JPS60207173A - 複写機の制御方法 - Google Patents
複写機の制御方法Info
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- JPS60207173A JPS60207173A JP59064984A JP6498484A JPS60207173A JP S60207173 A JPS60207173 A JP S60207173A JP 59064984 A JP59064984 A JP 59064984A JP 6498484 A JP6498484 A JP 6498484A JP S60207173 A JPS60207173 A JP S60207173A
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- Japan
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- time
- temperature
- state
- fixing device
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- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
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- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2039—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat with means for controlling the fixing temperature
-
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- G03G15/2039—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat with means for controlling the fixing temperature
- G03G15/205—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat with means for controlling the fixing temperature specially for the mode of operation, e.g. standby, warming-up, error
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
この発明は複写機の制御方法に関し、更に詳細にいえば
、定着装置の温度によって複写機を複写動作可能なウェ
イトリセット状態、および複写動作不可能なプレ上−1
〜用のウェイト状態に制御づる方法に関する。
、定着装置の温度によって複写機を複写動作可能なウェ
イトリセット状態、および複写動作不可能なプレ上−1
〜用のウェイト状態に制御づる方法に関する。
〈背景および従来技術〉
複写紙上に転写されたトナー像を定着装置によって加熱
、溶融させる形式の複写機においては、定着装置が、ト
ナーを溶融させ得る温度にまで昇温していない状態で複
写動作を行なわせると、折角複写紙上に転写させたトナ
ー像が定着されず、手、指等で摺擦することにより簡単
に1〜ナー像が崩れることになるので、定着装置が低温
の間は複写処理部複写紙搬送部等の作動を行なわせ得な
いよう構成している。そして、その具体的方法しては、 ■ 定着装置が、定着用の設定温度に達したことを検出
し、この検出信号によって複写機を、複写処理部、複写
紙搬送部等を駆動づ゛る複写動作可能な状態に復帰さ合
る方法、および■ 定着装置をタイマ等で設定される所
定時間昇温させた後、複写機を複写動作可能な状態に復
帰させる方法があった。
、溶融させる形式の複写機においては、定着装置が、ト
ナーを溶融させ得る温度にまで昇温していない状態で複
写動作を行なわせると、折角複写紙上に転写させたトナ
ー像が定着されず、手、指等で摺擦することにより簡単
に1〜ナー像が崩れることになるので、定着装置が低温
の間は複写処理部複写紙搬送部等の作動を行なわせ得な
いよう構成している。そして、その具体的方法しては、 ■ 定着装置が、定着用の設定温度に達したことを検出
し、この検出信号によって複写機を、複写処理部、複写
紙搬送部等を駆動づ゛る複写動作可能な状態に復帰さ合
る方法、および■ 定着装置をタイマ等で設定される所
定時間昇温させた後、複写機を複写動作可能な状態に復
帰させる方法があった。
上記■の方法によれば、定着装置が定着用の設定温度に
達した後でなければ複写動作を行ない得ないのであるか
ら、定着不良という事態の発生は確実に防止できるので
あるが、ウェイ1〜状態からウェイトリセット状態への
復帰時間が長くなる。
達した後でなければ複写動作を行ない得ないのであるか
ら、定着不良という事態の発生は確実に防止できるので
あるが、ウェイ1〜状態からウェイトリセット状態への
復帰時間が長くなる。
即ち、操作者が複写機を操作してから複写物を得るまで
の所要時間が長びくことになり、特に迅速性が重視され
る事務処理の面からより一層の改善が望まれている。
の所要時間が長びくことになり、特に迅速性が重視され
る事務処理の面からより一層の改善が望まれている。
一方、上記■の方法によれば、タイマ等による設定時間
を比較的自由に設定できるのであるが、この設定時間と
しては、定着不良を招くことがないよう充分な安全性を
持たせて設定されているのが殆どであるため、迅速化の
面は余り効果を上げておらず、更には、起動直後におい
ては昇温のために特に長時間を要づ−るにも拘らず、こ
の面での対応が不充分であり、往々にして定着不良の複
写物を提供することになるという問題がある。
を比較的自由に設定できるのであるが、この設定時間と
しては、定着不良を招くことがないよう充分な安全性を
持たせて設定されているのが殆どであるため、迅速化の
面は余り効果を上げておらず、更には、起動直後におい
ては昇温のために特に長時間を要づ−るにも拘らず、こ
の面での対応が不充分であり、往々にして定着不良の複
写物を提供することになるという問題がある。
〈目的〉
この発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、
定着不良という事態の発生を確実に防止でき、しかも複
写物を得るまでの所要時間を可及的に短縮して迅速な複
写動作を行なわせることができる制御方法を提供するこ
とを目的とする。
定着不良という事態の発生を確実に防止でき、しかも複
写物を得るまでの所要時間を可及的に短縮して迅速な複
写動作を行なわせることができる制御方法を提供するこ
とを目的とする。
〈構成〉
上記の目的を達成するためのこの発明の制御方法として
は、加熱ローラと加圧ローラとを互に圧接状態で回転さ
せることにより、両[1−ラ間を通過する複写紙上のト
ナー像を定着させる定着装置を有する複写機において、
起動初期には、加熱ローラを定着用の設定温度より高い
設定温度に昇温させた後、所定時間経過することにより
複写動作可能なウェイトリセット状態とし、上記初期状
態経過後は、ウェイト状態における定着用の設定温度よ
り低い設定温度から定着温度への定着装置の昇温を行な
うとともに、昇温に必要な時間J、りも複写紙の先端が
定着装置に到達するまでの時間だけ短かい所定時間経過
した時点においてブレヒート用のウェイト状態から複写
動作可能なウェイミルリセット状態に復帰させることを
特徴どしている。
は、加熱ローラと加圧ローラとを互に圧接状態で回転さ
せることにより、両[1−ラ間を通過する複写紙上のト
ナー像を定着させる定着装置を有する複写機において、
起動初期には、加熱ローラを定着用の設定温度より高い
設定温度に昇温させた後、所定時間経過することにより
複写動作可能なウェイトリセット状態とし、上記初期状
態経過後は、ウェイト状態における定着用の設定温度よ
り低い設定温度から定着温度への定着装置の昇温を行な
うとともに、昇温に必要な時間J、りも複写紙の先端が
定着装置に到達するまでの時間だけ短かい所定時間経過
した時点においてブレヒート用のウェイト状態から複写
動作可能なウェイミルリセット状態に復帰させることを
特徴どしている。
〈実施例〉
以下、実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図は光学系が移動するタイプの複写別の内部機構を
明示する縦断面図であり、複写機本体(1)の内部を区
画板(11)によって上部室(12)と下部室(13)
とに区画し、上部室(12)内に光学系(2)を設け、
下部室(13)内に複写処理部[31J3よび複写紙搬
送部(4)を設けである。更に詳細にいえば、光学系(
2)は、光源(21)、第1反!11鏡(22)、第2
反射鏡(23) 、第3反射鏡(24)、レンズ(25
)および第4反射鏡(26)で構成されており、光源(
21) 、第1乃至第3反射M (22) (23)
(24)を矢印六方向に移動さけることによりコンタク
1へガラス(14)上に原稿押え(15)にてビ着状に
保持される原稿を走査露光し、区画板(11)のスリッ
ト(27)を通して、後述する感光体ドラム(31)の
表面に原稿像を結合さぼるものである。
明示する縦断面図であり、複写機本体(1)の内部を区
画板(11)によって上部室(12)と下部室(13)
とに区画し、上部室(12)内に光学系(2)を設け、
下部室(13)内に複写処理部[31J3よび複写紙搬
送部(4)を設けである。更に詳細にいえば、光学系(
2)は、光源(21)、第1反!11鏡(22)、第2
反射鏡(23) 、第3反射鏡(24)、レンズ(25
)および第4反射鏡(26)で構成されており、光源(
21) 、第1乃至第3反射M (22) (23)
(24)を矢印六方向に移動さけることによりコンタク
1へガラス(14)上に原稿押え(15)にてビ着状に
保持される原稿を走査露光し、区画板(11)のスリッ
ト(27)を通して、後述する感光体ドラム(31)の
表面に原稿像を結合さぼるものである。
複写処理部(3)は、1回の複写動作毎に矢印t37’
j向に回転する感光体ドラム(31)の周囲に、帯電チ
ャージャ(32)、現像装置(33)、転写ヂト一ジャ
(34)、分離チャージャ(35)、およびクリーナ(
36)をこの順に設けることにより構成されており、感
光体ドラム(31)の回転に伴なって、まず帯電チャー
ジャ(32)によって感光体ドラム表面を均一に帯電さ
せた後、上記光学系(2)によって原稿像が結像されて
原稿像に対応する静電潜像を形成させ、次いで現像装置
(33)にJ:って静電潜像をトナー像に顕像化させ転
写チャージ17(34)によってトナー像を複写紙(P
)上に転写計し分離チャージャ(35)によって複写紙
(P)を感光体ドラム(31)から剥離させ、クリーナ
(36)によって感光体ドラム(31)上の残留トナー
を回収させるものである。
j向に回転する感光体ドラム(31)の周囲に、帯電チ
ャージャ(32)、現像装置(33)、転写ヂト一ジャ
(34)、分離チャージャ(35)、およびクリーナ(
36)をこの順に設けることにより構成されており、感
光体ドラム(31)の回転に伴なって、まず帯電チャー
ジャ(32)によって感光体ドラム表面を均一に帯電さ
せた後、上記光学系(2)によって原稿像が結像されて
原稿像に対応する静電潜像を形成させ、次いで現像装置
(33)にJ:って静電潜像をトナー像に顕像化させ転
写チャージ17(34)によってトナー像を複写紙(P
)上に転写計し分離チャージャ(35)によって複写紙
(P)を感光体ドラム(31)から剥離させ、クリーナ
(36)によって感光体ドラム(31)上の残留トナー
を回収させるものである。
複写紙搬送部(4)は、給紙ローラ(41) (42)
、給紙路(43) (44) 、レジストローラ(45
)、搬送ローラ(46) 、搬送ベルト(47) 、定
着装置(5)、および排出ローラ(48)をこの順に設
置ノることにより構成されており、何れかの給紙ローラ
(41)(42)を選択的に駆動することにより、上段
又は下段の給紙カセット(16) (17)から1枚宛
複写紙(P)を取り出し、複写処理部(3)に導いて1
〜ナー像を転写させ、定着装置(5)によって1〜ノー
−像を加熱し、定着させた後、受台(18)上に排出さ
れるものである。
、給紙路(43) (44) 、レジストローラ(45
)、搬送ローラ(46) 、搬送ベルト(47) 、定
着装置(5)、および排出ローラ(48)をこの順に設
置ノることにより構成されており、何れかの給紙ローラ
(41)(42)を選択的に駆動することにより、上段
又は下段の給紙カセット(16) (17)から1枚宛
複写紙(P)を取り出し、複写処理部(3)に導いて1
〜ナー像を転写させ、定着装置(5)によって1〜ノー
−像を加熱し、定着させた後、受台(18)上に排出さ
れるものである。
上記定着装置(5)は、第2図に示すように、1下に対
峙する上部枠(51)、下部枠(52)それぞれ加熱ロ
ーラ(53) 、加圧ローラ(54)を回転i1能に取
付けたものであり、更に詳細に説明すれば、加熱ローラ
(53)はアルミニウム等熱伝導率が高い材質で形成し
た円筒体(55)の内部にヒータ等の加熱源(56)を
設けるとともに、円筒体(55)の外面にテフロンコー
ト層(57)を設番プており、一方加圧ローラ(54)
は金属等で形成された円柱体(58)の外面にシリコン
ゴムfJ(59)を設【プでおり、図示しない駆動源に
よって少なくどE)−7’1のローラを回転駆動させる
ことにより、他方のローラが逆向きに追従回転するもの
である。また、(60)は加熱ローラ(53)の外面に
接して設【プられ、或は近接して設けられたサーミスタ
等の温度センサであり、(61)は複写紙(P)が加熱
ローラ(53)に巻き込まれることを防止するための分
離爪である。
峙する上部枠(51)、下部枠(52)それぞれ加熱ロ
ーラ(53) 、加圧ローラ(54)を回転i1能に取
付けたものであり、更に詳細に説明すれば、加熱ローラ
(53)はアルミニウム等熱伝導率が高い材質で形成し
た円筒体(55)の内部にヒータ等の加熱源(56)を
設けるとともに、円筒体(55)の外面にテフロンコー
ト層(57)を設番プており、一方加圧ローラ(54)
は金属等で形成された円柱体(58)の外面にシリコン
ゴムfJ(59)を設【プでおり、図示しない駆動源に
よって少なくどE)−7’1のローラを回転駆動させる
ことにより、他方のローラが逆向きに追従回転するもの
である。また、(60)は加熱ローラ(53)の外面に
接して設【プられ、或は近接して設けられたサーミスタ
等の温度センサであり、(61)は複写紙(P)が加熱
ローラ(53)に巻き込まれることを防止するための分
離爪である。
第3図は電気回路図であり、抵抗(62) (63)(
64) (65)を直列接続して、各抵抗の接続点電圧
によってそれぞれ比較器(66) (67) (68)
の基準電圧を与え、温度センサ(60)と抵抗(69)
との接続点電圧によって比較器(6G> (67) (
68)に互に等しい比較電圧を与え、各比較器(66)
(67) (68)の出力信号を制御回路(70)に印
加し、制御回路(70)からの出力信号によって、キー
ボードおよびコントローラ(71)、および加熱源(5
6)を制御するよう構成されている。そして、上記制御
回路(70)は、起動時の時間設定用の第1タイマおよ
びブレヒート後の時間設定用の第2タイマを有している
。
64) (65)を直列接続して、各抵抗の接続点電圧
によってそれぞれ比較器(66) (67) (68)
の基準電圧を与え、温度センサ(60)と抵抗(69)
との接続点電圧によって比較器(6G> (67) (
68)に互に等しい比較電圧を与え、各比較器(66)
(67) (68)の出力信号を制御回路(70)に印
加し、制御回路(70)からの出力信号によって、キー
ボードおよびコントローラ(71)、および加熱源(5
6)を制御するよう構成されている。そして、上記制御
回路(70)は、起動時の時間設定用の第1タイマおよ
びブレヒート後の時間設定用の第2タイマを有している
。
したがって、比較器(66) (67) (68)は互
に異なる検出温度で検出信号を制御回路(70)に印加
し、これらの信号に基いて、キーボードおよびコントロ
ーラ(71)、および加熱源(5G)を制御できること
になる。
に異なる検出温度で検出信号を制御回路(70)に印加
し、これらの信号に基いて、キーボードおよびコントロ
ーラ(71)、および加熱源(5G)を制御できること
になる。
以上の構成の複写機について、第4図のフローチャート
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
図示しない電源スィッチをONとすれば、ステップ■に
おいてウェイト状態(複写動作を行ない得ない状態)に
セットするとともにステップ■において起動時の時間設
定用の第1タイマを時間tsi = tz−ti <第
5図参照)にセットし、ステップ■において計時動作を
開始させる。次いでステップ■においてプレヒートモー
ドであるか否かを判別する。起動直後はプレヒートモー
ドになっていないのでステップ■において第1タイマの
4時時間が設定時間ts1に達したか否かを判別し、達
していればステップ■において設定用の設定温度T2に
達したか否かを判別し、設定時間tS1に達していなけ
ればステップ■においてT2より高い設定温度T3に達
したか否かを判別する。そして設定温度T2又はT3に
達していなければ、ステップ■において加熱源(56〉
としてのと〜りに通電し、達していれば、ステップ■に
おいてヒータへの通電を遮断するとともにステップ■に
おいてウェイト状態をリレットし、その後は再びステッ
プ■以下の判別処理を行なう。
おいてウェイト状態(複写動作を行ない得ない状態)に
セットするとともにステップ■において起動時の時間設
定用の第1タイマを時間tsi = tz−ti <第
5図参照)にセットし、ステップ■において計時動作を
開始させる。次いでステップ■においてプレヒートモー
ドであるか否かを判別する。起動直後はプレヒートモー
ドになっていないのでステップ■において第1タイマの
4時時間が設定時間ts1に達したか否かを判別し、達
していればステップ■において設定用の設定温度T2に
達したか否かを判別し、設定時間tS1に達していなけ
ればステップ■においてT2より高い設定温度T3に達
したか否かを判別する。そして設定温度T2又はT3に
達していなければ、ステップ■において加熱源(56〉
としてのと〜りに通電し、達していれば、ステップ■に
おいてヒータへの通電を遮断するとともにステップ■に
おいてウェイト状態をリレットし、その後は再びステッ
プ■以下の判別処理を行なう。
一方、ステップ■においてプレヒートモードであると判
別されれば、ステップ■において・ウェイト状態にセッ
トし、ステップ@において第1タイマの計時動作を停止
させ、ステップ■においてT2より低い設定’IA 1
5t T 1に達したか否かを判別して、達しておれば
ステップ■においてヒータの通電を遮断し、達していな
ければステップ■においてヒータに通電し、次いでステ
ップ■において再びプレヒートモードか否かを判別する
。
別されれば、ステップ■において・ウェイト状態にセッ
トし、ステップ@において第1タイマの計時動作を停止
させ、ステップ■においてT2より低い設定’IA 1
5t T 1に達したか否かを判別して、達しておれば
ステップ■においてヒータの通電を遮断し、達していな
ければステップ■においてヒータに通電し、次いでステ
ップ■において再びプレヒートモードか否かを判別する
。
そして、プレヒートモードであれば、ステップ■以下の
判別処理を継続し、ブレヒー1〜し一ドでなければ、ス
テップ■において第1タイマににる計時時間が設定時間
ts1に達したか否かを判別し、達していなければ、ス
テップ■以下の判別処理を行なうが、達していれば、ス
テップ[相]において、第2タイマを、T1からT2ま
で昇渇さUるのに必要な時間(t6− t4)と、複写
動作を行なって複写紙(P)の先端が定着装置に到達す
るまでの時間(t6−t5)との差ts2−(t6−t
5) −(’t(i −15)−t5−t4にセットす
ると同時に計時動作を開始させ、同時にステップ[相]
においてヒータに通電し、ステップ[相]において第2
タイマによる4時時間がtS2 = t5−t4に達し
たか否かを判別し、達Jるまではウェイト状態で上記動
作を継続し、達した後はステップ■においてウェイ1〜
状態をリレン1−シ、次いでステップ■以下の判別処理
を行なう。
判別処理を継続し、ブレヒー1〜し一ドでなければ、ス
テップ■において第1タイマににる計時時間が設定時間
ts1に達したか否かを判別し、達していなければ、ス
テップ■以下の判別処理を行なうが、達していれば、ス
テップ[相]において、第2タイマを、T1からT2ま
で昇渇さUるのに必要な時間(t6− t4)と、複写
動作を行なって複写紙(P)の先端が定着装置に到達す
るまでの時間(t6−t5)との差ts2−(t6−t
5) −(’t(i −15)−t5−t4にセットす
ると同時に計時動作を開始させ、同時にステップ[相]
においてヒータに通電し、ステップ[相]において第2
タイマによる4時時間がtS2 = t5−t4に達し
たか否かを判別し、達Jるまではウェイト状態で上記動
作を継続し、達した後はステップ■においてウェイ1〜
状態をリレン1−シ、次いでステップ■以下の判別処理
を行なう。
第5図は、以上の動作による定着装置の温度変化、およ
び複写機自体のウェイト状態、ウェイ1−リセット状態
間における状態変化を示J図であり、起動初期には、ヒ
ータへの通電によって加熱ローラ(53)の表面温度が
急速に上昇し、定着用の設定温度T2より高い設定温度
T3(例えば195℃)まで昇温した後第1タイマによ
って設定された時間tS1が経過するまでは上記設定温
度T3に保持し続け、加圧ローラ(54)等を急速に設
定温度]2に向かって昇温さける。そして、この期間中
(よ、定着装置(5)全体としてみれば、まだ充分には
臂渇していないので複写機はウェイト状態に保持される
。
び複写機自体のウェイト状態、ウェイ1−リセット状態
間における状態変化を示J図であり、起動初期には、ヒ
ータへの通電によって加熱ローラ(53)の表面温度が
急速に上昇し、定着用の設定温度T2より高い設定温度
T3(例えば195℃)まで昇温した後第1タイマによ
って設定された時間tS1が経過するまでは上記設定温
度T3に保持し続け、加圧ローラ(54)等を急速に設
定温度]2に向かって昇温さける。そして、この期間中
(よ、定着装置(5)全体としてみれば、まだ充分には
臂渇していないので複写機はウェイト状態に保持される
。
上記設定時間ts1が経過した後は、先ずヒータへの通
電を遮断して定着用の設定温度T2 (例えば185℃
)まで降温させ、その後は設定温度T2に保持し続ける
。そしてこの期間中は定着装置(5)全体として充分に
昇温した状態であるから、複写機はウェイトリセット状
態となり、プリン]・キーを操作することにより複写動
作を行なうことができる。一方、ウェイトリセット状態
が所定時間経過し、或は複写動作完了後所定時間経過し
た場合には、定着装置(5)を定着用の設定温度T2よ
り低いブレヒート用の設定温度T1まで降温させ、以後
はT1に保持するとともに、複写機はつ土イ[・状態に
保持される。
電を遮断して定着用の設定温度T2 (例えば185℃
)まで降温させ、その後は設定温度T2に保持し続ける
。そしてこの期間中は定着装置(5)全体として充分に
昇温した状態であるから、複写機はウェイトリセット状
態となり、プリン]・キーを操作することにより複写動
作を行なうことができる。一方、ウェイトリセット状態
が所定時間経過し、或は複写動作完了後所定時間経過し
た場合には、定着装置(5)を定着用の設定温度T2よ
り低いブレヒート用の設定温度T1まで降温させ、以後
はT1に保持するとともに、複写機はつ土イ[・状態に
保持される。
その後ウェイ1へ状態をリセットして複写動伯を行なお
うとすれば、まず図示しないキーを操作すれば定着装置
(5)が設定温度T2に向かって胃渇しはじめ、設定温
度T2に達する前に複写機がウェイトリセット状態とさ
れる。したがって、この後プリントキーを操作すること
より複写動作を行なうことができ、複写紙(P)が定着
装置(5)に到達した時点においては確実に定着装置(
5)が設定温度T2に達していることになるので、定着
不良等を発生させるおそれは全くない。
うとすれば、まず図示しないキーを操作すれば定着装置
(5)が設定温度T2に向かって胃渇しはじめ、設定温
度T2に達する前に複写機がウェイトリセット状態とさ
れる。したがって、この後プリントキーを操作すること
より複写動作を行なうことができ、複写紙(P)が定着
装置(5)に到達した時点においては確実に定着装置(
5)が設定温度T2に達していることになるので、定着
不良等を発生させるおそれは全くない。
尚、この発明は以上の実施例に限定されるものではなく
、例えば、加圧ローうにも加熱源を内蔵させること、加
熱源を複数に分割し、複写組の°リイズにあわせて選択
的に動作させること等が可能である他、この発明の要旨
を変更しない範囲内において種々の設計変更を施すこと
ができる。
、例えば、加圧ローうにも加熱源を内蔵させること、加
熱源を複数に分割し、複写組の°リイズにあわせて選択
的に動作させること等が可能である他、この発明の要旨
を変更しない範囲内において種々の設計変更を施すこと
ができる。
〈効果〉
以上のようにこの発明は、起動初期には定着装置の昇温
を検出し、その後所定時間をブレヒート用のウェイト状
態に設定し、その後ウェイ1〜状態からウェイトリセラ
1〜状態への復帰時間を定着装置の昇温に必要な時間よ
りも複写紙先端が定着装置に到達するまでの時間だけ短
かい所定時間に設定しているので、充分に昇温して安定
な定着動作を行ない得る状態でのみ複写動作を遂行1−
ることかできるとともに、ブレヒート用のウェイ1〜状
態から複写動作可能なウェイトリセット状態への復帰時
間を短縮することができるという特有の効果を奏する。
を検出し、その後所定時間をブレヒート用のウェイト状
態に設定し、その後ウェイ1〜状態からウェイトリセラ
1〜状態への復帰時間を定着装置の昇温に必要な時間よ
りも複写紙先端が定着装置に到達するまでの時間だけ短
かい所定時間に設定しているので、充分に昇温して安定
な定着動作を行ない得る状態でのみ複写動作を遂行1−
ることかできるとともに、ブレヒート用のウェイ1〜状
態から複写動作可能なウェイトリセット状態への復帰時
間を短縮することができるという特有の効果を奏する。
第1図は複写機の内部機構を明示する縦断面図、第2図
は定着装置の拡大縦断図、第3図は電気回路図、第4図
はフローチャート、第5図は定着装置の温度変化および
複写機のウェイト状態、ウェイトリセット状態を示すタ
イムヂ+7−1〜。 (5)・・・定着装置、(53)・・・加熱ローラ、(
54)・・・加圧ローラ、(60)・・・温度センサ。
は定着装置の拡大縦断図、第3図は電気回路図、第4図
はフローチャート、第5図は定着装置の温度変化および
複写機のウェイト状態、ウェイトリセット状態を示すタ
イムヂ+7−1〜。 (5)・・・定着装置、(53)・・・加熱ローラ、(
54)・・・加圧ローラ、(60)・・・温度センサ。
Claims (1)
- 1、 加熱ローラと加圧ローラとをHにJ[接状態で回
転させることにより、両[]−ラ間を通過する複写紙上
の1ヘナー像を定着させる定着装置を有する複写機にお
いて、起動初期には、加熱ローラを定着用の設定温度よ
り高い設・定温度に昇温させた後、所定時間経過するこ
と”ににり複写動作可能なウェイトリセット状態とし、
上記初期状態経過後は、ウェイト状態にJ3Lノる定着
用の設定温度より低い設定温度から定着温度への定着装
置の昇温を行なうとともに、昇温に必要な時間よりb複
写紙の先端が定着装置に到達するまでのIL’1間だけ
短かい所定時間経過した時点においてプレヒート用のウ
ェイト状態から複写動作可能なウェイトリセット状態に
復帰させることを特徴とする複写機の制御方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59064984A JPS60207173A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 複写機の制御方法 |
US06/716,431 US4671643A (en) | 1984-03-30 | 1985-03-27 | Controlling method of a copying machine |
EP85103718A EP0159570B1 (en) | 1984-03-30 | 1985-03-28 | A controlling method of a copying machine |
DE8585103718T DE3572409D1 (en) | 1984-03-30 | 1985-03-28 | A controlling method of a copying machine |
KR1019850002110A KR890004403B1 (ko) | 1984-03-30 | 1985-03-29 | 복사기의 제어방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59064984A JPS60207173A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 複写機の制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60207173A true JPS60207173A (ja) | 1985-10-18 |
Family
ID=13273826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59064984A Pending JPS60207173A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 複写機の制御方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4671643A (ja) |
EP (1) | EP0159570B1 (ja) |
JP (1) | JPS60207173A (ja) |
KR (1) | KR890004403B1 (ja) |
DE (1) | DE3572409D1 (ja) |
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1984
- 1984-03-30 JP JP59064984A patent/JPS60207173A/ja active Pending
-
1985
- 1985-03-27 US US06/716,431 patent/US4671643A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-03-28 EP EP85103718A patent/EP0159570B1/en not_active Expired
- 1985-03-28 DE DE8585103718T patent/DE3572409D1/de not_active Expired
- 1985-03-29 KR KR1019850002110A patent/KR890004403B1/ko not_active IP Right Cessation
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---|---|
EP0159570B1 (en) | 1989-08-16 |
US4671643A (en) | 1987-06-09 |
DE3572409D1 (en) | 1989-09-21 |
EP0159570A1 (en) | 1985-10-30 |
KR890004403B1 (ko) | 1989-11-03 |
KR850006733A (ko) | 1985-10-16 |
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