JPS60216411A - 異方導電性接着フイルムの製造方法 - Google Patents

異方導電性接着フイルムの製造方法

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JPS60216411A
JPS60216411A JP7230884A JP7230884A JPS60216411A JP S60216411 A JPS60216411 A JP S60216411A JP 7230884 A JP7230884 A JP 7230884A JP 7230884 A JP7230884 A JP 7230884A JP S60216411 A JPS60216411 A JP S60216411A
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JP
Japan
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film
conductive
particles
conductive particles
particle size
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JP7230884A
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Inventor
中山 忠光
功 塚越
豊 山口
硲 圭司
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Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/321Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by conductive adhesives

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  • Non-Insulated Conductors (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の編する技術分野〕 不発明に2イルムυ沿層刀回VCね絶縁性を示し厚み方
向にのみ導電性を示す興力4m性接漕フィルムもしくに
シート(以下フィルムと略す)の製造方法に関する。
従来エリ電子部品と基板との回路接続方法としてaハン
ダ戚いa導電性接層ガリ或いに異方導電性ゴム成形品な
どの導電性接続材料が使用されてさた。しかしながらこ
れらにそれぞれ以下に示す欠点f4iflている。即ち
、ハンダa吠(脆いために耐衝撃性が不良であり、嵌絖
QWi頼性が低い。導電性接続材は20乃至50俸槙パ
ーセント(%)官有している導電性粒子か保管中に沈殿
した。すして、均一塗布が嫂〃為しく4’[性や接層性
にバラツキτ生じyc r、lS又、肩壁浴剤による有
害性を有している。又、グ4刀尋延性ゴムに接層性かな
いために圧#f!償具が性別に必要であり、叩菓性S接
続伯粗性に欠ける。しかもその方法か(11#F肉導電
増と博丙杷轍層を予め作製した俊、これらtり互に横加
して成形する。
(2)磁場の中で誉潰フィルムの成形時に導電性粒子も
しく0轍維を面に垂直配列もしくに配回さぜる・(6)
ポリマーバインダー中で尋″亀性繊維τ配回させて#融
仰出し、薄く切削してシート状とする0等手間のかかる
ことも欠点である。
さらに電子部品が小形化し夾装M度が篩〈lり接続部も
4不/mm以上の高梢細、篩分牌熊が景求されるか側床
の接続材料でげ対応出来i(なっている。
かかる従来品に対す6改良として狩開昭55−1040
07号公報Kに異方導電性物置VCついて述べられてい
る。丁lわぢa住が40〜150μの導電性粒子τ均一
に分散し11■性のある異方導電性刊のシートτ刀11
1fな7こ力P序゛(刀口出して回路を接続するもので
あるが鳩電性札子住が概して人さく倣卸1な回路の接続
にC不Hさである。
父、カーボンHt、紺で面方向に配列した兵力導電性微
震フィルムも提茶されているか〕Vみ方向の各繊維間隙
か人さく且つカーボン繊維であるため2s寛性か低く、
1つ4屯材が線維状であるがために倣#Iな回路の接続
に通さないという欠点t!−している。
〔発明のw4by、〕
卵ち不弁明の女旨に2乃至75捧供%のバインダ戚分含
有欣に、平均粒僅か0.1乃至25μmである導゛厖性
粒子忙全不揮発分の0.1乃全20体fjj%分散混台
するとともに、流延成形することにより前記4電性粒子
に厚み力量VC,配回させることτ時機と丁ゐ異刀導蓋
、性伎盾フィルムの製造方法にある。
不発明において用いられる導電性粒子に接層フィルム厚
みの0.7倍以下且つ0.1〜25μm好ましく rS
O,1〜10μmの粒径を市−丁ゐものである。ここで
言う粒径とは平均粒径を指子O粒径が接着フィルム厚み
の0.7倍以上では導電性粒子に工V微震2イルムの光
面凹凸か人さく接層力が低下する。
又1粒径が0,1μm未満でa導通路となる様な粒子の
配列が得難く、逆に25μmτ越えると接虐フィルム作
製時に法師して偏在する傾向にある。
粒子の形状lJ°アスペクト比(粒子の最大径に対する
最小使の右H+比)か0.5乃至2.好よしぐに1に近
似した塚1罠a桶P]球状が好lしい。
2レーク状筐たITff栴枝状でに貝層力四の2N篭性
が低下し、あめい10高接盾力が得られにくい。
たかる導電性粒子の材質として* Ni、 Fe、 C
r。
Co、 kl、 Sb、八4o、 Cu、 Ag、 A
u 他の蛍鳩す早−徨或いiq @金、及びRu5t 
、 Rh0t 、 ’Nut 、 I n*Ox pL
nO諺、 5rRuOs、SnO富、 I TO他の金
掬ハ化物り率−樟、或いσ二4111以上τ俵台して用
いても工い〇又、ガラス、プラスナック等の粒子素面に
導電Jt’lτ被む1しπ抄りえば導電性ガラスピーズ
の様なものも使用出来る0 接層フィルム中への導電性粒子の含有mrro。
1乃至20捧供%好ましく011.1乃至10捧供%か
好漁である00.1体積%木満で6滴足する5− 4電性が得られない。逆に20捧供%を越えると沿層方
向の絶縁性が低下し、篩分解能が得られない。又1表面
凹凸が人さくなV接層力も低下する〇 不発明で用いられる導電性粒子を相付するバインダー成
分にポリマーと処女に応じて使用する添刀11刑として
の粘*句与剤、架m A(J、欧化防止剤、界面活性剤
等からlる0 ポリマー槍ハポリアクリル賊エステル糸ゴム。
天然ゴム、ポリブタジェン、スチレン−ブタジェン共重
合体、ブチルゴム、ポリイソブチレン。
クロロプレンゴム、ニトリルゴム、エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体、エチレン−アクリル収エステル共重合体、
エチレン−アクリル敵共重合体、エチレン−アクリルr
R塩共重@杯、ポリヒニルブチラール、ポリアミド樹脂
、熱可塑性ポリエステル等かあり率独或いに2種以上τ
併用して用いること%l可能である0 17tポリマーの棟@にその目的とする貼付方法すなわ
ち感熱あるいに感圧形にLv;f干の配6− 慮が必賛である。すなわち、感熱形U貼付時の7JI]
 pp、に↓り接層シートを軟化させて伎庸面に流動さ
せてw:虐する方法であり、常席仏J甜においてに、比
較的硬いポリマーが月1いられる。−力感玉形tコ、富
虎仏態でもベタツキで感じるようIt収的未〃蔦い恢ス
dシートでめり、貼付時の力11圧により被漕面に貼付
けるものであV−収に富飽でもlA5宥牲τ示すポリマ
ーが使用され711゜f!I!i潰1・丁与炸jとして
にジシクロベンタジエンイ!7(H凱 ロジン、変性ロ
ジン、テルペン側屈、キシレン街B¥11 テルペン−
フェノール4’1(IJL アルキルフェノール憎11
に、クマロン−インデンIi l伯。
等かある0これら帖盾付与却」も必景に工【〕して単独
またに2種以上r併用して用いても工い。
架#i剤は接漕フィルムの凝集力を尚めることか必賛な
礪廿に用いるポリマーり官Hヒ羞と反応する多官能性物
置である。例としてにポリインシアネート、メラばン仙
脂、尿系樹月日、2エノール樹脂等か争けらj、る。
界面活性剤に主に水分散系の揚廿に用いられるが浴液へ
使用してもよい0各棟タイプの界面活性剤が使用出来る
o A’lJち、ノニオン糸、カチオン糸、アニオン糸
、両性の9ち1槓あるいに2ね以上混合して使…して%
Lい。
溶剤げポリマーを浴解すゐものであれはいずれも使用が
可能であV、主にトルエン、キシレン%MEK、MIB
K、酢エテ、寺τ早独或いけ2種以上tgF用して用い
られる0併用する糸でに飽オロ炭化水素、アルコール糸
なとて用いることも出来る0 接層フィルムの製迫力法としてCポリマー及び必☆に応
じて使用す/86刀Ω剤炉らなるバインダーの浴欣(乳
化欣および懸濁液を宮む)へ導電性粒子を分散させた配
合物を厭或い6プラスチツクフイルム等に必要に応じて
離型処理を行lったセパレータ上に1m布乾燥しセパレ
ータと共に巻重して接層フィルムτ伯/)%、のである
O常温でf15層性忙示さ11/′1熱接盾クイズの場
合に6セバレータを用いずに接層フィルムリ与で巻重す
ることも耐油である。
バインダー浴数の傭耽け2乃至75俸槓%好ましくσ5
乃至50俸槓%という広い範囲で取ることが出来る02
俸槓%禾満でにポリマーバインダーのm液粘度か一般的
に低いために導電性粒子が沈殿tおこしや丁〃為つたり
1人ばの浴作Jt消費するために経剤的に4;す鍬でな
1ノjったり。
俊速するフイルムノνみが得K(い。又、75i41槓
%を越えると異方性か)#、曳しにくり、沿噛刀回り絶
縁性か低下してし19゜ #膚フィルムの厚みに1〜100μm好筐しく01〜5
0μm′t/i好通である01μm以下でに光分な接膚
か侍られず、逆に100μm以上元分な導電性を侍るた
めに多量の導電性粒子の分散混合忙必要とし実用的で6
ない◎ このLすにして得られた接漕シート0&好な透明性を有
する◎接層シートか透明性を有すると製造時の品質管理
が行い易い0箇7C表示索子類の接層等において0、被
膚俸で透視でき心構Ig、’vとることか可能となり1
−路接続り位置台ぜか容易であるため、貼付作業τ自鯛
化で!!!る9− 待*忙令する。
得られ1こ接層シート’v−用いて扱層体r徽宥する方
法として0. ?にの↓うな一般的な設備、方法が使用
でき2)o感熱形の揚曾にσ、被宥俸Aに接層ンイルム
を仮貼付し?caaでセパレータ上あ6砺台eこrゴセ
パレークを剥廂し、その向に伎膚体13娑ホットプレス
あるいに刀n熱ロール等で貼付ければ艮い。
接盾作莱時間短絹りためには刀0熟ロール力式が有利で
あゐ〇 菫rC感圧形においても、ロール間で圧宥丁ゐ等の通電
の貼付方法が採用でき心〇 ここで、異方導電性の発挽磯徊τ考祭してみる。
導電性粒子にバインダー#!i@、の甲でに均一に分布
していて*シ’iy’%粒子間の距離があるために、こ
の状態でにどの方図にも導電性に示さない。ところがこ
の欲Ttm型フィルム類の上に塗工し、乾保する:@程
で山鳩方向12フィルムに保持されているために形状変
化か妨けられるのrC対して厚み方向だけが収動し、導
電性粒子が厚10− み方向に配列する。即ち、導1に性程子6ボリマ、(イ
ンダーの海の中で島状にカイロしているが乾朦された接
層フィルムの甲でIl→鳩刀回は島状の11分布して絶
縁性τ示すか頁j曽方向は導゛屯性粒子の遅知がおこり
2s屯註で示すものと考X−られゐ0 次に不発明を実施例でもってLす呉俸的に祝明する0な
お、文中V(二部とあ/)のa小(41発分のM型部、
又%とあるの6帰槓%τボ丁〇実m1ンリ 1〜6. 
比較1タリ1,2エチレン−酢酸ビニル共基台捧(商品
名:エバフレックス2211.三井ポリクξ〃ル■衷。
酢酸ビニ” 宮jl =28 @ i % h M 1
−150以下EVA220と略す)65sと活水付与剤
(商品名:アルコンM−80.荒川化学工業(情製、軟
化点80℃)65部とからなるバインダー成分にAg 
粒子(粒径3. tl Zjm 球状)すmV震えてA
g h子を分散したポリマーパインタ−の30%トルエ
ン浴&t#た0この配合aτバーコーターKLt)セパ
レーター(両面シリコン離型処理ポリエステルフィルム
(25μrr+J4L))上に乾鹿俊り厚みが20μm
Kなる様に堕工し、120℃、6分乾燥して接層フィル
ムで侍九。
この接層フィルムの測定結果を第1表に示す。
夾y+nu 4. s 、比4!5!例6,4英m例i
〜6と同じポリマーバインダーVCAg粒子(粒径3 
ttm 、球状)τ5%硲〃口してAg粒子τ分散した
ポリマーバインダーのトルエン各画1琥を谷&tゼJπ
0この配曾准τバーコーターにより実施?111〜6と
同じセパレーター上に乾鹿佐の厚みが20μmになる様
に塗工し、120℃、6分乾珠して恢盾フィルム?f″
侍九〇この接層2イルムり測定結果を第1pに示す。
実施例6 実施例1〜6と同しポリマーバインダーにCu粒子(粒
径12.6μm球状)τ5%龜刀0してCu粒子を分散
したポリマーバインダーの60%トルエン沼故τ伶π0
この配会欣τ実抛汐り1〜6と同様にして乾燥体り厚み
が60μmanる様に塗工し120℃、6分乾燥して接
層フィルムを得π0 この接層フィルムの測定結果を第1衣に示す。
芙IM例7 アクリル叡エステル糸帖71=剤(商品名ニアロン5−
1s11s未亜台bX!!り100都と架檎剤(商品名
:コロネートL5日不ボリワレタン袈)1部とtポリマ
ーバインダーとしてNi 粒子(粒径5μm1球状)7
5%添加してN1 粒子y分散したポリマーバインダー
の40%トルエン浴g忙得π。この配合液【翼施例1〜
6と同様にして乾燥体の厚みが60μmになる様に塗工
し、100℃、6分乾燥して接層フィルム葡侍7j。
この接″A#フィルムの測定結果を第1猜に示す0実流
例8 メタクリル敵メチルグラフト天然ゴム50%乳化猷(商
品名:エマルテックM−50,大然ゴム:メタクリル敵
メチル=70都: 30tf15)に帖看付局剤(商品
名:アルコンP−100、丸角化学工業(−製、軟化点
100℃)の50%13− トルエン重液’zM−30とP−100の固形分京撤比
が70:30にlゐ徐にa件しながら乳化さぜ、さらに
Cu粒子(粒径12.6μm1球状)を接層フィルム中
の不揮発分の5%となる様に冷加してCu粒子τ分散し
たポリマーバインダーの水盆飾却し:C脚制した50%
懸濁液τ侍π。この配イナ肚を・実施νす1〜6と同様
にして乾燥体の厚与が60μmになる様に堕工し、12
0℃6分乾片して接層フィルム?c#た〇この裁涜フィ
ルムの測定結末τ第1表に示す。
比較例5 実施例1〜3と同じポリマーバインダーにAg粒子(粒
径0.07/zm)i15%分散したポリマーバインダ
ー(/、l トルエン帛欣を侍罠0こり配曾欣τ央抛例
1〜6とICfJ様にして20μm厚みの接層フィルム
を侍た0 こぐ)接層フィルム(1)測定結果を第1表に示す。
14− 第 1 表 副足方法 1、貼付け:(1)実施?01〜61比較例1〜5の場
合aM増体間に接層2イル ムτ挾み110℃’ * 2 kg / an’の乗件
で圧増した◇ (2) 実施例式8の揚曾は接層フィ ルムで一力の被At体に電層で2 kg / cmでロール比肩した俊、セパレーターを剥
除し、さらに他 力の破有俸t1司朱汗で貼fJけた。
2、異方導電性:第1図において異刀導電性接屑t2イ
ルムリ1隅B = d mmとし、回路幅す及び回路開
明c f b == c二1 manとした2枚の2レ
キシブル回路叛で上記1す(1)取いに(2)の貼付は
方法で用いてIgI鯖接続τ行つた 第1図の如き試験体のよ′F回路 (4,5)間で負Nセcf7i、(導電性)tメ%婢暖
回路(4,4’)間で耐層 抵抗(絶縁性)τ廁wした〇 低抵抗の測足σデジタルマルチメ ーター(タケダ理研製)τ用い、 又、IwI抵仇り測足aハイメグオー ムメーター(タケダ理研製)τ用 いて何っだ〇 ユ 桜盾刀:1の(1)或いa())の方法で用いて貼
firty たζヤづ4力之と9匈−蒲(65μm )
・jビ、)り賦験捧τ1日屓1−佐901註5.2(]
Omn+/分で鋼薄τ剥却して6111疋 lした〇 なお異方導電性1貫ノー抵抗が1080以ト。
泡層抵抗が109Ω以上であれは元方である〇償虐力に
ついて* 200 g /cm歩土であれは接続の偏頼
性か得られる〇 〔発明の効果〕 第1表に示しrc笑厖例および比較カリデータから明ら
かなLうに不発明によれば真力専篭性韮びに接続の偏積
性にすぐれた接層2イルムか得られる。
不発明による導電性接層フィルムにそり材長17− τ生7Dλし、尚f#密、多層化という面密度な電子部
品に組込筐n、抵抗体、コイル、IC,LSIなどc/
)旧路郡品、スイッチなとの機構部品、屓1jχピ話、
時百十、コンピューター、なとに付い友谷稙表示素子と
回路孜との接続1回路儀同士の接続ざらVCに抵抗体1
回路、1凱6c1怠索子。
表示索子、そのものなどとして使用丁ゐことが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
略1図I#Iに兵力導電性2イルムの訂1曲試廖ξに供
した回路接続の俟弐図であ/)。 符号の説明 1、 異方導電性接層フィルム 2. 土都基徹S 下
部恭敬 4.上配基似回路 5、 下部基板191路 18−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.2乃至75俸B!%のバインダ取分含有故に、平均
    粒径が0.1乃至25μmである導電性粒子を全不揮発
    分のQ、1乃至2o俸槓%分散混曾するとともに、流#
    3成形することにエフ前記導電性粒子を厚み方向に配回
    させることt特徴とする異方導電性接層フィルムの製造
    方法0 2、s電性粒子の粒径か従層フィルム厚みの0゜7倍以
    下である特許請求の範囲第1項記載の異方導電性接層フ
    ィルムの製造方法〇
JP7230884A 1984-04-11 1984-04-11 異方導電性接着フイルムの製造方法 Pending JPS60216411A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6178069A (ja) * 1984-09-26 1986-04-21 日立化成工業株式会社 回路の接続部材
US5323535A (en) * 1991-02-25 1994-06-28 Canon Kabushiki Kaisha Electrical connecting member and method of manufacturing the same
US5819406A (en) * 1990-08-29 1998-10-13 Canon Kabushiki Kaisha Method for forming an electrical circuit member
US6015081A (en) * 1991-02-25 2000-01-18 Canon Kabushiki Kaisha Electrical connections using deforming compression

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