JPH04258023A - 高速カウンタ/ 除算器及び当該カウンタ/ 除算器をスワローワーカウンタに使用する方法 - Google Patents

高速カウンタ/ 除算器及び当該カウンタ/ 除算器をスワローワーカウンタに使用する方法

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JPH04258023A
JPH04258023A JP3260562A JP26056291A JPH04258023A JP H04258023 A JPH04258023 A JP H04258023A JP 3260562 A JP3260562 A JP 3260562A JP 26056291 A JP26056291 A JP 26056291A JP H04258023 A JPH04258023 A JP H04258023A
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JP
Japan
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divider
counter
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multiplexer
signal
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JP3260562A
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Jean-Luc Jaffard
ジャン−ルック  ジャファール
Loic Lietar
ロイク  リーター
Michel Mouret
ミッシェル ムーレ
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STMicroelectronics SA
Original Assignee
SGS Thomson Microelectronics SA
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    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K23/00Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
    • H03K23/64Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two
    • H03K23/68Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a base which is a non-integer
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/02Digital function generators
    • G06F1/025Digital function generators for functions having two-valued amplitude, e.g. Walsh functions

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  • Theoretical Computer Science (AREA)
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高速カウンタに関し、更
に特に入力パルスを計数し、かつ計数したパルスの2の
整数乗又は計数したパルスの正半分の2の整数乗を出力
パルス毎の時間を供給しやすいカウンタに関する。
【0002】
【従来の技術】このようなカウンタは特にスワローワー
カウンタのプログラマブル除算器を構成することに使用
される。しかし本発明は特殊技術を要することに表され
る他の発明を有する。
【0003】スワローワーカウンタのプログラマブル除
算器が図1に示されている。語彙をはっきりさせるため
に、算出されたN個のカウント値のみの値Nに加算カウ
ントがNによる除算器と同等であることが示されている
。実際に、パルスを入力とし出力パルス全Nを供給する
。これは除算器とカウンタという言葉がある場合普通に
使われる。
【0004】図1に示すように、スワローワーカウンタ
は入力11に現れる制御信号の状態を条件として2m又
は2m+1による除算しやすい除算器10から構成され
る。カウンタ10の出力は第1及び第2のカウンタ12
,13 に並列に送られる。カウンタ12は値Bにパル
ス加算し、カウンタ13はBより大きい値Aにパルス加
算する。カウンタ13は循環的に例えばひとたび最大値
Aに達すれば0からスタートするように、計数するため
に接続されている。カウンタ13の出力信号によって再
度初期化されるまで、カウンタ12は最大値Bに達する
と計数を停止する。カウンタ12の出力は除算器10の
入力11に供給される。カウンタ12,13 は形式的
な方法で図示していないが例えばバス上に送る制御信号
によってプログラム化されたカウント値BとAを有する
【0005】図1に示すスワローワーカウンタは、値A
とBを選択する機能として2の複数でない任意の値によ
って周波数の除算をなし遂げられる。除算器10に供給
される入力周波数はF0を示し、カウンタ13の出力周
波数はF2を示す。もしF2=F0/kのときk=A2
m+B 又はk=(A−B)2m+B(2m+1)と書ける。図
1の回路はF2=F0/k を供給する。実際に、カウ
ンタ10が2m+1による除算するために規定され、パ
ルスはF0の期間の2m+1のすべてをカウンタ10の
出力で得られ、カウンタ12はF0のB(2m+1) 
のパルスが現れると出力11に供給する。そしてカウン
タ12は禁止され、除算器10は2mによって除算され
る。カウンタ13はすでにBパルスを計数する。次にA
−Bのパルスが除算器10の出力に供給されるとパルス
はカウンタ13の出力に供給され、かつ除算計数kが得
られる。
【0006】カウンタ10のみは早くカウントし、カウ
ンタ12,13 実質的にカウンタ10より小さい時間
の周波数2mでカウントする。大変早くお互いにパルス
F0をカウントするために、高速可能な除算器10を提
供することは必要である。もしカウンタ又は除算器の動
作が全体的に調べられれば、クロック信号の2つの遷移
の間の論理動作の連続を為さなければならない。ブール
関数は、カウントすることのような全ての複数論理動作
がフリップフロップの2つのスイッチングに相当する初
期の論理動作の最大の2つのレベルで分解され得ること
を教示している。 2の整数乗より他の値による除算として、付加したフリ
ップフロップのスイッチング時間は除算器の出力又はラ
ッチ回路での中間情報を保持するため供給されなければ
ならない。そして2qによる除算より他の形式的な処理
を施すカウンタは一般的に3つのフリップフロップのス
イッチングにおける十分な時間でカウントする2つのパ
ルスの間に必要である。集積回路の製造技術において、
フリップフロップの基本のスイッチング時間はあらかじ
め決められ、かつ最大のカウント周波数は基本の制限(
例えば MOS技術で40MHz の値で、スタッティ
ク型論理素子を用いて2マイクロメータ)を再度カウン
トする。
【0007】本発明の目的は、前述したフリップフロッ
プのスイッチング時間の複数に相当する基本の制限でな
いことを有する2qにより他のカウンタ/除算器を提供
することであり、更に特に2qによる除算と同じ速度で
動作する速度限界で動作のカウンタを提供することであ
る。
【0008】また本発明の他の目的は制御信号の機能と
して、2の整数乗又は単一の半分のパルスの2の整数乗
によって除算を為し、カウント速度の制限を変えること
なく除算モードから他のモードへ変わるためのカウンタ
/除算器を提供することである。
【0009】更に、本発明の目的はスワローワーカウン
タ回路に使用できる高速カウンタ/除算器を提供するこ
とである。
【0010】
【課題を解決するための手段及び作用】上記目的を達成
するための本発明の特徴は、2q+n+1/2によって
入力周波数を除算するカウンタ/除算器が、周波数F1
を除算するための信号を受信し、 360°/2q+1
 の前者を後者へ位相のずれで周波数F1/2q で2
q+1の出力を供給する2qによる第1の除算器と、制
御端子を有し、該端子に供給される制御信号を各時間に
前記2q+1の出力のそれぞれを出力(33)で連続的
に供給するマルチプレクサと、該マルチプレクサの出力
を受信し、前記端子に供給されるカウンタ/除算器の所
望の出力を供給する2nによる第2の除算器とからなる
ことである。
【0011】また、本発明の特徴は、第2の除算器の出
力が前記第2の除算器に供給される信号によって順番に
配列されるラッチ回路を介してカウンタ/除算器の出力
端子へ供給されることである。
【0012】更に、本発明の特徴は、マルチプレクサの
動作を禁止する手段を含み、第1の除算器の同じ出力は
第2の除算器の入力に常時供給されて、カウンタ/除算
器の除算率が2q+nであることである。
【0013】また、本発明の特徴は、復号化器によって
復号化され、かつラッチ回路に供給されるすべての出力
と、第1の除算器の2q+1の出力のそれぞれと前記マ
ルチプレクサの出力との間にそれぞれ設けられた2q+
1個のスイッチを断続的に制御する出力を施す、2q+
1による第3の除算器からなることである。
【0014】更に、本発明はスワローワーカウンタのプ
ログラマブルカウンタの入力除算器としての2による除
算器に直列に前述の方法のカウンタ/除算器を使用する
ことに関する。
【0015】本発明によれば、高速周波数で動作する第
1の除算器の出力の位相のずれは用いられ、この除算器
の連続の出力ではないという効果がある。そして高速率
で生じる2つの動作の間の遅延時間は同じカウンタの出
力の2つの位相のずれの生成に相当する時間であり、1
つのフリップフロップのスイッチング時間に等しい遅れ
であり、カウンタの同じ出力の連続するカウントが考慮
された従来の技術の3つのフリップフロップでない。
【0016】
【実施例】本発明を説明する前に除算器の一般的な特徴
、本発明の原理となる一般的に使用されていない特徴が
図2Aと図2Bに示されている。
【0017】図2Aは例えば2つのD型フリップフロッ
プ21,22 からなる2による除算器を示している。 これらのフリップフロップは入力Dと、クロック入力C
Kと、出力Qと、出力の補数Q* からなる。フリップ
フロップ22の出力Q* はフリップフロップ21の入
力Dに接続され、フリップフロップ21の出力Qはフリ
ップフロップ22の入力Dに供給される。クロック信号
CKはフリップフロップ21の入力CKに供給され、ク
ロック信号CKの補数がフリップフロップ22の入力C
Kに供給される。フリップフロップ21の出力信号Qは
aと表され、フリップフロップ22の出力信号Qはbと
表され、フリップフロップ21の出力信号Q* はcと
表され、フリップフロップ22の出力信号Q* はdと
表されている。
【0018】信号CK、CK* 、a、b、c、dの信
号波形は図2Bに示されている。信号a、b、c、dは
クロック信号周波数の半分で信号の一般的な波形と同じ
であるが、コレラの信号の各々はクロック期間の半分の
先の信号の位相分ずれている。これは、2の整数乗(2
q)による除算器の一般的な特徴であり、2qによる除
算される入力周波数に相当する同じ周波数の2q+1の
信号は結局インバータを付加することにより見つけるこ
とができ、 360°/2q+1 の前者を後者へ位相
をずらすこともできる。
【0019】この制限の見地が為される、本発明の実施
例を図3に示す。図3は本発明に係る除算器の構成を示
すブロック図である。この除算器は少なくとも2qによ
る第1の除算器30と、2nによる第2の除算器31と
、マルチプレクサ32とから構成される。図2Aと図2
Bに関連して前述のような除算器30の出力2q+1は
、ノードS1,S2,・・・,S2q+1 に現れ、除
算器31の入力に供給される出力33であってマルチプ
レクサ32によって断続的に供給される。
【0020】除算器31の出力34はマルチプレクサ3
2の連続しての入力又は制御入力に供給される。そして
、もし除算器30の入力に供給される入力信号が周波数
F1であれば、出力S1での信号は信号F1の正反対の
2qの変化後得られ、そして除算器31の出力34での
信号は信号F1の2q+nのパルス後得られるであろう
。出力34での信号は任意の方法でマルチプレクサに基
づいて動作し、そしてマルチプレクサは信号S1ではな
く出力としての信号S2を選択する。信号S2は信号S
1に関連して周波数F1での信号の期間の半分に遅延さ
れ、2q+n+1/2による除算器はなし遂げられる。
【0021】S1とS2の間の遅延が1つのフリップフ
ロップによるという事実によること、カウンタが1つの
フリップフロップのスイッチング時間の割合で計数でき
ることを明らかにする。本発明に係る回路の速度の効果
に関する他の方法は述べたことにあり、クロック期間の
分解できるマルチプレクサ32のない場合に同じ技術で
期間の半分を分解することができる。
【0022】もしマルチプレクサの動作が禁止回路36
の動作によって妨げられ、2q+nによる除算器の動作
は2q+n+1/2による除算器の動作の代わりに行わ
れる。本発明に係る回路の構成によれば、これらの除算
器の1つとその他との間の切り替えは情報の無損失を達
成される。実際に、除算器の代わりの制御信号を発生す
るために、ほぼ2q+nによって掛けた信号F1の期間
に相当する時間が有効であり、かつ信号F1の半分の期
間だけではない。
【0023】また図3には除算器31の出力34と全体
的な除算器の最終出力38との間にラッチ回路37の存
在を示す。除算器31と同様に、このラッチ回路37は
マルチプレクサの出力33をクロック信号として受信す
る。ラッチ回路37は通常の方法で計数遷移において不
規則な供給を回避することに用いられる。
【0024】さらに図3にはマルチプレクサ32のブロ
ック構成図を示す。この特に実施例として、マルチプレ
クサ32が、除算器31の出力34と、出力S1,S2
,・・・,S2q+1 のそれぞれとマルチプレクサの
出力端子33との間にそれぞれ設けられたスイッチ43
−1,43−2,・・・,43−2q+1 を制御する
除算器41に供給されるカウントする出力(q+1 出
力)とを受信する2q+1カウンタ40とからなる。ク
ロック信号としてノード34での信号を受信するラッチ
回路42は好ましくは復号化器とスイッチとの間に挿入
される。実施例において、スイッチ43−1,・・・,
43−2q+1はMOSトランジスタで表される。2q
+nによる除算器の動作が必要な時、前述したラッチ回
路36は同時にカウンタ40とラッチ回路42を禁止し
、禁止回路の動作が妨げられたとき、制御が2q+n+
1/2による除算器の動作へ2q+nによる除算器の動
作の遷移の間に任意の位相飛び越えを避けるための中断
の状態で正に再び始める。
【0025】図4は図1に示したスワローワーカウンタ
の除算器10を取替えるため本発明に係る除算器の挿入
を概要的に表している。参照番号50によって示された
本発明に係るカウンタは、図1と図3のように同じ表示
で、n+q=m−1 を選択し、2による除算器51に
直列に設けられている。除算器51は図1で述べた周波
数F0を受信し、かつ図3で述べた周波数F1を供給す
る。除算器50の出力38はカウンタ12,13に供給
され、除算器12の出力は図3の禁止回路36によって
供給される禁止信号に相当する。
【0026】本発明はブロック図で概要を説明したが、
異なった構成要素は形式的にかつ発明の範囲から逸脱す
ることなく様々な変化や修正を条件としての技術で成し
遂げられる。即ち、いろいろな手段はマルチプレクサ3
2を実現するために使用でき、本発明に係る回路は、バ
イポーラ−ECL 技術、 MOS技術、又は MOS
/バイポーラ技術のような様々な集積回路を製造する技
術に係ることを実現できる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
、フリップフロップのスイッチング時間の複数に相当す
る基本の制限でないことを有する2qにより他のカウン
タ/除算器を提供でき、更に特に2qによる除算と同じ
速度で動作する速度限界で動作のカウンタを提供できる
。 制御信号の機能として、2の整数乗又は単一の半分のパ
ルスの2の整数乗によって除算を為し、カウント速度の
制限を変えることなく除算モードから他のモードへ変わ
るためのカウンタ/除算器を提供できる。また、スワロ
ーワーカウンタ回路に使用できる高速カウンタ/除算器
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のスワローワーカウンタの構成を示すブロ
ック図である。
【図2A】2による除算器の構成を示すブロック図であ
る。
【図2B】2による除算器の変化ノードの波形を示すタ
イムチャートである。
【図3】本発明に係る除算器の構成を示すブロック図で
ある。
【図4】スワローワーカウンタに本発明の除算器を挿入
する方法を示す図である。
【符号の説明】
30,31,40,51   除算器 32  マルチプレクサ 33,34,38  出力 36  禁止回路 37,42   ラッチ回路 41  復号化器 43−1〜43−2q+1   制御スイッチ50  
カウンタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  2q+n+1/2によって入力周波数
    (F1)を除算するカウンタ/除算器について、周波数
    F1を除算するための信号を受信し、 360°/2q
    +1 の前者を後者へ位相のずれで周波数F1/2q 
    で2q+1の出力を供給する2qによる第1の除算器(
    30)と、制御端子(34)を有し、該端子に供給され
    る制御信号を各時間に前記2q+1の出力のそれぞれを
    出力(33)で連続的に供給するマルチプレクサ(32
    )と、該マルチプレクサの出力(33)を受信し、前記
    端子に供給されるカウンタ/除算器の所望の出力(34
    )を供給する2nによる第2の除算器(31)とからな
    るカウンタ/除算器。
  2. 【請求項2】  前記第2の除算器の出力(34)は前
    記第2の除算器に供給される信号によって順番に配列さ
    れるラッチ回路(37)を介してカウンタ/除算器の出
    力端子(38)へ供給される請求項1記載のカウンタ/
    除算器。
  3. 【請求項3】  前記マルチプレクサ(32)の動作を
    禁止する手段を含み、前記第1の除算器の同じ出力は前
    記第2の除算器の入力に常時供給されて、カウンタ/除
    算器の除算率が2q+nである請求項1記載のカウンタ
    /除算器。
  4. 【請求項4】  前記マルチプレクサが、復号化器(4
    1)によって復号化され、かつラッチ回路に供給される
    すべての出力と、前記第1の除算器の2q+1の出力の
    それぞれと前記マルチプレクサの出力(33)との間に
    それぞれ設けられた2q+1個のスイッチ(43−1,
    ・・・,43−2q+1)を断続的に制御する出力を施
    す、2q+1による第3の除算器(40)からなる請求
    項1記載のカウンタ/除算器。
  5. 【請求項5】  第1のカウンタ(12)と第2のカウ
    ンタ(13)とからなるスワローワーカウンタ型のプロ
    グラマブルカウンタの入力除算器として2による除算器
    (51)に直列に請求項1に記載のカウンタ/除算器の
    使用方法において、第1のカウンタの出力は前記カウン
    タ/除算器の除算係数を変える禁止信号を形成すること
    を特徴とする使用方法。
JP3260562A 1990-09-12 1991-09-12 高速カウンタ/ 除算器及び当該カウンタ/ 除算器をスワローワーカウンタに使用する方法 Pending JPH04258023A (ja)

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FR9011511 1990-09-12
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EP (1) EP0475862B1 (ja)
JP (1) JPH04258023A (ja)
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