JPS6022062A - 燃料タンクのフイ−ドポンプ支持装置 - Google Patents
燃料タンクのフイ−ドポンプ支持装置Info
- Publication number
- JPS6022062A JPS6022062A JP58131767A JP13176783A JPS6022062A JP S6022062 A JPS6022062 A JP S6022062A JP 58131767 A JP58131767 A JP 58131767A JP 13176783 A JP13176783 A JP 13176783A JP S6022062 A JPS6022062 A JP S6022062A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed pump
- cover
- stay
- stays
- fuel tank
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/077—Fuel tanks with means modifying or controlling distribution or motion of fuel, e.g. to prevent noise, surge, splash or fuel starvation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/04—Feeding by means of driven pumps
- F02M37/08—Feeding by means of driven pumps electrically driven
- F02M37/10—Feeding by means of driven pumps electrically driven submerged in fuel, e.g. in reservoir
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/04—Feeding by means of driven pumps
- F02M37/08—Feeding by means of driven pumps electrically driven
- F02M37/10—Feeding by means of driven pumps electrically driven submerged in fuel, e.g. in reservoir
- F02M37/103—Mounting pumps on fuel tanks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K2015/03236—Fuel tanks characterised by special filters, the mounting thereof
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B1/00—Engines characterised by fuel-air mixture compression
- F02B1/02—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
- F02B1/04—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/45—Flexibly connected rigid members
- Y10T403/453—Flexible sleeve-type coupling
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Transportation (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は千として各種車両に用いらnる燃料タンク、と
りわけフィードポンプレタンク本体内に設置した所n胃
インタンクポンプタイプの燃料タンクのフィードポンプ
支持構造に関する。
りわけフィードポンプレタンク本体内に設置した所n胃
インタンクポンプタイプの燃料タンクのフィードポンプ
支持構造に関する。
従来技術
例えば、自動雇用・燃料タンクでは、一般にフィ−ドボ
ンプケタンク本体外に配昨して、タンク内燃F) y
:isフィードポンプでII&引、導出するようにして
いるが、タンク本体外σ)フィードポンプで燃F) &
導出するために、フィードポンプに至る間にアウトレッ
トパイプ内でペーパーが発生し易く、ペーパーロツクケ
生じて燃料のスムースな供給に支障ケ来してしまうこと
があった。
ンプケタンク本体外に配昨して、タンク内燃F) y
:isフィードポンプでII&引、導出するようにして
いるが、タンク本体外σ)フィードポンプで燃F) &
導出するために、フィードポンプに至る間にアウトレッ
トパイプ内でペーパーが発生し易く、ペーパーロツクケ
生じて燃料のスムースな供給に支障ケ来してしまうこと
があった。
そこで、1!’C年、例えば昭和56年lO月日唾自動
車C株)発行サービス同報p 44 R−’榊P、 8
4に示されるように、フイードポンプケ燃料タンク本体
内に股1代したインタンクポンプタイプのIts 料タ
ンクが1111発され、この燃料タンクによればフィー
ドポンプによりタンク本体内から・燃料ケ圧送する1こ
め、アウトレットバイブの内圧が高められて、ベーパー
の発生ケ防止できることからIi’lブC娶浴びている
。
車C株)発行サービス同報p 44 R−’榊P、 8
4に示されるように、フイードポンプケ燃料タンク本体
内に股1代したインタンクポンプタイプのIts 料タ
ンクが1111発され、この燃料タンクによればフィー
ドポンプによりタンク本体内から・燃料ケ圧送する1こ
め、アウトレットバイブの内圧が高められて、ベーパー
の発生ケ防止できることからIi’lブC娶浴びている
。
′ このインタンクポンプタイプの燃料タンクの構造′
lX−第1.2図によって具体的に説明すると、1は上
、下タンク要素1a、lbヶその周縁フランジ1PL1
、lb、でfI接接合して形成したタンク本体で、こ
のタンク本体lの土壁の任意の部位に後述するフィード
ポンプの取付用件部孔2夕形成しである。3は前記作業
孔2を閉塞するリッドで、該リッド3下面には下婦部に
複数本、例えば3本Q)ステイ4a’li固股し℃ある
と共に、アウトレットパイプawK通、配設しである。
lX−第1.2図によって具体的に説明すると、1は上
、下タンク要素1a、lbヶその周縁フランジ1PL1
、lb、でfI接接合して形成したタンク本体で、こ
のタンク本体lの土壁の任意の部位に後述するフィード
ポンプの取付用件部孔2夕形成しである。3は前記作業
孔2を閉塞するリッドで、該リッド3下面には下婦部に
複数本、例えば3本Q)ステイ4a’li固股し℃ある
と共に、アウトレットパイプawK通、配設しである。
7はフィードポンプで、該フィードポンプ7は前記ステ
イ4aのフランジ部4alに対応するフランジ部4el
。
イ4aのフランジ部4alに対応するフランジ部4el
。
ン防振材、例えば面状の防振ゴム5′?介してボルト・
ナツト9固定した三脚状ステイ4bによって1′り落ち
ないように支持されている。また、このフィードポンプ
7の上側部外周および三脚状ステイ4bの底峰部には防
振ゴム14.15を配してフィードポンプ7から三脚状
ステイ4bに伝わる製動?減衰するようにしである。こ
σ)フィードポンプ7のアウトレットlOはゴム等の弾
性ホース1、1でOil f+己アウトレットハイプロ
に接続しである。
ナツト9固定した三脚状ステイ4bによって1′り落ち
ないように支持されている。また、このフィードポンプ
7の上側部外周および三脚状ステイ4bの底峰部には防
振ゴム14.15を配してフィードポンプ7から三脚状
ステイ4bに伝わる製動?減衰するようにしである。こ
σ)フィードポンプ7のアウトレットlOはゴム等の弾
性ホース1、1でOil f+己アウトレットハイプロ
に接続しである。
13はフィードポンプ7のインレット12に配したフィ
ルタ、16は防振ゴム5のボルト挿通部に内萼したカラ
ータ示す。
ルタ、16は防振ゴム5のボルト挿通部に内萼したカラ
ータ示す。
ところが、かかる従来の構造では、フィードポンプ7を
抱持した三1νJ状ステイ4bとリッド側ステイ4aと
の間に防振ゴム57介在させてあっても、この防振ゴム
5はフィードポンプ7からの上下振動入力を圧縮方向で
受け、同様に三11iI状ステイ4b底縁部の防振ゴム
15もフィードポンプ7の上下(騒動入力Z圧縮方向で
受けるために、これら防振ゴム5,150防振作用が十
分に発揮されず、ポンプ7の振動が減衰されずにステイ
4b。
抱持した三1νJ状ステイ4bとリッド側ステイ4aと
の間に防振ゴム57介在させてあっても、この防振ゴム
5はフィードポンプ7からの上下振動入力を圧縮方向で
受け、同様に三11iI状ステイ4b底縁部の防振ゴム
15もフィードポンプ7の上下(騒動入力Z圧縮方向で
受けるために、これら防振ゴム5,150防振作用が十
分に発揮されず、ポンプ7の振動が減衰されずにステイ
4b。
4aからタンク本体1に伝達され、所朗する防振効果が
得らnないという不具合がある。また、ステイ4a、4
bの連結部分の防幾ゴム5の他にポンプ側防振ゴム14
.ステイ4b側の防振ゴム15が必要となり、これら複
数種類の防根ゴム?別体成形するために成形コストが嵩
むばかりでなく、部品管理工数1組付工数が嵩んでコス
トアップを余1浪なくさnてしまうものである。四に、
フィードポンプ7がタンク本体l内にむき出し状態で配
設されているため、このフィードポンプの駆動音がタン
ク本体lを善体として外部に蕾いてしまう不具合があっ
た。
得らnないという不具合がある。また、ステイ4a、4
bの連結部分の防幾ゴム5の他にポンプ側防振ゴム14
.ステイ4b側の防振ゴム15が必要となり、これら複
数種類の防根ゴム?別体成形するために成形コストが嵩
むばかりでなく、部品管理工数1組付工数が嵩んでコス
トアップを余1浪なくさnてしまうものである。四に、
フィードポンプ7がタンク本体l内にむき出し状態で配
設されているため、このフィードポンプの駆動音がタン
ク本体lを善体として外部に蕾いてしまう不具合があっ
た。
発明の目的
本発明はかかる従来の実状に鑑み、防磁特性。
防音l特性にKf″L、フィードポンプの振動片や駆動
*?宵しく低減できると共に部品点数ケ大幅に削減して
コストダウンケ図ることのできる燃料タンクのフィード
ポンプ支持装置?f yr’ IM供することケ目的と
するものである。
*?宵しく低減できると共に部品点数ケ大幅に削減して
コストダウンケ図ることのできる燃料タンクのフィード
ポンプ支持装置?f yr’ IM供することケ目的と
するものである。
発明の構成
前記目的ケ1苗1視するため、本発明にあってはフィー
ドポンプの外周?防振材からなるカバーで全体的に被覆
すると共に、該カバーの外周にブラケット部?一体に突
設し、そして、タンク本体上壁の作業孔を閉凋するリッ
ド裏面に固設したステイケこσ)ブラケット部に連結し
てフイードボンブケ該ブラケット部で保持するものであ
り、また、上記ステイの下端ケ延長して、フイードポン
プケ下側部まで囲む延設部ン設け、この延股部にステイ
下便の拡開を防止するリング!配設しである。
ドポンプの外周?防振材からなるカバーで全体的に被覆
すると共に、該カバーの外周にブラケット部?一体に突
設し、そして、タンク本体上壁の作業孔を閉凋するリッ
ド裏面に固設したステイケこσ)ブラケット部に連結し
てフイードボンブケ該ブラケット部で保持するものであ
り、また、上記ステイの下端ケ延長して、フイードポン
プケ下側部まで囲む延設部ン設け、この延股部にステイ
下便の拡開を防止するリング!配設しである。
実施例
以下、本発明の実施例ケ図面と共に前記従米の構成と同
一部分に同一符号?付して詳述する。
一部分に同一符号?付して詳述する。
第3.4図において、フィードポンプ7は、その外周を
防振材、例えば防振ゴムからなるカバー20で全体的に
被慢しである。このカバー20の上側部外周には傍数個
のブラケット部21ケ一体に突設し℃ある。一方、タン
ク本体1上壁の作業孔2ケ閉堝するリッド3の裏面には
前記ブラケット部21の個数に見合って傍数本のステイ
4Aを固設しである。これらステイ4Aの下端部には前
記ブラケットij’ls 21に外嵌する断面コ字形σ
ノホルダj〜1s229曲折成形してあり、該ホルダ部
22をフ゛ラケット部21にjfQ合して、1列えば割
ピン23で連結固定しである。前記スティ4Aの下動ば
それぞJL上下方延設されていると共に、リング25で
拡開用[ヒさ几ており、これらスティ延設部24でフィ
ードポンプ7下側部の揺hbヶ規制するようにしである
。スティ4Aとフランジ部21との連結は、前述の11
0に例えば第5図に示すようにフランジ部21の先端に
係止突起21a’(2設はル一方、ホルダ部22に該突
起21aの受容部22a?形成し、これら突起21.と
受容部22aとン嵌結合することによって抜止めして連
結するようにしてもよい。この場会、フランジ部21は
カバー2゜σ)外1、+dに鍔状に設けられており、フ
ランジ部21がホルダ部22内を摺動しても脱落しない
ようになつ1いる。
防振材、例えば防振ゴムからなるカバー20で全体的に
被慢しである。このカバー20の上側部外周には傍数個
のブラケット部21ケ一体に突設し℃ある。一方、タン
ク本体1上壁の作業孔2ケ閉堝するリッド3の裏面には
前記ブラケット部21の個数に見合って傍数本のステイ
4Aを固設しである。これらステイ4Aの下端部には前
記ブラケットij’ls 21に外嵌する断面コ字形σ
ノホルダj〜1s229曲折成形してあり、該ホルダ部
22をフ゛ラケット部21にjfQ合して、1列えば割
ピン23で連結固定しである。前記スティ4Aの下動ば
それぞJL上下方延設されていると共に、リング25で
拡開用[ヒさ几ており、これらスティ延設部24でフィ
ードポンプ7下側部の揺hbヶ規制するようにしである
。スティ4Aとフランジ部21との連結は、前述の11
0に例えば第5図に示すようにフランジ部21の先端に
係止突起21a’(2設はル一方、ホルダ部22に該突
起21aの受容部22a?形成し、これら突起21.と
受容部22aとン嵌結合することによって抜止めして連
結するようにしてもよい。この場会、フランジ部21は
カバー2゜σ)外1、+dに鍔状に設けられており、フ
ランジ部21がホルダ部22内を摺動しても脱落しない
ようになつ1いる。
以上の実権側構造によnば、フィードポンプ7の外周が
全体的に防振ゴムからなるカバー20で被覆さn″′C
いるため、駆動音が該カバー20により減哀乃至は鹿断
さ扛、防音特性が非常に良好となる。
全体的に防振ゴムからなるカバー20で被覆さn″′C
いるため、駆動音が該カバー20により減哀乃至は鹿断
さ扛、防音特性が非常に良好となる。
また、フィードポンプ7はカバ−20外周のブラケット
部21′l¥ステイ4Aのホルダ部22に嵌合、連結し
て、該ホルダ部22に吊持されており、゛従って、フラ
ンジ部21の成形基部にはポンプ7の感動入力が専ら剪
断方向に作用するだけであるから、素材随感ゴムの設定
ばね定aY低く抑えら牡防県特性ン十分に発揮させるこ
とかで倖、ステイ4A−への撮動伝達ケ著しく低減する
ことがで鍍るのである。
部21′l¥ステイ4Aのホルダ部22に嵌合、連結し
て、該ホルダ部22に吊持されており、゛従って、フラ
ンジ部21の成形基部にはポンプ7の感動入力が専ら剪
断方向に作用するだけであるから、素材随感ゴムの設定
ばね定aY低く抑えら牡防県特性ン十分に発揮させるこ
とかで倖、ステイ4A−への撮動伝達ケ著しく低減する
ことがで鍍るのである。
また、車両の急’!tl動、急発進時等に、フィードポ
ンプ7に大きな減、加速度が作用し℃も、ステイド唱の
延設都24がポンプ7の下側部にまで延在し、しかも、
延設t1μ24はリング25によって拡開が1S11+
jニーされているため、これら延設都24によってポン
プ7の揺動が小さく規制され、図外の旋回槽、リターン
チューブ、ユニットゲージ等、曲のタンク本体内機能部
品との干渉ケ回避してポンプ7自体はもとよりIIJの
機能部品を保1逓することもで六る。
ンプ7に大きな減、加速度が作用し℃も、ステイド唱の
延設都24がポンプ7の下側部にまで延在し、しかも、
延設t1μ24はリング25によって拡開が1S11+
jニーされているため、これら延設都24によってポン
プ7の揺動が小さく規制され、図外の旋回槽、リターン
チューブ、ユニットゲージ等、曲のタンク本体内機能部
品との干渉ケ回避してポンプ7自体はもとよりIIJの
機能部品を保1逓することもで六る。
発明σ】効果
以上のように本発明によれは、フィードポンプ外周を防
糸材カバーで全体的に被部し、かつ、こσ)フィードポ
ンプ’%’ @il記カバカバ一体に突設したブラケッ
ト部火介し℃ステイに吊持させて、該ブラケット部が防
振特性上有利な剪断方向でポンプからの振動人カケ受け
るようにしであるため、燃料タンクの防音特性、防融特
注を−l々と回として静粛性f、) +”’+ぬること
ができ、品質1さ、信頼性ケ者しく高めることができ、
しかも、従来のようにfM数律類もの防振材ケ必要とす
ることがないので大幅なコストダウンヲ実現できるとい
う実用上多大な効果ケ有する。
糸材カバーで全体的に被部し、かつ、こσ)フィードポ
ンプ’%’ @il記カバカバ一体に突設したブラケッ
ト部火介し℃ステイに吊持させて、該ブラケット部が防
振特性上有利な剪断方向でポンプからの振動人カケ受け
るようにしであるため、燃料タンクの防音特性、防融特
注を−l々と回として静粛性f、) +”’+ぬること
ができ、品質1さ、信頼性ケ者しく高めることができ、
しかも、従来のようにfM数律類もの防振材ケ必要とす
ることがないので大幅なコストダウンヲ実現できるとい
う実用上多大な効果ケ有する。
41図は従来の構造の一例火示す断面図、第2図は同構
造の三11/1状ステイの斜視図、第3図は本発明の一
実施例の要部ケ示す断]口1図、第4図は纂3図の■範
囲部の拡大図、第5図はステイとフランジ部σ)連結構
造の異なる例ゲ示す断面図である。 l・・・タンク本体、2°°°作業孔、3・・・リッド
、4八・・・ステイ、7・・・フィードポンプ、20・
・・カバ++’、21・・・ブラケット部、24・・・
延設部、25・・・リング。
造の三11/1状ステイの斜視図、第3図は本発明の一
実施例の要部ケ示す断]口1図、第4図は纂3図の■範
囲部の拡大図、第5図はステイとフランジ部σ)連結構
造の異なる例ゲ示す断面図である。 l・・・タンク本体、2°°°作業孔、3・・・リッド
、4八・・・ステイ、7・・・フィードポンプ、20・
・・カバ++’、21・・・ブラケット部、24・・・
延設部、25・・・リング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 tel タンク本体の土壁に形成した作囃孔ケ閉塞する
リッド裏面にスティを固設し、このスティでフィードポ
ンプを支持する構造にあって、前記フィードポンプの外
周を防振材からなるカバーで全体的に波面すると共に、
該カバーσ)外周にブラケット部ケ一体に突設し、前記
スティンコ017” ラケット部に連結してフィードポ
ンプをr;9ブラケット部分で保持したこと′fX′’
[(Jkとする・燃料タンクのフィードポンプ支持IJ
造。 (21防振(1から成るカバーの外向に突設されたブラ
ケット部の唱部tまスティにIIト浩付さ扛ていること
ケ行徽とする11¥許請求の範囲第1項記載の燃料タン
クのフィードポンプ支持装置。 131ステイの下帰はフィードポンプ下(1111fj
Is f テ延設されており、この延設部にはステイ下
1喘の拡開ケ防止するリングが配設されていることケ特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の燃料タンクのフィ
ードポンプ支持装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58131767A JPS6022062A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 燃料タンクのフイ−ドポンプ支持装置 |
US06/624,748 US4591319A (en) | 1983-07-19 | 1984-06-26 | In-tank fuel feed pump supporting device |
DE8484107664T DE3464347D1 (en) | 1983-07-19 | 1984-07-02 | In-tank fuel feed pump supporting device |
EP84107664A EP0131835B1 (en) | 1983-07-19 | 1984-07-02 | In-tank fuel feed pump supporting device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58131767A JPS6022062A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 燃料タンクのフイ−ドポンプ支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6022062A true JPS6022062A (ja) | 1985-02-04 |
JPH0316509B2 JPH0316509B2 (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=15065684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58131767A Granted JPS6022062A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 燃料タンクのフイ−ドポンプ支持装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4591319A (ja) |
EP (1) | EP0131835B1 (ja) |
JP (1) | JPS6022062A (ja) |
DE (1) | DE3464347D1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63171865A (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-15 | Kobe Steel Ltd | 高Mn非磁性鋼材の表面硬化方法 |
JPH0416026U (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-10 | ||
JP2000249011A (ja) * | 1999-02-26 | 2000-09-12 | Walbro Corp | 自動車の燃料システム |
Families Citing this family (34)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4799504A (en) * | 1986-01-17 | 1989-01-24 | Scragg Edgar Peter | Tank constructions for containing fuel, and water separators for fuel feed systems |
US4844704A (en) * | 1986-04-03 | 1989-07-04 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Fuel pump assembly |
JPS63258280A (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-25 | 本田技研工業株式会社 | 燃料タンク内の沈設型ポンプユニツトの配置構造 |
US4780063A (en) * | 1987-10-09 | 1988-10-25 | Walbro Corporation | Vehicle fuel pump having a noise-reduction jacket |
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