JPH04361418A - リングオシレータ - Google Patents

リングオシレータ

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Publication number
JPH04361418A
JPH04361418A JP3137332A JP13733291A JPH04361418A JP H04361418 A JPH04361418 A JP H04361418A JP 3137332 A JP3137332 A JP 3137332A JP 13733291 A JP13733291 A JP 13733291A JP H04361418 A JPH04361418 A JP H04361418A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
gate
output
pulse wave
delay
Prior art date
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Pending
Application number
JP3137332A
Other languages
English (en)
Inventor
Munehisa Okita
沖田 宗久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Original Assignee
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd filed Critical NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Priority to JP3137332A priority Critical patent/JPH04361418A/ja
Publication of JPH04361418A publication Critical patent/JPH04361418A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリングオシレータに関し
、特に所望のデューティ比のパルス波を発生させている
リングオシレータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のリングオシレータは、図7に示す
ように、全体で非反転論理を示すインバータゲート群G
3と、その帰還信号を端子S1から受ける2入力NAN
DゲートG1と、パルス波を出力する出力バッファG4
と、入力端子Aと、出力端子Bとを有している。
【0003】入力端子Aがパルス波発生制御端子であり
、これが低(Low)レベルのときは論理ゲートG1の
出力は常に高(High)レベルで、端子S1はHig
hレベル固定となり、パルス波非発生状態である。
【0004】入力端子AがHighレベルのときは、論
理ゲートG1の出力は端子S1の論理に対し反転論理を
示し、この信号が遅延ゲート群G3で遅延される為、端
子S1は一定時間でHighレベルとLowレベルとを
繰り返し、パルス波発生状態となる。
【0005】この様にして発生されたパルス波はHig
hレベルの時間とLowレベルの時間とが、同一のデュ
ーティ比50%のパルス波しか発生できなかった(図8
)。その為、デューティ比50%以外のパルス波を発生
する場合、図9に示すように、フリップフロップ回路や
遅延回路で構成されたデューティ比変換回路Fで、リン
グオシレータ回路Rの出力のデューティ比を変換しなけ
ればならなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のリン
グオシレータ回路は、デューティ比50%のパルス波し
か発生できなく、図8のパルス波のHighレベル時間
幅TH のLowレベル時間幅TL とが同じ(TH 
=TL )である為、このパルス波をクロックとし動作
する回路において、パルス波のHighレベル時間TH
 とLowレベル時間TL の必要とされる最小の時間
幅(それぞれTHMIN,TLMIN)が異なる場合(
THMIN≠TLMIN)、最小時間幅の大きいほうの
時間幅でパルス波が決まってしまう。
【0007】例えばTHMIN>TLMINの場合、H
ighレベル時間幅はTH =THMIN,Lowレベ
ル時間幅はTL =THMINのパルス波となり、この
為Lowレベル時間TL は(THMIN−TLMIN
)の時間だけ余分な時間幅を取る事になり、クロックの
高速化の障害となる。
【0008】これを回避するためには、従来のリングオ
シレータ回路Rの後段に、図9に示すようなデューティ
比変換回路Fを設けて、デューティ比を変換しなければ
ならないが、このデューティ比変換回路Fはフリップフ
ロップ回路や遅延回路で構成される為、複雑であり、回
路点数が増えるという欠点があった。
【0009】本発明の目的は、前記欠点を解決し、デュ
ーティ比変換回路を設けずとも、簡単な構成でデューテ
ィ比をかえることができるようにしたリングオシレータ
を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の構成は、初段の
遅延ゲートの出力を次段の遅延ゲートの入力に接続し、
次々と同様に接続してなる遅延ゲート群を設け、前記遅
延ゲート群のうち最終段の遅延ゲートの出力を第1の論
理ゲートを介して初段の遅延ゲートの入力に接続したリ
ングオシレータにおいて、前記遅延ゲート群のうち任意
の一つの遅延ゲートの出力と前記最終段の遅延ゲートの
出力とを入力とする第2の論理ゲートを設け、前記第2
の論理ゲートの出力を発振出力となすことを特徴とする
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例のリングオシレータ
を示す回路図である。
【0012】図1において、本実施例のリングオシレー
タは、インバータゲート群G3と、2入力NANDゲー
トG1と、2入力ANDゲートG2と、入力端子Aと、
出力端子Bとを備えている。
【0013】インバータゲート群G3は、遅延ゲートで
あるインバータゲートが2n(nは正の整数)個直列接
続され、最終段の端子S1を2入力NANDゲートG1
の入力端子の1つに接続することにより、リングオシレ
ータを構成する。
【0014】この端子S1と前記のインバータゲート群
G3内の任意の接続端子S2を2入力ANDゲートG2
の入力端子に接続する構成となっている。
【0015】入力端子Aは、パルス波発生の制御端子で
あり、パルス波発生モードと非発生モードとに切り換え
ることができる。
【0016】入力端子AがHighレベルの時、パルス
波発生モードとなる。その時の各端子のタイミングチャ
ートを図2に示す。これは、端子S2をインバータゲー
ト群G3の1/2の部分すなわちn(=2n÷2)個目
のゲートの出力端子に設定した場合である。インバータ
ゲートが2n個直列されたインバータゲート群G3は、
T時間、信号が遅延される。そして、インバータゲート
群G3と2入力NANDゲートG1でリングオシレータ
を構成している為、HighレベルのLowレベルがT
時間おきに出力され、図2に示すように1/2(=T/
2T=Highレベル時間/(Highレベル+Low
レベル時間))すなわちデューティ比50%のパルス波
が出力される。ここで、2入力NANDゲートG1の遅
延はインバータゲート群G3に較べ十分小さい為無視で
きる。
【0017】次に、端子S2には端子S2から端子S1
の間のn個のゲートで遅延されない分端子S1よりT/
2(=T×n/2n)時間早く信号が出力され、図2で
示す様なタイミングチャートになる。そして、これら端
子S1と端子S2とを2入力ANDゲートG2で論理演
算することにより、2つの端子のHighレベルが重な
っている時間T/2(=T−T/2)だけ出力端子にH
ighが出力され、図2に示す様な1/4(=(T/2
)×(1/(2T))すなわちデューティ比25%のパ
ルス波が出力される。
【0018】入力端子AがLowレベルの時は、端子S
1はHighレベル固定となり、端子S2がインバータ
ゲート群G3の偶数段目に設定された場合、端子S2は
Lowレベルとなり、出力端子BはLow出力固定、奇
数段目に設定された場合、端子S2はHighレベルと
なり、出力端子BはHigh出力固定となり、パルス波
は発生されない。
【0019】前記のパルス波の発生モードの例は、端子
S2を2n個のインバータゲートの半分の部分即ちn個
目に設定した場合であったが、端子S2をインバータゲ
ート群G3の1/10の部分、すなわちn/5(=2n
/10)個目に設定した場合、端子S2には9n/5(
=2n−n/5)個のインバータゲートで遅延されない
時間9T/10(=T×(9n/5)×2n)だけ端子
S1より早く信号が出力され、図3で示す様なタイミン
グチャートになる。
【0020】そして端子S1と端子S2とを2入力AN
DゲートG2で論理演算することにより、2つの端子の
Highレベルが重なっている時間T/10(=T−(
9T)/10)だけ出力端子BにHighレベルが出力
され、図3に示す様な1/20(=(T/10)×2T
)、すなわちデューティ比5%のパルス波が出力される
【0021】また逆に端子S2をインバータゲート群G
3の9/10の部分すなわち9n/5(=2n×(9/
10))個目に設定した場合、端子S2にはn/5(=
2n−9n/5)個のイバータで遅延されない時間T/
10(=T×n/5×2n)早く信号が出力され、図4
で示す様なタイミングチャートになる。
【0022】そして端子S1と端子S2とを2入力AN
DゲートG2で論理演算することにより、2つの端子の
Highレベルが重なっている時間9T/10(=T−
T/10)だけ出力端子BにHighレベルが出力され
、図4に示す様な9/20(=(9T/10)×2Tす
すなわちデューティ比45%のパルス波が出力される。
【0023】この様に、端子S2をインバータゲート群
G3のm1 /m2 (m1 ,m2 :正の整数で、
m1 :端子S2を設定するゲートの1段目からのゲー
ト数,m2 :全体のゲート数)の部分に設定した場合
、m1 ×T/m2 時間だけHighレベルが出力さ
れ、m1 /m2 (=m1T/m2 ×2T)すなわ
ちデューティm1 ×100%÷2m2 のパルス波が
出力される仕組みとなっている。
【0024】図5は本発明の他の実施例のリングオシレ
ータの回路図である。
【0025】図5において、図1の一実施例の2入力論
理ゲートG2を、ANDゲートからNANDゲートに変
更した実施例で、出力端子Bに発生するパルス波は前記
一実施例を反転したパルス波となる。
【0026】前記一実施例と同様に、端子S2を全体の
半分の部分すなわちn(=2n/2)個目に設定した場
合の各端子のタイミングチャートを図6に示す。
【0027】図6に示すように、前記一実施例の場合と
は逆に端子S1と端子S2が共にHighレベルの時間
T/2だけ出力端子BはLowレベルの為、Highレ
ベルの時間は3T/2(=2T−T/2)となり、3/
4(=(3T/2)÷2T)すなわちデューティ比75
%のパルス波が出力される。
【0028】そして一実施例と同様に、端子S2をイン
バータゲート群G3の1/10の部分に設定した場合、
19T/10(=2T−T/10)だけ出力端子BにH
ighレベルが出力されることにより、19/20(=
(19T/10)÷2T)すなわちデューティ比95%
のパルス波が出力される。
【0029】また、端子S2をインバータゲート群G3
の9/10の部分に設定した場合、11T/10(=2
T−9T/10)だけ出力端子BにHighレベルが出
力されることにより11/20(=(11T/10)÷
2T)すなわちデューティ比55%のパルス波が出力さ
れる。
【0030】この様に端子S2をインバータゲート群G
3のm1 /m2 (m1 ,m2 :正の整数,m1
 :端子S2を設定するゲートの1段目からのゲート数
,m2 :全体のゲート数)の部分に設定した場合、(
2m2 −m1 )T/m2 時間だけHighレベル
が出力され、(2m2 −m1 )/2m2 (=(2
m2 −m1 )T/m2 ×2T)すなわちデューテ
ィ比(2m2 −m1 )×100%/2m2 のパル
ス波が出力される仕組みとなっている。
【0031】以上の様に、端子S2の設定場所の前後の
ゲートの個数比と論理ゲートG2の設定の仕方で簡単に
各種のデューティ比のパルス波を発生することができる
【0032】なお、本実施例の同様に、2入力論理ゲー
トG2をOR,NOR,EOR,ENOR等のゲートに
変更し、端子S1の信号と端子S2の信号を論理演算処
理し、各種の波形を作り出すこと、そしてインバータゲ
ート群G3を他のゲートで置き換えることも本発明の範
囲に含まれる。
【0033】以上説明したように本発明のリングオシレ
ータは、遅延ゲートが複数直列接続され全体で非反転論
理を形成している遅延ゲート群(または反転論理の遅延
ゲートが複数直列接続され全体で反転論理を形成してい
る遅延ゲート群)G3の最終段ゲートの出力端子S1を
反転論理(または非反転論理)の第1の論理ゲートG1
の1つの入力端子に接続し、前記第1の論理ゲートG1
の出力端子を前記遅延ゲート群の1段目のゲートの入力
端子に接続してループ回路を構成し、遅延ゲート群G3
の最終段ゲートの出力端子S1を第2の論理ゲートG2
の入力端子の1つへ接続し、前記第2の論理ゲートG2
の他の入力端子の1つへ前記遅延ゲート群G3内の任意
の1つの遅延ゲートの出力端子S2を接続することを特
徴とする。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は例えば従
来のリングオシレータの出力バッファを1つの論理ゲー
トに置き換えることにより、所望のデューティ比のパル
ス波を発生するリングオシレータを構成したので、デュ
ーティ比変換の為の回路を設ける必要がなくなり、回路
点数の増大を防ぐという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の所望のデューティ比のパル
ス波を発生するリングオシレータの回路図である。
【図2】図1の入力端子をHighレベルとし、パルス
波発生状態とした場合でかつ端子をインバータゲート群
の半分の部分に設定した場合の各端子のタイミング図で
ある。
【図3】図1の入力端子をHighレベルとし、パルス
波発生状態とした場合でかつ端子をインバータゲート群
の入力ゲート側に設定した場合の各端子のタイミング図
である。
【図4】図1の入力端子をHighレベルとし、パルス
波発生状態とした場合でかつ端子をインバータゲート群
の最終段側に設定した場合の各端子のタイミング図であ
る。
【図5】本発明の他の実施例の所望のデューティ比のパ
ルス波を発生するリングオシレータの回路図である。
【図6】図5の入力端子をHighレベルとし、パルス
波発生状態とした場合でかつ端子をインバータゲート群
の半分の部分に設定した場合の各端子のタイミング図で
ある。
【図7】従来のリングオシレータの回路図である。
【図8】図7の入力端子をHighレベルとし、パルス
波発生状態とした場合の各端子のタイミング図である。
【図9】従来のリングオシレータを使って所望のデュー
ティ比のパルス波を発生するブロック図である。
【符号の説明】
A    入力端子 B    出力端子 G1    2入力NANDゲート G2    2入力ANDゲート G3    インバータゲート群 G4    出力バッファ S1,S2    端子 R    リングオシレータ回路 F    デューティ比変換回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  初段の遅延ゲートの出力を次段の遅延
    ゲートの入力に接続し、次々と同様に接続してなる遅延
    ゲート群を設け、前記遅延ゲート群のうち最終段の遅延
    ゲートの出力を第1の論理ゲートを介して初段の遅延ゲ
    ートの入力に接続したリングオシレータにおいて、前記
    遅延ゲート群のうち任意の一つの遅延ゲートの出力と前
    記最終段の遅延ゲートの出力とを入力とする第2の論理
    ゲートを設け、前記第2の論理ゲートの出力を発振出力
    となすことを特徴とするリングオシレータ。
JP3137332A 1991-06-10 1991-06-10 リングオシレータ Pending JPH04361418A (ja)

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JP3137332A JPH04361418A (ja) 1991-06-10 1991-06-10 リングオシレータ

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ID=15196190

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970819