JPS60247947A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS60247947A JPS60247947A JP10256384A JP10256384A JPS60247947A JP S60247947 A JPS60247947 A JP S60247947A JP 10256384 A JP10256384 A JP 10256384A JP 10256384 A JP10256384 A JP 10256384A JP S60247947 A JPS60247947 A JP S60247947A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- photosensitive
- polyimide
- film
- heat treatment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Local Oxidation Of Silicon (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は半導体装置における耐熱絶縁膜の形成技術、特
に感光性ポリイミド膜のパターン化後の熱処理技術に関
する。
に感光性ポリイミド膜のパターン化後の熱処理技術に関
する。
近年、トランジスタ、ICあるいはLSIにおいて、そ
の保護膜としであるいは多重配線間の絶縁膜としてポリ
イミド系樹脂が注目されている。
の保護膜としであるいは多重配線間の絶縁膜としてポリ
イミド系樹脂が注目されている。
ポリイミド系樹脂は耐熱性がすぐれていることの他にシ
リコンの酸化部や窒化物などの無機系絶縁膜材に比べて
平坦化が容易であり、さらに製品の歩留りや信頼性が高
いなどの多くの利点を有する。
リコンの酸化部や窒化物などの無機系絶縁膜材に比べて
平坦化が容易であり、さらに製品の歩留りや信頼性が高
いなどの多くの利点を有する。
このようなポリイミド系樹脂は、また従来の多層配線間
絶縁膜形成プロセスの合理化を目的にホトレジストと絶
縁膜の機能を併せもつ感光性耐熱材料としての開発もす
すみ、相次いでその結果が発表されている。(日経エレ
クトロニクス、1981年7月20日号P、885゜ 本発明は、特に本出願人が開発した感光性耐熱絶縁膜で
ある感光性ポリイミドによるパターン形成技術を対象と
するものである。
絶縁膜形成プロセスの合理化を目的にホトレジストと絶
縁膜の機能を併せもつ感光性耐熱材料としての開発もす
すみ、相次いでその結果が発表されている。(日経エレ
クトロニクス、1981年7月20日号P、885゜ 本発明は、特に本出願人が開発した感光性耐熱絶縁膜で
ある感光性ポリイミドによるパターン形成技術を対象と
するものである。
本出願人により開発された感光性ポリイミドは全芳香族
系ポリイミドの前駆体にビスアジドなどの感光基を結合
させた高純度の感光性重合体組成物を含むものである。
系ポリイミドの前駆体にビスアジドなどの感光基を結合
させた高純度の感光性重合体組成物を含むものである。
この感光性ポリイミドにおいて、感度はLSI用高感度
ゴム系ホトレジストと同等以上であり、解像性にすぐれ
、耐熱性、電気的機械的特性は現在LSIなどに用いら
れるポリイミド系の樹脂と同等以上である(電子材料1
983年7月、P、30)。
ゴム系ホトレジストと同等以上であり、解像性にすぐれ
、耐熱性、電気的機械的特性は現在LSIなどに用いら
れるポリイミド系の樹脂と同等以上である(電子材料1
983年7月、P、30)。
この感光性ポリイミドによるパターン形成にあたっては
、そのフェスを基板上に塗布しプリベークによって得ら
れた膜を露光、現像でパターン化した後、キュア処理に
よってイミド化するとホトレジストマスクを形成するこ
となくそれ自体が最終的にスルーホールパターンを有す
るポリイミド膜として形成される。
、そのフェスを基板上に塗布しプリベークによって得ら
れた膜を露光、現像でパターン化した後、キュア処理に
よってイミド化するとホトレジストマスクを形成するこ
となくそれ自体が最終的にスルーホールパターンを有す
るポリイミド膜として形成される。
本発明者においては、露光、現像処理によるパターン化
後のキュア処理の条件をたとえば220℃で60分間ベ
ークすることによってイミド化する方法を採用している
が、その際に下記の問題点があることがわかった。
後のキュア処理の条件をたとえば220℃で60分間ベ
ークすることによってイミド化する方法を採用している
が、その際に下記の問題点があることがわかった。
IC,LSI等の保護絶縁膜として使われる高純度の感
光性ポリイミド膜は、やや黄味がかった透明体であるが
、パターン化後のキュア処理でポリイミド膜の透明度に
むらを請じ、部分的に白濁し、それが原因となって半導
体製品が外観及び品質不良となってしまうことがわかっ
た。
光性ポリイミド膜は、やや黄味がかった透明体であるが
、パターン化後のキュア処理でポリイミド膜の透明度に
むらを請じ、部分的に白濁し、それが原因となって半導
体製品が外観及び品質不良となってしまうことがわかっ
た。
本発明は上述した問題を解決したものであり、その目的
とするところは、感光性ポリイミドを使った耐熱性絶縁
膜のパターン化後のポリイミド膜の失透をなくして半導
体製品の外観及び品質を向上することにある。
とするところは、感光性ポリイミドを使った耐熱性絶縁
膜のパターン化後のポリイミド膜の失透をなくして半導
体製品の外観及び品質を向上することにある。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、半導体基体表面に形成された半導体素子の上
を覆うように感光性ポリイミド膜を形成し、これを選択
的に露光し、現像処理後の熱処理を行うことによってパ
ターン化されたポリイミド膜を形成するにあたって、上
記感光性ポリイミド中の感光物質が揮散し而も樹脂が硬
化しない180℃程度でベークし、その後で樹脂が硬化
する4()0℃以上でキュアすることにより、ポリイミ
ド膜の部分的白濁化を防止し発明の目的を達成できる。
を覆うように感光性ポリイミド膜を形成し、これを選択
的に露光し、現像処理後の熱処理を行うことによってパ
ターン化されたポリイミド膜を形成するにあたって、上
記感光性ポリイミド中の感光物質が揮散し而も樹脂が硬
化しない180℃程度でベークし、その後で樹脂が硬化
する4()0℃以上でキュアすることにより、ポリイミ
ド膜の部分的白濁化を防止し発明の目的を達成できる。
第1図(a)〜(blは本発明による一実施例を示すも
のであって半導体装置においてポリイミド膜を形成する
工程のチャート図である。
のであって半導体装置においてポリイミド膜を形成する
工程のチャート図である。
第2図乃至第6図は第1図(al〜(flに対応する工
程断面図である。
程断面図である。
以下各工程にしたがって詳述する。
(al シリコン半導体基板10表面に半導体素子(図
面では省略)を形成し表面をシリコン酸化物(Sow)
膜2で覆ったものを用意し、アルミニウムを蒸着法(又
はスパッタリング法)を用いて形成し、ホトレジスト処
理によりバターニングしてアルミニウム配線3を形成す
る(第1図参照)(bl 感光性ポリイミドのフェスを
基板表面に撒布する。この感光性ポリイミドは全芳香族
系ポリイミドの前駆体にビスアジドなどの感光基を結合
させたものであり、たとえばポリイミド酸、ビスアジド
光架橋剤、炭素−炭素二重結合を有するアミン化合物、
分子内に1個以上の水酸基を含みかつその沸点が常圧で
150℃以上の化合物から成る感光性重合体組成物であ
って、ポリイミド酸の構造が一般式(下記のα〕)の繰
り返し単位で表わされるポリイミド酸を用いるものであ
る。
面では省略)を形成し表面をシリコン酸化物(Sow)
膜2で覆ったものを用意し、アルミニウムを蒸着法(又
はスパッタリング法)を用いて形成し、ホトレジスト処
理によりバターニングしてアルミニウム配線3を形成す
る(第1図参照)(bl 感光性ポリイミドのフェスを
基板表面に撒布する。この感光性ポリイミドは全芳香族
系ポリイミドの前駆体にビスアジドなどの感光基を結合
させたものであり、たとえばポリイミド酸、ビスアジド
光架橋剤、炭素−炭素二重結合を有するアミン化合物、
分子内に1個以上の水酸基を含みかつその沸点が常圧で
150℃以上の化合物から成る感光性重合体組成物であ
って、ポリイミド酸の構造が一般式(下記のα〕)の繰
り返し単位で表わされるポリイミド酸を用いるものであ
る。
(但し、R’4!2価の芳香族環含有有機基又はケイ素
含有有機基を表す) フェス中の樹脂濃度は14重量%粘度30ポアズ、塗布
は回転数300Orpmで30秒間スピンナにより行う
。塗布後85±5℃で20分プリベークして乾燥させる
。このときの感光性ポリイミド4の膜厚は約4.5μm
である(第3図参照)。
含有有機基を表す) フェス中の樹脂濃度は14重量%粘度30ポアズ、塗布
は回転数300Orpmで30秒間スピンナにより行う
。塗布後85±5℃で20分プリベークして乾燥させる
。このときの感光性ポリイミド4の膜厚は約4.5μm
である(第3図参照)。
(C) この後、第4図に示すようにマスク5を通して
紫外線照射による露光を行う。露光エネルギーとしては
zoomJ/dが適当である。
紫外線照射による露光を行う。露光エネルギーとしては
zoomJ/dが適当である。
(dj 現像を行って感光性ポリイミド4の未露光部分
を除去し、たとえば第5図に示すように配線3の一部が
露出するようにスルー月−ルをあける。
を除去し、たとえば第5図に示すように配線3の一部が
露出するようにスルー月−ルをあける。
このときの現像液はNMP(ノルマル・メチル・ピロリ
ドン):水=4 : 1 (容積比)組成のものを用い
25°Cで10分間浸漬する。
ドン):水=4 : 1 (容積比)組成のものを用い
25°Cで10分間浸漬する。
このときの感光性ポリイミド6の膜厚は約4μmである
。
。
この後、NMP:水=1:1の混合液で洗浄(IIを1
分程度を行い、つづいて水による洗浄(Illを20〜
30程度行う。
分程度を行い、つづいて水による洗浄(Illを20〜
30程度行う。
(e) このあと180±20℃で30分間ベーキング
(熱処理1)を行いフェスを固め感光基を揮散させる。
(熱処理1)を行いフェスを固め感光基を揮散させる。
(fl 次いで不活性雰囲気たとえばN2中で400±
5℃で60分キュア(熱処理2)を行うことにより第6
図に示すように硬化したポリイミド膜7が得られる。
5℃で60分キュア(熱処理2)を行うことにより第6
図に示すように硬化したポリイミド膜7が得られる。
このようなプロセスにより得られたポリイミド樹脂膜で
は白濁部は全くなく透明性を保持できる。
は白濁部は全くなく透明性を保持できる。
このようなポリイミドの失透をなくすことのできる理由
として下記のことが考えられる。
として下記のことが考えられる。
感光性ポリイミドは高純度のポリイミド樹脂中にビスア
ジドなどの感光物質を結合させたものであり、露光、現
像によるパターン化後の熱処理において従来のように樹
脂硬化のために温[220℃で熱処理するとビスアジド
が充分に揮発しないうちに樹脂が硬化し、樹脂中に残存
した上記ビスアジドが気泡化し、これが白濁部分となっ
てあられれこの部分がリークの原因となる。このような
白濁はポリイミド膜厚が大ぎい(2,5μm以上)場合
者しい。感光性ポリイミド膜を用いてプロテクション(
保護膜)を形成する場合に問題がある。
ジドなどの感光物質を結合させたものであり、露光、現
像によるパターン化後の熱処理において従来のように樹
脂硬化のために温[220℃で熱処理するとビスアジド
が充分に揮発しないうちに樹脂が硬化し、樹脂中に残存
した上記ビスアジドが気泡化し、これが白濁部分となっ
てあられれこの部分がリークの原因となる。このような
白濁はポリイミド膜厚が大ぎい(2,5μm以上)場合
者しい。感光性ポリイミド膜を用いてプロテクション(
保護膜)を形成する場合に問題がある。
しかし、本発明の場合熱処理を2回に分けて行ない最初
の熱処理では樹脂の硬化しない180℃であるため感光
物質が揮散するのみである。そして感光物質がほとんど
樹脂中に存在しなくなった状態で次の熱処理を高温度で
行ない樹脂を充分に硬化させるものであるから、感光物
質(ビスアジド)の気泡化による失透状態は起らない。
の熱処理では樹脂の硬化しない180℃であるため感光
物質が揮散するのみである。そして感光物質がほとんど
樹脂中に存在しなくなった状態で次の熱処理を高温度で
行ない樹脂を充分に硬化させるものであるから、感光物
質(ビスアジド)の気泡化による失透状態は起らない。
[またがって、本発明によればポリイミドの失透化、一
部分的白濁化がなくなり半導体製品の品質が外観的にも
信頼性上にも向上できろことになった。
部分的白濁化がなくなり半導体製品の品質が外観的にも
信頼性上にも向上できろことになった。
以上本発明者によってなされた発明を実施例にもとづき
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
である。
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
である。
たとえば実施例では一層配線構造が示されるが、2層以
上の多層配線構造における最終保護膜に感光性ポリイミ
ドを使用する場合においても本発明を応用できろ。
上の多層配線構造における最終保護膜に感光性ポリイミ
ドを使用する場合においても本発明を応用できろ。
本発明は素子保護膜にポリイミド膜を用いた半導体装置
一般に利用することができる。
一般に利用することができる。
第1図iが棲は本発明による製造プロセスを示すチャー
ト図である。 第2図乃至第6図は本発明の一実施例を示し、第1図如
工帆に対応する工程断面図である。 1・・・半導体基体、2・・・酸化膜、:3・・・アル
ミニウム配線、4・・・感光性ポリイミドN、5・・・
マスク、6・・・現像後の感光性ポリイミド膜、7・・
・硬化したポリイミド膜1、
ト図である。 第2図乃至第6図は本発明の一実施例を示し、第1図如
工帆に対応する工程断面図である。 1・・・半導体基体、2・・・酸化膜、:3・・・アル
ミニウム配線、4・・・感光性ポリイミドN、5・・・
マスク、6・・・現像後の感光性ポリイミド膜、7・・
・硬化したポリイミド膜1、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体基体の一主面に−又は複数の半導体素子を形
成し、上記半導体基体上に一層又は複数層の配線を形成
し、上記配線間又は配線層上を覆う絶縁膜として感光性
耐熱絶縁膜を形成し、この感光性耐熱絶縁膜に対して選
択的露光−現像処理することによりその一部を除去させ
た後、熱処理を行って耐熱性絶縁膜を形成するにあたっ
て、上記感光性耐熱絶縁膜の現像後の熱処理は上記感光
性耐熱絶縁膜中の感光物質が揮散し、かつその樹脂分が
硬化しない低温度で行う第1の熱処理工程と、上記樹脂
分を硬化させる高温度で行う第2の熱処理工程とからな
ることを特、徴とする半導体装置の製造方法。 2、上記感光性耐熱絶縁膜は全芳香族系ポリイミドの前
駆体に、ビスアジド光架橋剤を結合させた感光性重合体
組成物を含み、上記第1の熱処理は180±20℃でベ
ークし、第2の熱処理温度は400±5°Cでキュアす
る特許請求の範囲第1項に記載の半導体装置の製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10256384A JPS60247947A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10256384A JPS60247947A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60247947A true JPS60247947A (ja) | 1985-12-07 |
Family
ID=14330692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10256384A Pending JPS60247947A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60247947A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63108698A (ja) * | 1986-09-06 | 1988-05-13 | ゴールドスター カンパニー,リミティド | 薄膜電子ルミネセンス表示素子 |
US7910498B2 (en) * | 2005-07-12 | 2011-03-22 | Seiko Epson Corporation | Method for manufacturing semiconductor device |
-
1984
- 1984-05-23 JP JP10256384A patent/JPS60247947A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63108698A (ja) * | 1986-09-06 | 1988-05-13 | ゴールドスター カンパニー,リミティド | 薄膜電子ルミネセンス表示素子 |
US7910498B2 (en) * | 2005-07-12 | 2011-03-22 | Seiko Epson Corporation | Method for manufacturing semiconductor device |
US8114788B2 (en) | 2005-07-12 | 2012-02-14 | Seiko Epson Corporation | Method for manufacturing semiconductor device |
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