JPS60121978A - モ−タの回転速度制御装置 - Google Patents
モ−タの回転速度制御装置Info
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- JPS60121978A JPS60121978A JP59227493A JP22749384A JPS60121978A JP S60121978 A JPS60121978 A JP S60121978A JP 59227493 A JP59227493 A JP 59227493A JP 22749384 A JP22749384 A JP 22749384A JP S60121978 A JPS60121978 A JP S60121978A
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- Japan
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- magnet
- rotor
- motor
- rotation
- poles
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
- G01P3/481—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
- G01P3/487—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals delivered by rotating magnets
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/14—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with speed sensing devices
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/18—Controlling the angular speed together with angular position or phase
- H02P23/186—Controlling the angular speed together with angular position or phase of one shaft by controlling the prime mover
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はレコ−ドプレーヤ等に適用して好適なプラン
シュレスのモータの回転速度制御装置に関する。
シュレスのモータの回転速度制御装置に関する。
レコードプレーヤ等に使用されるプラッシュレス構成の
モータば例えば第5図で示すように構成されている。
モータば例えば第5図で示すように構成されている。
図において、(1]はこのプラッシュレスモータで、そ
の回転軸(la)にはこれと回転的に一体となされたタ
ーンテーブル(2)が設けられる。モータ(11は環状
マグネットで構成されたロータ(3)と、このロータ(
3)と対向して配置されたステータ:1イル(41とを
有し、ステータコイル(4)に通電するごとにより、ロ
ータ(3)を所定方向に所定の速度で回転できるように
なされているa(5)は回転軸(1a)の軸受けである
。
の回転軸(la)にはこれと回転的に一体となされたタ
ーンテーブル(2)が設けられる。モータ(11は環状
マグネットで構成されたロータ(3)と、このロータ(
3)と対向して配置されたステータ:1イル(41とを
有し、ステータコイル(4)に通電するごとにより、ロ
ータ(3)を所定方向に所定の速度で回転できるように
なされているa(5)は回転軸(1a)の軸受けである
。
そして、この種モータ(11にはその回転速度を制御す
るため、一般には回転信号検出用W(6)が設けられ°
ζいる。この検出装置(6)は例えば回転軸(la)と
回転的に一体となされた回転信号検出用のマグネット(
7)と、それに対向配置された検出素子(6a)とで構
成される。検出素子(6a)で得たモータ(1)に対応
した回転信号によっ゛(,1,のモータ(11に対し速
度サーボが行われる。
るため、一般には回転信号検出用W(6)が設けられ°
ζいる。この検出装置(6)は例えば回転軸(la)と
回転的に一体となされた回転信号検出用のマグネット(
7)と、それに対向配置された検出素子(6a)とで構
成される。検出素子(6a)で得たモータ(1)に対応
した回転信号によっ゛(,1,のモータ(11に対し速
度サーボが行われる。
このように従来のブラソシュレスモークにおいて速度制
御を行うには、必′4′回転軸(la)に対し回転信号
検出用のマグネソI−fi+を回転的に一体となるよう
に取り付りねばならないので、その取り付は工数及びそ
の保守が面倒であると共に、部品点数が多くなる等の欠
点を自する。
御を行うには、必′4′回転軸(la)に対し回転信号
検出用のマグネソI−fi+を回転的に一体となるよう
に取り付りねばならないので、その取り付は工数及びそ
の保守が面倒であると共に、部品点数が多くなる等の欠
点を自する。
この発明はごのような間i81 J::tを解決したも
のであって、特に部品点数を削減し゛(取り付は工数お
よびその保守を完全に除去ごきるようにすると共に、こ
うような構成とするときの新規な回転速度制御装;〃を
提案するものである。
のであって、特に部品点数を削減し゛(取り付は工数お
よびその保守を完全に除去ごきるようにすると共に、こ
うような構成とするときの新規な回転速度制御装;〃を
提案するものである。
[間!l!Iiトλを解決するための−Jlu]上述の
問題点を解決するため、この発明では第1図及び第2図
にボずように、J、!3状のマグネッ1−ロータ(3)
の内周側にロータ駆動用の第1のマグネット(3^)が
形成され、その夕1周側にl」−夕回転を検出するため
の第2のマグネット(11)が形成箱1のマグネッI−
(3A)の極数m(mは偶数)に対し、第2のマグネッ
1−(11)の極数n (nは偶数)は充分大きく選定
される。第1及び第2のマグネット(3A) 、(11
)には夫々の磁束変化を検出する検出素子(6a) 、
(6b)が対向、配置される。
問題点を解決するため、この発明では第1図及び第2図
にボずように、J、!3状のマグネッ1−ロータ(3)
の内周側にロータ駆動用の第1のマグネット(3^)が
形成され、その夕1周側にl」−夕回転を検出するため
の第2のマグネット(11)が形成箱1のマグネッI−
(3A)の極数m(mは偶数)に対し、第2のマグネッ
1−(11)の極数n (nは偶数)は充分大きく選定
される。第1及び第2のマグネット(3A) 、(11
)には夫々の磁束変化を検出する検出素子(6a) 、
(6b)が対向、配置される。
第2のマグネッl−(11)を第1のマグネット(3A
)の外周側に形成するため、第1のマグネット(3^)
の形成用磁化より第2のマグネット(11)の形成用磁
化を充分強くする。
)の外周側に形成するため、第1のマグネット(3^)
の形成用磁化より第2のマグネット(11)の形成用磁
化を充分強くする。
検出素子(6a) 、(6b)で検出された回転信号S
b、 Soは差動アンプ(30)に供給され”で、極数
nに対応した周波数を有する回転11)号Saのみ抽出
され、これがサーボ回路(40)に供給されて、ステー
タコイル(4)に対する1lll電量(電圧)が制御さ
れる。
b、 Soは差動アンプ(30)に供給され”で、極数
nに対応した周波数を有する回転11)号Saのみ抽出
され、これがサーボ回路(40)に供給されて、ステー
タコイル(4)に対する1lll電量(電圧)が制御さ
れる。
内周面側に第1のマグネソl−(3A)が形成され、そ
の外周面側に第2のマグネッI−(11)が形成された
同一のマグ不ツI・ロータ(31に対し、これに対向し
て配置されたステータコイル(4)に通電すれば、ff
i 1のマグネッ1−(3八)の存7Fで、マグネット
ロータ(3)が回転し、検出素子(68)で極数In、
11に対応した周波数を自する同転In号−3oが検出
される。
の外周面側に第2のマグネッI−(11)が形成された
同一のマグ不ツI・ロータ(31に対し、これに対向し
て配置されたステータコイル(4)に通電すれば、ff
i 1のマグネッ1−(3八)の存7Fで、マグネット
ロータ(3)が回転し、検出素子(68)で極数In、
11に対応した周波数を自する同転In号−3oが検出
される。
これに対し、他方の検出素r−(6b)では極数mに対
応した周波数を有する回転4R号Sl+が検出される。
応した周波数を有する回転4R号Sl+が検出される。
回転16号Soは極数IIIに対応した周波数を自する
回転信号Sb(第3囚人)と、極数11に対応した周波
数を有する回転信号Sa(同図C)との合成信号(同図
B)である。
回転信号Sb(第3囚人)と、極数11に対応した周波
数を有する回転信号Sa(同図C)との合成信号(同図
B)である。
差動アンプ(30)ではfIS2のマグネット(11)
に対応した回転信号Saのめ抽出されるから、この回転
信号Saによっ°ζモータ(11は速度制御される。
に対応した回転信号Saのめ抽出されるから、この回転
信号Saによっ°ζモータ(11は速度制御される。
第1図はこの発明に係るe−夕の回転速度制御装置の一
例を示す。この実施例は第り図で示したようにレコード
プレーヤに通用した場合である。
例を示す。この実施例は第り図で示したようにレコード
プレーヤに通用した場合である。
従っ゛C第5図と対応する部分には同一符号を付し、そ
の説明は省略する。
の説明は省略する。
この発明においζは新規なモータ(11が使用される。
まず、その構成につい゛ζ説明すると、これは第1図で
示すようにマグネットロータ(3)を構成する環状の第
1のマグネット(3八)の外周面側に、さらに回転信号
検出用の第2のマグネット(11)を着磁したマグネッ
トロータ(3)が使用される。
示すようにマグネットロータ(3)を構成する環状の第
1のマグネット(3八)の外周面側に、さらに回転信号
検出用の第2のマグネット(11)を着磁したマグネッ
トロータ(3)が使用される。
ずなわぢごのマグネットロータ(3)は第2図に示すよ
うに、ロータ駆動用の第1のマグネット(3八)を構成
するIn 111ilの磁極が、円周方向に向ってN。
うに、ロータ駆動用の第1のマグネット(3八)を構成
するIn 111ilの磁極が、円周方向に向ってN。
S、N、S・・・と順次に所定の間隔を保持して着磁さ
れる。極数mは、通電2極から24極程度ま〜で着磁さ
れている。図の例では24極のロータを示しζある。
れる。極数mは、通電2極から24極程度ま〜で着磁さ
れている。図の例では24極のロータを示しζある。
マグネットロータ(3)には、このように着磁された極
(125) 、(12N)に対しさらにその円周方向の
一部、この例では最外周にロータ用の極数mよりも充分
大きな極数nをもって回転信号検出用の第2のマグネッ
ト(11)が2車着磁される。第2のマグネット(11
)の極数nは例えば第1のマグネッI−(3A)の極数
口1の20(iN程度に選ばれる。
(125) 、(12N)に対しさらにその円周方向の
一部、この例では最外周にロータ用の極数mよりも充分
大きな極数nをもって回転信号検出用の第2のマグネッ
ト(11)が2車着磁される。第2のマグネット(11
)の極数nは例えば第1のマグネッI−(3A)の極数
口1の20(iN程度に選ばれる。
第2図では便宜的に641〜の例を示した。
2重着磁は次のようにして1]われる。
すなわち、まず最初に第1のマグネット(3八)を構成
するN極(12N)及び3手・ζ(125)を夫々所定
の間隔をもって着磁する。その後、これら極(12N)
、(12S)を着fりii L、たよりもさらに犬へ
な電磁石を使用しζ、そのJiik外周に第2図のごと
き極数nをもつ−c Ki次第2の゛7グネツト(11
)川の磁極を着磁すれば、目的とする2重着磁を行うこ
とができる。
するN極(12N)及び3手・ζ(125)を夫々所定
の間隔をもって着磁する。その後、これら極(12N)
、(12S)を着fりii L、たよりもさらに犬へ
な電磁石を使用しζ、そのJiik外周に第2図のごと
き極数nをもつ−c Ki次第2の゛7グネツト(11
)川の磁極を着磁すれば、目的とする2重着磁を行うこ
とができる。
マグネントロータ(3)の真1・には第1及び第2のマ
グネット(3^)、(II)に人々対向して回転検出用
の素子(ボール素子、マルチギャップヘッド等) (6
a) 、(6b)が対向配置される。
グネット(3^)、(II)に人々対向して回転検出用
の素子(ボール素子、マルチギャップヘッド等) (6
a) 、(6b)が対向配置される。
従って、マグネット1」−タ(:3)を所望方向に回転
ずれば、ロータ用の第1のマグネソI−(3A)に対応
した検出素子(6b)からは第3囚人でボずような検出
信号S11が得られ、第2のマグネット(II)に対応
した検出素子(6a)からは、検出素子(6a)が第1
のマグネット(3^)に対して近接配置されていること
から、第311Bで示すような合成信号Soがjqられ
る。
ずれば、ロータ用の第1のマグネソI−(3A)に対応
した検出素子(6b)からは第3囚人でボずような検出
信号S11が得られ、第2のマグネット(II)に対応
した検出素子(6a)からは、検出素子(6a)が第1
のマグネット(3^)に対して近接配置されていること
から、第311Bで示すような合成信号Soがjqられ
る。
この合成信号Soは図から明らかなように検出(n号s
bに第2のマグネット(11)の着磁を周期とする回転
信号5aIJ<重畳されたものである。
bに第2のマグネット(11)の着磁を周期とする回転
信号5aIJ<重畳されたものである。
モータ(1)に対する速度サーボ用の信号とし′C使用
するのは、回転信号S8だけであるから、この発明では
第1図に示すように、一対の検出素子(6a) 。
するのは、回転信号S8だけであるから、この発明では
第1図に示すように、一対の検出素子(6a) 。
(6b)より出力される回転信号Sbと合成信号Soか
らサーボに必要な回転信号Saのみ抽出するため差動ア
ンプ(30)が設りられる。
らサーボに必要な回転信号Saのみ抽出するため差動ア
ンプ(30)が設りられる。
すなわち、第4図に示すように差動アンプ(3G)を構
成する一方のトランジスタ(ユ3のベースに例えば検出
素子(6a)で得た合成信号Soが供給され、他方のト
ランジスタQ4のベースに検出素子(6b)で得た回転
信号sbが供給される。こうずれば、トランジスタQ3
、Q4のベースに供給される回転信号sbは同相なの
で、この回転信号sbは相殺されて出力されない。従っ
°ζ、端子(30a)からは回転信号Saだけがfji
られる。
成する一方のトランジスタ(ユ3のベースに例えば検出
素子(6a)で得た合成信号Soが供給され、他方のト
ランジスタQ4のベースに検出素子(6b)で得た回転
信号sbが供給される。こうずれば、トランジスタQ3
、Q4のベースに供給される回転信号sbは同相なの
で、この回転信号sbは相殺されて出力されない。従っ
°ζ、端子(30a)からは回転信号Saだけがfji
られる。
なお、この図におい°ζ(31)は定電流源、(32)
。
。
(33)はレベル1111整回路である。
差動アンプ(30)で抽出された回転信号Saは、第1
図に示すようにサーボ回路(40) ?、7供給された
後、駆動用の増幅器(41)を介してモータillにお
りるステータコイル(4)にその速度制御信号とし゛ζ
供給される。その結果、モータ(1)の回転速度が常時
一定に制御される。
図に示すようにサーボ回路(40) ?、7供給された
後、駆動用の増幅器(41)を介してモータillにお
りるステータコイル(4)にその速度制御信号とし゛ζ
供給される。その結果、モータ(1)の回転速度が常時
一定に制御される。
なお、上述した実施例はレコードプレーヤの特にディス
クの速度制御系に過用した場合であるが、そのほかのモ
ータを其備した電子機z:(にも適用できること勿論で
ある。第1 )yび第2のマグネット(3A) 、(1
1)の極数は任葛である。
クの速度制御系に過用した場合であるが、そのほかのモ
ータを其備した電子機z:(にも適用できること勿論で
ある。第1 )yび第2のマグネット(3A) 、(1
1)の極数は任葛である。
以」−説明したようにこの発明におい“(は、ロータ用
の第1のマグネッl−(3A)に対し回転信号検出用の
第2のマグネット(11)を2車省磁するごとによっ°
ζモータ(11を構成したので、従来のごとく回転信号
検出用のマグネソI・(’/lを回転軸(In)に取り
付けないでも目的とする速度サーボを達成することがで
きる。
の第1のマグネッl−(3A)に対し回転信号検出用の
第2のマグネット(11)を2車省磁するごとによっ°
ζモータ(11を構成したので、従来のごとく回転信号
検出用のマグネソI・(’/lを回転軸(In)に取り
付けないでも目的とする速度サーボを達成することがで
きる。
さらに、この発明では検出素子((ia) 、(6b)
より検出される回転(i@sb、 Soを差動アンプ(
30)に供給して、第2のマグネット(11)に対応し
た回転信号Saのみを抽出したので、第1のマグネッ1
− (3A)に対応した回転信号sbに影響されること
なく、回転信号Saのみでモータ(11を速度制御でき
る。その抽出も車にフィルタフ20)を設りるだけであ
るので、その構成が簡単である。
より検出される回転(i@sb、 Soを差動アンプ(
30)に供給して、第2のマグネット(11)に対応し
た回転信号Saのみを抽出したので、第1のマグネッ1
− (3A)に対応した回転信号sbに影響されること
なく、回転信号Saのみでモータ(11を速度制御でき
る。その抽出も車にフィルタフ20)を設りるだけであ
るので、その構成が簡単である。
1ノtっ°ζ、この発明に係るブラッシェレス形のモー
タは、回転信号検出装置(6)の取りイ1け工数の一掃
、及び部品点数の削減を図り得る1・¥徴を有すると共
に、構成簡単にして速度サーボを実現できる。
タは、回転信号検出装置(6)の取りイ1け工数の一掃
、及び部品点数の削減を図り得る1・¥徴を有すると共
に、構成簡単にして速度サーボを実現できる。
第1図はこの発明によるモータの回転速度制御装置をレ
コードプレーヤに通用した場合の一例を小才要部の構成
図、第2図はその要(i1%の一部の構成図、第3図は
動作説明に供する波形図、第4図はこの発明に使用され
る差動“rンプの一例を承ず具体的な接続図、第5図は
従来のモータを説明するための要部の断面図である。 (1)はモータ、(3)はマグネソ]・1ュータ、(3
八)は第1のマグネット、(4)はステータ」lイル、
(11)は回転(ば呼検出用の第2のマグネソ1−1(
40)は差動アンプ、([ia) 、(6b)は検出素
子である。 QV 1図
コードプレーヤに通用した場合の一例を小才要部の構成
図、第2図はその要(i1%の一部の構成図、第3図は
動作説明に供する波形図、第4図はこの発明に使用され
る差動“rンプの一例を承ず具体的な接続図、第5図は
従来のモータを説明するための要部の断面図である。 (1)はモータ、(3)はマグネソ]・1ュータ、(3
八)は第1のマグネット、(4)はステータ」lイル、
(11)は回転(ば呼検出用の第2のマグネソ1−1(
40)は差動アンプ、([ia) 、(6b)は検出素
子である。 QV 1図
Claims (1)
- 第1及び第2のマグネットが一体になされたロータと、
ステータコイルとより成り、複数個の磁極を有する上記
第1のマグネットに対し上記g42のマグネットは上記
第1のマグネットの磁極数より充分大きな数の磁極なイ
1し、」二記第1及び第2のマグネットと対向する位置
に、」1記ロータの回転に伴う磁束変化を検出する第1
及び第2の検出手段が設けられ、これら第1及び第2の
検出手■々より検出された回転信号が差動増++y11
器に供給されて、この差動増幅器より」−記第2のマグ
ネットの磁束変化に対応した回転(B ”3−を冑、こ
の回転信号でモータの回転速度が制御されるようになさ
れたモータの回転速度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59227493A JPS6051359B2 (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | モ−タの回転速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59227493A JPS6051359B2 (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | モ−タの回転速度制御装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52065225A Division JPS6024659B2 (ja) | 1977-06-02 | 1977-06-02 | モ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60121978A true JPS60121978A (ja) | 1985-06-29 |
JPS6051359B2 JPS6051359B2 (ja) | 1985-11-13 |
Family
ID=16861749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59227493A Expired JPS6051359B2 (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | モ−タの回転速度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6051359B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5241267A (en) * | 1989-08-11 | 1993-08-31 | Siemens Aktiengesellschaft | Rotation detector using differential hall sensor circuitry |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP59227493A patent/JPS6051359B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5241267A (en) * | 1989-08-11 | 1993-08-31 | Siemens Aktiengesellschaft | Rotation detector using differential hall sensor circuitry |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6051359B2 (ja) | 1985-11-13 |
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