JPS6024659B2 - モ−タ - Google Patents
モ−タInfo
- Publication number
- JPS6024659B2 JPS6024659B2 JP52065225A JP6522577A JPS6024659B2 JP S6024659 B2 JPS6024659 B2 JP S6024659B2 JP 52065225 A JP52065225 A JP 52065225A JP 6522577 A JP6522577 A JP 6522577A JP S6024659 B2 JPS6024659 B2 JP S6024659B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- motor
- magnet
- poles
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はしコードプレーャ等に適用して好適なブラツシ
ュレスのモ−夕に関する。
ュレスのモ−夕に関する。
レコードプレーャ等に使用されるブラッシュレス構成の
モータは例えば第１図で示すように構成されている。
モータは例えば第１図で示すように構成されている。
図において、１はこのブラツシユレスモータで、その回
転軸ｌａにはこれと回転的に一体となされたターンテー
ブル２が設けられる。
転軸ｌａにはこれと回転的に一体となされたターンテー
ブル２が設けられる。
モータ１は環状マグネットで構成されたロータ３と、こ
のロータ３と対向して配置されたステータコィル４とを
有し、ステータコイル４に通電することにより、ロータ
３を所定方向に所定の速度で回転できるようになされて
いる。５は回転軸ｌａの軸受けである。
のロータ３と対向して配置されたステータコィル４とを
有し、ステータコイル４に通電することにより、ロータ
３を所定方向に所定の速度で回転できるようになされて
いる。５は回転軸ｌａの軸受けである。
そして、この種モータ１にはその回転速度を制御するた
め、一般には回転信号検出装置６が設けられている。
め、一般には回転信号検出装置６が設けられている。
この検出装置６は例えば回転軸ｌａと回転的に一体とな
された回転信号検出用のマグネット７と、それに対向配
置された検出子６ａとで構成される。検出子６ａで得た
モータ１に対応した回転信号によってこのモー夕１に対
し速度サーボが行なわれる。このように従来のブラッシ
ュレスモー外こおいて速度制御を行なうには、必ず回転
軸ｌａに対し回転信号検出用のマグネット７を回転的に
一体となるように取り付けねばならないので、その取り
付け工数及びその保守が面倒であると共に、部品点数が
多い等の欠点を有する。
された回転信号検出用のマグネット７と、それに対向配
置された検出子６ａとで構成される。検出子６ａで得た
モータ１に対応した回転信号によってこのモー夕１に対
し速度サーボが行なわれる。このように従来のブラッシ
ュレスモー外こおいて速度制御を行なうには、必ず回転
軸ｌａに対し回転信号検出用のマグネット７を回転的に
一体となるように取り付けねばならないので、その取り
付け工数及びその保守が面倒であると共に、部品点数が
多い等の欠点を有する。
本発明はこのような点を考慮し、特に部品点数を多くす
ることなく、しかも取り付け工数およびその保守を完全
に除去したモータを提案しようとするものである。
ることなく、しかも取り付け工数およびその保守を完全
に除去したモータを提案しようとするものである。
以下図面を参照しながら本発明によるモータを説明する
も、この例では第１図で示したようにレコードプレーャ
に適用した場合である。
も、この例では第１図で示したようにレコードプレーャ
に適用した場合である。
従って第１図と対応する部分には同一符号を付し、その
説明は省略するも本発明においては第２図で示すように
ロータ３を構成する環状の磁極部（マグネット）３Ａの
所定位置に、さらに回転信号検出用のマグネットを着磁
してロー夕３を構成したものである。すなわち本発明に
よるロータ３は第３図で示すように構成される。ロータ
３は図のように、ロータ駆動用の磁極部３Ａを構成する
ｍ個の磁極が円周方向に向ってＮＳＮＳ・・・・・と順
次に所定の間隔を保持して春滋これている。
説明は省略するも本発明においては第２図で示すように
ロータ３を構成する環状の磁極部（マグネット）３Ａの
所定位置に、さらに回転信号検出用のマグネットを着磁
してロー夕３を構成したものである。すなわち本発明に
よるロータ３は第３図で示すように構成される。ロータ
３は図のように、ロータ駆動用の磁極部３Ａを構成する
ｍ個の磁極が円周方向に向ってＮＳＮＳ・・・・・と順
次に所定の間隔を保持して春滋これている。
極数ｍ（ｍは偶数）は通常２極から２４極程度まで着磁
されている。図の例では２４極のロータを示してある。
本発明ではこのように着磁された極１２Ｓ，１２Ｎに対
しさらにその円周方向の一部、この例では最外周にロー
タ用の極数ｍよりも充分大きな極数ｎ（ｎは偶数）をも
って回転信号検出用の磁極部（マグネット）１１を形成
（着磁）するものである。
されている。図の例では２４極のロータを示してある。
本発明ではこのように着磁された極１２Ｓ，１２Ｎに対
しさらにその円周方向の一部、この例では最外周にロー
タ用の極数ｍよりも充分大きな極数ｎ（ｎは偶数）をも
って回転信号検出用の磁極部（マグネット）１１を形成
（着磁）するものである。
すなわちこの例では２重着磁がなされる。マグネット１
１の極数ｎは例えばロータ３の極数ｍの２“音程度に選
ばれる。第３図では便宜的に６倍の例を示した。ステー
タコィル４はロータ駆動用マグネット３Ａに対向するよ
うに配される。
１の極数ｎは例えばロータ３の極数ｍの２“音程度に選
ばれる。第３図では便宜的に６倍の例を示した。ステー
タコィル４はロータ駆動用マグネット３Ａに対向するよ
うに配される。
２重着磁は例えば次のようにして行なえばよい。
すなわちまず最初にロータ３を構成するＮ極１２Ｎおよ
びＳ極１２Ｓを夫々所定の間隔をもって着磁する。その
後、これら極１２Ｎ，１２Ｓを着磁したよりもさらに大
きな電磁石を使用して、その最外周に第３図のごとき極
数をもって順次着磁すれば、目的とする２重着磁を行な
うことが可になるところで、第３図のようにロータ３の
真下に夫々の検出用の素子（ホール素子、マルチギャッ
プヘッド等）６ａ，６ｂを配置した状態でロータ３を所
望方向に回転すればロータ用のマグネット３Ａに対応し
た検出素子６ｂからは第４図Ａで示すような極数ｍに対
応した周波数を有する合成信号Ｓｂが得られる。
びＳ極１２Ｓを夫々所定の間隔をもって着磁する。その
後、これら極１２Ｎ，１２Ｓを着磁したよりもさらに大
きな電磁石を使用して、その最外周に第３図のごとき極
数をもって順次着磁すれば、目的とする２重着磁を行な
うことが可になるところで、第３図のようにロータ３の
真下に夫々の検出用の素子（ホール素子、マルチギャッ
プヘッド等）６ａ，６ｂを配置した状態でロータ３を所
望方向に回転すればロータ用のマグネット３Ａに対応し
た検出素子６ｂからは第４図Ａで示すような極数ｍに対
応した周波数を有する合成信号Ｓｂが得られる。
これに対して、マグネット１１に対応した検出素子６ａ
からは第４図Ｂで示すような極数ｍ、ｎに夫々対応した
周波数を有する合成信号Ｓｏが得られる。この合成信号
Ｓｏは図から明らかなように検出信号Ｓｂにマグネット
１１の着磁を周期とする回転信号Ｓａが重畳されたもの
であって、従ってこれら合成信号Ｓｏより回転信号Ｓａ
だけを抽出すれば、第４図Ｃのような信号が得られるた
め、これを利用してモータ１を速度制御すればよい。第
５図は第４図Ｃで示した回転信号Ｓａを得るための一例
で、この例ではハイパスフイルタ２０を使用した場合で
ある。
からは第４図Ｂで示すような極数ｍ、ｎに夫々対応した
周波数を有する合成信号Ｓｏが得られる。この合成信号
Ｓｏは図から明らかなように検出信号Ｓｂにマグネット
１１の着磁を周期とする回転信号Ｓａが重畳されたもの
であって、従ってこれら合成信号Ｓｏより回転信号Ｓａ
だけを抽出すれば、第４図Ｃのような信号が得られるた
め、これを利用してモータ１を速度制御すればよい。第
５図は第４図Ｃで示した回転信号Ｓａを得るための一例
で、この例ではハイパスフイルタ２０を使用した場合で
ある。
フィル夕２０としては例えば３段の／・ィパスフィルタ
部２０Ａ〜２０Ｃを有したトランジスタＱ，よりなるア
クティブフィル夕で構成した場合であって、そのフィル
夕出力はバッファ用のトランジスタＱ２に供給され、そ
のェミッタより導出した端子２０ａより第４図Ｃで示す
ような回転信号Ｓａを得ている。フィル夕２０のカット
オフ周波数は例えば次のごとく選ぶことができる。
部２０Ａ〜２０Ｃを有したトランジスタＱ，よりなるア
クティブフィル夕で構成した場合であって、そのフィル
夕出力はバッファ用のトランジスタＱ２に供給され、そ
のェミッタより導出した端子２０ａより第４図Ｃで示す
ような回転信号Ｓａを得ている。フィル夕２０のカット
オフ周波数は例えば次のごとく選ぶことができる。
すなわちいまロータ用マグネット３Ａの極数を２４極と
し、そして回転信号検出用のマグネット１１の極数を５
１２極とすれば、ロータ用マグネット３Ａから得られら
る検出信号Ｓｂの周波数はターンテーブル２の回点数が
３３１′乳動転のとき、約６．６ＨＺとなる。同様に回
転信号Ｓａの周波数は１４２日２程度になる。依ってハ
イパスフィルタ２０のカットオフ周波数ｆｃは約１２０
ＨＺ程度であればよい。フィル夕２０で得た回転信号Ｓ
ａは図示せずもサーボ回路に供給された後、駆動用の増
幅器を介してモータ１におけるステータコイル４にその
速度制御信号として供給される結果、モータ１の回転速
度が常時一定に制御される。
し、そして回転信号検出用のマグネット１１の極数を５
１２極とすれば、ロータ用マグネット３Ａから得られら
る検出信号Ｓｂの周波数はターンテーブル２の回点数が
３３１′乳動転のとき、約６．６ＨＺとなる。同様に回
転信号Ｓａの周波数は１４２日２程度になる。依ってハ
イパスフィルタ２０のカットオフ周波数ｆｃは約１２０
ＨＺ程度であればよい。フィル夕２０で得た回転信号Ｓ
ａは図示せずもサーボ回路に供給された後、駆動用の増
幅器を介してモータ１におけるステータコイル４にその
速度制御信号として供給される結果、モータ１の回転速
度が常時一定に制御される。
以上説明したように本発明においてはロータ用のマグネ
ット３Ａに対し回転信号検出用のマグネット１１を２重
着磁することによってモータ１を構成したので、従来の
ごとく回転信号検出用のマグネット７を回転軸ｌａに取
り付けないでも目的とする速度サーボを達成することが
できる。
ット３Ａに対し回転信号検出用のマグネット１１を２重
着磁することによってモータ１を構成したので、従来の
ごとく回転信号検出用のマグネット７を回転軸ｌａに取
り付けないでも目的とする速度サーボを達成することが
できる。
従って回転信号検出装置６の取り付け工数を一掃できる
と共に、部品点数の削減を図り得る特徴がある。第５図
に示した実施例では／・ィバスフィルタ２０を設けて１
個の検出素子６ａより得られた合成信号Ｓｏ中より目的
の回転信号Ｓａを得るようにした例であるが、例えば第
６図のように差動アンプ３０を利用しても回転信号Ｓａ
を得ることができる。
と共に、部品点数の削減を図り得る特徴がある。第５図
に示した実施例では／・ィバスフィルタ２０を設けて１
個の検出素子６ａより得られた合成信号Ｓｏ中より目的
の回転信号Ｓａを得るようにした例であるが、例えば第
６図のように差動アンプ３０を利用しても回転信号Ｓａ
を得ることができる。
この場合には、一対の検出素子６ａ，６ｂから得られる
駆動信号Ｓａが利用されると共に、差動アンプ３０が使
用される。
駆動信号Ｓａが利用されると共に、差動アンプ３０が使
用される。
すなわち差敷アンプ３０を構成する一方のトランジスタ
Ｑ３のベースに例えば検出素子６ａで得た合成信号Ｓｏ
を供給し、他方のトランジスタＱ４のベースに検出素子
６ｂで得た駆動信号Ｓｂを供給すれば、端子３０ａから
は回転信号Ｓａだけが得られることになる。
Ｑ３のベースに例えば検出素子６ａで得た合成信号Ｓｏ
を供給し、他方のトランジスタＱ４のベースに検出素子
６ｂで得た駆動信号Ｓｂを供給すれば、端子３０ａから
は回転信号Ｓａだけが得られることになる。
すなわちフィル夕２０を使用しないでも図のように差動
アンプ構成とすれば目的の回転信号Ｓａを得ることがで
きる。なお３１は定電流源、３２，３３はしベル調整回
路である。このように、回転信号Ｓａの検出は単一の検
出素子６ｂを利用しても、一対の検出素子６ａ，６ｂを
利用してもよい。上述した実施例はしコードプレーャの
特にディスクに用いた場合であるが、そのほかのモータ
を具備した電子機器にも適用できること勿論である。
アンプ構成とすれば目的の回転信号Ｓａを得ることがで
きる。なお３１は定電流源、３２，３３はしベル調整回
路である。このように、回転信号Ｓａの検出は単一の検
出素子６ｂを利用しても、一対の検出素子６ａ，６ｂを
利用してもよい。上述した実施例はしコードプレーャの
特にディスクに用いた場合であるが、そのほかのモータ
を具備した電子機器にも適用できること勿論である。
マグネット３Ａ，１１の極数は任意である。
第１図は従来のモータを説明するための要部の断面図、
第２図は本発明によるモー夕をレコードプレーャに適用
した場合の一例を示す要部の断面図、第３図はその要部
の構成図、第４図は動作説明に供する波形図、第５図お
よび第６図は本発明の他の菱部の一例を示す具体的な接
続図である。 １‘まモータ、３はロータ、３Ａはそのマグネット、４
はステータコィル、１１は回転信号Ｓａの検出用マグネ
ット、２０は／・ィパスフイルタ、６ａ，６ｂは検出素
子である。 第１図 ・第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
第２図は本発明によるモー夕をレコードプレーャに適用
した場合の一例を示す要部の断面図、第３図はその要部
の構成図、第４図は動作説明に供する波形図、第５図お
よび第６図は本発明の他の菱部の一例を示す具体的な接
続図である。 １‘まモータ、３はロータ、３Ａはそのマグネット、４
はステータコィル、１１は回転信号Ｓａの検出用マグネ
ット、２０は／・ィパスフイルタ、６ａ，６ｂは検出素
子である。 第１図 ・第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
Claims (1)
- １ ロータを構成する環状磁性体に円周方向にｍ個（ｍ
は偶数）の磁極を有するロータ駆動用磁極部を設けると
ともに該ロータ駆動用磁極部と一体に円周方向に上記ｍ
個より大きなｎ個（ｎは偶数）の磁極を有する回転速度
検出用磁極部を設け、上記ロータ駆動用磁極部に対向す
る位置にステータコイルを配し、回転速度検出用磁極部
の磁束変化を少くとも検出できる位置に回転速度検出素
子を配置したモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52065225A JPS6024659B2 (ja) | 1977-06-02 | 1977-06-02 | モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52065225A JPS6024659B2 (ja) | 1977-06-02 | 1977-06-02 | モ−タ |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59227491A Division JPS60121952A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | モ−タ |
| JP59227493A Division JPS6051359B2 (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | モ−タの回転速度制御装置 |
| JP59227492A Division JPS60121984A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | モ−タの回転速度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54717A JPS54717A (en) | 1979-01-06 |
| JPS6024659B2 true JPS6024659B2 (ja) | 1985-06-14 |
Family
ID=13280752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52065225A Expired JPS6024659B2 (ja) | 1977-06-02 | 1977-06-02 | モ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024659B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0351243Y2 (ja) * | 1985-07-25 | 1991-11-01 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57180604U (ja) * | 1981-05-13 | 1982-11-16 | ||
| JP2619662B2 (ja) * | 1987-11-17 | 1997-06-11 | 日本サーボ株式会社 | インデックスパルス発生装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4996220A (ja) * | 1973-01-22 | 1974-09-12 | ||
| JPS5163409A (ja) * | 1974-11-30 | 1976-06-01 | Matsushita Electric Works Ltd | Mentaikomoota |
| JPS51129605A (en) * | 1975-04-04 | 1976-11-11 | Tasuku Eng Kk | No-commutator d-c motor |
| JPS5251512A (en) * | 1975-10-22 | 1977-04-25 | Hitachi Ltd | Motor with frequency generator |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4734606Y1 (ja) * | 1967-05-23 | 1972-10-19 | ||
| JPS48110602U (ja) * | 1972-03-25 | 1973-12-19 | ||
| JPS5513745Y2 (ja) * | 1973-12-27 | 1980-03-27 |
-
1977
- 1977-06-02 JP JP52065225A patent/JPS6024659B2/ja not_active Expired
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4996220A (ja) * | 1973-01-22 | 1974-09-12 | ||
| JPS5163409A (ja) * | 1974-11-30 | 1976-06-01 | Matsushita Electric Works Ltd | Mentaikomoota |
| JPS51129605A (en) * | 1975-04-04 | 1976-11-11 | Tasuku Eng Kk | No-commutator d-c motor |
| JPS5251512A (en) * | 1975-10-22 | 1977-04-25 | Hitachi Ltd | Motor with frequency generator |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0351243Y2 (ja) * | 1985-07-25 | 1991-11-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54717A (en) | 1979-01-06 |
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