JPS60204727A - 抗ヒトv型コラ−ゲン抗体 - Google Patents

抗ヒトv型コラ−ゲン抗体

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JPS60204727A
JPS60204727A JP6122984A JP6122984A JPS60204727A JP S60204727 A JPS60204727 A JP S60204727A JP 6122984 A JP6122984 A JP 6122984A JP 6122984 A JP6122984 A JP 6122984A JP S60204727 A JPS60204727 A JP S60204727A
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JP
Japan
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human
type collagen
antibody
collagen
type
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Pending
Application number
JP6122984A
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English (en)
Inventor
Akira Oshima
章 大島
Yasuo Bai
唄 安夫
Yasumitsu Muragaki
村垣 泰光
Kazushi Iwata
和士 岩田
Kenichi Obata
賢一 小幡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Yakuhin Kogyo KK
Original Assignee
Fuji Yakuhin Kogyo KK
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Publication date
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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は蛋白質に対する抗体に関するものであり、さら
に詳しくはハイブリドーマを用いてのヒト■型コラーゲ
ンに対するモノクローナル抗体の製造ならびにそれによ
り得られたモノクローナル抗体に関するものである。
V型コラーゲンはヒト胎盤より見い出されたものでその
α鎖構成およびアミノ酸組成は従来の1、■、■、■型
コラーゲンとは異なっており新しい分子種に属するもの
である( Burgesonら。
Proc、 Natl、 Acad、 Sci、 US
A、 73.2579−258り。
1976) V型コラーゲンの生体内分布に関しては間
葉系細胞の周囲、基底膜および一般間質にも広く存在す
ると報告されているが意見の一致をみていない。しかし
ながらヒト大動脈硬化巣でこれに接する正常中膜に比較
して■型コラーゲンの構成α鎖であるαB鎖の増加がみ
られ(Ooshima、 5cience、 213.
666−668.1981 )また皮膚創傷面が扁平上
皮細胞が被覆される際この細胞の遊走と共に持続的なV
型コラーゲンの産生が必須であるという事実からV型コ
ラーゲンは単に組織・器管の構築を形づくる繊維性蛋白
貴として存在するのみならず病的状態例えばアテローム
性動脈硬化症で変動しまた細胞の諸機能とも密接に関与
している可能性がある。
精製・純化した■型コラーゲンをウサギなどの動物に免
疫して抗体を作成することが出来るが各型コラーゲン分
子間のアミノ酸配列、立体構造の類似性に起因する共通
抗原性により型特異的な抗体を作成し難い。また使用す
る抗体力価が一定せず実験結果の解釈も制約をうける。
このような理由により抗体産生性B細胞またはその前駆
細胞と連続的分裂増殖可能な骨髄肺細胞(ミエローマ細
胞)を融合させ、これら両方の細胞の特性を有している
均質な融合細胞()・イブリドーマ)を得ようとする試
みがなされ、そのクローンが得られることが明らかにさ
れている( K6hlerら、Nature、 256
.495−497゜1975)さらに同様な方法による
悪性腫瘍抗体(特許公告公報昭58−45407)はじ
めその他種々の抗原に対するモノクローナル抗体が作成
されている。
本発明はハイブリドーマによるIgGクラス抗ヒトv型
コラーゲン抗体ならびにその製造方法を提供するもので
ある。すなわち、本発明は動物をヒ)V型コラーゲンで
免疫し、該動物からの抗ヒト■型コラーゲン産生細胞と
ミエローマ細胞によシ・・イブリドーマを形成させ、該
・・イブリドーマをクローン化する。ついで抗ヒト■“
 型コラーゲン抗体を産生ずるグロ・−ンを選択し培養
することからなるIgGクラス抗体の製造法およびこの
ようにして得られた抗体、すなわち、ヒト■型コラーゲ
ンに存在する抗原決定基のうちのいずれか一つの抗原決
定基のみに免疫交さ反応性を有する各単クローン性抗体
を提供するものである。
以下、実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
実施例 1 (a) 抗原−■型コラーゲンの調製 ヒト胎盤を材料としてProc、 Natl、 Aca
d、 Sci。
USA、 73.2579−2583.1976記載の
Burgesonらの方法に従い05N酢酸でホモゲナ
イズし、又プシン(1■/−)でコラーゲンを可溶化し
抽出した。コラーゲンを0.5MNaCl、[1,05
M+リスーHCl、pH7,4に溶解し、3.2M N
aCl、 0.05M’)リス−HC1,pH7,4に
透析した後遠沈(30,ODD×I)し、上溝を0.5
N酢酸で透析し凍結乾燥を行った。得られたコラーゲン
標本をBiochem。
Biophys、 Res、 Commun、、 72
.1472−1480.1976記載の5ykesらの
方法に従いドデシル硫酸ソーダ・ポリアクリルアミド電
気泳動で純度を調べたところ100チであった。
(b) 抗体産生細胞の調製 8週令のBALB / C雌マウス6匹をまず完全フロ
インドアジュバントと共にヒト■型コラーゲンで初回免
疫する。マウスにはそれぞれ100μIのヒトV型コラ
ーゲンを0.5 fnlの溶液として腹腔内に投与する
。さらに2.4.6各週後、0.5MNaC1,0,0
5M トリス−1−ICI、 pH7,4に溶解した同
量のヒ)V型コラーゲンを用いて追加免疫を行う。最終
免疫として56日目に同量を腹腔内に投与した。3日後
に、マウスを層殺し肺臓を摘出し肺細胞を採取した。
(C) ミエローマ細胞のi製 本発明方法において使用されるミエローマ細胞には特に
限定はなくマウス、ラット、ウサギ、ヒトなどの細胞株
がいずれも適用し得る。使用する細胞株は薬剤耐性のも
ので未融合のミエローマ細胞は選択培地で生存できない
がノ・イブリドーマは生存できることが望ましい。最も
普通に用いられる細胞株は8−アザグアニン耐性株でヒ
ボキサンチン−グアニンホスホリボシルトランスフェラ
ーゼ(HGPRT)を欠損しヒポキサンチン−アミノプ
テリン−チミジン培地では生育できない性質のものであ
る。ここでは、マウスミエローマ細胞株(P3−X63
−Ag8 )を使用したが例えばP3−NS 1−1−
Ag4−1、P3−X63−Ag8−Ul 、P3X6
3−Ag6.5.3、SP210−Ag 14、Fo、
 319415XXO,BUlを好適に用いることがで
きる。融合前細胞数を2X105−3X105個/−以
上の濃度にならないように注意をはらいできるだけ生細
胞率を高めた。
(d)細胞融合 PPMI 1640培地はRPMI A 1640 (
Difc。
Laboratori、es)に重炭酸ナトリウム(1
2mM)、ピルビン酸ナトリウム(1mM)、L−グル
タミy (2mM)、gニジリンGカリウム(50μ/
−)、硫酸ストレプトマイシン(50μm//ml)お
よび硫酸アミカシン(100μl/ml)を加えドライ
アイスでpHをZ2に調製し、0.2μmミリポアフィ
ルタ−で除菌濾過する。NS−1培地は上記の通り補充
したRPMI−1640培地に除菌濾過した仔牛脂児血
清(Bisproduct、 工nc、)を15 % 
(V/V)の濃度に加え調製した。HAT培地はMS−
1培地にさらにヒポキサンチン(100μM)、アミノ
プテリン(0,4μM)およびチミジン(16μM)を
加える。
HT培地はアミノプテリンを除去した以外はHAT培地
と同一組成のものである。ポリエチレングリコール40
00(PEG4;000、Merck’)はRPMIf
1640培地中5.0 % (w/w)無血清溶液を調
製する。
非生産性のアザグアニン耐性骨髄腫細胞(P5−X63
−Ag8 )との融合は5elected MetbO
d in Ce1lular:Immunology 
(ed、 B、 B、 Mishell and S、
M、Shiigi)、W、 H,Freeman an
d Company (1980) 、 351−37
2に記載の01らの方法を若干改変して行った。本融合
ではtsx10a個の有核肺臓細胞(生細胞率95%)
を2.8X107個の骨髄腫細胞P3−X(S 3−A
g8株(生細胞率95%)と融合する。肺臓細胞と骨髄
細胞とを血清無添加のRPMI−1640培地で洗浄す
る。次に同じ培地にけん濁し、融合させるため上記の割
合で混合する。容量50mの円錐形スチロール樹脂製試
験管(Corning GlassWorks)を用い
、40+dの血清無添加RPMニー1640培地中40
0X、9.10分間遠心し、上澄液を完全に吸出する。
沈殿細胞に67℃加温50%PE()4000溶液1−
を穏やかに攪拌しながら1分間で滴下し、さらに1分間
攪拌し細胞を再けん濁、分散させる。次に37℃加温R
PMI−1640培地1mlを1分間で滴下する。この
操作をさらに1回繰返した後、同培地77!を2−6分
間で常に攪拌しながら滴下し細胞を分散させる。これを
400×g、10分間遠心分離し、上澄液を完全に吸出
除去する。次にこの沈殿細胞に67℃加温N5−1培地
10−をすみやかに加え、細胞の大きい塊りを10−の
ピはットを用いて注意深くピプツテイングして分散する
。さらに同培地200−を加えて希釈し、ポリスチレン
製96穴マイクロウエル(Corning Glass
 Wo、rks)にウェル当り5.9X105個10.
1−の細胞をまき込む。なお、この時使用した96穴マ
イクロウエルの前処理として0.2艷のMS−1培地を
加え、炭酸ガス培養器中(37℃)で1晩保温し、使用
時に培地を吸引除去する。細胞融合完了したマイクロウ
ェルを5チ炭酸ガス/95チ空気中温度67℃、湿度1
00チ下にインキュベートする。
(e) 選択培地によるノ・イブリドーマの選択的増殖
培養1日目にバスツールビはットでHAT培地2滴(約
0.1’ d )を加える。2.6.5.8.11日目
に培地の半分(0,1d)を新しいHAT培地で置き換
える。14日目にHT培地に切換え以降6−4日毎に同
操作を繰り返す。通常2−3週間で充分なノ・イブリド
ーマの生育が観察される。
ハイブリドーマ生育全ウェルについて次項記載の固相−
抗体結合テストにより陽性ウェルをチェックする。次に
検出された各陽性ウェルをフィーダとして107個のマ
ウス肺臓細胞を含むHT培地1−をポリスチレン製24
穴セルウエル(Corning Glass Work
s)に加え、検出された各陽性・・イブリドーマ全内容
物を移す。これを同様に5%炭酸ガス存在下67℃で約
1週間インキュベツトする。その間1−2回各9エルの
上清0.5−を新しいHT培地05−と交換する。ノ・
イブリドーマの充分生育した時点で固相−抗体結合テス
トにより陽性を再確認し、それぞれについて限界希釈法
によりクローニングを行う。
なお、クローニングに使用後の残液をポリスチレン製の
25儂2組織培養フラスコ(CorningGlass
 Wo、rks )に移し、凍結保存用試料を調製する
(f) 固相−抗体結合テストによる抗ヒト■型コラー
ゲン抗体産生ハイブリドーマの検索本性はAnal、 
Biochem、、 104.205−214N980
)に記載のRennardらの方法を若干改変したもの
で、ハイブリドーマ抗体の検出に適している。
96穴ミクロタイトレージヨンプレート(ファルコン)
を1.0μIの■型コラーゲンでコートし、さらに10
チ牛血清でブロックする。これにハイブリドーマの生育
したウェルの上清の一部を加えて室温で約1時間インキ
ュベートする。2次抗体として西洋わさびはルオキシダ
ーゼ標識ヤギ抗マウスIgGを加えてさらに室温で約6
0分インキュベートする。次に過酸化水素と基質である
0−フェニレンジアミンを加え生成した褐色の程度を肉
眼で定性的に判定する。一方、胎盤組織の凍結切片を作
成し冷アセトン固定を5分間行い、ハイブリドーマの生
育したウェルの上清で室温約1時間反応させ、洗浄後、
約160分間フルオレスセインイソチオシアネート標識
ヤギ抗すウス抗体を反応させ螢光顕微鏡による観察を行
って陽性所見の有無を判定した。
(g) クローニング 各ウェル中には2種以上のハイブリドーマが生育してい
る可能性があるので、限界希釈法によりクローニングを
行い、モノクローナル抗体産生ハイブリドーマを取得す
る。MS−1培地−当りフィダーとして107個のマウ
ス膵臓細胞を含むクローニング培地を調製し96穴マイ
クロウエルの56.36および24ウエルにウェル当り
5.1および0.5個のハイブリドーマを加える。
5.12日目に約0.1−〇N5−1培地を追加する。
クローニング開始後14−15日で充分なハイブリドー
マの生育が認められ、コロニー形成陰性ウェルが50チ
以下の群について固相−抗体結合テストを行う。テスト
した全ウェルが陽性でない場合、抗体陽性ウェル中のコ
ロニー数を確認り、ウェル中に1コロニーのウェルt4
−6個選び再クローニングする。最終的に6個のクロー
ンを得た。
(h) 単一抗体のインビトロおよびインビボ増殖単一
抗体は得られたクローンをN5−1培地などの適当な培
養液で培養(インビトロ増殖)し、その培養土清液から
得ることができる(単一抗体たん白濃度は10−100
μm9 /me )。一方、大量に抗体を得るためには
膵臓細胞とミエローマ細胞の由来動物と同系の動物[B
ajb / Cマウスンに腫瘍形成促進剤ブリスタン(
2,6,10,14−テトラメチルはンタデカン、Al
drich ChemicalcQmpany、 In
c、)をマウス−回当50.5m腹腔内投与する。1−
3週間後にハイブリドーマlX107個を同じく腹腔的
投与することによりインビボで、1−2週間後に単一抗
体たん白質濃度4−7my/−の腹水を得ることができ
る。
(i) 単りローン性抗ヒト■型コラーゲン抗体のアイ
ソタイプ 得られた各々の腹水を先ず■型コラーゲンをコートした
ミクロタイトレーシフ/プレートを用いて固相−抗体結
合テストを前述の如く行う。
プレー1トを洗浄後アイソタイプ特異性ウサギ抗マウス
IgG抗、体(Zymed Laboratories
 Inc、 )を加える。洗浄後西洋わさびはルオキシ
ダーゼ標識ヤギ抗ウサギIgG (H+L)抗体を加え
基質として2.2′−アジノージ(6−ニチルベンゾチ
アゾリン硫酸−6)および過酸化水素を用いて検出した
。その結果をまとめて第1表に示した。調べた抗体のう
ち1個は免疫グロブリン鎖γ2a/にを、2個は、γ2
b/にを有していた。
実施例 2 単クローン抗体の特異性と力価 ヒト■型コラーゲン1.0μgをマイクロタイトレーク
ヨンプレートにコートし腹水よシ得られた単クローン抗
体のX400,000希釈液を室温で約1時間反応させ
た後、さらに西洋わさびはルオキシダーゼ標識ヤギ抗マ
ウスIgGと約60分反応させた。次に過酸化水素と基
質である〇−フェニレンジアミンを加え生成した褐色の
程度をミクロプレートフォトメーター(コロナ・ニレス
トリック)で測定した。第2表に示したようにいずれの
単クローン抗体も400,000倍希釈で、陽性であっ
た。また、単クローン抗体の特異性を検索するためにヒ
ト胎盤より精製・純化したI型、■型、■型各コラーゲ
ンと同上の方法で反応性をみたところ、いずれの単クロ
ーン抗体(腹水単クローン抗体、1000倍希釈)もI
型、■型、■警告コラーゲンと交叉反応を示さなかった
。また種属特異性の有無をみるために同上の方法で腹水
単クローン抗体(1000倍希釈)をラット皮膚由来の
■型コラーゲンと反応させたところ陰性であった。
実施例 5 胎盤中のV型コラーゲンの免疫螢光法による染色胎盤組
織をアセトン・ドライアイスで凍結しクリオスタットに
て切片(5μ)を作成した。冷アセトン固定を5分間行
い腹水単クローン抗体を1:100に希釈したものを室
温で約1時間反応させた。洗浄後、さらに、ヤギフルオ
レスセインインチオシアネート標識抗マウスIgGを室
温で約30分反応させ螢光顕微鏡にて観察した。
いずれのクローンの抗体も陽性所見を示した。
第 1 表 A38 IgG2a γ2a/に 71110工gG2b γ2b/に A14 Ig()2b γ2b/に 第 2 表 A38.+ −−−− /l6io + −−−一 414 + −−−− ヒ)V型コラーゲ/に対しては各腹水を400.000
倍希釈、ラットV型、L)I型、■型、■型コラーゲン
に対してはそれぞれ各腹水を1000倍希釈した。
特許出願人 富士薬品工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ヒト■型コラーゲンに存在する抗原決定基のうちのいず
    れか一つの抗原決定基のみに免疫交さ反応性を有する各
    単クローン性抗体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0621518U (ja) * 1992-02-27 1994-03-22 株式会社シゲル工業 皮剥き器
JPH0679424U (ja) * 1993-04-12 1994-11-08 宏三 高橋 切り替え式皮むき器
WO2010059975A3 (en) * 2008-11-21 2010-07-22 Wisconsin Alumni Research Foundation Method of treatment of atherosclerosis by induction of immunological tolerance to collagen v

Non-Patent Citations (1)

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Title
J.CELL BIOL=1982 *

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