JP3435751B2 - 分周器 - Google Patents

分周器

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JP3435751B2 JP24784793A JP24784793A JP3435751B2 JP 3435751 B2 JP3435751 B2 JP 3435751B2 JP 24784793 A JP24784793 A JP 24784793A JP 24784793 A JP24784793 A JP 24784793A JP 3435751 B2 JP3435751 B2 JP 3435751B2
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博幸 矢吹
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として高周波多チャ
ンネル無線機等を構成するPLL周波数シンセサイザに
用いられる分周器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】PLL周波数シンセサイザは、多チャン
ネル無線機の重要な構成要素であり、各種無線機器・装
置に広く利用されている。PLL周波数シンセサイザの
チャンネル切替時間を短縮するには、比較周波数を上げ
てループ利得を高くすることが有効である。しかし、整
数の分周数の分周器を用いたPLL周波数シンセサイザ
においては、比較周波数の上限はチャンネル間隔により
一義的に決定される。
【0003】一方、分数の分周数をもつ分周器を用いる
ことで、比較周波数はチャンネル間隔により制限されな
くなり、比較周波数を高く設定することが可能となる。
以下従来の分数の分周数をもつ分周器について説明す
る。
【0004】図6(a)は従来の分数の分周数をもつ分
周器のブロック構成図である。図6(a)において、6
01は分数の分周数をもつ分周器、602は設定値Mの
カウンタ、603はAND回路でである。図6(b)は
図6(a)中のi,j,k各点での信号のタイミング図
で、iは入力信号、jはカウンタ602の出力信号、k
は分周器601の出力信号である。カウンタ602は入
力信号iをカウントし、信号jのようにM周期毎に1周
期の間はLow出力となる。AND回路603は、入力
信号iとカウンタ602の出力信号jの論理積をとった
信号kを出力する。信号kは、M周期毎に1周期分のパ
ルスが除去されて入力信号iのM周期の間にM−1個の
パルスを含むので、分周器601の分周数はM/(M−
1)と分数の分周数になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の分数の分周数を
もつ分周器を用いた場合、カウンタの設定周期毎に1個
のパルスを除去する。このため、分周器の段数が少ない
場合に分周数の分解能が低く、PLL周波数シンセサイ
ザを構成した場合に十分な周波数設定精度が得られない
という課題を有していた。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、分数
分周器の段数を増やすことなく、周波数設定精度の高い
PLL周波数シンセサイザを実現する分周器を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、入力信号をカウントする設定周期Mのカウン
タと、パルス除去動作とパルス付加動作を切り替える信
号を入力する切替信号入力端子と、前記切替信号入力端
子の入力で前記カウンタの出力を制御するゲート回路
有するパルス制御回路と、前記パルス除去信号で制御さ
れ入力信号のM個に1個の割合でパルスを除去した信号
を2分周した信号を出力するパルス除去回路と、前記パ
ルス付加信号を前記パルス除去回路の出力信号に加える
ことでパルス付加を行なうパルス付加回路とを具備し、
切替信号入力端子への入力信号で制御されて2×M/
(M−1)または2×M/(M+1)の分数分周を行う
分周器であり、分周数の分母および分子をきめ細かく
御する構成を有している。
【0008】
【作用】本発明は上記構成により、少ない分数分周器の
段数で分周器の分解能を上げることが可能であり、周波
数設定精度が高く、かつ、チャンネル切替時間の短いP
LL周波数シンセサイザを実現することを可能とする。
【0009】
【実施例】(実施例1)以下本発明の第1の実施例につ
いて、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の第
1の実施例における分周器のブロック結線図である。
【0010】図1において、101は分数の分周数をも
つ分周器であり、当該分周器1は以下の通り構成されて
いる。
【0011】102はパルス制御回路、103はパルス
除去回路、104はパルス付加回路、105は入力端
子、106は出力端子、107はLow入力の場合は分
周器101がパルス除去を行いHi入力の場合はパルス
付加を行なう切替信号入力端子、108は設定Mのカウ
ンタ回路である。さらに、109はNOT回路、110
はAND回路、111はJK−FF回路、112はEX
OR回路である。
【0012】図2は、図1中のa,b,c,d,e、f
各点での信号のタイミング図で、aは入力信号、bはパ
ルス付加/除去切替信号、cはパルス除去信号、dはパ
ルス付加信号、eはパルス除去回路の出力、fは分周器
101の出力である。
【0013】以上のように構成された分数の分周数をも
つ分周器について図2を用いてその動作を説明する。
【0014】まず、パルス制御回路102において、カ
ウンタ回路108は、入力信号aをカウントして、M周
期毎に1周期の間出力がLowになる信号cを出力す
る。カウンタ回路108の出力をNOT回路109で反
転した信号と入力信号aと切替信号bとの論理積をAN
D回路110でとり、パルス付加信号dとして出力す
る。
【0015】パルス除去回路103では、パルス除去信
号cがLowの場合は入力信号aのパルスの立ち上がり
でJK−FF回路111の出力が反転し、パルス除去信
号cがHiの場合は入力信号aのパルスの立ち上がりに
対してJK−FF回路111の出力は変化しないため、
入力信号aのパルスの内でパルス除去信号cがHiの間
に入力したパルスを除去した後で2分周した信号eを出
力する。
【0016】パルス付加回路104では、EXOR回路
112でパルス除去回路103の出力信号eにパルス付
加信号dを加えることで、パルス付加を行った信号fを
出力し、入力信号aを分周した信号fを出力する。
【0017】上記動作により、切替信号bがLowの場
合は、M個毎に1個の入力パルスを除去した後に2分周
した信号が出力され、分周器101の分周数は2×M/
(M−1)となる。一方、切替信号bがHiの場合は、
M個毎に1個の入力パルスを付加した信号を2分周した
信号が出力され、分周器101の分周数は2×M/(M
+1)となる。
【0018】以上のように本実施例によれば、パルス制
御回路102と、パルス除去回路103と、パルス付加
回路104を設け、パルス制御回路102で入力信号を
カウントしてパルス除去信号とパルス付加信号を生成
し、パルス除去信号で入力信号の分周動作を制御するこ
とでパルスを除去する、あるいは、パルス除去回路10
3の出力にパルス付加信号を加えてパルスを付加するこ
とにより、分周数の分母および分子が制御でき、本構成
の分数分周器を用いることで周波数設定精度が高く、か
つ、チャンネル切替時間の短いPLL周波数シンセサイ
ザの実現を可能とする。
【0019】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
について、図面を参照しながら説明する。図3は本発明
の第2の実施例における分周器のブロック結線及び要部
波形図である。
【0020】図3(a)において、301は分数の分周
数をもつ分周器であり、当該分周器301において、3
02はパルス制御回路、303は設定Mのカウンタ回
路、304はプリセット端子を備えた設定Cのカウンタ
回路、305、306はAND回路、307はOR回路
である。
【0021】図3(b)は、図3(a)中のa、b、
c、d、g、h各点での信号のタイミング図で、gはカ
ウンタ303の出力、hはカウンタ304の出力であ
る。
【0022】なお、以下の説明では、M/Cを切り上げ
た整数をnとおく。また、図1と同じ構成要素について
は説明は省略する。
【0023】以上のように構成された分周器について実
施例1と異なる動作について説明する。まず、カウンタ
回路303は、入力信号aをカウントしてM周期毎に1
周期の間出力がLowになる信号gを出力する。カウン
タ回路304は、入力信号aをカウントしてC周期毎に
1周期の間出力がLowになるが、カウンタ回路303
のLow出力でプリセットされる信号hを出力する。A
ND回路305で、カウンタ回路303、304の出力
の論理積をとることで、周期Mの間に分散してn周期分
Lowとなる期間があるパルス除去信号cを出力する。
NOT回路307でパルス除去信号cを反転した信号
と、入力信号aと、切替信号bの論理積をAND回路3
06でとり、パルス付加信号dとして出力する。
【0024】パルス除去信号cでパルス除去回路103
を制御してパルス除去を行い、パルス付加信号dでパル
ス付加回路104を制御してパルス付加を行なうこと
で、入力信号aを分周した信号fを出力する。
【0025】上記動作により、本実施例の分数分周器で
は、切替信号bがLowの場合は、M周期の間にn個の
パルスを除去した後で2分周した信号が出力され、分周
数は2×M/(M−n)となる。
【0026】一方、切替信号bがHiの場合は、M周期
の間にn個のパルスを付加した後で2分周した信号が出
力され、分周数は2×M/(M+n)となる。
【0027】以上のように本実施例の分数分周器によれ
ば、第1のカウンタと、第1のカウンタでプリセットさ
れる第2のカウンタとを設けることで、複数のパルス除
去、あるいは、複数のパルス付加を行ない、分周数の分
子および分母を制御できる。本構成の分数分周器を用い
ることで、少ない分数分周器の段数で、周波数設定精度
が高く、かつ、チャネル切替時間の短いPLL周波数シ
ンセサイザの実現が可能になる。
【0028】(実施例3)以下本発明の分周器の第3の
実施例について、図面を参照しながら説明する。図4は
本発明の第3の実施例における分周器のブロック結線図
である。
【0029】図4において、401は分数の分周数をも
つ分数分周器であり、当該分周器401において、40
2、403、404はパルス制御回路、407はAND
回路、408はOR回路、411、412、413はパ
ルス除去/付加の動作を切り替える切替信号入力端子で
ある。図1と同様の構成要素の説明は省略する。
【0030】以上のように構成された分周器について、
以下実施例1と異なる動作について説明する。まず、A
ND回路407では、パルス制御回路402、403、
404のパルス除去信号出力の論理積をとり、パルス除
去回路405に入力することで、パルス制御回路40
2、403、404のそれぞれのパルス除去信号に対応
するパルスを除去する。
【0031】一方、OR回路408では、パルス制御回
路402、403、404のパルス付加信号出力の論理
和をとり、パルス除去回路406に入力することで、パ
ルス制御回路402、403、404のそれぞれのパル
ス付加信号に対応してパルス付加を行なう。
【0032】以上のように本実施例の分数分周器によれ
ば、複数のパルス制御回路を備え、個々のパルス制御回
路のパルス除去信号を合成してパルス除去回路を制御
し、個々のパルス制御回路のパルス付加信号を合成して
パルス付加回路を制御することで、分数の分周数をもつ
分周器を多段に接続した分周器を構成することが可能と
なる。
【0033】(実施例4)以下本発明の分周器の第4の
実施例について、図面を参照しながら説明する。図5は
本発明の第4の実施例における分周器のブロック結線図
である。
【0034】図5において、501は分数の分周数をも
つ分周器であり、当該分周器501において、502、
503、504はパルス制御回路、511はAND回路
である。パルス制御回路502は、パルス除去/付加動
作を切り替える切替信号入力端子512と、カウンタ回
路513と、NOT回路514と、AND回路515で
構成される。パルス制御回路503は、パルス除去/付
加動作を切り替える切替信号入力端子516と、カウン
ト・イネーブル端子を備えたカウンタ回路517と、N
OT回路518と、AND回路519で構成される。パ
ルス制御回路504は、パルス除去/付加動作を切り替
える切替信号入力端子520と、カウント・イネーブル
端子を備えたカウンタ回路521と、カウンタ・イネー
ブル端子とプリセット端子を備えたカウンタ回路522
と、AND回路523、524と、NOT回路525で
構成される。なお、図1、4と同様の構成要素の説明は
省略した。
【0035】以上のように構成された分周器について、
以下実施例1、2、3と異なる動作いついて説明する。
【0036】まず、パルス制御回路503において、パ
ルス制御回路502のパルス除去信号をカウンタ回路5
17のカウント・イネーブル入力とすることで、パルス
制御回路502でパルス除去またはパルス付加の対象と
なる入力パルスは、カウンタ回路517でカウントされ
ず、パルス制御回路503の動作に影響しない。
【0037】一方、パルス制御回路504において、パ
ルス制御回路502、503のパルス除去信号出力の論
理積をAND回路511でとり、カウンタ回路521、
522のカウント・イネーブル端子入力とすることで、
パルス制御回路502、503のいずれかでパルス除去
またはパルス付加の対象となるパルスは、カウンタ回路
521、522でカウントされず、パルス制御回路50
4の動作に影響しない。
【0038】上記動作により、カウンタ回路513、5
17、521、522の設定がそれぞれM1、M2、M
3、C3で、M3/C3を切り上げた整数をn3とおく
とき、すでにパルス除去およびパルス付加の対象となっ
たパルスは、後段のパルス制御回路の動作には影響せ
ず、分周器501の分周数は切替信号入力端子512、
516、520の入力にしたがって、2×M1/(M1
±1)×M2/(M2±1)×M3/(M3±n)の値
をとる。
【0039】以上のように本実施例の分周器によれば、
カウント・イネーブル端子を備えたカウンタ回路で構成
されたパルス制御回路を用いることで、分周数が個々の
パルス制御回路を構成するカウンタ回路の設定値により
容易に表される多段構成の分周器を実現できる。
【0040】以上のように発明は、分周器にパルス除去
回路およびパルス付加回路を設けることで、分周数の分
母および分子をきめ細かく制御することができ、周波数
設定精度が高く、かつ、チャンネル切替時間の短いPL
L周波数シンセサイザの実現を可能にするという効果を
有する
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における分周器のブロッ
ク結線図
【図2】本発明の第1の実施例における分周器の動作タ
イミング図
【図3】(a)本発明の第2の実施例における分周器の
ブロック結線図 (b)本発明の第2の実施例における分周器の動作タイ
ミング図
【図4】本発明の第3の実施例における分周器のブロッ
ク結線図
【図5】本発明の第4の実施例における分周器のブロッ
ク結線図
【図6】(a)従来の分数の分周数をもつ分周器のブロ
ック結線図 (b)従来の分数の分周数をもつ分周器の動作タイミン
グ図
【符号の説明】
101 分周器 102 パルス制御回路 103 パルス除去回路 104 パルス付加回路 107 切替信号入力端子 304 カウンタ回路 517 カウンタ回路 522 カウンタ回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−207123(JP,A) 特開 昭52−18361(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03K 23/68 H03L 7/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号をカウントする設定周期Mのカ
    ウンタと、パルス除去動作とパルス付加動作を切り替え
    る信号を入力する切替信号入力端子と、前記切替信号入
    力端子の入力で前記カウンタの出力を制御するゲート回
    を有するパルス制御回路と、前記パルス除去信号で制
    御され入力信号のM個に1個の割合でパルスを除去した
    信号を2分周した信号を出力するパルス除去回路と、 前記パルス付加信号を前記パルス除去回路の出力信号に
    加えることでパルス付加を行なうパルス付加回路とを具
    備し、 切替信号入力端子への入力信号で制御されて2×M/
    (M−1)または2×M/(M+1)の分数分周を行う
    分周器
  2. 【請求項2】 入力信号をカウントする設定周期Mの第
    1のカウンタと、前記第1のカウンタ出力を入力とする
    プリセット端子を備え前記入力信号をカウントするMよ
    り小さい値Cを設定周期とする第2のカウンタと、前記
    第1、第2のカウンタの出力を合成し入力信号のM周期
    にn(M/Cを切り上げした整数)個のパルス除去信号を
    出力する加算器と、パルス除去動作とパルス付加動作を
    切り替える信号を入力する切替信号入力端子と、前記切
    替信号入力端子の入力に従い前記加算器の出力を制御す
    るゲート回路を有するパルス制御回路と、前記パルス除
    去信号で制御され入力信号のM個にn個の割合でパルス
    を除去した信号を2分周した信号を出力するパルス除去
    回路と、前記パルス付加信号を前記パルス除去回路の出
    力信号に加えることでパルス付加を行なうパルス付加回
    路とを具備し、 切替信号入力端子への入力信号で制御されて2×M/
    (M−n)または2×M/(M+n)の分数分周を行う
    分周器
  3. 【請求項3】 複数のパルス制御回路と、前記パルス制
    御回路のパルス除去信号出力を合成する加算器と、前記
    パルス制御回路のパルス付加信号出力を合成する加算器
    を備えたことを特徴とする請求項1または2記載の分周
    器。
  4. 【請求項4】 カウント・イネーブル端子を備えたカウ
    ンタでパルス制御回路が構成され、前段のパルス制御回
    路のパルス除去信号出力を合成した信号を前記カウント
    ・イネーブル端子に入力することを特徴とする請求項3
    記載の分周器。
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