JPS60231237A - Crt画面シンボル表示の校正方法 - Google Patents
Crt画面シンボル表示の校正方法Info
- Publication number
- JPS60231237A JPS60231237A JP59087894A JP8789484A JPS60231237A JP S60231237 A JPS60231237 A JP S60231237A JP 59087894 A JP59087894 A JP 59087894A JP 8789484 A JP8789484 A JP 8789484A JP S60231237 A JPS60231237 A JP S60231237A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- symbol
- display
- crt screen
- display definition
- displayed
- Prior art date
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- Pending
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明はCRTII!11向上にシンボルの組合せとし
てカラー表示されるプラント系統画像における各シンボ
ル表示の表示定義を校正するCRT画面シンボル表示の
校正方法に関するものである0[発明の技術的背景とそ
の問題点] CRT画面上にカラー表示されるプラント系統は、文字
とシンボルの組合せから成り、画面作成プログラムによ
って計算機に記憶されたデータにもとすいてCRT画面
上の指定位置に文字やシンボルがカラー表示される。
てカラー表示されるプラント系統画像における各シンボ
ル表示の表示定義を校正するCRT画面シンボル表示の
校正方法に関するものである0[発明の技術的背景とそ
の問題点] CRT画面上にカラー表示されるプラント系統は、文字
とシンボルの組合せから成り、画面作成プログラムによ
って計算機に記憶されたデータにもとすいてCRT画面
上の指定位置に文字やシンボルがカラー表示される。
シンボルはその形および名称が計q機に記憶され、その
名称を指定することによってシンボルが指定される。
名称を指定することによってシンボルが指定される。
第1図にシンボル表示の一例を示す。
第1図はCRT画面1にポンプおよびパルプの・シンボ
ル2A、2Bおよびその名称3A、3Bが表示されてい
る。4は画素である。
ル2A、2Bおよびその名称3A、3Bが表示されてい
る。4は画素である。
この場合ポンプのシンボル2Al”jポンプ運転中は赤
色で、ポンプ停止中は緑色で表示すると情報伝達上有利
であり、パルプのシンボル2Bについても同様である。
色で、ポンプ停止中は緑色で表示すると情報伝達上有利
であり、パルプのシンボル2Bについても同様である。
このようにシンボルを可変表示する場合には、表示定義
(例えば機器の動作と表示色との関係など)を前もって
定めておく必要があり、従来はバッチ処理で表示定義を
作bηしてオンラインに組込んでいるが、システムの変
更や増設などでシンボルの表示定義を修正したり追加す
る必璧がある場合は、角度バッチ処理によって表示定義
を作成しl自す必要があり、作業が1顛倒であった。
(例えば機器の動作と表示色との関係など)を前もって
定めておく必要があり、従来はバッチ処理で表示定義を
作bηしてオンラインに組込んでいるが、システムの変
更や増設などでシンボルの表示定義を修正したり追加す
る必璧がある場合は、角度バッチ処理によって表示定義
を作成しl自す必要があり、作業が1顛倒であった。
[発明の目的コ
本発明は、シンボルを指定することによって対応する表
示定義をCRT画面上に表示し、必要によって会i音形
式でその修正や追加ができるCRT両面シンボル表示の
校正方法を提供することを目的としている。
示定義をCRT画面上に表示し、必要によって会i音形
式でその修正や追加ができるCRT両面シンボル表示の
校正方法を提供することを目的としている。
[発明の概要]
本発明は、プラント系統の運転状態を各機器に対応する
シンボルを用いてCRT画面に表示したプラント系M、
1ilii面上の座標を指定して所要のシンボルの表
示定義情報をCRT画面上に取出すシンボル指定手順と
、取出されたシンボルの表示定義を会話形式で修正する
表示定義修正手順を備え、これによって特別なバッチ処
理を行うことなくシンボルの表示定義を簡単(二修正で
きるCRT画面シンボル表示の校正方法である。
シンボルを用いてCRT画面に表示したプラント系M、
1ilii面上の座標を指定して所要のシンボルの表
示定義情報をCRT画面上に取出すシンボル指定手順と
、取出されたシンボルの表示定義を会話形式で修正する
表示定義修正手順を備え、これによって特別なバッチ処
理を行うことなくシンボルの表示定義を簡単(二修正で
きるCRT画面シンボル表示の校正方法である。
[発明の実施例]
本発明の一実施例をシンボル表示の表示色を変更する場
合について説明する。
合について説明する。
例えはポンプ増設の場合、増設する矛だのポンプのシン
ボルははじめからプラント系新曲1面の中に組込んで、
但し運転−停止信号が入ってもシンボル表示は白色のま
まにしておき、実際にポンプが増設されたときそのシン
ボルを運転−停止信号に応じて赤、緑にカラー表示する
場合を考える。
ボルははじめからプラント系新曲1面の中に組込んで、
但し運転−停止信号が入ってもシンボル表示は白色のま
まにしておき、実際にポンプが増設されたときそのシン
ボルを運転−停止信号に応じて赤、緑にカラー表示する
場合を考える。
この場合は、第2図に示すように、先ずポインティング
デバイスを用いて増設予定のポンプのシンボルの座標を
指定すると、対応するシンボル表示の名称とその現在の
表示定義が同じCRTrl!j面上に第2図(5)のよ
うな文字情報として表示される。
デバイスを用いて増設予定のポンプのシンボルの座標を
指定すると、対応するシンボル表示の名称とその現在の
表示定義が同じCRTrl!j面上に第2図(5)のよ
うな文字情報として表示される。
次にCRT画面上の所定付値にあ゛る〜所要の機能を指
定して第2図CB>に示すように表示色を運転時赤色、
停止時緑色に変更する0 第3Nは上記の動作を示すフローチャートであり、ステ
ップ(1)でプラント系統をCRT画面に表示し、次に
ステップ(2)で表示定義を校正すべきシンボルを指定
する。
定して第2図CB>に示すように表示色を運転時赤色、
停止時緑色に変更する0 第3Nは上記の動作を示すフローチャートであり、ステ
ップ(1)でプラント系統をCRT画面に表示し、次に
ステップ(2)で表示定義を校正すべきシンボルを指定
する。
シンボル指定はポインティングデバイスでCRT画面−
ヒの対応するシンボルの座標を指定することによって行
われる。
ヒの対応するシンボルの座標を指定することによって行
われる。
こt]によってステップ(8)で計算機内の演算処理が
行われ、指定されたシンボルの表示定義がCRT画面上
に表示される。
行われ、指定されたシンボルの表示定義がCRT画面上
に表示される。
次にステップ(4)で上記CRT画面上のシンボルの表
示定義有・児ながら会話形式で表示定義の変更(例えげ
表示色0・変更)を行なう。
示定義有・児ながら会話形式で表示定義の変更(例えげ
表示色0・変更)を行なう。
表示定石1としては、表示色指定の他、フリッカ指冗、
コメント指定、シンボル形状指冗、入替シンボル指定、
論理演算指定(AND、OR,NOTなど)−1,さら
にこれらのデータ源となる信号参照位置指定などがある
が、1つのシンボルについてすべての校正が終ると次の
シンボルを指定し、全シンボルについて校正が終ったと
き校正終了となる。
コメント指定、シンボル形状指冗、入替シンボル指定、
論理演算指定(AND、OR,NOTなど)−1,さら
にこれらのデータ源となる信号参照位置指定などがある
が、1つのシンボルについてすべての校正が終ると次の
シンボルを指定し、全シンボルについて校正が終ったと
き校正終了となる。
なおプラント系統画面tよ、通常に監視する機能(1)
tよか、機器の操作、他画面への移行など多くの機能を
行うたぬ、ポインティングデバイスによりヒツトされる
座標により次に行うべき機能が決定される。
tよか、機器の操作、他画面への移行など多くの機能を
行うたぬ、ポインティングデバイスによりヒツトされる
座標により次に行うべき機能が決定される。
従って表示定義を修正するための操作を区別するために
、ポインティングデバイスで指定する前段あるいは後段
において特別な操作、例えばある決った位置を必ずヒツ
トするような他の操作と区別する方法を必要とする。
、ポインティングデバイスで指定する前段あるいは後段
において特別な操作、例えばある決った位置を必ずヒツ
トするような他の操作と区別する方法を必要とする。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、運転員が通常の
監視に用いるプラント系統画面から所要のシンボル表示
定義情報を呼び出して会話形式でシンボル表示の変更や
追加を簡単に行なえ′るCRT画面シンボル表示の校正
方法が得られる。
監視に用いるプラント系統画面から所要のシンボル表示
定義情報を呼び出して会話形式でシンボル表示の変更や
追加を簡単に行なえ′るCRT画面シンボル表示の校正
方法が得られる。
第1図はシンボル表示の一例を示す図、第2図い)、(
B)は本発明によるシンボル表示の表示定義の変更の一
例をボす図、第3図は本発明の一実施例を示すフローチ
ャートであるO 1・・・CRT画面 2A、2B・・・シンボル3A、
3B・・シンボル名称 すいひ、弁理士猪股祥晃(ほか1名) 第 1 図 第 2 図 第 3 図
B)は本発明によるシンボル表示の表示定義の変更の一
例をボす図、第3図は本発明の一実施例を示すフローチ
ャートであるO 1・・・CRT画面 2A、2B・・・シンボル3A、
3B・・シンボル名称 すいひ、弁理士猪股祥晃(ほか1名) 第 1 図 第 2 図 第 3 図
Claims (1)
- プラント系統の運転状態を各機器に対応するシンボルを
用いてCRT画面に表示したプラント系統画面上の座標
を指定して所要のシンボルの表示定義情報をCRT画面
上に取出すシンボル指定手順と、取出されたシンボルの
表示鼠収を金詰形式で修正する表示定義修正手順を備え
たことを特命とするCRT画向シンボル表示の校正方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59087894A JPS60231237A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | Crt画面シンボル表示の校正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59087894A JPS60231237A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | Crt画面シンボル表示の校正方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60231237A true JPS60231237A (ja) | 1985-11-16 |
Family
ID=13927590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59087894A Pending JPS60231237A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | Crt画面シンボル表示の校正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60231237A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02128299A (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-16 | Hitachi Ltd | プロセス監視システム |
-
1984
- 1984-05-02 JP JP59087894A patent/JPS60231237A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02128299A (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-16 | Hitachi Ltd | プロセス監視システム |
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