JPH0232048B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0232048B2 JPH0232048B2 JP59097779A JP9777984A JPH0232048B2 JP H0232048 B2 JPH0232048 B2 JP H0232048B2 JP 59097779 A JP59097779 A JP 59097779A JP 9777984 A JP9777984 A JP 9777984A JP H0232048 B2 JPH0232048 B2 JP H0232048B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- display
- squeeze roll
- position detector
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009987 spinning Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005012 migration Effects 0.000 description 1
- 238000013508 migration Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D22/00—Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
- B21D22/14—Spinning
- B21D22/16—Spinning over shaping mandrels or formers
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は絞りロールを移行し絞り加工を行うス
ピニングマシンに関する。
ピニングマシンに関する。
上記スピニングマシンによる絞り加工は、テン
プレートによる做い加工が一般的である。しかし
テンプレートの製作及び設定には相当の熟練と時
間を要する欠点がある。このため最近上記テンプ
レートを省略し、NC制御による方法も提案され
ている。しかし何れの場合においても絞り加工が
正しく行なわれているか否かは、製品を抜き出し
検査する方法以外には手段がないのが現状であ
る。従つて上記テンプレート方式あるいはNC制
御方式の何れにおいても遠隔操作ができず、作業
者の受持ち台数が限定される等の問題がある。
プレートによる做い加工が一般的である。しかし
テンプレートの製作及び設定には相当の熟練と時
間を要する欠点がある。このため最近上記テンプ
レートを省略し、NC制御による方法も提案され
ている。しかし何れの場合においても絞り加工が
正しく行なわれているか否かは、製品を抜き出し
検査する方法以外には手段がないのが現状であ
る。従つて上記テンプレート方式あるいはNC制
御方式の何れにおいても遠隔操作ができず、作業
者の受持ち台数が限定される等の問題がある。
本発明はかかる点に鑑み、絞りロールの移行軌
跡を検出し、移行に応じパルスを発生させ、これ
を座標値に変換して表示装置に表示せしめること
により絞りロールの動きを的確に把握し、かつ遠
隔操作を可能ならしめ、上記問題を解決すること
を目的とする。
跡を検出し、移行に応じパルスを発生させ、これ
を座標値に変換して表示装置に表示せしめること
により絞りロールの動きを的確に把握し、かつ遠
隔操作を可能ならしめ、上記問題を解決すること
を目的とする。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図においてスピニングマシンAは回転主軸
1に取付けられるマンドレル2と、このマンドレ
ル2に沿つて被加工物Wを絞る絞りロール3を備
える。絞りロール3を取り付ける刃物台4は往復
台5上に載置され、往復台5は取付台6上に取付
けられる。刃物台4即ち絞りロール3は前後進用
油圧シリンダ7により前後方向即ちX軸方向に移
行される。往復台5は左右移行用油圧シリンダ8
により左右方向即ちZ軸方向に移行される。この
Z軸は主軸1に対し平行の場合もあるが、通常マ
ンドレル2の外周形状に沿つて所要角度が付され
ている。
1に取付けられるマンドレル2と、このマンドレ
ル2に沿つて被加工物Wを絞る絞りロール3を備
える。絞りロール3を取り付ける刃物台4は往復
台5上に載置され、往復台5は取付台6上に取付
けられる。刃物台4即ち絞りロール3は前後進用
油圧シリンダ7により前後方向即ちX軸方向に移
行される。往復台5は左右移行用油圧シリンダ8
により左右方向即ちZ軸方向に移行される。この
Z軸は主軸1に対し平行の場合もあるが、通常マ
ンドレル2の外周形状に沿つて所要角度が付され
ている。
上記往復台5には絞りロール3の前後(X軸)
移行距離を計測するためのX軸位置検出器10
を、また取付台6には往復台5のZ軸方向の移行
距離を計測するためのZ軸位置検出器11が設け
られる。これらX軸、Z軸位置検出器10,11
は、例えば所定ビツチ毎にパルスを発生せしめる
エンコーダあるいは商品名マグネスケール等の直
線スケール等が用いられる(図例は直線スケール
を示す)。
移行距離を計測するためのX軸位置検出器10
を、また取付台6には往復台5のZ軸方向の移行
距離を計測するためのZ軸位置検出器11が設け
られる。これらX軸、Z軸位置検出器10,11
は、例えば所定ビツチ毎にパルスを発生せしめる
エンコーダあるいは商品名マグネスケール等の直
線スケール等が用いられる(図例は直線スケール
を示す)。
上記X軸並びにZ軸位置検出器10,11の出
力パルスはそれぞれX軸カウンタ12、Z軸カウ
ンタ13に入力される。このX軸カウンタ12、
Z軸カウンタ13に入力されたパルス数を数値即
ち座標値に変換し、表示装置14に印加する。表
示装置14としては、例えばデイスプレー、X―
Yプロツタ、プリンタ等が使用されるもので、図
例はデイスプレーを使用した場合を示す(以下表
示装置14をデイスプレー14という)。このデ
イスプレー14には記憶装置(図示省略)並びに
表示手段14aとして表示ブラウン管を備え、上
記X軸カウンタ12、Z軸カウンタ13よりに入
力信号に応じブラウン管上にその位置を表示し、
かつクリヤ操作するまで表示を継続する。
力パルスはそれぞれX軸カウンタ12、Z軸カウ
ンタ13に入力される。このX軸カウンタ12、
Z軸カウンタ13に入力されたパルス数を数値即
ち座標値に変換し、表示装置14に印加する。表
示装置14としては、例えばデイスプレー、X―
Yプロツタ、プリンタ等が使用されるもので、図
例はデイスプレーを使用した場合を示す(以下表
示装置14をデイスプレー14という)。このデ
イスプレー14には記憶装置(図示省略)並びに
表示手段14aとして表示ブラウン管を備え、上
記X軸カウンタ12、Z軸カウンタ13よりに入
力信号に応じブラウン管上にその位置を表示し、
かつクリヤ操作するまで表示を継続する。
次にデイスプレー14の表示手段14aによる
絞りロール3の移行軌跡の表示要領について述べ
る。
絞りロール3の移行軌跡の表示要領について述べ
る。
先づ予めX軸及びZ軸の原点位置を設定する。
この原点位置は適宜位置とすることができるが、
説明の都合上第1図において鎖線で示す絞りロー
ル3aの位置、即ちZ軸左行端をZ軸原点、X軸
後退端をX軸原点とする位置合わせセンサー(い
わゆる原点センサー)を取りつける。(図示省略)
この原点センサーは直線スケールに内蔵されてい
る場合もあるが、近接スイツチ、光電スイツチ等
で代用する場合もある。このX軸原点センサーの
動作した位置でX軸カウンターには座標値を0に
する。又、Z軸原点センサーが動作した位置で、
Z軸カウンター13は座標値を0にする。尚この
X軸原点センサー20が不動作になつた時からの
絞りロール3の移行長をX軸カウンタ12がX軸
位置検出器10でパルスカウントしX軸の座標値
としてデイスプレー14へ入力する。Z軸につい
ても同様である。この状態において絞りロール3
をマンドレル2に沿つて移行し、素材Wに対し絞
り加工を行う。この絞り加工方法については、従
来のテンプレートによる方式、あるいはNC制御
による方式の何れでもよい。
この原点位置は適宜位置とすることができるが、
説明の都合上第1図において鎖線で示す絞りロー
ル3aの位置、即ちZ軸左行端をZ軸原点、X軸
後退端をX軸原点とする位置合わせセンサー(い
わゆる原点センサー)を取りつける。(図示省略)
この原点センサーは直線スケールに内蔵されてい
る場合もあるが、近接スイツチ、光電スイツチ等
で代用する場合もある。このX軸原点センサーの
動作した位置でX軸カウンターには座標値を0に
する。又、Z軸原点センサーが動作した位置で、
Z軸カウンター13は座標値を0にする。尚この
X軸原点センサー20が不動作になつた時からの
絞りロール3の移行長をX軸カウンタ12がX軸
位置検出器10でパルスカウントしX軸の座標値
としてデイスプレー14へ入力する。Z軸につい
ても同様である。この状態において絞りロール3
をマンドレル2に沿つて移行し、素材Wに対し絞
り加工を行う。この絞り加工方法については、従
来のテンプレートによる方式、あるいはNC制御
による方式の何れでもよい。
絞りロール3のX軸方向の移動はX軸位置検出
器10により、またZ軸方向の移動はZ軸位置検
出器11により検出される。これらの検出器1
0,11は絞りロール3の位置に応じたパルス数
をX軸カウンタ12、Z軸カウンタ13に入力す
る。X軸カウンタ12及びZ軸カウンタ13は、
入力パルス数に応じ原点からの距離を算出し、表
示装置としてのデイスプレー14にX座標値、Z
座標値として入力する。これによりデイスプレー
14はX軸座標値、Z軸座標値により絞りロール
3の現在値を数値S及びグラフ(軌跡)Gとして
表示する。デイスプレー右上部には絞りロール3
の0点からの現在位置をデジタル表示Sしたもの
であり、中央部実線は絞りロールの移動軌跡Gを
アナログ表示したものである。
器10により、またZ軸方向の移動はZ軸位置検
出器11により検出される。これらの検出器1
0,11は絞りロール3の位置に応じたパルス数
をX軸カウンタ12、Z軸カウンタ13に入力す
る。X軸カウンタ12及びZ軸カウンタ13は、
入力パルス数に応じ原点からの距離を算出し、表
示装置としてのデイスプレー14にX座標値、Z
座標値として入力する。これによりデイスプレー
14はX軸座標値、Z軸座標値により絞りロール
3の現在値を数値S及びグラフ(軌跡)Gとして
表示する。デイスプレー右上部には絞りロール3
の0点からの現在位置をデジタル表示Sしたもの
であり、中央部実線は絞りロールの移動軌跡Gを
アナログ表示したものである。
第2図はデイスプレー14における位置表示の
1例を示す。デイスプレー14には予め所定間隔
の方眼が外部入力手段15により画かれており、
横軸はZ軸を、また縦軸はX軸の目盛をそれぞれ
デジタル表示している(単位はmm)。絞りロール
3の位置はデイスプレー14上に点として表示さ
れる。例えば点Pはスタート位置でX軸=100.00
mm、Z軸=500.00mmの位置を示す。この表示はク
リヤにより消去されるまで継続される。そして絞
りロール3の移行に伴い、デイスプレー14上に
は点の連続した移行軌跡Gがグラフとして表示さ
れる。尚図中鎖線で示すマンドレル2aは、参考
としてマンドレルの位置を記入したものであり、
軌跡Gは絞りロール3がマンドレル2に沿つて多
サイクルによる絞り加工を行う状態を示すもので
ある。
1例を示す。デイスプレー14には予め所定間隔
の方眼が外部入力手段15により画かれており、
横軸はZ軸を、また縦軸はX軸の目盛をそれぞれ
デジタル表示している(単位はmm)。絞りロール
3の位置はデイスプレー14上に点として表示さ
れる。例えば点Pはスタート位置でX軸=100.00
mm、Z軸=500.00mmの位置を示す。この表示はク
リヤにより消去されるまで継続される。そして絞
りロール3の移行に伴い、デイスプレー14上に
は点の連続した移行軌跡Gがグラフとして表示さ
れる。尚図中鎖線で示すマンドレル2aは、参考
としてマンドレルの位置を記入したものであり、
軌跡Gは絞りロール3がマンドレル2に沿つて多
サイクルによる絞り加工を行う状態を示すもので
ある。
尚デイスプレー14上に表示されている軌跡G
は、外部よりの操作にて消去して現在位置のみを
点としてアナログ表示することも可能である。あ
るいは一旦消去した軌跡Gを内蔵する記憶装置に
より再度表示することも勿論可能である。また、
予め所定の軌跡を記憶せしめ、これと実際の軌跡
Gとの両者を表示し対比することも可能であり、
これらは周知のデイスプレー操作手段であり詳細
な説明は省略する。
は、外部よりの操作にて消去して現在位置のみを
点としてアナログ表示することも可能である。あ
るいは一旦消去した軌跡Gを内蔵する記憶装置に
より再度表示することも勿論可能である。また、
予め所定の軌跡を記憶せしめ、これと実際の軌跡
Gとの両者を表示し対比することも可能であり、
これらは周知のデイスプレー操作手段であり詳細
な説明は省略する。
尚上記実施例は表示装置14としてデイスプレ
ーを使用した場合について述べたが、デイスプレ
ーに代えて前述の如くX―Yプロツタあるいはプ
リンタ等により表示し、記録するようにしてもよ
い。または表示装置としてデイスプレー、X―Y
プロツタ、プリンタ等を適宜組合わせて使用する
ようにしてもよい。尚X―Yプロツタの表示手段
は、プロツトにより画かれる図形であり、プリン
タによる表示手段は絞りロールの位置の移動をデ
ジタル表示により行なわれるものである。
ーを使用した場合について述べたが、デイスプレ
ーに代えて前述の如くX―Yプロツタあるいはプ
リンタ等により表示し、記録するようにしてもよ
い。または表示装置としてデイスプレー、X―Y
プロツタ、プリンタ等を適宜組合わせて使用する
ようにしてもよい。尚X―Yプロツタの表示手段
は、プロツトにより画かれる図形であり、プリン
タによる表示手段は絞りロールの位置の移動をデ
ジタル表示により行なわれるものである。
本発明によれば絞りロールの移行軌跡を検出し
移行に応じパルスを発生させ、これを座標値に変
換して表示装置により表示するようにしたから、
表示装置はスピニングマシンの加工部と離れた任
意の場所に設置することができ、かつ絞りロール
の移行軌跡を拡大して表示することができるか
ら、絞り加工状況を常に的確に把持することがで
き、従来の製品を抜き取り検査する手数を簡素化
し、能率向上を計ることができる。また本発明に
よれば遠隔操作、集中制御にも利用できる等の効
果を有する。
移行に応じパルスを発生させ、これを座標値に変
換して表示装置により表示するようにしたから、
表示装置はスピニングマシンの加工部と離れた任
意の場所に設置することができ、かつ絞りロール
の移行軌跡を拡大して表示することができるか
ら、絞り加工状況を常に的確に把持することがで
き、従来の製品を抜き取り検査する手数を簡素化
し、能率向上を計ることができる。また本発明に
よれば遠隔操作、集中制御にも利用できる等の効
果を有する。
第1図は本発明要部の説明図、第2図は表示装
置の1例であるデイスプレーの表示要領の説明図
である。 Aはスピニングマシン、3は絞りロール、10
はX軸位置検出器、11はZ軸位置検出器、14
は表示装置である。
置の1例であるデイスプレーの表示要領の説明図
である。 Aはスピニングマシン、3は絞りロール、10
はX軸位置検出器、11はZ軸位置検出器、14
は表示装置である。
Claims (1)
- 1 絞りロールを移行し絞り加工を行なうスピニ
ングマシンにおいて、絞りロールの移行距離をそ
の移行に応じて発生されるパルスにより検出する
位置検出器と、この位置検出器よりの出力パルス
をカウントし、そのパルス数を座標値に変換して
入力されると共に、外部入力手段にて描かれた表
示画面と合成して、絞りロールの移動軌跡として
表示する表示装置とを有せしめることを特徴とす
るスピニングマシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59097779A JPS60240337A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | スピニングマシン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59097779A JPS60240337A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | スピニングマシン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60240337A JPS60240337A (ja) | 1985-11-29 |
JPH0232048B2 true JPH0232048B2 (ja) | 1990-07-18 |
Family
ID=14201314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59097779A Granted JPS60240337A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | スピニングマシン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60240337A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4976126A (en) * | 1989-08-02 | 1990-12-11 | Kabushiki Kaisha Yamamoto Kinzoku Seisakusho | Spinning machine |
NL1000851C2 (nl) * | 1995-07-20 | 1997-01-21 | Massee Johan | Werkwijze en inrichting voor het forceren van een metaalplaat. |
NL1001675C2 (nl) * | 1995-11-17 | 1997-05-21 | Johan Massee | Werkwijze en inrichting voor het door forceren maken van een produkt. |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5828009A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-18 | Yamaha Motor Co Ltd | エンジン |
JPS58119425A (ja) * | 1982-01-07 | 1983-07-15 | Toshiba Mach Co Ltd | スピニングマシンのcnc装置 |
-
1984
- 1984-05-15 JP JP59097779A patent/JPS60240337A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5828009A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-18 | Yamaha Motor Co Ltd | エンジン |
JPS58119425A (ja) * | 1982-01-07 | 1983-07-15 | Toshiba Mach Co Ltd | スピニングマシンのcnc装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60240337A (ja) | 1985-11-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |