JPS60195643A - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

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JPS60195643A
JPS60195643A JP59050856A JP5085684A JPS60195643A JP S60195643 A JPS60195643 A JP S60195643A JP 59050856 A JP59050856 A JP 59050856A JP 5085684 A JP5085684 A JP 5085684A JP S60195643 A JPS60195643 A JP S60195643A
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data memory
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Hideo Suzuki
秀雄 鈴木
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、パイグライン的にデータ処理する信号処理装
置におけるデータ処理方式に関するものである。
(従来技術) 従来、ソーナ等のディジタル信号処理システムを構成す
る信号処理装置では、信号処理特有の複雑なデータアド
レスを生成しながら高速・母イブライン処理を実現する
ことが要求される。通常前記信号処理装置は動作プログ
ラムを格納するプログラムメモリと、処理データを格納
するデータメモリと、該データメモリをアクセスするだ
めのアドレスを発生するアドレス発生器と、前記データ
メモリ上のデータを演算処理する演算処理器とから構成
され、データのノソイゾライン処理を実現している。
一方、前記システムにおける処理の代表例として、フェ
ーズドアレイのビーム形成を実現するビーム形成器、即
ちビームフォーマがある。このビ−ムフォーマは、フェ
ーズドアレイの多数のセンサ出力に対して、各センサに
固有の遅延量を与えて加算することによりビームを形成
する処理である。また、このビームフォーマは、前記信
号処理装置において、データメモリのアクセスに巡回ア
ドレスを使用し、書込みアドレスと読み出しアドレスを
制御し、データメモリ上にシフトレジスタの機能を再現
することにより実現でき、前記遅延量は書込みアドレス
に対する読み出しアドレスの変位として与えることがで
きる。
しかしながら、前記遅延量及び、該遅延量より決定され
る前記アドレスの変位は、各センサに固有の値であり、
通常演算によりめることは困難である。このため、各セ
ンサに対応したアドレス変位のテーブル、即ちアドレス
テーブルとして専用に設ける必要があった。また、従来
この様なアドレステーブルとしては、専用のアドレステ
ーブルメモリと、該アドレステーブルメモリ用のアドレ
スカウンタを設ける方法もあったが、何づれも信号処理
装置のハードウェア構成上、極めて経済性に欠けていた
(発明の目的) 本発明は、これらの問題点を解決するためになされたも
のであって、前記アドレステーブルをゾログラムメモリ
におくことにより、従来のパイプライン処理機能を損な
うことなく、前記専用のアドレステーブルメモリと、ア
ドレスカウンタを除去し、ハードウェア量の低減をはか
り、プログラム開発及びメンテナンス時に行なっていた
専用のハードウェアの操作を無くシ、通常のゾログラム
の操作の一環として取扱える汎用性の有るデータ処理方
式を提供するものである。
(発明の構成) 本発明は、コントロールプログラムを格納するプログラ
ムメモリと、処理データを格納するデータメモリを備え
、該データメモリのアドレス生成にアドレステーブルを
必要とする信号処理装置において、前記アドレステーブ
ルをプログラムメモリ上に格納し、該プログラムメモリ
上のアドレステーブルを読み出し第1のアドレスとし、
該第1のアドレスを用いて第2のアドレスを発生するア
ドレス発生手段を備え、前記第2のアドレスを前記デー
タメモリのアドレスとし、前記アドレス発生手段の入力
及び出力には夫々第1のアドレス及び第2のアドレスを
一時記憶保持するレジスタを備え、ゾログラムメモリよ
り連続的に読み出されるアドレステーブルから、データ
メモリのアドレスを/4’イグライン的に生成すること
を特徴とするデータ処理方式である。
以下本発明の実施例を図にしたがって詳細に説明する。
(実施例) 第1図に本発明のデータ処理方式により構成される信号
処理装置の実施例を示す。同図において。
10は演算処理器、20はプログラムメモリ、30はデ
ータメモリ、40はアドレス発生器。
41は入カレソスタ、42はアドレス発生手段。
43は出力レジスタ、50は双方向のパススイッチ、6
0はデータバスである。7oはプログラムメモリをアク
セスするだめのPMアドレスであり、演算処理器10か
らプログラムメモリ20に供給される。80はプログラ
ムメモリ20.入力レジスタ41及びパススイッチ50
に接続されるパス。
90はデータメモリ30をアクセスするためのDMアド
レスであり、出力レジスタ43からデータメモリ30に
供給される。データバス6Qは演算処理器10.データ
メモリ30.アドレス発生手段42及びパススイッチ5
0に接続される。入力レジスタ41の出力は、アドレス
発生手段42に供給され、アドレス発生手段42の出力
は出力レジスタ43へ供給される。
次に、本発明をビームフォーマを例にとって説明する。
第2図はビームフォーマの入力データ即ち、標本化周期
Δtでサンプルされたにチャネルのセンサ出力をデータ
メモリ上にΔを間隔で格納した例である。xk、−i(
$二〇、l、・・・、N−1)は、時刻−i・Δtにお
けるチャネルにのセンサ出力、即ちXkI Oが現時刻
のデータであり、Xy+ Zは現時刻に対し、i・Δt
だけ過去のデータを意味する。以下にデータメモリへの
入力データを格納するだめの書き込みアドレスについて
説明する。現時刻のデータxk+0の書き込みアドレス
を工AkとするとIAkは次式で示される。
IAk= k−N + (J)mod N −(1)但
しくJ)mod N = J + r−NO< J +
 r−N<N r=整数 (1)式において(J)modNはモジュロ演算であり
、Jの値をOからN−1の巡回アドレスに変換する。
Nは巡回周期であり、N=2M(Mは整数)で示される
2のベキ乗とする、Jは標本化周期Δtでサンプルされ
るセンサ出力データをΔL毎に工Ak番地に格納するた
びに一1更新されるカレントアドレスである。この結果
、工Akは常に現時刻のデータ即ち、最新のデータのア
ドレスを示すことになる。
以上の動作を第1図により説明する。Kチャネルのセン
サ出力は標本化されて、Δを間隔で入力装置(図示せず
)からデータバス60を介して、データメモリ30に書
き込まれる。データメモリ30のアドレス社アドレス発
生手段42(より生成され、出力レジスタ43を経由し
、DMアドレス90により供給される。前記巡回周期N
はN=2Mで与えられる整数Mとして演算処理器10よ
り、データバス60を介して、アドレス発生手段42内
のモジュロレジスタ(図示せず)にあらかじめ格納され
ているものとする、又、カレントアドレスJはアドレス
発生手段42内のカレントアドレスカウンタ(図示せず
)の内容であり、初期設定時に例えば0に初期化された
のち、前記にチャネルのデータをデータメモリ30に書
き込む直前に一1更新する。
次にビームフォーマの演算について説明する。
第3図は、プログラムメモリ20上の命令とアドレステ
ーブルの関係を示すものであり、同図において、番地a
及びa +1に2語で構成される命令であり、該命令は
ビームフォーマ命令であるとする。ビームフォーマ命令
は、2語命令であり、1語口は命令コードと前記センサ
チャネル数Kにより構成され、2語は、アドレステーブ
ルの先頭アドレスFAである。該命令は、番地FAから
連続したに語のアドレステーブルを必要とする。各アド
レステーブルは、チャネル番号にとチャネルにの遅延量
に相当するアドレス変位Dkにより構成される。アドレ
ステーブルのビット幅をPとすると、上位P−’Mビッ
トをチャネル番号kに割当て、下段Mビットをアドレス
変位へに割当て、結果として、k・2M+Dk即ち、k
−N+Dkの形で構成している。但し、N及びMはN 
= 2’で表わされる前述の値と同じである。
次にビームフォーマ命令の動作を第1図により説明する
。先ず、演算処理器10内のPMアドレス70を発生す
るアドレスカウンタ(図示せず)の内容がaの状態で、
プログラムメモリ20がアクセスされる。プログラムメ
モリ20よシ読み出されたa番地の命令はバス80.バ
ススイッチ50及びデータバス60を経由して演算処理
器10に入力され、チャネル数にのビームフォーマ命令
として解読される。次に前記アドレスカウンタは+1更
新され、前述と同様の経路でa +1番地のアドレステ
ーブル先頭アドレスFAが演算処理器10に入力される
。前記アドレスカウンタは再度+1更新されa + 2
として例えばスタックに退避し、前記アドレステーブル
先頭アト°レスFAが前記アドレスカウンタに格納され
る。次に、前記アドレスカウンタはマシンサイクル毎に
+1更新され前記FAからF A+に−1−41,での
値をPMアドレス70を介して送出し、ゾログラムメモ
リ20のFAからFA+に一1番地に格納されているア
ドレステーブルに−N+Dk(k=o〜に−1)を読み
出し、バス80を介して入力レジスタ41に格納する。
前記アドレステーブルは1マシンサイクル遅れて入力レ
ジスタ4ノから出力され、アドレス発生手段42に供給
される。アドレス発生手段42では前記モジュロレジス
タの内容Mによシ、アドレステーブルと前記カレントア
ドレスJを下会ットのみ加算し、上位ビットはアドレス
テーブルの値とするデータメモリ30の読み出しアドレ
スを発生する。該読み出しアト°レスをWA。
(k=0〜に−1)とすると、WAkは次式で示される
WAk= kN + (J +Dk)mod N (2
)前記アドレス発生手段42で発生゛した前記読み出し
アドレスWAkは、出力レジスタ43に格納され、1マ
シンサイクル遅れて出力レジスタ43から出力されて、
DMアドレス90を介して、データメモリ30をアクセ
スする。前記読み出しアドレスWAk番地のデータメモ
リ30の内容は、第2図における、xh l Z (Z
 =Dk)であり、時間的にDk・Δtだけ過去のデー
タであり、Dk・Δtの遅延データを意味する。データ
メモリ3θから読み出されたXkl ’−Dk(k =
= o〜に−1)はデータバス60を介して演算処理器
10に入力され、加算が実行されて、ビームフォーマの
結果となる。最後に、スタックに退避しておいた値a+
2が前記アドレスカラ/りに格納され、次命令の実行に
移る。
(発明の効果) 本発明は、プログラムメモリ上にアドレステーブルを格
納することにより、専用のアドレステーブルメモリ及び
アドレスカウンタを必要とせず、ハードウェアを減少し
、グロダラム管理を容易にすることが出来る。前記アド
レステーブルをアドレス発生器に供給することにより、
ソーナ等のアレイ構造に依存した複雑なアドレス発生が
容易にできる。前記アドレス発生器のアドレス発生手段
の入力及び出力に入力レジスタ及び出力レジスタを設け
たことにより、前記アドレステーブルめ読み出しから0
Mアドレスの発生及び処理データの演算をパイプライン
的に実行できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデータ処理方式により構成される信号
処理装置の実施例を示す図、第2図はデータメモリ上の
データ配列の例を示す図、第3図はプログラム上の命令
とアドレステーブルの関係を示す図である。 10・・・演算処理器、20・プログラムメモリ、30
・・・データメモリ、40・・アドレス発生器、41・
・・入力レジスタ、42・・アドレス発生手段、43・
・出力レジスタ、50・・パススイッチ、60・・・デ
ータバス、70・・・PMアドレス、80・・・バス、
90・・・0Mアドレス。 第1図 第2図 kN+lJ1modN8tt! 第3図 手続補正書(睦) 1.事件の表示 昭和59年 特 許 願第050856号2、発明の名
称 データ処理方式 3 補正をする者 事件との関係 特 許出 願 人 任 所(〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7番12
号沖電気工業株式会社内 氏名(6892) 弁理士 鈴木敏明 電話 501−3111(大代表) 5、補正の対象 明細書中「発明の詳細な説明」の欄、
「図6、補正の内容 (1) 明細書第3頁第15行目に「アドレステーブル
として」とあるのを「アドレステーブルを」と補正する
。 (2)同書第4頁第11行目に「汎用性の有る」とある
のを「汎用性の高い」と補正する。 (3)同書第6頁第16行目と第18行目の2箇所に「
xK、」とあるのをrXk、Jと補正する。 (4)同書第7頁第2行目に[Xg 、 Ojとあるの
を「xk 、 o 」と補正する◇ (5) 同頁第11行目に「ベキ乗とする、」とあるの
を「ベキ乗とする。」と補正する。 (6) 同書第8頁第6行目に「ものとする、」とある
のを「ものとする。」と補正する。 (7)同頁第19行目に「2語は、」とあるのを「2語
目は、」と補正する。 (8)同書第9頁第5行目から第6行目に「下段Mビッ
ト」とあるのを「下位Mビット」と補正する。 (9) 同書第11頁第8行目に「xK、−4Jと心る
のを「孔、−i jと補正する。 00 同頁第11行目に[XK、−DKJとあるのをr
X、−nkJと補正する。 Qρ 同書第12頁第13行目に「fログラム上の」と
らるのを「ゾログラムメモリ上の」と補正する。 (6)図面「第3図」を別紙の通シ補正する。 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 コントロールプログラムを格納するプログラムメモリと
    、処理データを格納するデータメモリを備え、該データ
    メモリのアドレス生成にアドレステーブルを必要とする
    信号処理装置において、前記アドレステーブルをプログ
    ラムメモリ上に格納し、該プログラムメモリ上のアドレ
    ステーブルを読み出し第1のアドレスとし、該第1のア
    ドレスを用いて第2のアドレスを発生するアドレス発生
    手段を備え、前記第2のアドレスを前記データメモリの
    アドレスとし、前記アドレス発生手段の入力及び出力に
    は夫々第1のアドレス及び第2のアドレスを一時記憶保
    持するレジスタを備え。 プログラムメモリより連続的に読み出されるアドレステ
    ーブルから、データメモリのアドレスヲノクイブライン
    的に生成することを特徴とするデータ処理方式。
JP59050856A 1984-03-19 1984-03-19 デ−タ処理装置 Granted JPS60195643A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59050856A JPS60195643A (ja) 1984-03-19 1984-03-19 デ−タ処理装置

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JP59050856A JPS60195643A (ja) 1984-03-19 1984-03-19 デ−タ処理装置

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JPS60195643A true JPS60195643A (ja) 1985-10-04
JPH0445865B2 JPH0445865B2 (ja) 1992-07-28

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ID=12870362

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62208146A (ja) * 1986-03-04 1987-09-12 アドバンスト・マイクロ・デイバイシズ・インコ−ポレ−テツド デイジタル信号プロセツサメモリ管理ユニツトおよびその方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5725069A (en) * 1980-07-21 1982-02-09 Hitachi Ltd Vector data processing equipment
JPS5966749A (ja) * 1982-09-11 1984-04-16 ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング デ−タの呼出し装置

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JPH0445865B2 (ja) 1992-07-28

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