JPH06160294A - 教示データ生成装置 - Google Patents

教示データ生成装置

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JPH06160294A
JPH06160294A JP4335463A JP33546392A JPH06160294A JP H06160294 A JPH06160294 A JP H06160294A JP 4335463 A JP4335463 A JP 4335463A JP 33546392 A JP33546392 A JP 33546392A JP H06160294 A JPH06160294 A JP H06160294A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】入力されるデータファイルのフォーマットを変
換可能となすことにより外部より入手したデータファイ
ルから自動検査のための教示データを容易に生成できる
ようにする。 【構成】メモリ17には外部より入手された標準フォー
マットと異なるフォーマットのデータファイルが格納さ
れている。ハードディスク装置18のハードディスク内
には入力されたデータファイルを標準フォーマットのデ
ータファイルに変換するための変換プログラムが格納さ
れている。変換部16はハードディスク内の変換プログ
ラムにより入力されたデータファイルを標準フォーマッ
トのデータファイルに変換し、制御部15はこの変換後
のデータファイルから教示データを生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばプリント基板
上に実装された電子部品につき、はんだ付けの良否など
を自動検査するのに用いられる自動検査装置に関連し、
殊にこの発明は、被検査基板上の各実装部品の実装品質
を検査するのに必要なデータを自動検査装置へ教示する
のに用いられる教示データ生成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、プリント基板上の各実装部品の実
装品質を画像処理技術を用いて自動的に検査する自動検
査装置が実用化されている。この自動検査装置を用いる
場合、検査に先立ち、被検査基板上のどの位置に、どの
ような部品が、どのように実装されるかにつき、基板の
種別毎に自動検査装置へ教示する必要がある。この教示
作業は一般に「ティーチング」と呼ばれている。
【0003】この種のティーチングでは、自動検査装置
へ各部品が適正に実装された基準基板を導入した後、撮
像装置により前記基準基板を撮像して着目する部品の画
像をモニタに表示させ、オペレータがその部品の画像を
見ながら、部品名称,位置(座標),向き(実装角度)
などの各データ(以下「基板データ」と総称する)を順
次手操作で入力した後、例えば検査領域,特徴パラメー
タ,検査基準などの各データ(以下「検査データ」と総
称する)を入力している。最初の部品についての入力が
完了すると、つぎに着目する部品の画像をモニタに表示
させ、同様の手順を実行することになる。
【0004】ところが前記基板データや検査データは、
被検査基板の種類毎に個々の部品についてオペレータが
自動検査装置へ手入力するため、多大の労力と時間とを
要する。そこで出願人は、先般、基板の設計・製造に際
して得られるCAD/CAMデータのように、外部より
入手可能なデータファイルを基板データとしてそのまま
流用することを思い付いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の自
動検査装置では、予め定められたフォーマット(以下
「標準フォーマット」という)のデータファイルしか扱
うことができないため、外部より入手したデータファイ
ルをそのまま教示データに流用できないという問題があ
る。
【0006】この発明は、上記問題に着目してなされた
もので、入力されるデータファイルのフォーマットを変
換可能となすことにより、外部より入手したデータファ
イルから自動検査のための教示データを容易に生成でき
る教示データ生成装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、予め定めら
れた標準フォーマットのデータファイルから自動検査の
ための教示データを生成することが可能な教示データ生
成装置であって、請求項1の発明では、前記標準フォー
マットと異なるフォーマットのデータファイルを前記標
準フォーマットのデータファイルに変換するための変換
プログラムが格納される記憶手段と、前記記憶手段に格
納された変換プログラムにより入力されたデータファイ
ルを前記標準フォーマットのデータファイルに変換する
変換手段と、前記変換手段により変換されたデータファ
イルから教示データを生成する教示データ生成手段とを
具備させている。
【0008】また請求項2の発明では、前記標準フォー
マットと異なる複数種のフォーマットのデータファイル
を前記標準フォーマットのデータファイルにそれぞれ変
換するための複数の変換プログラムが格納される第1の
記憶手段と、前記第1の記憶手段に格納された複数の変
換プログラムのうち、入力されるデータファイルのフォ
ーマットに応じた変換プログラムを選択するための選択
手段と、前記選択手段により選択された変換プログラム
が格納される第2の記憶手段と、前記第2の記憶手段に
格納された変換プログラムにより入力されたデータファ
イルを前記標準フォーマットのデータファイルに変換す
る変換手段と、前記変換手段により変換されたデータフ
ァイルから教示データを生成する教示データ生成手段と
を具備させている。
【0009】
【作用】入力されたデータファイルのフォーマットが変
換プログラムにより標準フォーマットに変換されるの
で、外部より入手したデータファイルから容易に教示デ
ータを生成できる。請求項2の教示データ生成装置で
は、入力されるデータファイルのフォーマットに応じた
変換プログラムが選択されて標準フォーマットへの変換
が行われるので、あらゆるフォーマットのデータファイ
ルにも対応できる。
【0010】
【実施例】図1は、この発明の教示データ生成機能をも
つ自動検査装置の外観を示す。この自動検査装置は、被
検査基板1上の各実装部品2の実装品質を検査するため
のもので、X軸テーブル部3,Y軸テーブル部4,投光
部5,撮像部6,制御処理部7などを含んでいる。
【0011】前記X軸テーブル部3およびY軸テーブル
部4は、それぞれ制御処理部7からの制御信号に基づい
て動作するモータ(図示せず)を備えており、これらモ
ータの駆動によりX軸テーブル部3が撮像部6をX軸方
向へ、またY軸テーブル部4が被検査基板1を支持する
コンベヤ8をY軸方向へ、それぞれ移動させる。
【0012】前記投光部5は、異なる径を有しかつ制御
処理部7からの制御信号に基づき赤色光,緑色光,青色
光を同時に照射する3個の円環状光源9,10,11に
より構成されており、各光源9,10,11を観測位置
の真上位置に中心を合わせかつ観測位置から見て異なる
仰角の位置に位置させてある。
【0013】前記撮像部6はカラーテレビカメラであっ
て、観測位置の真上位置に下方に向けて位置決めしてあ
る。これにより観測対象である被検査基板1の表面での
反射光が撮像部6により撮像され、三原色のカラー信号
R,G,Bに変換されて制御処理部7へ供給される。
【0014】前記制御処理部7は、被検査基板1につい
てのカラー信号R,G,Bを処理し、被検査基板1上の
各実装部品2の検査領域につき赤,緑,青の各色相パタ
ーンを検出して特徴パラメータを生成し、被検査データ
ファイルを作成する。そしてこの被検査データファイル
とティーチングにより得られる判定データファイルとを
比較して、この比較結果から被検査基板1上の各実装部
品2につき、はんだ付けの良否などの実装品質を自動的
に判定する。
【0015】また前記制御処理部7は、入力されたデー
タファイルのフォーマットを予め定められた標準フォー
マットに変換して、その標準フォーマットのデータファ
イルから自動検査のための教示データを生成する機能を
備えており、教示データの生成に関わる構成として、図
2に示すように、制御部15,変換部16,メモリ1
7,ハードディスク装置18,ライブラリ19,変換テ
ーブル20などを含み、またモニタ12,キーボード1
3,フロッピーディスク装置14などが電気接続されて
いる。
【0016】前記制御部15は、マイクロプロセッサで
構成され、この制御部15にバスを介してモニタ12,
キーボード13,フロッピーディスク装置14,変換部
16,メモリ17,ハードディスク装置18,ライブラ
リ19,変換テーブル20が接続されている。
【0017】前記モニタ12は、制御部15から画像デ
ータ,検査結果,キー入力データなどが供給されたと
き、これを表示画面上に表示する。前記キーボード13
は、操作情報や被検査基板1に関するデータなどを入力
するのに必要な各種キーを備えており、キー入力データ
は前記制御部15へ供給される。
【0018】前記フロッピーディスク装置14には、C
AD/CAMデータのように、外部より入手される前記
標準フォーマットと異なるフォーマットのデータファイ
ルが格納されたフロッピーディスクが挿入されるもの
で、前記データファイルは制御部15によりフロッピー
ディスクより読み出されてメモリ17へ書き込まれる。
このデータファイルには、各部品の名称,各部品の基板
上の実装位置(X座標およびY座標),実装角度などの
基板データが含まれている。
【0019】また前記フロッピーディスク装置14に
は、入力されるデータファイルを標準フォーマットのデ
ータファイルに変換するための変換プログラムが格納さ
れたフロッピーディスクも挿入されるもので、前記変換
プログラムは制御部15によりフロッピーディスクより
読み出されてハードディスク装置18のハードディスク
内に格納される。
【0020】入力されるデータファイルのフォーマット
が1種類であれば、前記フロッピーディスク装置14に
はそのフォーマットを標準フォーマットに変換するため
の1種類の変換プログラムのみが格納されたフロッピー
ディスクを挿入すればよいが、入力されるデータファイ
ルのフォーマットが多種類にわたる場合は、前記フロッ
ピーディスク装置14には、複数種のフォーマットのデ
ータファイルを前記標準フォーマットのデータファイル
にそれぞれ変換するための複数の変換プログラムが格納
されたフロッピーディスクを挿入する。この場合、いず
れか変換プログラムが選択されて読み出され、前記ハー
ドディスク装置18のハードディスク内に格納されるこ
とになる。
【0021】前記変換部16は、ハードディスク装置1
8に格納された変換プログラムを起動させて、入力され
たデータファイルを前記標準フォーマットのデータファ
イルに変換する。
【0022】図3は、入力されるデータファイルが決め
られたフォーマットAまたはBである場合の前記変換部
16によるフォーマットの変換方法を具体的に示す。図
3(1)は、入力されるデータファイルが部品名称,実
装角度,座標の順で並ぶフォーマットAである場合、図
3(2)は、入力されるデータファイルが座標,部品名
称,実装角度の順で並ぶフォーマットBである場合であ
って、いずれのデータファイルも対応する変換プログラ
ムによって部品名称,座標,実装角度の順で並ぶ標準フ
ォーマットのデータファイルに変換される。
【0023】図4は、入力されるデータファイルが任意
のフォーマットA〜Xである場合の前記変換部16によ
るフォーマットの変換方法を具体的に示すもので、複数
の変換プログラムのうち、入力されるデータファイルの
フォーマットに応じて選択された変換プログラムによっ
て入力されたデータファイルが標準フォーマットのデー
タファイルに変換される。この変換部16による変換後
のデータファイルはメモリ17に格納される。
【0024】図2に戻って、前記ライブラリ19は、予
め用意された部品種毎のライブラリデータが格納される
もので、各ライブラリデータは、ライブラリ名,部品種
名,部品サイズ,部品色,総合検査基準,検査領域数,
ウィンドウ内の検査基準などの各検査データを含むデー
タ構造となっている。
【0025】前記変換テーブル20は、被検査基板上の
各実装部品をどの検査情報を用いて処理するかを対応付
けるためのもの、すなわち前記メモリ17に格納された
フォーマット変換後のデータファイル中の各実装部品に
ついての基板データに対し、前記ライブラリ19内のど
のライブラリ名のライブラリデータを割り付けるかを対
応付けるためのものである。
【0026】前記制御部15は、メモリ17に格納され
た各実装部品についての基板データに対し、前記変換テ
ーブル20を参照してライブラリ19の対応するライブ
ラリデータを割り付けて教示データを合成し、それをメ
モリ17に保存する。
【0027】図5は、複数の変換プログラムからいずれ
か変換プログラムを選択して登録するための手順をステ
ップ1(図中「ST1」で示す)〜ステップ5で示す。
まず同図のステップ1でキーボード13を操作して登録
メニューを起動させ、続くステップ2で選択メニューを
起動させると、フロッピーディスクに格納された複数の
変換プログラムの各変換プログラム名がモニタ12の表
示画面に表示される(ステップ3)。
【0028】図6は、このときの表示画面を示すもの
で、この表示画面には、各変換プログラム名が列挙され
た一欄表21と、選択指示ボタン22とが表示されてい
る。いまキーボード13を操作してカーソルを第1番目
の変換プログラム名上に位置させて設定キーを押し、つ
いでカーソルを選択指示ボタン22上に移動させて設定
キーを押すと、第1番目の変換プログラム名が着色表示
25された後、図7に示す表示画面に切り換わる(ステ
ップ4)。
【0029】図7の表示画面には、各変換プログラム名
が列挙された一覧表21と、登録指示ボタン23と、登
録済みのプログラム名が示される登録表24とが表示さ
れており、キーボード13を操作してカーソルを登録指
示ボタン23上に位置させて設定キーを押すと、選択さ
れた変換プログラムがフロッピーディスクより読み出さ
れてハードディスク装置18のハードディスク内に格納
されると共に、選択されたプログラム名が登録表24に
表示される(ステップ5)。
【0030】なお上記実施例では、キーボード操作によ
り変換プログラムの選択を行っているが、これに限ら
ず、入力されるデータファイルのフォーマットに応じて
対応する変換プログラムを自動的に選択するよう構成す
ることもできる。
【0031】
【発明の効果】この発明は上記の如く、入力されたデー
タファイルのフォーマットを変換プログラムにより標準
フォーマットに変換するようにしたから、外部より入手
したデータファイルが標準フォーマットと異なっていて
も、そのデータファイルから容易に教示データを生成で
きる。また請求項2の発明では、入力されるデータファ
イルのフォーマットに応じた変換プログラムを選択する
から、あらゆるフォーマットのデータファイルにも対応
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動検査装置の外観を示す説明図である。
【図2】教示データ生成装置の構成例を示すブロック図
である。
【図3】変換部によるフォーマットの変換方法を具体的
に示す説明図である。
【図4】変換部によるフォーマットの変換方法を具体的
に示す説明図である。
【図5】変換プログラムの登録手順を示すフローチャー
トである。
【図6】登録手順におけるモニタの表示例を示す説明図
である。
【図7】登録手順におけるモニタの表示例を示す説明図
である。
【符号の説明】
7 制御処理部 13 キーボード 14 フロッピーディスク装置 15 制御部 16 変換部 17 メモリ 18 ハードディスク装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め定められた標準フォーマットのデー
    タファイルから自動検査のための教示データを生成する
    ことが可能な教示データ生成装置であって、 前記標準フォーマットと異なるフォーマットのデータフ
    ァイルを前記標準フォーマットのデータファイルに変換
    するための変換プログラムが格納される記憶手段と、 前記記憶手段に格納された変換プログラムにより入力さ
    れたデータファイルを前記標準フォーマットのデータフ
    ァイルに変換する変換手段と、 前記変換手段により変換されたデータファイルから教示
    データを生成する教示データ生成手段とを備えて成る教
    示データ生成装置。
  2. 【請求項2】 予め定められた標準フォーマットのデー
    タファイルから自動検査のための教示データを生成する
    ことが可能な教示データ生成装置であって、 前記標準フォーマットと異なる複数種のフォーマットの
    データファイルを前記標準フォーマットのデータファイ
    ルにそれぞれ変換するための複数の変換プログラムが格
    納される第1の記憶手段と、 前記第1の記憶手段に格納された複数の変換プログラム
    のうち、入力されるデータファイルのフォーマットに応
    じた変換プログラムを選択するための選択手段と、 前記選択手段により選択された変換プログラムが格納さ
    れる第2の記憶手段と、 前記第2の記憶手段に格納された変換プログラムにより
    入力されたデータファイルを前記標準フォーマットのデ
    ータファイルに変換する変換手段と、 前記変換手段により変換されたデータファイルから教示
    データを生成する教示データ生成手段とを備えて成る教
    示データ生成装置。
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