JPH04310356A - 作業指示方法 - Google Patents
作業指示方法Info
- Publication number
- JPH04310356A JPH04310356A JP3071461A JP7146191A JPH04310356A JP H04310356 A JPH04310356 A JP H04310356A JP 3071461 A JP3071461 A JP 3071461A JP 7146191 A JP7146191 A JP 7146191A JP H04310356 A JPH04310356 A JP H04310356A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- parts
- data
- displayed
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント板組立の人手
作業において、組立部品毎の作業順序を表示端末装置に
グラフィック表示する作業指示方法に関する。
作業において、組立部品毎の作業順序を表示端末装置に
グラフィック表示する作業指示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の方法は、工場管理の第33巻第8
号に記載のようにCADシステムを利用して組立図面を
表示端末装置上に表示したものや、図面に描画出力した
もの、あるいは、表形式で出力される部品説明情報で作
業指示を行っていた。
号に記載のようにCADシステムを利用して組立図面を
表示端末装置上に表示したものや、図面に描画出力した
もの、あるいは、表形式で出力される部品説明情報で作
業指示を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、全
作業部品の形状と位置を一括して表示するだけで、作業
部品の順序や、極性部品の実装方向などに対しては各作
業者がプリント板上に記載されているコードや、組立図
面や作業指導図面に記載されている注意事項などを確認
する必要があり、作業工数の増加や、実装ミスの原因と
なっていた。
作業部品の形状と位置を一括して表示するだけで、作業
部品の順序や、極性部品の実装方向などに対しては各作
業者がプリント板上に記載されているコードや、組立図
面や作業指導図面に記載されている注意事項などを確認
する必要があり、作業工数の増加や、実装ミスの原因と
なっていた。
【0004】本発明の目的は、作業順序に従った作業部
品や、その極性などを作業者に適確に指示する作業指示
方法を提供することにある。
品や、その極性などを作業者に適確に指示する作業指示
方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は作業順序に従って作業指示の対象となる作
業部品を表示するための部品形状データを作成、登録し
、作業部品の極性を表示するために部品形状データに極
性データを付加して極性付部品形状データを作成、登録
し、作業部品の該部品形状データを基に、座標値データ
の変換により表示部品を拡大する。
に、本発明は作業順序に従って作業指示の対象となる作
業部品を表示するための部品形状データを作成、登録し
、作業部品の極性を表示するために部品形状データに極
性データを付加して極性付部品形状データを作成、登録
し、作業部品の該部品形状データを基に、座標値データ
の変換により表示部品を拡大する。
【0006】
【作用】作業規則に基づく作業順序に従って、上述の手
段により作成、登録された部品形状や極性付部品形状を
表示端末装置上に表示、拡大することで、作業者に適確
な作業指示を与えることができ、作業効率の向上や、実
装ミスの低減が図れる。
段により作成、登録された部品形状や極性付部品形状を
表示端末装置上に表示、拡大することで、作業者に適確
な作業指示を与えることができ、作業効率の向上や、実
装ミスの低減が図れる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により説明する
。
。
【0008】図1は本発明により表示端末装置上に表示
される作業指示画面の一例を表わしたものである。本実
施例での作業指示画面は、作業者がプリント板へ作業部
品の手組実装を行う際の作業順序、作業部品に関する作
業指示を行うものである。本作業指示画面は、プリント
板の外形、実装済み部品、実装する作業部品(以下、作
業指示対象部品)、作業予定部品、作業指示対象部品の
説明情報(作業部品の名称、仕様、注意事項データなど
)を表示する。表示は、例えば、プリント板の形状や実
装済み部品の表示は黄色、作業指示対象となる(実装す
る)作業指示対象部品は赤、作業済み部品はピンク、作
業者の作業予定部品は水色、別工程(他作業者)の作業
予定部品は緑などと、色別に表示する。作業指示の方法
は、作業者各々が次の作業1や、前の作業2をキーボー
ドより入力することにより、作業規則に基づく作業順序
に従い、順次、色を変えて作業指示対象部品を表示し、
同時に、作業指示対象部品の説明情報を表示する。 この時、作業部品の拡大表示が設定されていれば、拡大
表示エリア5に作業指示対象部品の拡大表示を行う。こ
の例では、赤色で表示してある作業指示対象部品4を対
象に拡大表示する。拡大表示エリア5は、作業指示対象
部品を消すことなく設定される。拡大表示が設定されて
いる間、作業指示対象部品は、順次、拡大表示され、拡
大表示エリア5もその度ごとに設定される。次に、この
表示端末装置の説明をする。
される作業指示画面の一例を表わしたものである。本実
施例での作業指示画面は、作業者がプリント板へ作業部
品の手組実装を行う際の作業順序、作業部品に関する作
業指示を行うものである。本作業指示画面は、プリント
板の外形、実装済み部品、実装する作業部品(以下、作
業指示対象部品)、作業予定部品、作業指示対象部品の
説明情報(作業部品の名称、仕様、注意事項データなど
)を表示する。表示は、例えば、プリント板の形状や実
装済み部品の表示は黄色、作業指示対象となる(実装す
る)作業指示対象部品は赤、作業済み部品はピンク、作
業者の作業予定部品は水色、別工程(他作業者)の作業
予定部品は緑などと、色別に表示する。作業指示の方法
は、作業者各々が次の作業1や、前の作業2をキーボー
ドより入力することにより、作業規則に基づく作業順序
に従い、順次、色を変えて作業指示対象部品を表示し、
同時に、作業指示対象部品の説明情報を表示する。 この時、作業部品の拡大表示が設定されていれば、拡大
表示エリア5に作業指示対象部品の拡大表示を行う。こ
の例では、赤色で表示してある作業指示対象部品4を対
象に拡大表示する。拡大表示エリア5は、作業指示対象
部品を消すことなく設定される。拡大表示が設定されて
いる間、作業指示対象部品は、順次、拡大表示され、拡
大表示エリア5もその度ごとに設定される。次に、この
表示端末装置の説明をする。
【0009】図2は装置のブロック図を示す。作業規則
に従った作業順序データと、プリント板、部品形状デー
タ、及び、部品の名称、仕様、注意事項データから編集
したプリント板毎の図面情報データを格納する磁気ディ
スク(HD)14、フロッピーディスク(FD)15、
作業を行うプリント板の図面情報データの選択や実行指
示を与えるキーボード13、作業指示画面を表示するデ
ィスプレイ12、これらの実行を制御する処理装置11
から構成される。作業指示画面に表示するプリント板の
図面情報データは、キーボード13から選択され、磁気
ディスク(HD)14、又は、フロッピーディスク(F
D)15から処理装置11へ取り込まれる。取り込まれ
た図面情報データのうち、表示用のプリント板、部品形
状データなどがディスプレイ12へ表示される。又、キ
ーボード13より与えられる実行指示が処理装置11に
より制御され、作業順序データを基に、作業部品を、順
次、ディスプレイ12に表示する。処理装置11の処理
内容を次に述べる。
に従った作業順序データと、プリント板、部品形状デー
タ、及び、部品の名称、仕様、注意事項データから編集
したプリント板毎の図面情報データを格納する磁気ディ
スク(HD)14、フロッピーディスク(FD)15、
作業を行うプリント板の図面情報データの選択や実行指
示を与えるキーボード13、作業指示画面を表示するデ
ィスプレイ12、これらの実行を制御する処理装置11
から構成される。作業指示画面に表示するプリント板の
図面情報データは、キーボード13から選択され、磁気
ディスク(HD)14、又は、フロッピーディスク(F
D)15から処理装置11へ取り込まれる。取り込まれ
た図面情報データのうち、表示用のプリント板、部品形
状データなどがディスプレイ12へ表示される。又、キ
ーボード13より与えられる実行指示が処理装置11に
より制御され、作業順序データを基に、作業部品を、順
次、ディスプレイ12に表示する。処理装置11の処理
内容を次に述べる。
【0010】図3は表示端末装置の処理フローチャート
を示す。最初に図面情報データ選択20を行う。次に、
作業を行う作業者の作業者IDや、作業指示画面の表示
方法(1部品単位、又は、タクト単位で作業を表示)の
設定変更判定21を行い、設定変更する場合は、作業者
IDや表示方法の設定変更処理22を行う。その後、選
択された図面情報データを対象に画面表示23を行い、
実行指示入力処理26で実行指示を入力する。入力処理
26で、次作業27、前作業28の実行指示を与えるこ
とにより、作業順序データに基づいた作業指示が実行さ
れ、画面表示23により作業指示画面上へ表示される。 又、拡大表示29の実行指示を与えることにより、拡大
表示の設定、解除を行う。画面表示23の後、拡大表示
判定24を行い、作業部品の拡大表示が設定されてる場
合は、部品形状データを基に座標値データを内部演算処
理により変換し、作業指示画面に作業指示対象部品を拡
大表示25する。この時、画面表示や拡大表示で用いら
れる作業部品の部品形状データを次に説明する。
を示す。最初に図面情報データ選択20を行う。次に、
作業を行う作業者の作業者IDや、作業指示画面の表示
方法(1部品単位、又は、タクト単位で作業を表示)の
設定変更判定21を行い、設定変更する場合は、作業者
IDや表示方法の設定変更処理22を行う。その後、選
択された図面情報データを対象に画面表示23を行い、
実行指示入力処理26で実行指示を入力する。入力処理
26で、次作業27、前作業28の実行指示を与えるこ
とにより、作業順序データに基づいた作業指示が実行さ
れ、画面表示23により作業指示画面上へ表示される。 又、拡大表示29の実行指示を与えることにより、拡大
表示の設定、解除を行う。画面表示23の後、拡大表示
判定24を行い、作業部品の拡大表示が設定されてる場
合は、部品形状データを基に座標値データを内部演算処
理により変換し、作業指示画面に作業指示対象部品を拡
大表示25する。この時、画面表示や拡大表示で用いら
れる作業部品の部品形状データを次に説明する。
【0011】図4は、部品形状データを作成、登録する
形状管理データと形状データ、及び、その部品形状デー
タを編集し、格納する図面情報データを示す。図面情報
データは、作業順序データ、プリント板、部品形状デー
タ、部品の名称、仕様、注意事項データなどから構成さ
れており、作業部品の部品形状データは形状管理データ
32と、形状データ33からなる。形状管理データ32
は、部品名称と、形状データ33の開始行、終了行を指
すポインタからなる。又、形状データ32は、コード、
パラメータ1〜4からなる。コードにより形状を線、矩
形、円などで表し、パラメータ1〜4の座標値データで
コード毎の形状を表わす。座標値データは、作業部品を
実装する際、基準となるピンの位置を(0,0)として
、1/100mmの単位で表わす。この形状管理データ
32中に登録されている部品名称の指す、形状データ3
3中の開始行から終了行までの複数行データの組合せが
一個の部品形状を表わす。例えば、形状管理データ32
中の部品Aの部品形状34は、形状データ33の10行
目から12行目の3行から構成される。この3行のデー
タは、二つの線(上部と下部)と、一つ矩形(中央部)
の組合せで表現する。又、部品Aに、極性を表現する形
状データとして、例えば、 ”+”の記号を組合せ、極
性付部品形状データとする部品A1の部品形状35は、
形状データ33の13行目から17行目までの5行から
構成される。この内、三行は部品Aと同一で、後の二行
が線を組み合わせた ”+”の極性を表現する。形状デ
ータの組合せにより、形状管理データ32中の部品Bの
部品形状36のような部品形状の表現も可能である。こ
の形状管理データ32、形状データ33に基づいて図面
情報データ中の形状データが編集される。又、作業部品
の拡大表示では、図面情報データ中の作業部品毎の形状
データに基づいて座標値データを変換する。変換は、作
業部品の形状データの最小座標値、最大座標値を求め、
拡大表示エリア内に表示できる倍率を決定し、座標値デ
ータを変換し、拡大表示エリア内に拡大表示させる。
形状管理データと形状データ、及び、その部品形状デー
タを編集し、格納する図面情報データを示す。図面情報
データは、作業順序データ、プリント板、部品形状デー
タ、部品の名称、仕様、注意事項データなどから構成さ
れており、作業部品の部品形状データは形状管理データ
32と、形状データ33からなる。形状管理データ32
は、部品名称と、形状データ33の開始行、終了行を指
すポインタからなる。又、形状データ32は、コード、
パラメータ1〜4からなる。コードにより形状を線、矩
形、円などで表し、パラメータ1〜4の座標値データで
コード毎の形状を表わす。座標値データは、作業部品を
実装する際、基準となるピンの位置を(0,0)として
、1/100mmの単位で表わす。この形状管理データ
32中に登録されている部品名称の指す、形状データ3
3中の開始行から終了行までの複数行データの組合せが
一個の部品形状を表わす。例えば、形状管理データ32
中の部品Aの部品形状34は、形状データ33の10行
目から12行目の3行から構成される。この3行のデー
タは、二つの線(上部と下部)と、一つ矩形(中央部)
の組合せで表現する。又、部品Aに、極性を表現する形
状データとして、例えば、 ”+”の記号を組合せ、極
性付部品形状データとする部品A1の部品形状35は、
形状データ33の13行目から17行目までの5行から
構成される。この内、三行は部品Aと同一で、後の二行
が線を組み合わせた ”+”の極性を表現する。形状デ
ータの組合せにより、形状管理データ32中の部品Bの
部品形状36のような部品形状の表現も可能である。こ
の形状管理データ32、形状データ33に基づいて図面
情報データ中の形状データが編集される。又、作業部品
の拡大表示では、図面情報データ中の作業部品毎の形状
データに基づいて座標値データを変換する。変換は、作
業部品の形状データの最小座標値、最大座標値を求め、
拡大表示エリア内に表示できる倍率を決定し、座標値デ
ータを変換し、拡大表示エリア内に拡大表示させる。
【0012】この図面情報データに基づいて図1に示す
作業指示画面を表示端末装置上に表示し、作業者各々に
、作業指示を行う。
作業指示画面を表示端末装置上に表示し、作業者各々に
、作業指示を行う。
【0013】尚、本発明は、プリント板組立の自動実装
チェックや、目視検査にも応用できるとともに、プリン
ト板組立以外の人手作業に対する作業指示としても応用
できる。
チェックや、目視検査にも応用できるとともに、プリン
ト板組立以外の人手作業に対する作業指示としても応用
できる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、表示端末装置上に作業
順序に従った部品形状、極性部品の実装方向が、適確に
表示されるので、実装作業効率の向上、実装ミスの低減
などの効果が得られる。又、作業指示図面や、作業部品
に関する資料作成、それに係る工数、費用などが省け、
作業コストの低減を図ることができる。
順序に従った部品形状、極性部品の実装方向が、適確に
表示されるので、実装作業効率の向上、実装ミスの低減
などの効果が得られる。又、作業指示図面や、作業部品
に関する資料作成、それに係る工数、費用などが省け、
作業コストの低減を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す正面図、
【図2】本発
明を実現するための装置のブロック図、
明を実現するための装置のブロック図、
【図3】画面表
示の実行手順を示すフローチャート、
示の実行手順を示すフローチャート、
【図4】作業指示
画面表示用データと部品形状データの構成を示すブロッ
ク図。
画面表示用データと部品形状データの構成を示すブロッ
ク図。
1…次作業、2…前作業、3…拡大表示、4…作業指示
対象部品、5…拡大表示エリア。
対象部品、5…拡大表示エリア。
Claims (1)
- 【請求項1】プリント板の組立における人手作業を対象
として、作業規則に従った作業順序データと、前記プリ
ント板、部品形状データ、及び、部品の名称、仕様、注
意事項データから編集した作業指示画面を表示端末装置
上にグラフィック表示して組立作業の指示を与える作業
指示装置において、作業順序に従って作業指示の対象と
なる作業部品を表わすための前記部品形状データを作成
して登録し、前記作業部品の極性を表示するために前記
部品形状データに極性を付加して極性付部品形状データ
を作成、登録し、作業部品の前記部品形状データを基に
座標値データの変換により表示部品を拡大することを特
徴とする作業指示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3071461A JPH04310356A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 作業指示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3071461A JPH04310356A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 作業指示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04310356A true JPH04310356A (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=13461251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3071461A Pending JPH04310356A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 作業指示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04310356A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06149827A (ja) * | 1992-11-16 | 1994-05-31 | Mitsubishi Motors Corp | 作業指示装置 |
JP2006201887A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Kikuden International Kk | 作業指示書作成システム |
JP2009025951A (ja) * | 2007-07-18 | 2009-02-05 | Sysmex Corp | 作業手順表示方法および作業手順表示システム |
CN115213255A (zh) * | 2022-07-15 | 2022-10-21 | 上汽通用五菱汽车股份有限公司 | 冲压件尺寸偏差调整方法、电子设备及存储介质 |
CN115213255B (zh) * | 2022-07-15 | 2024-06-07 | 上汽通用五菱汽车股份有限公司 | 冲压件尺寸偏差调整方法、电子设备及存储介质 |
-
1991
- 1991-04-04 JP JP3071461A patent/JPH04310356A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06149827A (ja) * | 1992-11-16 | 1994-05-31 | Mitsubishi Motors Corp | 作業指示装置 |
JP2006201887A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Kikuden International Kk | 作業指示書作成システム |
JP2009025951A (ja) * | 2007-07-18 | 2009-02-05 | Sysmex Corp | 作業手順表示方法および作業手順表示システム |
CN115213255A (zh) * | 2022-07-15 | 2022-10-21 | 上汽通用五菱汽车股份有限公司 | 冲压件尺寸偏差调整方法、电子设备及存储介质 |
CN115213255B (zh) * | 2022-07-15 | 2024-06-07 | 上汽通用五菱汽车股份有限公司 | 冲压件尺寸偏差调整方法、电子设备及存储介质 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0526080A2 (en) | Teaching method and system for mounted component inspection | |
JPH0535849A (ja) | 教示データ作成方法 | |
JPH04310356A (ja) | 作業指示方法 | |
US4538994A (en) | Training simulator for training an operator in the operation of an electric power system | |
JPH07160759A (ja) | プリント板設計用部品ライブラリ作成装置及びプリント板設計用部品ライブラリ作成方法 | |
JPH10269292A (ja) | 作業箇所指示方式 | |
JPH0730298A (ja) | 集計分析方法 | |
JP3264020B2 (ja) | 検査用データ作成方法および実装部品検査装置 | |
JP2785751B2 (ja) | 部品番号整列方法 | |
JPS60231237A (ja) | Crt画面シンボル表示の校正方法 | |
JP3164730B2 (ja) | 表形式回路記述生成装置とその方法 | |
JPH03288497A (ja) | 作業順序指示装置 | |
JPH09147132A (ja) | Cadシステム | |
JP3248800B2 (ja) | 回路図作成装置及び回路図作成方法 | |
JPH0816665A (ja) | 作業工程表示装置 | |
JPH10112600A (ja) | 部品実装方法及び部品実装装置 | |
JPH06160294A (ja) | 教示データ生成装置 | |
JP2681225B2 (ja) | 描画装置 | |
JPH04309182A (ja) | トーナメント編集処理方式 | |
JPS62298875A (ja) | プリント基板設計装置の部品高さチェック方法 | |
JPH04289977A (ja) | 図形データ変換装置 | |
JPH10153557A (ja) | 部品検査装置及びその検査用ライブラリの管理方法 | |
JPH07141224A (ja) | コンピュータ応用システム試験装置 | |
JPH01312641A (ja) | オンラインのバッチテスト方式 | |
JPS61168013A (ja) | 図形情報のタブレツト入力方式 |