JPS60236895A - ボ−ト用プロペラ駆動装置 - Google Patents
ボ−ト用プロペラ駆動装置Info
- Publication number
- JPS60236895A JPS60236895A JP59196501A JP19650184A JPS60236895A JP S60236895 A JPS60236895 A JP S60236895A JP 59196501 A JP59196501 A JP 59196501A JP 19650184 A JP19650184 A JP 19650184A JP S60236895 A JPS60236895 A JP S60236895A
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- JP
- Japan
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- propeller
- drive device
- shaft
- stern
- helmet
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H20/00—Outboard propulsion units, e.g. outboard motors or Z-drives; Arrangements thereof on vessels
- B63H20/08—Means enabling movement of the position of the propulsion element, e.g. for trim, tilt or steering; Control of trim or tilt
- B63H20/12—Means enabling steering
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H20/00—Outboard propulsion units, e.g. outboard motors or Z-drives; Arrangements thereof on vessels
- B63H20/08—Means enabling movement of the position of the propulsion element, e.g. for trim, tilt or steering; Control of trim or tilt
- B63H20/10—Means enabling trim or tilt, or lifting of the propulsion element when an obstruction is hit; Control of trim or tilt
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、＆−トの船尾中の開口部内に取付けられ且つ
船尾の内側に置かれたモータの駆動に連動するように設
計された部分及び船尾の外側に配置されたプロペラ脚部
を有し、この脚部は水平軸の周りに傾けることにより船
尾に関して種々の角度に調節可能であり、且つ垂直面に
横たわるかじ取シ軸の周りに枢動が可能であジ、さらに
船尾に対する傾斜角に対応する出力信号を計器に供給す
るための手段を含み、該信号が前記角度を指示する型式
のが一ト用プロペラ駆動装置に係るものである。
船尾の内側に置かれたモータの駆動に連動するように設
計された部分及び船尾の外側に配置されたプロペラ脚部
を有し、この脚部は水平軸の周りに傾けることにより船
尾に関して種々の角度に調節可能であり、且つ垂直面に
横たわるかじ取シ軸の周りに枢動が可能であジ、さらに
船尾に対する傾斜角に対応する出力信号を計器に供給す
るための手段を含み、該信号が前記角度を指示する型式
のが一ト用プロペラ駆動装置に係るものである。
この型式のゲート用プロペラ駆動装置、いわゆる船内−
船外駆動装置は、船尾に対し種々の角度に傾斜又は調整
することができ、駆動装置の角度設定を水中のテート巡
航姿勢に適応せしめる。これらの駆動装置はまたプロ被
うノ・ウノングを水から引揚げるように傾けることもで
きる。ある型式の船内−船外駆動装置は、ボートの計器
板上の位置指示計器具に連結されている電気的センサを
備え、それによって調整／傾斜角度を読むことができる
。この型式の従来より公知の設計において電気的センサ
は傾斜軸に置かれて少る。しかしこの事は傾斜軸が船尾
の外側に置かれているという事実によって問題を引起こ
す。従りて電気的構成素子に対する環境は、センサそれ
自体と、船尾を通過しなければならぬセンサへの電線と
の両方を注意深く密封することが要求される最悪の環境
である。
船外駆動装置は、船尾に対し種々の角度に傾斜又は調整
することができ、駆動装置の角度設定を水中のテート巡
航姿勢に適応せしめる。これらの駆動装置はまたプロ被
うノ・ウノングを水から引揚げるように傾けることもで
きる。ある型式の船内−船外駆動装置は、ボートの計器
板上の位置指示計器具に連結されている電気的センサを
備え、それによって調整／傾斜角度を読むことができる
。この型式の従来より公知の設計において電気的センサ
は傾斜軸に置かれて少る。しかしこの事は傾斜軸が船尾
の外側に置かれているという事実によって問題を引起こ
す。従りて電気的構成素子に対する環境は、センサそれ
自体と、船尾を通過しなければならぬセンサへの電線と
の両方を注意深く密封することが要求される最悪の環境
である。
本発明の目的は、公知の調整／傾斜角度センサの欠陥を
除く、緒言に述べた型式のテート用プロペラ駆動装置を
得ることである。
除く、緒言に述べた型式のテート用プロペラ駆動装置を
得ることである。
この目的は本発明によれば、前記手段が傾斜軸から隔置
された信号発生器を含み、またかじ取フ軸を違って延び
る手段を有し、且つ位置センサと協働し、該センサは、
信号発生器を作動して、プロペラ脚部の傾斜角度に依存
する信号を送るために、デｒ：１イラ脚部に連結され且
つ傾斜軸をその中心として有する円弧中に延びていると
込う事実によって達成されるのである。
された信号発生器を含み、またかじ取フ軸を違って延び
る手段を有し、且つ位置センサと協働し、該センサは、
信号発生器を作動して、プロペラ脚部の傾斜角度に依存
する信号を送るために、デｒ：１イラ脚部に連結され且
つ傾斜軸をその中心として有する円弧中に延びていると
込う事実によって達成されるのである。
本発明による配置の利点は、信号発生器を、水のはね返
しに対して十分保護された場所、すなわち船尾中に取付
けられ且つそれを通ってかじ取り軸が延びている駆動装
置として作用するシールドの内側に置くことができるこ
とである。その結果として船尾を通りてワイヤを引っ張
る必要がない。
しに対して十分保護された場所、すなわち船尾中に取付
けられ且つそれを通ってかじ取り軸が延びている駆動装
置として作用するシールドの内側に置くことができるこ
とである。その結果として船尾を通りてワイヤを引っ張
る必要がない。
本発明は添付図面に示された例に関して以下さらに詳細
に述べられる。
に述べられる。
第１図において、ｌは開口部２を備えたテートの船尾を
示し、該開口部中には通常の方法で船外駆動装置３が取
付けられ、また開口部は外側が駆動装置上のシールド４
で蔽われている。駆動装置は、シールド４によって支持
されたプロペラ脚部５を有する。フォーク７を備えたか
じ取り軸６はシールド中に取付けられ、且つかじ取りア
ーム８に連結され、このアームはテートのかじ取り制御
部に接続される。フォーク７のまたには、それらの外側
の端部にピン９を備え、これらの上にヘルメット１０が
枢着されている。ヘルメッ）１０は駆動軸接合点を蔽い
且つプロペラ脚部５に連結されて、かじ取シ軸の回転を
プロペラ脚部に伝達する。
示し、該開口部中には通常の方法で船外駆動装置３が取
付けられ、また開口部は外側が駆動装置上のシールド４
で蔽われている。駆動装置は、シールド４によって支持
されたプロペラ脚部５を有する。フォーク７を備えたか
じ取り軸６はシールド中に取付けられ、且つかじ取りア
ーム８に連結され、このアームはテートのかじ取り制御
部に接続される。フォーク７のまたには、それらの外側
の端部にピン９を備え、これらの上にヘルメット１０が
枢着されている。ヘルメッ）１０は駆動軸接合点を蔽い
且つプロペラ脚部５に連結されて、かじ取シ軸の回転を
プロペラ脚部に伝達する。
本発明によれば、かじ取シ軸６１ｄその上端に中央凹所
１１を備え、この中に信号発生器１２が回転電位差計の
形態で取付けられている（第２図及び第３図）。凹所１
１からは中央通し穿孔１３が延び、この中で軸１４が軸
受１５中に回転可能に取付けられ、軸を軸方向に固定す
るスナップリング１６が用いられている。軸１４はその
上端で電位差計１２と係合している。その下端で該軸は
歯車１７を支持し、この歯車はプラスチック製で、圧力
ばめによって軸に固着されている。従って歯車１７を回
転すると電位差計からの信号を変えることができる。
１１を備え、この中に信号発生器１２が回転電位差計の
形態で取付けられている（第２図及び第３図）。凹所１
１からは中央通し穿孔１３が延び、この中で軸１４が軸
受１５中に回転可能に取付けられ、軸を軸方向に固定す
るスナップリング１６が用いられている。軸１４はその
上端で電位差計１２と係合している。その下端で該軸は
歯車１７を支持し、この歯車はプラスチック製で、圧力
ばめによって軸に固着されている。従って歯車１７を回
転すると電位差計からの信号を変えることができる。
歯車１７は歯付きリム１８を有し、このリムは薄い、彎
曲したスポーク１９を経てハブ２０と連結されている（
第４図）。リム１８の歯は、ヘルメットｌＯに固着され
た歯付きセグメント２１と係合し、且つヘルメットの形
状、すなわち傾斜軸をその中心として有する円弧に適合
する。プロペラ脚部が傾けられる時は、歯付きセグメン
ト２１は歯車１７を回転し、かくして電位差計の設定を
変える。該電位差計は高い抵抗（ｌｋΩ）のものでよく
、機械的ストップは何も持たず、３２０°の電気的回転
角を有する。
曲したスポーク１９を経てハブ２０と連結されている（
第４図）。リム１８の歯は、ヘルメットｌＯに固着され
た歯付きセグメント２１と係合し、且つヘルメットの形
状、すなわち傾斜軸をその中心として有する円弧に適合
する。プロペラ脚部が傾けられる時は、歯付きセグメン
ト２１は歯車１７を回転し、かくして電位差計の設定を
変える。該電位差計は高い抵抗（ｌｋΩ）のものでよく
、機械的ストップは何も持たず、３２０°の電気的回転
角を有する。
歯付きセグメント２１は一端にフック２２を有し、これ
はヘルメットの１つのへりの周フをつかむ。その他端で
、歯付きセグメントはビン２３を有し、このピンはヘル
メットの孔に挿入され且つ固着される。歯付きセグメン
トの横運動はフォーク７中のグループ２４によって制御
される。歯付きセグメントは、スＩ−り中にある量の予
張力を生ずるために歯車に対応して配置されて、システ
ム中の通常の遊びｉ暉公差Ｑ兄落へ〜〜Ｖ鴬を補正し、
全ての場合に遊びがない歯車係合を保証する。上述した
実施態様において、歯付きセグメントは、遊びなくヘル
メットの上下運動に従い、かじ取り力によって生じたヘ
ルメットの横運動は歯付き係合に影響を及はさない。
はヘルメットの１つのへりの周フをつかむ。その他端で
、歯付きセグメントはビン２３を有し、このピンはヘル
メットの孔に挿入され且つ固着される。歯付きセグメン
トの横運動はフォーク７中のグループ２４によって制御
される。歯付きセグメントは、スＩ−り中にある量の予
張力を生ずるために歯車に対応して配置されて、システ
ム中の通常の遊びｉ暉公差Ｑ兄落へ〜〜Ｖ鴬を補正し、
全ての場合に遊びがない歯車係合を保証する。上述した
実施態様において、歯付きセグメントは、遊びなくヘル
メットの上下運動に従い、かじ取り力によって生じたヘ
ルメットの横運動は歯付き係合に影響を及はさない。
上述した実施態様において、プロペラ脚部の角度と電位
差計との間の比率ば１：４．６であシ、これは電位差計
に筒い感応度を与えるものである。
差計との間の比率ば１：４．６であシ、これは電位差計
に筒い感応度を与えるものである。
本発明による実施態様は目盛合せが簡単な装置を提供し
、電位差計の取付けを弛めてそれを回転するのみでよい
のである。
、電位差計の取付けを弛めてそれを回転するのみでよい
のである。
本発明の範囲内で考えられる他の実施態様もまた可能で
ある。例えばヘルメット上のカム曲線ハ電位差計をセッ
トするために軸中で滑動するロッドと協働することがで
きる。或いは誘導性センサはヘルメット上の磁気ストリ
ップと協働することができる。
ある。例えばヘルメット上のカム曲線ハ電位差計をセッ
トするために軸中で滑動するロッドと協働することがで
きる。或いは誘導性センサはヘルメット上の磁気ストリ
ップと協働することができる。
第１図は公知の船外駆動装置の側面図を示す。
第２図は本発明による駆動装置のかじ取り軸及びヘルメ
ット上 第３図はかじ取り軸及びヘルメットの前面図を特に断面
で示すものである。 第４図は第２図中の■−■線に沿う図を示す。 ３・・・船外駆動装置 ４・・・シールド５・・・プロ
ペラ脚部 ６・・・かじ取り軸７・・・フォーク ８・
・・かじ取りブー ゛ム９・・・ビン １０・・・ヘル
メット １１・・・凹所 １２・・・信号発生器（電位差計）１
３・・・中央穿孔 １４・・・軸 １５・・・軸受 １６・・・スナップリング１７・・・
歯車 】８・・・歯付きリム１９・・・弾性スポーク
２０・・・ハブ２１・・・歯付きセグメント
ット上 第３図はかじ取り軸及びヘルメットの前面図を特に断面
で示すものである。 第４図は第２図中の■−■線に沿う図を示す。 ３・・・船外駆動装置 ４・・・シールド５・・・プロ
ペラ脚部 ６・・・かじ取り軸７・・・フォーク ８・
・・かじ取りブー ゛ム９・・・ビン １０・・・ヘル
メット １１・・・凹所 １２・・・信号発生器（電位差計）１
３・・・中央穿孔 １４・・・軸 １５・・・軸受 １６・・・スナップリング１７・・・
歯車 】８・・・歯付きリム１９・・・弾性スポーク
２０・・・ハブ２１・・・歯付きセグメント
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、＆−）の船尾中の開口部内に固定され且つ船尾の内
側に置かれたモータの駆動に連動されるように設計され
た部分及び船尾の外側に配置されたプロペラ脚部を有し
、との脚部は水平軸の周シに傾けることにより船尾に対
し種々の角度に調節可能であり、且つ垂直面に横たわる
かじ取り軸の周りに枢動が可能であり、さらに、船尾に
対する傾斜角に対応する出力信号を計器に供給するため
の手段を含み、該信号が前記角度を指示する型式のデー
ト用プロペラ駆動装置において、前記信号供給手段が傾
斜する軸から隔置された信号発生器（１２）を含み、ま
たかじ取り軸を通って延び且つ位置センサ（２１）と協
働する手段（１４）を有し、これは信号発生器（１２）
を作動してプロペラ脚部の傾斜角に対応する信号を送る
ためにプロペラ脚部（５）と連結し且つ傾斜する軸をそ
の中心として有する円弧中に延びていることを特徴とす
るゲート用プロペラ駆動装置。 ２、信号発生器（１２）はかし取り軸に連結され且つか
じ取シ軸と同心的に配置されていることを特徴とする特
許請求の範囲第１項に記載のボート用プロペラ駆動装置
。、 ３、信号発生器（１２）及び位置センサは、相互に機械
的に協働する素子（１７，２１）を有することを特徴と
する特許請求の範囲第１項又は第２項に記載のが一ト用
プロイラ駆動装置。 ４、Ｍ号発生器（１２）は、かじ取シ軸（６）の中心穿
孔（１３）中に取付けられた軸（１４）に連結され、該
軸（１４）は突出部分上に歯車（１７）を有すること、
及び位置セ〉・す（２１）は歯付きセグメントより構成
され、これは傾斜軸をその中心とした円弧に彎曲してい
ることを特徴とする特許請求の範囲第３項に記載のテー
ト用１日ペラ駆動装置。 ５、歯車（１７）及び歯付きセグメン）（２１）は相互
に弾性的に係合していることを特徴とする特許請求の範
囲第４項に記載の？−ト用プロペラ駆動装置。 ６ 歯車（１７）は歯付きリム（１８）を有し、これは
弾性スポーク（１９）を経て、前記軸（１４）に固く連
結されたハブ（２０）に連結されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第５項に記載のデート用プロペラ駆動
装置。 ７、かじ取ｐ軸が、ヘルメットをつかむフォークを有し
、該ヘルメットはプロペラ脚部に連結され且つフォーク
のまたの端部上に枢着されている特許請求の範囲第４項
乃至第６項のいずれか１つに記載のポート用プロペラ駆
動装置において、信号発生器（１２）がフォーク（７）
から離れる方向に、かじ取り軸（１６）の端部中の凹所
（１１）内に取付けられていること、また歯車（１７）
がフォークのまたの間で、かじ取り軸の反対端部に配置
されていること、及び歯付きセグメン） （２１）がヘ
ルメッ） （１０）の外側に固着されていることを特徴
とする＆−ト用プロ４う駆動装置。 ８、 歯付きセグメント（２１）が、ヘルメット（１０
）に対して限定された横運動をするように取付けられて
いることを特徴とする特許請求の範囲第７項に記載のｙ
）”−）用プロペラ駆動装置。 ９．７オーク（７）がグループ（２４）を有し、これが
歯付きセグメン） （２１）に対する案内部として役立
つことを特徴とする特許請求の範囲第８項に記載のテー
ト用プロペラ駆動装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8305027-8 | 1983-09-19 | ||
| SE8305027A SE449080B (sv) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | Batpropelleraggregat |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60236895A true JPS60236895A (ja) | 1985-11-25 |
Family
ID=20352547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59196501A Pending JPS60236895A (ja) | 1983-09-19 | 1984-09-19 | ボ−ト用プロペラ駆動装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4624643A (ja) |
| JP (1) | JPS60236895A (ja) |
| AU (1) | AU572557B2 (ja) |
| CA (1) | CA1241873A (ja) |
| DE (1) | DE3434211A1 (ja) |
| FR (1) | FR2552049B1 (ja) |
| GB (1) | GB2146602B (ja) |
| IT (1) | IT1179246B (ja) |
| SE (1) | SE449080B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024197707A1 (zh) * | 2023-03-30 | 2024-10-03 | 广东逸动科技有限公司 | 限位保护方法、起翘装置、推进器、设备及存储介质 |
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| SE462558B (sv) * | 1988-11-24 | 1990-07-16 | Volvo Penta Ab | Baatpropelleraggregat |
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| US3750617A (en) * | 1971-09-09 | 1973-08-07 | L Pinkerton | Lifting mechanism for inboard-outboard boat drive |
| US3844247A (en) * | 1973-01-04 | 1974-10-29 | Outboard Marine Corp | Tilt position indicator |
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-
1983
- 1983-09-19 SE SE8305027A patent/SE449080B/sv not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-09-05 GB GB08422417A patent/GB2146602B/en not_active Expired
- 1984-09-10 AU AU32866/84A patent/AU572557B2/en not_active Ceased
- 1984-09-17 IT IT48859/84A patent/IT1179246B/it active
- 1984-09-18 CA CA000463444A patent/CA1241873A/en not_active Expired
- 1984-09-18 US US06/651,846 patent/US4624643A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-09-18 DE DE19843434211 patent/DE3434211A1/de not_active Withdrawn
- 1984-09-19 JP JP59196501A patent/JPS60236895A/ja active Pending
- 1984-09-19 FR FR8414381A patent/FR2552049B1/fr not_active Expired
-
1986
- 1986-09-17 US US06/908,506 patent/US4741713A/en not_active Expired - Fee Related
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| SE8305027L (sv) | 1985-03-20 |
| GB8422417D0 (en) | 1984-10-10 |
| IT8448859A0 (it) | 1984-09-17 |
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