JPS60208323A - 有機ケイ素/オキシラン組成物 - Google Patents
有機ケイ素/オキシラン組成物Info
- Publication number
- JPS60208323A JPS60208323A JP60048451A JP4845185A JPS60208323A JP S60208323 A JPS60208323 A JP S60208323A JP 60048451 A JP60048451 A JP 60048451A JP 4845185 A JP4845185 A JP 4845185A JP S60208323 A JPS60208323 A JP S60208323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- organosilicon
- oxirane
- filler
- condensation polymer
- composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L83/00—Compositions of macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon only; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L83/04—Polysiloxanes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/04—Oxygen-containing compounds
- C08K5/15—Heterocyclic compounds having oxygen in the ring
- C08K5/151—Heterocyclic compounds having oxygen in the ring having one oxygen atom in the ring
- C08K5/1515—Three-membered rings
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/54—Silicon-containing compounds
- C08K5/544—Silicon-containing compounds containing nitrogen
- C08K5/5455—Silicon-containing compounds containing nitrogen containing at least one group
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
- Polyethers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は充てんされた縮合重合体複合物、及び改善さr
た加水分解安定性を含めて1充てんされた縮合重合体複
合物の機械的特性を保持するか、または高めるために充
てん剤に添加される添加剤に関するものである。更に詳
細には一本発明はこれらの機械的特性を保持するか、ま
たは高めるための有機ケイ素/オキシラン添加剤に関す
るものである。
た加水分解安定性を含めて1充てんされた縮合重合体複
合物の機械的特性を保持するか、または高めるために充
てん剤に添加される添加剤に関するものである。更に詳
細には一本発明はこれらの機械的特性を保持するか、ま
たは高めるための有機ケイ素/オキシラン添加剤に関す
るものである。
金属光てんされた熱可塑性ポリエステル複合体中へのエ
ポキシ樹脂の配合は成形され次機械的特性を改善するこ
とが報告されている。米国特許第6.541872号;
同第へ541f375号;同第3、 f3 f36.
I Q 4号及び同第4.054.015号参照。
ポキシ樹脂の配合は成形され次機械的特性を改善するこ
とが報告されている。米国特許第6.541872号;
同第へ541f375号;同第3、 f3 f36.
I Q 4号及び同第4.054.015号参照。
ポリカーボネート及びポリエステルカーボネートにおけ
るエポキシ樹脂の特定の使用はオランダ国特許@8.2
0289!So−に−10号及び同第8202951−
に−1D号に報告されている。
るエポキシ樹脂の特定の使用はオランダ国特許@8.2
0289!So−に−10号及び同第8202951−
に−1D号に報告されている。
しかしながら、複合体を含むこれらのエポキシ樹脂の加
水分解安定性は商業的には許容されない。
水分解安定性は商業的には許容されない。
特許公開第76〜50254号(1976年6月15日
)K無機光てん剤に対する予備処理剤として、ガンマ−
アミノプロピルトリエトキシシランの如きアミノシラン
と配合したエポキシ樹脂の使用が示されている。この参
考文献は無機光てん剤に51’tして[102〜5重量
%のアミノシラン及び01〜10重量%のエポキシ樹脂
を使用しなければならないことで特殊である。この文献
において−この量より多くも、または少なくも用いた場
合に熱可塑性?リエステル組成物に悪影譬を及ぼすこと
が示されている。このことは加水分解安定性に付随する
問題を克服し得るが、かがる処理の商業的実施は一成分
のエポキシ樹脂/アミノシ2ン配合の乏しい安定性によ
り厳しく制限される。事実〜この文献において、かかる
系は商業的に好適であるが、−成分系として使用する際
に確認することができない。
)K無機光てん剤に対する予備処理剤として、ガンマ−
アミノプロピルトリエトキシシランの如きアミノシラン
と配合したエポキシ樹脂の使用が示されている。この参
考文献は無機光てん剤に51’tして[102〜5重量
%のアミノシラン及び01〜10重量%のエポキシ樹脂
を使用しなければならないことで特殊である。この文献
において−この量より多くも、または少なくも用いた場
合に熱可塑性?リエステル組成物に悪影譬を及ぼすこと
が示されている。このことは加水分解安定性に付随する
問題を克服し得るが、かがる処理の商業的実施は一成分
のエポキシ樹脂/アミノシ2ン配合の乏しい安定性によ
り厳しく制限される。事実〜この文献において、かかる
系は商業的に好適であるが、−成分系として使用する際
に確認することができない。
かくて1室温で安定であり一そして充てんされた縮合重
合体複合物において充てんされた縮合重合体複合物の機
械的特性を改善し、且つ保持する添加剤に対する必要性
が存在する。殊に、この複合体は加水分解安定性を示す
べきである。
合体複合物において充てんされた縮合重合体複合物の機
械的特性を改善し、且つ保持する添加剤に対する必要性
が存在する。殊に、この複合体は加水分解安定性を示す
べきである。
複合体の機械的特性を保持するかSまたは高める充てん
された縮合重合体複合物に対する新規な有機ケイ素/オ
キシラン添加物を提供することが本発明の目的である。
された縮合重合体複合物に対する新規な有機ケイ素/オ
キシラン添加物を提供することが本発明の目的である。
更に増大された加水分解安定性を有する充てんされた縮
合重合体複合物を提供することが本発明の目的である。
合重合体複合物を提供することが本発明の目的である。
有機ケイ素/オキシラン添加剤に、その充てんされた縮
合重合体複合物における使用に際して工程的に問題が存
在しないことが本発明の他の目的である。
合重合体複合物における使用に際して工程的に問題が存
在しないことが本発明の他の目的である。
10−
最仮に、有機ケイ素/オキシラン添加剤が一成分系とし
て使用でき、そしてそのままで室温で相分離するか1ま
たは硬い樹脂状の塊に硬化しにくい(保存期間安定性)
ことが本発明の目的である。
て使用でき、そしてそのままで室温で相分離するか1ま
たは硬い樹脂状の塊に硬化しにくい(保存期間安定性)
ことが本発明の目的である。
本発明は充てんされた縮合重合体複合物における充てん
剤と共に有用な新規な有機ケイ素/オキシラン添加剤を
提供する。この新期ガ添加剤はオキシラン樹脂化合物及
びアシルアミノまたはシアノシランの配合物である。こ
の新規な添加剤は室温で安定であシ、充てん剤、縮合重
合体tまたは充てん剤及び縮合重合体の配合物と完全に
(intθgral17)配合するか、または充てん削
土に予備処理して成形された機械的特性における改善及
び優れた加水分解安定性を示す充てんされた縮合重合体
複合物を生成させることができる。
剤と共に有用な新規な有機ケイ素/オキシラン添加剤を
提供する。この新期ガ添加剤はオキシラン樹脂化合物及
びアシルアミノまたはシアノシランの配合物である。こ
の新規な添加剤は室温で安定であシ、充てん剤、縮合重
合体tまたは充てん剤及び縮合重合体の配合物と完全に
(intθgral17)配合するか、または充てん削
土に予備処理して成形された機械的特性における改善及
び優れた加水分解安定性を示す充てんされた縮合重合体
複合物を生成させることができる。
本発明によれば、充てん剤に対する新規な有機ケイ素/
オキシラン添加剤が提供される。この添加剤は(リオキ
シラン樹脂成分及び(2)アシルアミノまたはシアノシ
ランからなる。
オキシラン添加剤が提供される。この添加剤は(リオキ
シラン樹脂成分及び(2)アシルアミノまたはシアノシ
ランからなる。
このオキシラン樹脂成分は少なくとも1つのオキシラン
環 \1 (オキシラン環) を含み、そして一般には式 式中、R1、R2、R8及びR4は独立してアルキルt
アリール1アルケニル1エポキシ、有機シリル及び水素
の群から選ばれる基である、で表わされる。かかる物質
にはエポキシ樹脂、モノエポキシ共重合体、エポキシド
化された天然油などが含まれる。
環 \1 (オキシラン環) を含み、そして一般には式 式中、R1、R2、R8及びR4は独立してアルキルt
アリール1アルケニル1エポキシ、有機シリル及び水素
の群から選ばれる基である、で表わされる。かかる物質
にはエポキシ樹脂、モノエポキシ共重合体、エポキシド
化された天然油などが含まれる。
好ましくはエポキシ樹脂を用いる。一般に、エポキシ樹
脂は1分子当り平均して1つよシ多いオキシラン環を含
む化合物から調製されるものの樹脂である。エポキシ樹
脂はヨーロッノクにおいてはエポキシド樹脂として公知
である。その化学的性質に依存して1これらのものはエ
ポキシド化されたポリオレフィン、過酢酸工l?キシ樹
脂1エポキシオレフィン重合体、エビクロロヒドリン樹
脂、ビスフェノールA樹脂%エビクロロヒドリン−ビス
フェノールA縮合体、エビ−ビス樹脂及び2.2−ビス
(ノセラーヒドロキシフェニル)フロパンツグリシジル
エーテル重合体としても表わすことができる。
脂は1分子当り平均して1つよシ多いオキシラン環を含
む化合物から調製されるものの樹脂である。エポキシ樹
脂はヨーロッノクにおいてはエポキシド樹脂として公知
である。その化学的性質に依存して1これらのものはエ
ポキシド化されたポリオレフィン、過酢酸工l?キシ樹
脂1エポキシオレフィン重合体、エビクロロヒドリン樹
脂、ビスフェノールA樹脂%エビクロロヒドリン−ビス
フェノールA縮合体、エビ−ビス樹脂及び2.2−ビス
(ノセラーヒドロキシフェニル)フロパンツグリシジル
エーテル重合体としても表わすことができる。
代表的には、オキシラン樹脂成分はオレフィンのエポキ
シド化を通して調製される。このエポキ15− シ樹脂は一般にエビクロロヒドリンを活性水素保持化合
物と反応させることによりFA製される。いずれのオキ
シラン樹脂成分も用いることができる。
シド化を通して調製される。このエポキ15− シ樹脂は一般にエビクロロヒドリンを活性水素保持化合
物と反応させることによりFA製される。いずれのオキ
シラン樹脂成分も用いることができる。
適当なオキシラン組成物にはベーター(5,4−エポキ
シシクロヘキシル)−二チルトリメトキシシラン、ガン
マ−グリシドキシプロビルトリメトキシシラン1エポキ
シド化されたポリゲタジエン、ビニルシクロヘキサンソ
オキシド、5*4−エポキシシクロヘキシルメチル5.
4−エポキシシクロヘキサンカル?キシレート、ビス(
2,5−エボキシシクロRンチル)エーテル、3−(5
,4−エポキシシクロヘキサン)−8,9−エポキシ−
2,4−ソオキサスビロ[5,jl−ウンデカン;ビス
(5,4−エポキシ−6−メチルシクロヘキシル)アソ
ベート: = 14− OH。
シシクロヘキシル)−二チルトリメトキシシラン、ガン
マ−グリシドキシプロビルトリメトキシシラン1エポキ
シド化されたポリゲタジエン、ビニルシクロヘキサンソ
オキシド、5*4−エポキシシクロヘキシルメチル5.
4−エポキシシクロヘキサンカル?キシレート、ビス(
2,5−エボキシシクロRンチル)エーテル、3−(5
,4−エポキシシクロヘキサン)−8,9−エポキシ−
2,4−ソオキサスビロ[5,jl−ウンデカン;ビス
(5,4−エポキシ−6−メチルシクロヘキシル)アソ
ベート: = 14− OH。
Br OHs Br
=15−
〇
OH,0HOH,0−OH,0B−OR,−00H,0
)i−0日、;(OH,)、−0−00H,0H−OH
!(C日y)ioHs i及び 17− 16− シラン成分には少なくとも1つのアシルアミノまたはシ
アノシラン結合 1 −ONR8iミ (アミノシラン結合) Nヨ、CR81士 (シアノシラン結合) 式中、Rはアルキレンまたはアリーレン基である1 が含まれる。
)i−0日、;(OH,)、−0−00H,0H−OH
!(C日y)ioHs i及び 17− 16− シラン成分には少なくとも1つのアシルアミノまたはシ
アノシラン結合 1 −ONR8iミ (アミノシラン結合) Nヨ、CR81士 (シアノシラン結合) 式中、Rはアルキレンまたはアリーレン基である1 が含まれる。
適当なアシルアミノシランにはガンマ−ウレイドプロビ
ルトリエトキシシラン1ガンマーアセチルアミノグロビ
ルトリエトキシシラン、デルターペンゾイルアミノプチ
ルメチルソエトキシシランなどが含まれるが、これに限
定されない、これら−18= シランに関する更に詳細及びその調製法については米国
特許第2.92a858号;同第2.929゜829号
;同第4671.562号;同第3.754゜971号
;同第4.046.794号;及び同第4゜209、4
55号を参照されたい、好ましくは、ウレイドシラン、
殊にガンマ−ウレイドプロピルトリエトキシシランが好
適である。
ルトリエトキシシラン1ガンマーアセチルアミノグロビ
ルトリエトキシシラン、デルターペンゾイルアミノプチ
ルメチルソエトキシシランなどが含まれるが、これに限
定されない、これら−18= シランに関する更に詳細及びその調製法については米国
特許第2.92a858号;同第2.929゜829号
;同第4671.562号;同第3.754゜971号
;同第4.046.794号;及び同第4゜209、4
55号を参照されたい、好ましくは、ウレイドシラン、
殊にガンマ−ウレイドプロピルトリエトキシシランが好
適である。
適当なシアノシランにはシアノエチルトリアルコキシシ
ラ7〜シアノプロピルトリーアルコキシシランtシアノ
イソブチルトリアルコキシシラン11−シアノブチルト
リアルコキシシラン、1−シアノイソブチルトリアルコ
キシシラン、シアノフェニルトリアルコキシシランなど
が含まれるが、これに限定されるものではない、1.た
かかるシアノシラン及び他のシアノアルキレンまたはア
リーレンシランの部分的加水分解生成物が本発明に使用
する際に適していることが考えられる。シアンシラ7(
D更に完全な記述はfalter No1l。
ラ7〜シアノプロピルトリーアルコキシシランtシアノ
イソブチルトリアルコキシシラン11−シアノブチルト
リアルコキシシラン、1−シアノイソブチルトリアルコ
キシシラン、シアノフェニルトリアルコキシシランなど
が含まれるが、これに限定されるものではない、1.た
かかるシアノシラン及び他のシアノアルキレンまたはア
リーレンシランの部分的加水分解生成物が本発明に使用
する際に適していることが考えられる。シアンシラ7(
D更に完全な記述はfalter No1l。
Acadamzc Press、196BによるOhe
mlstry and Technology ofS
lllcones 180〜189頁に見出すことがで
きる。
mlstry and Technology ofS
lllcones 180〜189頁に見出すことがで
きる。
新規な有機ケイ素/オキシラン組成物は一般に充てん剤
の重量を基準として002〜20重itチ、好ましくは
α5〜5重量%の範囲の量で用いる。
の重量を基準として002〜20重itチ、好ましくは
α5〜5重量%の範囲の量で用いる。
これらの一般的範囲は充てん剤の加える量に依存し1即
ち極めて高い充てん剤の量では低い添加剤の範囲で所望
の結果を示し1そして極めて低い充てん剤の量では所望
の結果を達成させるには高い添加剤の範囲が必要で61
得る。一般に1オキシラン成分は5〜95重量%、*t
b<は25〜75重量%の添加剤を表わし、そしてシラ
ン成分は95〜5重針チへ好ましくは75〜25重量%
の添加剤を表わす。
ち極めて高い充てん剤の量では低い添加剤の範囲で所望
の結果を示し1そして極めて低い充てん剤の量では所望
の結果を達成させるには高い添加剤の範囲が必要で61
得る。一般に1オキシラン成分は5〜95重量%、*t
b<は25〜75重量%の添加剤を表わし、そしてシラ
ン成分は95〜5重針チへ好ましくは75〜25重量%
の添加剤を表わす。
縮合重合体複合物に用いる充てん剤は本分野に精通せる
者には公知であり1そしていずれかの適当な細かく分割
されるか、または粒状の物質を含む、縮合重合体複合物
中に配合する時点で〜殆んどの充てん剤は細かく分割さ
れた粒子の状態であることができる。このものはいずれ
かの立体配置、例えば最大直径、即ち10μm、好まし
くは5μmの最大直線直径を有するほぼ等方性のもので
あるか;または10μmまたはそれ以下、好ましくは5
μmまたはそれ以下の浮さまたは直径を有するプレート
または針状(繊維)のものであることができる、充てん
剤粒子の最小の大きさは臨界的でなく1これに関しては
通常使用される充てん剤のいずれのものも適している1
本発明に使用し得る特定の充てん剤の中には石綿、チョ
ッピングされた(chopped)ガラス1カオリン及
び他の粘土鉱物、シリカ、カルシウムシリカ、炭酸カル
21− シウム(増白剤)%酸化マグネシウム、炭酸バリウム−
硫酸バリウム(パライト)〜金属繊維及び粉末1ガラス
繊維、耐火繊維1非強化または強化カーボンブラック、
酸化アンチモン〜酸化チタン、雲母、タルク、チョッピ
ングされたガラス、アルミナル石英−ケイ灰石(ケイ酸
カルシウム)、並びに無機着色顔料がある。有機光てん
剤には綿リンター及び他のセルロース性物質、木くず、
合成繊維などが含まれ得る。好適な充てん剤は粘土、雲
母、ケイ灰石及びチョッピングされたガラスである。
者には公知であり1そしていずれかの適当な細かく分割
されるか、または粒状の物質を含む、縮合重合体複合物
中に配合する時点で〜殆んどの充てん剤は細かく分割さ
れた粒子の状態であることができる。このものはいずれ
かの立体配置、例えば最大直径、即ち10μm、好まし
くは5μmの最大直線直径を有するほぼ等方性のもので
あるか;または10μmまたはそれ以下、好ましくは5
μmまたはそれ以下の浮さまたは直径を有するプレート
または針状(繊維)のものであることができる、充てん
剤粒子の最小の大きさは臨界的でなく1これに関しては
通常使用される充てん剤のいずれのものも適している1
本発明に使用し得る特定の充てん剤の中には石綿、チョ
ッピングされた(chopped)ガラス1カオリン及
び他の粘土鉱物、シリカ、カルシウムシリカ、炭酸カル
21− シウム(増白剤)%酸化マグネシウム、炭酸バリウム−
硫酸バリウム(パライト)〜金属繊維及び粉末1ガラス
繊維、耐火繊維1非強化または強化カーボンブラック、
酸化アンチモン〜酸化チタン、雲母、タルク、チョッピ
ングされたガラス、アルミナル石英−ケイ灰石(ケイ酸
カルシウム)、並びに無機着色顔料がある。有機光てん
剤には綿リンター及び他のセルロース性物質、木くず、
合成繊維などが含まれ得る。好適な充てん剤は粘土、雲
母、ケイ灰石及びチョッピングされたガラスである。
添加剤を完全に配合することは予備処理された充てん剤
には実質的な経済的利点があり、時間及びエネルギーの
節約を含み、そして便利で且つ簡単なことである。充て
ん剤の添加剤との予備処理は凝集を防ぐための高いRP
Mで回転する強力な混合グレードを備えfcHθnθ0
hθ1または双シェ22− ル(twin−θhθ11)型配合器のような強力な混
合器を必要とする別の操作である。添加剤は凝集を防ぐ
ために定常的な流速で徐々に加えなければならない、予
備処理段階中に、局在化した高温が用いる装置の高速混
合ブレードまたはその近傍で生じる。
には実質的な経済的利点があり、時間及びエネルギーの
節約を含み、そして便利で且つ簡単なことである。充て
ん剤の添加剤との予備処理は凝集を防ぐための高いRP
Mで回転する強力な混合グレードを備えfcHθnθ0
hθ1または双シェ22− ル(twin−θhθ11)型配合器のような強力な混
合器を必要とする別の操作である。添加剤は凝集を防ぐ
ために定常的な流速で徐々に加えなければならない、予
備処理段階中に、局在化した高温が用いる装置の高速混
合ブレードまたはその近傍で生じる。
この完全な配合技術を利用する際に、添加剤は充てん剤
を分散させることができなければならず、そしてまた添
加剤は充てん剤中に均一に分配されることができなけれ
ばならない、このことが凝集を防止する1本発明による
完全々配合において、添加剤は迅速に(1回で)充てん
剤または充てん剤/樹脂混合物に加え、続いて温和に攪
拌することができる1強化添加剤の利点を保持しつつ低
濃度で添加剤を用いることが本発明の実質的且つ予期せ
ぬ利点である。更に、添加剤を充てん剤/樹脂混合物を
含む処理装置(例えば?arrel連続混合機及び押出
機)中に直接に、且つ浴融複合体の流出前に本発明によ
り完全に配合することができる。これらの理由により完
全配合が本発明の好適な具体例である。しかしながら〜
予備処理は本発明に適合し、且つある場合には特定の状
況、即ち用いる縮合重合体、充てん剤、添加剤などに依
存して好適な添加の方法を表わす。
を分散させることができなければならず、そしてまた添
加剤は充てん剤中に均一に分配されることができなけれ
ばならない、このことが凝集を防止する1本発明による
完全々配合において、添加剤は迅速に(1回で)充てん
剤または充てん剤/樹脂混合物に加え、続いて温和に攪
拌することができる1強化添加剤の利点を保持しつつ低
濃度で添加剤を用いることが本発明の実質的且つ予期せ
ぬ利点である。更に、添加剤を充てん剤/樹脂混合物を
含む処理装置(例えば?arrel連続混合機及び押出
機)中に直接に、且つ浴融複合体の流出前に本発明によ
り完全に配合することができる。これらの理由により完
全配合が本発明の好適な具体例である。しかしながら〜
予備処理は本発明に適合し、且つある場合には特定の状
況、即ち用いる縮合重合体、充てん剤、添加剤などに依
存して好適な添加の方法を表わす。
充てんでれた縮合重合体複合物に用いる縮合重合体は充
てん剤が通常配合されるいずれかの縮合重合体または重
縮合体であり得る1通常のタイプの縮合1合体はポリエ
ステル(ソカルがン酸またはジカルボン酸及びジグリコ
ールのエステルから)〜及びポリアミド(ジカルボン酸
及びジアミ/からか%またはラクトンから)である、ま
たこれらの物質同士か、または他の重合体、即ちポリビ
ニルアセテートまたはスチレン−無水マレイン酸共重合
体との配合体も考えられる。
てん剤が通常配合されるいずれかの縮合重合体または重
縮合体であり得る1通常のタイプの縮合1合体はポリエ
ステル(ソカルがン酸またはジカルボン酸及びジグリコ
ールのエステルから)〜及びポリアミド(ジカルボン酸
及びジアミ/からか%またはラクトンから)である、ま
たこれらの物質同士か、または他の重合体、即ちポリビ
ニルアセテートまたはスチレン−無水マレイン酸共重合
体との配合体も考えられる。
更に通常のタイプのあるポリアミド縮合重合体の例には
このものを生成させる際に用いる次の反応系によるもの
が含まれるが、これに限定されるものではない。
このものを生成させる際に用いる次の反応系によるもの
が含まれるが、これに限定されるものではない。
1、 ジアミンのジカルボン酸との反応。
2、 ω−アミノ酸の自己縮合。
五 ラクタム環の開環。
4、 ジアミンと二酸塩化物との反応。
ボリアミド重合体は本分野で十分公知であり1そしてナ
イロンとして称される半結晶状及び非晶性重合体のもの
が含まれる。多数のポリアミドが米国特許第2.071
.250号;同第2,071,251号;同第2.15
G、52s号;同第2.15へ948号;同第2,24
1,322号;同第2,312,966号;同第2,5
12,606号;及び同第!i、 59 S。
イロンとして称される半結晶状及び非晶性重合体のもの
が含まれる。多数のポリアミドが米国特許第2.071
.250号;同第2,071,251号;同第2.15
G、52s号;同第2.15へ948号;同第2,24
1,322号;同第2,312,966号;同第2,5
12,606号;及び同第!i、 59 S。
210号に記載されている。
ポリアミドの例には次のものが含まれるが、こ25−
れに限定されるものではない:ポリ(ヘキサメチレンセ
パジアミド)(ナイロ76/6)、ポリ(ヘキサメチレ
ンセパジアミド)(ナイロン6/9 )% yf!す(
ヘキサメチレンセパジアミド)(ナイロン6/10)、
ポリ(ヘキサメチレンドデカノアミド)(ナイロン6/
t 2 )、ラクタムの開環により生成されるポリア
ミド、例えばボリカグロラクタム(ナイロン6)、ポリ
ラウリルラクタム(ナイロン−12)及びポリ(11−
アミノウンデカノン酸)(ナイロン−11)、他の適当
な縮合重合体にはポリ(オキジアルカノイル)1ポリ(
アルキレンオキサレート)、ポリ(アルキレンセパセー
ド)%ポリ(アルキレンセパセード7)、パ?す(トリ
メチレンアルカンソカルボキシレート)、4す(ヘキサ
メチレンアルカンジカルボキシレート)、ポリ(デカメ
チレンアルカンーソカルボキシレート)、ポl)ランス
−1,4−シクロヘキシレ26− ンアルカンノカルボキシレート)、ポリ(1,4−シク
ロヘキサンソメチレンアルカンジカルボキシレート)、
ポリ(アルキレンテレフタレート)、ポリ(アルキレン
インフタレート)、ボIJ(I)−フェニレンアルカン
ジカルボキシレート)、ポリ(アルキレンp−フェニレ
ンジアセテート)、ポリ(p−キシリレンアルカンジカ
ルボキシレート)、ポリ(m−キシリレンアルカンジカ
ルボキシレート)%s’: IJ (p−フェニレンソ
アルキレンテレフタレ−ト)、$す(アルキレフ1.2
−エチレンジオキシ−4,4I−ソペンゾエート)、ポ
リ(アルキレン4.4I−ジペンゾエート)、ポリ(ア
ルキレン2.6−ナフタレンジカルボキシレート)及ヒ
ポリ(アルキレンスルホニル−4,41−ジペンゾエー
ト)が含まれる。殊にポリエステルが好ましく、そして
その中でポリエチレンテレフタレート(PET )及び
ポリブチレンチレフタレ−)(PBT)が好適なポリエ
ステルである。
パジアミド)(ナイロ76/6)、ポリ(ヘキサメチレ
ンセパジアミド)(ナイロン6/9 )% yf!す(
ヘキサメチレンセパジアミド)(ナイロン6/10)、
ポリ(ヘキサメチレンドデカノアミド)(ナイロン6/
t 2 )、ラクタムの開環により生成されるポリア
ミド、例えばボリカグロラクタム(ナイロン6)、ポリ
ラウリルラクタム(ナイロン−12)及びポリ(11−
アミノウンデカノン酸)(ナイロン−11)、他の適当
な縮合重合体にはポリ(オキジアルカノイル)1ポリ(
アルキレンオキサレート)、ポリ(アルキレンセパセー
ド)%ポリ(アルキレンセパセード7)、パ?す(トリ
メチレンアルカンソカルボキシレート)、4す(ヘキサ
メチレンアルカンジカルボキシレート)、ポリ(デカメ
チレンアルカンーソカルボキシレート)、ポl)ランス
−1,4−シクロヘキシレ26− ンアルカンノカルボキシレート)、ポリ(1,4−シク
ロヘキサンソメチレンアルカンジカルボキシレート)、
ポリ(アルキレンテレフタレート)、ポリ(アルキレン
インフタレート)、ボIJ(I)−フェニレンアルカン
ジカルボキシレート)、ポリ(アルキレンp−フェニレ
ンジアセテート)、ポリ(p−キシリレンアルカンジカ
ルボキシレート)、ポリ(m−キシリレンアルカンジカ
ルボキシレート)%s’: IJ (p−フェニレンソ
アルキレンテレフタレ−ト)、$す(アルキレフ1.2
−エチレンジオキシ−4,4I−ソペンゾエート)、ポ
リ(アルキレン4.4I−ジペンゾエート)、ポリ(ア
ルキレン2.6−ナフタレンジカルボキシレート)及ヒ
ポリ(アルキレンスルホニル−4,41−ジペンゾエー
ト)が含まれる。殊にポリエステルが好ましく、そして
その中でポリエチレンテレフタレート(PET )及び
ポリブチレンチレフタレ−)(PBT)が好適なポリエ
ステルである。
縮合重合体と配合する有機ケイ素/オキシラン添加剤で
処理される充てん剤の量は特定の目的用途に依存して広
範囲に変えることができる1機械的特性に対して実質的
な効果を得るためKは添加剤−充てん剤混合物は通常光
てんされた縮合重合体複合物の少なくとも5重1%であ
る。充てんされた縮合重合体複合物の85重量%を超過
する添加剤−充てん剤混合物は殆んど望ましくない、こ
れらの範囲内では、各々の成分の好適碌量は一般的には
充てん剤の選択及び殊には特定の目的用途罠大きく依存
するであろう、更にこれらの理由により、相互の成分の
比の限界は本発明の精神から離れずに提供することはで
きない。
処理される充てん剤の量は特定の目的用途に依存して広
範囲に変えることができる1機械的特性に対して実質的
な効果を得るためKは添加剤−充てん剤混合物は通常光
てんされた縮合重合体複合物の少なくとも5重1%であ
る。充てんされた縮合重合体複合物の85重量%を超過
する添加剤−充てん剤混合物は殆んど望ましくない、こ
れらの範囲内では、各々の成分の好適碌量は一般的には
充てん剤の選択及び殊には特定の目的用途罠大きく依存
するであろう、更にこれらの理由により、相互の成分の
比の限界は本発明の精神から離れずに提供することはで
きない。
前に詳述した成分に加えて、かかる複合体に通常用いる
他の成分も配合することができる。これらのものには適
当ならば可塑剤、加硫剤、界面剤、架橋剤1結晶化速度
調節添加剤(加速剤及び遅延剤)、染料、顔料などが含
まれる。
他の成分も配合することができる。これらのものには適
当ならば可塑剤、加硫剤、界面剤、架橋剤1結晶化速度
調節添加剤(加速剤及び遅延剤)、染料、顔料などが含
まれる。
本発明の正確な範囲は付属の特許請求の範囲に述べるが
、次の特定の実施例は本発明のある特徴を説明し、そし
て更に詳細VCはこのものの評価方法を指摘する。しか
しながら、本実施例は説明のためのみに示され、そして
付属する特許請求の範囲に述べられる以外は本発明を限
定するものではない、特記せぬ限りすべての部及びチは
重量によるものである。
、次の特定の実施例は本発明のある特徴を説明し、そし
て更に詳細VCはこのものの評価方法を指摘する。しか
しながら、本実施例は説明のためのみに示され、そして
付属する特許請求の範囲に述べられる以外は本発明を限
定するものではない、特記せぬ限りすべての部及びチは
重量によるものである。
用語
本明細書の実施例及び他の場所で使用される次の名称は
次の意味を有する: PET(GafiteTM 1400A)−GAF 0
Orp、から購入、ジメチルテレフタレート及び1.4
−ブタンジオールの反応生成物、公称α8固有粘度(2
5℃オル29− トクロロフェノール中)。
次の意味を有する: PET(GafiteTM 1400A)−GAF 0
Orp、から購入、ジメチルテレフタレート及び1.4
−ブタンジオールの反応生成物、公称α8固有粘度(2
5℃オル29− トクロロフェノール中)。
PET(O1eartufTM7207)−Goody
ear Corp、から購入、テレフタル酸またはジメ
チルテレフタレートのエチレングリコールの反応生成物
、公称α72固有粘度(30℃トリフルオロ酢酸中)。
ear Corp、から購入、テレフタル酸またはジメ
チルテレフタレートのエチレングリコールの反応生成物
、公称α72固有粘度(30℃トリフルオロ酢酸中)。
ナイay(ZytelTM 101)−Du Pant
製のナイロン66゜ WhitexTM 01ay − Fr13epOrt−KaOlinか焼された粘土。
製のナイロン66゜ WhitexTM 01ay − Fr13epOrt−KaOlinか焼された粘土。
公称平均粒径5μ。
ケイ灰石(NYADTM G)−
ケイ酸カルシウム充てん剤(+ 5/1縦横比公称)、
Nyco Corp、から購入。
Nyco Corp、から購入。
Fipon 828 −
8hell Chemical Co、製ノエポキシ樹
脂、ビスフェノールA及びエビクロロヒ50− ドリノの反応生成物、公称当量重量190゜UPTES
− 50%メタノール溶液としてのガンマ−ウレイドプロピ
ルトリエトキシシラン GAPTBS + ガンマーアミノグロビルトリエトキシシラン C8− 無水トリメトキシ酸 (CH30)、5i(OH1)、NH(C!H,)、
5i(OOH,)、の反応により調製された [(000000H NM − シアノエチルトリメトキシシラン 51− 0NK + シアンエチルトリエトキシシラン 押出機溶融処理− 熱可塑性縮合1合体の溶融物をチョッピングされたガラ
ス、鉱物光てん剤または各々の配合物が押出中か、また
は押出前に配合されるか、または混合されるようするた
めに加熱した押出機を使用。
脂、ビスフェノールA及びエビクロロヒ50− ドリノの反応生成物、公称当量重量190゜UPTES
− 50%メタノール溶液としてのガンマ−ウレイドプロピ
ルトリエトキシシラン GAPTBS + ガンマーアミノグロビルトリエトキシシラン C8− 無水トリメトキシ酸 (CH30)、5i(OH1)、NH(C!H,)、
5i(OOH,)、の反応により調製された [(000000H NM − シアノエチルトリメトキシシラン 51− 0NK + シアンエチルトリエトキシシラン 押出機溶融処理− 熱可塑性縮合1合体の溶融物をチョッピングされたガラ
ス、鉱物光てん剤または各々の配合物が押出中か、また
は押出前に配合されるか、または混合されるようするた
めに加熱した押出機を使用。
実施例1〜4の複合物はWθrnθr−Pleider
er ZSK−50双スクリュー押出機中で処理した(
24/I L/D比)。
er ZSK−50双スクリュー押出機中で処理した(
24/I L/D比)。
実施例5の複合体は)larti82インチ直径単スク
リュー押出機中で溶融処理した(24/I L/D比)
。
リュー押出機中で溶融処理した(24/I L/D比)
。
射出成形−
ASTM試験片はArburB 2オフ、X、s22ト
ンユニット中で成形した。
ンユニット中で成形した。
52−
成形されたまま−
Arburg装置中で成形したASTM試験片は試験前
に室温で少なくとも48時間平衡させた。
に室温で少なくとも48時間平衡させた。
72時間水沸騰試験−
ASTM試験片を沸騰水VC72時間浸漬し、220T
で2時間乾燥し、試験前に室温で少なくとも24時間平
衡させた。
で2時間乾燥し、試験前に室温で少なくとも24時間平
衡させた。
引張強さ−
APITM D−658((12インチ/分試験速度)
。
。
改良したノツチングされない
アイゾツト衝撃値−
ノツチングされない2.5×α5×α125インチの試
験片を試験片の−の長きが衝撃を受けるために露出する
ようにアイゾツト衝撃試験機中に置く、衝撃はフィート
・ポ=65− ンド/イ/チで計算される。これは改良されたASTM
D−256試験である。
験片を試験片の−の長きが衝撃を受けるために露出する
ようにアイゾツト衝撃試験機中に置く、衝撃はフィート
・ポ=65− ンド/イ/チで計算される。これは改良されたASTM
D−256試験である。
ノツチングされたアイゾツト
衝撃値−
ASTM D−256゜
psi −−、−ボンド/平方インチ
チ −−−特記せぬ限シ重量%
f −−−グラム
wt−−一重量
部一一一特記せぬ限り重量部
pts−−一特記せぬ限り重量部
phw −m−重量部
ppm −−−100万重量部当りの重量部ft−II
)8/in −m−フィー)−ポンド/インチ xn−4bθ/1n−−−インチ・ポンド/インチ 54− phr −−一樹脂(重合体)100重量部当りの部 HDT @ 264 1)日i ASTM D−648
予備処理− 熱グラスチックに加える前に添加物を4部のメタノール
/水(9:1容量比)に希釈することによシ細かく分割
された充てん剤を処理するか、または被覆するために添
加物を適用し、そしてPatterson−Kelly
双シェル配合器を用いて充てん剤に適用する方法、10
5℃で2時間の乾燥サイクル。
)8/in −m−フィー)−ポンド/インチ xn−4bθ/1n−−−インチ・ポンド/インチ 54− phr −−一樹脂(重合体)100重量部当りの部 HDT @ 264 1)日i ASTM D−648
予備処理− 熱グラスチックに加える前に添加物を4部のメタノール
/水(9:1容量比)に希釈することによシ細かく分割
された充てん剤を処理するか、または被覆するために添
加物を適用し、そしてPatterson−Kelly
双シェル配合器を用いて充てん剤に適用する方法、10
5℃で2時間の乾燥サイクル。
完全添加−
溶融処理前に混合物を攪拌しながら液体または固体添加
剤を充てん剤/樹脂の混合物へ単に配合0代表的にはH
ot)art 混合器、Hθn5chel混合器、リボ
ン配合器またはドラムタンブラ−を用いる。
剤を充てん剤/樹脂の混合物へ単に配合0代表的にはH
ot)art 混合器、Hθn5chel混合器、リボ
ン配合器またはドラムタンブラ−を用いる。
55一
実施例 1
室温での安定性をめるために一連の実験を開始し、そし
て充てんされた縮合重合体複合物に対する有効な一成分
添加剤を製造することができた。
て充てんされた縮合重合体複合物に対する有効な一成分
添加剤を製造することができた。
ガンマ−アミノゾロピルトリエトキシシランと配合した
エポキシ樹脂(EI)On 828)がそれぞれUPT
ES、ONM及びDO8とノEpon B 2 Bの別
々の混合物と比較した場合に比較的不安定でおることが
分った。実験はペトリ皿中でオキシランをシランと混合
し、次にカバーをかけることからなっていた。一定期間
にわたる肉眼での観察を記録した。硬い樹脂状の塊が終
点の徴候であった。
エポキシ樹脂(EI)On 828)がそれぞれUPT
ES、ONM及びDO8とノEpon B 2 Bの別
々の混合物と比較した場合に比較的不安定でおることが
分った。実験はペトリ皿中でオキシランをシランと混合
し、次にカバーをかけることからなっていた。一定期間
にわたる肉眼での観察を記録した。硬い樹脂状の塊が終
点の徴候であった。
例えば、Fipon 828 及びガンマーアミノグロ
ビルトリエトキシシランを2/1の重量比で一緒にした
場合、室温で6時間で半ゼラチン状生成物が、24時間
で柔軟な固体の塊が、そして48時間で固体樹脂状生成
物が現われた。第1表は肉眼36− の観察による終点の固体樹脂状生成物の結果を示す、こ
れにより Ppon 82 Bと一緒にした場合にUP
TmB、ONM及び最低量のDO8の各々は192時間
に固体樹脂状生成物を生成させ力いことを知ることがで
きた。これらの系はBpon828/ガンマ−アミノプ
ロピルトリエトキシシランより安定であることが結論さ
れた。
ビルトリエトキシシランを2/1の重量比で一緒にした
場合、室温で6時間で半ゼラチン状生成物が、24時間
で柔軟な固体の塊が、そして48時間で固体樹脂状生成
物が現われた。第1表は肉眼36− の観察による終点の固体樹脂状生成物の結果を示す、こ
れにより Ppon 82 Bと一緒にした場合にUP
TmB、ONM及び最低量のDO8の各々は192時間
に固体樹脂状生成物を生成させ力いことを知ることがで
きた。これらの系はBpon828/ガンマ−アミノプ
ロピルトリエトキシシランより安定であることが結論さ
れた。
実施例 2
第2表は40チWhitex 粘土を充てんしたPBT
/PET (5/1比)の複合体の機械的特性を示す、
Kpon 828/UPTF!8 (7)配合1特に一
定のEpOn828量’to低濃度ノU P T B
Sは性能においてFipOn 828/ガンマーアミノ
グロビルトリエトキシシランに匹敵することを知ること
ができた1両方の複合体は水沸騰試験の前及び後で対照
複合体よシ優れていた。
/PET (5/1比)の複合体の機械的特性を示す、
Kpon 828/UPTF!8 (7)配合1特に一
定のEpOn828量’to低濃度ノU P T B
Sは性能においてFipOn 828/ガンマーアミノ
グロビルトリエトキシシランに匹敵することを知ること
ができた1両方の複合体は水沸騰試験の前及び後で対照
複合体よシ優れていた。
実施例 6
57−
第3表は40チ粘土を充てんしたPBT/PFtT (
5/1比)における2つの濃度でのBpQn 828/
ONMノ性能を示す、コレらの複合体の機械的特性は
72時間の水沸騰試験の前及び後で対照複合体よシ優れ
ていた。
5/1比)における2つの濃度でのBpQn 828/
ONMノ性能を示す、コレらの複合体の機械的特性は
72時間の水沸騰試験の前及び後で対照複合体よシ優れ
ていた。
実施例 4
第4表は40チ粘土充てんされたPBT/PET(5/
1比)における2つの別々の濃度でのupon 828
/DO8(1)性能を示す、gpon828の一定量と
配合した低濃度のDO8は第1表に記載のEpOn 8
28/DO8比の室温安定性を考慮した場合に好ましい
、DO8を含む複合体はガンマ−アミノプロピルトリエ
トキシシランを含む複合体の性能に到達し;このものは
対照複合体より優れていた。
1比)における2つの別々の濃度でのupon 828
/DO8(1)性能を示す、gpon828の一定量と
配合した低濃度のDO8は第1表に記載のEpOn 8
28/DO8比の室温安定性を考慮した場合に好ましい
、DO8を含む複合体はガンマ−アミノプロピルトリエ
トキシシランを含む複合体の性能に到達し;このものは
対照複合体より優れていた。
実施例 5
チョッピングされたガラス/粘土充てんされた68−
PE1T複合体を第5表に示す、15%チョッピングさ
れたがラス/15%粘土充てんされたPET複合体にお
いてUPTES及びONKと別々に一緒にしたEpon
82Bit成形したままの特性をベースとする対照複
合体よりかなり良好の性能を示す。
れたがラス/15%粘土充てんされたPET複合体にお
いてUPTES及びONKと別々に一緒にしたEpon
82Bit成形したままの特性をベースとする対照複
合体よりかなり良好の性能を示す。
実施例 6
1/1重量比のEPON−828/UPTESを混合し
、そして75℃に加熱し、その際にメタノールを除去す
るために真空を用いた。室温で安定な透明で琥珀色の均
一な生成物が生じた。メタノールを除去したEPON−
828/UPT、KSを1/8インチにチョッピングさ
れたガラス及びPBT/PBT (4/1比)の混合物
中に完全に配合した。対照複合体はEPON−828/
UPTESを含まぬPBT/PET(4/1比)と混合
した1/8インチのチョッピングされたガラスから寿っ
ていた。各々の複合体において50チ一定のチョッピン
グされたガラス量を用い;1.5チ及び&O%(ガラス
を基準)のストリッピング(strippea) B
P ON −62B /UPTE8濃度のものを試験し
た。
、そして75℃に加熱し、その際にメタノールを除去す
るために真空を用いた。室温で安定な透明で琥珀色の均
一な生成物が生じた。メタノールを除去したEPON−
828/UPT、KSを1/8インチにチョッピングさ
れたガラス及びPBT/PBT (4/1比)の混合物
中に完全に配合した。対照複合体はEPON−828/
UPTESを含まぬPBT/PET(4/1比)と混合
した1/8インチのチョッピングされたガラスから寿っ
ていた。各々の複合体において50チ一定のチョッピン
グされたガラス量を用い;1.5チ及び&O%(ガラス
を基準)のストリッピング(strippea) B
P ON −62B /UPTE8濃度のものを試験し
た。
第6表は試験片の溶融押出及び射出成形後の複合体特性
を示す、 Knol+ −82B/lyp’r1!!s
を含む複合体は24時間の水沸騰試験後に対照複合体よ
り優れていた。そして、対照複合体と比較した場合1長
期加熱老化(180℃で500時間)後の衝撃値の保持
に優れていた。
を示す、 Knol+ −82B/lyp’r1!!s
を含む複合体は24時間の水沸騰試験後に対照複合体よ
り優れていた。そして、対照複合体と比較した場合1長
期加熱老化(180℃で500時間)後の衝撃値の保持
に優れていた。
実施例 7
標準的混合ブレードを備えた)lobartステンレス
・スチール製混合器を用いて、upon828 500
F及びUPTIn8(メタ/−ル中50チ固体)50
0fを混合ボウルに加え1続いて低速で攪拌した。別の
実験から、この混合物は不均一性であり、UPTB8固
体が時間と共に沈殿した。しかしながら、沈殿が生じる
前にこの混合物を石英ガラス製瓶に移した。ゆるくコル
ク栓をしたこの瓶の内容物を50℃に設定した水浴中に
置いた。この混合物を50℃に5時間曝した。
・スチール製混合器を用いて、upon828 500
F及びUPTIn8(メタ/−ル中50チ固体)50
0fを混合ボウルに加え1続いて低速で攪拌した。別の
実験から、この混合物は不均一性であり、UPTB8固
体が時間と共に沈殿した。しかしながら、沈殿が生じる
前にこの混合物を石英ガラス製瓶に移した。ゆるくコル
ク栓をしたこの瓶の内容物を50℃に設定した水浴中に
置いた。この混合物を50℃に5時間曝した。
続いて瓶及び内容物を冷却した。製造1か力抜に沈殿は
全く生じなかった。この混合物は透明で、そして均一で
あつ7’c(生成物7を参照)。
全く生じなかった。この混合物は透明で、そして均一で
あつ7’c(生成物7を参照)。
実施例 8
実施例7に記載の実験によシ約25%のメタノールを含
む透明で均一を混合物UPTISから製造した。実施例
7に記載の通り、真空を用いて50℃の加熱サイクル5
時間に続いて直ちにメタノールの除去も行つfc、透明
で、均一で、やや粘稠な生成物が生じた。
む透明で均一を混合物UPTISから製造した。実施例
7に記載の通り、真空を用いて50℃の加熱サイクル5
時間に続いて直ちにメタノールの除去も行つfc、透明
で、均一で、やや粘稠な生成物が生じた。
実施例 7
第8表は透明で且つ均一な実施例6及びupon41−
82B/DO8配合体の混合物を含む40%whitθ
X粘土充てんされたナイロン複合体の特性を示す、全体
にこれらの複合体は特に沸騰水に72時間曝した後に対
照複合体より優れていた。
X粘土充てんされたナイロン複合体の特性を示す、全体
にこれらの複合体は特に沸騰水に72時間曝した後に対
照複合体より優れていた。
またこの実験では添加剤の変移性(Vθrsatili
ty)が指摘された。
ty)が指摘された。
対照複合体と比較した場合、エポキシ樹脂(Epon
828)は40%ケイ灰石(Nyo。
828)は40%ケイ灰石(Nyo。
Corp、Mの NYADG級)を充てんしたP B
’[’/P E ’I’複合体の成形特性を事実改善す
ることが確認された。このことは40%が焼粘土(F’
reeport−KaollnjlljのWhitex
粘土)を充てんしたF B T/P E Tにおけるエ
ポキシ樹脂性能と対照的であった。この場合〜成形した
ままの複合体の衝撃値が改善されるのみであり、そして
商業的には許容されない重大な濃い色調の変化が複合体
に生じた。
’[’/P E ’I’複合体の成形特性を事実改善す
ることが確認された。このことは40%が焼粘土(F’
reeport−KaollnjlljのWhitex
粘土)を充てんしたF B T/P E Tにおけるエ
ポキシ樹脂性能と対照的であった。この場合〜成形した
ままの複合体の衝撃値が改善されるのみであり、そして
商業的には許容されない重大な濃い色調の変化が複合体
に生じた。
42−
特開昭GO−208323(12)
u′+1
―
吟 の
粥 C
−へ
国
穀
J
料
操
トへ 加 州
+1QE−IE”
1−111L+口
。。口
―拳 り
州 −
、 0
〜 ρ
剛
の
mへ
儂条
−L−。
ヘム
\1
亨マ
ドへ
167−
、 1
ρ鴫
目
ゼ
+’J
。 8 士
EIE@ 牲
H両 くΩ
%yly 覇
州 州
覇 −
ハ う
目
+U
II II Q
丈 州
Φ の
山 口 0: 噛 F、r
p、、−s −−び −
淑 劃
枢 Q−11−−’cd d
も
入
特開昭GO−208323(18)
1
東 策 へ
\ +U
gベロ
市 \ −
如 、i’l −
【 0 躬 p
三 S
rl
。 ’+r > 倣 1
” y d ぐ 1
旨
保
セ
、 。 嶋
〜 −
ゼ
蓮
纂
負
余
\
慇
リ ■ 坦 蒼
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 オキシラン化合物5〜95重量−並びにアシルア
ミノ及びシアノシラン及びそれらの組み合わせの群から
選ばれる有機ケイ素95〜5重量%からなる有機ケイ素
/オキシ2ン組成物。 2 オキシラン化合物25〜75重量%及びアシルアミ
ノまたはシアノシラン75〜25重量%からなる1特許
請求の範囲第1項記載の有機ケイ素/オキシラン組成物
。 S オキシラン化合物がエポキシ樹脂である、特許請求
の範囲第1項記載の有機ケイ素/オキシヲン組威勢。 4、 エピクロロヒドリンを活性水素保持化合物と反応
させることによりエポキシ樹脂を特徴する特許請求の範
囲第5項記載の有機ケイ素/オキシラン組成物。 5、活性水素保持化合物がビスフェノールAでbる1特
許請求の範囲第4項記載の有機ケイ!/オキシラン組威
勢。 & 有機ケイ素がアシルアミノシランである、特許請求
の範囲第1項記載の有機ケイ素/オキシラン組成物。 l アシルアミノシランがガンマ−ウレイドプロピルト
リエトキシシランでおる、特許請求の範囲第6項記載の
有機ケイ素/オキシラン組成物。 a ガンマーウレイドグロビルトリエトキシシランをア
ルコール性溶液中で用いる、特許請求の範囲第7項記載
の有機ケイ素/オキシラン添加剤。 9、 アシルアミノシランが HOOO0OOH であるへ特許請求の範囲第6項記載の有機ケイ素/オキ
シ2ン組成物。 IQ、有機ケイ素がシアノシランである1特許請求の範
囲第1項記載の有機ケイ素/オキシラン組成物。 11、シアノシランがシアンエチルトリメトキシシラン
である、特許請求の範囲第10項記載の有機ケイ素/オ
キシラン組成物、 12、シアノシランがシアンエチルトリエトキシシラン
である、特許請求の範囲第10項記載の有機ケイ素/オ
キシラン組成物。 1i オキシラン化合物がエポキシ樹脂でありNそして
有機ケイ素がアシルアミノシランである1特許請求の範
囲第1項記載の有機ケイ素/オキシラン組成物、 14、アシルアミノシランかガンマ−ウレイドプロピル
トリエトキシシランであるS特許請求の範囲第13項記
載の有機ケイ素/オキシラン組成物、 156 添加剤が特許請求の範囲第1項記載の有機ケイ
素/オキシラン組成物である、完全に配合された添加剤
を有する充てん剤。 1改 充てん剤が粘土である、特許請求の範囲第15項
記載の充てん剤。 1z 充てん剤が雲母である、特許請求の範囲第15項
記載の充てん剤。 1a 充てん剤がケイ灰石である、特許請求の範囲第1
5項記載の充てん剤。 19、充てん剤がチョッピングされたガラスである、特
許請求の範囲第15項記載の充てん剤。 2α 添加剤が特許請求の範囲第1項記載の有機ケイ素
/オキシラン組成物である、予備処理きれた添加剤を有
する充てん剤。 21、充てん剤が粘土である、特許請求の範囲第20項
記載の無機光てん剤。 22、充てん剤が雲母である、特許請求の範囲第20項
記載の充てん剤。 2五 充てん剤がケイ灰石である、特許請求の範囲第2
0項記載の充てん剤。 24、充てん剤がチョッピングされたガラスでおる、特
許請求の範囲第20項記載の充てん剤。 25、添加剤が特許請求の範囲第1項記載の有機ケイ素
/オキシラン組成物である、完全に配合てれた添加剤を
有する縮合重合体。 26、(a)充てん剤混合物の重量を基準として80〜
9998重量%の充てん剤及び充てん剤混合物の重量を
基準として(102〜20重量%の特5− 許請求の範囲第1項記載の有機ケイ素/オキシラン組成
物を含む、充てんされた縮合重合体複合物の重量を基準
として5〜85重量%の有機ケイ素/オキシラン組威勢
充てん剤混合物;並びに(b)充てんされた縮合重合体
複合体の重量を基準として15〜95重量%の縮合重合
体からなる充てんされた重合体接合物。 2z 縮合重合体がポリエステルもしくはポリアミドま
たはその配合体及び/または他の重合体との配合体のい
ずれかである、特許請求の範囲第26項記載の充てんさ
れた縮合重合体複合物。 2a 縮合重合体がポリブチレンテレフタレートである
1特許請求の範囲第26項記載の充てんされた縮合重合
体複合物。 29 縮合重合体がポリエチレンテレフタレートである
1特許請求の範囲第26項記載の充てんされた縮合重合
体複合物。 6− 5α 縮合重合体がポリアミドナイロン材料である、特
許請求の範囲第26項記載の充てんされた縮合重合体複
合物。 51、有機ケイ素/オキシラン組成物がアシルアミノシ
ラン/エポキシ樹脂組成物である、特許請求の範囲第2
8項記載の充てんされた縮合重合体複合物。 52、有機ケイ素/オキシラン組成物がアシルアミノシ
ラン/エポキシ樹脂組成物であるt特許請求の範囲第2
9項記載の充てんされた縮合重合体複合物。 5!L 有機ケイ素/オキシラン組成物がアシルアミノ
シラン/エポキシ樹脂組成物であるへ特許請求の範囲第
30項記載の充てんされた縮合重合体複合物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US589470 | 1984-03-14 | ||
US06/589,470 US4542174A (en) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | Organosilicon/oxirane additives for filled condensation polymer composites |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60208323A true JPS60208323A (ja) | 1985-10-19 |
JPS6354307B2 JPS6354307B2 (ja) | 1988-10-27 |
Family
ID=24358154
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60048451A Granted JPS60208323A (ja) | 1984-03-14 | 1985-03-13 | 有機ケイ素/オキシラン組成物 |
JP63040893A Granted JPS63241042A (ja) | 1984-03-14 | 1988-02-25 | 縮合重合体複合物 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63040893A Granted JPS63241042A (ja) | 1984-03-14 | 1988-02-25 | 縮合重合体複合物 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4542174A (ja) |
EP (1) | EP0154985A3 (ja) |
JP (2) | JPS60208323A (ja) |
KR (1) | KR850006701A (ja) |
AU (1) | AU4108785A (ja) |
CA (1) | CA1266343A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01261457A (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-18 | Bridgestone Corp | 合成樹脂組成物 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61126169A (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-13 | Toray Ind Inc | ポリアミド樹脂組成物 |
DE3711225A1 (de) * | 1987-04-03 | 1988-10-13 | Wacker Chemie Gmbh | Verfahren zur verstaerkung des haftens von polymeren stoffen |
JPH02149503U (ja) * | 1989-05-22 | 1990-12-20 | ||
JP2574055B2 (ja) * | 1990-07-25 | 1997-01-22 | ポリプラスチックス株式会社 | ポリブチレンテレフタレート系樹脂中空成形品及びその製造法 |
JPH0613510U (ja) * | 1992-07-30 | 1994-02-22 | 由希子 安井 | 靴底構造 |
BR0109160A (pt) | 2000-03-16 | 2003-06-17 | Crompton Corp | Composição curável e método de curar composição |
US11299619B2 (en) | 2011-07-01 | 2022-04-12 | The Boeing Company | Composite structure having an inorganic coating adhered thereto and method of making same |
FR2997035B1 (fr) * | 2012-10-23 | 2016-07-01 | Arkema France | Procede de fabrication d'une piece composite thermoplastique, par injection-compression-moulage sous vide, dispositif de mise en œuvre et piece ainsi obtenue |
CN111138983B (zh) * | 2020-01-09 | 2022-09-13 | 苏州市新广益电子股份有限公司 | 一种硅胶声学胶膜及其生产方法 |
US11760900B2 (en) | 2021-10-27 | 2023-09-19 | Momentive Performance Materials Inc. | Condensation curable composition |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1237844A (en) * | 1968-12-30 | 1971-06-30 | Monsanto Co | Reinforced polymer compositions |
US3833534A (en) * | 1969-12-24 | 1974-09-03 | Monsanto Co | Reinforced polyamide compositions and process of preparation thereof |
US3855175A (en) * | 1970-09-01 | 1974-12-17 | Mitsubishi Petrochemical Co | Process for preparing novel glass fiber reinforced thermoplastic composition |
JPS545420B2 (ja) * | 1973-12-26 | 1979-03-16 | ||
US4203887A (en) * | 1978-01-19 | 1980-05-20 | General Electric Company | Modified polyester composition |
JPS56850A (en) * | 1979-06-15 | 1981-01-07 | Dainippon Ink & Chem Inc | Glass bead-filled resin composition |
JPS6036513B2 (ja) * | 1981-02-05 | 1985-08-21 | ト−レ・シリコ−ン株式会社 | 繊維用処理剤 |
JPS5936143A (ja) * | 1982-08-20 | 1984-02-28 | Kuraray Co Ltd | 優れた性能を有する樹脂組成物 |
-
1984
- 1984-03-14 US US06/589,470 patent/US4542174A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-03-01 CA CA000475575A patent/CA1266343A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-03-13 JP JP60048451A patent/JPS60208323A/ja active Granted
- 1985-03-13 KR KR1019850001592A patent/KR850006701A/ko not_active Application Discontinuation
- 1985-03-13 EP EP85102856A patent/EP0154985A3/en not_active Withdrawn
- 1985-04-12 AU AU41087/85A patent/AU4108785A/en not_active Abandoned
-
1988
- 1988-02-25 JP JP63040893A patent/JPS63241042A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01261457A (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-18 | Bridgestone Corp | 合成樹脂組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63241042A (ja) | 1988-10-06 |
AU4108785A (en) | 1985-10-03 |
JPH0471427B2 (ja) | 1992-11-13 |
KR850006701A (ko) | 1985-10-16 |
CA1266343A (en) | 1990-02-27 |
US4542174A (en) | 1985-09-17 |
EP0154985A2 (en) | 1985-09-18 |
EP0154985A3 (en) | 1986-05-14 |
JPS6354307B2 (ja) | 1988-10-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5624987A (en) | Polyalkylene ethers as plasticizers and flow aids in poly(1,4-cyclohexanedimethylene terephthalate) resins | |
JPS60208323A (ja) | 有機ケイ素/オキシラン組成物 | |
EP0020693B1 (en) | Copolyesters of polybutylene terephthalate | |
JPS5991149A (ja) | ポリアミド成型組成物 | |
JP3650557B2 (ja) | 難燃性ポリエステル樹脂組成物、その成形品およびその製造方法 | |
JPH04100860A (ja) | ポリアリーレンサルファイド樹脂組成物及びその製造法 | |
JPS62153344A (ja) | ポリフエニレンスルフイド組成物 | |
JPH0541664B2 (ja) | ||
US4889898A (en) | Thermoplastic polyester blends of improved impact resistance | |
WO1993004126A1 (en) | Polyester compositions exhibiting enhanced melt viscosity | |
US4271063A (en) | Thermoplastic molding compositions | |
US4157997A (en) | Polyalkylene terephthalate and organopolysiloxane-polycarbonate block copolymer blends | |
JPS63128059A (ja) | ポリエステル樹脂組成物の製法 | |
JP2549710B2 (ja) | ポリエステル樹脂組成物 | |
JPS6229455B2 (ja) | ||
JPH07173394A (ja) | 熱可塑性樹脂組成物 | |
JPH0425559A (ja) | 樹脂組成物 | |
JPH0717826B2 (ja) | 耐衝撃性ポリエステル樹脂組成物 | |
JPS61261346A (ja) | 難燃性芳香族ポリエステル樹脂組成物 | |
JP3366750B2 (ja) | ポリエステル樹脂組成物 | |
KR940001074B1 (ko) | 폴리에스테르 수지 조성물 | |
JPH0532870A (ja) | 液晶ポリエステル樹脂組成物 | |
EP0384138A2 (en) | Blends of polyesters and high flow polycarbonate | |
JPH10273583A (ja) | ポリエチレンテレフタレート樹脂組成物 | |
JPH0299554A (ja) | 高結晶性ポリエチレンテレフタレート系樹脂組成物 |