JPS60204794A - グリコシル化ポリエーテル化合物、その製造法および毛髪用組成物 - Google Patents
グリコシル化ポリエーテル化合物、その製造法および毛髪用組成物Info
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- JPS60204794A JPS60204794A JP60044480A JP4448085A JPS60204794A JP S60204794 A JPS60204794 A JP S60204794A JP 60044480 A JP60044480 A JP 60044480A JP 4448085 A JP4448085 A JP 4448085A JP S60204794 A JPS60204794 A JP S60204794A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はグリコジル化された新規のポリエーテル、その
製造方法および使用方法に関する。
製造方法および使用方法に関する。
本発明はまた、グリセロールおよび糖類から誘導される
基を親水性鎖が有する新規なボリヒPロキシル化非イオ
ン界面活性剤、その製造方法ならびに化粧品および医薬
品組成物の製造におけるその利用をも目的とする。
基を親水性鎖が有する新規なボリヒPロキシル化非イオ
ン界面活性剤、その製造方法ならびに化粧品および医薬
品組成物の製造におけるその利用をも目的とする。
グリセロールから誘導される親水性鎖を含む界面活性剤
については、特にフランス特許第1.477,048.
1,531,010.2,027.585、および2,
091,516号明細書中にすてに記瞳がある。
については、特にフランス特許第1.477,048.
1,531,010.2,027.585、および2,
091,516号明細書中にすてに記瞳がある。
これらはフランス特許は米国特許第5.578,719
.3.708,564.3,840,606および3.
821,372号に対応している。
.3.708,564.3,840,606および3.
821,372号に対応している。
これらの化合物は、反応性水素原子を少くとも一つ含む
親油性化合物に、そして望ましくはアルコール、アルフ
ァジオールもしくはアルキルフェノールに下記のものを
1付加することにより製造されるニ ーグリセロールのエピハロヒドリン(引続いテ加水分解
反応を行なう) −第三−プチルグリシジルエーテル(引続きヒドロキシ
ル基による第三ブチル基の置換を行う)もしくは 一グリシドール 高級1価アルコールを単糖類もしくは多糖類と反応する
ことにより得られるアルキルグルコシPおよびアルキル
オリデ糖類についてもまた記述がある。これらの単糖類
および多糖類もまた糖類もしくは糖(5ucre )と
称さf+る。
親油性化合物に、そして望ましくはアルコール、アルフ
ァジオールもしくはアルキルフェノールに下記のものを
1付加することにより製造されるニ ーグリセロールのエピハロヒドリン(引続いテ加水分解
反応を行なう) −第三−プチルグリシジルエーテル(引続きヒドロキシ
ル基による第三ブチル基の置換を行う)もしくは 一グリシドール 高級1価アルコールを単糖類もしくは多糖類と反応する
ことにより得られるアルキルグルコシPおよびアルキル
オリデ糖類についてもまた記述がある。これらの単糖類
および多糖類もまた糖類もしくは糖(5ucre )と
称さf+る。
これらのアルキルグルコシドおよびアルキル少糖類は、
脂肪族アルコールと糖との間の混和性の欠如のため具合
よく製造することは困難であり、この混和性は炭化水素
鎖が長いほど悪化する。
脂肪族アルコールと糖との間の混和性の欠如のため具合
よく製造することは困難であり、この混和性は炭化水素
鎖が長いほど悪化する。
アルコールと糖との間の反応に溶媒を関与させるこ゛と
によりもしくは過剰のアルコールを用いることによりこ
の困難を克服することが試みられている。
によりもしくは過剰のアルコールを用いることによりこ
の困難を克服することが試みられている。
フランス特許第2,055,596号明細書〔アトラス
ケミカル インダストリーズ〕は炭素原子6ないし5
個をもつ脂肪族グリコールな溶媒と員て利用することを
教示している。米国特許第3.839.318号明細書
(Rohm ancl Haas )は過剰のアルコー
ルの利用乞教示しており、アルコールの割合はその分子
量とともに増大する。
ケミカル インダストリーズ〕は炭素原子6ないし5
個をもつ脂肪族グリコールな溶媒と員て利用することを
教示している。米国特許第3.839.318号明細書
(Rohm ancl Haas )は過剰のアルコー
ルの利用乞教示しており、アルコールの割合はその分子
量とともに増大する。
アルコールおよび(もしくは)溶媒のこのような過剰は
避けられるべきである。このように回避することは、反
応から得られる生成物が非常に硬くかつ塊状に固まるた
め非常に困難となる。このため分離および純化のだめの
反応は実施が困難である。
避けられるべきである。このように回避することは、反
応から得られる生成物が非常に硬くかつ塊状に固まるた
め非常に困難となる。このため分離および純化のだめの
反応は実施が困難である。
本発明の方法はポリグリセリル化された親水性部分を含
む化合物に蔗糖を反応させる(それによって接触がより
良くなりかつ反応が容易になる)ことにより以上の難点
を克服することを可能にする。他方、得られる生成物は
一般に硬さが少く、また反応の終了するまで液状もしく
はペースト状のま\であり、従って特殊な純化を行う必
要なしに、直ちに使用できる。
む化合物に蔗糖を反応させる(それによって接触がより
良くなりかつ反応が容易になる)ことにより以上の難点
を克服することを可能にする。他方、得られる生成物は
一般に硬さが少く、また反応の終了するまで液状もしく
はペースト状のま\であり、従って特殊な純化を行う必
要なしに、直ちに使用できる。
これらの反応から得られる生成物は、ごく最近の技術に
よる化合物にくらべていくつかの利点な示す非イオン界
面活性剤である。
よる化合物にくらべていくつかの利点な示す非イオン界
面活性剤である。
実際、これらの化合物は脂肪族アルコールおよびグリコ
ールのみから誘導される非イオン化合物に比べて原価は
安い。Xハ<べきことにこれらは、より一層低−い侵攻
性を示しまた発泡能力もしくは特に染料に対する分散能
力といった物理化学問特性のあるものは同等に確保され
るか改善されてさえいる。
ールのみから誘導される非イオン化合物に比べて原価は
安い。Xハ<べきことにこれらは、より一層低−い侵攻
性を示しまた発泡能力もしくは特に染料に対する分散能
力といった物理化学問特性のあるものは同等に確保され
るか改善されてさえいる。
本発明の化合物は一般式(1):
(RはC10−02,0のアルキル、アルケニルもしく
はアルキルアリール基を表わし、Gはαもしくはβぶど
う糖、αもしくはβガラクトースもしくはマンノースの
ような式C6H12O6のアル1−スから誘導される0
6Hよ。05基ビ表わし、UはOもしくは1Z表わし、 XはOもしくは10もしくはそれ以下の整数もしくは非
整数を表わし、 yは1くx+y<l:10である10もしくはそれ以下
の整数もしくは非′整数を表わし、同一であるもしくは
相異なるa、b、cおよびdは、 1くa+’b+(!+aく5 および であるDまたは5もしくはそれ以下の整数もしくは非整
数であり、 Uが0であるときx、a、bはそれぞれ0を光わし、か
つyは1.5から10の整数もしくは非整数を表わし、 Rがアルキルアリールを表わすとき、u、x。
はアルキルアリール基を表わし、Gはαもしくはβぶど
う糖、αもしくはβガラクトースもしくはマンノースの
ような式C6H12O6のアル1−スから誘導される0
6Hよ。05基ビ表わし、UはOもしくは1Z表わし、 XはOもしくは10もしくはそれ以下の整数もしくは非
整数を表わし、 yは1くx+y<l:10である10もしくはそれ以下
の整数もしくは非′整数を表わし、同一であるもしくは
相異なるa、b、cおよびdは、 1くa+’b+(!+aく5 および であるDまたは5もしくはそれ以下の整数もしくは非整
数であり、 Uが0であるときx、a、bはそれぞれ0を光わし、か
つyは1.5から10の整数もしくは非整数を表わし、 Rがアルキルアリールを表わすとき、u、x。
a、bはそれぞれ0を表わす)によって表わされること
ができる。
ができる。
好ましい化合物は1.5くx+yく5であるものである
。
。
構成単位(Cs”5Oz(G)a7z )は主として以
下の三つの構造であるニ ー[−0H2−OH−0−) 0H2−0−(G)a、x I fa) (−OH−0H2−0+; モCH2−0H−OH20
)1 0H2−0= (G)a、xO−(G)a7x1 (b
) I (c) 構成単位CC3H602(G)。7y〕は主として以下
の三つの構造である: ÷0H2−OH−0+’ C!H2−0(G)。7y ■(d) Gは式: のグA・コシル基もしくは式 のガラクトシル基である。
下の三つの構造であるニ ー[−0H2−OH−0−) 0H2−0−(G)a、x I fa) (−OH−0H2−0+; モCH2−0H−OH20
)1 0H2−0= (G)a、xO−(G)a7x1 (b
) I (c) 構成単位CC3H602(G)。7y〕は主として以下
の三つの構造である: ÷0H2−OH−0+’ C!H2−0(G)。7y ■(d) Gは式: のグA・コシル基もしくは式 のガラクトシル基である。
例えば構成単位I (a)から構成される式は下記のよ
うに表わすことができる: 構成単位I fb)、I (01、I(d)、■(f)
およびI (g)についても同様に、ガラクトシル基を
用いて類似の式%式% 本発明の生成物は式(■): の中間体生成物1モルあたり(a+b−)c−44)=
E1モルの糖類もしくは配糖体またはS/2モルのジホ
ロシドを強酸の存在で縮合することにより得ら式(I[
)のグリセロール化中間体化合物上への糖類、配糖体も
しくはジホロシrの縮合を酸の存在下で実施する場合、
式(1)の生成物がフェーリング液を還元する性質を実
質的に示さないような仕方でグリコシドを生成するため
に反応するのは蔗糖のへミアセクール官能基つまり下式
において(1)体#答(2)と番号を付けられたOH基
である:式(…)の中間体化合物において[’03I(
5’(OH)O)構成単位は主として以下の三つの構造
を表わす=01(201E 0H20H もL < バーE−0H2−OH−CH2−0+テ OH 式叫はまた、フランス特許第1,477.048 :1
.53L010;2,027,587および2.091
,5 j 6号明細書ならびに米国特許第3.578.
719 ; 3,70B、364 ;5.840.60
6および3,821,372号明細書中に記載の製造方
法から得られる他の異性体を制限された量だけ含有して
よい。
うに表わすことができる: 構成単位I fb)、I (01、I(d)、■(f)
およびI (g)についても同様に、ガラクトシル基を
用いて類似の式%式% 本発明の生成物は式(■): の中間体生成物1モルあたり(a+b−)c−44)=
E1モルの糖類もしくは配糖体またはS/2モルのジホ
ロシドを強酸の存在で縮合することにより得ら式(I[
)のグリセロール化中間体化合物上への糖類、配糖体も
しくはジホロシrの縮合を酸の存在下で実施する場合、
式(1)の生成物がフェーリング液を還元する性質を実
質的に示さないような仕方でグリコシドを生成するため
に反応するのは蔗糖のへミアセクール官能基つまり下式
において(1)体#答(2)と番号を付けられたOH基
である:式(…)の中間体化合物において[’03I(
5’(OH)O)構成単位は主として以下の三つの構造
を表わす=01(201E 0H20H もL < バーE−0H2−OH−CH2−0+テ OH 式叫はまた、フランス特許第1,477.048 :1
.53L010;2,027,587および2.091
,5 j 6号明細書ならびに米国特許第3.578.
719 ; 3,70B、364 ;5.840.60
6および3,821,372号明細書中に記載の製造方
法から得られる他の異性体を制限された量だけ含有して
よい。
弐(II)の化合物は以下の方法の一つによって製造さ
れることができる: (+) 弗化硼素、塩化第二錫もしくは五塩化アンチモ
ニーのような酸性触媒の存在で25から120℃、望ま
しくは4oから100℃の昌度においてヒドロキシル化
化合物 OH 1モルあたりグリセロールのエピハロリドリンx+yモ
ルを重付加し、引続いて、プロピレングリコール、ジ−
プロピレン−グリコール、エチレングリコール、ジエチ
レングリコール、ヘキシレングリコールのようなグリコ
ールまたはブトキシ−2−エタノールのようなグリコー
ルエーテルを望ましくは高媒として使用し、150から
20 ’0℃、望ましくは180から190”Oの醍度
下で、カルボン酸のアルカリ塩とそ17て望ましくは酢
酸ナトリウムもしくはカリウムと反応することにより、
上記で得られたハロダン化誘導体をヒドロキシル化し、
生成する酢酸エステルを次いで加水分解する方法。この
製造方法はフランス特許第1.477,048および1
,531.010号明細書中に一層詳細に述べられてい
る。
れることができる: (+) 弗化硼素、塩化第二錫もしくは五塩化アンチモ
ニーのような酸性触媒の存在で25から120℃、望ま
しくは4oから100℃の昌度においてヒドロキシル化
化合物 OH 1モルあたりグリセロールのエピハロリドリンx+yモ
ルを重付加し、引続いて、プロピレングリコール、ジ−
プロピレン−グリコール、エチレングリコール、ジエチ
レングリコール、ヘキシレングリコールのようなグリコ
ールまたはブトキシ−2−エタノールのようなグリコー
ルエーテルを望ましくは高媒として使用し、150から
20 ’0℃、望ましくは180から190”Oの醍度
下で、カルボン酸のアルカリ塩とそ17て望ましくは酢
酸ナトリウムもしくはカリウムと反応することにより、
上記で得られたハロダン化誘導体をヒドロキシル化し、
生成する酢酸エステルを次いで加水分解する方法。この
製造方法はフランス特許第1.477,048および1
,531.010号明細書中に一層詳細に述べられてい
る。
(11)全反応物質に対し0.1から3チの割合のBF
’5.5nO1,,5bC1,のような酸性触媒の存在
で40から120°Cにて、または全反応物質に対し0
.1から10係の割合の塩基性触媒の存在で120から
180°Gにて、宕媒の不在下でもしくは不活性溶媒の
存在下で、式: の化合物1モルあたり(x+y)モ/I/(R,u。
’5.5nO1,,5bC1,のような酸性触媒の存在
で40から120°Cにて、または全反応物質に対し0
.1から10係の割合の塩基性触媒の存在で120から
180°Gにて、宕媒の不在下でもしくは不活性溶媒の
存在下で、式: の化合物1モルあたり(x+y)モ/I/(R,u。
x、yは上記と同じ同じ意味をもつ)の第三−プチル−
グリシジルエーテルを重付加する方法。得られる生成物
の第三−ゾトキシ基をスルフオ酢酸のような強酸の存在
でそして場合によっては水の存在で50から120℃に
おいてヒPロキシル基で置換する。この方法はフランス
特許第2.027,585号明細書もしくは米国特許第
3.846,106号明細書中により詳細に記載されて
いる。
グリシジルエーテルを重付加する方法。得られる生成物
の第三−ゾトキシ基をスルフオ酢酸のような強酸の存在
でそして場合によっては水の存在で50から120℃に
おいてヒPロキシル基で置換する。この方法はフランス
特許第2.027,585号明細書もしくは米国特許第
3.846,106号明細書中により詳細に記載されて
いる。
(Il+1 (IV用するジオールに対して0.5から
10モル係の割合の、水酸化アルカリおよびアルカリア
ルコレート、望ましくは水酸化ナトリウムもしくはカリ
ウムのうちから望ましくは選択される塩基性触媒の存在
下で、120から180℃、望ましくは140から16
0℃において不活性算囲気内で弐R−;OHOI(−C
I(20m(のアルファジオール(Rは弐釦におけるの
と同じ意味をもつ)1モルあたり(x+y)モルのグリ
シドールを重付加する方法。
10モル係の割合の、水酸化アルカリおよびアルカリア
ルコレート、望ましくは水酸化ナトリウムもしくはカリ
ウムのうちから望ましくは選択される塩基性触媒の存在
下で、120から180℃、望ましくは140から16
0℃において不活性算囲気内で弐R−;OHOI(−C
I(20m(のアルファジオール(Rは弐釦におけるの
と同じ意味をもつ)1モルあたり(x+y)モルのグリ
シドールを重付加する方法。
R,xおよびyは式(n)におけるのと同じ意味をもつ
。この製造方法はフランス特許第2,091,516号
明細書もしくは米国特許第3.821,372号明細書
中に一層詳細に記載されている。
。この製造方法はフランス特許第2,091,516号
明細書もしくは米国特許第3.821,372号明細書
中に一層詳細に記載されている。
この方法によってu=1であり、Xおよびyが1 <:
x+yく10であるそれぞれ10以下の整数および非整
数である式(It)の化合物が得られる。
x+yく10であるそれぞれ10以下の整数および非整
数である式(It)の化合物が得られる。
(IV) 三弗化硼素、四塩化錫もしくは五塩化アンチ
モニー〇ような酸性触媒の存在で50から120℃にお
いてヒドロキシル化化合物1モルあたり(x+y)モル
のグリシドールを1付加する方法。この製造方法はフラ
ンス特許第2.169.787号明細書中に一層詳細に
記載されている。ヒドロキシル化化合物として例えば式
: %式%(20 (R,u、xおよびyは上記したのと同じ意味をもつ)
の化合物を用いることができる。
モニー〇ような酸性触媒の存在で50から120℃にお
いてヒドロキシル化化合物1モルあたり(x+y)モル
のグリシドールを1付加する方法。この製造方法はフラ
ンス特許第2.169.787号明細書中に一層詳細に
記載されている。ヒドロキシル化化合物として例えば式
: %式%(20 (R,u、xおよびyは上記したのと同じ意味をもつ)
の化合物を用いることができる。
式(U)の化合物との糖類もしくは配糖体の縮合は、強
力な鉱酸もしくは有機酸の存在で90から140℃、望
ましくは100から160℃で実施される。これらの酸
のうち、硫酸、燐酸もしくは1)−)ルエンスル7オン
酸を利用するのが有利である。反応は常圧下および(も
しくは)減圧下で実施することができる。
力な鉱酸もしくは有機酸の存在で90から140℃、望
ましくは100から160℃で実施される。これらの酸
のうち、硫酸、燐酸もしくは1)−)ルエンスル7オン
酸を利用するのが有利である。反応は常圧下および(も
しくは)減圧下で実施することができる。
糖類もしくは配糖体として望ましくはグルコースおよび
ガラクトースが、ジホロシドとして望ましくは乳糖、蔗
糖、麦芽糖およびセロビオースが用いられる。例えばメ
チルグルコシド、エチルグルコシrおよびその他のよう
な、アルキル基が1ないし4個の炭素原子を含むアルキ
ルグルコシドもまた用いられる。
ガラクトースが、ジホロシドとして望ましくは乳糖、蔗
糖、麦芽糖およびセロビオースが用いられる。例えばメ
チルグルコシド、エチルグルコシrおよびその他のよう
な、アルキル基が1ないし4個の炭素原子を含むアルキ
ルグルコシドもまた用いられる。
これらの糖は結晶の、無水の状態でもしくは水和物の形
で用いられてよいが、水溶液の形でも同様に用いられて
よい。
で用いられてよいが、水溶液の形でも同様に用いられて
よい。
アルドースもしくはアルキルグルコシrの縮合は水もし
くはOl−0,アルコールの除去とともに生起する。
くはOl−0,アルコールの除去とともに生起する。
水もしくはOl−0,アルコールの除去を容易にするた
めに反応の少くとも最終段階を減圧下で操作する。
めに反応の少くとも最終段階を減圧下で操作する。
縮合反応に際して、すべて一般式(I)に相当する化合
物の混合物が生成するが、これらの化合物について式(
I[)の1分子あたり結合する分子(G)の数は、化合
物(n)の1分子あたり使用する糖類もしくは配糖体の
数(もしくはジホロシドの分子数の半分)に相当する統
fi+−的平均値S (S= a−1−b+c−14)
より多くても、等しくてももしくは少くてもよい。
物の混合物が生成するが、これらの化合物について式(
I[)の1分子あたり結合する分子(G)の数は、化合
物(n)の1分子あたり使用する糖類もしくは配糖体の
数(もしくはジホロシドの分子数の半分)に相当する統
fi+−的平均値S (S= a−1−b+c−14)
より多くても、等しくてももしくは少くてもよい。
式(I)の化合物は反応己反下で一般にペースト状を呈
し、冷却すると粘稠となりまた常温下で琥珀色の硬いろ
う状物となる。
し、冷却すると粘稠となりまた常温下で琥珀色の硬いろ
う状物となる。
これらの化合物は親油性部分に対する親水性部分の長さ
に従い、水溶性もしくは水中分散性である。
に従い、水溶性もしくは水中分散性である。
これらはその構造に従って、湿潤、発泡、分散化、溶解
化および(もしくは)乳化質性を示すことができる。
化および(もしくは)乳化質性を示すことができる。
これらは有効成分0.1から60%、望ましくは0.5
から20係の範囲に一般にある濃度((て、化粧品もし
くは医薬品組成物中で使用されうる。
から20係の範囲に一般にある濃度((て、化粧品もし
くは医薬品組成物中で使用されうる。
これらの化粧品もしくは医薬品組成物は水性もしくはア
ルコール水性の溶液もしくは分散液の形またはペースト
、rル、乳濁物(クリームもしくハ乳[)、固体もしく
はエアロ・戸ルの形テあってよい。
ルコール水性の溶液もしくは分散液の形またはペースト
、rル、乳濁物(クリームもしくハ乳[)、固体もしく
はエアロ・戸ルの形テあってよい。
アルコール水性溶液トは、C□−06アルコールまたは
02−06ジオールまたはエチレングリコール、フロピ
レンゲリコール、ジエチレングリコールもしくはジエチ
レングリコールのようなグリコールエーテルを含有する
溶液を意味する。
02−06ジオールまたはエチレングリコール、フロピ
レンゲリコール、ジエチレングリコールもしくはジエチ
レングリコールのようなグリコールエーテルを含有する
溶液を意味する。
本発明の化粧品もしくは医薬品組成物は、陰イオン、陽
イオン、非イオン、両性およびツビッテルイオン界面活
性剤、陰イオン、陽イオン、非イオンおよび両性重合体
、発泡助剤、泡沫安定剤、蛋白質、濃稠剤、不透明化剤
、過脂剤、保存剤、還元剤、酸化剤、溶媒、電解質、推
進剤から選択される一つもしくはいくつかの成分を含有
してよS0 本発明の化粧品組成物はシャンプー、染色シャンプー、
アフターシャンプー組成物、染色組成物、毛髪のコンデ
ィショニングのための組成物およびその他の形をとるこ
とができる。。
イオン、非イオン、両性およびツビッテルイオン界面活
性剤、陰イオン、陽イオン、非イオンおよび両性重合体
、発泡助剤、泡沫安定剤、蛋白質、濃稠剤、不透明化剤
、過脂剤、保存剤、還元剤、酸化剤、溶媒、電解質、推
進剤から選択される一つもしくはいくつかの成分を含有
してよS0 本発明の化粧品組成物はシャンプー、染色シャンプー、
アフターシャンプー組成物、染色組成物、毛髪のコンデ
ィショニングのための組成物およびその他の形をとるこ
とができる。。
本発明は以下の非限定的な例によって一層よく理解でき
るであろう: 例 1 RがCl0H21であり; u=0 ;7’!’1.5
; c−)−(1=1.5である一般式(I)の化合
物の混合物の製造フランス特許第1j477,048号
明細書および米国特許第3,578.719号明細書に
記載の方法に従って、四塩化錫0.59−の存在でエピ
クロロヒドリン138.75N(1,5モル)を158
g(1モル)のデカノール−1を重付加し、かつ得られ
る生成物を加水分解する。黄金色の粘稠な生成物を得る
。
るであろう: 例 1 RがCl0H21であり; u=0 ;7’!’1.5
; c−)−(1=1.5である一般式(I)の化合
物の混合物の製造フランス特許第1j477,048号
明細書および米国特許第3,578.719号明細書に
記載の方法に従って、四塩化錫0.59−の存在でエピ
クロロヒドリン138.75N(1,5モル)を158
g(1モル)のデカノール−1を重付加し、かつ得られ
る生成物を加水分解する。黄金色の粘稠な生成物を得る
。
2一本発明による式(1)の化春物の混合物の製造この
ようにして得た式(II)の生成物53.8.9(0,
2−r= ル)に、4Nの塩酸2.5rILl’&添加
し、次いで15分間の撹拌の後、減圧下での加熱により
脱水する。
ようにして得た式(II)の生成物53.8.9(0,
2−r= ル)に、4Nの塩酸2.5rILl’&添加
し、次いで15分間の撹拌の後、減圧下での加熱により
脱水する。
p−トルエンスルフォン酸0.65gを添加し、次いで
100から110℃において窒素流下で無水のグルコー
ス54g(0,3モル)を少量づつ添加する。
100から110℃において窒素流下で無水のグルコー
ス54g(0,3モル)を少量づつ添加する。
グルコースの量の約l/4の各々の添加の後3から5分
にわたって反応器を減圧下におく。
にわたって反応器を減圧下におく。
添加の全期間:2時間60分
添加終了後、減圧下で110’Oにおいて反応物質をさ
らに1時間60分加熱する。
らに1時間60分加熱する。
このようにして、高温時に流動しかつ冷却により粘稠と
なる、水溶性の琥珀色の物自が得られる。
なる、水溶性の琥珀色の物自が得られる。
例 2
Rが012H25であり;u=0 ;y=2 ; c十
a=2である一般式(1)の化合物の混合物の製造フラ
ンス特許第1,477.048号明細書および米国特許
第3,578,719号明細書中に記載の方法に従って
、BF3のニーテレ−)0.8!Mの存在でエビクロロ
ヒドリン185g(2モル)ヲ186gのデカノール−
1に重付加−し、かつ多塩化化合物を加水分解する。こ
のようにして、水中に分散する粘稠な液状生成物を得る
。
a=2である一般式(1)の化合物の混合物の製造フラ
ンス特許第1,477.048号明細書および米国特許
第3,578,719号明細書中に記載の方法に従って
、BF3のニーテレ−)0.8!Mの存在でエビクロロ
ヒドリン185g(2モル)ヲ186gのデカノール−
1に重付加−し、かつ多塩化化合物を加水分解する。こ
のようにして、水中に分散する粘稠な液状生成物を得る
。
得られる式(It)の生成物100.2 gに4Nの塩
酸5ゴを添加する。次に混合物を減圧下で脱水する。
酸5ゴを添加する。次に混合物を減圧下で脱水する。
次いでI)−)ルエンスル7オン酸1.1.9’を添加
し、さらに窒素流下で115℃において50%のグルコ
ース溶液216gを少量づつ添加する。
し、さらに窒素流下で115℃において50%のグルコ
ース溶液216gを少量づつ添加する。
溶液約150gを添加の後、反応器を約5分間減圧下に
おく。
おく。
添加期間:2時間
添加終了後、反応物質を3 Q imHg (4kPa
’)の圧力下で120℃においてさらに45分間加熱
する。
’)の圧力下で120℃においてさらに45分間加熱
する。
このようにして、高温で流動しかつ冷却により粘稠とな
る、水中に可溶な褐色の生成物を得る。
る、水中に可溶な褐色の生成物を得る。
水中での0.51の溶液の曇り点は75℃である。
例 6
RがCI OH21であり;、u = 0 ; y=
3.5 ;c+a=2である一般式[I)の化合物の混
合物の製造フランス特許第1.477,048号明細書
および米国特許第3,578,719号明細書に記載の
方法K[つて、四塩化錫0.87m1の存在でエビクロ
ロヒげリン277.5 g(3モル)を158gのデカ
ノール−1に重付加しかつ多塩化化合物を加水分解する
。
3.5 ;c+a=2である一般式[I)の化合物の混
合物の製造フランス特許第1.477,048号明細書
および米国特許第3,578,719号明細書に記載の
方法K[つて、四塩化錫0.87m1の存在でエビクロ
ロヒげリン277.5 g(3モル)を158gのデカ
ノール−1に重付加しかつ多塩化化合物を加水分解する
。
このようにして水溶性の琥珀色の非常に粘稠な生成物を
得る。
得る。
2一本発明による式CI)の化合物の混合物の製造この
ようにして得た式(1,)の生成物56g(0,13モ
ル)に4Nの塩酸2,5rnlを添加する。次に減圧下
で混合物を脱水する。次にパラ−トルエンスルフォン酸
0.529を添加し、次いで90/110°Cで4 Q
mmHg(5,33kPa )の圧力下で、50%の
グルコース溶液96.5 g(0,268モル)な少量
づつ添加する。
ようにして得た式(1,)の生成物56g(0,13モ
ル)に4Nの塩酸2,5rnlを添加する。次に減圧下
で混合物を脱水する。次にパラ−トルエンスルフォン酸
0.529を添加し、次いで90/110°Cで4 Q
mmHg(5,33kPa )の圧力下で、50%の
グルコース溶液96.5 g(0,268モル)な少量
づつ添加する。
添加期間:2時間
添加終了後、反応物質を115/120℃においてさら
に1時間にわたって40mmHg(5,33kPa )
の圧力下で加熱する。このようにして、高温で流動しま
た冷却すると粘稠になる、水溶性の琥珀色の透明な生成
物が得られる。
に1時間にわたって40mmHg(5,33kPa )
の圧力下で加熱する。このようにして、高温で流動しま
た冷却すると粘稠になる、水溶性の琥珀色の透明な生成
物が得られる。
Mail 25係の水中の11.5係溶液の纏り点は1
00°Cを越える。
00°Cを越える。
例 4
Rがオレインアルコールから誘導される炭化水素基であ
り; u=0 : y=2 ; c+a=1.5”c−
ある一般式(I)の化合物の混合物の製造 の混合物の製造 多塩化化合物をフランス特許第1,477,048号明
細書および米国特許第3,578,719号明細書に記
載の方法に従って、BFBのエーテレート1.13mの
存在でエビクロロヒドリン185g(2モ/I/)をオ
レインアルコール268g(1モル)に重付加し、かつ
加水分解する。
り; u=0 : y=2 ; c+a=1.5”c−
ある一般式(I)の化合物の混合物の製造 の混合物の製造 多塩化化合物をフランス特許第1,477,048号明
細書および米国特許第3,578,719号明細書に記
載の方法に従って、BFBのエーテレート1.13mの
存在でエビクロロヒドリン185g(2モ/I/)をオ
レインアルコール268g(1モル)に重付加し、かつ
加水分解する。
このようにして水中に不溶の僅に琥珀色である粘稠な生
成物を得る。
成物を得る。
2一本発明による式(I)の化合物の混合物の製造この
ようにして得た式(If)の生成物50g(0,13モ
ル)に塩酸4N2.5TrLlを添加する。次いで混合
物を減圧下で脱水する。次に50係のパラ−トルエンス
ルフォン酸の水溶液2gを添加し、次いで115℃にお
いて窒業流下で50係のグルコース溶液52.2 gを
4回に分けて少量づつ添加する。
ようにして得た式(If)の生成物50g(0,13モ
ル)に塩酸4N2.5TrLlを添加する。次いで混合
物を減圧下で脱水する。次に50係のパラ−トルエンス
ルフォン酸の水溶液2gを添加し、次いで115℃にお
いて窒業流下で50係のグルコース溶液52.2 gを
4回に分けて少量づつ添加する。
各部分をそれぞれ添加の後、約6分間にわたって反応器
を減圧下におく。
を減圧下におく。
添加期間:2時間
添加終了後、反応物質を25 mm Hg 、(5,5
5kFa)下で120°Cにおいて1時間にわたりさら
に加熱する。
5kFa)下で120°Cにおいて1時間にわたりさら
に加熱する。
このようにして、高温で流動しかつ冷却すると粘稠とな
り、少しもろい生成物を与える、水中に分散可能な僅に
琥珀色の透明な生成物が得られる。
り、少しもろい生成物を与える、水中に分散可能な僅に
琥珀色の透明な生成物が得られる。
例5
RがCl0H21であり;u=1 ; (X+7)=3
.5 ;a −1−b−)−c −1−eL = 2で
ある一般式(1)の化合物の混合物の製造 フランス特許第2,091,516号明細書および米国
特許第3,821,372号明細書に記載の方法に従っ
て、202gのドデカノール−1,2にNaOH43%
の水溶15gを添加し、次いで150°Cにおいてグリ
シドール260gを添加する。得られる生成物は水中に
可mな硬いペーストの形をとる。
.5 ;a −1−b−)−c −1−eL = 2で
ある一般式(1)の化合物の混合物の製造 フランス特許第2,091,516号明細書および米国
特許第3,821,372号明細書に記載の方法に従っ
て、202gのドデカノール−1,2にNaOH43%
の水溶15gを添加し、次いで150°Cにおいてグリ
シドール260gを添加する。得られる生成物は水中に
可mな硬いペーストの形をとる。
塩酸での触媒の中和の後、p−トルエンスルフォン酸5
.21水で6gにまで稀釈する)を、予め得た弐(If
)の生成物92.2 g(0,2モル)に添加し、次に
少量づつラクトース72g<0.2モル)を110’C
で添加する。
.21水で6gにまで稀釈する)を、予め得た弐(If
)の生成物92.2 g(0,2モル)に添加し、次に
少量づつラクトース72g<0.2モル)を110’C
で添加する。
添加期間:1時間60分
生成する水を全量除去するまで、添加終了後30分にわ
たり減圧下での加熱を続行する。最終生成物は冷時には
硬い、水中に可溶の褐色の物質である。
たり減圧下での加熱を続行する。最終生成物は冷時には
硬い、水中に可溶の褐色の物質である。
例 6
Rが01o’H21−OH−OH2であり; u= O
;7 = 6 :( C8H1) c +d=5である一般式(I)の化合物の混合物の製
造 1一式(If)のポリグリセロールのアルキルエーテル
フランス特許第1,477,048号明細書および米国
特許第3,578,719号明細書に従って、BF3の
エーテレート2.6−の存在でエビクロロヒドリン55
5g(6モル)を298,9’(1モル)のオクチル−
2ドデカノール−1を重付加し、かつ多塩化化合物を加
水分解する。
;7 = 6 :( C8H1) c +d=5である一般式(I)の化合物の混合物の製
造 1一式(If)のポリグリセロールのアルキルエーテル
フランス特許第1,477,048号明細書および米国
特許第3,578,719号明細書に従って、BF3の
エーテレート2.6−の存在でエビクロロヒドリン55
5g(6モル)を298,9’(1モル)のオクチル−
2ドデカノール−1を重付加し、かつ多塩化化合物を加
水分解する。
このようにして、水中に可溶の褐色のペースト状生成物
を得る。
を得る。
2一本発明の式fl)の化合物の混合物の製造このよう
にして得た式(II)の生成物44.5 g(0,06
モル)に6Nの塩酸2.4属を添加する。
にして得た式(II)の生成物44.5 g(0,06
モル)に6Nの塩酸2.4属を添加する。
生成物を脱水する。
次イテp −) vエンスルフォン酸の50%ii1.
8gを添加し、次に110/115℃において無水グル
コース54 g(0,3モル)を少量づつ添加する。
8gを添加し、次に110/115℃において無水グル
コース54 g(0,3モル)を少量づつ添加する。
全体で4時間にわたる添加の際に5もしくは4l6ない
し5分間、反応器を減圧する。
し5分間、反応器を減圧する。
添加終了後、20 m、mHg(2,66kPa )の
圧力下で115°Gにおいて反応物質をさらに1時間加
熱する。
圧力下で115°Gにおいて反応物質をさらに1時間加
熱する。
このようにして、冷却すると粘稠になり、その水溶液が
乳白色である琥珀色の透明な物質を得る。
乳白色である琥珀色の透明な物質を得る。
例 7
Rがノニルフェニル基であり+ u= 0 + 7 =
2 :c −1−d= 2である一般式(I)の化合
物の混合物の製造 フランス特許第1,477,048号明細書および米国
特許第3,578.7.19号明細書に記載の方法によ
り、BF3のニーテレ−)1dの存在でノニルフェノー
ル216g(1モル)にエピクロルヒドリン185g(
2モル)を重付加し、かつ多塩化化合物を加水分解する
。
2 :c −1−d= 2である一般式(I)の化合
物の混合物の製造 フランス特許第1,477,048号明細書および米国
特許第3,578.7.19号明細書に記載の方法によ
り、BF3のニーテレ−)1dの存在でノニルフェノー
ル216g(1モル)にエピクロルヒドリン185g(
2モル)を重付加し、かつ多塩化化合物を加水分解する
。
このようにして琥珀色の非常に粘稠な透明な生成物を得
る。
る。
2一本発明の式(I)の化合物の混合物の製造このよう
にして得た式(113の生成物18.5.9に4Nの塩
[2dを添加する。脱水の後、減圧下でp−トルエンス
ルフォン酸の50%溶10.75Fを添加し、次いで1
15℃においてグルコースの50チ溶液54gを窒素流
下で少量づつ添加する。
にして得た式(113の生成物18.5.9に4Nの塩
[2dを添加する。脱水の後、減圧下でp−トルエンス
ルフォン酸の50%溶10.75Fを添加し、次いで1
15℃においてグルコースの50チ溶液54gを窒素流
下で少量づつ添加する。
グルコースの量の約25係をそれぞれ添加の後、反応器
を6分間にわたって3 Q mmHg(4kPa )の
圧力下におく。
を6分間にわたって3 Q mmHg(4kPa )の
圧力下におく。
添加の全期間:2時間30分
添加の終了後、120℃において反応物質を60關Hg
(4kPa )の圧力下で約15分間加熱する。
(4kPa )の圧力下で約15分間加熱する。
このようにして、冷時にもろい琥珀色の物質を得る。
例 8
Rがオレインアルコールから誘導される炭化水素基であ
り; u=0 ; y= 4 : c+a=2である一
般式(1)の化合物の混合物の製造 フランス特許第1.477,048号明細書および米国
特許第3,578,719号明細書中に記載の方法に従
って、BF3のニーテレ−)1.611LA!の存在で
エピクロルヒドリン370g(4モル)をオレインアル
コール268g(1モル) ’ K 重付加しカッ多塩
化化合物を加水分解する。
り; u=0 ; y= 4 : c+a=2である一
般式(1)の化合物の混合物の製造 フランス特許第1.477,048号明細書および米国
特許第3,578,719号明細書中に記載の方法に従
って、BF3のニーテレ−)1.611LA!の存在で
エピクロルヒドリン370g(4モル)をオレインアル
コール268g(1モル) ’ K 重付加しカッ多塩
化化合物を加水分解する。
このようにして得られる生成物113 g(0,’2モ
ル)に、6Nの塩酸4.5 mlを添加する。次に混合
物を減圧下で脱水する。次いで50受のp−)ルエンス
ルフオン酸の水溶15.5.9を添加し、次に115℃
において窒素流下でメチルグルコースな77、tlを少
量づつ添加する。半分の添加の後、反応器を約20分間
にわたって25ηlmHg (3,33に;Pa )の
圧力下におく。
ル)に、6Nの塩酸4.5 mlを添加する。次に混合
物を減圧下で脱水する。次いで50受のp−)ルエンス
ルフオン酸の水溶15.5.9を添加し、次に115℃
において窒素流下でメチルグルコースな77、tlを少
量づつ添加する。半分の添加の後、反応器を約20分間
にわたって25ηlmHg (3,33に;Pa )の
圧力下におく。
添加期間:3時間60分
添加終了の後、反応物質を常圧下で15分間120℃に
加熱し、次いで25 wHg (3,53kPa)の圧
力下でさらに1時間加熱する。
加熱し、次いで25 wHg (3,53kPa)の圧
力下でさらに1時間加熱する。
このよう罵して、高温時に流動性がありまた冷却により
粘稠となり、水中に可溶なもろい生成物を与える褐色の
透明な化合物が得られる。
粘稠となり、水中に可溶なもろい生成物を与える褐色の
透明な化合物が得られる。
適用例
例A1:シャンプー
例2の化合物の混合物 有効成分7,6gシンマーウン
rシュバルツ (ZSHIMMKR&l 5OHWARTZ )社によ
りセメシン106ス ペル’r # (5etacin I Q 3Spθc
ial )の名で有効成分 40%の水溶液の形で発売 の、エチレンオキサイド6 セルでポリオキシエチレン 化されたラウリンアルコ− ルのモノスルフオスクシネート 有効成分3.9gバー
キュリーズ社よりカル ボキシメチルセルローズ 7M878Fの名で発売の カルボキシメチルセルロー ズ 2I NaOHpH= 7.5に十分な量 水 全体を100gとする量 汚しタ毛髪に適用すると、とのシャ:/−f−ハ多量の
泡を発生する。すすぎ洗いの後、毛髪は柔らかであり、
静電気を発生しない。
rシュバルツ (ZSHIMMKR&l 5OHWARTZ )社によ
りセメシン106ス ペル’r # (5etacin I Q 3Spθc
ial )の名で有効成分 40%の水溶液の形で発売 の、エチレンオキサイド6 セルでポリオキシエチレン 化されたラウリンアルコ− ルのモノスルフオスクシネート 有効成分3.9gバー
キュリーズ社よりカル ボキシメチルセルローズ 7M878Fの名で発売の カルボキシメチルセルロー ズ 2I NaOHpH= 7.5に十分な量 水 全体を100gとする量 汚しタ毛髪に適用すると、とのシャ:/−f−ハ多量の
泡を発生する。すすぎ洗いの後、毛髪は柔らかであり、
静電気を発生しない。
例2の化合物の混合物を例5の化合物の混合物によって
おきかえることにより類似の結果ン得る。
おきかえることにより類似の結果ン得る。
例1の化合物の混合物 有効成分12gヘンケル社によ
りコンペル 5 ン(OOmperlan ) MLD +7)名で
発売のラウリン/ミリ スチンジェタノールアミr 有効成分2gNaOHpi
(= 6.6に十分な量 水 全体を100gとする量 このシャンプーは柔かい多量な泡を発生しかつ眼に刺戟
を与えない。
りコンペル 5 ン(OOmperlan ) MLD +7)名で
発売のラウリン/ミリ スチンジェタノールアミr 有効成分2gNaOHpi
(= 6.6に十分な量 水 全体を100gとする量 このシャンプーは柔かい多量な泡を発生しかつ眼に刺戟
を与えない。
グリュノ(GRUNAU )社に
より、ラムボン(IJAMKPON )S1の名で、有
効成分的60 係の水溶液として発売の、 コラーダンの加水分解物と 脂肪酸との縮合生成物のカ リウム塩 有効成分2I ヘンケル社ニヨリコンペル ランKDの名で発売のココ ジェタノールアミP NaOHpH= 7.5に十分な量 水 全体を100.li’とする量 このシャンプーは毛髪を柔かくかつしなやかにする。
効成分的60 係の水溶液として発売の、 コラーダンの加水分解物と 脂肪酸との縮合生成物のカ リウム塩 有効成分2I ヘンケル社ニヨリコンペル ランKDの名で発売のココ ジェタノールアミP NaOHpH= 7.5に十分な量 水 全体を100.li’とする量 このシャンプーは毛髪を柔かくかつしなやかにする。
一シャンプー
ジステアリルジメチルアン
モニウムの塩化物 有効成分o、8g
ヘンケル社ニヨリコンペル
ランLMDO名で発売のラウ
リン/ミリスチンジェタノ
ールアミr 有効成分0.4 g
NaOHpH= 8−5に十分な量
水 全体を100gとする量
この組成物を下記の処方に従ってエアロ・戸ル缶内に包
装する。
装する。
組成物 90%
推進剤 フレオン12/114(43:57) 10係
00g 泡を清浄で湿潤した毛髪上に適用する。2ないし3分の
放置の後、毛髪をすすぎ洗いする。このようにすると、
毛髪は梳けずνが容易でありかつ柔かい。
00g 泡を清浄で湿潤した毛髪上に適用する。2ないし3分の
放置の後、毛髪をすすぎ洗いする。このようにすると、
毛髪は梳けずνが容易でありかつ柔かい。
例A6
上記の組成物において例3の化合物を例5の化合物によ
っておきかえることにより類似の結果が得られる。
っておきかえることにより類似の結果が得られる。
セビック(5EPP工C)社に
よりシミニルール−ル
(Simulsol ) OoS、の名で発売の、エチ
レンオキサイ ド334Fニルによりオキシエ チレン化されたセチルおよ びステアリル(30/70 ) アルコール 有効成分5g ヘンケル社よりシボール (Si%l)16/1883 の名で発売のセチルおよび ステアリル(30/70) アルコール 有効成分2.5I BASF社よりルーカット (Luviquat ) F C905の名で、40チ
水溶液として 発売のビニルピロリドンと メチルビニルイミ)!1戸リす ラムとの共1合体 有効成分1g バーキュリーズ社よりカル ざキシメチルセルロース 7M 87S Fの名で発売の カルボキシメチルセルロー ス 有効成分1.6g nox pH= 7.55に十分な量 水 全体を100gとする量 このクリームを清浄な湿潤な毛髪上に数分間適用する。
レンオキサイ ド334Fニルによりオキシエ チレン化されたセチルおよ びステアリル(30/70 ) アルコール 有効成分5g ヘンケル社よりシボール (Si%l)16/1883 の名で発売のセチルおよび ステアリル(30/70) アルコール 有効成分2.5I BASF社よりルーカット (Luviquat ) F C905の名で、40チ
水溶液として 発売のビニルピロリドンと メチルビニルイミ)!1戸リす ラムとの共1合体 有効成分1g バーキュリーズ社よりカル ざキシメチルセルロース 7M 87S Fの名で発売の カルボキシメチルセルロー ス 有効成分1.6g nox pH= 7.55に十分な量 水 全体を100gとする量 このクリームを清浄な湿潤な毛髪上に数分間適用する。
j−fぎ洗いの後、毛髪は梳けづりが容易でありかつ柔
かい。
かい。
2−N−メチルアミノ5−
NjNビス(β−ヒドロキ
シエチル)アミノニトロベ
ンゼン o、a 、!i+
6−メトキシ4−N−β−
ヒrロキシエチルアミノニ
トロベンゼン o、15g
2−アミノ4−メチル5−
N−β−ヒドロキシエチル
アミノニトロベンゼン 0.02g
BASF社より発売のエキスト
ラセリトンブルー(Bleu
extra cellton ) (カラーインデック
ス 64500 一ディスパースゾルー (Disperae blue ) 5に相当〕0.1
g POUK社より発売のシア・戸 アセトキノンブラック (N0ire diaz。
ス 64500 一ディスパースゾルー (Disperae blue ) 5に相当〕0.1
g POUK社より発売のシア・戸 アセトキノンブラック (N0ire diaz。
acetoquinone ) B8NZ1ろ50(デ
ィスパース ブラック5に相当) 0.1 .19 ラウリンジエタノールアミ ド 1.5 g ラウリン酸 2.09 例4の化合物の混合物 2.!i+ プロピルパラオキシペン1戸ニー) 0.05gメチル
パラオキシベンデエー) 0.1 gエチレングリコー
ルノモノ エチルエーテル 5.0g バーキュリーズ社よりナト ロ1戸−ル(NA’TR08OIJ )253 HRR
の名で発売のヒ Pロキシエチルセルロース 1.0g モノエタノールアミン pH=9.5に十分な泄脱塩水
全体を100gとする量 との条虫組成物を赤い反射色のある明るい栗色の毛髪上
に60分間適用する。すすぎ洗いの後、毛髪は自然な感
じのする明るい栗色に染まる。特に赤い反射色が消失す
る。
ィスパース ブラック5に相当) 0.1 .19 ラウリンジエタノールアミ ド 1.5 g ラウリン酸 2.09 例4の化合物の混合物 2.!i+ プロピルパラオキシペン1戸ニー) 0.05gメチル
パラオキシベンデエー) 0.1 gエチレングリコー
ルノモノ エチルエーテル 5.0g バーキュリーズ社よりナト ロ1戸−ル(NA’TR08OIJ )253 HRR
の名で発売のヒ Pロキシエチルセルロース 1.0g モノエタノールアミン pH=9.5に十分な泄脱塩水
全体を100gとする量 との条虫組成物を赤い反射色のある明るい栗色の毛髪上
に60分間適用する。すすぎ洗いの後、毛髪は自然な感
じのする明るい栗色に染まる。特に赤い反射色が消失す
る。
上記と同じ組成物を調製するが、ただし例4の化合物の
混合物の代りに例6の化合物の混合物を用いる。類似な
結果が得られる。
混合物の代りに例6の化合物の混合物を用いる。類似な
結果が得られる。
POUK社より発売の讐フラ
ニy (5afranine ) RAL(カラーイン
デックス50 〆 240−ベーシックレツP 2に相当する) 0.1 .9 アクナ(AONA )社より発 売の濃厚ローダミンBエフ スト2(Rhoaamine B extra ’concentre ) (カラーイン
デックス45170 一ベーシックバイオレット 10に相当する) 0.05.li’ アクリジンオレンジ (Orange a’ acriaine )(カラー
インデックス 46005−ベーシックオ レンジ14) O,1,!i’ モー) y (Morton )社よ り発売のアリアノールガラ ンス(Ar1anOr Garance )(カラーイ
ンデックス 12245−ベーシックレ ラド76に相当する) 0.05 g 2−N−β−アミノエチル アミノ5−β−ヒドロキシ エチロキシニトロベンゼン 0.−2 、!i’コプラ
七ノエタノールアミド 4I エチレンオキサイド26モ ルでオキシエチレン化すれ たラウリンアルコール 49 例4の化合物の混合物 1g プロビルパラオキシペンデ エ − ト o、os g メチルパラオキシペン・戸ニー) 0.1 gパーキュ
リーズ社によりナ トロ・戸−ル25 Q’ 、HRRの名で発売のヒドロ
キシエチル セルロース 1+09 トリエタノールアミン pH=9に十分な量脱塩水 全
体を100.!9とする量 この組成物を栗色の毛髪上に25分間適用する。
デックス50 〆 240−ベーシックレツP 2に相当する) 0.1 .9 アクナ(AONA )社より発 売の濃厚ローダミンBエフ スト2(Rhoaamine B extra ’concentre ) (カラーイン
デックス45170 一ベーシックバイオレット 10に相当する) 0.05.li’ アクリジンオレンジ (Orange a’ acriaine )(カラー
インデックス 46005−ベーシックオ レンジ14) O,1,!i’ モー) y (Morton )社よ り発売のアリアノールガラ ンス(Ar1anOr Garance )(カラーイ
ンデックス 12245−ベーシックレ ラド76に相当する) 0.05 g 2−N−β−アミノエチル アミノ5−β−ヒドロキシ エチロキシニトロベンゼン 0.−2 、!i’コプラ
七ノエタノールアミド 4I エチレンオキサイド26モ ルでオキシエチレン化すれ たラウリンアルコール 49 例4の化合物の混合物 1g プロビルパラオキシペンデ エ − ト o、os g メチルパラオキシペン・戸ニー) 0.1 gパーキュ
リーズ社によりナ トロ・戸−ル25 Q’ 、HRRの名で発売のヒドロ
キシエチル セルロース 1+09 トリエタノールアミン pH=9に十分な量脱塩水 全
体を100.!9とする量 この組成物を栗色の毛髪上に25分間適用する。
jtき洗いの後、毛髪は強い赤銅色の反射色をもつ。
6−メトキシ4−N−β−
ヒドロキシエチルアミノニ
トロベンゼン 0.1g
2−N−β−ヒドロキシエ
チルアミノ−5−ヒドロキ
シニトロベンゼン 0.49
2−アミノ5−ヒドロキシ
ニトロベンゼン 0.1g
ラウリン酸 2.0g
プロピルパラオキシベン1戸
ニー) 0.05g
5gメチルパラオキシベン
ジェ 0.1g
エチレングリコールモノエ
チルエーテル 5.0g
バーキュリーズ社によりナ
トロ・戸−ル250 HRRの名
で発売のヒPロキシエチル
セルロース 1.09
モノエタノールアミン pH=9.5に十分な量脱塩水
全体を100gとする清 明るい栗色の毛髪上にこの組成物を60分間適用すると
、すすぎ洗いの後、赤銅色の反射色が毛髪に与えられる
。
全体を100gとする清 明るい栗色の毛髪上にこの組成物を60分間適用すると
、すすぎ洗いの後、赤銅色の反射色が毛髪に与えられる
。
2−アミノ5−N−β−ヒ
ドロキシエチルアミノニト
ロベンゼン 0.30&
2−アミノ−5fN−メチ
ルアミノニトロベンゼン 1.109
2−アミノ−6−メチルニ
トロベンゼン 0.6 g
6−ヒドロキシ4−N−β
一ヒドロキシエチルアミノ
二トロベンゼン 0.1g
POUK社より発売のピクト
リアブルーBASエクストラ
(カラーインデックス
44045ベーシツクゾル
−26に相当する) 0.05.9
例4の化合物の混合物 4g
レバー(LEVEiR)社よりサ
クテイポン(5AOT工PON )
2860名で発売のアンモ
ニウムラウリルサルフェー
) 20 g
ロームアンrハース社より
力) ン(KATHON ) G C(7)名で発売の
1.5%の水溶液 の形の、5−り四口2−メ チル4−イソチア・戸リン3 一オン、2−メチル4−イ ソチア1戸リン6−オンなら びに塩化マグネシウムおよ びカルシウムの混合物から なる保存剤 0.0EM バーキュリーズ社によりナ トロ・戸−ル25’0HRRの名 で発売のヒ10キシエチル セルロース 1g NaOHpH= 3に十分な量 脱塩水 全体を100.9とする量 この染色シャンプーを禎い栗色の毛髪上に30分間適用
する。放置時間の後すづ−ぎ洗いする。そうすると毛髪
は濃い全褐色の反射色に染まる。
1.5%の水溶液 の形の、5−り四口2−メ チル4−イソチア・戸リン3 一オン、2−メチル4−イ ソチア1戸リン6−オンなら びに塩化マグネシウムおよ びカルシウムの混合物から なる保存剤 0.0EM バーキュリーズ社によりナ トロ・戸−ル25’0HRRの名 で発売のヒ10キシエチル セルロース 1g NaOHpH= 3に十分な量 脱塩水 全体を100.9とする量 この染色シャンプーを禎い栗色の毛髪上に30分間適用
する。放置時間の後すづ−ぎ洗いする。そうすると毛髪
は濃い全褐色の反射色に染まる。
例A13
例7の化合物の混合物を例4の化合物の混合物でおきか
えることは別として、例AI2におけるのと同様な組成
をもつ染色シャンプーを製造する。
えることは別として、例AI2におけるのと同様な組成
をもつ染色シャンプーを製造する。
毛髪に対し、例AI2の組成物によるものと同じ染色が
得られる。
得られる。
Claims (9)
- (1) 一般式(■): (式中、RはC10−020のアルキル、アルケニルも
しくはアルキルアリール基を表わし、Gはグルコース、
ガラクトースもしくはマンノースのような式C6H−L
206のヘキソーズから誘導されるC6H1o05基を
表わし、 UはOもしくは1を表わし、 Xは0もしくは10もしくはそれ以下の整数もしくは非
整数を表わし、 yは 1くx+yく10 である10もしくはそれ以下
の整数もしくは非整数を表わし、同一もしくは異なるa
、b、cおよびdは、であるOまたは5もしくはそれ以
下の整数もしくは非整数であり、 Uか0であるとき、x、a、bはそれぞれ0を表わし、
かつyは1.5から10の整数もしくは非整数を表わし
、 Rがアルキルアリールを表わすとき、u、、X。 a、bはそれぞれ0を表わし、 −E−0H2−OH−0千 : そOH−0H2−○千
;1 0H20H2−0−(G)a、x 0(G)a7x +0H2−QH−0H2−O+ 0−(G)a/x の三つの構造を表わす: (−0H2−OH−OH2+ o −(G) )を有する化合物の混 a/X 合物。 - (2)一般式(■): R+ OH−OH2暫0(−caHso2(G)。、7
+−(G)、1 ”O(−OsHaOg(G)a7z±
7 (G)b−H(式中、RはC1o−C2oのアルキ
ルもしくはアルケニル基を表わし、Gはグルコース、が
ラフ) −スもしくはマンノースのよ5な式o6H12
06のヘキソーズから誘導される06H□oo5基な表
わし、Uは1を表わし、 Xは0もしくは10もしくはそれ以下の整数もしくは非
整数を表わし、 yは1くx+yく10である10もしくはそれ以下の整
数もしくは非整数を表わし、 同一もしくは異なるa、b、cおよびdは、1 <a
+ ’b +c + d<5およびである0または5も
しくはそれ以下の整数もしくは非整数であり、 構成単位(−03H602(G)+は主として以下の三
つの構造を表わし、 (−0H2−OH−0H2−0) ■ o −(G)a、x また構成単位(−’3H6o2(G)。7y+は主とし
て以下の三つの構造な表わj= 4− OH,−OH−0H2−) 0−(G)、、X )を有する化合物の混合物。 - (3) 1.’5くx+yく5である、特許請求の範囲
第1項又は第2項記載の混合物。 - (4) 式(■): (R,u、xおよびyは上記第1項に示す意味をもつ)
の中間体化合物1モルあたり(a +b −1−c +
d )モルの糖類(ose ) 、配糖体もしくはアル
キルグルコシドまたは(a −1−b + Q + 6
) / 2モルのジホ゛ロシドを、90から140℃
望ましくは100から130℃の温度下で強力な鉱酸も
しくは有機酸の存在で望ましくは減圧下で反応させかつ
生成する水もしくはC1−04アルコールを除去するこ
とを特徴とする、上記第1項もしくは第2項の一般式(
1)の化合物の混合物のil!!!!方法。 - (5)上記第1項もしくは第2項の化合物もしくはその
混合物を少くとも一つ含有することを特徴とする化粧品
もしくは医薬品組成物。 - (6)水性もしくはアルコール水性の溶液もしくは分散
液、ペースト、デル、乳濁液、固体もしくはエアロ・戸
ルの形をとることを特徴とする、上記第5項の組成物。 - (7)一般式(I)の化合物の濃度が組成物の全重量の
0.1ないし60係、望ましくは0.5ないし20憾で
あることを特徴とする、上記第5項ないし第6項の組成
物。 - (8)上記第1項もしくは第2項の化合物もしくはその
混合物の少くとも一つと染料もしくは顔料の少くとも一
つとを含有することを特徴とする特許記第5項ないし第
7項のいづれかの組成物。 - (9)陰イオン、陽イオン、非イオン、両性およびツビ
ツテルイオン(zvitterionique )界面
活性剤、陰イオン、陽イオン、非イオンおよび両性1合
体、発泡−助剤(synergiste ae mou
sse ) 、泡沫安定剤、蛋白質、濃稠剤、不透明化
剤、過脂剤、保存剤、還元剤、酸化剤、溶媒、電解質、
推進剤から選択される少くとも一つの成分をさらに含有
することを特徴とする、上記第5項ないし第8項のいづ
れかの組成物。 α0)水に加えて、cl−c6アルコール、c2− c
。 ジオール、グリコールエーテルおよびCニー06アルコ
ールなよ工テキから選択される溶媒を含有することを特
徴とする上記第9項の化粧品組成物。 αD 上記第5項ないし第10項のいづれかの組成物を
適当量毛髪に適用することを特徴とする毛髪の手入方法
。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8403536A FR2560880B1 (fr) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | Nouveaux polyethers glycosyles, leur procede de preparation et leur utilisation |
FR8403536 | 1984-03-07 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60204794A true JPS60204794A (ja) | 1985-10-16 |
JPH0723392B2 JPH0723392B2 (ja) | 1995-03-15 |
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---|---|
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JP (1) | JPH0723392B2 (ja) |
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CH (1) | CH665843A5 (ja) |
DE (1) | DE3507959C2 (ja) |
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IT (1) | IT1199860B (ja) |
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