JPS6249538A - 表示装置のメニユ−選択方式 - Google Patents
表示装置のメニユ−選択方式Info
- Publication number
- JPS6249538A JPS6249538A JP60190179A JP19017985A JPS6249538A JP S6249538 A JPS6249538 A JP S6249538A JP 60190179 A JP60190179 A JP 60190179A JP 19017985 A JP19017985 A JP 19017985A JP S6249538 A JPS6249538 A JP S6249538A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- window
- pictographs
- file
- hierarchy
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ＯＡ機器等においてファイルを取り扱う際の
表示装置のメニュー選択方式に関する。
表示装置のメニュー選択方式に関する。
従来、計算機システムにおいてファイルを取り扱うため
には、ファイル管理プログラムを直接利用し、ファイル
名称の指定を行う必要があった。
には、ファイル管理プログラムを直接利用し、ファイル
名称の指定を行う必要があった。
これをＯＡ機器に適用すると、操作者は今から自分の取
り扱おうとしているファイルの名称が何であるか、更に
は自分が行いたい処理がファイル管理プログラムのどの
ようなコマンドに対応しているのか、そして、そのコマ
ンドの表記法がどのように規定されているのかといった
知識を持っていることが前提となる。しかしながら、Ｏ
Ａ機器を操作する人間は計算機に関する知識に習熟して
いない者が大部分であり、計算機システムにおけるファ
イル管理プログラムを直接利用することには障害が多い
。そこで、ｏＡＩａ器においては、計算機に習熟してい
なくてもファイルを取り扱えるように、表示装置を利用
したメニュー選択方式が種々提案されているが（例えば
特開昭５６−１１８１４６号公報、特開昭５７−４１７
３４号公報、特開昭５７−４１７３４号公報、特開昭５
７−１８９２４０号公報など）、操作性の点で十分では
ない。
り扱おうとしているファイルの名称が何であるか、更に
は自分が行いたい処理がファイル管理プログラムのどの
ようなコマンドに対応しているのか、そして、そのコマ
ンドの表記法がどのように規定されているのかといった
知識を持っていることが前提となる。しかしながら、Ｏ
Ａ機器を操作する人間は計算機に関する知識に習熟して
いない者が大部分であり、計算機システムにおけるファ
イル管理プログラムを直接利用することには障害が多い
。そこで、ｏＡＩａ器においては、計算機に習熟してい
なくてもファイルを取り扱えるように、表示装置を利用
したメニュー選択方式が種々提案されているが（例えば
特開昭５６−１１８１４６号公報、特開昭５７−４１７
３４号公報、特開昭５７−４１７３４号公報、特開昭５
７−１８９２４０号公報など）、操作性の点で十分では
ない。
本発明の目的は、従来計算機シテスムの論理で構成され
ていたファイル・システムに、利用者の事務環境のモデ
ルを適用し、計算機システムの論理を知らない利用者に
も、事務環境からの類推によってファイル・システムを
利用することを可能とする表示装置のメニュー選択方式
を提供することにある。
ていたファイル・システムに、利用者の事務環境のモデ
ルを適用し、計算機システムの論理を知らない利用者に
も、事務環境からの類推によってファイル・システムを
利用することを可能とする表示装置のメニュー選択方式
を提供することにある。
ファイル・データは木構造（ツリー構造）で管理さ九で
いるのが普通である。そこで、本発明では、この木構造
で管理されているそれぞれのデータの階層に、事務機器
を表現するような絵文字を割当て、データの階層を、事
務環境における事務機器の階層関係に対応づけることに
よってモデル化する。そして、前記絵文字に対応して、
ウィンドウを開き、新たに開いたウィンドウ内に、対応
するデータの１つの階層のデータを絵文字として表示す
る。これは、ウィンドウ内に新たに表示した絵文字に対
しても再帰的に適用する。これにより、操作者は画面に
表示された絵文字に対する操作によって、データの木構
造をたどり、目的のデータにアクセスすることが可能と
なる。
いるのが普通である。そこで、本発明では、この木構造
で管理されているそれぞれのデータの階層に、事務機器
を表現するような絵文字を割当て、データの階層を、事
務環境における事務機器の階層関係に対応づけることに
よってモデル化する。そして、前記絵文字に対応して、
ウィンドウを開き、新たに開いたウィンドウ内に、対応
するデータの１つの階層のデータを絵文字として表示す
る。これは、ウィンドウ内に新たに表示した絵文字に対
しても再帰的に適用する。これにより、操作者は画面に
表示された絵文字に対する操作によって、データの木構
造をたどり、目的のデータにアクセスすることが可能と
なる。
以下、本発明の一実施例について図面を用いて詳述する
。
。
第１図は本発明の詳細な説明する図であり、データの木
構造と事務環境モデルの対応を示している。記憶装に上
に蓄積されているファイルシステムは、第１図（ａ）の
ように木構造をしており。
構造と事務環境モデルの対応を示している。記憶装に上
に蓄積されているファイルシステムは、第１図（ａ）の
ように木構造をしており。
１１と１２はディレクトリ、１３はファイルである。デ
ィレクトリ１１．１’２の役目は、一階層下のディレク
トリあるいはファイル１３のポインタを示すことにある
。本発明はこのディレクトリの機能に着目し、これを一
般の事務処理環境における例えば「引出し」、「バイン
ダ」といった書類の格納媒体に対応づけてモデル化を図
る。第１図（ｂ）は第１図（ａ）のデータの木構造に対
応する事務環境モデルの一例であり、ディレクトリ１１
は事務機器の「引出し」２１に、ディレクトリ１２はそ
九ぞれ「バインダ」２２に対応づけられている。
ィレクトリ１１．１’２の役目は、一階層下のディレク
トリあるいはファイル１３のポインタを示すことにある
。本発明はこのディレクトリの機能に着目し、これを一
般の事務処理環境における例えば「引出し」、「バイン
ダ」といった書類の格納媒体に対応づけてモデル化を図
る。第１図（ｂ）は第１図（ａ）のデータの木構造に対
応する事務環境モデルの一例であり、ディレクトリ１１
は事務機器の「引出し」２１に、ディレクトリ１２はそ
九ぞれ「バインダ」２２に対応づけられている。
ファイルシステムにおけるファイル及びディレクトリを
、事務機器に対応づけるしくみとしては。
、事務機器に対応づけるしくみとしては。
第２図に示すように、新たにファイル１４を、ファイル
１３．ディレクトリ１２のそれぞれに対応して１つずつ
用意する。そして、新しく用意したファイル１４に対応
する事務機器の名称と対応する絵文字の図柄データのア
ドレスを書き込んでおくことにより、ファイル１３及び
ディレクトリ１２がどのような事務機器及び絵文字に対
応付くかを管理することができる。
１３．ディレクトリ１２のそれぞれに対応して１つずつ
用意する。そして、新しく用意したファイル１４に対応
する事務機器の名称と対応する絵文字の図柄データのア
ドレスを書き込んでおくことにより、ファイル１３及び
ディレクトリ１２がどのような事務機器及び絵文字に対
応付くかを管理することができる。
事務機器に対応づけられたファイル１３．ディレクトリ
１１．１２に対しては、事務機器の持つ特性を踏襲し、
これらファイル１３、ディレクトリ１１．１２に対する
操作に制限を加える。例えば、第３図においてディレク
トリ１２．１２’ はそれぞれ事務機器の「引出し」に
対応付けられているとする。通常のＵＮＩＸファイルシ
ステムにおけるディレクトリ操作によれば、ディレクト
リ１２をディレクトリ１２′に格納することは可能であ
る。しかしながら、事務処理環境に於いて。
１１．１２に対しては、事務機器の持つ特性を踏襲し、
これらファイル１３、ディレクトリ１１．１２に対する
操作に制限を加える。例えば、第３図においてディレク
トリ１２．１２’ はそれぞれ事務機器の「引出し」に
対応付けられているとする。通常のＵＮＩＸファイルシ
ステムにおけるディレクトリ操作によれば、ディレクト
リ１２をディレクトリ１２′に格納することは可能であ
る。しかしながら、事務処理環境に於いて。
「引出し」を「引出し」に格納することはナンサンスで
ある為、これらの操作はシステム側で禁止する。
ある為、これらの操作はシステム側で禁止する。
第４図は本発明が適用されるシステムの構成を示してい
る。本システムは、マルチウィンドウ方式で表示をする
表示部（ＣＲＴ）１と、前記表示部ｌへの出力を制御す
る表示制御装置２とデータの管理、演算等を行うための
集中制御装■３と、木構造のデータ及び該データに対応
して絵文字を格納し、制御装置２，３に接続される記憶
装置４と、座標入力装置５から構成される。
る。本システムは、マルチウィンドウ方式で表示をする
表示部（ＣＲＴ）１と、前記表示部ｌへの出力を制御す
る表示制御装置２とデータの管理、演算等を行うための
集中制御装■３と、木構造のデータ及び該データに対応
して絵文字を格納し、制御装置２，３に接続される記憶
装置４と、座標入力装置５から構成される。
第５図にファイル、ディレクトリの移動、複写の実行制
限を行う為のテーブルを示す。３１は本テーブル３０が
実行禁止の為のテーブルか実行許可の為のテーブルかを
表わすフラグであり、３２のそれぞれのエントリには移
動元／複写元の事務機器名と移動先／複写先の事務機器
名が登録されている。フラグ３１が′Ｙ″の場合、３２
のそ九ぞれのエンＩ・りに登録されている事務機器間の
みでの移動、複写が許され、フラグ３工がＩＩ Ｎ Ｈ
の場合、３２のそれぞ、１シのエン１−りに’ＡＨされ
ている事務機器間での移動、複写が禁止される。このテ
ープル３０は記憶装置４上に用意される。
限を行う為のテーブルを示す。３１は本テーブル３０が
実行禁止の為のテーブルか実行許可の為のテーブルかを
表わすフラグであり、３２のそれぞれのエントリには移
動元／複写元の事務機器名と移動先／複写先の事務機器
名が登録されている。フラグ３１が′Ｙ″の場合、３２
のそ九ぞれのエンＩ・りに登録されている事務機器間の
みでの移動、複写が許され、フラグ３工がＩＩ Ｎ Ｈ
の場合、３２のそれぞ、１シのエン１−りに’ＡＨされ
ている事務機器間での移動、複写が禁止される。このテ
ープル３０は記憶装置４上に用意される。
移動先／複写先への事務機器名を得る為のテーブルを第
６図に示す。本テーブル４０はウィンドウとそのウィン
ドウに対応する事務機器名との関連を管理するのに用い
られる。本テーブルはウィンドウ開示時に登録し、ウィ
ンドウ閉鎖時に登録を抹消する。
６図に示す。本テーブル４０はウィンドウとそのウィン
ドウに対応する事務機器名との関連を管理するのに用い
られる。本テーブルはウィンドウ開示時に登録し、ウィ
ンドウ閉鎖時に登録を抹消する。
第７図乃至第９図に本発明の動作概要の一例を示す。５
０はＣＲＴ ｌ上の表示画面であり、その中にウィンド
ウ５１が開かれ、ディレクトリを表わす絵文字５２がウ
ィンドウ内に表示されている。
０はＣＲＴ ｌ上の表示画面であり、その中にウィンド
ウ５１が開かれ、ディレクトリを表わす絵文字５２がウ
ィンドウ内に表示されている。
この絵文字を座標入力装置５を用いて選択すると、メニ
ュー表示用のウィンドウ５３には「開く」というメニュ
ー５４が表示される。このメニュー５４を座標入力装置
５を用いて選択すると、表示画面は第８図のように変化
する。即ち１画面上には第７図のディレクトリを表わす
絵文字５２に対する「開く」という操作の結果としての
ウィンドウ５５が開かれ、そのウィンドウ５５内に新た
な絵文字５６が表示される。これらの絵文字５６は前６
は前記絵文字５２に対応するディレクトリの一階層下の
ファイルまたはディレクトリに対応している。
ュー表示用のウィンドウ５３には「開く」というメニュ
ー５４が表示される。このメニュー５４を座標入力装置
５を用いて選択すると、表示画面は第８図のように変化
する。即ち１画面上には第７図のディレクトリを表わす
絵文字５２に対する「開く」という操作の結果としての
ウィンドウ５５が開かれ、そのウィンドウ５５内に新た
な絵文字５６が表示される。これらの絵文字５６は前６
は前記絵文字５２に対応するディレクトリの一階層下の
ファイルまたはディレクトリに対応している。
第８図の絵文字５６のうちの１つを選択すると。
メニュー表示用のウィンドウには現在選択中の絵文字に
対して可能な処理の一覧が表示される。第９図は絵文字
選択後の画面を示している。こＮで、メニューの「移動
」５７を座標入力装置５を用いて選択すると１選択中の
絵文字を移動する為のプログラムに制御が渡る。そして
、更に、座標入力装置５を用い１画面上で他ウィンドウ
５８を選択すると１元のウィンドウ５５の絵文字は消え
、指定されたウィンドウ５８に絵文字が現われる。
対して可能な処理の一覧が表示される。第９図は絵文字
選択後の画面を示している。こＮで、メニューの「移動
」５７を座標入力装置５を用いて選択すると１選択中の
絵文字を移動する為のプログラムに制御が渡る。そして
、更に、座標入力装置５を用い１画面上で他ウィンドウ
５８を選択すると１元のウィンドウ５５の絵文字は消え
、指定されたウィンドウ５８に絵文字が現われる。
第１０図は本発明の動作を示すフローチャートである。
ステップ６０で選択されたメニューをステップ６１でチ
ェックする。選択されたメニューが「開く」以外の場合
は、ステップ６２で選択メニューに対応する処理を行う
。選択メニューが「開く」の場合はステップ６３の処理
を行う。こぎでは現在処理対象となっているディレクト
リの下のファイルまたはディレクトリを、ファイルシス
テムから探し出す処理を行う。ステップ６３で該当する
全てのファイルまたはディレクトリが求まると、ステッ
プ６４でそれぞれのファイルまたはディレクトリに対応
する事務機器名と絵文字を第２図で説明したようにファ
イルを参照することにより得る。ステップ６５では新た
にウィンドウを開く為の処理をする。この時、新たに開
いたウィンドウと事務機器名との対応を第６図に示した
テーブル４０の空きエントリに登録しておく。そして、
最後にステップ６６で、ウィンドウ内にステップ６４で
得た絵文字を表示する。
ェックする。選択されたメニューが「開く」以外の場合
は、ステップ６２で選択メニューに対応する処理を行う
。選択メニューが「開く」の場合はステップ６３の処理
を行う。こぎでは現在処理対象となっているディレクト
リの下のファイルまたはディレクトリを、ファイルシス
テムから探し出す処理を行う。ステップ６３で該当する
全てのファイルまたはディレクトリが求まると、ステッ
プ６４でそれぞれのファイルまたはディレクトリに対応
する事務機器名と絵文字を第２図で説明したようにファ
イルを参照することにより得る。ステップ６５では新た
にウィンドウを開く為の処理をする。この時、新たに開
いたウィンドウと事務機器名との対応を第６図に示した
テーブル４０の空きエントリに登録しておく。そして、
最後にステップ６６で、ウィンドウ内にステップ６４で
得た絵文字を表示する。
次に画面に表示した絵文字をウィンドウ間で移動する為
のフローチャートを第１１図に示す。ステップ７１で移
動先として指定されたウィンドウの識別子を得る。この
識別子をもとに第６図のテーブル４０を参照して移動先
の事務機器名を得るのがステップ７２である。移動元の
事務機器名は既にわかっているので、ステップ７３．７
４は第５図のテーブル３０を参照し、２つの事務機器の
間で移動処理の実行が許可されているか禁止されている
かチェックする。移動禁止の場合は処理を終了し、許可
の場合はステップ７５に進む。ステップ７５では実際の
ファイル／ディレクトリの移動をファイル管理マクロを
用いて行う。ステップ７６以降では、操作者にファイル
／ディレクトリが移動したことを視覚的に知らせる為に
、絵文字の処理を行う。まず、ステップ７６で移動元の
ウィンドウ内の絵文字を消去する。次に、ステップ７７
で移動先のウィンドウ内に新たに絵文字を表示する。こ
九によって、操作者は移動処理が行われたことを画面上
で確認できる。
のフローチャートを第１１図に示す。ステップ７１で移
動先として指定されたウィンドウの識別子を得る。この
識別子をもとに第６図のテーブル４０を参照して移動先
の事務機器名を得るのがステップ７２である。移動元の
事務機器名は既にわかっているので、ステップ７３．７
４は第５図のテーブル３０を参照し、２つの事務機器の
間で移動処理の実行が許可されているか禁止されている
かチェックする。移動禁止の場合は処理を終了し、許可
の場合はステップ７５に進む。ステップ７５では実際の
ファイル／ディレクトリの移動をファイル管理マクロを
用いて行う。ステップ７６以降では、操作者にファイル
／ディレクトリが移動したことを視覚的に知らせる為に
、絵文字の処理を行う。まず、ステップ７６で移動元の
ウィンドウ内の絵文字を消去する。次に、ステップ７７
で移動先のウィンドウ内に新たに絵文字を表示する。こ
九によって、操作者は移動処理が行われたことを画面上
で確認できる。
複写の場合の処理も移動と同じ手段で実現している。こ
の場合、ファイル管理マクロを用いてファイル／ディレ
クトリの複写を行うという点だけが移動処理と異なる。
の場合、ファイル管理マクロを用いてファイル／ディレ
クトリの複写を行うという点だけが移動処理と異なる。
本発明によれば、操作者は画面に表示された絵文字に対
して処理を行っていく為、ファイルやディレクトリの名
称を知らなくても、処理を行うことができる。更に絵文
字によって、事務機器を連想することができる為、操作
法を容易に類推することができる。従って、計算機の知
識に乏しい操作者にも、従来と比べて少ない学習時間で
操作法を修得でき、使い勝手の良いマンマシンインタフ
ェースを実現できる。
して処理を行っていく為、ファイルやディレクトリの名
称を知らなくても、処理を行うことができる。更に絵文
字によって、事務機器を連想することができる為、操作
法を容易に類推することができる。従って、計算機の知
識に乏しい操作者にも、従来と比べて少ない学習時間で
操作法を修得でき、使い勝手の良いマンマシンインタフ
ェースを実現できる。
第１図は本発明によるデータの木構造と事務環境モデル
の対応図、第２図はファイル名またはディレクトリ名と
事務機器名を管理する為のファイル構造を説明する図、
第３図は「引出し」に対応するディレクトリを示す図、
第４図は本発明を適用するシステムの概略構成図、第５
図は移動許可／禁止を定義するテーブルを示す図、第６
図はウィンドウと事務機器名の対応テーブルを示す図。 第７図乃至第９図は本発明の動作例を画面を使って表し
た図、第１０図及び第１１図は本発明の詳細な説明する
フローチャートである。 １１．１２・・・ディレクトリ、 １３・・・ファ
イル。 ２１・・・引出し、 ２２・・・バインダ、 ２３
・・・文書。 第 １ 面 （Ｑ）々イルシスプ４ （ｖ
ｆ隼＋ｉ毛デ１し第 ２ 図 第 ３ 図 第 ５ 図 第 ６ 図 第 ７ 図 Ｖｎ 第 ８ 図 第 １１ 図
の対応図、第２図はファイル名またはディレクトリ名と
事務機器名を管理する為のファイル構造を説明する図、
第３図は「引出し」に対応するディレクトリを示す図、
第４図は本発明を適用するシステムの概略構成図、第５
図は移動許可／禁止を定義するテーブルを示す図、第６
図はウィンドウと事務機器名の対応テーブルを示す図。 第７図乃至第９図は本発明の動作例を画面を使って表し
た図、第１０図及び第１１図は本発明の詳細な説明する
フローチャートである。 １１．１２・・・ディレクトリ、 １３・・・ファ
イル。 ２１・・・引出し、 ２２・・・バインダ、 ２３
・・・文書。 第 １ 面 （Ｑ）々イルシスプ４ （ｖ
ｆ隼＋ｉ毛デ１し第 ２ 図 第 ３ 図 第 ５ 図 第 ６ 図 第 ７ 図 Ｖｎ 第 ８ 図 第 １１ 図
Claims (1)
- （１）データを木構造で管理するシステムにおいて、各
データを事務処理環境における事務機器の階層関係に対
応づけてモデル化して記憶しておき、前記階層関係にあ
る事務機器の絵文字を表示装置に順次表示して目的のメ
ニューを選択することを特徴する表示装置のメニュー選
択方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60190179A JPS6249538A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 表示装置のメニユ−選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60190179A JPS6249538A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 表示装置のメニユ−選択方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6249538A true JPS6249538A (ja) | 1987-03-04 |
| JPH0574856B2 JPH0574856B2 (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=16253758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60190179A Granted JPS6249538A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 表示装置のメニユ−選択方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6249538A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6314218A (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-21 | Casio Comput Co Ltd | 表示制御装置 |
| JPH03500588A (ja) * | 1988-04-15 | 1991-02-07 | ディジタル イクイプメント コーポレーション | デジタルデータ処理システムにおける階層情報管理システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60211495A (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-23 | 三洋電機株式会社 | Ｃｒｔ表示装置 |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP60190179A patent/JPS6249538A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60211495A (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-23 | 三洋電機株式会社 | Ｃｒｔ表示装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6314218A (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-21 | Casio Comput Co Ltd | 表示制御装置 |
| JPH03500588A (ja) * | 1988-04-15 | 1991-02-07 | ディジタル イクイプメント コーポレーション | デジタルデータ処理システムにおける階層情報管理システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0574856B2 (ja) | 1993-10-19 |
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