JPS6019853B2 - オフ遅延タイマ− - Google Patents

オフ遅延タイマ−

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Publication number
JPS6019853B2
JPS6019853B2 JP9827379A JP9827379A JPS6019853B2 JP S6019853 B2 JPS6019853 B2 JP S6019853B2 JP 9827379 A JP9827379 A JP 9827379A JP 9827379 A JP9827379 A JP 9827379A JP S6019853 B2 JPS6019853 B2 JP S6019853B2
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JP
Japan
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circuit
power source
turned
return
power supply
Prior art date
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Expired
Application number
JP9827379A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5621418A (en
Inventor
三男 横森
二美 川上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP9827379A priority Critical patent/JPS6019853B2/ja
Publication of JPS5621418A publication Critical patent/JPS5621418A/ja
Publication of JPS6019853B2 publication Critical patent/JPS6019853B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/28Modifications for introducing a time delay before switching

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電源投入と同時に始動コイルが励磁されてラ
ッチ状態となり、電源をオフして一定時間経過後に復帰
コイルが励磁されて復帰状態となる2巻線ラツチングリ
レ−を備えたオフ遅延タイマーに関する。
この種のタイマーとして、最近開発するに至ったものに
例えば第1図に示すものがある。
このタイマーにおいては、電源aの投入と同時に始動コ
イルbがコンデンサcおよび抵抗dからなる微分回路に
より決定される一定時間励磁されラツチングリレーをラ
ッチ状態とするとともに、トランジスタeを介して第2
の充電部としてのコンデンサfを充電し、ダイオードg
を介して第1の充電部としてのコンデンサhを充電する
。そして、電源aをオフすると発振計数回路iはコンデ
ンサfを電源として動作いまじめ、一定時間経過後にト
ランジスタjをオンする。ここにおいて、復帰コイルk
‘まコンデンサhを電源として励磁され、ラッチングリ
レーは復帰状態へセットされる。しかし、このようもの
においては次の欠点がある。
つまり、始動コイルbが励磁されラッチ状態にあろうツ
チングリレーを発振計数回路iの動作に関係なくただち
に復帰状態へセットするに際しては、例えばトランジス
タiの両端を短絡するスィッチーを設け、これをオンす
ることが考えられた。
しかし、このようなスイッチ1では、タイマーからスィ
ッチーが離れた位置にセットされる場合において、スィ
ツチーのリード線に発生する誘導により誤動作が生じ、
更にはサージ電圧によりタイマーの内部が破損される危
険があった。本発明はこのような点に鑑みなされたもの
であり、瞬時復帰回路にフオトカツプラを用いて電気的
に絶縁された1次側回路と2次側回路を形成し、タイマ
ー外部に設けたスイッチ操作をもって1次側回路を動作
させ、フオトカップラを介してこの1次側回路に発生す
る譲導電圧等の影響を受けない2次側回路を駆動させ、
復帰コイルを励磁することにより、ラッチ状態にあるラ
ツチングリレーを外部操作をもって確実に復帰状態にセ
ットできるオフ遅延タイマーを提供するものである。次
に本発明の一実施例を図面に基づき説明する。×はオフ
遅延タイマーであり、その電源端子a′,b′にスイッ
チS,を介して商用電源Yが接続され、その瞬時復帰用
端子〇とスイッチS,を介して電源端子b′との間には
スイッチS2が接続されている。
このスイッチS,,S2はいずれも外部よりタイマーX
の操作に用いられる。次にタイマーXの説明をする。
Aは2巻線ラッチングリレーの始動コイルであり、Bは
その復帰コイルである。
このラツチングリレーは始動コイルAを一定パルス時間
励磁されるとラッチ状態となり、復帰コイルBを一定パ
ルス時間励磁されると復帰状態となる。1はオン・オフ
操作可能な直流電源(以記PC電源と記す)であり、端
子a′,b′に接続されたトランス2aをもって商用電
圧を所定電圧に降圧し、更にはブリッジ2b、コンデン
サ2cをもって一定直流電圧に変換し端子la,lbに
出力している。
3は始動コイル励磁回路であり、始動コイルAの一端を
端子laに接続され、その他端をェミッ夕端子lbに接
続されたトランジスタ5のコレクタに接続されている。
そして、このトランジスタ5のベースにはコンデンサ6
および抵抗7の一端が接続されており、コンデンサ6の
他端は端子laに、抵抗7の他端は端子lbに接続され
ている。11は後述する発振計数回路21の電源回路で
ある。
この電源回路11においては、トランジスタ12のコレ
タが端子laに、トランジスタ12のェミツタが発振計
数回路21の入力端子22aに接続されている。そして
、このトランジスタ12のコレクタとべ‐スとの間には
抵抗13が接続され、ベースとDC電源1の端子lbと
の間にはッェナダィオード14が接続され、ェミッタと
DC電源1の端子lbとの間には第2の充電部としての
充電用のコンデンサ15が接続されている。21は発振
計数回路であり、ワンチップ素子で形成されている。
この発振計数回路21はその入力端子22a,22bが
コンデンサ15の両端に接続され、これに所定電圧が印
加されると発振回路23が所定周波数で発振を開始し、
これを計数回路24でカウントし、これが一定値に達す
るとカウントアップし出力端子25に所定電圧の復帰信
号を出力する。なお、この発振計数回路21のカウント
アップに要する遅延時間の調整は、可変抵抗23aを調
整して発振回路23の発振周期を可変して行う方法と、
スイッチS3,S4をもって計数回路24の分周数を切
替える方法等がある。また、リセット端子26から信号
「0」が入力されるとりセット回路27は駆動され発振
回路23および計数回路24をリセット状態に保持し、
信号「1」が入力されるとIJセット状態は解除される
。そして、リセット端子26は、抵抗28を介してコン
デンサ15のプラス側に接続され、後述するフオトトラ
ンジスタ45を介してアースされ、更には後述するフオ
トトランジスタ34を介して発振計数回路21の出力側
に抵抗29をもって接続されている。31は瞬時復帰回
路であり、端子a′,c′間をフオトダィオード32お
よび抵抗33をもって接続する1次側回路と、このフオ
トダイオード32.とともにフオトカツプラを形成する
フオトトランジスタ4および抵抗28からなる2次側回
路とをもって構成されている。
ここにおいて、この復帰回路31はスイッチS2をオン
することによりフオトダィオード32を発光させフオト
トランジス夕34をオンさせる。これにより抵抗28お
よびフオトトランジスタ34を介してコンデンサー5の
電圧を復帰信号として発振計数回路21の出力側に出力
する。41は保持回路であり、端子la,lb間にフオ
トダィオ−ド42、保持回路の動作表示用のフオトダィ
オード43および抵抗44を直列して接続して形成され
た1次回路と、上記フオトダィオード42とともにフオ
トカツプラを形成しリセット端子26およびア−ス間に
接続されたフオトトランジスタ45からなる2次回路と
をもって構成されている。この保持回路41は、スイッ
チS,をオンすることにより1次回路が通電され、2次
回路を形成するフオトトランジスタ45がオンされる。
これにより、発振計数回路21はリセット端子26に信
号「0」が入力されるためリセット状態に保持され、更
にはフオトトランジスタ34もアース電位となる。従っ
て復帰回路31もコンデンサー5の電位およびスイッチ
S2の操作に関係なく復帰信号が出力されないリセット
状態に保持される。また、DC電源1の端子laには順
方向ダイオード51を介して第1の充電部としてのコン
デンサ52の一端が接続され、このコンデンサ62の池
端はアースされている。
61は復帰コイルBおよびトランジスタ62からなる復
帰コイル励磁回路であり、コンデンサ52に並列にして
接続されている。
上記トランジスタ62のべ−スは、抵抗29を介して発
振計数回路21の出力端子25に接続されるとともに、
復帰回路31の出力、つまりフオトトランジスタ34の
ェミツタに接続されている。次に本実施例の動作をDC
電源1投入時の動作、DC電源1の安定したオン状態に
おける動作、DC電源1がオンからオフへ切替わった状
態における動作の3通りに分けて説明する。
m DC電源1投入時の動作 この状態においては、スイッチS,をオンしDC電源1
を投入すると同時に始動コイル励磁回路3が駆動され始
動コイルAを一定パルス時間励磁して、ラッチングリレ
ーをラッチ状態へセットするよう動作する。
この動作はトランジスタ5が次のようにオン・オフされ
ることにより行なわれる。まず、DC電源1をオンする
と、この電圧がトランジスタ5のベースに印加されトラ
ンジスタ5はオンされる。そして、時間の経過とともに
コンデンサ6が充電されトランジスタ5のベース電圧は
低下し、コンデンサ6および抵抗7で定められた一定パ
ルス時間経過後トランジスタ5はオフされる。始動コイ
ルAはこのトランジスタ5がオンされている一定パルス
時間だけ励磁されることとなるのである。また、DC電
源1が投入されると同時に保持回路41が動作し、フオ
トダィオード42が発光しこれと対をなすフオトトラン
ジスタ45をオンする。
従って発振計数回路21はそのリセット端子26に信号
「0」が入力されリセット状態に保持され復帰信号は出
力されず、更には復帰回路41もその出力側、つまりフ
オトトランジスタ34のコレクタがア−スされるため復
帰信号は出力されない。このため復帰コイルBは励磁さ
れることはない。■ DC電源1の安定したオン状態に
おける動作この状態においては、トランジスタ5がオフ
されているため、始動コイルAは非励磁の状態にある。
また、保持回路41が動作されることにより、フオトダ
イオ−ド42がオンされ、これと対をなすフオトトラン
ジスタ45がオンされ、前述した如く発振計数回路21
も復帰回路31もリセット状態に保持される。
従ってトランジスタ62のベースにはこれをオンする復
帰信号が入力されずラッチングリレーはラッチ状態にセ
ットされている。ここにおいて、例えばスイッチS2を
オンし復帰回路31を駆動してフオトトランジス夕34
をオンするように操作しても、フオトトランジスタ45
がオンされているためトランジスタ62のベース電圧は
「0」であり、復帰コイルBが励磁されることはない。
また、スイッチS2をタイマ−×より遠くに設置しこれ
に要するコード63が長くなっても、復帰回路31はそ
の1次側回路および2次側回路が完全に絶縁されている
ため、コード63に誘起される誘導電圧やサージ電圧に
よりタイマー×内部の回路が影響されることはない。
また、動作表示用の発光ダイオード43はDC電源1が
オンされかつ保持回路4が駆動されると同時に通電され
て発光しこれを表示するよう動作するが、単にDC電源
1のオン・オフ検知用に用いる際には端子la,lb間
に直接接続してもよし、。
また、定電圧回路11は発振計数回路21の電源となる
コンデンサ15に常に一定の電荷を充電するよう動作し
ている。
この充電動作は次のように行なわれる。まずDC電源1
をオンすると、その出力電圧が抵抗13、ッェナダィオ
ード翼4により分圧され、この分圧された電圧をもって
トランジスタ12がオンされコンデンサ15の充電が開
始される。
この際、トランジスタ12のベース電圧はッェナダィオ
ード14により常に一定に保たれるのでコンデンサ15
が所定電圧まで充電されるとトランジスター2のベース
とヱミツ夕の間に電位差がなくなりトランジスタ12が
オフされ、コンデンサー5の過充電を防止する。このよ
うにすることによりコンデンサ15の電圧変動に伴う発
振計数回路21の動作のばらつきを防止することができ
る。またトランジスター2はDC電源1がオフされた際
オフされ、コンデンサ15の電荷が逆流することを防止
する機能をも併せもつものである。このコンデンサ15
の充電に並行して、ダイオード32を介しコソデンサ5
2の充電も行なわれる。
このコンデンサ52はトランジスタ62がオンされた際
復帰コイルBを一定時間励磁するに十分な電荷が充電さ
れ得るよう形成されている。{3’ DC電源1がオン
からオフへ切替った状態における動作この状態において
は「端子la? lb間の電圧は0となり保持回路41
はその動作を停止する。
従って〜動作表示用の発光ダイオード43は消灯され、
DC電源1がオフされ保持回路41がその動作を停止し
ていることを表示する。また、フオトダイオード42が
オフされることによりフオトトランジス夕46もオフさ
れるため、リセット端子26に入力される信号は「1」
となり、発振計数回路21はリセット状態が解除され「
コンデンサ15を電源として動作を開始する。また、
コンデンサ52はダイオード51により逆流が防止され
、復帰コイルBの電源として機能する。そして、DC電
源1がオフされると同時に発振計数回路21は動作を開
始し一定遅延時間経過後復帰信号を出力しトランジスタ
62をオンする。
これにより復帰コイルBはコンデンサ52を電源として
励磁されラツチングリレーを復帰状態にセットする。つ
まりDC電源1がオフされた後一定遅延時間経過後にラ
ッチングリレ−は復帰状態となる。また、スイッチS,
をオフした後発振計数回路21が復帰信号を出力するで
には上述した如く一定遅延時間が存する。
この一定遅延時間をまたずしてラッチングリレ−を復帰
状態にセットする必要が生じた際には、スイッチS2を
オンする。これにより復帰回路31はその一次側のフオ
トダィオード32が2次側のフオトトランジスタ34を
オンするよう発光し、トランジスタ62のベースにコン
デンサ15の電圧を復帰信号として出力し、これをオン
する。従ってラッチングリレーは発振計数回路21の出
力をまつまでもなくト瞬時に励磁され、復帰状態にセッ
トされる。以上の如く本発明によれば、復帰信号をもっ
てラッチ状態にあるラッチングリレーを発振計数回路の
動作に関係なく復帰状態にセットする瞬時復帰回路を、
フオトカッブラを用いて外部操作により動作する1次側
回路とトこの1次側回路と絶縁され1次側回路の動作に
より駆動され復帰信号を出力する2次側回路とをもって
構成することにより、外部操作を行うスイッチがタイマ
ー本体より離れた位置にある場合であっても、これによ
り1次側回路に誘起される誘導電圧、更にはスイッチの
開閉に伴うサージ電圧により2次側回路が影響され誤動
作が発生することが防止され、更にはサージ電圧により
タイマーの内部回路が破損されることも防止される。
また、上記復帰回路の1次回路は商用電源をもって駆動
されるため、その動作が通常の譲導電圧やサージ電圧以
上で行われるよう設定でき、外部操作をもってより一層
確実にタイマーを動作させることができる。また通常、
電源がオンされている間はラッチ状態にあるラッチング
リレーを復帰状態に復帰する動作は行なわれないため、
保持回路を設け、電源がオンされている間は上記復帰回
路に復帰信号を出力させないようリセット状態に保持さ
せることにより、誤って復帰回路を駆動する外部操作が
行なわれた場合にあっても、少なくとも電源がオンされ
ている間はラッチングリレ−が復帰状態に復帰すること
を防止することができる。
また、上記復帰回路および保持回路をフオトカップラを
用いて構成したことにより、同様の機能を他のもの、例
えばリレー等により行なわせるものに比して、小形軽量
にして振動、衝撃にも強く、更には安価でかつ長寿命の
構造とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来提案されたオフ遅延タイマーの回路図、第
2図は本発明のオフ遅延タイマーの一実施例を示す回路
図である。 X・・…・オフ遅延タイマー、Y・・…・商用電源、A
・・・・・・始動コイル、B…・・・復帰コイル、1…
・・・電源、2a…・・・トランス、3・・・・・・始
動コイル励磁回路、15…・・・第2の充電部としての
コンデンサ、21・・・・・・発振計数回路、31・・
・…瞬時復帰回路、32,34・・・・・・フオトカツ
プラ、41・・・・・・保持回路、42,45……フオ
トカップラ、43……動作表示用のフオートダィオード
、52・・・・・・第1の充電部としてのコンデンサ、
61・・・・・・復帰コイル励磁回路。 繁’図 図 N 渋

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 始動コイルが励磁されることによりラツチ状態とな
    り復帰コイルが励磁されることにより復帰状態となる2
    巻線ラツチングリレーを有するタイマーにおいて、商用
    電源をトランスをもつて降圧し直流電圧を供給する電源
    と、この電源に接続され電源がオンされると同時に所定
    パルス時間上記始動コイルを励磁する始動コイル励磁回
    路と、上記電源に接続され充電される第1の充電部と、
    上記電源に接続され充電される第2の充電部と、この第
    2の充電部に接続され上記電源がオフされた際上記第2
    の充電部を電源として動作し一定時間経過後に復帰信号
    を出力する発振計数回路と、外部操作をもつて商用電源
    に接続された1次側回路を動作させこの1次側回路の動
    作によりフオトカツプラを介して接続された第2次側回
    路を駆動させ復帰信号を出力させる瞬時復帰回路と、電
    源がオンされてる間電源の出力側に接続された1次回路
    を通電させこの1次回路の通電によりフオトカツプラを
    介して接続された2次回路を駆動させ瞬時復帰回路を復
    帰信号の出力されないリセツト状態に保持する保持回路
    と、発振計数回路または瞬時復帰回路が出力する復帰信
    号により駆動され第1の充電部の充電電荷をもつて上記
    復帰コイルを励磁する復帰コイル励磁回路とを備えたこ
    とを特徴とするオフ遅延タイマー。 2 保持回路の1次回路にフオトカツプラと直列に接続
    された動作表示用のフオトダイオードを設けたことを特
    徴とする特許請求の範囲第2項記載のオフ遅延タイマー
JP9827379A 1979-07-31 1979-07-31 オフ遅延タイマ− Expired JPS6019853B2 (ja)

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JPS5621418A JPS5621418A (en) 1981-02-27
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JPS60250716A (ja) * 1984-05-25 1985-12-11 Matsushita Electric Works Ltd 換気扇用スイツチ回路
JPS60189138U (ja) * 1984-05-25 1985-12-14 松下電工株式会社 換気扇用スイツチ回路
JP5077349B2 (ja) * 2007-07-09 2012-11-21 横浜ゴム株式会社 機器操作力の評価方法

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