JPS6350719B2 - - Google Patents

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JPS6350719B2
JPS6350719B2 JP55025427A JP2542780A JPS6350719B2 JP S6350719 B2 JPS6350719 B2 JP S6350719B2 JP 55025427 A JP55025427 A JP 55025427A JP 2542780 A JP2542780 A JP 2542780A JP S6350719 B2 JPS6350719 B2 JP S6350719B2
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JP
Japan
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output
signal
circuit
flop
flip
Prior art date
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Application number
JP55025427A
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English (en)
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JPS56122237A (en
Inventor
Shigehisa Iwata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
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Publication of JPS56122237A publication Critical patent/JPS56122237A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K23/00Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
    • H03K23/64Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two
    • H03K23/66Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a variable counting base, e.g. by presetting or by adding or suppressing pulses

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  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は可変分周回路、特に分周比制御方式
による音階信号発生回路のための可変分周回路に
関する。 最近のデジタルLSI(大規模集積回路)の進歩
により、デジタル時計等に於いてもメロデイ発生
機能を備えた部品が発売されるに至つている。 この発明の目的は、最小のビツト数で実用上差
支えない精度の単音音階を発生する簡単な音階信
号発生用の可変分周回路を提供することにある。 この発明の他の目的は、簡単な構成で短音階及
び長音階の曲をも発生できる汎用性のある音階信
号発生用可変分周回路を提供することにある。 この発明によれば、基本信号を分周して分周出
力を出す分周回路において、この分周回路を構成
する複数の計数回路のうち、特定の計数回路のク
ロツク入力を分周回路の分周出力と制御信号の設
定値とに応じて交互に位相反転することによつて
分周比補正し、もつて実用上差支えない精度の音
階信号を発生させる可変分周器を得る。 この本発明の可変分周回路によれば、制御信号
数以上の分解能を得ることができ、同時にデユー
テイ50%に近い出力信号を得ることができる。 以下、この発明による音階発生回路の実施例に
ついて図面を用いてより詳細に説明する。 第1図に4ビツト制御信号を有する場合につい
ての、音階信号発生用可変分周回路の一実施例を
示す。第1図に於いて、入力端子1には所定の周
波数、例えば32.768KHzのパルス信号が入力さ
れ、2入力NORゲート2の一方の入力端に接続
される。他方の入力端には起動端子18が接続さ
れ、この起動端子18に入力される起動信号のハ
イレベルで、ORゲート7を介してこの回路はリ
セツト状態に固定され、それと共に2入力NOR
ゲート2によつてクロツク入力も禁止される。起
動信号がローレベルになると、回路は機能し始
め、出力端子24からメロデイ出力が発生する。 バイナリー・フリツプフロツプ3,4,5およ
び6は、フリツプフロツプ3および4の間に挿入
された排他的否定論理和ゲート8を介して縦続接
続されてリツプルカウンタを構成する。この実施
例では、フリツプフロツプ(以下F/Fという)
3,4,5および6はクロツク入力端子φに対し
て立下りで変化し、リセツト入力端子Rがハイ・
レベルでリセツトされる。制御端子20,21,
22および23には夫々分周比制御信号として、
K1,K2,K3およびK4の制御信号が入力さ
れる。排他的否定論理和ゲート8はバイナリー・
フリツプフロツプ3の出力の位相切換え回路とし
て動作し、2入力NANDゲート9の出力がハイ
レベルの時はF/F3のQ出力を同相で出力し、
ローレベルの時は逆相で出力する。排他的否定論
理和ゲート10,11,12および13はリツプ
ルカウンタの出力と制御信号K1,K2,K3お
よびK4のデータとの比較回路を構成し、すなわ
ち夫々F/F3の出力を位相切換えする排他的論
理和ゲート8の出力と制御信号K1、F/F4の
出力と制御信号K2、F/F5の出力と制御信号
K3及びF/F6の出力と制御信号K4が入力さ
れる。夫々の出力は4入力NANDゲート14に
入力される。従つてリツプルカウンタを構成する
F/F3,4,5および6の出力と制御信号K
1,K2,K3およびK4のデータとが一致する
とANDゲート14の出力がハイレベルになる。
Dタイプフリツプフロツプ15はANDゲート1
4の出力をD入力とし、F/F3と同一クロツク
を入力とするインバータ17の出力がクロツク入
力として接続される。これらDタイプF/F15
およびインバータ17でANDゲート14の出力
を1/2クロツクだけ遅延させる遅延回路を構成し
ている。DタイプF/F15の出力は2入力OR
ゲート7の入力となると共に、バイナリー・フリ
ツプフロツプ16のクロツク入力となる。この
F/F16はクロツク入力の立上りで動作する。
従つてリツプルカウンタの出力と制御信号のデー
タとが一致すると半クロツクの遅延後、リツプル
カウンタがリセツトされると共に、F/F16は
反転しハイレベルになる。 ゲート回路19とNANDゲート9とは制御信
号K1,K2,K3およびK4の状態検出回路を
構成し、後で詳しく説明するようにゲート回路1
9の出力はK1,K2,K3およびK4が所定の
単一又は複数のコードになつた時にハイレベルに
なる様に構成され、その出力が2入力NANDゲ
ート9に入力される。従つて、制御信号K1,K
2,K3およびK4がゲート回路19で検出され
るコードの場合に、F/F16の出力に応じて
NANDゲート9の出力がハイレベルとローレベ
ルを交互に繰り返すように、ゲート回路9の出力
論理レベルは設定されている。そしてこれによつ
て、F/F3の出力もそれに対応して交互に出力
は反転される。 第2図は、上述のゲート回路19を具体的に示
した一実施例である。すなわち、制御端子20,
21,22および23からは、制御信号K1,K
2,K3およびK4のデータをそのまま伝える信
号線と、インバータ30,31,32および33
を介する信号線とが設けられている。4入力
NANDゲート34乃至39は制御信号K1〜K
4のある所定のコードを検出するように、その
各々の入力端子が上述の信号線に接続されてい
る。例えばNANDゲート37の4つの入力端は
端子23から直接のびる信号線、インバータ31
および32を介する各々の信号線、そして端子2
0からの信号線に接続されている。よつて、
NANDゲート37は制御信号K1〜K4の
“1001”のコードを検出し、その出力がローレベ
ルへ反転する。6個のNANDゲート34〜39
の各々の出力は6入力NANDゲート40に入力
され、その出力は第1図のNANDゲート9の一
方の入力となる。 従つて、制御信号K1〜K4のコードが
“1001”ならば、NANDゲート40の出力、即ち
ゲート回路19の出力はハイレベルとなり、
NANDゲート9の出力はF/F16の出力論理
レベルに応じて反転する。 今、制御信号K1〜K4のコードが“1001”と
して第1図の分周動作を第3図のタイミングチヤ
ートを用いて説明するが、簡単化するため、F/
F16の出力がハイからローレベルへ反転したと
きから始める。まず、F/F3のクロツクφに
は、第3図aの如く例えば32.768KHzのパルス信
号が入力されている。このパルス信号はインバー
タ17を介してDタイプF/F15のφ入力にも
供給されており、さらにF/F16は立上りで動
作するので、ANDゲート14の出力は半クロツ
ク遅延後F/F15へ入力されると共に、F/F
16の出力を反転する。F/F15のQ出力によ
りリツプルカウンタはリセツト状態になりそして
F/F15のφ入力の立下りによつて動作は開始
する。よつて、F/F16のQ出力が反転した後
の2番目のクロツク入力の立下りによつてF/F
3のQ出力は反転する。第2図の説明から明らか
なように、ゲート回路19の出力はハイレベルで
あり、かつF/F16のQ出力はロウレベルであ
るので、NANDゲート9の出力は第3図iの如
くハイレベルである。このため、排他的否定論理
和8は位相反転として働らかず、同図bの如く
F/F3のQ出力は同位相でゲート8の出力とな
る。以後、バイナリフリツプフロツプの動作に従
いF/F3,4,5および6は同図b〜eの如く
分周する。この間、F/F16の出力はロウレベ
ルなので、F/F3のQ出力は位相反転されな
い。 そして、F/F16がロウレベルへ反転した後
の10番目のクロツクの立下りにより、ゲート8お
よびF/F6の出力は“H”,F/F3および4
のQ出力は“L”となる。そうすると、制御信号
K1〜K4のデータコードは“1001”であり、よ
つて排他的否定論理和10,11,12および1
3の各々の出力はハイレベルとなり、同図fの如
くANDゲート14の出力はハイレベルとなる。
前述の如くインバータ17により、半クロツクの
遅延後、この出力はDタイプF/F15から出力
され、同時にF/F16の出力は反転してハイレ
ベルになる。F/F15のQ出力よりリツプルカ
ウンタはリセツト状態になり、かつF/F16の
ハイレベル情報とゲート回路19のハイレベル出
力により同図iの如くNANDゲート9の出力は
ロウレベルとなる。インバータ7によりDタイプ
F/F15の出力がハイレベルへ反転した後の2
番目のパルスの立上りでリツプカウンタは動作を
開始するが、この期間、排他的否定論理和8の入
力は双方ともロウレベルであるので、その出力は
同図bの如くハイレベルとなる。 F/F16のQ出力がハイレベルに反転した後
の第2番目のクロツクの立下りでF/F3のQ出
力はハイレベルになるが、このとき、NANDゲ
ート9の出力は同図iの如くロウレベルであるの
で、F/F3の出力は排他的否定論理和8によつ
て位相反転され、よつてその出力は同図bの如く
第2番目のクロツクの立下りでロウレベルに反転
する。以下、同図b〜eの如く分周動作を行な
う。 そして、9番目のクロツクの立下りでゲート8
およびF/F6の出力は“H”、F/F4および
5の出力は“L”となるので、前述の如くAND
ゲート14の出力はハイレベルへ反転する。そう
すると、半クロツクの遅延後DタイプF/F15
およびF/F16の出力はハイレベルに反転して
前述の動作を繰り返す。 従つて、F/F16のQ出力は、つまり出力端
子24から得られる音階信号は、19個のクロツク
を計数したことになり、よつて本実施例の可変分
周回路は制御信号K1〜K4のデータコードが
“1001”のとき1/19分周回路となる。これは正し
く32.768KHzの入力信号を1/19分周して「A6」音
に対応する1.725KHzの音階信号を発生すること
になる。他の音階信号を得るためには、制御信号
A1〜A4のデータコードをそれに対応するよう
に選べばよい。さらに第3図からも明らかなよう
に、4ビツトの制御信号で最大32分周、つまり1/
32の分解能を持つことになる。これは、5ビツト
の制御信号で分周回路を構成した場合と同じであ
る。 第4図は、制御信号K1〜K4のデータコード
が“1001”の場合において、ゲート回路19の出
力がロウレベル、即ちF/F3のQ出力を位相補
正しないときのタイミングチヤートである。同図
より明らかなように、F/F16の出力の如何に
かかわらず、NANDゲート9の出力は常にハイ
レベルであり、よつてこの場合の分周比は、1/
20となる。この分周比によつて得られる信号の周
波数は、音階の規定周波数に対して誤差が大きす
ぎて使いものにならない。 以上のように、入力端子1から供給される入力
パルス信号の周波数に対して音階の規定周波数に
近い周波数をもつ信号を得るために、制御信号の
あるデータコードのときに位相補償しなければな
らない。次表は、本実施例の音階信号発生用可変
分周回路によつて実用上支障のない誤差で得られ
る音階信号を示したもので、それぞれの音階に対
応する制御信号K1〜K4のデータコード、その
時の分周比、誤差および位相補正の有無も示す。
【表】 この表からもわかるように、本実施例の可変分
周回路では、4ビツトの制御信号に対して最大32
分周までできるので、32.768KHzの入力信号に対
して「C6」音から「C7」音の1オクターブの音
階が得られ、さらにその上の音階まで得ることが
できる。 又、「C6」,「E6」,「G6」,「A6」,「B6」および
「F7」の音階は位相補正することによつて実用上
差支えない精度で得ることができ、このために第
2図のゲート回路19は各々の制御信号のデータ
コードを検出して、出力をハイレベルにしてい
る。即ち、NANDゲート34が「C6」の音に対
応する制御信号K1〜K4のデータコード
“1111”を検出し、他のNANDゲート35,3
6,37,38および39はそれぞれ「E6」,
「G6」,「A6」,「B6」および「F7」に対応するデ
ータコードを検出している。 このように、位相補償することで奇数の分周比
を得ている。即ち、(K4,K3,K2,K1)=
N(N=0〜15)の場合、位相補正しなければ2
(N+1)分周、位相補正すれば2N+1分周の出
力が得られる。これは、位相変換用の排他的否定
論理和8を1段目のF/F3と2段目のF/F4
との間に挿入したためであり、補正分周比は1ク
ロツク分となる。この位相変換用の排他的否定論
理和8を初段F/F3のクロツク入力側に挿入す
れば補正分周比は0.5クロツク、2段目F/F4
と3段目F/F5の間に挿入すれば2クロツク、
以下同様に挿入位置を変えることで補正分周比を
任意に変えることができる。よつて、所定の入力
クロツク信号に対して排他的否定論理和8の挿入
位置を変化させることで、誤差の少ない規定の音
階周波数を得ることができる。 以上のように、本発明によれば、制御信号のビ
ツト数以上の分解能をもち、しかも位相変換する
ことで誤差が少なく、そのデユーテイも50%とな
る音階信号を発生する可変分周回路を提供でき
る。 尚、上記実施例では4ビツトの制御信号に対す
る可変分周回路を示したが、この制御信号は任意
にかえることができ、又、入力クロツク信号の周
波数も勿論かえてもよい。この場合、リツプルカ
ウンタを構成するF/Fの段数を増したり減少し
たりすればよい。 さらに、実施例で示した論理ゲートは、同じ動
作機能を達成する単一の又は複数の他の論理ゲー
トの組み合わせでも実現できる。例えば、第2図
においてNANDゲート34乃至39をANDゲー
トに、NANDゲート40をORゲートにかえても
よい。又、このゲート回路19は4ビツト構成で
しかも32.768KHzの入力信号に対して示した実施
例であり、制御信号や入力信号がかわればこれに
応じて変化させること無論である。 さらに、インバータ17およびDタイプF/F
15で構成した遅延回路は、他の素子の遅れによ
る所謂ヒゲパルスの発生によつて回路が誤動作す
るのを防止するためであり、よつて、これをRC
積分回路による遅延回路やリツプルカウンタの出
力状態を判定する排他的否定論理和10〜13の
出力に遅延回路を設けてもよい。 そしてさらに、本実施例で示した音階信号発生
用可変分周回路を複数段並列に接続すれば、その
出力として和音を発生することができる。さらに
複数の音階を所定の期間だけ続けて出力したい場
合、制御信号K1〜K4のデータコードをその音
階に対応するものに期定の期間だけ持続させなが
ら変化させればよい。起動端子18と連動して、
所定の時刻になつたときにそのレベルをロウレベ
ルにし、そしてメロデイを発生させることもでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す音階信号発生
用可変分周回路であり、第2図はその中のゲート
回路19の具体的一実施例、第3図は位相補償し
た場合のタイミングチヤート、第4図は位相補償
しないときのタイミングチヤートである。 1…入力端子、2…NORゲート、3〜6,1
6…フリツプフロツプ、15…Dタイプフリツプ
フロツプ、7…ORゲート、8,10〜13…排
他的否定論理和ゲート、9,34〜40…
NANDゲート、14…ANDゲート、17,30
〜33…インバータ、18…起動端子、20〜2
3…制御端子、24…出力端子、19…ゲート回
路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 供給された4ビツト構成のコードデータに応
    じて分周比で所定周波数のクロツク信号を分周し
    前記コードデータに応じた音階信号を発生する可
    変分周回路であつて、縦続接続された4つのフリ
    ツプフロツプを有し前記クロツク信号を計数する
    計数回路、この計数回路の中の初段のフリツプフ
    ロツプの出力と2段目のフリツプフロツプの入力
    との間に挿入された位相反転手段、前記位相反転
    手段の出力および前記計数回路の中の2段目乃至
    4段目のフリツプフロツプの各出力と前記コード
    データの各ビツトとをそれぞれ比較しこれらが一
    致したときに一致信号を発生する比較手段、この
    比較手段からの前記一致信号を前記クロツク信号
    の半クロツク分だけ遅延させて出力する遅延手
    段、この遅延手段が前記一致信号を遅延させて出
    力したことに応答して前記計数回路をリセツトす
    るリセツト手段、前記遅延回路が前記一致信号を
    遅延させて出力したことに応答して出力信号のレ
    ベルを反転する第5のフリツプフロツプ、前記コ
    ードデータに応じた音階信号を発生させるために
    必要な分周比が奇数となるようなデータ情報を前
    記コードデータがもつことを検出して検出信号を
    発生する検出回路、ならびに前記検出信号が発生
    されかつ前記第5のフリツプフロツプが第1およ
    び第2の論理レベルの一方をとる出力信号を発生
    するときに前記位相反転手段が前記計数回路の中
    の初段のフリツプフロツプの出力を位相反転して
    2段目のフリツプフロツプへ供給するように制御
    する制御手段を備え、前記第5のフリツプフロツ
    プから音階信号を得るようにした可変分周回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63107318A (ja) * 1986-10-24 1988-05-12 Advantest Corp 可変分周器

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JPS51134061A (en) * 1975-04-30 1976-11-20 Waaren Furiidoman Deeibitsuto Frequency dividing circuit
JPS5339731A (en) * 1976-09-24 1978-04-11 Kawai Musical Instr Mfg Co Note clock generator system for electronic instrument

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