JPS5810780A - 車載用ナビゲ−タ - Google Patents

車載用ナビゲ−タ

Info

Publication number
JPS5810780A
JPS5810780A JP56109645A JP10964581A JPS5810780A JP S5810780 A JPS5810780 A JP S5810780A JP 56109645 A JP56109645 A JP 56109645A JP 10964581 A JP10964581 A JP 10964581A JP S5810780 A JPS5810780 A JP S5810780A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
display
map
calculation
current position
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP56109645A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6118194B2 (ja
Inventor
三国 肇
村本 和生
小野 隆史
大山 眞次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP56109645A priority Critical patent/JPS5810780A/ja
Publication of JPS5810780A publication Critical patent/JPS5810780A/ja
Publication of JPS6118194B2 publication Critical patent/JPS6118194B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Instructional Devices (AREA)
  • Navigation (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は車両の現在位置を道路地図の表示面上に表示す
る車載用ナビゲータに関するものである。
従来、この種の装置として、特開昭55−159299
号公報の「車両の走行位置表示装置」があり、現在位置
を道路地図の表示面上に表示している。
しかしながら、このものにおいては、道路地図を印刷し
た透明フィルムの設定操作により表示面上に配設した表
示管が車両の走行に対応して順次点灯するようになって
おり、その透明フィルムの設定操作が非常に煩わしいと
いう問題がある。そして、この問題を解消するために、
・例えばCR7表示装置等のような表示装置を用い、道
路地図と現在位置とを同一表示面上の画素を用いて表示
した場合には、道路地図と現在位置情報とが明確に区別
できないとにう問題がある。
本発明は上記問題に鑑みたもので、車両の走行地区の道
路地図を表示させるための地図データを記憶している記
憶手段と、複数の画素にて構成される表示面を有する表
示手段と、前記記憶手段から地図データを続出し前記表
示手段に表示面上の画素を用いて道路地図を表示させ、
車両の走行に対する現在位置情報を得るとともにこの情
報による現在位値を前記表示面上の道路地図表示に複数
画素を用いた所定周期の点滅にて付加表示させる制御手
段とを備えることによって、現在位置と道路地図とを同
一表示面上の画素を用いて表示するとともにその表示の
区別を明確に行うことができる車載用ナビゲータを提供
することを目的とするものである。
以下本発明を示す実施例について説明する。第1図はそ
の一実施例を示す全体構成図である。この第・1図にお
いて、1は方位検出装置で、車両の進行方位に応じた地
磁気のX1Y成分を検出する方位センサと、この方位セ
ンサよりの信号をディジタル信号に変換するA/DIR
換器を備え、車両の進行方位に応じたX、Y成分のディ
ジタル信号を発生するものである。2は距離センサで、
車両の単位走行比II(例えば約39.2cm>毎に距
離パルスを発生するものである。3は読取装置で、複数
の地区の地図データ(それぞれの地図の右上点の絶対座
標データを含む)を記憶している記憶手段としてのカセ
ットテープ3aのセットによりそのうちの特定の地区の
地図データを探索して読取(3) るものである。
4は予め定めた制御プログラムに従ってソフトウェアの
ディジタル演算処理を実行するマイクロコンピュータで
、CPU4 a、ROM4 b、RAM4c、I10回
路部4bを備え、車載バッテリより電源供給を受けて5
■の安定化電圧を発生する安定化電源回路(図示せず)
よりの安定化電圧の供給を受けて作動状態になり、方位
検出装置1よりのX、Y成分のディジタル信号、距離セ
ンサ2よりの距離パルス、読取装置3よりの読取信号な
どを受けて演算処理を実行し、特定地区および走行経路
情報などを表示させるための表示信萼を発生するもので
ある。なお、RAM4Cには車載バッテリから常時電源
がバックアップされている。
5はブラウン管(以下CRT)コントローラで、マイク
ロコンピュータ4よりの表示信号を受けて特定地区の地
図データ、走行経路情報およびキャラクタデータを個別
に記憶するとともに、その記憶している地図データと走
行経路情報、あるいはキャラクタデータをCRT表示さ
せるための映像信号と同期信号を発生するものである。
6は表示手段としてのCRT表示装置で、CRTコント
ローラ5よりの映像信号と同期信号によって特定地区の
地図と走行経路、あるいはキャラクタをCRT表示する
ものである。7はタッチパネル部で、CRT表示装置6
の表示面上に取り付けられ、このタッチパネル上に設け
られた12分割のタッチエリアのうち特定のタッチエリ
アがタッチ操作された時にそれに応じたシリアル信号を
発生するものである。なお、方位検出装置1、距離セン
サ2、読取装置3、マイクロコンピュータ4、CRTコ
ツトローラ5にて制御手段を構成している。
次J:、12図に示す前記CRTコントローラ5の詳細
電気結線図について説明する。11は12゜096MH
zの発振信号を発生する発振回路、12は発振回路11
よりの発振信号を分周し6.048MHzのドツトタイ
ミングクロックと756KHzのキャラクタタイミング
クロックを発生するドツトカウンタ、13はマイクロコ
ンピュータ4からの命令(コマンド)とドツトカウンタ
12か(5) (4) らのキャラクタタイミングクロックにより、水平垂直同
期信号、表示タイミング信号、リフレッシュメモリアド
レス信号、ラスターアドレス信号を発生する表示コント
ローラ、14は表示コントローラ13からの水平、垂直
同期信号をもとに表示期間中にマイクロコンピュータ4
をホールドさせるホールド信号をマイクロコンピュータ
40ホールド(HOL D)端子に発生するホールド信
号発生回路である。15はマイクロコンピュータ4がら
のアドレス信号と表示コントローラ13がらのリフレッ
シュメモリアドレス信号、ラスターアドレス信号をマイ
クロコンピュータ4からのホールドアクルソジ(HOL
DA)信号によって切換えるマルチプレクサ、16.1
7.18はマイクロコンピュータ4と表示メモリ間のデ
ータの向きを切換えるトライステートを有したバスドラ
イバ、19はマイクロコンピュータ4からのアスキーコ
ード等の表示用データを格納するとともに表示コントロ
ーラ13からのりフレッシュメモリアドレス信号を受け
てその内容をアドレスとして出力す(6) るキャラクタメモリ、20はキャラクタメモリ19から
の表示用アドレスと表示コントローラ13からのラスタ
ーアドレス信号により表示パターンを出力するキャラク
タジェネレータである。21はマイクロコンピュータ4
からの地図データを記憶する第1のグラフィックメモリ
、22はマイクロコンピュータ4からの走行経路情報(
走行軌跡データ、現在位置データ)を記憶する第2のグ
ラフィックメモリ、23.24.25はキャラクタジェ
ネレータ20、第1、第2のグラフィックメモリ21.
22からのパラレル信号をドツトヵウンタ12からのド
ツトタイミングクロックでシリアルデータに変換するパ
ラレル−シリアル(PI3)変換器、26はマイクロコ
ンピュータ4からの画面切換信号によりグラフィックと
キャラクタ画面を選択するためにP→S変換器23とP
→S変換器24.25からの信号の受付を切換え表示コ
ントローラ13からの表示タイミング信号により映像信
号を作り出すビデオコントローラ、27は表示コントロ
ーラ13からの水平、垂直同期信号により同期信号を作
り出すエクスクル−シブオア回路である。なお、キャラ
クタメモリ19、第11第2のグラフィックメモリ21
.22には車載バッテリから常時電源がバックアップさ
れている。
すなわち、このCRTコントローラ5では、マイクロコ
ンピュータ4から送出されるデータにより、キャラクタ
データをキャラクタメモリ19に、地図データを第1の
グラフィックメモリ21に、走行軌跡と現在位置の表示
データを第2のクラフィックメモリ22に常時記憶し、
マイクロコンピュータ4からの画面切換信号によりグラ
フィック画面(地図上に走行軌跡と現在位置を表示する
もの)とキャラクタ画面(地区を指定するために指定文
字等を表示するもの)を選択し、その選択に応じた画面
をCRT表示させるための映像信号と同期信号をCRT
表示装置6に発生している。
また、前記タッチパネル部7は、第3図に示すように3
1〜42までの12分割されたタッチエリアを有してお
り、2枚のガラスとそれぞれのガラスに行列状に形成さ
れた透明導電膜で構成され、特定のタッチエリアが押さ
れた時にガラスのたわみによる行列の透明導電膜の接触
によってそのタッチエリアを検出するようにし、図示し
ないタッチ信号発生回路によって検出したタッチエリア
に対応するシリアル信号(スタート信号とタッチ情報信
号より成る)を発生している。なお、このタッチ信号発
生回路は40ms e c毎にその時のタッチ情報をシ
リアル信号にて発生している。
さらに、第4図はカセットテープ3aにおける1つの地
区に対応したデータ領域部分を示すもので、Aはその地
区の地図の右上点の絶対座標(北極点に対する座標)デ
ータを記憶しているヘッダ部、Bはその地区の地図デー
タを記憶している地図データ記憶部、Xはブランク部で
ある。従って、このA、B部を読取装置3が読取ること
によって、マイクロコンピュータ4に特定地区の地図デ
ータおよび絶対座標データを与えることができる。
上記構成においてその作動を第5図の表示説明図および
第6図乃至第10図に示す演算流れ図と(9) トモに説明する。この第6図はマイクロコンピュータ4
のメインルーチンの全体の演算処理を示す演算流れ図、
第7図は距離センサ2からの距離パルスに基づく割込演
算ルーチンの演算処理を示す演算流れ図、第8図は第6
図中のモード演算ルーチンの詳細な演算処理を示す演算
流れ図、第9図は第6図中の現在位置演算ルーチンの詳
細な演算処理を示す演算流れ図、第10図は、第6図中
のカーソル点滅演算ルーチンの詳細な演算処理を示す演
算流れ図である。
今、第1図中に示す構成要素1〜7を備えた車両におい
て、その運転開始時にキースイッチを投入すると、車載
バッテリからの電源供給を受けて各部電気系が作動状態
になる。そして、マイクロコンピュータ4においては、
安定化電源回路よりの5Vの委定化電圧の供給を受けて
作動状態になり、第6図のスタートステップ100より
その演算処理を開始し、初期設定ルーチン200に進ん
でマイクロコンピュータ4内のレジスタ、カウンタ、ラ
ッチなどを演算処理の開始に必要な初期状(10) 態にセットする。そして、この初期設定後にモード演算
ルーチン300乃至カーソル点滅演算ルーチン500の
演算処理を数十m5ec程度の周期にて繰り返し実行す
る。
すなわち、このモード演算ルーチン300では、地図モ
ードとキャラクタモードのいずれか一方を選定するとと
もにそのモードに応じた内容をCRT表示させ、地図モ
ードの時には現在位置を示すカーソルの移動を可能とし
、キャラクタモードの時には特定地区の地図指定を可能
とする演算処理を実行し、現在位置演算ルーチン400
に進む。
この現在位置演算ルーチン400ではCRTコントロー
ラ5における第2のグラフィックメモリ22に記憶させ
るための現在位置データおよび走行軌跡データをX、Y
成分毎に±50mの走行変化にてその内容番変更させる
演算処理を実行し、カーソル点滅演算ルーチン500に
進む。このカーソル点滅演算ルーチン500では、カー
ソルを0゜6秒周期にて点滅させるために第2のグラフ
ィックメモリ22への現在位置データの記憶状態を変化
させる演算処理を実行し、モード演算ルーチン300に
もどる。以後、このモード演算ルーチン300からカー
ソル点滅演算ルーチン500へのメインルーチンの演算
処理を数十m S e C程度の周期にて繰り返し実行
する。
そして、このメインルーチンの繰返演算に対し、距離セ
ンサ2からの距離パルスがマイクロコンピュータ4の割
込(INT)端子に印加されると、マイクロコンピュー
タ4はメインルーチンの演算処理を一時中断して第7図
に示す割込演算処理を実行する。すなわち、割込スター
トステップ601よりその演算処理を開始し、積算ステ
ップ602に進んでRAM4Cに記憶している距離デー
タDに単位距離データ(約39.2cmに相当)を積算
して更新し、距離判定ステップ603に進んで距離デー
タDが6.25 mに達したか否かを判定する。
このとき、距離データDが6.25mに達していないと
その判定がNoになってリターンステップ61oに進む
が、距離データDが6.25mに達するとその判定がY
ESになり、方位信号入カステン(11) プロ04に進む。そして、この方位信号入力ステップ6
04にて方位検出装置1からのディジタルのX、Y成分
信号Xa、Ya (東、北を正方向、西、南を負方向)
を入力し、平均方位算出ステ・ノブ605に進んで前回
の方位データXO,YO(6,25m走行する前の方位
データ)と今回の方位データXa、Yaにより平均方位
データX、Yを求め、距離成分針算ステップ606に進
んでX方向の距離成分pxを6.25X/P、Y方向の
距離成分[)yを6.25Y/4として求め<x/JY
’;ψは東方向を基準として左回りの角度θに対するC
e2O、Y/、/’?丁やはsinθに相当)、記憶ス
テップ607に進んで今回の方位データXaSYaを次
回のためにXO,YOとして記憶し、距離データリセッ
トステ・ノブ608に進んで距離データDを0にリセッ
トし、距離フラグセットスランプ609に進んで距離フ
ラグをセットし、リターンステ・ノブ6104こ進んで
先に一時中断したメインルーチンに復帰する。すなわち
、この割込演算ルーチンでは、単位距離走行(13) (12) する毎に距離データDを積算更新し、距離データDが6
.25mに達するとこの6.25mに達するX1Y方向
の距離成分DX% Dyを算出し、距離フラグをセット
する演算処理を実行する。
次に、メインルーチンにおけるモード演算ルーチン30
0の詳細演算処理について説明する。このモード演算ル
ーチン300では、第8図の夕・ノチデータ入カステッ
プ301よりその演算処理を開始し、タッチパネル部7
からの夕・ツチデータを入力してRAM4Cに記憶する
。そして、地図モード判定ステップ302に進んでRA
M4Cにおけるモードエリアの内容が地図モードである
か否かを判定し、地図モードである時にその判定がYE
Sになり、モード変更判定ステップ303に進んでRA
M4Cに記憶しているタッチデータがモード変更を示す
データ(第3図における34のタッチエリアが押された
時のデー タ)であるか否かを判定する。このとき、タ
ッチデータがモード変更を示すデータであるとその判定
がYES4こなり、キャラクタモード設定ステ・シブ3
04に進んで前(14) 記モードエリアの内容をキャラクタモードに設定し、キ
ャラクタ切換信号出力ステップ305に進んでCRT表
示装置6にキャラクタ画面を映像させるためのキャラク
タ切換信号をCRTコントローラ5におけるビデオコン
トローラ26にQ生じ、このモード演算ルーチン300
の1回の演算処理を終える。
他方、前記タッチデータがモード変更を示すデータでな
い時、すなわち第3図における34以外のタッチエリア
が押された時のデータ、あるいはいずれのタッチエリア
も押されていない時のデータ(例えばFFというデータ
)の時には前記モード変更判定ステップ303の判定が
NOになり、カーソル移動判定ステップ306に進む。
このカーソル移動判定ステップ306では、前記タッチ
データが32.33,35.38.40.41のいずれ
かのタッチエリアが押された時のデータ(カーソル移動
のデータ)であるか否かを判定し、タッチデータがカー
ソル移動のデータでないとその判定がNoになってこの
モード演算ルーチン300の1回の演算処理を終えるが
、タッチデータがカーソル移動のデータであるとその判
定がYESになってカーソル移動演算ステップ307に
進む。このカーソル移動演算ステップ307では、前記
タッチデータに応じ、このタッチデータが32あるいは
33のタッチエリアの押下に対するデータであるとCR
T表示装置6にて表示している現在位置のカーソルを北
方向に所定距離だけ移動させるようにCRTコントロー
ラ5における第2のグラフインクメモリ22への現在位
置データのま記憶内容を変更(表示画面における現在位
置を表示画面に対するX、Y座標としてRAM4Cに記
憶し−ており、そのX、Y座標データの値を変更)させ
、同様にタッチデータが35のタッチエリアの押下に対
するデータであるとカーソルを西方“向に、タッチデー
タが40あるいは41のタッチエリアの押下に対するデ
ータであるとカーソルを南方向に、タッチデータが38
のタッチエリアの押下に対するデータであるとカーソル
を東方向にそ(15) れぞれ所定距離だけ移動させるように第2のグラフィッ
クメモリ22への現在位置データの記憶内容を変更させ
る演算処理を実行し、このモード演算ルーチン300の
1回の演算処理を終える。
他方、前記地図モード判定ステップ302の判定がNo
の時はモード変更判定ステップ308に進み、前記モー
ド変更判定ステップ303と同様の演算処理にてモード
変更か否かを判定する。こ4のとき、モード変更時でそ
の判定がYESになると、地図モード設定ステ・7プ3
09に進んでRAM4C内のモードエリアの内容を地図
モードに設定し、データ変換ステップ310に進んでC
RTコントローラ5における第2のグラフィックメモリ
22の走行経路データを変換する。この場合まず□読取
装置3を制御して指定された地区をその地図番号により
探索させ、この探索した地図における絶対座標データ(
第4図に示すヘッダ部Aに記憶)と前回の地区の地図に
おける絶対座標データにより座標変換値を計算し、この
計算値に従って第2のグラフィックメモリ22内の走行
軌跡のデ(17) (16) −タをスライドさせるように変換し、RAMJC内のX
、Y座標データも同様にして変換する。そして、地図デ
ータ読取出力ステップ311に進み、カセットテープ3
aの地図データを読取装置3を介して入力するとともに
その地図データを第1のグラフィックメモリ21に出力
し、地図切換信号出力ステップ312に進んでCRT表
示装置6に地図のグラフィック画面を映像させるための
地図切換信号をビデオコントローラ26に発生し、この
モード演算ルーチン30001回の演算処理を終える。
すなわち、キャラクタ画面から前回とは別の地図のグラ
フインク画面に切換える時には上記演算処理を実行し、
今回の地図データを第1のグラフィックメモリ21に記
憶させるとともに、この地図に対応した現在地に走行軌
跡および現在地点を示すカーソルを修正するよう第2の
グラフ   ゛イックメモリ22内への記憶内容を゛変
換する。このことにより、CRT表示装置16に表ボす
る地図が切換わっても走行軌跡および現在地をその地図
に対応した部分に表示することができる。
(18) 他方、前記モード変更判定ステップ308の判定がNo
の時はキャラクタ演算ステップ313に進む。このキャ
ラクタ演算ステップ313に到来する場合は、キャラク
タモードが設定されており、ビデオコントローラ26に
キャラクタ切換信号が発せられている状態であるため、
CR7表示装置6は第5図に示すようなキャラクタ画面
を映像している。このキャラクタ画面の中央に示す数字
02−4−68がそれぞれ地方、地域、地図を指定する
数字であり、それぞれの数はインクリメントスイッチ5
1にて1ずつ加算更新され、デクリメントスイッチ52
にて1ずっ減算更新され、セットスイッチ53にてセン
トされ、リセットスイッチ54にてリセットされるよう
にキャラクタ演算ステップ313にて演算処理される。
なお、この地方、地域、地図の数字のデータ、すなわち
地図番号はRAM4Cに記憶されている。また、前述し
たスイッチ51,52.53.54はそれぞれ第3図の
タッチエリア39,40.41.42に対応している。
/1 0X すなわち、この第8図に示すモード演算ルーチン300
では、タッチパネル部7からの夕7チデータとRAM4
Cにおけるモードエリアの内容に従って以下に示す■〜
■の作動を行う。
■ 地図モードであってモード変更でない時にカーソル
移動指示があればカーソル移動のための演算処理を実行
し、カーソル移動の指示がなければ地図表示をそのまま
継続させる。
■ 地図モードである時にモード変更の指示があると、
地図モードをキャラクタモードに変更するとともにCR
7表示装置6にキャラクタ画面を映像させる。
■ キャラクタモードであってモード変更でない時は第
5図のようなキャラクタ画面に対して地図の変更を受付
可能とする。
■ キャラクタモードである時にモード変更の指示があ
ると、キャラクタモードを地図モードに変更するととも
にCR7表示装置6に地図のグラフィック画面を映像さ
せ、同時に走行軌跡および現在位置も修正して表示させ
る。
次に、メインルーチンにおける現在位置演算ルーチン4
00の詳細演算処理について説明する。
この現在位置演算ルーチン400では第9図の距離フラ
グ判定ステップ401よりその演算処理を開始し、第7
図の割込演算処理にて距離フラグがセットされているか
否かを判定する。このとき、距離フラグがセットされて
いないとその判定がNOになってこの現在位置演算フル
ーチン400の1回の演算処理を終えるが、距離フラグ
がセットされているとその判定がYESになり、X距離
補正ステップ402に逸む。そして、このX距離補正ス
テップ402にてX距離データDXを割込演算処理にて
求めたX距離成分Dxによって補正計算(DX=DX+
Dx)L、、Y距離補正ステップ403にてYWI!離
データDYを同時に補正計算(DY−DY+Dy)L、
第1のxWI!離判定ステップ404に進んでX距離デ
ータDXが50m以上の値になったか否かを判定する。
このとき、X距離データDXが50m以上の値であると
その判定がYESになり、X距離減算ステップ405に
逸ん(21) (20) でX距離データDXから50mの値を減算し、表示移動
ステップ406に進んでRAM4Cに記憶しているX、
Y座標データを50m分だけ正方向(東方向)に変換す
るとともに第2のグラフインクメモリ22内の走行軌跡
データもこれに伴って移動させる。
また、前記第1のX距離判定ステップ404の判定がN
oの時は第2−のX距離判定ステップ407に進み、X
距離データDXが一50m以下の値になったか否かを判
定する。このとき、X距離データDXが一50m以下の
値であるとその判定がYESになり、X距離加算ステ・
ノブ408に進んでX距離データDXに50mの値を加
算し、表示移動ステップ409に進んでRAM4Cに記
憶しているXSY座標データを50m分だけ負方向(西
方向)に変換するとともに第2のグラフィックメモリ2
2内の走行軌跡データもこれに伴って移動させる。
そして、前記第2のX距離判定ステップ407の判定が
Noの時、あるいは表示移動ステ、プ4(22) 06.409の後にY成分表示移動処理ルーチン410
に進み、Y距離補正ステップ403にて計算したY距離
データDYに対し、上記ステップ404から409と同
様の判定、演算処理を実行する。(Y距離データDYが
正負いずれかの方向の50m以上の値になるとRAMJ
C内のX、Y座標データおよび第2のグラフィックメモ
リ22内の走行軌跡データを50m分だけ対応する方向
に移動させる。)そして、次の距離フラグリセットステ
ップ411に進んで距離フラグをリセットする。
すなわち、この第9図に示す現在位置演算ルーチン40
0では、CR7表示装置6にて表示している画面に関係
なくRAMdC内のXSY座標データおよび第2のグラ
フィックメモリ22内の走行軌跡データの変換を行う。
次に、カーソル点滅演算ルーチン500の詳細演算処理
について説明する。このカーソル点滅演算ルーチン50
0では、第10図のタイマフラグ判定ステップ501よ
りその演算処理を開始し、内部タイマにより0.6秒毎
にセットされるタイマフラグがセットされているか否か
を判定する。そして、タイマフラグがセットされていな
いとその判定がNoになってこのカーソル点滅演算ルー
チン50001回の演算処理を終えるが、タイマフラグ
がセットされているとその判定がYESになり、表示フ
ラグ判定ステップ502に進んで現在位置表示中を示す
表示フラグがセットされているか否かを判定する。そし
て、表示フラグがリセットされているとその判定がNo
になり、現在位置データ作成ステップ503に進んでR
AM4Cに記憶しているXSY座標データにより現在位
置データを作成(x、 y座標データとこれを取り囲む
計9個の現在位置表示用のデータを作成)し、表示用デ
ータ出力ステップ504に進んで先に作成した現在位置
データのうちすでに第2のグラフィックメモリ22に記
憶している走行軌跡データを含まない表示用データを第
2のグラフィックメモリ22に出力して記憶させ、表示
フラグセットステップ505に進んで表示フラグをセッ
トし、り(23) イマフラグリセソトステソプ506に進んでタイマフラ
グをリセットし、このカーソル点滅演算ルーチン500
の1回の演算処理を終るえる。
他方、前記表示フラグ判定ステップ502の判定がYE
Sの時は現在位置データ入力ステップ507に進み、第
2のグラフィックメモリ22に記憶している現在位置デ
ータを入力してRAM4Cに転送し、表示用データクリ
アステップ508に進んで現在位置データを構成する9
個の表示用データのうち走行軌跡データを含まない表示
用データを第2のグラフィックメモリ22内からクリア
し、表示フラグリセットステップ509に進んで表示フ
ラグをリセットし、タイマフラグリセットステップ50
6に進む。
すなわち、このカーソル点滅演算ルーチン500では、
内部タイマにより、0.6秒毎にセットされるタイマフ
ラグにより、表示フラグがセットされていれば現在位置
データを作成するとともにそのうちの走行軌跡データを
含まない表示用データを第2のグラフィックメモリ22
に記憶させ、表(25) (24) 示フラグがリセットされていれば先に第2のグラフィッ
クメモリ22に記憶させた表示用データをクリアする。
従って、CR7表示装置6においては現在位置を示すカ
ーソル(9個の画素からなる)が0.6秒周期で点滅す
る。
従って、モード演算ルーチン300乃至カーソル点滅演
算ルーチン500によるメインルーチンの繰返演算と第
7図の割込演算とによって、第2のグラフィックメモリ
22への現在位置データおよび走行軌跡データを順次変
更していくとともに、指定されたモードに従ってCR7
表示装置6の画面を選択し、地図モードであれば地図の
グラフィック画面(現在位置および走行軌跡の表示も含
む)を映像させ、キャラクタモードであれば第5図に示
す地図指定のためのキャラクタ画面を映像させる。
なお、上記実施例では、現在位置を示す1画素およびそ
れを取り囲む計9画素を点滅することにより、現在位置
を示すカーソルとしたが、点滅表示する画素の選び方は
任意であり、6画素あるい(26) は4画素としてもよい。
また、方位検出装置1、距離センサ2からの信号に基づ
いて現在位置を演算するものを示したが、走行道路の各
地点に送信機を設け、この送信機から現在位置の情報を
受けるようにしてもよい。
さらに、表示手段としてCRT表示装置6を示し°たが
、液晶表示装置、EL表示装置等を用いてもよい。
さらに、記憶手段としてカセットテープ3aを示したが
、地図データを記憶した1チツプのROMを差し換え可
能に用いてもよい。
さらに、現在位置および現在までの軌跡の表示を点滅さ
せることも可能である。第11図にこの場合の回路構成
を示す。この回路構成において、第2のグラフインクメ
モリ22より、ビデオコントローラ26までの間に、ネ
ガティブの状態でCRTネガティブの状態を作ることが
できるバッファ28と、0.6秒タイマ30よりの信号
を受け0゜6秒周期でバッファ28をアクティブ、ネガ
ティブのそれぞれの状態に移行させることのできるF(
971 F29を挿入している。それ以外は第2図と同様の構成
である。なお、この場合、第10図に示すカーソルの点
滅演算は行わない。従って、CRT表示装置i6に地図
のグラフィック画面を映像させている時に現在位置およ
び走行軌跡の表示を0゜6秒周期で点滅させることがで
きる。
以上述べたように本発明では、車両の走行地区の道路地
図を表示させるための地図データを記憶しておき、この
記憶している地図データを続出して道路地図を表示面上
の画素を用いて表示させ、また車両の走行に対する現在
位置情報を得るとともにこの情報による現在位置を前記
道路地図表示の表示面上に複数画素を用いた所定周期の
点滅にて付加表示させているから、現在位置と道路地図
とを同一表示面上の画素を用いて表示するとともにその
表示の区別を明確に行うことができるという優れた効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第2図は
第1図中のCRTコントローラの詳細電気結線図、第3
図はタッチパネル部のタッチエリアを示す説明図、第4
図はカセットテープのデータ領域を示す説明図、第5図
はCRT表示装置の表示状態を示す表示説明図、第6図
はマイクロコンピュータのメインルーチンの全体の演算
処理を示す演算流れ図、第7図は距離センサ2からの距
離パルスに基づく割込演算ルーチンの演算処理を示す演
算流れ図、第8図は第6図中のモード演算ルーチンの詳
細な演算処理を示す演算流れ図、第9図は第6図中の現
在位置演算ルーチンの詳細な演算処理を示す演算流れ図
、第10図は第6図中のカール点滅演算ルーチンの詳細
な演算処理を示す演算流れ図、第11図は本発明の他の
実施例を示す要部電気結線図である。 1.2,3,4.5・・・・・・制御手段を構成する方
位検出装置、距離センサ、読取装置、マイクロコンピュ
ータ、CRTコントローラ、3a・・・・・・記憶手段
としてのカセットテープ、6・・・・・・表示手段とし
てのCRT表示装置。 代理人弁理士 岡 部   隆 (29) (28) 第 1OS 第 11  図 手 続 補 正 書(自発) 特許庁長官 殿 1事件の表示 昭和66年特許願第1096鳴す号 2発明の名称 車載用ナビゲータ 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 (426)日本電装株式会社 代表者 平 野   史 4代理人 郵便番号 448 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 ・口 6補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面7補正の内容 (a)明細書を次の通り補正します。 (1)第24頁第14行乃至第16行の「表示用データ
出力ステップ」を「表示出力ステ号プ」に訂正します。 (2)第94頁第18行および第25頁第19行乃至第
20行の「表示用データを」と[第8のグラフ嫌9り」
の間に次の文を挿入します。 「、第8のグラフ j 9クメモリ28内の内容を参照
して作成し、これにより走行軌跡を含まな−カーソル部
分を表示させるためのデータを」(8)第26頁第8行
の「演算処理を終るえる。」を次のように訂正します。 「演算処理を終える。なお、先に作成した表示用データ
FiRAM鳴Cに記憶され、先に述べたカーソル移動処
理(ステップ807)あるいけ表示移動処理(ステップ
406.409等)の演算に伴って変換されることもあ
る。(この場合、まず表水用データを几ムM4Cから読
み出し、移動に対して消去に値する表示用データを選定
し、この表示用データに対応する第2のグラフ(W少メ
モリ211内のデータおよび選定し念表示用データをク
リアし1続いて更新された現在位置データX、 Yによ
り新たに表示移動される領域のデータを第2のグラフイ
νクメモリ22から読み出し、これにより走行軌跡を含
まない部分に対して表示用データを作成し、これを凡ム
M4Cに記憶させるとともに、その表示用データに対応
したデータを第2のグラフ−4ジクメモリz2に出力し
て記憶させる。)(4)第25頁第す行乃至第11行の
「現在位置データ・・・含まない表示用データ」を次の
文に訂正します。 「表示用データ続出ステップ50?vc進み・BムM慟
CK記憶している表示用データを読出し、表示クリアス
テップ508&C進んで読出した表示用データにより走
行軌跡を含まないカーソル部分を表示させたデータ」 (6)第1!6頁第1行乃至第2行の[先に第2の・・
・表示用データを」を次の文に訂正します。 「RAM4C−b−ら読出した表示用データにより走行
軌跡を含まないカーソル部分を表示させたデータを第2
のグラフィ輪りメモリ22から」(b)図面中筒8図お
よび第10図を別紙の通り補正します。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 車両の走行地区の道路地図を表示させるための地図デー
    タを記憶している記憶手段と、複数の画素にて構成され
    る表示面を有する表示手段と、 前記記憶手段から地図データを続出し前記表示手段に表
    示面上の画素を用いて道路地図を表示させ、車両の走行
    に対する現在位置情報を得るとともにこの情報による現
    在位置を前記表示面上の道路地図表示に複数画素を用い
    た所定周期の点滅にて付加表示させる制御手段と を備える車載用ナビゲータ。
JP56109645A 1981-07-13 1981-07-13 車載用ナビゲ−タ Granted JPS5810780A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56109645A JPS5810780A (ja) 1981-07-13 1981-07-13 車載用ナビゲ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56109645A JPS5810780A (ja) 1981-07-13 1981-07-13 車載用ナビゲ−タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5810780A true JPS5810780A (ja) 1983-01-21
JPS6118194B2 JPS6118194B2 (ja) 1986-05-10

Family

ID=14515528

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56109645A Granted JPS5810780A (ja) 1981-07-13 1981-07-13 車載用ナビゲ−タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5810780A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6250619A (ja) * 1985-08-30 1987-03-05 Fujitsu Ten Ltd 電子地図
JPS6250620A (ja) * 1985-08-30 1987-03-05 Fujitsu Ten Ltd 電子地図
JPS6260100A (ja) * 1985-09-10 1987-03-16 日産自動車株式会社 車両用経路案内装置
JPH0519688A (ja) * 1991-05-16 1993-01-29 Sanden Corp 位置情報表示装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5283030A (en) * 1975-12-29 1977-07-11 Fujitsu Ltd Cursor display system in character display
JPS54102891A (en) * 1978-01-30 1979-08-13 Motoyasu Komata Automatic position indicator
JPS55155207A (en) * 1979-05-23 1980-12-03 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Combined navigation display
JPS55164875A (en) * 1979-06-11 1980-12-22 Canon Kk Electronic device
JPS5674798A (en) * 1979-11-24 1981-06-20 Honda Motor Co Ltd Travel route indicator

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5283030A (en) * 1975-12-29 1977-07-11 Fujitsu Ltd Cursor display system in character display
JPS54102891A (en) * 1978-01-30 1979-08-13 Motoyasu Komata Automatic position indicator
JPS55155207A (en) * 1979-05-23 1980-12-03 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Combined navigation display
JPS55164875A (en) * 1979-06-11 1980-12-22 Canon Kk Electronic device
JPS5674798A (en) * 1979-11-24 1981-06-20 Honda Motor Co Ltd Travel route indicator

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6250619A (ja) * 1985-08-30 1987-03-05 Fujitsu Ten Ltd 電子地図
JPS6250620A (ja) * 1985-08-30 1987-03-05 Fujitsu Ten Ltd 電子地図
JPS6260100A (ja) * 1985-09-10 1987-03-16 日産自動車株式会社 車両用経路案内装置
JPH0519688A (ja) * 1991-05-16 1993-01-29 Sanden Corp 位置情報表示装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6118194B2 (ja) 1986-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0153471B2 (ja)
JPH0461282B2 (ja)
JPH0153474B2 (ja)
JPH0321848B2 (ja)
JPH0211845B2 (ja)
JPS5810780A (ja) 車載用ナビゲ−タ
JPH0559431B2 (ja)
JPH0328716B2 (ja)
JPH0313525B2 (ja)
JPS587678A (ja) 車載用ナビゲ−タ
JPH0313524B2 (ja)
JP2513431B2 (ja) 車両用ナビゲ―ション装置
JP2503924B2 (ja) 道路地図表示装置
JP2526798B2 (ja) 車両用ナビゲ―ション装置
JPH0116368B2 (ja)
JPH0313527B2 (ja)
JP2503909B2 (ja) 道路地図表示装置
JPH0116369B2 (ja)
JP2586438B2 (ja) 車両用表示装置
JPH0512644B2 (ja)
JPH0512643B2 (ja)
JPH0731065B2 (ja) 車両用ナビゲーション装置
JPH06258093A (ja) 車両用ナビゲーション装置
JPH0313526B2 (ja)
JPH0820261B2 (ja) 車両用ナビゲーション装置