JPS60211495A - Crt表示装置 - Google Patents

Crt表示装置

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JPS60211495A
JPS60211495A JP59068717A JP6871784A JPS60211495A JP S60211495 A JPS60211495 A JP S60211495A JP 59068717 A JP59068717 A JP 59068717A JP 6871784 A JP6871784 A JP 6871784A JP S60211495 A JPS60211495 A JP S60211495A
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cursor
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JP59068717A
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淳一 白井
石塚 昌幸
福木 規人
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/08Cursor circuits
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0487Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
    • G06F3/0489Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof
    • G06F3/04892Arrangements for controlling cursor position based on codes indicative of cursor displacements from one discrete location to another, e.g. using cursor control keys associated to different directions or using the tab key

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はワードプロセッサ、1. A N (ローカル
エリアネットワーク)のワークステーション等に適用し
て最適なCRT表示装置に関する。
(ロ) 従来技術 現在、比較的狭い地域に分散したコンピュータ機器を接
続するLANの商用化が盛んになってきている。
1981年7月6日付で発行きれた日経エレン1−11
ニカスPIIO−P135にはX e r (I X社
が開発したEthernet、 Zilog社が開発し
たZ−Net等の商用LANが解説されでおり、また1
983年5月23日付で発行された]]]経コーレクト
ロニクスP147−P17にはLANに接続されるワー
クステーションが紹介されている。現在、一般事務用に
開発されているソー2フステーシヨンの機能は通隼のデ
ィスクワークT゛ある定早、非定型文書の作成、占類の
ファイリング、郵便物の発信、受信等でおる。
次に、上記定型文書の作成の一例を示す。通常の定型に
書は第1図に示すtItl <いくつかの空欄A、B、
Cを設けておき、断る空欄を埋めることにより書類を完
成させるものである。斯る空欄の埋込み15法は周知の
日本語ワードブロセッンング機催を用いて上記空欄中に
文を挿入する方法、あるいけ顧客の住所、氏名等のよう
に使用頻度が高いものは予め登録しておき、その中から
選択し空欄に書き込む方法等がある。
後者の方法では第2図に示す如<CRT画面画面− 31)上に−1−記文型支出〈2)のイメ−7に表示1
イ1と共に断る表示に重411きすT1−2丁・め登録
さJ1ノー文(3)(以下メニューと称J)を大小し、
その中から選択した文を−1−記CRT画面I−のカー
ソル(4)で指定される空欄に占込むもの−rJ・)る
然るに、斯る方法千i:I: 、1記メ、−ヨーの重畳
表示にともなって上記カーソルがCRT画面1−より消
失してしまうということがあり々了Jニジ<ない。
(ハ)発明の目的 本発明は斯る点に鑑めてな;> #1. t、、:・1
)の−(゛、Fめ登録されているメーヨ−をCRT画面
に表示4るにあたって断るCRT画面のカーソルを消失
さ+することかないCRT表小装置(ヴを1.lfi 
IU トL A7とするイ)のである。
(ニ)発明の構成 本発明の構成的特徴はn X m(n 、 ml;I:
 iE整数)ドツト表示可能なCRT画面、+X女CR
T画面と同」ノ゛イズのnXmXmドラのCRT領域と
該CRT領域の左右両側に並設さI1少なくともn x
 Q (1!+J正整数)ドツトの大きさを有する第1
、第2ノ4− ニュー領域とからなり、上記CRT画面画面表示される
パターンが格納きれるVRAM、該VRAM」二でのカ
ーソル位置が格納されるカーソルアドレス部、上記VR
AMのCRT領域に格納されているパターンの右端列の
位置を記憶する表示エンド部、上記CRT画面十に表示
きれるパターンの1−記V RA M lでの先頭位置
を記憶する表示開始アドレス部、上記第1のメニュー領
域及び上記右端列より右側に位置する上記VRAM上に
所定のパターンを書込むメニュー書込部、該メニュー書
込部・\書込まれる」−配所定パターンが格納されたメ
ニュー記憶部、上記表示開始アドレス部の内容に基づき
」−記VRAM中よりパターンを読出し斯るパターンを
上記CRT画面」二に表示する表示制御部、上記各部の
制御を司る主制御部を備え、に記主制御部にメニュー表
示要求信号が入力きれると上記メニ、−書込部が上記メ
ニュー記憶部に格納された所定パターンを一上記VRA
Mに書込むと共に上記カーソルアドレス部の内容に基つ
き−に記カーソル及び上記所定パターンが共に上記CR
T画面画面表示可能なように1.記表示開始アドレス部
の内容が変更さねろことに、1、リド記カーソル及びメ
ニュー記憶部内の内容を1〜記CRT画面」二に同時に
表示するようにしたもの−Cある。
(ホ)実施例 第3図は末完[Illの実施例のゾ冒ノノノ回路図を示
す。
図中、(11〉はnXm(n、mは止V数〉ドア1〜表
示可表示CRT、(12〉ζ′I該CRTHに表示され
るパターンが格納されるV RA Mであり、該V R
AMは第4図に示1如<nXmXmドラ1〜ザイスRT
領域(13)と該CRT領域の左右両11■1に並設さ
ヨ′(nXffi(1!は正整数)ドラ1リーイズを有
4−る第1、第2メニユー領域(14)<1.5>から
なる。(16)は複数の定型文書が格納された定型文I
4記憶部、(17)は定型文書書込部であり、該書込部
は第10占込侶号W1に基づいて1−記定型文書記10
部(,1,6)JすJJ<−的に定型文書を読出し、V
RAM(12>中のCRT領域(13)に書込む。<1
8)は表示コーンド部r′あり、該エンド部には上記C
RT領域(13)中に内込、1:れた定型文書のVRA
M(12)中における右端列の位置が記憶されている。
(19)は表示開始アドレス部であり、該アトt・ス部
には1−言己CRT<11)に表示されるVRAM(1
2)中のパターンの先頭位置が記憶されている。(20
)は表示制御部であり、該制御部は上記表示開始アトL
−:、1部(19)に記憶きれた先頭位置に基一ついて
V RA M(12)中よりパターンを読出し、CRT
(11)上に表示する。(21)はメニュ−記憶部でお
り、該記憶部には上記定型文書の空欄に挿入ず−へき複
数のメニューが格納されている。(22)はメニュー書
込部であり、該書込部は第2の書込信号W2に基つき上
記メニュー記憶部(21)に格納された文をVRAM(
12>中へ潜込む。
断る文のVRAM(12)中・−の書込み位置は、第1
のメ、−ニー領域(14)及び上記表示エンド部(18
)に記憶さtlでいる右端列より右側のVRAM(12
)中であり、その書込み幅、即ち列方向の長さは共にP
ドラ1−である。具体的には令弟5図に示す如くCRT
領域(13〉に格納された定型文書の幅が(m−Y)ド
ツトとするとメニューは図中斜線で示す7− 領域に書込まれるS−ととなる。
(23)はVRAM(12)lご」づ0るカーツルの位
置苓記憶するカーソルアドレス部、(24)i;I該ア
トし、ス部の内容に基ういc V RAM(+2)中に
カーツ1し庖書込むカーソル書込部−(゛ある。
(25)は例えはマイク1に1ンピョー々からなる主制
御部であり、該制御部は)め内蔵のROM (1)−ド
オンリメモリ)内に格納′c!Jまたブ「−1グラムに
基ついて上記各部の制御をGする。、1、た断る制御の
トリガーが人力部(26)、1り入力きねる定型文Ii
l読込指示信号FW、カーソル移動値’、:CM、メニ
ョー表示要求信号MWにより行わh 2)。
第6図は上記ブI−「ダラムを刀−ずノl−1−ブヤー
!・であり、断るフローチへ・−1・に」1(:うき本
実施例装置の動作を説明J−る。
まず、S1スデ・/におい千人力部(26)からの信号
を待ら、信Sじが入力されないときにはS1ステツプを
循環処理i−る。また上記人力部〈26)から定型文書
読込指示借りFWが入力されると処J111はS2ステ
ツプに進、71.32〜S4スデツプを順次処8− 理し再びS1ステツプに戻り、カーソル移動信号CMが
入力されると処理はS5スデツプに進み、断るステップ
を処理後S1ステツプに戻る。更にメニョー表示要求信
号MWが入力されると処理はS6ステツプに進み86〜
811ステツプを順次処理した後S1ステツプに戻る。
以下S2ステツプ以下の各処理について説明する。
今、S1スデ・ノブにおいて入力きれた信号が読込指示
信号FWであると判定されると処理はS2ステツプに進
む。
S2ステツプでは主制御部(25)より第1の書込信号
W1が定型文書書込部(17)に与えられ、斯る信号W
1に基づいて上記書込部(17)が定型文書記憶部(1
6)より択一的に定型文書を読出しVRAM(12〉中
のCRT領域〈13〉に書込む。S2ステツプが終了す
ると処理はS3ステツプに進む。
S3ステツプでは主制御部(25)により上記CRT領
域(13)に書込まれた定型文書の右端列の位置を検出
する。斯る検出された右端列の位置はS4ステツプにお
いて表示エンド部(18〉にその位置情報を格納する。
上記S4ステツプが終了すると処理はS1ステツプに戻
る。
まt−1S1ステツプにおいて入力きれた信号が移動値
’rj CMでおると判定されると処理はS5ステツプ
に進む。
S5ステンブでは主制御部(25)が上記移動信男CM
に基づいて現在のカーソル位置からの移動方向及び距離
を算出し、カーソルアドレス部(23)の内容を書替え
る。
S5ステツプが終了すると処理はS1ステツプに戻る。
更に、S1ステツプにおいて入力された信号が表示要求
値”3’ M Wであると判定されると処理はS6スデ
ツプに進む。
S6スデンブでは主制御部(25〉が表示エンド部(1
8)よりCRT領域(13)に書込まれた定型文書の右
端列の位置を読出し、続<87ステソプにおいr、斯る
位置情報を第2の書込信号W2と共にメ、−ニー書込部
〈22)に送る。次いでS8ステツプにおいてメニュー
書込部(22)が上記位置情報に基つきVRAM(12
>中の上記定型文書の右端列より右方向にlドット分の
幅の領域及びVRAM(12)中の第1のメニュー領域
(14)にメニュー記憶部(21)に格納されているメ
ニューを読出し書込む。S8ステツプが終了すると処理
はS9ステツプに進む。
S9ステツプでは主制御部(25)がカーソルアドレス
部(23)より現在のカーソルのVRAM(12)中に
おける位置情報を読出し、S10ステツプにおいて斯る
位置情報及びS6ステツプにおいて得られた右端列情報
を基にCRT画面り(11)上に表示すべきVRAM(
12)中の先頭位置を決定する。
具体的には第7図に示す如くVRAM(12)の左上端
原点として見ると、第1のメニュー領域(14)は左端
列よりl列まで、CRT領域(13)はl+1列よりl
+m列まで、第2のメニュー領域(15)はl+m+1
列より右端列までとなる。またCRT領域(13)に書
込まれた定型文書の右端列がl+x列であり、かつカー
ソル(30)がl+z列上に存在するものとすると、L
+x+1列より右側に書込まれたメニューの右端列は2
l+x列となる。
上記先頭位置の決定条件は上記カーソル(30)とメニ
ューとが同時にCRT画面上に表示され得ることである
従って、上記先頭アドレスの決定は第7図に示す如きア
ルゴリズムに基づき行われる。尚、第8図中Aは任意の
変数であり、SPは決定された先頭アドレスの列位置を
示す。
第8図において、まずS21ステツプでは現在のカーソ
ル位置からメニューが書込まれた右端列までの距離(ド
ット数)を算出し、変数Aに格納する。次いでS22ス
テツプにおいて上記変数AがCRT画面の列方向の幅で
あるmよ約手であるか否かが判定される。断る判定によ
3いて“A≦m =1を満足する場合処理は823ステ
ツプに進み、満足しない場合処理は824ステツプに進
む。
323ステ・4ブでは第2メニユー領域〈15〉側に書
込まれたメニュー及びカーソル(30)がCRT画面上
に表示可能なように列位置SPを″2ρ十X−m+1”
として処理は終了する。
また324ステツプではV R,A M (12)の左
端からカーソル〈30)までの距離(ドツト数)がCR
T画面の列方向の幅mより小であるか否かが判定される
。断る判定において“l+25m”が満足されると処理
はS25ステツプに進む。S25ステツプでは第1メニ
ユー領域(14)に書込まれたメニュー及びカーソル<
30)をCRT画面上、に表示可能なように列位1δS
Pを上記VRAM(12)の左端列を示す“1゛とし処
理は終了する。
尚、824ステツプにおいて、“l+15m”を満足で
きないということは上記メニュー及びカーソル(30)
を同時にCRT画面に表示できないということであり、
このような状況を生じないためには“m/2≧P゛′と
することが好ましい。
このようなアルゴリズムに基づき先頭位置の列が決定キ
れると、811ステツプにおいて上記決定された列の最
上位行を新規なる表示開始位置として表示開始アドレス
部(19)に書込む。
このような表示開始位置が変更されると上記表示制御部
(20〉はこれを検知し、断る新規なる表示開始位置よ
りVRAM(12)上のパターンを読出(2CRT画面
十に表示する。
例えば上記開始位置が第7図中P点即ちV RAM (
12)において左端列より(24!+x−m+1)F 
y l・列目の先頭行にあるとすると表示制御装置はV
 RA M<12)中の左端列より列方向に(21!+
x−m+1)ドツト[1の列と左端列より列方向に(2
j!+x)ドツト[Iの列により規定される領域(図中
、斜線部)がCRT画面」−に表示される。
に戻る。
(へ) 発明の効果 *(A、、、i:よtt4f、71=、−@。RT n
Ii @ J、、+: ii示した際でも処理中の画面
上のカーソルが消失することがないため、現在の処理位
置(カーソル位置)を確認しながらメニューの中から適
当な文等を選択できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来技術を説明するための模式図、第
3図乃至第8図は本発明の実施例を示し、第3図はブロ
ック図、第4図、第5図及び第7図は模式図、第6図及
び第8図(fo、)1]−チャートである。 (11)・ CRT、(12)・=V RA M、(1
3〉・CRT領域、(14)(15)・第1、第2メニ
ユー領域、(18) ・表示コーンド部、(19)・・
表示開始アドレス部、(21)・・メ=ニー記憶部、(
22)・メニュー書込部、(23)・・カーソルアドレ
ス部。 出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 佐野靜夫 15−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)n×m(n、mは正整数)ドット表示可能なCR
    T画面、該CRT画面と同サイズのn×mドットのCR
    T領域と該CRT領域の左右両側に並設され少なくとも
    n×l(lは正整数)ドットの大きさを有する第1、第
    2メニュー領域とからなり、上記CRT画面上に表示さ
    れるパターンが格納されるVRAM、該VRAM上での
    カーソル位置が格納されるカーソルアドレス部、上記V
    RAMのCRT領域に格納されているパターンの右端列
    の位置を記憶する表示エンド部、上記CRT画面−ヒに
    表示されるパターンの上記VRAM上での先頭位置を記
    憶する表示開始アドレス部、上記第1のメニュー領域及
    び上記右端列より右側に位置する]二記VRAM」二に
    所定のパターンを書込むメニュー書込部、該メニュー書
    込部が書込む上記所定パターンが格納されたメニュー記
    憶部、上記表示開始アドレス部の内容に基づき上記VR
    AM中よりパターンを読出し断るパターンを1・記CR
    T画面上に表示する表示制御部、−に記憶部の制御をF
    7する主制御部を備え、 上記主制御部にメニュー表示要求(4号が人力、へれる
    と上記メニュー書込部が上記メニュー記憶部に格納され
    た所定パターンを上記VRAMにμ(込むと共に上記カ
    ーソルアトし・ス部の内容に基づき上記カーソル及びL
    配所定パターンが共に]記CRT画面上に表示可能なよ
    うに1−記表示開始ア)二レス部内の内容が変更きれる
    、−とを特徴とするCRT表示装置。
JP59068717A 1984-04-05 1984-04-05 Crt表示装置 Granted JPS60211495A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
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US07/131,265 US4935729A (en) 1984-04-05 1987-12-09 Apparatus for controlling the storage and display of information on a display device

Applications Claiming Priority (1)

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JP59068717A JPS60211495A (ja) 1984-04-05 1984-04-05 Crt表示装置

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Publication Number Publication Date
JPS60211495A true JPS60211495A (ja) 1985-10-23
JPH0528389B2 JPH0528389B2 (ja) 1993-04-26

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ID=13381822

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JP (1) JPS60211495A (ja)

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