JPS60206759A - 無軌道車停止制御方法 - Google Patents
無軌道車停止制御方法Info
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- JPS60206759A JPS60206759A JP59063666A JP6366684A JPS60206759A JP S60206759 A JPS60206759 A JP S60206759A JP 59063666 A JP59063666 A JP 59063666A JP 6366684 A JP6366684 A JP 6366684A JP S60206759 A JPS60206759 A JP S60206759A
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- JP
- Japan
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- stop
- bumper
- bumpers
- detector
- switch
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- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T7/00—Brake-action initiating means
- B60T7/12—Brake-action initiating means for automatic initiation; for initiation not subject to will of driver or passenger
- B60T7/22—Brake-action initiating means for automatic initiation; for initiation not subject to will of driver or passenger initiated by contact of vehicle, e.g. bumper, with an external object, e.g. another vehicle, or by means of contactless obstacle detectors mounted on the vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の抄術分野〕
不発明は・哄人の無軌M(以下、搬送叩と称する)を、
1酊、虜v1七F或いは何卸位1iJ iこて1=−g
−止させる場せの摩止1iil制御方法に関するもので
めろ。
1酊、虜v1七F或いは何卸位1iJ iこて1=−g
−止させる場せの摩止1iil制御方法に関するもので
めろ。
従来、工場内等に旧ける荷物搬送■等として1更)士]
される据込ま鉦は、去の1男工矢による破壊を凸方止す
るために第1図に示すごと< ’Xa )l J!不体
の前後および両1則面pこ各々バンパー孕スプ11ンク
10〜16で移i+*+ IjT++@なように固足し
、力)っ倹却器としてのタッチスイッチか、)11後の
両1111面ζこ天々取付けられている。モして人或い
は物がこのいずわ7))のバンパーに1妾触した場合に
は、バンパーが搬送正本体側に移動してそれに対応した
タッチスイッチが動作し、この動作信号により搬送車に
ブレーキがかけらn、搬送nノをノ1三常停止させて′
を全を図るようにしている。
される据込ま鉦は、去の1男工矢による破壊を凸方止す
るために第1図に示すごと< ’Xa )l J!不体
の前後および両1則面pこ各々バンパー孕スプ11ンク
10〜16で移i+*+ IjT++@なように固足し
、力)っ倹却器としてのタッチスイッチか、)11後の
両1111面ζこ天々取付けられている。モして人或い
は物がこのいずわ7))のバンパーに1妾触した場合に
は、バンパーが搬送正本体側に移動してそれに対応した
タッチスイッチが動作し、この動作信号により搬送車に
ブレーキがかけらn、搬送nノをノ1三常停止させて′
を全を図るようにしている。
ところで一般的に上記のよう7,1′搬送車が走行する
走行路では・側面1目IjO)−i!I跪かせまく、こ
の側lfJ+ jilli lこ人或いは物が存、圧す
ることは殆んどない。
走行路では・側面1目IjO)−i!I跪かせまく、こ
の側lfJ+ jilli lこ人或いは物が存、圧す
ることは殆んどない。
従って1ヅj得物を検出して犠送車の走行を止ぬる安全
1it!I御をlll11面検知器では行なわず、これ
を荷物の1f(込み13よび偵卸しのステーション停止
位1伐倹仙にl車用するようにずれは、より−j・−機
能性Qこ1腐んたシステムとすることがj可能である。
1it!I御をlll11面検知器では行なわず、これ
を荷物の1f(込み13よび偵卸しのステーション停止
位1伐倹仙にl車用するようにずれは、より−j・−機
能性Qこ1腐んたシステムとすることがj可能である。
本発明は上記のようン了事隋を考慮して、成さnたもの
で、その目的は前後2よび両狽u丘1に設けていた4つ
のバンパーを1宙後のバンパーを夫々jt++(8)1
μQ4こまで延長させることにより2つのバンパーで+
::’+成することをrj■+i目とし、かつこれを荷
1辺の漬込み、4貴′=MIJ Lのステーション定位
置検出ζこ使用するようにし、システム構成の簡単化と
大幅なコストタ゛ウン化を図ることが0]能な無11u
L、合、屯1苧*二1ltlj j+ljl方ン方を1
是1疼することにある。
で、その目的は前後2よび両狽u丘1に設けていた4つ
のバンパーを1宙後のバンパーを夫々jt++(8)1
μQ4こまで延長させることにより2つのバンパーで+
::’+成することをrj■+i目とし、かつこれを荷
1辺の漬込み、4貴′=MIJ Lのステーション定位
置検出ζこ使用するようにし、システム構成の簡単化と
大幅なコストタ゛ウン化を図ることが0]能な無11u
L、合、屯1苧*二1ltlj j+ljl方ン方を1
是1疼することにある。
上記目的を達成するために本発明では、車両本体に取付
けられた籾数の車輪の角度を変えることにより操舵制御
して走行する堕軌☆屯において、前記車両本俸の萌、後
の各バンパーを夫々両側面にまで砥侵して設けると共に
、当該バンパーに14害物が接触したことを検知すると
zid+作する検知器をiiI記車自車両本体、後およ
び両側面のバンパーとの間に設け、前記側面の検知器が
動作した時%側面に対応する走行用モータを停止させ、
両方の検昶器が→の作した時前記1県+1i1L迫亜を
停止させるようOこしたことを特徴とする。
けられた籾数の車輪の角度を変えることにより操舵制御
して走行する堕軌☆屯において、前記車両本俸の萌、後
の各バンパーを夫々両側面にまで砥侵して設けると共に
、当該バンパーに14害物が接触したことを検知すると
zid+作する検知器をiiI記車自車両本体、後およ
び両側面のバンパーとの間に設け、前記側面の検知器が
動作した時%側面に対応する走行用モータを停止させ、
両方の検昶器が→の作した時前記1県+1i1L迫亜を
停止させるようOこしたことを特徴とする。
〔発明の一丸Tau汐11〕
以下、本発明の一実施111こついて図面を参照して説
明する。
明する。
第1図および第2図は、本発明を適用する」威送■の構
成例を示すもので、第1図は車輪角0度の場合、第2図
は車輪角90度の場合である。
成例を示すもので、第1図は車輪角0度の場合、第2図
は車輪角90度の場合である。
図において、1は搬送沖、2は削及び1則面部のバンパ
ー、3は後及び側面部のバンパー、4A〜6Aはバンパ
ー2を支持するスプリング、7A〜9Aはバンパー3を
支持するスプリングである。また、10A〜12Aはバ
ンパー2により、g、 、LH虫するタ゛ンチスイ゛ン
チ、13A〜7.5Aはバンパー3により接・楓するタ
ッチスイツー千である。Z6A−161)jま走行用車
輪、17fi、〜17D(オ操161;モータにより回
動するターンテーブルである。18A〜18D(オ操1
.11、モーフ用減床磯、〕9A〜19Dはlvl舵用
上用モータ0A〜20D、21A〜21D(計重・心円
901吐ゾーンを近1にスイッチにて検知するためのタ
ーンテーブルーヒの突起である。さらOこ、221〜2
20は近(超スイッチ、23A、23Bは712行モー
タ用減速9渦、24A、24Bは走行用モータである。
ー、3は後及び側面部のバンパー、4A〜6Aはバンパ
ー2を支持するスプリング、7A〜9Aはバンパー3を
支持するスプリングである。また、10A〜12Aはバ
ンパー2により、g、 、LH虫するタ゛ンチスイ゛ン
チ、13A〜7.5Aはバンパー3により接・楓するタ
ッチスイツー千である。Z6A−161)jま走行用車
輪、17fi、〜17D(オ操161;モータにより回
動するターンテーブルである。18A〜18D(オ操1
.11、モーフ用減床磯、〕9A〜19Dはlvl舵用
上用モータ0A〜20D、21A〜21D(計重・心円
901吐ゾーンを近1にスイッチにて検知するためのタ
ーンテーブルーヒの突起である。さらOこ、221〜2
20は近(超スイッチ、23A、23Bは712行モー
タ用減速9渦、24A、24Bは走行用モータである。
なお、第1図では、簡単化のために走行用モータ減速1
ツクび走行用モータはその図示を省略している。
ツクび走行用モータはその図示を省略している。
以−ド、X兜明による(般送屯の停止間開方法について
詳述する。鉋送■1は、出発荷役位置から到着荷役位置
まで一セ行する場合、第3図に示すとさき走行を行なう
。図において、6oは出発61役マシン、6ノは到着荷
役マシンである。
詳述する。鉋送■1は、出発荷役位置から到着荷役位置
まで一セ行する場合、第3図に示すとさき走行を行なう
。図において、6oは出発61役マシン、6ノは到着荷
役マシンである。
62は走行ルート、IA〜ICは走行ルート上の搬送止
の松勢であり、A−Eは皓込東lの走行ルート香1メH
a)を示す。
の松勢であり、A−Eは皓込東lの走行ルート香1メH
a)を示す。
まず、60を出発する時似送亘(信、第2図に示すよう
Qこ車輪角90 teJ−にて走イ庁し、A区間走行光
子すると操舵用モータ19に、19Dを泌m11させ、
M%5角を90+ゲからO・・Fさするように走行する
。この詩の1ン1が第11ヌ1古する。山4東10自か
0要となるとBL?!、間走行冗了1sので、次に車嘔
在角を01100てCV…1を走行する。次に、08区
11月完了すると屯編角を0度から90雌ζこ回IdI
さぜ、90度とf、fると0区)出フ匠了となり、沖暢
角90i戻でEl、2(間を走行する。(ここで、与オ
ら第1.た走行ルート62上をAL行する制御は、ジャ
イロによる方法や反射テープによる走行、1があるが、
ここでは省略する)g1X間走荷重・こ:J6G)で、
荷仮位置(到784h役マシン)を検知する場合には、
側面バンパーを611こ接触させ、今仮に谷スイッチ1
2AおJ5Aの側面」方向の到尉荷役マシン位j’i’
jζこ停〕−)Lさせるさすイ1は1.)M側[mパン
パーツ)≦置溝荷役マシンに16−触することによりタ
ッチスイッチ12Aが1の1作し、走行用モータ24A
の屯・lj fg IIZめでブレーキをかける。後j
iil Jlflバンパー3が、1ffll)δ1(汀
役マシン61iこt映戸j虫すること?こよりタッチス
イッチ15Aが4ψ作し、走性用モータ24BのLあヒ
17を止めてブレーキをかける。す21を鴇2凶ではブ
レーキを[ン1示していないか、矩行用七−タにけブレ
ーキを組込んで、佑り、タッチスイッチフハ9リレ!′
¥−「るさこのクラッチブレーキをかけるもので溜る。
Qこ車輪角90 teJ−にて走イ庁し、A区間走行光
子すると操舵用モータ19に、19Dを泌m11させ、
M%5角を90+ゲからO・・Fさするように走行する
。この詩の1ン1が第11ヌ1古する。山4東10自か
0要となるとBL?!、間走行冗了1sので、次に車嘔
在角を01100てCV…1を走行する。次に、08区
11月完了すると屯編角を0度から90雌ζこ回IdI
さぜ、90度とf、fると0区)出フ匠了となり、沖暢
角90i戻でEl、2(間を走行する。(ここで、与オ
ら第1.た走行ルート62上をAL行する制御は、ジャ
イロによる方法や反射テープによる走行、1があるが、
ここでは省略する)g1X間走荷重・こ:J6G)で、
荷仮位置(到784h役マシン)を検知する場合には、
側面バンパーを611こ接触させ、今仮に谷スイッチ1
2AおJ5Aの側面」方向の到尉荷役マシン位j’i’
jζこ停〕−)Lさせるさすイ1は1.)M側[mパン
パーツ)≦置溝荷役マシンに16−触することによりタ
ッチスイッチ12Aが1の1作し、走行用モータ24A
の屯・lj fg IIZめでブレーキをかける。後j
iil Jlflバンパー3が、1ffll)δ1(汀
役マシン61iこt映戸j虫すること?こよりタッチス
イッチ15Aが4ψ作し、走性用モータ24BのLあヒ
17を止めてブレーキをかける。す21を鴇2凶ではブ
レーキを[ン1示していないか、矩行用七−タにけブレ
ーキを組込んで、佑り、タッチスイッチフハ9リレ!′
¥−「るさこのクラッチブレーキをかけるもので溜る。
このように、タツー;−スイッチか動作した倶1の上行
用モータを・停止]二させ、各々う虫ヴにリス、 +・
・ノ1を止めてブレーキをかi−することにより、耐送
車1を荷役位五にバランスよ<(]]レイー■こ・ビφ
止することかできるっ次に上述した停止!1ilJ御方
法ζこついて、第4図Gこ示すブロック図Oこより述べ
る。Iメ!にεいて、22A〜22Dは蛋暢角IK 9
0 +ff−域を倹仰する信号、30はアンド回路であ
り、4つの1j(1が90度域であることQこ1よりそ
の出力が〕1イレベルとなる。この場合、90(す;火
は、二本的には451甜〜135 +、ttと考える。
用モータを・停止]二させ、各々う虫ヴにリス、 +・
・ノ1を止めてブレーキをかi−することにより、耐送
車1を荷役位五にバランスよ<(]]レイー■こ・ビφ
止することかできるっ次に上述した停止!1ilJ御方
法ζこついて、第4図Gこ示すブロック図Oこより述べ
る。Iメ!にεいて、22A〜22Dは蛋暢角IK 9
0 +ff−域を倹仰する信号、30はアンド回路であ
り、4つの1j(1が90度域であることQこ1よりそ
の出力が〕1イレベルとなる。この場合、90(す;火
は、二本的には451甜〜135 +、ttと考える。
一方、lθA。
J2At・ま前・1いす[用バンパー2のクツ壬スイ゛
ンチ、3)はオア回1烙であり、いずれかのタッチスイ
ッチが・幼イ乍した目、その出力かハイレベルとに゛る
。
ンチ、3)はオア回1烙であり、いずれかのタッチスイ
ッチが・幼イ乍した目、その出力かハイレベルとに゛る
。
J3A〜J5Aは呟11111 r!イjバンパー3の
タッチスイッチ、32はオア回路であり、t、)raユ
カ)のタッチスイッチか:ll1l 1乍した1寺暑こ
−Cの出力炉ハイレベル罎なる。
タッチスイッチ、32はオア回路であり、t、)raユ
カ)のタッチスイッチか:ll1l 1乍した1寺暑こ
−Cの出力炉ハイレベル罎なる。
また、JJA〜14には1貞後バンパー2,3の1−i
iJ名す及びダ・都及び)々昔1(に設けら3またタッ
チスイッチ、45(・まオア回I烙であり、(ハずれ7
:l)のタッチスイッチが動作しfこ((′fにハイレ
ベルとIよる。
iJ名す及びダ・都及び)々昔1(に設けら3またタッ
チスイッチ、45(・まオア回I烙であり、(ハずれ7
:l)のタッチスイッチが動作しfこ((′fにハイレ
ベルとIよる。
52は光′霞スイツ千であり、地上り)らの出発重分が
この九′、I7スーイツチ52に人力さイまた峙にハイ
レベルと7jる。53は単管ポマルチパイブレークであ
り、上記光′「σスイッチ52かハイレベルとなった時
に、−W時itlたけその出力をローレベルとし j、
7;辺上1のタッチスィッチ1百号を−’7.i: i
l″?1dlマスクしてスタートさせるものである。
この九′、I7スーイツチ52に人力さイまた峙にハイ
レベルと7jる。53は単管ポマルチパイブレークであ
り、上記光′「σスイッチ52かハイレベルとなった時
に、−W時itlたけその出力をローレベルとし j、
7;辺上1のタッチスィッチ1百号を−’7.i: i
l″?1dlマスクしてスタートさせるものである。
さらに、51(Ttリセットスイッチで、これを操作は
がづ・νj作し、:j々コ々屓1の:象否物倹ガ」詩の
リセツ1−1d号として1史中′fるた1Y)のもので
ある。
がづ・νj作し、:j々コ々屓1の:象否物倹ガ」詩の
リセツ1−1d号として1史中′fるた1Y)のもので
ある。
33、34 iまナンド回路、54,55,47゜4
B 、 43 、−14 、37 、38はアンド回路
、35 、36 j才走付用論理回路、41.42は蛎
1)す1回路、39 、40はブレーキ回路、49はオ
ア回路、50(才)1)ツブフロップ回路、24A。
B 、 43 、−14 、37 、38はアンド回路
、35 、36 j才走付用論理回路、41.42は蛎
1)す1回路、39 、40はブレーキ回路、49はオ
ア回路、50(才)1)ツブフロップ回路、24A。
24B61走行、甲七−夕である。
さて、ヰ(及ζこjAi’+”送−4)か梁3図の5区
1h1を走イ1し、1dliljl)7’:/チスイ”
7−f−12A、’ 15 A11llQこjlj 1
1fi1μm901Wにてン[行さ一虻るとするさ、ま
すアン1−回FS 30の出力tdハイレベルである。
1h1を走イ1し、1dliljl)7’:/チスイ”
7−f−12A、’ 15 A11llQこjlj 1
1fi1μm901Wにてン[行さ一虻るとするさ、ま
すアン1−回FS 30の出力tdハイレベルである。
この状態で、・・jl叫[イ11バンパー2か楠役マシ
ンに1汐j・11(ミすると、タッチスイッチ12Aが
ハイレベルとびリオ了回路3]の出力(オハイレベル吉
fSる。
ンに1汐j・11(ミすると、タッチスイッチ12Aが
ハイレベルとびリオ了回路3]の出力(オハイレベル吉
fSる。
すると、→−ンド回1.J 33の出力はローレベルと
f、fす、アン1−′1・」!1各431Lf力(オロ
ーレベルとなってアンド回1烙37の出力かローレベル
で上行用モータ24にの塙鼎は1ノナ止し、アンド回路
43の出力によりクラッチブレーキ(オフブレーキ)の
出力は断さイt1 ブレーキがかり)って走行用モータ
24Aは11P上する。
f、fす、アン1−′1・」!1各431Lf力(オロ
ーレベルとなってアンド回1烙37の出力かローレベル
で上行用モータ24にの塙鼎は1ノナ止し、アンド回路
43の出力によりクラッチブレーキ(オフブレーキ)の
出力は断さイt1 ブレーキがかり)って走行用モータ
24Aは11P上する。
次ζこt& lI411面バンパー3かイ尉イ丈マシン
に間融するさ、タッチスイッチ15.kかハイレベルト
pつてオア回路32の出力かハイレベル、!0:fてる
。
に間融するさ、タッチスイッチ15.kかハイレベルト
pつてオア回路32の出力かハイレベル、!0:fてる
。
すると、ナンド回路34の出力はローレベルおなり、ア
ンド+、jl 絡3Bの出力かローレベルで1ヒ行用モ
ータ24Bの11.1が張1は1φ止し、アンド回lI
ム144の出力tこよりクラッチブレーキ(オフブレー
キ)の出力は1析され、ブレーキがかかつて走行用モー
タ24Bは1・φ止づ−る。
ンド+、jl 絡3Bの出力かローレベルで1ヒ行用モ
ータ24Bの11.1が張1は1φ止し、アンド回lI
ム144の出力tこよりクラッチブレーキ(オフブレー
キ)の出力は1析され、ブレーキがかかつて走行用モー
タ24Bは1・φ止づ−る。
以上述べたようQこ、各々の側面のタッチスイッチに対
応する走行用モータの、jl、13 +Ahを1ヒめで
ブレーキをかけ、ることにより、ij〜」恢−屯1’r
”=6tY+没位IIfOこ並行に停止させることがで
きる。
応する走行用モータの、jl、13 +Ahを1ヒめで
ブレーキをかけ、ることにより、ij〜」恢−屯1’r
”=6tY+没位IIfOこ並行に停止させることがで
きる。
次に出発荀役位訝60から離層る」9合を考えると、地
上からの光質スイッチ信号(・こより光′、バスイッチ
52、jtl 6 足マルチ53ζこよって、−”&
i青1jjlたけ単安定マルチ53の出力をローレベル
にし、クツ千スイッチ信号をマスクしてブレーキを1・
jイ除し、足付用モータを駆1J) シて搬送車1のメ
月行をスη−トぎせる。このことはイ1tl、の側1A
I70’A、 1.7Aのタッチスイッチ0月WI作時
に」5いても同1.ρであるため、その説明は省略する
。
上からの光質スイッチ信号(・こより光′、バスイッチ
52、jtl 6 足マルチ53ζこよって、−”&
i青1jjlたけ単安定マルチ53の出力をローレベル
にし、クツ千スイッチ信号をマスクしてブレーキを1・
jイ除し、足付用モータを駆1J) シて搬送車1のメ
月行をスη−トぎせる。このことはイ1tl、の側1A
I70’A、 1.7Aのタッチスイッチ0月WI作時
に」5いても同1.ρであるため、その説明は省略する
。
−万、110.−rかのタッチスイッチノIA、14に
および屯1(扁鴫力)901支域でない用台のタッチス
イッチ10八、J 2A、13に、15A6ま、フリッ
プフロップ回路50の出力Qをローレベルとし、各走行
用モータ24A、24Bの11(躬1りを止めると共Q
こ、両者にブレーキをかけて作當1亭止さ→」−111
セットスイッチ5〕を使作貝が繰作して7117170
71回1烙50をリセットしない限りGi)i迭虫lを
ロックさせる。り551図はタッチスイッチが中j+作
した時のモータ1駆ヴh1ト号およびブレーキ指令重役
のタイミングチャートを示したものである。
および屯1(扁鴫力)901支域でない用台のタッチス
イッチ10八、J 2A、13に、15A6ま、フリッ
プフロップ回路50の出力Qをローレベルとし、各走行
用モータ24A、24Bの11(躬1りを止めると共Q
こ、両者にブレーキをかけて作當1亭止さ→」−111
セットスイッチ5〕を使作貝が繰作して7117170
71回1烙50をリセットしない限りGi)i迭虫lを
ロックさせる。り551図はタッチスイッチが中j+作
した時のモータ1駆ヴh1ト号およびブレーキ指令重役
のタイミングチャートを示したものである。
上フホしたようQこ、本制備1方法では(U!: 1f
fi側に設けたタッチスイッチにより、イd丁役位IM
? に、般3凶(1ilを並行に和波よく足付U;’i
i令止させること1)迎4能であることから、」也上
1lIliの・1野(9位1汰センサ〈・あらためて設
置する必−波もなく、また卑1Iri’j出か0:W域
で走行する場合は、閑後のタッチスイッチIIk、14
Aと同味にfljiJ得1勿倹知として畳゛送JK)に
非常停止をかけること5可能であり、コストゲランi
lメじフた優″送止システムを71自腎成することかで
きる。
fi側に設けたタッチスイッチにより、イd丁役位IM
? に、般3凶(1ilを並行に和波よく足付U;’i
i令止させること1)迎4能であることから、」也上
1lIliの・1野(9位1汰センサ〈・あらためて設
置する必−波もなく、また卑1Iri’j出か0:W域
で走行する場合は、閑後のタッチスイッチIIk、14
Aと同味にfljiJ得1勿倹知として畳゛送JK)に
非常停止をかけること5可能であり、コストゲランi
lメじフた優″送止システムを71自腎成することかで
きる。
!旬、上り己に23いてり゛ンチスイ゛ンナ吉しては、
通、茗の11ミツトスイツチよた6ま近→すきスイソイ
、谷林スイッチ等の・らの力1考2Lらイする。また、
上記では車輪角90鵬域ということで述べたj>i (
til1面に人が存在1−ることかなけれはllIlj
面のタッチスイッチを3’t:i役付1ぶ横軸用として
・ノド1,1史用することに(lボして市−角1矢知を
なくし、1則1mのスイッチか動作するこ古C・こより
イMI役位置ζこ4ん・ν塾咀lを定位置停止させるこ
とも+iJ能で々)る。
通、茗の11ミツトスイツチよた6ま近→すきスイソイ
、谷林スイッチ等の・らの力1考2Lらイする。また、
上記では車輪角90鵬域ということで述べたj>i (
til1面に人が存在1−ることかなけれはllIlj
面のタッチスイッチを3’t:i役付1ぶ横軸用として
・ノド1,1史用することに(lボして市−角1矢知を
なくし、1則1mのスイッチか動作するこ古C・こより
イMI役位置ζこ4ん・ν塾咀lを定位置停止させるこ
とも+iJ能で々)る。
以上説明したようζこ本発明によれ(1、バンパーを友
々1則面1則にまで々舌長させることにより、2つのバ
ンパーで7成するこ古を町1指とし、かつこねを何吻の
望込み、・、Nt 1!:l) L/のステーション定
位置検出に使用Tるようにし、システム1成の簡単化と
大幅なコストダウン化を図ることか町[1旨t′啄ちj
L曲、屯1亭と1t1」イl1儂万1去か1是・洪でき
る。
々1則面1則にまで々舌長させることにより、2つのバ
ンパーで7成するこ古を町1指とし、かつこねを何吻の
望込み、・、Nt 1!:l) L/のステーション定
位置検出に使用Tるようにし、システム1成の簡単化と
大幅なコストダウン化を図ることか町[1旨t′啄ちj
L曲、屯1亭と1t1」イl1儂万1去か1是・洪でき
る。
一′ル1;ン18よび第2図は本発明による敞送土を示
ず植成1ス1、第3凶は走行ルートを示す概要図、・A
4図および第5 i=:<l 4寸本発明の□刊偵方法
を説、明するためのブロック自2よびタイミンクチャー
ト図である。 )・” iu2 、、、J rlj、2・・’ r31
j(I+jl 11nバンパー、3・・後倒]面バンパ
ー、4A〜9A・・スプリング、lOA〜J5A・・・
タッチスイッチ、16A〜16D・・・di輪、2.2
A〜22D・・・近接スイッチ、24A。 24 B・・・走行用モータ、60・・・出発、釘収マ
シン、61・・・)1」着荷役マシン、62・・・走イ
テルート、A〜 IC・・ tV≧ 6 /L/ −ト
V rJj 。 第1図 第2図 第5図 手続補正書 昭和591=、5月づ゛[−1 特許庁長官 若イ5和夫 0 1、;:JT件の表示 特願昭59−63666 号 2 発明の名称 無軌道車停止制御方法 3、補11三をする渚 事件との関係 特許出願人 (307) 株式公比 来 芝 4、代理人 5.6兄、補正
ず植成1ス1、第3凶は走行ルートを示す概要図、・A
4図および第5 i=:<l 4寸本発明の□刊偵方法
を説、明するためのブロック自2よびタイミンクチャー
ト図である。 )・” iu2 、、、J rlj、2・・’ r31
j(I+jl 11nバンパー、3・・後倒]面バンパ
ー、4A〜9A・・スプリング、lOA〜J5A・・・
タッチスイッチ、16A〜16D・・・di輪、2.2
A〜22D・・・近接スイッチ、24A。 24 B・・・走行用モータ、60・・・出発、釘収マ
シン、61・・・)1」着荷役マシン、62・・・走イ
テルート、A〜 IC・・ tV≧ 6 /L/ −ト
V rJj 。 第1図 第2図 第5図 手続補正書 昭和591=、5月づ゛[−1 特許庁長官 若イ5和夫 0 1、;:JT件の表示 特願昭59−63666 号 2 発明の名称 無軌道車停止制御方法 3、補11三をする渚 事件との関係 特許出願人 (307) 株式公比 来 芝 4、代理人 5.6兄、補正
Claims (1)
- (1) 重両本1本に成句けられたa数の上輪の角度を
変えることにより知能1lil制御して走行する無軌道
車に5いて、dIJ記車両本体のrjiJ r後の各バ
ンパーを夫々両l+!II +Miにまで・匙艮して設
けると共に、当・亥バンパーに障g物か接融したことを
検知すると動1)「する検知器を削記止両本体のii!
J 、<fiおよび両1111j面のバンパーとの間に
iゴけ、1)11記1111曲の検知器か頗1作した時
谷14!i1而に対しするフ七行用モータを1・f止さ
せ、両方の検知もi力5I・ij川用「シた時前記、1
低軌須ff1iを役止させるようt・こしたことを時数
とする無軌道亜停止11ti制御方法。 (2141z 、’、−月・12を横圧する検出器を設
け、止−角が90度領域の場合に前後のバンパーの側面
検出器が4JI岬「した時各側面検出器に対応する)壮
行用モーフを停止させ、両者の検知器が動作した時舐軌
値惠を停車させることを特徴とする特許請求の範:ノ1
lFA(11拍記載の)、吸軌迫止・1苧止制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59063666A JPS60206759A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 無軌道車停止制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59063666A JPS60206759A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 無軌道車停止制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60206759A true JPS60206759A (ja) | 1985-10-18 |
Family
ID=13235890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59063666A Pending JPS60206759A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 無軌道車停止制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60206759A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0309796A2 (de) * | 1987-09-29 | 1989-04-05 | Jungheinrich Aktiengesellschaft | Sicherheitseinrichtung für Gabelfahrzeuge |
JPH0578204U (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-26 | 株式会社島津製作所 | 移動型x線装置 |
US7660650B2 (en) | 2003-10-08 | 2010-02-09 | Figla Co., Ltd. | Self-propelled working robot having horizontally movable work assembly retracting in different speed based on contact sensor input on the assembly |
-
1984
- 1984-03-31 JP JP59063666A patent/JPS60206759A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0309796A2 (de) * | 1987-09-29 | 1989-04-05 | Jungheinrich Aktiengesellschaft | Sicherheitseinrichtung für Gabelfahrzeuge |
JPH0578204U (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-26 | 株式会社島津製作所 | 移動型x線装置 |
US7660650B2 (en) | 2003-10-08 | 2010-02-09 | Figla Co., Ltd. | Self-propelled working robot having horizontally movable work assembly retracting in different speed based on contact sensor input on the assembly |
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