JPS60121952A - モ−タ - Google Patents
モ−タInfo
- Publication number
- JPS60121952A JPS60121952A JP59227491A JP22749184A JPS60121952A JP S60121952 A JPS60121952 A JP S60121952A JP 59227491 A JP59227491 A JP 59227491A JP 22749184 A JP22749184 A JP 22749184A JP S60121952 A JPS60121952 A JP S60121952A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- rotor
- motor
- poles
- detecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/06—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices
- H02K29/08—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices using magnetic effect devices, e.g. Hall-plates, magneto-resistors
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/14—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with speed sensing devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業、J−の利用分野〕
この発明はレニ1−ドプレーヤ等に適用して好適なブラ
ソシ、エレスのモータに関する。
ソシ、エレスのモータに関する。
し:J−F7”レーヤ等に使用されるプラッシュレス構
成のモータば例えば第6図で示すように構成されている
。
成のモータば例えば第6図で示すように構成されている
。
図において、(1)はこのブラソシュレスモークで、そ
の回転軸(1a)にはこれと回転的に一体となされたタ
ーンテーブル(2)が設けられる。モータfl)ば環状
マグネットで構成されたロータ(3)と、このロータ(
3)と対向して配置されたステータコイル(4)とを有
し、ステータコイル(4)に通電することにより、ロー
タ(3)を所定方向に所定の速度で回転できるようにな
されている。(5)は回転軸(la)の軸受けである。
の回転軸(1a)にはこれと回転的に一体となされたタ
ーンテーブル(2)が設けられる。モータfl)ば環状
マグネットで構成されたロータ(3)と、このロータ(
3)と対向して配置されたステータコイル(4)とを有
し、ステータコイル(4)に通電することにより、ロー
タ(3)を所定方向に所定の速度で回転できるようにな
されている。(5)は回転軸(la)の軸受けである。
そし“C1この種モータ(11にはその回転速度を制御
するため、一般には回転信号検出装置(6)が設けられ
ている。この検出装置(6)は例えば回転軸(1→と回
転的に一体となされた回転信号検出用のマグネット(7
)と、それに対向配置された検出素子(6a)とで構成
される。検出素子(6a)で得たモータ(1)に対応し
た回転1.1号によってこのモータ(11に対し速度ザ
ーボが行われる。
するため、一般には回転信号検出装置(6)が設けられ
ている。この検出装置(6)は例えば回転軸(1→と回
転的に一体となされた回転信号検出用のマグネット(7
)と、それに対向配置された検出素子(6a)とで構成
される。検出素子(6a)で得たモータ(1)に対応し
た回転1.1号によってこのモータ(11に対し速度ザ
ーボが行われる。
〔発明が解決しようとする問題点」
このように従来のプラッシュレスモータにおい゛ζ速度
制御を行うには、必ず回転軸(1a)に対し回転信号検
出用のマグネット(7)を回転的に一体となるように取
り付けねばならないので、その取り(、Iり上敷及びそ
の保守が101例であると共に、部品点数が多くなる等
の欠点を有する。
制御を行うには、必ず回転軸(1a)に対し回転信号検
出用のマグネット(7)を回転的に一体となるように取
り付けねばならないので、その取り(、Iり上敷及びそ
の保守が101例であると共に、部品点数が多くなる等
の欠点を有する。
この発明はこのような問題点を解決したものであって、
特に部品点数を多くすることなく、しか1)取り付り上
敷およびその保守を完全に除去できると共に、回転信号
検出用マグネットの製造が容易なモータを提案するもの
である。
特に部品点数を多くすることなく、しか1)取り付り上
敷およびその保守を完全に除去できると共に、回転信号
検出用マグネットの製造が容易なモータを提案するもの
である。
C問題点を解決するための手段〕
一11述の問題点を解決するため、この発明では第1図
及び第2図に示すように、環状のマグネットロータ〔:
3)の内周側にロータ駆動用の第1のマグネッl−(3
八)が形成され、その外周側にロータ回転を検出するた
めの第2のマグネット(11)が形成される。
及び第2図に示すように、環状のマグネットロータ〔:
3)の内周側にロータ駆動用の第1のマグネッl−(3
八)が形成され、その外周側にロータ回転を検出するた
めの第2のマグネット(11)が形成される。
:イN1のマグネット(3A)の極数m(rrtは偶数
)に対し、第2のマグネノ)(11)の極数n (nは
偶数)は充分大きく選定される。第2のマグネット(1
1)にはその磁束変化を検出する検出素子(6a)が対
向、配置される。
)に対し、第2のマグネノ)(11)の極数n (nは
偶数)は充分大きく選定される。第2のマグネット(1
1)にはその磁束変化を検出する検出素子(6a)が対
向、配置される。
第2のマグネット(11)を第1のマグネット(3^)
の外周側に形成1゛るため、第1のマグネソ) (3A
)の形成用磁化より第2のマグネット(11)の形成用
磁化を充分強くする。
の外周側に形成1゛るため、第1のマグネソ) (3A
)の形成用磁化より第2のマグネット(11)の形成用
磁化を充分強くする。
第2のマグネット形成用磁化を第1のマグネット形成用
磁化よりも充分強くすれば、同一のマグネットロータ(
3)の内周面側に第1のマグネット(3A)を形成でき
、その外周面側に第2のマグネッ1−(11)を形成で
きる。
磁化よりも充分強くすれば、同一のマグネットロータ(
3)の内周面側に第1のマグネット(3A)を形成でき
、その外周面側に第2のマグネッ1−(11)を形成で
きる。
ステータコイル(4)に通電すれば、第1のマグネソ)
(3A)の存在で、マグネットロータ(3)が回転し
、検出素子(6a)で極数nに対応した周波数を有する
回転信号Saが検出される。
(3A)の存在で、マグネットロータ(3)が回転し
、検出素子(6a)で極数nに対応した周波数を有する
回転信号Saが検出される。
第1図はこの発明に斯るモータの一例を示す。
この実施例は第6図で示したようにレコードプレー−1
・に通用した場合である。従っ−C第6図と対応する部
分には同一符号をイ」シ、その説明は省略する。
・に通用した場合である。従っ−C第6図と対応する部
分には同一符号をイ」シ、その説明は省略する。
この発明によりいては第1図で示すようにマグネットロ
ータ(3)を構成する環状の第1のマグネット(3八)
の外周j?+i側に、さらに回転信号検出用の第2のマ
グネッI−(11)を着磁してマグネットロータ(3)
を構成したものである。ずなわもこの発明によるマグネ
ットロータ(3)は第2図で示すように構成される。
ータ(3)を構成する環状の第1のマグネット(3八)
の外周j?+i側に、さらに回転信号検出用の第2のマ
グネッI−(11)を着磁してマグネットロータ(3)
を構成したものである。ずなわもこの発明によるマグネ
ットロータ(3)は第2図で示すように構成される。
1グネツトロータ(3)は図のように、ロータ駆動用の
第1のマグネッl−(3A)を構成するm個の磁極が、
円周方向に向ってN、S、N、S・・・と)ir4次に
所定の間隔を保持して着磁されている。極数mは、通電
2極から24+4程度まで着磁されている。図の例では
24極のロータを示しζある。
第1のマグネッl−(3A)を構成するm個の磁極が、
円周方向に向ってN、S、N、S・・・と)ir4次に
所定の間隔を保持して着磁されている。極数mは、通電
2極から24+4程度まで着磁されている。図の例では
24極のロータを示しζある。
この発明でほこのよ・うに着磁された極(12S)。
(12N )に対しさらにその円周方向の一部、この例
では最外周にロータ用の極数mよりも充分大きな極数n
をもっ゛ζ回転信号検出用の第2のマグネッl−(11
)を形成(着磁)するものである。すなわち、同一のマ
グネットロータ(3)に対し、2重着磁がなされる。第
2のマグネット(11)の極数nは例えば第1のマグネ
ット(3A)の極数mの20倍程度に選ばれる。第2図
では便宜的に6倍の例を示した。
では最外周にロータ用の極数mよりも充分大きな極数n
をもっ゛ζ回転信号検出用の第2のマグネッl−(11
)を形成(着磁)するものである。すなわち、同一のマ
グネットロータ(3)に対し、2重着磁がなされる。第
2のマグネット(11)の極数nは例えば第1のマグネ
ット(3A)の極数mの20倍程度に選ばれる。第2図
では便宜的に6倍の例を示した。
2重着磁は次のようにして行われる。
すなわち、まず最初に第1のマグネソ]・(3^)を構
成するN極(12N)及びS極(12S)を夫々所定の
間隔をもって青磁する。その後、これら極(12N )
、(12s )を着磁したよりもさらに大きな電磁石
を使用して、その最外周に第2図のごとき極数nをもっ
て順次第2のマグネソl−(11)用の磁極を着磁すれ
ば、目的とする2重着磁を行うことができる。
成するN極(12N)及びS極(12S)を夫々所定の
間隔をもって青磁する。その後、これら極(12N )
、(12s )を着磁したよりもさらに大きな電磁石
を使用して、その最外周に第2図のごとき極数nをもっ
て順次第2のマグネソl−(11)用の磁極を着磁すれ
ば、目的とする2重着磁を行うことができる。
ところで、第2図のようにマグネットロータ(3)の真
下に夫々の検出用の素子(ホール素子、マルチギャップ
ヘッド等) (6a) 、(6b)を配置した状態でマ
グネットロータ(3)を所望方向に回転ずればロータ用
の第1のマグネ7)(3A)に対応した検出素子(6b
)からは第3同人で刀くずような検出(m ’yt S
bが得られ、同様に第2のマグネツl−<11)に対応
した検出素子(6a)からは第3図Bで示ずような合成
信号SOを得ることができる。この合成信(、+ SO
は図から明らかなように検出信号sbに第2のマグネッ
)(11)の着磁を周期とJる回転信号Saが重畳され
たものであっC1従っCごれら合成信号SOより回転信
号Saだけを抽出すれば、第3図Cのような信号が得ら
れるため、これを利用してモータ(11を速度制御すれ
ばよい。
下に夫々の検出用の素子(ホール素子、マルチギャップ
ヘッド等) (6a) 、(6b)を配置した状態でマ
グネットロータ(3)を所望方向に回転ずればロータ用
の第1のマグネ7)(3A)に対応した検出素子(6b
)からは第3同人で刀くずような検出(m ’yt S
bが得られ、同様に第2のマグネツl−<11)に対応
した検出素子(6a)からは第3図Bで示ずような合成
信号SOを得ることができる。この合成信(、+ SO
は図から明らかなように検出信号sbに第2のマグネッ
)(11)の着磁を周期とJる回転信号Saが重畳され
たものであっC1従っCごれら合成信号SOより回転信
号Saだけを抽出すれば、第3図Cのような信号が得ら
れるため、これを利用してモータ(11を速度制御すれ
ばよい。
第4図は第3図Cで示した回転信号Saを得るための一
例で、この例ではハ・イバスフィルタ(20)を使用し
た場合である。フィルタ(20)としては例えば3段の
バイパスフィルタ部(2OA )〜(20G)をイfし
たI・ランジスタQ1よりなるアクティブフィルタで構
成した場合であっ−(、そのフィルタ出力はバノソア用
の1−ランジスタQ2に供給され、そのエミツタより導
出した端子(20a)より第3図Cでボずような回転信
号Saを117でいる。
例で、この例ではハ・イバスフィルタ(20)を使用し
た場合である。フィルタ(20)としては例えば3段の
バイパスフィルタ部(2OA )〜(20G)をイfし
たI・ランジスタQ1よりなるアクティブフィルタで構
成した場合であっ−(、そのフィルタ出力はバノソア用
の1−ランジスタQ2に供給され、そのエミツタより導
出した端子(20a)より第3図Cでボずような回転信
号Saを117でいる。
フィルタC20)のカットオフ周波数は例えば次のごと
く選ぶことができる。ずなわぢ、いまロータ用の第1の
マグネ・ノド(3^〉の極数mを24極とし、そして回
転信号検出用の第2のマグネット(11)の極数nを5
12極とすれば、ロータ用の第1のマグネ、、 l−(
3A)から得られる検出信号sbの周波数はターンテー
ブル(2)の回転数が33+回転のとき、約6.611
zとなる。同様に回転信号Saの周波数は142 II
y、程度になる。依ってバイパスフィルタ(20)の
カットオフ周波数fcは約120H2程度であればよい
。
く選ぶことができる。ずなわぢ、いまロータ用の第1の
マグネ・ノド(3^〉の極数mを24極とし、そして回
転信号検出用の第2のマグネット(11)の極数nを5
12極とすれば、ロータ用の第1のマグネ、、 l−(
3A)から得られる検出信号sbの周波数はターンテー
ブル(2)の回転数が33+回転のとき、約6.611
zとなる。同様に回転信号Saの周波数は142 II
y、程度になる。依ってバイパスフィルタ(20)の
カットオフ周波数fcは約120H2程度であればよい
。
フィルタ(20)で得た回転信号S8は図示ゼずもサー
ボ回路に供給された後、駆動用の増幅器を介してモータ
(11におけるステータコイル(4)にその速度制御信
号として供給される結果、モータ(1)の回転速度が當
時一定に制御される。
ボ回路に供給された後、駆動用の増幅器を介してモータ
(11におけるステータコイル(4)にその速度制御信
号として供給される結果、モータ(1)の回転速度が當
時一定に制御される。
第4図に示した実施例は、バイパスフィルタ(20)を
設けて合成信号SO中より目的の回転信号S8を得るよ
うにした例であるが、例えば第5図のように差動アンプ
(30)を利用しても回転信号Saを得ることができる
。
設けて合成信号SO中より目的の回転信号S8を得るよ
うにした例であるが、例えば第5図のように差動アンプ
(30)を利用しても回転信号Saを得ることができる
。
すなわち差動アンプ(3o)を構成する一方のトランジ
スクQ1のベースに例えば検出素子(6a)で得た合成
信号soを供給し、他力の1−ランジスタQ4のベース
に検出素子(6b)で得た駆動信号sbを供給すれば、
端一/−(30a )からは1?4転信号3.1だりが
得られるごとになる。すなわちフィルタ(2o)を使用
しないでも図のように差動アンプ構成とすればF1的の
回転信号Saを得ることができる。なお(3I)は定電
流源、(32) 、(33)はレヘル調整回路である。
スクQ1のベースに例えば検出素子(6a)で得た合成
信号soを供給し、他力の1−ランジスタQ4のベース
に検出素子(6b)で得た駆動信号sbを供給すれば、
端一/−(30a )からは1?4転信号3.1だりが
得られるごとになる。すなわちフィルタ(2o)を使用
しないでも図のように差動アンプ構成とすればF1的の
回転信号Saを得ることができる。なお(3I)は定電
流源、(32) 、(33)はレヘル調整回路である。
ヒ述した実施例はレコードプレーヤの特にディスクに用
いた場合であるが、そのほかのモータを具備した電子機
器にも適用できること勿論である。
いた場合であるが、そのほかのモータを具備した電子機
器にも適用できること勿論である。
第1及び第2のマグネット(3A) 、(11)の極数
は任意である。
は任意である。
(発明の効果〕
以上説明したようにこの発明においては、ロータ用の第
1のマグネット(3^)に対し回転信号検出用の第2の
マグネソ) (It)を2市着磁することによっ′と七
−タ(1)を構成したので、従来のどとく回転信号検出
用のマグネット(7)を回転軸(la)に取り付けない
でも目的とする速度サーボを達成することができる。
1のマグネット(3^)に対し回転信号検出用の第2の
マグネソ) (It)を2市着磁することによっ′と七
−タ(1)を構成したので、従来のどとく回転信号検出
用のマグネット(7)を回転軸(la)に取り付けない
でも目的とする速度サーボを達成することができる。
さらに、この発明では同一のマグネットロータ(3)に
対し、その磁化力を変えて第1及び第2のマグネット(
3A) 、(11)を着磁したので、回転信号検出用マ
グネットの製造が極めて容易になる。
対し、その磁化力を変えて第1及び第2のマグネット(
3A) 、(11)を着磁したので、回転信号検出用マ
グネットの製造が極めて容易になる。
従って、この発明に係るプラッシュレス形のモータは、
回転信号検出用W、 +61の取り付は工数を一掃でき
ると共に、部品点数の削減を図り得る特徴を有する。
回転信号検出用W、 +61の取り付は工数を一掃でき
ると共に、部品点数の削減を図り得る特徴を有する。
第11ff目まこの発明によるモータをレコードプレー
ヤに適用した場合の一例を示す要部の断面図、第2図は
その要部の一部の構成図、第3図は動作説明に供する波
形図、第4図及び第5図はこの発明に係るモータを使用
した回路構成の一例を示す具体的な接続図、第6図は従
来のモータを説明するための要部の断面図である。 +11はモータ、(3)はマグネットロータ、(3八)
は第】の゛7グネソ1−1(4)はステータコイル、(
11)は回転信号検出用の第2のマグネット、(20)
はバイパスフィルタ、(6a) 、(6b)は検出素子
である。 第1図 第2図 第6図 第3図
ヤに適用した場合の一例を示す要部の断面図、第2図は
その要部の一部の構成図、第3図は動作説明に供する波
形図、第4図及び第5図はこの発明に係るモータを使用
した回路構成の一例を示す具体的な接続図、第6図は従
来のモータを説明するための要部の断面図である。 +11はモータ、(3)はマグネットロータ、(3八)
は第】の゛7グネソ1−1(4)はステータコイル、(
11)は回転信号検出用の第2のマグネット、(20)
はバイパスフィルタ、(6a) 、(6b)は検出素子
である。 第1図 第2図 第6図 第3図
Claims (1)
- マグネットロータと、ステータコイルと、上記マグネッ
トロータの回転速度を検出する検出手段とを有するモー
タにおいて、上記マグネットロータを複数個の磁極を有
する第1のマグネットと、該第1のマグネットの磁極数
より充分大きな磁極数を自する第2のマグネットとより
構成し、上記第2のマグネットを上記第1のマグネット
の表面に位置せしめると共に、上記第2のマグネットの
磁極を上−記第1のマグネッ1へより強く磁化せしめ、
上記第2のマグネ7)の僻束変化を−に記検出手段によ
り検出するようにしたモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59227491A JPS60121952A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59227491A JPS60121952A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | モ−タ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52065225A Division JPS6024659B2 (ja) | 1977-06-02 | 1977-06-02 | モ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60121952A true JPS60121952A (ja) | 1985-06-29 |
Family
ID=16861716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59227491A Pending JPS60121952A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | モ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60121952A (ja) |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP59227491A patent/JPS60121952A/ja active Pending
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