JPS6116086B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6116086B2 JPS6116086B2 JP55177614A JP17761480A JPS6116086B2 JP S6116086 B2 JPS6116086 B2 JP S6116086B2 JP 55177614 A JP55177614 A JP 55177614A JP 17761480 A JP17761480 A JP 17761480A JP S6116086 B2 JPS6116086 B2 JP S6116086B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- power supply
- capacitor
- circuit
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 18
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 claims description 6
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 claims description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 2
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H7/00—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
- H02H7/20—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for electronic equipment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Power Sources (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はたとえばテープレコーダのロジツクコ
ントロールのために利用されるマイクロプロセツ
サに好適な電源回路に関するものであり、簡単な
構成で電源スイツチの遮断時に発生するマイクロ
プロセツサの誤動作を防止することができる、優
れた電源回路を提供することを目的とするもので
ある。
ントロールのために利用されるマイクロプロセツ
サに好適な電源回路に関するものであり、簡単な
構成で電源スイツチの遮断時に発生するマイクロ
プロセツサの誤動作を防止することができる、優
れた電源回路を提供することを目的とするもので
ある。
一般にテープレコーダではモード切換えのため
にマイクプロセツサを利用してロジツクコントロ
ールし、それらのモードに応じたモード表示を表
示器にて行なうように構成したものが知られてい
るが、電源スイツチの遮断時にマイクロプロセツ
サに誤動作が生じるとテープレコーダ自体のモー
ド切換え、および表示器に誤動作を生じるという
問題があつた。ところで、上述したマイクロプロ
セツサには第1図に示すように電源スイツチ18
を介してコレクタに電源電圧+Bが供給されるト
ランジスタ13のベースとコレクタの間に抵抗1
4を接続し、上記トランジスタ13のベースをコ
ンデンサ15とツエナーダイオード12の並列回
路を介して接地し、上記トランジスタ13のエミ
ツタをコンデンサ16を介して接地した安定化回
路17からマイクロプロセツサ1のVcc端子に電
源を供給するように構成していた。しかしなが
ら、上述の電源回路では上記マイクロプロセツサ
1のVcc端子の電圧波形が第2図に示すように電
源スイツチ18の投入時の立上り波形aと電源ス
イツチ18の遮断時の立下り波形bで異なり、特
に電源スイツチ18の遮断時に上記マイクロプロ
セツサ1のVcc端子に上記マイクロプロセツサ1
の動作保証電圧E1以下の電圧が加えられて上記
マイクロプロセツサ1が誤動作を起し、テープレ
コーダのロジツクコントロールに支障を期たすと
いう問題があつた。すなわち、電源スイツチ18
の投入時には上記マイクロプロセツサ1の動作保
証電圧E1以上の電圧まで速く立上り、その動作
保証電圧E1以下の電圧が加えられる時間t1が比較
的短かいために上記マイクロプロセツサ1自体に
誤動作はないが、電源スイツチ18の遮断時には
上記マイクロプロセツサ1の動作保証電圧E1以
下の電圧から零電位まで比較的遅く立下り、その
動作保証電圧E1以下の電圧が加えられる時間t2が
比較的長いために上記マイクロプロセツサ1自体
に誤動作を生ずるのである。
にマイクプロセツサを利用してロジツクコントロ
ールし、それらのモードに応じたモード表示を表
示器にて行なうように構成したものが知られてい
るが、電源スイツチの遮断時にマイクロプロセツ
サに誤動作が生じるとテープレコーダ自体のモー
ド切換え、および表示器に誤動作を生じるという
問題があつた。ところで、上述したマイクロプロ
セツサには第1図に示すように電源スイツチ18
を介してコレクタに電源電圧+Bが供給されるト
ランジスタ13のベースとコレクタの間に抵抗1
4を接続し、上記トランジスタ13のベースをコ
ンデンサ15とツエナーダイオード12の並列回
路を介して接地し、上記トランジスタ13のエミ
ツタをコンデンサ16を介して接地した安定化回
路17からマイクロプロセツサ1のVcc端子に電
源を供給するように構成していた。しかしなが
ら、上述の電源回路では上記マイクロプロセツサ
1のVcc端子の電圧波形が第2図に示すように電
源スイツチ18の投入時の立上り波形aと電源ス
イツチ18の遮断時の立下り波形bで異なり、特
に電源スイツチ18の遮断時に上記マイクロプロ
セツサ1のVcc端子に上記マイクロプロセツサ1
の動作保証電圧E1以下の電圧が加えられて上記
マイクロプロセツサ1が誤動作を起し、テープレ
コーダのロジツクコントロールに支障を期たすと
いう問題があつた。すなわち、電源スイツチ18
の投入時には上記マイクロプロセツサ1の動作保
証電圧E1以上の電圧まで速く立上り、その動作
保証電圧E1以下の電圧が加えられる時間t1が比較
的短かいために上記マイクロプロセツサ1自体に
誤動作はないが、電源スイツチ18の遮断時には
上記マイクロプロセツサ1の動作保証電圧E1以
下の電圧から零電位まで比較的遅く立下り、その
動作保証電圧E1以下の電圧が加えられる時間t2が
比較的長いために上記マイクロプロセツサ1自体
に誤動作を生ずるのである。
本発明はこのような従来の欠点を解消するもの
であり、以下、本発明について実施例の図面と共
に説明する。
であり、以下、本発明について実施例の図面と共
に説明する。
第3図は本発明の一実施例を示しており、図
中、第1図に同一符号は同一の構成要素を示して
ある。第3図において、上記安定化回路17を構
成するトランジスタ13のベースとエミツタ間に
ダイオード11を接続し、そのダイオード11と
上記トランジスタ13のベースとの接続点は抵抗
10とトランジスタ9の直列回路を介して接地す
ると共に抵抗2とダイオード4とコンデンサ5の
直列回路を介して接地している。また、上記ダイ
オード11と上記トランジスタ13のベースとの
接続点は抵抗3を介してエミツタが上記ダイオー
ド4と上記コンデンサ5の接続点に接続されたト
ランジスタ6のベースに接続し、上記トランジス
タ6のコレクタを抵抗7を介して上記トランジス
タ9のベースに接地し、上記トランジスタ9のベ
ースを抵抗8を介して接地している。ここで、上
記トランジスタ6,9、ダイオード4,11、抵
抗2,3,7,8,10及びコンデンサ5は上記
マイクロプロセツサに供給される電源電圧を検出
し、上記電源スイツチ18を遮断した時に上記マ
イクロプロセツサに供給される電源電圧を急激に
低下させるための回路を構成している。
中、第1図に同一符号は同一の構成要素を示して
ある。第3図において、上記安定化回路17を構
成するトランジスタ13のベースとエミツタ間に
ダイオード11を接続し、そのダイオード11と
上記トランジスタ13のベースとの接続点は抵抗
10とトランジスタ9の直列回路を介して接地す
ると共に抵抗2とダイオード4とコンデンサ5の
直列回路を介して接地している。また、上記ダイ
オード11と上記トランジスタ13のベースとの
接続点は抵抗3を介してエミツタが上記ダイオー
ド4と上記コンデンサ5の接続点に接続されたト
ランジスタ6のベースに接続し、上記トランジス
タ6のコレクタを抵抗7を介して上記トランジス
タ9のベースに接地し、上記トランジスタ9のベ
ースを抵抗8を介して接地している。ここで、上
記トランジスタ6,9、ダイオード4,11、抵
抗2,3,7,8,10及びコンデンサ5は上記
マイクロプロセツサに供給される電源電圧を検出
し、上記電源スイツチ18を遮断した時に上記マ
イクロプロセツサに供給される電源電圧を急激に
低下させるための回路を構成している。
このような構成において、いま、電源スイツチ
18を投入したとするとマイクロプロセツサ1の
Vcc端子に加えられる電圧波形は第2図に示す立
上り波形aと同様に立上り、そのマイクロプロセ
ツサ1の動作保証電圧E1以下の電圧が加えられ
る時間が比較的短かく、上記マイクロプロセツサ
1自体に誤動作はない。そして、上記マイクロプ
ロセツサ1のVcc端子に動作保証電圧E1以上の電
圧が供給される。この通電状態においては上記コ
ンデンサ5に上記抵抗2、ダイオード4を通して
ツエナーダイオード12の電圧に等しい電荷が充
電されている。一方、上述したマイクロプロセツ
サ1への通電状態から電源スイツチ18を遮断す
ると、抵抗14を通して供給する電源電圧+Bが
下がりはじめるために、ツエナーダイオード12
の電圧も下がりはじめる。ここで、ツエナーダイ
オード12の電圧が所定の電圧(たとえば
0.6V)以下に低下すると、コンデンサ5に充電
された電圧によりトランジスタ6のベース電流が
抵抗3を通してツエナーダイオード12側に流れ
るために、トランジスタ6のコレクタ電流が抵抗
7を通してトランジスタ9のベースに流れ、上記
トランジスタ9をオン状態とする。このため、抵
抗10を通してコンデンサ15とトランジスタ1
3のベース電圧を引き込むと同時にダイオード1
1を通してコンデンサ16の電圧をも引き込み、
マイクロプロセツサ1のVcc端子への供給電圧を
急激に零電位まで低下させる。したがつて、上記
マイクロプロセツサ1のVcc端子の電圧波形は第
4図に示すようにその立下り波形Cが急峻なもの
となり、マイクロプロセツサ1の動作保証電圧
E1以下の電圧が加えられる時間t3が極めて短かく
なり、マイクロプロセツサ1自体が誤動作するよ
うなことがない。
18を投入したとするとマイクロプロセツサ1の
Vcc端子に加えられる電圧波形は第2図に示す立
上り波形aと同様に立上り、そのマイクロプロセ
ツサ1の動作保証電圧E1以下の電圧が加えられ
る時間が比較的短かく、上記マイクロプロセツサ
1自体に誤動作はない。そして、上記マイクロプ
ロセツサ1のVcc端子に動作保証電圧E1以上の電
圧が供給される。この通電状態においては上記コ
ンデンサ5に上記抵抗2、ダイオード4を通して
ツエナーダイオード12の電圧に等しい電荷が充
電されている。一方、上述したマイクロプロセツ
サ1への通電状態から電源スイツチ18を遮断す
ると、抵抗14を通して供給する電源電圧+Bが
下がりはじめるために、ツエナーダイオード12
の電圧も下がりはじめる。ここで、ツエナーダイ
オード12の電圧が所定の電圧(たとえば
0.6V)以下に低下すると、コンデンサ5に充電
された電圧によりトランジスタ6のベース電流が
抵抗3を通してツエナーダイオード12側に流れ
るために、トランジスタ6のコレクタ電流が抵抗
7を通してトランジスタ9のベースに流れ、上記
トランジスタ9をオン状態とする。このため、抵
抗10を通してコンデンサ15とトランジスタ1
3のベース電圧を引き込むと同時にダイオード1
1を通してコンデンサ16の電圧をも引き込み、
マイクロプロセツサ1のVcc端子への供給電圧を
急激に零電位まで低下させる。したがつて、上記
マイクロプロセツサ1のVcc端子の電圧波形は第
4図に示すようにその立下り波形Cが急峻なもの
となり、マイクロプロセツサ1の動作保証電圧
E1以下の電圧が加えられる時間t3が極めて短かく
なり、マイクロプロセツサ1自体が誤動作するよ
うなことがない。
以上のように本発明によれば、マイクロプロセ
ツサへの供給電圧を検出し、その検出電圧が所定
の電圧以下になつたときに上記マイクロプロセツ
サへの供給電圧を急激に低下させるようにしたの
で、マイクロプロセツサ自体の動作保証電圧以下
の電圧の通電時間を極めて短かくすることがで
き、もつて、電源遮断時に発生するマイクロプロ
セツサの誤動作を簡単な構成にて防止することが
できる利点を有するものである。
ツサへの供給電圧を検出し、その検出電圧が所定
の電圧以下になつたときに上記マイクロプロセツ
サへの供給電圧を急激に低下させるようにしたの
で、マイクロプロセツサ自体の動作保証電圧以下
の電圧の通電時間を極めて短かくすることがで
き、もつて、電源遮断時に発生するマイクロプロ
セツサの誤動作を簡単な構成にて防止することが
できる利点を有するものである。
しかも、マイクロプロセツサへの供給電圧を検
出し、その検出電圧が所定の電圧以下になつたと
きにマイクロプロセツサへの供給電圧を急激に低
下させる電圧検出手段は電圧安定化回路を構成す
る定電圧ダイオードとコンデンサの接続点に設け
られているため、供給電圧を低下させる際に同時
に電圧安定化回路を構成するコンデンサの充電々
圧をも急激に低下させることができ、時間遅れな
くマイクロプロセツサへの供給電圧を保証電圧以
下まで低下させることができる。
出し、その検出電圧が所定の電圧以下になつたと
きにマイクロプロセツサへの供給電圧を急激に低
下させる電圧検出手段は電圧安定化回路を構成す
る定電圧ダイオードとコンデンサの接続点に設け
られているため、供給電圧を低下させる際に同時
に電圧安定化回路を構成するコンデンサの充電々
圧をも急激に低下させることができ、時間遅れな
くマイクロプロセツサへの供給電圧を保証電圧以
下まで低下させることができる。
第1図は従来の電源回路の一実施例を示す結線
図、第2図はその電圧波形図、第3図は本発明の
電源回路の一実施例を示す結線図、第4図はその
電圧波形図である。 1……マイクロプロセツサ、2,3,7,8,
10……抵抗、4,11……ダイオード、5……
コンデンサ、6,9……トランジスタ、17……
安定化回路、18……電源スイツチ。
図、第2図はその電圧波形図、第3図は本発明の
電源回路の一実施例を示す結線図、第4図はその
電圧波形図である。 1……マイクロプロセツサ、2,3,7,8,
10……抵抗、4,11……ダイオード、5……
コンデンサ、6,9……トランジスタ、17……
安定化回路、18……電源スイツチ。
Claims (1)
- 1 マイクロプロセツサの電源供給端子に電圧安
定化回路を介して電源電圧を供給するように構成
した電源回路において、上記電圧安定化回路を構
成する定電圧ダイオードとコンデンサの第1の接
続点とアース間に挿入した抵抗とダイオードとコ
ンデンサの直列回路と、この直列回路を構成する
ダイオードとコンデンサの第2の接続点と上記第
1の接続点間に設けられ、電源電圧の低下時に上
記直列回路を構成するコンデンサに充電された電
圧と上記第1の接続点の電圧の比較のもとにオン
する第1のトランジスタと、上記第1の接続点と
アース間に設けられ、上記第1のトランジスタの
出力によつてオンされる第2のトランジスタとを
備え、上記第2のトランジスタにより上記第1の
接続点と上記電圧安定化回路の出力端との間に設
けられたダイオードを通して上記電源供給端子と
アース間に挿入したコンデンサに充電された電圧
を放電し、かつ上記電圧安定化回路を構成するコ
ンデンサの充電々圧を放電するように構成したこ
とを特徴とする電源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55177614A JPS57100521A (en) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | Power supply circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55177614A JPS57100521A (en) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | Power supply circuit |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57100521A JPS57100521A (en) | 1982-06-22 |
JPS6116086B2 true JPS6116086B2 (ja) | 1986-04-28 |
Family
ID=16034078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55177614A Granted JPS57100521A (en) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | Power supply circuit |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57100521A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5972928A (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-25 | 沖電気工業株式会社 | 電源回路 |
JPS6116629U (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-30 | 三洋電機株式会社 | 電子機器 |
JPS6175413A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 停電検出装置 |
-
1980
- 1980-12-15 JP JP55177614A patent/JPS57100521A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57100521A (en) | 1982-06-22 |
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