JPS6022527B2 - 高周波発振回路 - Google Patents
高周波発振回路Info
- Publication number
- JPS6022527B2 JPS6022527B2 JP52099365A JP9936577A JPS6022527B2 JP S6022527 B2 JPS6022527 B2 JP S6022527B2 JP 52099365 A JP52099365 A JP 52099365A JP 9936577 A JP9936577 A JP 9936577A JP S6022527 B2 JPS6022527 B2 JP S6022527B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fet
- high frequency
- oscillation
- capacitor
- oscillation circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
- H03B5/08—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance
- H03B5/12—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance active element in amplifier being semiconductor device
- H03B5/1206—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance active element in amplifier being semiconductor device using multiple transistors for amplification
- H03B5/1212—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance active element in amplifier being semiconductor device using multiple transistors for amplification the amplifier comprising a pair of transistors, wherein an output terminal of each being connected to an input terminal of the other, e.g. a cross coupled pair
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
- H03B5/08—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance
- H03B5/12—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance active element in amplifier being semiconductor device
- H03B5/1228—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance active element in amplifier being semiconductor device the amplifier comprising one or more field effect transistors
Landscapes
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は半導体能動素子(たとえば電界効果トランジ
スタ)を使った高周波発振器に関するものであり、特に
バイアス電源が交流でも使用可能な発振器に係わるもの
である。
スタ)を使った高周波発振器に関するものであり、特に
バイアス電源が交流でも使用可能な発振器に係わるもの
である。
従来この種の装置はバイアス電源が直流のものを使って
いた)め、交流電源を変圧器で降圧または昇圧してさら
に整流回路で交流を直流に変換する必要があるため余分
な装置が必要である。
いた)め、交流電源を変圧器で降圧または昇圧してさら
に整流回路で交流を直流に変換する必要があるため余分
な装置が必要である。
従ってトランジスタ発振器は直流バイアス電源を使用す
ることを前提に従来から設計されていた。以下に従来の
高周波発振器について図面を使って説明する。第1図は
従来の電界効果トランジスタ(以下「FET」と略す)
を便つ/たプッシュプル形高周波発振器の回路図である
。図において、端子1にプラス、端子2にマイナスの直
流電圧が印加され、端子1は高周波変圧器3の1次捲線
を介して、第1のFET4、第2のFET5のドレィン
Dに、端子2は両FET4,5のソースSに接続されて
いる。インダクタ6のセンタタップ端子は両FET4,
5のソースSに接続され、ィンダクタ6の両端子はそれ
ぞれ第1のFET4および第2のFET5のゲートに接
続されている。第1のFET4のD−S間には寄生キヤ
パシタ7、G−S間には寄生キャパシタ8、第2のFE
T5のD−S間には寄生キャパシタ9、G−S間には寄
生キャパシタ10が存在し破線で示した。この発振回路
はコルピッ形のホルボーン(Holbom)回路で第1
のFET4と第2のFET5とが交互に動作して効率よ
く大電力の出力を得るのによく使われている。キヤパシ
タ11は直流電源両端子1,2間を高周波的に短絡する
ものである。このような発振回路で発振した電力は高周
波変圧器3の2次側の端子12,13に現われ、この端
子に負荷を接続すると高周波電力を取り出すことができ
、高周波電力の利用が可能である。
ることを前提に従来から設計されていた。以下に従来の
高周波発振器について図面を使って説明する。第1図は
従来の電界効果トランジスタ(以下「FET」と略す)
を便つ/たプッシュプル形高周波発振器の回路図である
。図において、端子1にプラス、端子2にマイナスの直
流電圧が印加され、端子1は高周波変圧器3の1次捲線
を介して、第1のFET4、第2のFET5のドレィン
Dに、端子2は両FET4,5のソースSに接続されて
いる。インダクタ6のセンタタップ端子は両FET4,
5のソースSに接続され、ィンダクタ6の両端子はそれ
ぞれ第1のFET4および第2のFET5のゲートに接
続されている。第1のFET4のD−S間には寄生キヤ
パシタ7、G−S間には寄生キャパシタ8、第2のFE
T5のD−S間には寄生キャパシタ9、G−S間には寄
生キャパシタ10が存在し破線で示した。この発振回路
はコルピッ形のホルボーン(Holbom)回路で第1
のFET4と第2のFET5とが交互に動作して効率よ
く大電力の出力を得るのによく使われている。キヤパシ
タ11は直流電源両端子1,2間を高周波的に短絡する
ものである。このような発振回路で発振した電力は高周
波変圧器3の2次側の端子12,13に現われ、この端
子に負荷を接続すると高周波電力を取り出すことができ
、高周波電力の利用が可能である。
ところが、この発振器に供給することができる電源は直
流電源のみである。直流電源は商用の交流を整流して作
るか、もしくは電池を使うしかなく不便である上に余分
に整流回路や変圧器を必要とし、小形化が困難であり、
コスト高になる欠点がある。この発明はこれら欠点を除
去するため、直接交流露圧を接続して高周波発振を可能
にしたもので、以下図面について詳細に説明する。
流電源のみである。直流電源は商用の交流を整流して作
るか、もしくは電池を使うしかなく不便である上に余分
に整流回路や変圧器を必要とし、小形化が困難であり、
コスト高になる欠点がある。この発明はこれら欠点を除
去するため、直接交流露圧を接続して高周波発振を可能
にしたもので、以下図面について詳細に説明する。
第2図はこの発明の一実施例を示す回路図で、14は第
1のFET4のドレインと第2のFET5のゲートとの
間に接続されたキャパシタ、15は第2のFET5のド
レィンと第1のFET4のゲ−トとの間に接続されたキ
ヤパシタである。
1のFET4のドレインと第2のFET5のゲートとの
間に接続されたキャパシタ、15は第2のFET5のド
レィンと第1のFET4のゲ−トとの間に接続されたキ
ヤパシタである。
この回路はプッシュプル形コルピッッ発振器を構成して
おり、FETには本質的にドレィンとソースとの区別が
ないので、両FET4,5には交流電流が流れる。両F
ET4,5のそれぞれのゲートとドレィンとの間にたす
きがけに接続されたキャパシタ14,15と、各FET
4,5のゲート・ドレイン間およびゲート・ソース間の
キヤパシタンス(図示せず)と、高周波変圧器3の一次
コイルとでプッシュプル形コルピツッ発振器となる。両
FET4,6の各ゲートにはキャパシタ14,15によ
って逆位相の帰還が作用して互に逆相で動作するため、
端子12,13から各々のFETの出力電力を合成して
取り出すことができる。各々のFETのゲートにはキャ
パシタが接続されているため端子1,2の印加電圧によ
る交流電流を小さくするためにはキヤパシタ14,15
のインピーダンスを大きく選べばよい。さらにゲート・
ソース間、ゲート・ドレィン間の逆耐電圧が大きくなる
ような構造のFETを製作することにより、端子1と2
との間に直接商用交流電圧源を接続することによって高
周波発振が得られる。すなわち、端子1,2間に正弦波
交流電圧を印加したとき、電源周期の半周期には第1の
FET4が作動し、その間キャパシタ14に充電された
電圧で、第2のFET5のゲートには負電圧が印加され
、第2のFET5はカットオフとなり発振は停止してい
るが、高周波変圧器3の一次捲線及び両FET4,5の
内部抵抗により放電後は、発振は当然ながら停止するが
、発振期間中にキャパシタ15は充電され「電源周期の
次の半周期では第2のFET5が発振を開始する。この
ようにして、両FET4,5が供給交流電源の半周期毎
に交互に発振し、高周波変圧器3で合成すると端子12
,13からはゞ連続した高周波発振出力が得られる。交
流電源が正弦波の場合は当然ながら、供給電圧がゼロ電
圧の近くでは発振は停止するが、供給電圧に矩形波交流
を用いれば連続発振出力が得られる。但し発振出力波形
の連続性を確保しようとすれば、電源周期とコンデンサ
14,15の充・放電周期とを正確に一致させる必要が
ある。この回路の発振周波数は次のようになる。第2図
では省略したが、両FET4および5には第1図で説明
したと同様の寄生キャパシタ7,8および9,10がそ
れぞれ存在し、キャパシタ7,9の容量をCGo、キャ
パシタ8,10の容量をCGsとし、高周波変圧器3の
−次捲線のインダクタンスをLとすると、発振周波数〆
2 は・ 〆2≠2竹小C 但しC=き芋宅骨 となり、当然電源周波数ナ,との間には〆2>ナ,、望
ましくはナ2>>ナ.の関係がある。
おり、FETには本質的にドレィンとソースとの区別が
ないので、両FET4,5には交流電流が流れる。両F
ET4,5のそれぞれのゲートとドレィンとの間にたす
きがけに接続されたキャパシタ14,15と、各FET
4,5のゲート・ドレイン間およびゲート・ソース間の
キヤパシタンス(図示せず)と、高周波変圧器3の一次
コイルとでプッシュプル形コルピツッ発振器となる。両
FET4,6の各ゲートにはキャパシタ14,15によ
って逆位相の帰還が作用して互に逆相で動作するため、
端子12,13から各々のFETの出力電力を合成して
取り出すことができる。各々のFETのゲートにはキャ
パシタが接続されているため端子1,2の印加電圧によ
る交流電流を小さくするためにはキヤパシタ14,15
のインピーダンスを大きく選べばよい。さらにゲート・
ソース間、ゲート・ドレィン間の逆耐電圧が大きくなる
ような構造のFETを製作することにより、端子1と2
との間に直接商用交流電圧源を接続することによって高
周波発振が得られる。すなわち、端子1,2間に正弦波
交流電圧を印加したとき、電源周期の半周期には第1の
FET4が作動し、その間キャパシタ14に充電された
電圧で、第2のFET5のゲートには負電圧が印加され
、第2のFET5はカットオフとなり発振は停止してい
るが、高周波変圧器3の一次捲線及び両FET4,5の
内部抵抗により放電後は、発振は当然ながら停止するが
、発振期間中にキャパシタ15は充電され「電源周期の
次の半周期では第2のFET5が発振を開始する。この
ようにして、両FET4,5が供給交流電源の半周期毎
に交互に発振し、高周波変圧器3で合成すると端子12
,13からはゞ連続した高周波発振出力が得られる。交
流電源が正弦波の場合は当然ながら、供給電圧がゼロ電
圧の近くでは発振は停止するが、供給電圧に矩形波交流
を用いれば連続発振出力が得られる。但し発振出力波形
の連続性を確保しようとすれば、電源周期とコンデンサ
14,15の充・放電周期とを正確に一致させる必要が
ある。この回路の発振周波数は次のようになる。第2図
では省略したが、両FET4および5には第1図で説明
したと同様の寄生キャパシタ7,8および9,10がそ
れぞれ存在し、キャパシタ7,9の容量をCGo、キャ
パシタ8,10の容量をCGsとし、高周波変圧器3の
−次捲線のインダクタンスをLとすると、発振周波数〆
2 は・ 〆2≠2竹小C 但しC=き芋宅骨 となり、当然電源周波数ナ,との間には〆2>ナ,、望
ましくはナ2>>ナ.の関係がある。
また、キャパシタ11は第1図の場合と同様高周波発振
周波数ナ2においては低インピーダンスを示し、電源周
波数ナ,においては高インピーダンスを示す。すなわち
、容量C,.は1 1 姉瓦〉〉河瓦 を満足するように選ぶ。
周波数ナ2においては低インピーダンスを示し、電源周
波数ナ,においては高インピーダンスを示す。すなわち
、容量C,.は1 1 姉瓦〉〉河瓦 を満足するように選ぶ。
なお上記実施例では能動素子としてFETを用いたが制
御極を有する半導体能動素子であれば用いることができ
る。
御極を有する半導体能動素子であれば用いることができ
る。
以上詳述したように、この発明では制御極を有する半導
体能動素子を2個用い、両素子の第1の主電極間にコイ
ルを接続し、互いに接続された両素子の第2の主電極と
上記コイルの中間タップとの間に交流電源を挿入し、一
方の素子の制御電極と他方の素子の第1の主電極との間
にそれぞれコンデンサを接続した構成になっておるので
、両素子が逆相で動作し、交流電源のま)で動作するの
で、能動素子の耐電圧に適当なものを用いれば電源変圧
器も整流回路も平滑回路も不要となり極めて小形、安価
な高周波発振回路が実現できる。
体能動素子を2個用い、両素子の第1の主電極間にコイ
ルを接続し、互いに接続された両素子の第2の主電極と
上記コイルの中間タップとの間に交流電源を挿入し、一
方の素子の制御電極と他方の素子の第1の主電極との間
にそれぞれコンデンサを接続した構成になっておるので
、両素子が逆相で動作し、交流電源のま)で動作するの
で、能動素子の耐電圧に適当なものを用いれば電源変圧
器も整流回路も平滑回路も不要となり極めて小形、安価
な高周波発振回路が実現できる。
第1図は従来回路の一例を示す回路図、第2図はこの発
明の−実施例を示す回路図である。 図において、1,2は電源接続端子、3はコイル(高周
波変圧器の1次コイル)、4,5は半導体能動素子(F
ET)、14,15はコンデンサである。なお、図中同
一符号は同一もしくは相当部分を示す。第1図 第2図
明の−実施例を示す回路図である。 図において、1,2は電源接続端子、3はコイル(高周
波変圧器の1次コイル)、4,5は半導体能動素子(F
ET)、14,15はコンデンサである。なお、図中同
一符号は同一もしくは相当部分を示す。第1図 第2図
Claims (1)
- 1 それぞれ制御極を有する2個の半導体能動素子、こ
れら両半導体能動素子のそれぞれの第1の主電極間に接
続されたコイル、上記両半導体能動素子の互いに接続さ
れた第2の主電極と上記コイルの中間タツプとの間に挿
入された交流電源、及び上記両半導体能動素子の一方の
征御電極と他方の第1の主電極との間にそれぞれ接続さ
れたコンデンサを備えた高周波発振回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52099365A JPS6022527B2 (ja) | 1977-08-18 | 1977-08-18 | 高周波発振回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52099365A JPS6022527B2 (ja) | 1977-08-18 | 1977-08-18 | 高周波発振回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5432954A JPS5432954A (en) | 1979-03-10 |
JPS6022527B2 true JPS6022527B2 (ja) | 1985-06-03 |
Family
ID=14245524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52099365A Expired JPS6022527B2 (ja) | 1977-08-18 | 1977-08-18 | 高周波発振回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6022527B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4728908A (en) * | 1987-01-05 | 1988-03-01 | American Telephone And Telegraph Company | Oscillator circuit utilizing multiple semiconductor devices |
JP2828463B2 (ja) * | 1989-06-27 | 1998-11-25 | アンリツ株式会社 | 電圧制御発振器 |
JP4763622B2 (ja) | 2007-01-19 | 2011-08-31 | 株式会社日立製作所 | 電圧制御発振回路およびそれを用いた通信機器 |
-
1977
- 1977-08-18 JP JP52099365A patent/JPS6022527B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5432954A (en) | 1979-03-10 |
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