がその基端部にて挾持固定され、そ
の先端折曲部38が前記外側の電極板34bに外嵌され
ている。そして、折曲部38の外側面が前記開口36a
を介してプラテン12側にわずかに突出する位置に配置
されるとともに、印字ヘッド30の先端面とプラテン1
2との間に位置するようになっている。また、折曲部3
8の外側面の印字ヘッド30からの突出量は、印字ヘッ
ド30の印字時に必要な隙間より少なく、印字に際して
折曲部38が障害となることがない。
そして、前記センサー本体35は外部圧力に応じて絶縁
状態から導電状態へと漸次自己の電気抵抗が減少する感
圧導電ゴムにて構成され、その感圧導電ゴムとしてはシ
リコンゴムにグラファイトを所定量配合して薄膜状に形
成したものが使用されている。この感圧導電ゴムは温度
による特性変化がほとんどないので、高温になる印字ヘ
ッド30を備えた印字装置に適している。なお、前記検
出子40,調節ねじ33,板ばね37及びカバー36等
により感圧センサー39が構成されるとともに、調節ね
じ33及び板ばね37により初期圧力付与手段が構成さ
れている。
そして、前記ガイド軸18の偏心回転に基づき、キャリ
ッジ25及び印字ヘッド30とともに感圧センサー39
がプラテン12に接近する方向すなわち後方へ移動さ
れ、板ばね37の折曲部38がプラテン12上の印字用
紙11に圧接されたときには、その圧接力に基づいて検
出子40が圧縮され、第5図に示すようにセンサー本体
35の抵抗値が減少するようになっている。
又、前記調節ねじ33を回動操作することにより、検出
子40が板ばね37の折曲部38に向かって押圧され
て、センサー本体35が両電極板34a,34bの間で
圧縮され、そのセンサー本体35に初期圧力を付与する
ことができるとともに、その圧力を変更設定することが
できる。
次にこの印字装置の制御回路を第6図に従って説明する
と、42は中央処理装置(CPU)であって、そのCP
U42には前記基準位置検出センサー24及び演算増幅
器43の出力端子がそれぞれ接続されている。又、電源
と演算増幅器43の反転入力端子との間には前記各電極
板34a,34bを介して前記感圧センサー39が接続
されるとともに、電源と演算増幅器43の非反転入力端
子との間には印字紙11の紙厚に応じて基準抵抗値を設
定可能な可変抵抗器44が接続されている。また、前記
CPU42には前記印字ヘッド30,駆動モータ22及
びキャリッジ移動装置41が接続されるとともに、各種
の印字用紙11の紙厚に対応する印字間隔データ,基準
位置にある感圧センサー39とプラテン12との間の間
隔データ及び印字装置全体の作動を制御するためのプロ
グラム等が記憶されたリードオンリーメモリ(ROM)
45,紙厚検出時における駆動モータ22の回転角度等
を記憶するためのランダムアクセスメモリ(RAM)4
6がそれぞれ接続されている。
次に上記のように構成された印字装置の作用を説明す
る。この実施例においては、第4図に示す調節ねじ33
の回動操作に基づき、センサー本体35に第5図に示す
抵抗値R1に対応する初期圧力F1が付与されている。
さて、この状態で印字装置に電源を投入すると、CPU
42はキャリッジ移動装置41を駆動して印字ヘッド3
0を第1図に示すホームポジションに配置させる。それ
と同時に駆動モータ22を駆動する。そして、駆動モー
タ22の回転に伴い、駆動ギヤ21,被動ギヤ20を介
して一対の偏心体16,17とガイド軸18とが一体に
回転され、左方の偏心体17上の基準位置検出片23が
基準位置検出センサー24の光路を横切った直後に前記
駆動モータ22の回転が停止される。それにより、ガイ
ド軸18とともにキャリッジ25,印字ヘッド30及び
感圧センサー39が偏心体16,17の形状に応じてプ
ラテン12から最も離間した位置に配置される。
この状態でプラテン12上に印字用紙11を装着する
と、その下端部が図示しない印字用紙検出スイッチによ
り検出されて、そのスイッチから用紙検出信号が出力さ
れる。そして、その用紙検出信号に基づき、CPU42
は駆動モータ22を駆動する。そのモータ22の正方向
回転に伴い、前記駆動ギヤ20等を介してガイド軸18
が偏心回動され、ガイド軸18とともに印字ヘッド30
及び感圧センサー39等がプラテン12に向かって後方
移動される。それに伴い、感圧センサー39の板ばね3
7の折曲部38が印字用紙11に圧接され、前記折曲部
38が板ばね37の弾性力に抗して前方へ変位させられ
るとともにセンサー本体35に圧力が加えられる。
そして、演算増幅器43は前記センサー本体35に加わ
る圧力に基づいて減少する自己の抵抗値と予め設定され
た基準抵抗値R2とを比較し、センサー本体35の抵抗
値が基準抵抗値R2に到達した時に、所定の信号をCP
U42に出力する。なお、この基準抵抗値R2は前記初
期圧力F1に対応する抵抗値R1より小さい値であるこ
とはいうまでもない。それに基づき、CPU42は前記
駆動モータ22の正転を停止するとともに、前記基準位
置からの駆動モータ22の回転角度データ、すなわち感
圧センサー39の移動量データを算出してRAM46に
一時的に記憶する。
次にCPU42は前記ROM45に記憶された感圧セン
サー39,プラテン12間の間隔データとRAM46に
記憶された前記感圧センサー39の移動量データとを比
較して印字用紙12の紙厚を算出する。そして、その印
字用紙11の紙厚に応じてCPU42は駆動モータ22
を逆方向へ所要角度回動させることにより、印字用紙1
1の表面から適正な間隔を隔てた位置まで印字ヘッド3
0を移動させる。
上記のように、この実施例においては、センサー本体3
5の電気抵抗がある基準値に達したときのセンサー39
の移動量に基づいて印字用紙11の紙厚を検出し、その
紙厚に応じて印字ヘッド30と印字用紙11との間の印
字間隔を適宜に変更して適正に保つことができるので、
紙厚には関係なく鮮明な印字を行うことができる。ま
た、感圧センサー39が印字用紙11に圧接された時に
は、前記センサー本体35に圧縮ひずみが生じるが、そ
のひずみ量は約0.05mmと非常に少ないので、折曲部
38の圧接と同時に印字ヘッド30が印字用紙11に当
接するおそれは全くないものである。
さらに、この実施例においては、印字用紙11が撓んだ
状態でプラテン12上にセットされている場合、検出子
40が印字用紙11に接触されても、その接触圧力より
初期圧力を大きく設定して付与しておけば、わずかな接
触圧力によってセンサー本体35がひずむことはなく、
それによって自己の電気抵抗が変化することはない。従
って、センサー本体35の作動が安定化され、印字用紙
11の紙厚検出動作が誤って行われるおそれはなく、印
字用紙11をプラテン12と検出子40との間に挾持し
てその印字用紙11の厚みを正確に検出できる。
又、この実施例においては、センサー本体35が薄膜状
の感圧導電ゴムにてコンパクトに形成されるとともに、
そのセンサー本体35を支持するための構成をコンパク
トにすることができるため、キャリッジ25全体の慣性
質量を従来例に比べて小さくすることができ、従って、
そのキャリッジ25を前後に移動するためにトルクの大
きなモータを使用する必要がない。
発明の効果 以上詳述したようにこの発明は、通常の印字動作時にお
いてセンサーを印字用紙に接触させておく必要がなく、
紙厚に応じて印字用紙と印字ヘッドとの間に適正な間隙
を形成することができ、そのため印字用紙に汚れが付着
したり、印字用紙の送りに支障をきたしたりすることが
ないという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化した印字装置の一部を破断し
て示す平面図、第2図は第1図A−A線拡大断面図、第
3図は同じく第1図のB−B線拡大断面図、第4図は感
圧センサーの取付構成を示す拡大側断面図、第5図はセ
ンサー本体の特性図、第6図は印字装置の回路図、第7
図はこの発明の従来例を示す斜視図である。 図において11は印字用紙,12はプラテン,25はキ
ャリッジ,30は印字ヘッド,39は感圧センサーであ
る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印字ヘッド(30)が載置されたキャリッ
    ジ(25)をプラテン(12)に沿って移動させながら
    そのプラテン(12)上の印字用紙(11)に印字する
    ようにした印字装置において、 外部圧力により自己の電気抵抗が変化する感圧導電ゴム
    からなるセンサー(39)を前記プラテン(12)に対
    して接近・離隔可能に設け、前記センサー(39)を前
    記印字用紙(11)に圧接させることによりセンサー
    (39)の電気抵抗がある基準値に達したときのセンサ
    ー(39)の移動量に基づいて前記印字用紙(11)の
    紙厚を検出するようにしたことを特徴とする印字装置の
    紙厚検出装置。
  2. 【請求項2】前記感圧導電ゴムはシリコンゴムにグラフ
    ァイトを配合して構成したものであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の印字装置の紙厚検出装置。
JP9248684A 1984-05-09 1984-05-09 印字装置の紙厚検出装置 Expired - Lifetime JPH0647306B2 (ja)

Priority Applications (2)

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JP9248684A JPH0647306B2 (ja) 1984-05-09 1984-05-09 印字装置の紙厚検出装置
US06/731,659 US4676675A (en) 1984-05-09 1985-05-07 Media thickness compensating device for a printer

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JP9248684A JPH0647306B2 (ja) 1984-05-09 1984-05-09 印字装置の紙厚検出装置

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JPS60234872A JPS60234872A (ja) 1985-11-21
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EP0292102B1 (en) * 1987-03-24 1991-07-17 Fujitsu Limited Device for monitoring the thickness of printing sheets in a printer
JPH02192975A (ja) * 1989-01-20 1990-07-30 Nec Corp 自動印字間隙調整機構

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JPS60234872A (ja) 1985-11-21

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