JPS60233828A - 処理装置 - Google Patents
処理装置Info
- Publication number
- JPS60233828A JPS60233828A JP8941384A JP8941384A JPS60233828A JP S60233828 A JPS60233828 A JP S60233828A JP 8941384 A JP8941384 A JP 8941384A JP 8941384 A JP8941384 A JP 8941384A JP S60233828 A JPS60233828 A JP S60233828A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- door
- atmosphere
- processing
- treatment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000011282 treatment Methods 0.000 title abstract description 9
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 claims abstract description 12
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 abstract description 26
- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 239000002516 radical scavenger Substances 0.000 abstract description 4
- BLRPTPMANUNPDV-UHFFFAOYSA-N Silane Chemical compound [SiH4] BLRPTPMANUNPDV-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 3
- 239000012535 impurity Substances 0.000 abstract description 2
- 229910052681 coesite Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910052906 cristobalite Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 abstract 1
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 abstract 1
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 abstract 1
- 229910052682 stishovite Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910052905 tridymite Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 238000004518 low pressure chemical vapour deposition Methods 0.000 description 5
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 2
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 2
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 2
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052814 silicon oxide Inorganic materials 0.000 description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/04—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
- H01L21/18—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer the devices having semiconductor bodies comprising elements of Group IV of the Periodic Table or AIIIBV compounds with or without impurities, e.g. doping materials
- H01L21/30—Treatment of semiconductor bodies using processes or apparatus not provided for in groups H01L21/20 - H01L21/26
- H01L21/31—Treatment of semiconductor bodies using processes or apparatus not provided for in groups H01L21/20 - H01L21/26 to form insulating layers thereon, e.g. for masking or by using photolithographic techniques; After treatment of these layers; Selection of materials for these layers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、処理技術、特に被処理物を処理室に収容して
熱を加えて処理を施す技術に関し、たとえば、半導体装
置の製造において、ウェハに成膜または酸化処理を施す
のに使用して有効な技術に関する。
熱を加えて処理を施す技術に関し、たとえば、半導体装
置の製造において、ウェハに成膜または酸化処理を施す
のに使用して有効な技術に関する。
半導体装置の製造において、ウェハに酸化膜を形成する
低圧CVD装置として、処理室に収容したウェハを処理
室外部から加熱して処理を効果的に行うように構成して
なるもの、が考えられる。
低圧CVD装置として、処理室に収容したウェハを処理
室外部から加熱して処理を効果的に行うように構成して
なるもの、が考えられる。
しかしながら、かかる低圧CVD装置においては、ウェ
ハの処理室への出し入れ時に処理室に大気中の酸素が巻
き込まれるため、酸化膜の膜厚にばらつきが発生すると
いう問題点があること、が本発明者によって明らかにさ
れた。
ハの処理室への出し入れ時に処理室に大気中の酸素が巻
き込まれるため、酸化膜の膜厚にばらつきが発生すると
いう問題点があること、が本発明者によって明らかにさ
れた。
本発明の目的は、処理を均一化することができる処理技
術を提供することにある。
術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は1本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、次の通りである。
を簡単に説明すれば、次の通りである。
すなわち、処理室の開口部に予備室を設けることにより
、被処理物の出し入れ時における大気の巻き込みを防止
した処理が所期の雰囲気で行われるようにしたものであ
る。
、被処理物の出し入れ時における大気の巻き込みを防止
した処理が所期の雰囲気で行われるようにしたものであ
る。
図は本発明の一実施例である低圧CVD装置を示す縦断
面図である。
面図である。
本実施例において、この低圧CVD装置は気密を維持し
得る処理室1を備えており、処理室1は石英ガラスによ
り一端閉塞のほぼ円筒形状に形成されたチューブ2の開
口3をほぼ円板形状に形成されたドア4で被蓋すること
により構成されるようになっている。チューブ2の外周
にはヒータ5が処理室1を加熱し得るように配設されて
いる。
得る処理室1を備えており、処理室1は石英ガラスによ
り一端閉塞のほぼ円筒形状に形成されたチューブ2の開
口3をほぼ円板形状に形成されたドア4で被蓋すること
により構成されるようになっている。チューブ2の外周
にはヒータ5が処理室1を加熱し得るように配設されて
いる。
チューブ2の開口3と反対側の端部には、処理流体とし
てのガスを導入するための導入口6が開設され、チュー
ブ2の開口3付近にはスカベンジャ7が処理室1を排気
し得るように設けられている。
てのガスを導入するための導入口6が開設され、チュー
ブ2の開口3付近にはスカベンジャ7が処理室1を排気
し得るように設けられている。
処理室1はその内部に開口3から挿入されたボード状の
治具8を収容保持し得るように構成されており、治具8
は被処理物としてのウェハ9を複数板、立脚させて平行
に整列保持し得るように構成されている。
治具8を収容保持し得るように構成されており、治具8
は被処理物としてのウェハ9を複数板、立脚させて平行
に整列保持し得るように構成されている。
チューブ2のドア3側にはクリーンフード10がその内
部の予備室11と前記処理室1とが連通し得るように連
設されており、クリーンフード10の、チューブ2と連
設された側と対向する側の側壁に開設された開口12に
はドア13が設けられている。クリーンフード10には
給気口14と排気口15とがそれぞれ形成され、予備室
11内における雰囲気を入れ替え得ようになっている。
部の予備室11と前記処理室1とが連通し得るように連
設されており、クリーンフード10の、チューブ2と連
設された側と対向する側の側壁に開設された開口12に
はドア13が設けられている。クリーンフード10には
給気口14と排気口15とがそれぞれ形成され、予備室
11内における雰囲気を入れ替え得ようになっている。
予備室11はウェハ9を保持したボート8を収容保持し
得るように構成されている。なお、予備室11と処理室
1との間の、ウェハ9を保持したボート8の搬入、搬出
は、図示しない搬送機構により行なわれ。
得るように構成されている。なお、予備室11と処理室
1との間の、ウェハ9を保持したボート8の搬入、搬出
は、図示しない搬送機構により行なわれ。
次に作用を説明する。
複数板のウェハ8を治具9に整列させて保持せしめ、こ
の治具9をドア13を開いて予備室11に収容する。
の治具9をドア13を開いて予備室11に収容する。
ドア13を密閉した後、予備室11の空気を排気口15
から排出しつつ給気口14から、窒素(N2)またはア
ルゴン(Ar)等の不活性ガスを導入し、予備室11内
を不活性ガス雰囲気に置き換える。このとき、ウェハ9
に付着した空気も完全に取り除かれることになる。
から排出しつつ給気口14から、窒素(N2)またはア
ルゴン(Ar)等の不活性ガスを導入し、予備室11内
を不活性ガス雰囲気に置き換える。このとき、ウェハ9
に付着した空気も完全に取り除かれることになる。
その後、予備室11内のウェハ9を処理室1へ、境のド
ア4を開けて治具8に載せたまま搬入する。
ア4を開けて治具8に載せたまま搬入する。
このとき、予備室11内の雰囲気がドアが開けられた開
口3から処理室1に巻き込まれるが、不活性ガスである
ため、処理室1におけるその後の処理に悪影響を及ぼす
ことはない。
口3から処理室1に巻き込まれるが、不活性ガスである
ため、処理室1におけるその後の処理に悪影響を及ぼす
ことはない。
ドア4が閉じられ、スカベンジャ7を介して処理室1内
が排気され、ヒータ5により処理室1が加熱されると、
処理室1内に、たとえば、モノシラン(SiH4)と酸
素(o2)等の処理ガスが導入口6から導入される。こ
の処理ガスによりcvD反応によりウェハ9上にシリコ
ン酸化膜が生成される。このとき、ウェハ9の自然付着
することにより、またドア開閉に伴って巻き込まれるこ
とにより処理室1内に侵入する不所望な02は、予備室
11により未然に侵入を防止されているため、予め設定
された処理ガス中の02のみにより成膜処理が行なわれ
ることになり、膜厚、膜質等がウェハ群全体およびウェ
ハ内全体にわたってばらつきのない均一な酸化膜が生成
されることになる。
が排気され、ヒータ5により処理室1が加熱されると、
処理室1内に、たとえば、モノシラン(SiH4)と酸
素(o2)等の処理ガスが導入口6から導入される。こ
の処理ガスによりcvD反応によりウェハ9上にシリコ
ン酸化膜が生成される。このとき、ウェハ9の自然付着
することにより、またドア開閉に伴って巻き込まれるこ
とにより処理室1内に侵入する不所望な02は、予備室
11により未然に侵入を防止されているため、予め設定
された処理ガス中の02のみにより成膜処理が行なわれ
ることになり、膜厚、膜質等がウェハ群全体およびウェ
ハ内全体にわたってばらつきのない均一な酸化膜が生成
されることになる。
処理が終了すると、境のドア4が開けられ、ウェハ9が
治具8に載せられたまま、処理室1から予備室11へ搬
出される。このとき、予備室11の不活性ガス雰囲気は
維持されたままであるので、開口3からの巻き込みがあ
っても、処理室1のその後の処理への悪影響は防止され
る。
治具8に載せられたまま、処理室1から予備室11へ搬
出される。このとき、予備室11の不活性ガス雰囲気は
維持されたままであるので、開口3からの巻き込みがあ
っても、処理室1のその後の処理への悪影響は防止され
る。
予備室11に収容されたウェハ9はここで冷却するが、
不活性ガス雰囲気で冷却するため、加熱・冷却に伴なう
ウェハの変質は防止される。たとえば、加熱後の高温状
態でウェハが大気にさらされると、酸化膜がさらに酸化
したり、還元されたリするが、ウェハ9は大気にさらさ
れないので、酸化膜の変質は防止される。
不活性ガス雰囲気で冷却するため、加熱・冷却に伴なう
ウェハの変質は防止される。たとえば、加熱後の高温状
態でウェハが大気にさらされると、酸化膜がさらに酸化
したり、還元されたリするが、ウェハ9は大気にさらさ
れないので、酸化膜の変質は防止される。
予備室ll内の不活性ガスを排気口15から排出しつつ
、給気口14から空気を供給して、予備室11を大気雰
囲気に置換する。その後、ドア13が開かれ、処理済ウ
ェハ9が搬出されるとともに、次に処理すべきウェハ9
が予備室11に搬入される。
、給気口14から空気を供給して、予備室11を大気雰
囲気に置換する。その後、ドア13が開かれ、処理済ウ
ェハ9が搬出されるとともに、次に処理すべきウェハ9
が予備室11に搬入される。
(1)処理室の開口部に予備室を設けることにより、処
理室に不純物が侵入することを防止できるため、処理状
態を良好、かつ均一化することができる。
理室に不純物が侵入することを防止できるため、処理状
態を良好、かつ均一化することができる。
(2)被処理物が処理前および処理後に大気に接触を防
止することができるため、被処理物の変質を防止するこ
とができる。
止することができるため、被処理物の変質を防止するこ
とができる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
たとえば、予備室は不活性ガス雰囲気に形成せしめるに
限らず、不活性ガスに数%の02を添加した還元防止雰
囲気でもよいし、真空雰囲気であってもよい。
限らず、不活性ガスに数%の02を添加した還元防止雰
囲気でもよいし、真空雰囲気であってもよい。
予備室および処理室への被処理物の出し入れは自動移送
装置等により遠隔操作し得るように構成することが望ま
しい。
装置等により遠隔操作し得るように構成することが望ま
しい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるウェハにシリコン酸
化膜を生成処理する低圧CVD装置に適用した場合につ
いて説明したが、それに限定されるものではなく、たと
えば、他のCVD装置、酸化・拡散炉、エピタキシャル
装置等に適用できる。
をその背景となった利用分野であるウェハにシリコン酸
化膜を生成処理する低圧CVD装置に適用した場合につ
いて説明したが、それに限定されるものではなく、たと
えば、他のCVD装置、酸化・拡散炉、エピタキシャル
装置等に適用できる。
図は本発明の一実施例を示す縦断面図である。
1・・・処理室、2・・・チューブ、3・・・開口、4
・・・ドア、5・・・ヒータ、6・・・導入口、7・・
・スカンベンジャ、8・・・治具、9・・・ウェハ(被
処理物)、1o・・・クリーンフード、11・・・予備
室、12自開口、13・・・ドア、14・・・給気口、
15・・・排気口。
・・・ドア、5・・・ヒータ、6・・・導入口、7・・
・スカンベンジャ、8・・・治具、9・・・ウェハ(被
処理物)、1o・・・クリーンフード、11・・・予備
室、12自開口、13・・・ドア、14・・・給気口、
15・・・排気口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被処理物を処理室に開口にて出し入れし、処理室内
において熱を加えて処理を施す処理装置において、前記
処理室の開口部に被処理物を収容する予備室が設けられ
ていることを特徴とする処理装置。 2、予備室が不活性ガス雰囲気を形成し得るように構成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の処理装置。 3、予備室が還元防止雰囲気を形成し得るように構成さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
処理装置。 4、予備室が真空雰囲気を形成し得るように構成されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の処理
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8941384A JPS60233828A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8941384A JPS60233828A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60233828A true JPS60233828A (ja) | 1985-11-20 |
Family
ID=13969955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8941384A Pending JPS60233828A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60233828A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6298624A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-08 | Hitachi Ltd | 熱処理炉 |
-
1984
- 1984-05-07 JP JP8941384A patent/JPS60233828A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6298624A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-08 | Hitachi Ltd | 熱処理炉 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0555148A (ja) | マルチチヤンバ型枚葉処理方法およびその装置 | |
JP2000286226A (ja) | 半導体ウエハ製造装置 | |
JPS60233828A (ja) | 処理装置 | |
JPH03218017A (ja) | 縦型熱処理装置 | |
JPS63109174A (ja) | 枚葉式cvd装置 | |
JP3130630B2 (ja) | 処理装置 | |
JP2001118839A (ja) | 半導体用熱処理装置および半導体基板の熱処理方法 | |
JPS62140413A (ja) | 縦型拡散装置 | |
JP3081886B2 (ja) | 成膜方法 | |
JPS612330A (ja) | 処理装置 | |
JP2004104029A (ja) | 基板処理装置および半導体装置の製造方法 | |
JPH0250619B2 (ja) | ||
JP3058655B2 (ja) | ウェーハ拡散処理方法及びウェーハ熱処理方法 | |
JPS62221107A (ja) | 処理装置 | |
JP2001007117A (ja) | 処理装置及び処理方法 | |
JPH11260738A (ja) | 真空熱処理装置 | |
JP3340147B2 (ja) | 処理装置 | |
JP2003100731A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH08335572A (ja) | 半導体製造装置 | |
JPS6173334A (ja) | 処理装置 | |
JPH076966A (ja) | 縦型拡散・cvd装置 | |
JPH04155821A (ja) | 熱処理装置 | |
JPS6381920A (ja) | 処理装置 | |
JPH04245421A (ja) | 熱処理装置 | |
JPS60211913A (ja) | 処理装置 |