JPS60240337A - スピニングマシン - Google Patents
スピニングマシンInfo
- Publication number
- JPS60240337A JPS60240337A JP59097779A JP9777984A JPS60240337A JP S60240337 A JPS60240337 A JP S60240337A JP 59097779 A JP59097779 A JP 59097779A JP 9777984 A JP9777984 A JP 9777984A JP S60240337 A JPS60240337 A JP S60240337A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- display
- counter
- roll
- carriage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D22/00—Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
- B21D22/14—Spinning
- B21D22/16—Spinning over shaping mandrels or formers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は絞シロールを移行し絞シ加工を行うスピニング
マシンに関する。
マシンに関する。
上記スピニングマシンによる絞シ加工は、テンプレート
による倣い加工が一般的である。しかしテンプレートの
製作及び設定には相当の熟練と時間を要する欠点がある
。このため最近上記テンプし レートを省略b%NO制御による方法も提案されている
。しかし何れの場合においても絞り加工が正しく行なわ
れているか否かは、製品を抜き出し検査する方法以外に
は手段がないのが現状である。
による倣い加工が一般的である。しかしテンプレートの
製作及び設定には相当の熟練と時間を要する欠点がある
。このため最近上記テンプし レートを省略b%NO制御による方法も提案されている
。しかし何れの場合においても絞り加工が正しく行なわ
れているか否かは、製品を抜き出し検査する方法以外に
は手段がないのが現状である。
従って上記テングレート方式あるいはNO制御方式の何
れにおいても遠隔操作ができず、作業者の受持ち台数が
限定される等の問題がある。
れにおいても遠隔操作ができず、作業者の受持ち台数が
限定される等の問題がある。
本発明はかかる点に鑑み、絞シロールの移行軌跡を検出
し、これを表示装置に表示せしめることによル絞シロー
ルの動きを的確に把握し、かつ遠隔操作を可能ならしめ
、上記問題を解決することを目的とする。
し、これを表示装置に表示せしめることによル絞シロー
ルの動きを的確に把握し、かつ遠隔操作を可能ならしめ
、上記問題を解決することを目的とする。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図においてスピニングマシン人は回転主軸1に取付
けられるマンドレル2と、このマンドレル2に沿って被
加工物貰を絞る絞りロール5を備える。絞シロール5を
取9付ける刃物台4は往復台5上に載置され、往復台5
は取付台6上に取付けられる。刃物台4即、ち絞シロー
ル3は前後進用油圧シリンダ7によp前後方向即ちX軸
方向に移行される。往復台5は左右移行用油圧シリンダ
8により左右方向即ちz軸方向に移行される。このz軸
は主軸1に対し平行の場合もあるが、通常マンドレル2
の外周形状に沿って所要角度が付されている。
けられるマンドレル2と、このマンドレル2に沿って被
加工物貰を絞る絞りロール5を備える。絞シロール5を
取9付ける刃物台4は往復台5上に載置され、往復台5
は取付台6上に取付けられる。刃物台4即、ち絞シロー
ル3は前後進用油圧シリンダ7によp前後方向即ちX軸
方向に移行される。往復台5は左右移行用油圧シリンダ
8により左右方向即ちz軸方向に移行される。このz軸
は主軸1に対し平行の場合もあるが、通常マンドレル2
の外周形状に沿って所要角度が付されている。
上記往復台5に拡絞シロール3の前後(X軸)移行距離
を計測するためのX軸位置検出器10を、また取付台6
には往復台5の2軸方向の移行距離を計測するための2
軸位置検出器11が設けられる。
を計測するためのX軸位置検出器10を、また取付台6
には往復台5の2軸方向の移行距離を計測するための2
軸位置検出器11が設けられる。
これらX軸、2軸位置検出器10.11は、例えば所定
−ピッチ毎にパルスを発生せしめるエンコーダあるいは
曲品名マグネスケール等の直線スケール等が用いられる
(図例は直線スケールを示す)。
−ピッチ毎にパルスを発生せしめるエンコーダあるいは
曲品名マグネスケール等の直線スケール等が用いられる
(図例は直線スケールを示す)。
上記X軸並びに2軸位置検出器10.11の出力パルス
はそれぞれX軸カウンタ12、z軸カウンタ13に入力
される。このX軸カウンタ12、z軸カウンタ13に入
力されたパルス数を数値即ち座標値に変換し、表示装置
14に印加する。表示装置14としては、例えばディス
プレー、X−Yプロッタ、ノリこのディスプレー14に
は記憶装置(図示省略)並びに表示手段14aとして表
示ブラウンWを備え、上記X軸カクンタ12、z軸カウ
ンタ13よルの入力信号に応じブラウン管上にその位置
を表示し、かつクリヤ操作するまで表示を継続する。
はそれぞれX軸カウンタ12、z軸カウンタ13に入力
される。このX軸カウンタ12、z軸カウンタ13に入
力されたパルス数を数値即ち座標値に変換し、表示装置
14に印加する。表示装置14としては、例えばディス
プレー、X−Yプロッタ、ノリこのディスプレー14に
は記憶装置(図示省略)並びに表示手段14aとして表
示ブラウンWを備え、上記X軸カクンタ12、z軸カウ
ンタ13よルの入力信号に応じブラウン管上にその位置
を表示し、かつクリヤ操作するまで表示を継続する。
次にディスプレー14の表示手段14aによる絞シロー
ル3の移行軌跡の表示要領について述べる。
ル3の移行軌跡の表示要領について述べる。
先づ予めX軸及び2軸の原点位置を設定する。
この原点位置は適宜位置とすることができるが、説明の
都合上第1図において鎖線で示す絞シロール3aの位置
、即ち2軸左行端をz11qIl原点、X軸後退端’l
x軸原点とする位置合わせセンサー(いわゆる原点セン
サー)を取シつける。(図示省略)この原点センサーは
直線スクールに内蔵されている場合もあるが、近接スイ
ッチ、光電スイッチ等で代用する場合もある。このX軸
原点センサーの動作した位置でX軸カウンターには座標
値を0にする。又、2軸原点センサーが動作した位置で
、2軸カウンター13は座標値をOにする。尚このX軸
原点センサー20が不動作になった時からの絞多ロール
3の移行長をX軸カウンタ伎がX軸位置検出器10でパ
ルスカウントしX軸の座標値としてディスプレー14へ
入力する。z軸についても同様である。この状態におい
て絞ルロール3t−マンドレル2に沿って移行し、素材
Wに対し絞り加工を行う。この絞シ腑工方法については
、従来のテンプレート((よる方式、あるいはNO副制
御よる方式の何れでもよい。
都合上第1図において鎖線で示す絞シロール3aの位置
、即ち2軸左行端をz11qIl原点、X軸後退端’l
x軸原点とする位置合わせセンサー(いわゆる原点セン
サー)を取シつける。(図示省略)この原点センサーは
直線スクールに内蔵されている場合もあるが、近接スイ
ッチ、光電スイッチ等で代用する場合もある。このX軸
原点センサーの動作した位置でX軸カウンターには座標
値を0にする。又、2軸原点センサーが動作した位置で
、2軸カウンター13は座標値をOにする。尚このX軸
原点センサー20が不動作になった時からの絞多ロール
3の移行長をX軸カウンタ伎がX軸位置検出器10でパ
ルスカウントしX軸の座標値としてディスプレー14へ
入力する。z軸についても同様である。この状態におい
て絞ルロール3t−マンドレル2に沿って移行し、素材
Wに対し絞り加工を行う。この絞シ腑工方法については
、従来のテンプレート((よる方式、あるいはNO副制
御よる方式の何れでもよい。
絞クロール3のX軸方向の移動はX軸位置検出器10に
より、また2軸方向の移動は2軸位置検出器11によシ
検出される。これらの検出器10.11は絞多ロール3
の位置に応じたパルス数をX軸カウンタ12、z軸カウ
ンタ13に入力する。X軸カウンタ稔及び2軸カウンタ
13は、入力パルス数に応じ原点からの距離全算出し、
表示装置としてのディスプレー14にX@標値、2座標
値として入力する。
より、また2軸方向の移動は2軸位置検出器11によシ
検出される。これらの検出器10.11は絞多ロール3
の位置に応じたパルス数をX軸カウンタ12、z軸カウ
ンタ13に入力する。X軸カウンタ稔及び2軸カウンタ
13は、入力パルス数に応じ原点からの距離全算出し、
表示装置としてのディスプレー14にX@標値、2座標
値として入力する。
これによりディスプレー14HX軸座標値、z軸座標値
によp絞シロール3の現在値を数値S及びグラフ(軌跡
)Gとして表示する。、ゲイスプレー右上部には絞シロ
ール3の0点からの現在位置をデジタル表示Sしたもの
であり、中央部実線は絞シロールの移動軌跡Gf:アナ
ログ表示したものである。
によp絞シロール3の現在値を数値S及びグラフ(軌跡
)Gとして表示する。、ゲイスプレー右上部には絞シロ
ール3の0点からの現在位置をデジタル表示Sしたもの
であり、中央部実線は絞シロールの移動軌跡Gf:アナ
ログ表示したものである。
第2図はディスプレー14における位置表示の1X軸の
目盛をそれぞれデジタル表示している(単位u N)。
目盛をそれぞれデジタル表示している(単位u N)。
絞クロール3の位置はディスプレー14上に点として表
示される。例えば点Pはスタート位置でX軸=ioo、
oo諺、2軸= 5 Q O,00簡の位置を示す。こ
の表示はクリヤによシ消去されるまで継続される1、そ
して絞シロール3の移行に伴い、ディスプレー14上に
は点の連続した移行軌跡Gがグラフとして表示される。
示される。例えば点Pはスタート位置でX軸=ioo、
oo諺、2軸= 5 Q O,00簡の位置を示す。こ
の表示はクリヤによシ消去されるまで継続される1、そ
して絞シロール3の移行に伴い、ディスプレー14上に
は点の連続した移行軌跡Gがグラフとして表示される。
尚図中@線で示すマンドレル2aは、参考としてマンド
レルの位置を記入したものであυ、軌跡Gは絞υロール
3がマンドレル2に沿って多サイクルによるf& D
jJu工を行う状態を示すものである。
レルの位置を記入したものであυ、軌跡Gは絞υロール
3がマンドレル2に沿って多サイクルによるf& D
jJu工を行う状態を示すものである。
尚ディスプレー14上に表示されている軌跡Gは、外部
よルの操作に−〔消去して現在位置のみを点としてアナ
ログ表示することも可能である。あるいは一旦消去した
軌跡Gを内蔵する記憶装置によシ再度表示することも勿
論可能である。また、予め所定の軌跡を記憶せしめ、こ
れと実際の軌跡Gとの両者を表示し対比することも可能
であル、これらは周知のディスプレー操作手段であシ詳
細な説明は省略する。
よルの操作に−〔消去して現在位置のみを点としてアナ
ログ表示することも可能である。あるいは一旦消去した
軌跡Gを内蔵する記憶装置によシ再度表示することも勿
論可能である。また、予め所定の軌跡を記憶せしめ、こ
れと実際の軌跡Gとの両者を表示し対比することも可能
であル、これらは周知のディスプレー操作手段であシ詳
細な説明は省略する。
尚上記実施例は表示装置14としてディスプレーを使用
した場合について述べたが、ディスプレーに代えて前述
の如<X−Yプロッタあるいはプリンタ等によル表示し
、記録するようにしてもよい。
した場合について述べたが、ディスプレーに代えて前述
の如<X−Yプロッタあるいはプリンタ等によル表示し
、記録するようにしてもよい。
または表示装置としてディスプレー、X−Yプロッタ、
プリンタ等を適宜組合わせて使用するようにしてもよい
。尚X−Xプロッタの表示手段は、プロットによQ画か
れる図形であシ、プリンタによる表示手段は絞シロール
の位置の移動をデジタル表示によル行なわれるもので多
る。
プリンタ等を適宜組合わせて使用するようにしてもよい
。尚X−Xプロッタの表示手段は、プロットによQ画か
れる図形であシ、プリンタによる表示手段は絞シロール
の位置の移動をデジタル表示によル行なわれるもので多
る。
本発明によれば絞シロールの移行軌跡を検出しこれを表
示装置により表示するようにしたから、絞り加工状況を
常に的確に把握することができ、従来の製品を抜き取り
検査する手数を簡素化し、能率向上を計ることができる
。また本発明によれば遠隔操作、集中制御にも利用でき
る等の効果を有する。
示装置により表示するようにしたから、絞り加工状況を
常に的確に把握することができ、従来の製品を抜き取り
検査する手数を簡素化し、能率向上を計ることができる
。また本発明によれば遠隔操作、集中制御にも利用でき
る等の効果を有する。
第1図は本発#Jg都の説明図、第2図拡表示装置の1
例であるディスプレーの表示要領の説明図である。 Aはスピニングマシン、3は絞クロール、1oはX軸位
置検出器、llは2軸位置検出器、14は表示装置であ
る。 特許出願人 日本スピンドル製造株式会社第1図 \ 第2図
例であるディスプレーの表示要領の説明図である。 Aはスピニングマシン、3は絞クロール、1oはX軸位
置検出器、llは2軸位置検出器、14は表示装置であ
る。 特許出願人 日本スピンドル製造株式会社第1図 \ 第2図
Claims (1)
- 絞ルロールを移行し絞り・加工を行うスピニングマシン
において、絞シロールの位置を検出する位置検出器と、
仁の位置検出器よシの信号を入力する表示装置とを備え
、表示装置は絞シロールの移行軌跡を表示する表示手段
を有せしめることを特徴とするスピニングマシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59097779A JPS60240337A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | スピニングマシン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59097779A JPS60240337A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | スピニングマシン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60240337A true JPS60240337A (ja) | 1985-11-29 |
JPH0232048B2 JPH0232048B2 (ja) | 1990-07-18 |
Family
ID=14201314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59097779A Granted JPS60240337A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | スピニングマシン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60240337A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4976126A (en) * | 1989-08-02 | 1990-12-11 | Kabushiki Kaisha Yamamoto Kinzoku Seisakusho | Spinning machine |
US5758532A (en) * | 1995-11-17 | 1998-06-02 | Masse; Johan | Method and apparatus for making a product by spinning |
US5775151A (en) * | 1995-07-20 | 1998-07-07 | Masse; Johan | Method and apparatus for spinning a metal sheet |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5828009A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-18 | Yamaha Motor Co Ltd | エンジン |
JPS58119425A (ja) * | 1982-01-07 | 1983-07-15 | Toshiba Mach Co Ltd | スピニングマシンのcnc装置 |
-
1984
- 1984-05-15 JP JP59097779A patent/JPS60240337A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5828009A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-18 | Yamaha Motor Co Ltd | エンジン |
JPS58119425A (ja) * | 1982-01-07 | 1983-07-15 | Toshiba Mach Co Ltd | スピニングマシンのcnc装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4976126A (en) * | 1989-08-02 | 1990-12-11 | Kabushiki Kaisha Yamamoto Kinzoku Seisakusho | Spinning machine |
US5775151A (en) * | 1995-07-20 | 1998-07-07 | Masse; Johan | Method and apparatus for spinning a metal sheet |
US5758532A (en) * | 1995-11-17 | 1998-06-02 | Masse; Johan | Method and apparatus for making a product by spinning |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0232048B2 (ja) | 1990-07-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |