JPH01261457A - 合成樹脂組成物 - Google Patents

合成樹脂組成物

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JPH01261457A
JPH01261457A JP8899488A JP8899488A JPH01261457A JP H01261457 A JPH01261457 A JP H01261457A JP 8899488 A JP8899488 A JP 8899488A JP 8899488 A JP8899488 A JP 8899488A JP H01261457 A JPH01261457 A JP H01261457A
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丸山 昭洋
Takumi Ishiwaka
石若 工
Munehiko Katou
加藤 旨彦
Takashi Ohashi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はガラス繊維、炭酸カルシウム、フェライト、メ
タル等のパウダーなどの無機充填材を含有する合成樹脂
組成物の成形において、耐熱安定性を向上させ、かつ成
形品の再利用を可能とする合成樹脂組成物に関するもの
である。
(従来の技術) 無機充填材を含′有する合成樹脂組成物として各種の樹
脂が用いられているが、特にポリアミド樹脂は機械的強
度にすぐれ、かつ比較的安価であることから多用されて
いる。
しかしながら、従来のポリアミド樹脂を用いた無機充填
合成樹脂組成物は、 (1)耐熱性が悪く、高い熱負荷をうけると流動性が大
きく低下し、成形安定性に劣る。
(2)高い熱負荷をうけた成形品は回収、再使用するこ
とができない。
という問題があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは耐熱安定性の向上に関して熱劣化の現象に
つき詳細な検討を行なった結果、次のような知見を得た
。即ち、 (1)射出成形条件と同じ温度の250℃〜300°C
で従来の無機充填ポリアミド樹脂組成物の溶融粘度を計
測すると、5〜20分後に急激に粘度上昇し、極端な場
合には全く流動性を示さな(なる。
(2)成形体を回収し、再使用品を未使用品と10〜3
0重量%で混合したものの250〜300℃での溶融粘
度は、未使用品での粘度上昇(上項で説明)よりも短い
時間で生じ、再使用品混入率が大きいほど短時間となる
(3)無機充填ポリアミド樹脂組成物を製造するにあた
り、フェライトとポリアミドとの混練において、剪断力
の強い混練機はど樹脂組成物の粘度上昇は大きく、かつ
短時間に生ずる。
上記知見より、熱劣化のメカニズムは無機充填ポリアミ
ド樹脂組成物が高温で溶融され、ブレードやシリンダー
などで混練された時、溶融の初期に無機充填材とポリア
ミド樹脂が固く結合したミクロゲルが生成し、これが経
時とともにマクロゲルへと成長し、これらが鎖状、環状
につながってゆくために著しい粘度上昇が生ずるものと
推定される。
これらの知見、メカニズムの推定をもとに更に鋭意研究
を進めた結果、無機充填材の表面処理剤として特定な分
子構造をもつシラン系カップリング剤を用いることによ
り上記の問題が解決しうろことを見出し、γ−ウレイド
プロピルエトキシシランを表面処理剤として用いること
を先に提案した(特願昭62−171097号)。しか
しながら上記γ−ウレイド系シラン表面処理剤を用いた
場合には、確かに耐熱安定性が改良されトルク値の上昇
がない、すなわち増粘を生じない合成樹脂組成物を得ら
れたが、溶融トルクのレベルが高く、溶融流動性につい
ては十分満足し得るものではなかった。
本発明者らはさらに鋭意研究を重ねた結果、耐熱安定性
が良好でかつ溶融流動性にすぐれた無機充填合成樹脂組
成物が得られるシラン系表面処理剤を見出した。
すなわち本発明を詳しく述べれば表面処理剤として一般
式: %式% (式中R+ 、RgおよびR1はいずれも低級アルコキ
シル基であるか、あるいはR+、RgおよびR3のうち
1個又は2個が低級アルコキシ基、残余が低級アルキル
基を示し、R4はCH〜Czoの飽和あるいは不飽和ア
ルキルアシル基、アルキルアミノアシル基を示す)で表
わされるシラン系カップリング剤を無機充填剤100重
量部に対し、0.1〜5.0重量部、好ましくは0.5
〜2.0重量部の範囲で使用することにより、耐熱安定
性が良好でありかつ溶融トルク値の小さい、すなわち溶
融流動性にもすぐれた無機充填ポリアミド樹脂組成物が
得られる。
本発明に係るシラン系カップリング剤が先に提案したも
のよりも溶融トルク値が低下するのは、末端基としてア
ルキルアシル基あるいはアルキルアシルアミノ基を導入
することによりバインダー成分であるポリアミド樹脂と
の相溶性が改良されるためであると推定される。
なお表面処理剤を0.1重量部以下とすると表面処理剤
本来の効果である溶融粘度の低下が認められなくなり、
また5、0重量部以上とすると効果の向上が期待できず
、また過剰の表面処理剤の存在は衝撃強度等の物性を低
下させ好ましくない。
上記表面処理剤の添加方法は特に制限されないが、予め
無機充填材粉末に塗布する方法が好ましい。塗布の方法
を具体的に述べれば、該物質をそのまま、あるいは適当
な希釈剤を用いて希釈したのち、回転刃ミキサー、■ブ
レンダー、リボンプレンダーなどの既に知られている混
合法で無機充填材粉末上にロートによる滴下あるいはス
プレーにより混入し、均一混合する。なお希釈剤を使用
した場合は、処理後に減圧あるいは加熱等により希釈剤
を除去することが望ましい。
本発明で用いられるポリアミド樹脂としては、無機充填
合成樹脂組成物として用いられるものであれば良く、特
に制限はない。幾つかの例を示せば、環状脂肪属ラクタ
ムの開環系であるポリアミド6.12、脂肪酸と脂肪族
アミンの縮重合系であるポリアミド66.610.61
2、MXD6あるいはアミノ酸の縮重合系であるポリア
ミド11、またそれら1種以上からなるコポリマー、ポ
リマーアロイ化物などが挙げられる。ポリアミド樹脂の
無機充填組成物における成分比率は5〜90重量パーセ
ントの範囲で対象とする無機充填材の特性にあわせて選
択することができる。また、必要に応じて成形助剤、耐
候性安定剤を添加することは一向に差支えない。
無機充填材としては無機充填合成樹脂組成物として用い
られているものであればとくに制限はなく、ガラス繊維
、炭素繊維、ウィスカーなどの繊維状の無機充填材ある
いはアルミナ、二酸化チタン、酸化鉄、フェライトなど
の金属酸化物;カオリン、マイカ、タルク、ケイ酸アル
ミニウム、ケイ酸カルシウムなどのケイ酸塩;炭酸カル
シウム、炭酸バリウムなどの炭酸塩;砂、石英、コロイ
ドシリカなどのシリカ類等の粒状の無機充填材を1種あ
るいは2種以上組合せて利用することができる。なお、
無機充填材の成分比率は10〜95重量%の範囲内で選
択することができる。
本発明に係わる当該無機充填樹脂組成物の成形方法は、
組成物を加熱し溶融した状態で射出、押出し、プレス等
の各種成形法にて成形することができる。
なお、無機充填ポリアミド樹脂組成物の溶融粘度の評価
は東洋精機製作所−社製のラボプラストミル20C20
0型機を用いた。試験条件は該物質を50cm3 (重
量約170gr)計量し、予め300℃に加熱しである
ラボプラストミルの試験チャンバーに投入する。R−6
0Hローラー型ブレードを用い300℃の加熱下、20
分間50rpmの回転数で溶融物のトルク値の変化を測
定した。本測定ではトルク値が高いほど溶融物の粘度は
高(、流動性が悪いということを示す。
(実施例) 以下に本発明を実施例に基づいて詳細に説明するが、本
発明はこれらの実施例により何ら制限されるものではな
い。
実f 無機充填剤としてフェライト粉末(平均粒径1.2μ)
を回転刃ミキサー内に所定量計量して投入する。室温に
てミキサーを回転させながら、メチルアルコールと水の
1:l (重量比)の混合溶液で50wt%とした表1
に示す表面処理剤を所定量添加した。5分間ミキサーを
回転させたのち100℃のオーブンで加熱乾燥し、メチ
ルアルコール、水などの揮発性成分を除去する。ついで
所定量のポリアミド樹脂と乾燥させたフェライト粉末の
所定量を再び回転刃ミキサー内に投入し、ミキサーを回
転させながら均一に混合した。このようにして得られた
粉末混合物をラボブラストミルに所定量投入し、20分
間、300℃で加熱溶融させてトルク値の変化を測定し
、最小のトルク値を表1に示した。なお、実施例1〜8
はいずれも測定の途中からトルクが上昇しピークを示す
ものはなかった。また、実施例6のトルク値の経時変化
挙動を第1図に示した。
実公開ユニ上エ ポリアミド樹脂としてポリアミド12を使用したこと以
外、実施例1〜8で述べたと同じ配合条件、表面処理条
件、混合条件でフェライト粉末とポリアミド12の均一
混合物を作製した。これらの混合物の溶融トルク値にお
ける最小トルク値について表1に示した。また、実施例
9〜16はいずれもピーク値を示さなかった。なお、実
施例14についてはそのトルク値ム経時変化挙動を第2
図に示した。
ス遊Ju二し128 表2に示した配合組成、配合内容にしたがって、実施例
1〜8で述べたと同じ表面処理条件、混合条件で無機充
填材粉末とポリアミド樹脂の均一混合物を作製した。こ
れらの混合物の溶融トルク値における最小トルク値につ
いて表2に示した。また、実施例17〜28はいずれも
ピーク値を示さなかった。
此!”911ユ主 ポリアミド樹脂としてポリアミド6を用い、表面処理剤
として比較例1ではγ−アミノプロピルトリエトキシシ
ラン、比較例2ではγ−ウレイドプロピルトリエトキシ
シラン、比較例3ではN−β−(アミノエチル)−γ−
アミノプロピルトリメトキシシランを使用し、実施例1
〜8で述べたと同じ配合条件、表面処理条件、混合条件
でフェライト粉末とポリアミド6の均一混合物を作製し
た。これらの混合物の溶融トルク値における最小トルク
値を表1に示した。また、測定途中からトルクが上昇し
、ピークを示すものについてはそのピークにおけるトル
ク値も表1に示した。なお、比較例2および3について
はそのトルク値の経時変化挙動を第1図に示した。
ル較貫土二i ポリアミド樹脂としてポリアミド12を用い、表面処理
剤として比較例4ではT−アミノプロピルトリエトキシ
シラン、比較例5ではγ−ウレイドプロピルトリエトキ
シシラン、比較例6ではN−β−(アミノエチル)−γ
−アミノプロピルトリメトキシシランを使用し、実施例
1〜8で述べたと同じ配合条件、表面処理条件、混合条
件でフェライト粉末とポリアミド12の均一混合物を作
製した。これらの混合物の溶融トルク値における最小ト
ルク値と、ピークを示すものはピークにおけるトルク値
を表1に示した。なお、比較例5および6についてはそ
のトルク値の経時変化挙動を第2図に示した。
ル較桝二二上主 表2に示した配合組成、配合内容にしたがって、実施例
1〜8で述べたと同じ表面処理条件、混合条件で無機充
填材粉末とポリアミド樹脂の均一混合物を作製した。こ
れらの混合物の溶融トルクにおける最小トルク値とピー
クを示すものはピークにおけるトルク値を表2に示した
−L−L−(7゜うイ)。
*1 配合内容;Srフェライト(日本弁柄社製0P−
71) 87.5wtχ、ポリアミド樹脂12.5wt
%、シランカップリグ剤1、Owtχ(なお、ポリアミ
ド−6は宇部興産社製1011FB、ポリアミ ド−12は同社製30140) *2 タイプI、■は下記に示す構造である。
タイプI:    R。
R2St  CJ6NHR4 タイプII:    R。
Rt  Si  C3H6NllC2H4NHR4なお
、比較例3および6では、R++ Rz、 Rtはいず
れもメトキシ基であり、その他は全てR,、R2,R,
はエトキシ基である。
*3 R4は上記化学構造に示した置換基を表わす。
*4−印はいずれも20分間の測定時間内にピークを示
さなかったことを示す。
*1 配合内容ニガラス繊維、炭酸カルシウムについて
は無機充填材80.Owtχ、ポリアミド樹脂20.O
wtχ、シランカップリング剤1.Owtχ、鉄では鉄
90.Owtχ、ポリアミド樹脂10、Owtχ、シラ
ンカップリング剤1wtχ*2 タイプ1.■及び置換
基R4は表1にて示したものと同じ *3−印はいずれも表1に示したと同じ意味を示す。
*4 日本板硝子社製REV−1 *5 備北粉化工業社BFK−200 *6 関東化学社製 試薬 (発明の効果) 第1及び2図で示したごとく、本発明に係わる末端が飽
和あるいは不飽和アルキル基、アルキルアミノアシル基
等のシラン系表面処理剤を用いた実施例6.14の溶融
時(トルク変化は20分経時してもトルク上昇、・すな
わち粘度上昇傾向を示さず、溶融トルク値も低い。一方
、先に特願昭62−171097号にて提案したγ−ウ
レイドプロピルトリエトキシシランを表面処理剤として
使用した比較例2及び5の熔融トルクレベルは、実施例
6゜14よりも劣るものである。また、末端にアミノ基
を有する表面処理剤を用いた比較例3及び6は経時とと
もに顕著にトルクレベルが上昇していることが判る。表
1及び表2に実施例、比較例をまとめて示したが、実施
例1〜28はいずれも急激な粘度上昇による最大トルク
(ピーク)を示さず、また、溶融トルクレベルが低いも
のであり、熱安定性にすぐれかつ溶融流動性もすぐれた
ものであり、本発明の効果は顕著である。
また、本発明に係わる無機充填合成樹脂組成物は、上記
した熱安定性がすぐれることによりバインダーであるポ
リアミド樹脂の劣化がなく、とくにアイゾツト衝撃強度
にもすぐれていることが期待できる。
【図面の簡単な説明】
添付図面中、第1図および第2図はいずれも本発明によ
る無機充填合成樹脂組成物及び従来の無機充填合成樹脂
組成物のトルク値の経時変化挙動を示すグラフである。 代理人 弁理士  1)代 蒸 治 第1図 トル7 5         to        15   
    20(句うぴ午P。1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 無機充填材、ポリアミド樹脂及び表面処理剤等からなる
    合成樹脂組成物において、表面処理剤として一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ あるいは ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R_1、R_2及びR_3はいずれも低級アルコ
    キシル基であるか、あるいはR_1、R_2及びR_3
    のうち1個又は2個が低級アルコキシ基、残余が低級ア
    ルキル基を示し、R_4はC_1〜C_2_0の飽和あ
    るいは不飽和アルキルアシル基、アルキルアミノアシル
    基を示す)で表わされるシラン系カップリング剤を無機
    充填材100重量部に対し、0.1〜5.0重量部の範
    囲で使用することを特徴とする合成樹脂組成物。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5342232A (en) * 1976-09-29 1978-04-17 Union Carbide Corp Inorganic oxide granular compositions and resin compositions containing said granular compositions
JPS60208323A (ja) * 1984-03-14 1985-10-19 ユニオン・カーバイド・コーポレーシヨン 有機ケイ素/オキシラン組成物

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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