JPS6019694B2 - 並列処理形信号変換回路 - Google Patents

並列処理形信号変換回路

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JPS6019694B2
JPS6019694B2 JP51159235A JP15923576A JPS6019694B2 JP S6019694 B2 JPS6019694 B2 JP S6019694B2 JP 51159235 A JP51159235 A JP 51159235A JP 15923576 A JP15923576 A JP 15923576A JP S6019694 B2 JPS6019694 B2 JP S6019694B2
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signal
flop
flip
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敏郎 加藤
紘一 下位
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、複数系列のデータ信号を複数レベルの信号に
変換する並列処理形信号変換回路に関するものである。
周波数fHZの2系列のユニポーラNRZ信号を、バイ
ポーラ則を満足させながら、バイポーラ信号に変換する
並列処理形信号変換回路としては、従来第1図のような
ものが知られている。第1図において、1と2はAND
回路、3は遅延回路、4はOR回路、5は逓倍回路、6
は整形回路、7は符号変換回路、8は/ゞィポーラ出力
部、9はュニポーラ・バィポーラ変換回路、1川ま並列
・直列変換回路である。第2図は符号変換回路7の動作
説明図、第3図は第1図の各部@乃至■の波形を示すも
のである。データ1はAND回路1でクロック■とAN
Dが取られ、データ2はAND回路2でクロック@とA
NDが取られる。AND回路2の出力■は、半ビットの
遅延回路3によって遅延される。AND回路1の出力■
と遅延回路3の出力■はOR回路4に入力される。クロ
ツク◎は逓倍回路5によって2倍の繰返し周波数のクロ
ック■に逓倍される。OR回路4の出力@は、整形回路
6に入力され、そしてクロック■によって謙取られる。
このようにして、並列・直列変換回路より出力されたデ
ータ■とクロック■は符号変換回路Tに入力される。符
号変換回路7は、入力のュニポーラ信号を、バイポーラ
別を満足するように、バィポーラ信号の正パルスになる
パルス(B+)と負のパルスになるパルス(B‐)を生
成する回路である。符号変換回路7は内部にカゥンタ(
図示せず)を有しており、該カウンタは入力「1」のパ
ルスをカウントし、偶数のとき「0」を、奇数のとき「
1」を出力する。カウンタの状態、入力信号及び出力B
十),(B−)の関係は第2図に示される。第1図のよ
うな従来装置の欠点は、整形回路6及び符号変換回路7
が、クロックcの2倍の周波数のクロック■で動作する
ことである。
例えば1200MHZのユニポーラ信号を処理するため
には、40のMHZの周波数で整形回路6及び符号変換
装置は動作しなければならない。このため、これらの装
置には高価な素子例えばハイブリッドICを使用しなく
てはならない。本発明は上記の考察にもとづくものであ
って、従来装置に比し高周波用の高価な回路素子の数を
大幅に低減可能な新規な並列処理形信号変換回路を提供
することを目的としている。
そしてそのため、本発明の並列処理形信号変換回路は、
クロツク源と、該クロック源からのクロック信号がクロ
ック端子に力されると共に第1のデータがデータ入力端
子に入力される第1のフリツプ・フロツブと、上記クロ
ツク源からのクロックがクロック端子に入力されると共
に第2のデータがデータ入力端子に入力される第2のフ
リップ・フロップと、上記第1のフリップ・フロップの
肯定側出力信号と上記第2のフリップ・フロップの肯定
側出力信号とが入力される排他的論理和回路と、該排他
的論理和回路の出力信号と上記クロツク信号を1/4ク
。ツク周期遅延させた遅延クロツク信号とが入力される
AND回路と、該AND回路の出力を遅延させる遅延回
路と、該遅延回路から出力されるパルス信号を計数し計
数値が“1”の場合には一方の出力信号をオンとし計数
値が“0’’の場合には他方の出力信号をオンとする1
/2分周器と、該1/2分周器の一方の出力信号と上記
第1のフリツプ・フロップの肯定側出力信号と上記遅延
クロック信号とが入力される第1のAND回路と、上記
1/2分局器の一方の出力信号と上記第1のフリップ・
フロップの否定側出力信号と上記第2のフリツプ・フロ
ップの肯定側出力信号と上記遅延クロック信号とが入力
される第2のAND回路と、上記1/2分周器の他方の
出力信号と上記第1フリップ・フロッブの肯定側出力信
号と上記第2のフリップ・フロップの肯定側出力信号と
上記遅延クロック信号とが入力される第3のAND回路
と、上記1/2分周器の他方の出力信号と上記第1のフ
リップ・フロップの肯定出力信号と上記遅延クロック信
号とが入力される第4のAND回路と、上記1/2分周
器の他方の出力信号と上誌第1のフリップ・フロップの
否定側出力信号と上記第2のフリップ・フロップの肯定
側出力信号と上記遅延クロツク信号とが入力される第5
のAND回路と、上記1/2分周器の一方の出力信号と
上記第1のフリップ・フロップの肯定側出力信号と上記
第2のフリップ・フロップの肯定側出力信号と上記遅延
クロツク信号とが入力される第6のAND回路と、上記
第1のAND回路の出力信号と上記第2のAND回路の
出力信号をデータの半ビット分遅延させた信号と上記第
3のAND回路の出力信号をデータの半ビット分遅延さ
せた信号とが入力される第1のOR回路と、上記第4の
AND回路の出力信号と上記第5のAND回路の出力信
号をデータの半ビット分遅延させた信号と上記第6のA
ND回路の出力信号を半ビット遅延させた信号とが入力
される第2のOR回路とを具備することを特徴とするも
のである。以下、本発明を図面を参照しつつ説明する。
第4図は、本発明の1実施例のブロック図、第5図はカ
ウンタ状態、入力信号及び出力信号の関係を説明する図
、第6図は第4図の回路の各部■乃至■の波形を示す図
である。第4図において、11‘ま12はフリツプ・フ
ロツプ、13は排他的論理和回路、14乃至20‘まA
ND回路、21乃至27は遅延回路、28,29はOR
回路、30は1/2分周器である。遅延回路21,22
は1/4クロツク周期の遅延時間を有するものであり、
遅延回路24乃至27はデータ1、データ2の半ビット
分の遅延時間を有するものである。遅延回路23は、後
述するように、1/2分周器28の切換時点を排他的論
理和回路13の出力の立上りから1ビットだけ遅らせる
ためのものである。第4図の回路は、第1図の並列・直
列変換回路10及び符号変換回路7を細合せたものに相
当するものである。データ1とデータ2は、それぞれフ
リツプ・フロップ11,12で整形され、フIJップ・
フロツプの出力■及びフリツプ・フロツプ12の出力■
は排他的論理和回路13に入力される。
クロック◎は遅延回路21によって1′4クロツク周期
遅延され、遅延回路21はクロツク■を生じる。クロツ
ク■は、位相的には排他的論理和回路の出力■の中心に
位置する。排他的論理和回路13の出力■とクロツク■
はAND回路14に力され、AND回路14は出力■を
生じる。出力■は遅延回路23を介して1/2分周器3
0に入力される。さきに述べたように、1/2分周器3
0の状態切換時点は、排他的論理和回路13の出力■の
立上り時点により1ビット分だけ遅れる。なお、クロツ
ク@は図示しないクロツク源から供給される。
1/2分周器30の出力■は、AND回路1 5、AN
D回路1 6及びAND回路2川こ入力される。
AND回路1 5には、この外にフリップ・フロップ1
1の出力■及び遅延回路22からの出力■が入力され
る。AND回路16には、1/2分周器からの出力■、
フリツプ・フロツプ1 1のQ出力@、フリップ・フロ
ップ12のQ出力■及び信号■が入力される。AND回
路20には、1′2分周器からの出力■、フリツプ・フ
ロツプ11からのQ出力■、フリップ・フロツプ12の
Q出力■及び信号■が入力される。したがってAND回
路15は1/2分周器のカウント状態=1(出力■=1
のとき)、データ1=1のときに「1」を出力しAND
回路16はカウント状態=1、データ1=0、データ2
=1のときに「1」を出力し、AND回路20はカウン
ト状態=1、データ1=1、データ2=1のときに「1
」を出力する。1/2分周器30の出力@は、AND回
路1 7、AND回路18及びAND回路1 9に入力
される。
AND回路17はカウント状態:0、データ1=1、デ
ータ2=1のとき「1」を出力し、AND回路18はカ
ウント状態=0、データ1=1のときに「1」を出力し
、ANd回路19はカウント状態=1、データ1=0、
データ2=1のときに「1」を出力する。データ1=1
、データ2=1の場合には、排他的論理和回路は出力を
生せず、したがって1/2分周器30の状態は変化しな
い。
1/2分周器30のカウント状態が「0」であるとする
と、AND回路1 7及びAND回路1 8は「1」を
出力する。
AND回路18の出力■はOR回路29を介してB一端
子に現れ、AND回路17の出力は遅延回路25により
半ビットだけ遅延され、B+端子に現れる。カウント状
態1のとき、データ1=1、データ2=1になると、A
ND回路1 5及びAND回路20が1を出力する。し
たがって、先づB+端子に「1」が現れ、半ビット遅れ
てB一端子に「1」が現れる。データ1及びデータ2が
共に「0」のときには、B+端子、B一端子には出力を
生じない。1/2分周器のカウント状態=0のとき(出
力@=1のとき)、データ1=1、データ2=0になる
と、排他的論理和回路13は「1」を出力し、1′2分
周器30の状態を「1」に切換える。
さきに述べたように、信号■が立上ってから1/2分周
器30が切換るまでには、1ビットの時間を要する。切
換以前はカウント状態=0、データ1=1、データ2=
0であるから、AND回路1 8が「1」を出力し、B
一端子に「1」が現れる。B+端子には「1」が生じな
い。1/2分周器30のカウント状態=1のとき、デー
タ1=0、データ2=1になると、さきに述べたように
して1/2分周器の状態は「0」に切換る。
カウント状態は「1」であり、データ=0、データ2=
1であるからAND回路16が「1」を出力し、半ビッ
ト遅れてB+端子に「1」が現れる。カウント状態「0
」のとき、データ1=0、データ2=1になると、1ビ
ット遅れて1′2分周器は「1」に切換る。
そしてAND回路1 9は「1」を出力し、これは遅延
回路26によって半ビット遅延され、B一端子に現れる
。第6図に示されていないが、1/2分周器30のカウ
ント状態=1、データ1=1、データ2=0のときには
、AND回路1 5が「1」を出力して、B+端子に「
1」が現れ、B−端子には「1」が現れない。
以上の動作の結果は、第5図及び第6図に示されている
。なお、第4図の回路は、第1図に示すものと同様に、
その後にバィポーラ出力部が設けられるものである。以
上の説明から明らかなように、本発明の並列処理形信号
変換回路においては、回路素子の大部分はデータ1及び
データ2の周波数で動作する。
そのため、本発明によれば、高価な高周波用の回略素子
の数を大幅に低減できるという顕著な効果を得ることが
出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はュニポーラ・バィボーラ変換装置の従来例を示
すブロック図、第2図はカウンタの状態、入力信号及び
出力信号の関係を示す図、第3図は各部の波形を示す図
、第4図は本発明の1実施例のブロック図、第5図は第
4図におけるカゥンタの状態、入力信号及び出力信号の
関係を示す図、第6図は第4図の回路の各部の波形を示
すものである。 1と2……AND回路、3・・…・遅延回路、4・・・
…OR回路、5……逓倍回路、6…・・・整形回路、7
…・・・符号変換回路、8・・・・・・バィポーラ出力
部、9・・…・ュニポーラ・バィポーラ変換回路、10
・・・…並列・直列変換回路、11と12・・・・・・
フリッブ・フロップ、13・・・・・・排他的論理和回
路、14乃至20・・…・AND回路、21乃至27・
・・・・・遅延回路、28と29・・・・・・OR回路
、30・・・・・・1/2分間器。 第1図 第2図 第3図 第5図 第4図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 クロツク源と、該クロツク源からのクロツク信号が
    クロツク端子に力されると共に第1のデータがデータ入
    力端子に入力される第1のフリツプ・フロツプと、上記
    クロツク源からのクロツクがクロツク端子に入力される
    と共に第2のデータがデータ入力端子に入力される第2
    のフリツプ・フロツプと、上記第1のフリツプ・フロツ
    プの肯定側出力信号と上記第2のフリツプ・フロツプの
    肯定側出力信号とが入力される排他的論理和回路と、該
    排他的論理和回路の出力信号と上記クロツク信号を1/
    4クロツク周期遅延させた遅延クロツク信号とが入力さ
    れるAND回路と、該AND回路の出力を遅延させる遅
    延回路と、該遅延回路から出力されるパルス信号を計数
    し計数値が“1”の場合には一方の出力信号をオンとし
    計数値が“0”の場合には他方の出力信号をオンとする
    1/2分周器と、該1/2分周器の一方の出力信号と上
    記第1のフリツプ・フロツプの肯定側出力信号と上記遅
    延クロツク信号とが入力される第1のAND回路と、上
    記1/2分周器の一方の出力信号と上記第1のフリツプ
    ・フロツプの否定側出力信号と上記第2のフリツプ・フ
    ロツプの肯定側出力信号と上記遅延クロツク信号とが入
    力される第2のAND回路と、上記1/2分周器の他方
    の出力信号と上記第1フリツプ・フロツプの肯定側出力
    信号と上記第2のフリツプ・フロツプの肯定側出力信号
    と上記遅延クロツク信号とが入力される第3のAND回
    路と、上記1/2分周器の他方の出力信号と上記第1の
    フリツプ・フロツプの肯定出力信号と上記遅延クロツク
    信号とが入力される第4のAND回路と、上記1/2分
    周器の他方の出力信号と上記第1のフリツプ・フロツプ
    の否定側出力信号と上記第2のフリツプ・フロツプの肯
    定側出力信号と上記遅延クロツク信号とが入力される第
    5のAND回路と、上記1/2分周器の一方の出力信号
    と上記第1のフリツプ・フロツプの肯定側出力信号と上
    記第2のフリツプ・フロツプの肯定側出力信号と上記遅
    延クロツク信号とが入力される第6のAND回路と、上
    記第1のAND回路の出力信号と上記第2のAND回路
    の出力信号をデータの半ビツト分遅延させた信号と上記
    第3のAND回路の出力信号をデータの半ビツト分遅延
    させた信号とが入力される第1のOR回路と、上記第4
    のAND回路の出力信号と上記第5のAND回路の出力
    信号をデータの半ビツト分遅延させた信号と上記第6の
    AND回路の出力信号を半ビツト遅延させた信号とが入
    力される第2のOR回路とを具備することを特徴とする
    並列処理形信号変換回路。
JP51159235A 1976-12-30 1976-12-30 並列処理形信号変換回路 Expired JPS6019694B2 (ja)

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US4390980A (en) * 1981-07-27 1983-06-28 Control Data Corporation Demultiplexing plural data streams

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