JPS5832809A - 医薬品または化粧料用添加剤 - Google Patents
医薬品または化粧料用添加剤Info
- Publication number
- JPS5832809A JPS5832809A JP12922181A JP12922181A JPS5832809A JP S5832809 A JPS5832809 A JP S5832809A JP 12922181 A JP12922181 A JP 12922181A JP 12922181 A JP12922181 A JP 12922181A JP S5832809 A JPS5832809 A JP S5832809A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- additive
- compound
- cosmetics
- viscosity
- residue
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/33—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
- A61K8/34—Alcohols
- A61K8/345—Alcohols containing more than one hydroxy group
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は医薬品または化粧料用添加剤、特に保湿剤、
乳化安定剤等の機能を有する添加剤に関するものである
。
乳化安定剤等の機能を有する添加剤に関するものである
。
従来よシ、医薬品または化粧料の保湿剤、乳化安定剤等
の機能を有する添加剤として、グリセリン、ポリエチレ
ングリコールなどが使用されてきた。ところが、グリセ
リンの場合は、粘度が高過ぎて感触が重く、ポリエチレ
ングリコールの場合は、凝固点が高過ぎて低温で析出す
るという欠点があった。また、どちらもその水溶液の粘
度が温度変化に伴って急激に変化するため、季節によっ
て使用感が大きく異なるという欠点もあった。
の機能を有する添加剤として、グリセリン、ポリエチレ
ングリコールなどが使用されてきた。ところが、グリセ
リンの場合は、粘度が高過ぎて感触が重く、ポリエチレ
ングリコールの場合は、凝固点が高過ぎて低温で析出す
るという欠点があった。また、どちらもその水溶液の粘
度が温度変化に伴って急激に変化するため、季節によっ
て使用感が大きく異なるという欠点もあった。
この発明は以上のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、粘度および凝固点が低く、かつ水
溶液の粘度が温度の変化に−伴って急激な変化をせｒ、
使用者にさっばりとした感触を与えるとともに、季節に
より使用感が変わることのない、安定した医薬品または
化粧料用添加剤を提供することを目的としている。
めになされたもので、粘度および凝固点が低く、かつ水
溶液の粘度が温度の変化に−伴って急激な変化をせｒ、
使用者にさっばりとした感触を与えるとともに、季節に
より使用感が変わることのない、安定した医薬品または
化粧料用添加剤を提供することを目的としている。
この発明は下記一般式〔Ｉ〕で示される化合物を含む医
薬品″！、りは化粧料用添加剤である。
薬品″！、りは化粧料用添加剤である。
Ｘ−ｒ−（Ｃ■（２Ｃ１（２０）ｍ−Ｈ）。・〔Ｉ〕（
ただし、式中Ｘは炭素数３〜６で、６〜６個の水酸基を
持つ化合物の残基、ｍは１〜５、ｎは６〜６であるわ、
） 〔１３式において、Ｘｉ残基とする化合物としては、グ
リセリン、ジグリセリン、トリメチロールエタン、トリ
メチロールプロパン、エリスリトール、バンクエリスリ
トール、ソルビトール、マンニトール、クルコース、マ
ンノース、キシロース、ソルビタンなどが挙げられる。
ただし、式中Ｘは炭素数３〜６で、６〜６個の水酸基を
持つ化合物の残基、ｍは１〜５、ｎは６〜６であるわ、
） 〔１３式において、Ｘｉ残基とする化合物としては、グ
リセリン、ジグリセリン、トリメチロールエタン、トリ
メチロールプロパン、エリスリトール、バンクエリスリ
トール、ソルビトール、マンニトール、クルコース、マ
ンノース、キシロース、ソルビタンなどが挙げられる。
また、ｎはＸに直接結合するポリエチレンオキシド鎖の
数を示し、ｍはそれぞれのポリエチレンオキシド鎖にお
けるエチレンオキシドの平均付加モル数を示している。
数を示し、ｍはそれぞれのポリエチレンオキシド鎖にお
けるエチレンオキシドの平均付加モル数を示している。
エチレンオキシドの平均付加モル数、すなわち上記ｍが
１〜５に限定されるのは、この範囲より小さく、１未満
の場合には、化合物の粘度が高過ぎるとともに、水溶液
の粘度の温度による変化が大き過ぎて不都合であり、ま
た５を越えると、粘（３） 度が高過ぎ、しかも凝固点が高くなって不都合であるか
らである。
１〜５に限定されるのは、この範囲より小さく、１未満
の場合には、化合物の粘度が高過ぎるとともに、水溶液
の粘度の温度による変化が大き過ぎて不都合であり、ま
た５を越えると、粘（３） 度が高過ぎ、しかも凝固点が高くなって不都合であるか
らである。
〔１３式の化合物は上記のようなＸｆ：残基とする化合
物を単独で、または混合して出発物質とし、これに１官
能基あたり、１〜５モルのエチレンオキシドを付加して
製造される。このようにして生成する［：Ｉ］ Ａの化
合物は、各官能基に付加されるエチレンオキシドの数か
均等でないため、〔１３式では、ｍは平均付加モル数と
して表示されている。
物を単独で、または混合して出発物質とし、これに１官
能基あたり、１〜５モルのエチレンオキシドを付加して
製造される。このようにして生成する［：Ｉ］ Ａの化
合物は、各官能基に付加されるエチレンオキシドの数か
均等でないため、〔１３式では、ｍは平均付加モル数と
して表示されている。
以上によって得られる［Ｉ）式の化合物は、そのまま、
または水！ｉ、ｆｃ、＝シて、あるいは他の添加剤と混
合して、医薬品または化粧利用添加剤として使用される
。添加対象となる医薬品、化粧料としては特に限定はな
いが、その形態としては、医薬品では座薬、軟膏など、
また化粧料では化粧水、クリーム、シャンプーなど、主
として皮膚に施用するものが対象となる。また添加の１
］的も限定はなく、保湿剤、乳化安定剤等の機能を有す
る添加剤として使用できる。
または水！ｉ、ｆｃ、＝シて、あるいは他の添加剤と混
合して、医薬品または化粧利用添加剤として使用される
。添加対象となる医薬品、化粧料としては特に限定はな
いが、その形態としては、医薬品では座薬、軟膏など、
また化粧料では化粧水、クリーム、シャンプーなど、主
として皮膚に施用するものが対象となる。また添加の１
］的も限定はなく、保湿剤、乳化安定剤等の機能を有す
る添加剤として使用できる。
本発明の添加剤は、従来のものと同様に医薬品（４）
または化粧料に添加され、それぞれの医薬品または化粧
料に応じた方法で調製される。この場合、類似の機能を
有する他の添加剤、例えば前記の従来より使用されてい
るグリセリン、ポリエチレングリコールなどと併用する
こともできる。
料に応じた方法で調製される。この場合、類似の機能を
有する他の添加剤、例えば前記の従来より使用されてい
るグリセリン、ポリエチレングリコールなどと併用する
こともできる。
本発明の医薬品または化粧料用添加剤は粘度および凝固
点が低く、かつ水溶液粘度が温度の変化に伴って急激な
変化をしないので、調製される医薬品″！、たは化粧料
は比較的粘性が小さくて、さっばりした感触を使用者に
与え、低温で析出することもなく、！ｆ、た水溶液で使
用する場合は温度による粘度変化が小さく、季節によっ
て使用感が変わることもなく、安定したものが得られる
。
点が低く、かつ水溶液粘度が温度の変化に伴って急激な
変化をしないので、調製される医薬品″！、たは化粧料
は比較的粘性が小さくて、さっばりした感触を使用者に
与え、低温で析出することもなく、！ｆ、た水溶液で使
用する場合は温度による粘度変化が小さく、季節によっ
て使用感が変わることもなく、安定したものが得られる
。
次に参考例および実施例により、本発明の効果全具体的
に説明する。本文中のチはいずれも重量％を示す。
に説明する。本文中のチはいずれも重量％を示す。
参考例
グリセリン、ジグリセリン、トリメチロールプロパン、
ソルビトールのそれぞれに対して種々のモル比でエチレ
ンオキシドを付加し、表１に示すｍ、 ｎ値を有する〔
１３式の化合物を調製した。
ソルビトールのそれぞれに対して種々のモル比でエチレ
ンオキシドを付加し、表１に示すｍ、 ｎ値を有する〔
１３式の化合物を調製した。
次にこれらの化合物ならびに比較品としてグリセリンお
よび分子量２００〜６００のポリエチレングリコール（
以下ＰＥＧと略記し、分子量を付記する）のそれぞれに
ついて粘度、流動点、それぞれの２５チ水溶液の０〜４
０℃における粘度の値のうち、最大値と最小値との差お
よび感触を求めた。得られた結果を表１に示す。表１中
、感触は１０人による官能試験を行った結果であり、グ
リセリンより「さっばり」とした者の数を示す。
よび分子量２００〜６００のポリエチレングリコール（
以下ＰＥＧと略記し、分子量を付記する）のそれぞれに
ついて粘度、流動点、それぞれの２５チ水溶液の０〜４
０℃における粘度の値のうち、最大値と最小値との差お
よび感触を求めた。得られた結果を表１に示す。表１中
、感触は１０人による官能試験を行った結果であり、グ
リセリンより「さっばり」とした者の数を示す。
さらに表１の試験品Ｊｌｆｒ、 ３．４．６．８、虐よ
び比較品Ａ１０〜１４の２５％水溶液について、その粘
度と温度との関係を求めた。得られた結果を図面のグラ
フに示す。
び比較品Ａ１０〜１４の２５％水溶液について、その粘
度と温度との関係を求めた。得られた結果を図面のグラ
フに示す。
表１および図面の結果より、〔１３式の化合物は流動点
が低く、その水溶液の粘度の温度変化が小さく、さっば
りした感触を与えることが認められた。
が低く、その水溶液の粘度の温度変化が小さく、さっば
りした感触を与えることが認められた。
−ｊ ：□
□１α：（イ）処ζ灸寸ζ哨ζく Ｉ（７）
実施例１（座薬）
下記の配合組成物を６０℃に加温し、均一溶液にし女。
ついで得られた溶液ｋ ２ ｇ容のコンテナーに充填し
、ゆっくりと冷却して座薬なＪｌ、１製した。
、ゆっくりと冷却して座薬なＪｌ、１製した。
インドメタシン ２５弧ＰＥＧＩ
ＤＯ０１Ｂ、５チ ＰＥＧ１００Ｏ７４，０係 表１の５乙の化合物 ５０チ得られた座
薬は四季を通じてその特性が変化しなかった。なお、扁
６の化合物を添加しないものは粘度が高く使用できなか
った。
ＤＯ０１Ｂ、５チ ＰＥＧ１００Ｏ７４，０係 表１の５乙の化合物 ５０チ得られた座
薬は四季を通じてその特性が変化しなかった。なお、扁
６の化合物を添加しないものは粘度が高く使用できなか
った。
実施例２（軟膏）
ウンデシレン酸 ５０％ウンデシレ
ン酸亜鉛 ２００％ＰＥＧ４０Ｄ０
３７．５％表１のＡ４■化合物
３１５チ上記の配合割合に従ってＰＥＧ４００
０ と表１のＡ４の化合物を６５ｔに加温して溶融し
、ウンデシレン酸、ウンデシレン酸亜鉛を均一に分散さ
せ、容器に充填して冷却し、軟ｆ１を調製ｊ−た。得ら
れ（８） た軟膏は四季を通じて使用感に変化がなかった。
ン酸亜鉛 ２００％ＰＥＧ４０Ｄ０
３７．５％表１のＡ４■化合物
３１５チ上記の配合割合に従ってＰＥＧ４００
０ と表１のＡ４の化合物を６５ｔに加温して溶融し
、ウンデシレン酸、ウンデシレン酸亜鉛を均一に分散さ
せ、容器に充填して冷却し、軟ｆ１を調製ｊ−た。得ら
れ（８） た軟膏は四季を通じて使用感に変化がなかった。
なおＡ４の化合物を添加１７ないものは、軟膏とするこ
とはできなかった。
とはできなかった。
実施例３（化粧水）
表１のＡ３の化合物 ５．０％表１の扁
６の化合物 ６０％ＰＥＧ１５４０
１．０％エタノール
１５．０％色素、香ｔ１、防腐剤
適 量精製水 ７１０％ 上記配合割合に従って表１に示される扁６、扁６の化合
物およびＰＥＧ１５４Ｄ′ｆ：５０℃に加温して溶融し
、精製水を加えて混合した。約３０℃まで冷却し、あら
かじめエタノールに溶しておいたポリオキシエチレンオ
レイルエーテル、色素、香料、防腐剤を加え、均一透明
溶液になるまで攪拌して化粧水を訓１製した。
６の化合物 ６０％ＰＥＧ１５４０
１．０％エタノール
１５．０％色素、香ｔ１、防腐剤
適 量精製水 ７１０％ 上記配合割合に従って表１に示される扁６、扁６の化合
物およびＰＥＧ１５４Ｄ′ｆ：５０℃に加温して溶融し
、精製水を加えて混合した。約３０℃まで冷却し、あら
かじめエタノールに溶しておいたポリオキシエチレンオ
レイルエーテル、色素、香料、防腐剤を加え、均一透明
溶液になるまで攪拌して化粧水を訓１製した。
イ；Ｉられた化粧水はさらりとした感触を使用者に与え
、季節による使用感の変化はほとんどなかった。
、季節による使用感の変化はほとんどなかった。
実施例（クリーム）
ステアリン酸 １４，０ヅーワセ
リン ２０％グリセリンモ
ノステアレート ２５％ポリオキ
シエチレン（２１）モノステアレート １５チ表」の
扁６の化合物 ８．０チ香
料、防腐剤 適 昂−精製水
７２．０％上記配合割合に従っ
て表１の扁６の化合物を水に溶解し、７０℃に加温した
。他の成分を７０℃に加温して溶解した後、前述の水相
成分に添加した。さらにホモミキサーで均一に乳化し容
器に充填後、冷却してクリーム’ｋ ｉｌｌ、ｌ製した
。得られたクリームは四季を通じて安定し、析出物は見
られなかった。
リン ２０％グリセリンモ
ノステアレート ２５％ポリオキ
シエチレン（２１）モノステアレート １５チ表」の
扁６の化合物 ８．０チ香
料、防腐剤 適 昂−精製水
７２．０％上記配合割合に従っ
て表１の扁６の化合物を水に溶解し、７０℃に加温した
。他の成分を７０℃に加温して溶解した後、前述の水相
成分に添加した。さらにホモミキサーで均一に乳化し容
器に充填後、冷却してクリーム’ｋ ｉｌｌ、ｌ製した
。得られたクリームは四季を通じて安定し、析出物は見
られなかった。
実施例５（シャンプー）
ラウリルエーテル硫酸塩 １６０
チラウリン酸ジエタノールアミド ２
．Ｄ％ジメチルラウリルアミンオキシド
１．０１表１の扁８の化合物
３．０％色素、香ネ」、防腐剤
適 量精製水 ７８．０係 上記配合割合に従ってシャンプーを訓１製した。
チラウリン酸ジエタノールアミド ２
．Ｄ％ジメチルラウリルアミンオキシド
１．０１表１の扁８の化合物
３．０％色素、香ネ」、防腐剤
適 量精製水 ７８．０係 上記配合割合に従ってシャンプーを訓１製した。
得られたシャンプーは四季を通じて安定し、・析出物は
見られなかった。
見られなかった。
図面は♂ミ１に示される扁３．４．６．８．９および扁
１０〜１４の化合物のそれぞれの２５係水溶液の粘度と
温度との関係全示すグラフである。 代理人 弁理士 柳 原 成 （１１）
１０〜１４の化合物のそれぞれの２５係水溶液の粘度と
温度との関係全示すグラフである。 代理人 弁理士 柳 原 成 （１１）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１下記一般式〔■〕で示される化合物を含む医薬品
″！Ｐ、たは化粧料用添加剤。 Ｘ （（ＣＨ，、ＣＭ、Ｏ）ｍ−Ｈ］ｎ、・・ 〔Ｉ〕
（ただし、式中Ｘは炭素数３〜６で、３〜６個の水酸基
を持つ化合物の残基、ｍは１〜５、ｎは３〜６である。 ） （２）Ｘを残基とする化合物はグリセリン、ジグリセリ
ン、トリメチロールエタン、トリメチロールプロパン、
エリスリトール、はンタエリスリトール、ソルビトール
、マンニトール、グルコース、マンノース、キシロース
およびンルビタンから選ばれる１種または数種の化合物
である特許請求の範囲第１項記載の医薬品″！、たけ化
粧料用添加剤。 （３）添加剤は保湿剤または乳化安定剤の機能を有する
ものである特許請求の範囲第１項または第２項記載の医
薬品″！ｒ、たは化粧料用添加剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12922181A JPS5832809A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 医薬品または化粧料用添加剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12922181A JPS5832809A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 医薬品または化粧料用添加剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5832809A true JPS5832809A (ja) | 1983-02-25 |
Family
ID=15004133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12922181A Pending JPS5832809A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 医薬品または化粧料用添加剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832809A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60224638A (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-09 | Kao Corp | 経皮吸収促進剤およびこれを含有する外用剤 |
| JPS6130515A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-12 | Kao Corp | 坐剤基剤 |
| JPS6130532A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-12 | Kao Corp | 経粘膜吸収促進剤およびこれを含有する経粘膜投与用製剤 |
| US4657556A (en) * | 1984-03-07 | 1987-04-14 | L'oreal | Hair composition and method containing glycosylated polyethers |
| US4745103A (en) * | 1984-06-29 | 1988-05-17 | Lion Corporation | Hair cosmetic composition |
| JP2006292381A (ja) * | 2005-04-05 | 2006-10-26 | Tokyo Gas Co Ltd | 超音波流量計 |
| JP2015199731A (ja) * | 2014-04-01 | 2015-11-12 | 株式会社ポーラファルマ | 皮膚外用剤の使用性の評価法及び該評価法で使用性に優れると判別される皮膚外用剤 |
-
1981
- 1981-08-18 JP JP12922181A patent/JPS5832809A/ja active Pending
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| THE CHEMISTRY AND MANUFACTURE OF COSMETICS=1962 * |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4657556A (en) * | 1984-03-07 | 1987-04-14 | L'oreal | Hair composition and method containing glycosylated polyethers |
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| JPH0510325B2 (ja) * | 1984-07-19 | 1993-02-09 | Kao Corp | |
| JPH0510329B2 (ja) * | 1984-07-19 | 1993-02-09 | Kao Corp | |
| JP2006292381A (ja) * | 2005-04-05 | 2006-10-26 | Tokyo Gas Co Ltd | 超音波流量計 |
| JP2015199731A (ja) * | 2014-04-01 | 2015-11-12 | 株式会社ポーラファルマ | 皮膚外用剤の使用性の評価法及び該評価法で使用性に優れると判別される皮膚外用剤 |
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