JPS60213579A - 自動車用樹脂部品の取付構造 - Google Patents
自動車用樹脂部品の取付構造Info
- Publication number
- JPS60213579A JPS60213579A JP6865484A JP6865484A JPS60213579A JP S60213579 A JPS60213579 A JP S60213579A JP 6865484 A JP6865484 A JP 6865484A JP 6865484 A JP6865484 A JP 6865484A JP S60213579 A JPS60213579 A JP S60213579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- retainer plate
- spoiler
- vehicle body
- section
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D37/00—Stabilising vehicle bodies without controlling suspension arrangements
- B62D37/02—Stabilising vehicle bodies without controlling suspension arrangements by aerodynamic means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D29/00—Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof
- B62D29/04—Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof predominantly of synthetic material
- B62D29/048—Connections therefor, e.g. joints
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車用樹脂部品、とシわけ、パネル状に成形
されて車体パネル面に装着される樹脂部品の取付構造に
関する。
されて車体パネル面に装着される樹脂部品の取付構造に
関する。
従来技術
一般に自動車に６・つては、周知のように各種スポイラ
やパネルフィニッシャ等、パネル状に成形した樹脂部品
全車体パネル面に装着して、空力特性の向上や車体外観
の向上を図っている。第１゜２図は一例として従来の樹
脂製フロントスポイラの取付構造を示すもので、図中ｌ
はフロントフェンダ、３は適宜の樹脂材をもってパネル
状に成形すしたフロントスポイラを示し、このフロント
スポイラ３は両測部全左右フロントフェンダ／の前側部
に締結固定して、フロントバンパー２の下方で車幅方向
に配設されている。このフロントスポイラ３は前述のよ
うに左右フロントフェンダｌの前側部に固定されるが、
これは、具体的には第２図に示すようにフロントフェン
ダ／の下縁フラン 。
やパネルフィニッシャ等、パネル状に成形した樹脂部品
全車体パネル面に装着して、空力特性の向上や車体外観
の向上を図っている。第１゜２図は一例として従来の樹
脂製フロントスポイラの取付構造を示すもので、図中ｌ
はフロントフェンダ、３は適宜の樹脂材をもってパネル
状に成形すしたフロントスポイラを示し、このフロント
スポイラ３は両測部全左右フロントフェンダ／の前側部
に締結固定して、フロントバンパー２の下方で車幅方向
に配設されている。このフロントスポイラ３は前述のよ
うに左右フロントフェンダｌの前側部に固定されるが、
これは、具体的には第２図に示すようにフロントフェン
ダ／の下縁フラン 。
ジ／ ａにス、ボイラ下縁、の複数ケ所に突設したブラ
ケット部３ａｆ重合してビスＳ固定するようにしている
。また、該フロントスポイラ３の両側部の上縁端末ｑ３
ｂにはエンドラバー弘を接着固定して、該端末部３ｂに
よってフロントフェンダ／面を傷つけないようにしであ
る。この類似構造は、例えば発明協会公開技報８８−５
９５７号に示されている。
ケット部３ａｆ重合してビスＳ固定するようにしている
。また、該フロントスポイラ３の両側部の上縁端末ｑ３
ｂにはエンドラバー弘を接着固定して、該端末部３ｂに
よってフロントフェンダ／面を傷つけないようにしであ
る。この類似構造は、例えば発明協会公開技報８８−５
９５７号に示されている。
ところが、かかる従来の構造では、フロントスポイラ３
は樹脂材からなっているため、外気温度の変化によって
該フロントスポイラ３は膨張、収縮して変形し易く、こ
のため、前述のようにスポイラ３下縁をフロントフェン
ダｌに固定し、スポイラ３上縁をフロントフェンダ１面
に突当ているだけアは、該スポイラ３の変形によって上
縁端末部３ｂの予ンドラバー弘と７０ント７工ンダ１面
間に隙間が生じ、外観品質を著しく損なってしまう不具
合があった。また、フロントスポイラ３を資材的に安価
で有利なポリ′プロピレンを用いて成形した場合、ポリ
テロピレン基材には接着剤がつきにくいために、エンド
ラバール−６接着固定するにはスポイラ３の上縁端末部
の表面をプライマー処理してエンドラバーＶ−を接着固
定しなければならず、単にエンドラバー弘を装着する割
には加工工数が嵩んでコスト的に”不利となってしまう
問題があった。
は樹脂材からなっているため、外気温度の変化によって
該フロントスポイラ３は膨張、収縮して変形し易く、こ
のため、前述のようにスポイラ３下縁をフロントフェン
ダｌに固定し、スポイラ３上縁をフロントフェンダ１面
に突当ているだけアは、該スポイラ３の変形によって上
縁端末部３ｂの予ンドラバー弘と７０ント７工ンダ１面
間に隙間が生じ、外観品質を著しく損なってしまう不具
合があった。また、フロントスポイラ３を資材的に安価
で有利なポリ′プロピレンを用いて成形した場合、ポリ
テロピレン基材には接着剤がつきにくいために、エンド
ラバール−６接着固定するにはスポイラ３の上縁端末部
の表面をプライマー処理してエンドラバーＶ−を接着固
定しなければならず、単にエンドラバー弘を装着する割
には加工工数が嵩んでコスト的に”不利となってしまう
問題があった。
発明の目的
本発明はかかる従来の実状に鑑み、樹脂部品の取付部の
気温変化による変形を防止することができて、該樹脂部
品と車体パネル面との間に隙間を生じることがなく、外
観品質、信頼感を一段と向上することができる自動車用
樹脂部品の取付構造を提供することを目的とするもので
ある。
気温変化による変形を防止することができて、該樹脂部
品と車体パネル面との間に隙間を生じることがなく、外
観品質、信頼感を一段と向上することができる自動車用
樹脂部品の取付構造を提供することを目的とするもので
ある。
発明の目的
前記目的を達成するため、本発明にあってはパネル状に
成形した樹脂部品の取付部裏面に裏面形状に沿ってリテ
ーナプレートを固着すると共に、該リテーナプレートの
表面に緩衝パッドを貼着し、この樹脂部品を車体パネル
面に重合して前記リテーナプレート配設部位を貫通して
締結部材により固定しである。
成形した樹脂部品の取付部裏面に裏面形状に沿ってリテ
ーナプレートを固着すると共に、該リテーナプレートの
表面に緩衝パッドを貼着し、この樹脂部品を車体パネル
面に重合して前記リテーナプレート配設部位を貫通して
締結部材により固定しである。
実施例
以下、本発明の実施例を、パネル状樹脂部品としてフロ
ントスポイラを１および車体パネルとしてフロントフェ
ンダを例に採って、前記従来の構成と同一部分に同一符
号を付して詳述する。
ントスポイラを１および車体パネルとしてフロントフェ
ンダを例に採って、前記従来の構成と同一部分に同一符
号を付して詳述する。
第３〜５図において、フロントフェンダ／の前側部はフ
ロントバンパー２の略中心線の高さ位置で切截成形され
ている一方、フロントスポイラ１０は、その両側部がフ
ロントフェンダｌ前側部の略下半部を構成するパネル状
の取付部／／として形成されている。取付部／／の後縁
部には、７０ント７エンダ／の下縁フランジ、具体的に
はフロントホイールハウス開口縁フランジ／ｂに係合す
る７ランク部／２ｆ曲折成形しである。また、この取付
部／／ハ前記フランジ部ｌコと、フロントバンパー２の
バンパーサイド２ａの下側に配置される前眸部／／ａを
除いて、フロントフェンダ／面よシ若干離間するように
形成されている。前記取付部ｌ／の上側部裏面には、そ
の裏面形状に沿って７ランク部１２から前縁部／／ａに
亘って帯状の金属製のリテーナプレート／Ｊｔ−装着し
てるる。このリテーナプレート１３は、取付部／ｌ裏面
に突設したビンｌ弘をリテーナプレー）／Ｊに形成した
取付孔／Ｊａに挿入し、ビンｌり端部を加熱、かしめ成
形して固定しである。ま緩衝パッドｔＳには取付部／、
／の上縁に延びる延設部１６が形成されていると共に、
該延設部ｌ乙にはフロントフェンダ１面に密接するリッ
プミツｆ形成しである。
ロントバンパー２の略中心線の高さ位置で切截成形され
ている一方、フロントスポイラ１０は、その両側部がフ
ロントフェンダｌ前側部の略下半部を構成するパネル状
の取付部／／として形成されている。取付部／／の後縁
部には、７０ント７エンダ／の下縁フランジ、具体的に
はフロントホイールハウス開口縁フランジ／ｂに係合す
る７ランク部／２ｆ曲折成形しである。また、この取付
部／／ハ前記フランジ部ｌコと、フロントバンパー２の
バンパーサイド２ａの下側に配置される前眸部／／ａを
除いて、フロントフェンダ／面よシ若干離間するように
形成されている。前記取付部ｌ／の上側部裏面には、そ
の裏面形状に沿って７ランク部１２から前縁部／／ａに
亘って帯状の金属製のリテーナプレート／Ｊｔ−装着し
てるる。このリテーナプレート１３は、取付部／ｌ裏面
に突設したビンｌ弘をリテーナプレー）／Ｊに形成した
取付孔／Ｊａに挿入し、ビンｌり端部を加熱、かしめ成
形して固定しである。ま緩衝パッドｔＳには取付部／、
／の上縁に延びる延設部１６が形成されていると共に、
該延設部ｌ乙にはフロントフェンダ１面に密接するリッ
プミツｆ形成しである。
そして、このフロントスポイラ１０は、前記取付部／ｌ
ｔ″フロントフェンダｌの前側部にあてがって、具体的
には後縁フランジ部／Ｊｉフロントホイールハウス開口
縁フランジ／ｂに係着すると共に、取付部前縁部ｔｉａ
ｋフロントフェンダ１面に当接し、この７ランク部１２
と前縁部／／ａにおいて、前記リテーナプレート１３配
設部位を貫通して締結部材／Ｓによシ固定しである。本
実施例では前縁部ｔｉ ａ ｔ−ボルト・ナツト／ｑに
よシ固定し、７ランク部／２をビスＪとフランジ／ｂに
係着した樹脂クリップ、２／とで固定しているが、該７
ランク部１２もボルト・ナツトｌｑ固定するようにして
もよい。また、緩衝バンド１５は７ランク部１２側にま
で一体に加硫成形してよいことは勿論である。
ｔ″フロントフェンダｌの前側部にあてがって、具体的
には後縁フランジ部／Ｊｉフロントホイールハウス開口
縁フランジ／ｂに係着すると共に、取付部前縁部ｔｉａ
ｋフロントフェンダ１面に当接し、この７ランク部１２
と前縁部／／ａにおいて、前記リテーナプレート１３配
設部位を貫通して締結部材／Ｓによシ固定しである。本
実施例では前縁部ｔｉ ａ ｔ−ボルト・ナツト／ｑに
よシ固定し、７ランク部／２をビスＪとフランジ／ｂに
係着した樹脂クリップ、２／とで固定しているが、該７
ランク部１２もボルト・ナツトｌｑ固定するようにして
もよい。また、緩衝バンド１５は７ランク部１２側にま
で一体に加硫成形してよいことは勿論である。
、以上の実施例構造によれば、フロントスポイラｉｏの
取付部／／の裏面にはりテーナプレー） ／Ｊ 全装着
しであるため、該リテーナプレー）／Ｊの櫂形機能によ
り外気温度の変化によって取付部／／が変形するのを確
実に防止することができる。また、リテーナプレー）／
Ｊの表面には緩衝パッド１５を＝けであるため、フロン
トフェンダ／面のメタルタッチによる損傷乃至発錆を防
止することができ、しかも、この緩衝パッド１５の上部
延設部１６のリップ１７がフロントフェンダ／面に密接
しているため、前記取付部／／の変形防止効果と相俟っ
て、取付部／／上縁とフロントフェンダ／面との間に隙
間を生じることがなく、外観品質および信頼感を向上す
ることができる。
取付部／／の裏面にはりテーナプレー） ／Ｊ 全装着
しであるため、該リテーナプレー）／Ｊの櫂形機能によ
り外気温度の変化によって取付部／／が変形するのを確
実に防止することができる。また、リテーナプレー）／
Ｊの表面には緩衝パッド１５を＝けであるため、フロン
トフェンダ／面のメタルタッチによる損傷乃至発錆を防
止することができ、しかも、この緩衝パッド１５の上部
延設部１６のリップ１７がフロントフェンダ／面に密接
しているため、前記取付部／／の変形防止効果と相俟っ
て、取付部／／上縁とフロントフェンダ／面との間に隙
間を生じることがなく、外観品質および信頼感を向上す
ることができる。
更に、フロントスポイラＩＯヲ資材価格の安いポリプロ
ピレンを用いても、緩衝パッド１５はリテーナプレート
／３に刀口硫成形するので、従来のように、４１ ラ
１ フロントスポイラに特別に表面処理、接着剤塗布 、゛
等の付加々工を施す必要がなく、コスト的に有利に得る
ことができる。また、フロントスポイラ１０の取付部／
／とフロントフェンダ１面との間に成形誤差等があって
も、リテーナプレート１３が取付部／／の裏面形状に沿
って配設されているため、該り″テーナプレー）／Ｊの
形状修正を行って保形することによって、フロントフェ
ンダ／面に適合して取付けることができる利点がある。
ピレンを用いても、緩衝パッド１５はリテーナプレート
／３に刀口硫成形するので、従来のように、４１ ラ
１ フロントスポイラに特別に表面処理、接着剤塗布 、゛
等の付加々工を施す必要がなく、コスト的に有利に得る
ことができる。また、フロントスポイラ１０の取付部／
／とフロントフェンダ１面との間に成形誤差等があって
も、リテーナプレート１３が取付部／／の裏面形状に沿
って配設されているため、該り″テーナプレー）／Ｊの
形状修正を行って保形することによって、フロントフェ
ンダ／面に適合して取付けることができる利点がある。
なお、リテーナプレート／３は取付部ｌｌの裏面に全体
的に装着してもよいことは勿論である。また、本発明は
第１．２図に示す従来の形状のフロントスポイラにも同
様に適用することができ、更には、フロントスポイラの
他、リヤスポイラ、サイドシルに付設するサイドスポイ
ラるるいはりャパネルに装着するりャパネルフイニツシ
ャ等のパネル状樹脂部品にも同様に適用することができ
る。
的に装着してもよいことは勿論である。また、本発明は
第１．２図に示す従来の形状のフロントスポイラにも同
様に適用することができ、更には、フロントスポイラの
他、リヤスポイラ、サイドシルに付設するサイドスポイ
ラるるいはりャパネルに装着するりャパネルフイニツシ
ャ等のパネル状樹脂部品にも同様に適用することができ
る。
発明の効果
以上のように本発明によれば、樹脂部品の取付部の外気
温度変化に伴う変形を防止して、該樹脂部品を車体パネ
ル面にパーティングラインに変化を生じることなく取付
けることができるので、外観品質の向上と信頼感の向上
を実現することができ、しかも、リテーナプレートによ
る保形機能によって、該リテーナプレー）ｔ−形状修正
することによシ成形誤差９寸法公差等を補なって車体パ
ネル面に適合して取付けることができる利点がある。
温度変化に伴う変形を防止して、該樹脂部品を車体パネ
ル面にパーティングラインに変化を生じることなく取付
けることができるので、外観品質の向上と信頼感の向上
を実現することができ、しかも、リテーナプレートによ
る保形機能によって、該リテーナプレー）ｔ−形状修正
することによシ成形誤差９寸法公差等を補なって車体パ
ネル面に適合して取付けることができる利点がある。
更には、緩衝パッドはリテーナプレートに貼着しである
ので、樹脂部品として資材的には安価であるがゴム材と
の接着性の悪さが指摘されているポリプロピレンの使用
が可能とな夛コスト的にも非常に有利となる等、その実
用上の効果は多大である。
ので、樹脂部品として資材的には安価であるがゴム材と
の接着性の悪さが指摘されているポリプロピレンの使用
が可能とな夛コスト的にも非常に有利となる等、その実
用上の効果は多大である。
【図面の簡単な説明】
第１図は従来の樹脂部品を備えた自動車の前部側面図、
第２図は第１図のＩＩ−Ｉ線に沿う断面図、第８図は本
発明の一笑施例を示す斜視図、第４図は第３図のＩＶ−
ＩＶ線に沿う断面図、第６図は第８図の■−■線に沿う
断面図である。 ｌｏ・°車体パネル（フロントフェンダ）、１０−ユ・
パネル状樹脂部品（フロントスポイラ）、ｌｌ・・・取
付部、／３・・・リテーナプレート、 ／３・・・緩衝
パッド。 杏
第２図は第１図のＩＩ−Ｉ線に沿う断面図、第８図は本
発明の一笑施例を示す斜視図、第４図は第３図のＩＶ−
ＩＶ線に沿う断面図、第６図は第８図の■−■線に沿う
断面図である。 ｌｏ・°車体パネル（フロントフェンダ）、１０−ユ・
パネル状樹脂部品（フロントスポイラ）、ｌｌ・・・取
付部、／３・・・リテーナプレート、 ／３・・・緩衝
パッド。 杏
Claims (1)
- （１） パネル状に成形した樹脂部品の取付部裏面に裏
面形状に沿ってリテーナプレートを固着すると共に、該
リテーナプレートの表面に緩衝パッドを貼着し、この樹
脂部品を車体パネル面に重合して前記リテーナプレート
配設部位を貫通して締結部材によシ固定したことを特徴
とする自動車用樹脂部品の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6865484A JPS60213579A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 自動車用樹脂部品の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6865484A JPS60213579A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 自動車用樹脂部品の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60213579A true JPS60213579A (ja) | 1985-10-25 |
Family
ID=13379900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6865484A Pending JPS60213579A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 自動車用樹脂部品の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60213579A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6294476A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-30 | Nissan Motor Co Ltd | スポイラの取り付け構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5019811A (ja) * | 1973-05-15 | 1975-03-03 | ||
| JPS5735496U (ja) * | 1980-08-06 | 1982-02-24 |
-
1984
- 1984-04-06 JP JP6865484A patent/JPS60213579A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5019811A (ja) * | 1973-05-15 | 1975-03-03 | ||
| JPS5735496U (ja) * | 1980-08-06 | 1982-02-24 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6294476A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-30 | Nissan Motor Co Ltd | スポイラの取り付け構造 |
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