JPS60249013A - 車両用走行軌跡表示装置 - Google Patents
車両用走行軌跡表示装置Info
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- JPS60249013A JPS60249013A JP10554284A JP10554284A JPS60249013A JP S60249013 A JPS60249013 A JP S60249013A JP 10554284 A JP10554284 A JP 10554284A JP 10554284 A JP10554284 A JP 10554284A JP S60249013 A JPS60249013 A JP S60249013A
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- JP
- Japan
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- vehicle
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- crt20
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 11
- 238000013500 data storage Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C21/00—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00
- G01C21/26—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00 specially adapted for navigation in a road network
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B29/00—Maps; Plans; Charts; Diagrams, e.g. route diagram
- G09B29/10—Map spot or coordinate position indicators; Map reading aids
- G09B29/106—Map spot or coordinate position indicators; Map reading aids using electronic means
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- Navigation (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は車両の走行軌跡を地図上に表示し、車両が現在
どの位置にあるのかを表示する装置に関し、特に車両の
最初の位置の入力装置の改良に関する。
どの位置にあるのかを表示する装置に関し、特に車両の
最初の位置の入力装置の改良に関する。
（従来技術）
軌跡を表示画面に表われている地図上に表示し、車両が
現在どの位置にあるのかを使用者に知らせる、いわゆる
車両の走行軌跡表示装置が急激に普及しつつある。これ
によると、使用者は全く未知の土地であっても、道に迷
うことなく最短距離でいくことができ、かつ画面上に表
わされる地図は前述の公報に記載されているとおり、表
示画面前面に配設された地図フィルムであり、この地図
フィルムを取り変えることにより異なった場所を走行す
る場合にも対応することができるもしかしながら、この
ようにして異なった場所を走行しようとして地図フィル
ムを取り替えた場合、現在車両がその地図のどの位置に
いるのかをまず入力させねばならない。このため、前述
の実開昭５８−１２５８１７号においては、車両の位置
を表わすカーソルを移動表示させる四方向の移動スイッ
チを有している。しかし、車両の運転者にとって地図が
取り替えられる毎にスイッチでカーソルを移動させてい
くことは非常にわずられしい操作゛であり、迅速を必要
とする車両の運転においてこうした操作に注意をさかれ
ることは安全上問題があった。
現在どの位置にあるのかを使用者に知らせる、いわゆる
車両の走行軌跡表示装置が急激に普及しつつある。これ
によると、使用者は全く未知の土地であっても、道に迷
うことなく最短距離でいくことができ、かつ画面上に表
わされる地図は前述の公報に記載されているとおり、表
示画面前面に配設された地図フィルムであり、この地図
フィルムを取り変えることにより異なった場所を走行す
る場合にも対応することができるもしかしながら、この
ようにして異なった場所を走行しようとして地図フィル
ムを取り替えた場合、現在車両がその地図のどの位置に
いるのかをまず入力させねばならない。このため、前述
の実開昭５８−１２５８１７号においては、車両の位置
を表わすカーソルを移動表示させる四方向の移動スイッ
チを有している。しかし、車両の運転者にとって地図が
取り替えられる毎にスイッチでカーソルを移動させてい
くことは非常にわずられしい操作゛であり、迅速を必要
とする車両の運転においてこうした操作に注意をさかれ
ることは安全上問題があった。
（発明の目的）
本発明は上記従来の課題に鑑み為されたものであり、そ
の目的は、車両の走行軌跡を地図上に表示する走行軌跡
表示装、置において、車両の地図上の最初の位置を簡単
かつ迅速に入力できるようにすることにある。
の目的は、車両の走行軌跡を地図上に表示する走行軌跡
表示装、置において、車両の地図上の最初の位置を簡単
かつ迅速に入力できるようにすることにある。
（発明の構成）
本発明は上記目的を達成するために、表示部前面にある
地図フィルムをおおうように、複数の透明電極がマトリ
クス状に配列されることにより構成されたタッチスイッ
チ群を有する透明基板を配設し、この透明基板上のタッ
チスイッチのうち、車両の最初の位置に対応する位置に
あるタッチスイッチをタッチ操作することによってその
位置が記憶表示され、車両走行開始と同時にこの位置か
ら走行軌跡が表示されるようにしたことを特徴とする。
地図フィルムをおおうように、複数の透明電極がマトリ
クス状に配列されることにより構成されたタッチスイッ
チ群を有する透明基板を配設し、この透明基板上のタッ
チスイッチのうち、車両の最初の位置に対応する位置に
あるタッチスイッチをタッチ操作することによってその
位置が記憶表示され、車両走行開始と同時にこの位置か
ら走行軌跡が表示されるようにしたことを特徴とする。
（実施例）
以下図面に基づき本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の一実施例に係る走行軌跡表示装置のブ
ロック図であり、第２図は第１図における走行軌跡表示
装置の表示構成説明図、第３図は第１図における走行軌
跡表示装置の入力動作図である。
ロック図であり、第２図は第１図における走行軌跡表示
装置の表示構成説明図、第３図は第１図における走行軌
跡表示装置の入力動作図である。
第１図において、方向検出器２は、車両の走行方位を検
出する走行方位検出手段であり、地磁気を検出するセン
サーなどから成る。また距離検出器４は、車両の一定時
間の走行距離を検出する走行距離検出手段であり、車輪
の回転数などから検出する装置である。
出する走行方位検出手段であり、地磁気を検出するセン
サーなどから成る。また距離検出器４は、車両の一定時
間の走行距離を検出する走行距離検出手段であり、車輪
の回転数などから検出する装置である。
演算回路６は、方向検出器２．距離検出器４からの方位
および距離データにより、後述する表示部上のＸ方向へ
の移動距離とそれと垂直に交わるＹ方向への移動距離に
分離して、それぞれＸ方向カウンタＭ、Ｙ方向カウンタ
ー０に一時的に記憶する回路である。こうして車両の一
定時間の走行けＸ方向、Ｙ方向への移動成分に分離され
て表示データ記憶回路１２に記憶される。この演算回路
６の演算は一定時間毎に行なわれ、一定時間毎に得られ
るデータは順次表示データ記憶回路１２に記憶される。
および距離データにより、後述する表示部上のＸ方向へ
の移動距離とそれと垂直に交わるＹ方向への移動距離に
分離して、それぞれＸ方向カウンタＭ、Ｙ方向カウンタ
ー０に一時的に記憶する回路である。こうして車両の一
定時間の走行けＸ方向、Ｙ方向への移動成分に分離され
て表示データ記憶回路１２に記憶される。この演算回路
６の演算は一定時間毎に行なわれ、一定時間毎に得られ
るデータは順次表示データ記憶回路１２に記憶される。
この表示データ記憶回路１２に記憶された全データは高
速周期でくり返し読み出されて画像合成回路１４に供給
され、該回路１４にて演算回路６のデータと合成される
。画像合成回路１４からのデータはＸ方向駆動部１６．
Ｙ方向駆動部１８を介してＣＲＴ（Ｃａｔｈｏｄｅ Ｒ
ａｙ Ｔｕｂｅ ）２０に供給される。Ｘ方向駆動部１
６．Ｙ方向駆動部１８は、画像合成回路１４からの各Ｘ
方向データおよびＹ方向データによって定められたＣＲ
Ｔ２０の画面上の座標位置を表示するように作動する０ マトリクススイッチ部２２は、ＣＲＴ２０の画面とほぼ
同じ大きさを有し、透明基板上に透明電極から成るタッ
チスイッチを複数個マトリクス状に配置したものである
。このタッチスイッチ群からの出力信号は位置入力部２
４へ入力する。位置入力部２４は、タッチ操作されたタ
ッチスイッチの透明基板上の座標位置を表わすデータを
出力して表示データ記憶回路１２へ記憶する回路であり
２、座標のＸ成分のデータを出力するＸ方向入力部２６
゜それと垂直方向のＸ成分のデータを出力するＹ方向入
力部２８から成る。
速周期でくり返し読み出されて画像合成回路１４に供給
され、該回路１４にて演算回路６のデータと合成される
。画像合成回路１４からのデータはＸ方向駆動部１６．
Ｙ方向駆動部１８を介してＣＲＴ（Ｃａｔｈｏｄｅ Ｒ
ａｙ Ｔｕｂｅ ）２０に供給される。Ｘ方向駆動部１
６．Ｙ方向駆動部１８は、画像合成回路１４からの各Ｘ
方向データおよびＹ方向データによって定められたＣＲ
Ｔ２０の画面上の座標位置を表示するように作動する０ マトリクススイッチ部２２は、ＣＲＴ２０の画面とほぼ
同じ大きさを有し、透明基板上に透明電極から成るタッ
チスイッチを複数個マトリクス状に配置したものである
。このタッチスイッチ群からの出力信号は位置入力部２
４へ入力する。位置入力部２４は、タッチ操作されたタ
ッチスイッチの透明基板上の座標位置を表わすデータを
出力して表示データ記憶回路１２へ記憶する回路であり
２、座標のＸ成分のデータを出力するＸ方向入力部２６
゜それと垂直方向のＸ成分のデータを出力するＹ方向入
力部２８から成る。
第２図は、第１図におけるＣＲＴ２０．マトリクススイ
ッチ部２２の配置を示す説明図である。
ッチ部２２の配置を示す説明図である。
ＣＲＴ２０の前面には、透過性のフィルムに道路地図の
印刷された地図フィルム３０が配設され、さらにその前
面には前述のマトリクススイッチ部２２が地図フィルム
３０．ＣＲＴ２０’ｉおおうように配設されている。こ
れによって地図フィルム３０に印刷された道路地図とＣ
ＲＴ２０に表示される座標は重なって見え、あたかも道
路上に走行の軌跡が表示されるように見える。そして、
マトリクス表示部２２上のいずれかのタッチスイッチを
タッチ操作すれば、その下部のＣＲＴ２０の画面上にド
ツトが点灯する。
印刷された地図フィルム３０が配設され、さらにその前
面には前述のマトリクススイッチ部２２が地図フィルム
３０．ＣＲＴ２０’ｉおおうように配設されている。こ
れによって地図フィルム３０に印刷された道路地図とＣ
ＲＴ２０に表示される座標は重なって見え、あたかも道
路上に走行の軌跡が表示されるように見える。そして、
マトリクス表示部２２上のいずれかのタッチスイッチを
タッチ操作すれば、その下部のＣＲＴ２０の画面上にド
ツトが点灯する。
第３図（ａ）〜（ｄ）は、本実施例における走行軌跡表
示装置の動作を示す動作説明図である。
示装置の動作を示す動作説明図である。
車両がまだ走行していない最初の状態においては、ＣＲ
Ｔ２０には伺も表示されず、第３図（ａ）に示すように
ＣＲＴ２０の前面にある地図フィルムの道路地図のみが
写し出される。
Ｔ２０には伺も表示されず、第３図（ａ）に示すように
ＣＲＴ２０の前面にある地図フィルムの道路地図のみが
写し出される。
このあと第３図（ｂ）に運転者が車両の現在位置を地図
上で見つけ出してその地点を指で触れると、地図フィル
ム３０の前面にあるマトリクススイッチ部２２のタッチ
スイッチがＯＮする。この位置は表示データ記憶回路１
２に記憶され、このデータにより第３図（ｃ）に示すよ
うにタッチ操作された位置にトノ）３２ａが点灯表示さ
れる。
上で見つけ出してその地点を指で触れると、地図フィル
ム３０の前面にあるマトリクススイッチ部２２のタッチ
スイッチがＯＮする。この位置は表示データ記憶回路１
２に記憶され、このデータにより第３図（ｃ）に示すよ
うにタッチ操作された位置にトノ）３２ａが点灯表示さ
れる。
このあと、車両をスタートさせると、その走行軌跡は、
第３図（ｄ）に示すようにＣＲＴ２０上の道路地図の道
筋に沿って、ＣＲＴ２０にドツトが表示されていく。
第３図（ｄ）に示すようにＣＲＴ２０上の道路地図の道
筋に沿って、ＣＲＴ２０にドツトが表示されていく。
このように本実施例によれば、運転者はＣＲＴ２０上に
出てきた地図の上の現在地を触れれば現在位置は記憶さ
れる。このため従来のスイッチによるデータ入力と比べ
てはるかに簡単でありかつ正確に入力できる。
出てきた地図の上の現在地を触れれば現在位置は記憶さ
れる。このため従来のスイッチによるデータ入力と比べ
てはるかに簡単でありかつ正確に入力できる。
本実施例においては、走行軌跡を表示する表示部として
ＣＲＴ２Ｏｆｆ用いているが、これはドツトマトリクス
のＬＣＤ＋ＥＣＤでもよい。
ＣＲＴ２Ｏｆｆ用いているが、これはドツトマトリクス
のＬＣＤ＋ＥＣＤでもよい。
（効果）
以上述べたように本発明によれば、車両の走行した道筋
を地図上に表わす車両用走行軌跡表示装置において、車
両の現在位置を指１本で簡単にかつ迅速に入力すること
ができ、従来のような四方向スイッチによる面倒なカー
ソル移動操作をする必要がなくなる利点がある。
を地図上に表わす車両用走行軌跡表示装置において、車
両の現在位置を指１本で簡単にかつ迅速に入力すること
ができ、従来のような四方向スイッチによる面倒なカー
ソル移動操作をする必要がなくなる利点がある。
第１図鴎木１発明の一実施例に係る車両用走行軌跡表示
装置のブロック図。 第２図は、第１図における車両用走行軌跡表示装置の表
示構成説明図。 第３図（ａ）〜（ｄ）は、第１図の車両用走行軌跡表示
装置の動作説明図。 ２・・・方向検出器、 ４・・・距離検出器、６・・・
演算回路、 １２・・表示データ記憶回路、 ２０・・ＣＲＴ。 ２２・・・マトリクススイッチ部、 ２４・位置入力部。 特許出願人 リズム時計工業株式会社 第２図 鯉３ｇ ２ａ ＣＣ） （’ｃＪ＞
装置のブロック図。 第２図は、第１図における車両用走行軌跡表示装置の表
示構成説明図。 第３図（ａ）〜（ｄ）は、第１図の車両用走行軌跡表示
装置の動作説明図。 ２・・・方向検出器、 ４・・・距離検出器、６・・・
演算回路、 １２・・表示データ記憶回路、 ２０・・ＣＲＴ。 ２２・・・マトリクススイッチ部、 ２４・位置入力部。 特許出願人 リズム時計工業株式会社 第２図 鯉３ｇ ２ａ ＣＣ） （’ｃＪ＞
Claims (1)
- 車両の走行距離検出手段と、走行方位検出手段と、前記
両手段により車両の現在位置を演算する演算回路と、前
記演算回路からの現在位置データを順次記憶する記憶回
路と、道路地図が印刷された地図フィルムが表示面前面
に配設され前記演算回路と記憶回路からの出力データに
より車両の走行軌跡を表示する表示部と、を有する車両
用走行軌跡表示装置において、前記地図フィルムの前面
にマトリクス状に配列された複数の透明電極から成るタ
ッチスイッチ群が配設された透明基板と、前記タッチス
イッチ群のうちタッチ操作されたタンチスイノチの前記
表示部上の位置を前記記憶回路に記憶させる位置入力部
と、を有したことを特徴とする車両用走行軌跡表示装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10554284A JPS60249013A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 車両用走行軌跡表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10554284A JPS60249013A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 車両用走行軌跡表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60249013A true JPS60249013A (ja) | 1985-12-09 |
Family
ID=14410470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10554284A Pending JPS60249013A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 車両用走行軌跡表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60249013A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS638911A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-14 | Nec Corp | デ−タ入力装置 |
| JPH06259697A (ja) * | 1992-02-19 | 1994-09-16 | Haru Kenkyusho:Kk | 地域情報表示装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5827011A (ja) * | 1981-08-11 | 1983-02-17 | Alps Electric Co Ltd | 走行コ−ス誘導システム |
-
1984
- 1984-05-23 JP JP10554284A patent/JPS60249013A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5827011A (ja) * | 1981-08-11 | 1983-02-17 | Alps Electric Co Ltd | 走行コ−ス誘導システム |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS638911A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-14 | Nec Corp | デ−タ入力装置 |
| JPH06259697A (ja) * | 1992-02-19 | 1994-09-16 | Haru Kenkyusho:Kk | 地域情報表示装置 |
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