JPS60192236A - ミクロト−ム - Google Patents

ミクロト−ム

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JPS60192236A
JPS60192236A JP60020991A JP2099185A JPS60192236A JP S60192236 A JPS60192236 A JP S60192236A JP 60020991 A JP60020991 A JP 60020991A JP 2099185 A JP2099185 A JP 2099185A JP S60192236 A JPS60192236 A JP S60192236A
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microtome
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    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
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    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
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    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/647With means to convey work relative to tool station
    • Y10T83/6492Plural passes of diminishing work piece through tool station
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    • Y10T83/6508With means to cause movement of work transversely toward plane of cut
    • Y10T83/651By means to cause movement toward and away from plane of cut
    • Y10T83/6512Actuated by movement of a member on reciprocating means
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T83/654With work-constraining means on work conveyor [i.e., "work-carrier"]
    • Y10T83/6563With means to orient or position work carrier relative to tool station

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  • Pathology (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明は、標本後退手段を有するミクロト−ムに関する
[従来の技術] カットを作製した後で標本をクランプしている標本クラ
ンプ機構を存する標本ホルダを固定された切断用ナイフ
から後退させることはミクロト−ム(顕微鏡用薄断面標
本作製)技術では一般に公知のことである。この後退運
動の結果、切断用ナイフは、破損から保護されるので、
切断用ナイフの有効寿命が長くなる。又この後退運動の
結果、標本のカフ+・面は復帰運動中に引っ掻きおよび
損傷から保護されるので、正確な作動が可能となる。
標本を後退させることは、カントの質を完全にしかつ切
断用ナイフの有効寿命を長くするため、特に硬質標本を
薄断面切断するとき又はプラスチックに埋め込まれた標
本を薄断面切断する場合必要である。
又標本ホルダの位置を通常T9J断用ナイフに向けて切
断厚み調節距離だけ移動できる切断厚み調節器を設ける
ことも知られている。
[発明が解決しようとする問題点] 公知のミクロト−ムでは、標本ホルダの後退長さは最大
可能な切断厚み調節距離よりも短い長さとなることもあ
るので、標本の後退距離が切断厚み調節距離よりも短い
とき操作ミスを防止できない。このことは、カント前に
標本ホルダが所定位置にあるときでなくて、それ以前で
あってカントの直後から切断開始位置に標本ホルダが復
帰するまでの間の位置にあるときに切断厚み調節をしよ
うとする際に特に問題となる。更に公知のミクロト−ム
では、標本後退機構は、キアホ・f−ルおよび/または
スプリング機構の複雑高価な組合わせであり、これは、
このタイプのミクロト−ムの移動容易性に悪影響を与え
ることかある。更に公知のミクロト−ムでは、切断を行
うよう標本ホルタを垂直移動させるために設けられてい
る駆動ホイールは、一方向だけしか回転できない。
従って、本発明の目的は、操作ミスを防止し、自動標本
後退機構によりミクロトームの移動容易性が悪影響され
ないよう上記タイプのミクロト−ムを改善することにあ
る。
[発明による解決手段] 本発明によれば、切断すべき標本をクランプするだめの
クランプ手段を有する標本ホルダと、標本を切断するだ
めのナイフと、ガイド手段と、スタンドと、ガイド手段
内で標本ホルダの垂直運動を生じさせるようスタンドに
取付けられた駆動ホ・r−ルと、切断厚み調節距離だけ
標本ホルダの位置を調節するように刀イド手段に対して
標本ホルダを水平に変位するようになっている切断厚み
調節手段と、カイト手段に対して標本ホルダを非後退位
1ξから後退位置へ水平に変位させるようになっている
標本後退手段とから成り、後退位置は非後退位置よりも
切断用ナイフから更に離間しており、後退位置と非後退
位置との間の距離は最大9J断厚み調節距離よりも長い
ミクロト−ムが提供される。
[作用効果及び好適な実施の態様コ カイド手段および標本ホルダは切断用ナイフの」二カに
ある最上方位置と切断用ナイフの下方にある最下方位置
との間で垂直に移動自在であり、標本は一般には標本ホ
ルダと刀イド機構が下降運動する間に切断される。
標本ホルダの非後退位置と後退位置との間の距離は、リ
ノ断厚み調節手段による最大tTf能切断厚み調節距離
よりも長いので、より大きな遊ひの結果、切断された標
本はl ;I運動中に常時切断ナイフェツジから離間す
るのですJ面直後に切断厚み調節することができる。
標本ホルダを非後退位置へ向けて付勢するよう付勢手段
を設けることが好ましい。
標本後退手段は好ましくは少なくとも一つのスプリング
機素と、垂直に配向されたカイトレールから成り、スプ
リング機素はスタンドとカイトレールとの間に配置され
、前記ガイトレールは少なくとも後退位置と非後退位置
とのjl(1の距離に等しい距離だけ水平に変位できる
好ましくはレバーなカイト手段に枢動自在に取・j=J
け、標本ホルダと枢動自在に係合し、前記レバーはカイ
トレールと係合する。
垂直に配置δされたガイドレールとレール」二に載った
レバーの組合わせにより、ミクロト−ムの操作性を容易
にする良好な移動が得られる。更に標本ホルダの駆動ホ
イールはガイドレールの全行程に亘り刀二いに同一垂直
位置を取ることができる。更にカイトレールは標本ホル
ダの上方移動開始の際又は下方移動開始の際にしか移動
しない。
このことは、ガイド機構および標本ホルダの垂直移動時
には標本ホルダは切断位置(すなわち非後退位置)、後
退位置のいずれかに確実に係止されることを意味する。
このことは、はぼミクロト−ムの操作性を良好にしてい
る。
標本ホルダには延長部と停止装置を設けることができ、
この停止装置は標本クランプ手段と反対側のベアリング
カバー面に設けられ、上記レバーに接続され、延長部に
固定できる。
切断11み調節手段は、機械式切断厚み調節機構から構
成できる。
更にジノ断厚みをもっと長い距離だけ調節するために電
気機械式切断厚み粗調節機構を設けることもできる。
この機械式調節機構は、標本ホルダの延長部にi’ii
置された公知マ・fクロメータ状のものにできる。
後退位置と非後退位置との間の距離は、例えば約250
 gmにでき、本例では切断厚み調節昂は最大で約60
μmで切断厚み粗調節量は最大で約150用mであるの
で、切断標本後退位置ではすJ曲用す・イフエンジと標
本との間には常詩少なくとも40pmのスペースが残り
、このためナイフ工、ジおよび標本のカント面の損傷か
防止される。枢動自在に取付けられたし/ヘーと標本後
退手段の弾性的に取付けられたガイドレールは相カニに
作用するので、ハンドホイールで極めて容易に作動でき
るミクロトームが特に有利な態様で得られる。
ガイド手段と標本ホルダとの間に設けることができる伺
勢手段は、標本後退手段のスプリング機素のスプリング
定数よりも小さいスプリング定数をイ1することができ
る。このように手動作動可能な駆動ホイールおよび従っ
て標本後退手段の位1δに応じて、カイト手段と標本ホ
ルダとの間の付勢手段が作動して標本後退手段のスプリ
ング機素が不作動となったり、又はより大きいスプリン
グ定数を石する標本後退手段のスプリング機素が作動し
て標本ホルダが後退位置へ水平に変位したりする。
本発明のミクロト−ムでは、−標本後退機構はキアホイ
ールを必要としないので、ミクロト−ムは極めて容易に
移動するという利点を有する。
標本後退手段のスプリング機素は、ミクロトームのスタ
ンドと垂直ガイドレールとの間に設けられた2つの圧縮
スプリングから構成でき、ガイド手段と標本ホルダとの
間に設けられた付勢手段は1つ以上のスプリングワッシ
ャを有することができる。
標本後退手段は、駆動ホイールのシャフトに平行に設け
られた偏心ピンを含み、同一シャフトに回転自在に取付
けられたカムホイールをイjすることができ、このカム
ホイールに偏心ピンが貫入し、カムホイールはガイドレ
ールと一体的なフレーム内で調心されている。標本ホル
ダか後退位置にある状態で駆動ホイールを回転させる間
、標本後退手段のスプリング力はカイト手段と標本ホル
タとの間に゛設けられた付勢手段の力に反作用するので
、これらスプリング力は互いに相殺し合う。このように
ミクロト−ムの操作性の容易さが保証され、標本後退手
段を駆動するには比較的細い偏心ピンがカムホイールと
係合すれば充分である。少なくとも後退位置と非後退位
置との間の距離だけ水平にも変位できる垂直変位自在な
ガイドレールは力l・ホイールと調心されているので、
標本後退手段に必要なスペースは有利な態様で最小に小
さくされる。
本発明に係るミクロトームの−・態様ではカムホイール
の全周の半分は他の半分よりも小径であって、直径方向
に互いに対向する位置にある異なる径の移行点は連続的
になっている。ガイドレールに311行な標本後退手段
のフレームのベース部分にカドホイールの周辺と係合す
るカム従動子を設けることかできる。このカム従動子は
、少なくとも大径部の半周辺部と係合するので、カムホ
イールが回転する間、この半周辺部に沿う標本後退手段
のフレームはカイトレールをミクロト−ムのスタンドへ
向けて押圧し、カイトレールとスタンドとの間に設けら
れた圧縮スプリングを圧縮する。
このようにレールとスタンドとの間に設けられた圧縮ス
プリングは作動せず、ガイド手段と標本ホルダとの間に
設けられた付勢手段が作動し、標本ホルダを非後退位置
へ、すなわち切断用ナイフ側へ押圧する。
小径になっている全周辺のうちの半分にわたってカムホ
イールが回転する間、標本後退手段のカム従動子は必ず
しもカムホイールに当接する必要はなく、このガイドレ
ールとミクロトームスタンドとの間の圧縮スプリングは
レールと係合するレバーと共にレールをスタンドから離
間させるよう押圧する。これにより標本ホルダは非後退
位置へ移動できる。従って、好ましいことにカムホイー
ルの回転運動の半分の間でカイト手段と標本ホルダとの
間に設けられた付勢手段だけが作動し、回転運動の次の
半分の間では、付勢手段の力と標本クランプ手段のスプ
リング機素の力との差が生しるだけである。
本発明の好ましい態様では、カムホイールには円弧状の
偏心スロットが設けられ、このスロットはスロット内に
貫入した偏心ピンがスロワI・の両端に配置されたエン
ドストッパーの間で180゜移動できるような寸法とな
りで方り、このカムホイール内のスロットにより駆動ホ
イールは時工1方向にも反時計方向にも手動で回転でき
るようになる。
回転方向を反転させると、偏心ピンにより標本ホルダは
切断ナイフを通過するが、このとき駆動ホイールのクラ
ンクは切断用ナイフかられずかな距離だけしか離れてい
ないので、例えば硬質標本の場合のように切断力が大き
くなってもクランクに対するトルクは小さい。このこと
はミクロト−ムの操作を容易にし、駆動装置の傾きを防
止する。このように切断用ナイフおよび標本のカット面
に傷を与えることなく駆動ホイールをいずれの方向に回
転しても6望する切断厚み調節距離を得ることができる
ので、駆動ホイールの回転方向を反転できることは、比
較的大きな遊び(すなわち後退位置と非後退位置との間
の距離)と共に利点となっている。
標本後退手段のガイトレールは、少なくともガイド手段
の最大垂直移動量に対応する長さを有することができる
。このような形状のカイトレールの利点は、垂直切断移
動孔glI(本発明の一態様では60mmの大きさにで
きる)を完全に利用できることである。このことは、公
知のミクロトームでは変位されうる位置で切断力が作用
されるので不可能であるが、これと対照的に本発明に係
るミクロトームではカムホイールのスロット内でエンド
ストンパーにより決められる正確(:規定された点で切
断力が作用される。
標本後退手段と係合しかつ標本ホルダを非後退位置から
後退位置へ移動するよう作動するレバーは、一端に設け
られた従動手段を含゛み、この従動手段は垂直ガイドレ
ールと係合する。この従動手段および標本後退手段のベ
ース部分の上に設けられたカム従動子は、ポール又はロ
ーラベアリングのようなロータリーベアリングとして設
51できる。このタイプのベアリングを使用すれば、レ
バーのこの端部とカイトレールとの間のj?擦およびカ
ムホイールとカムホイールに当接する標本後退手段のフ
レームとの摩擦か最小に制限され、本発明の目的達成、
すなわちミクロト−ムの操作性を容易にできる。
添附図面に示した本発明の詳細な説明から−に記以外の
細部、特徴および利点が明白となろう。
[実施例] 添μf4図面において、ミクロトーム80は刀イド機構
から成るカイト手段の中に配置された標本ホルダ2を含
み、ガイド機構4および標本ホルダ2は、ミクロト−ム
80に対して垂直方向に移動できる。標本ホルダ2はガ
イドmi4に対して水平方向に変位でき、標本ホルダ2
を水平方向に変位するだめの機械式切断厚み調節機構6
が設けられている。
標本ホルダ2はガイド機構4内で変位自在なスリーブ8
を含み、マイクロメ−タナ7 +−10がスリーブ8に
対して軸方向に変位しないようナツト10はスリーブ8
に取伺けられている。スリーブ8の一端には標本クラン
プ機構86から成る標本クランプ装置が固定され、標本
クランプ機構86により標本90をクランプするように
なっている。標本クランプ機構86および標本90は略
図にて示されている。
マイクロメータスピンドル12はマイクロメータナツト
lOを貫通し、その一端でカバー16を貫通する延長部
14を担子Nする。カバー16は、標本ホルダ2のガイ
ド機構4にねじ止めされている。スピンドル12はねし
部を有し、この上にマイクロメータナンド10が噛合す
るようになっている。
マイクロメータスピンドル12の延長部14には停止装
置18が固定され、この停止装置18と調節機構6との
間で枢動自在にパー20が取付けられ、このし八−20
は環状部分60(第2図参照)により停止装置18と調
ffi機構6との間に設けられ、両端22および26を
有し、レバー20の端部22はねじポルト24のまわり
に枢動自在に取付けられている。ねじボルト24はカバ
ー16の延長部64に取付けられている。レバー20は
その端部26が固定されたポールベアリングから成る従
動部材28を含み、この従動部材28は標本後退機構3
2から成る標本後退装置のガイドレール30と係合し、
ガイドレール30は標本後退機構32のフレーム54に
接続されている。
マイクロメータスピンドル12は、フランジ36を含み
、フランジ36とカバー16の内部との間にはコイルス
プリング38が配置されている。
ガイド機構4を公知の態様で垂直方向に上下に移動する
ために回転自在な駆動ホイール42が設けられている。
調節機構6は、カム装置(図示せず)と相互作用するレ
バー40を含み、駆動ホイール42が回転する度に、レ
バー40は公知の態様で所定回転角だけ萌計方向に又は
反時計方向に回転される。
マイクロメータスピンドル12の延長部14も同一角度
だけ回転するので、回転しないよう固定されているマイ
クロメータナンド10は、正確にすJ薄厚み調節長さだ
け切断用ナイフ84に向ってマイクロスピンドル12」
二を軸方向に変位させられる。これによりスリーブ8お
よび標本クランプ機構86もすJ薄厚み調節長さだけ切
断用ナイフ84に向って移動させられる。
駆動ホイール42はシャフト44によりシャフト44に
平行に延長する偏心ピン48を支持するディスク46に
接続されている。フレーム54内に配置δされたカムホ
イール52にはスロット50が設けられているが、この
スロット50は円弧状の形状をし、シャフト44と同心
状に配置され、内部にピン48が貫通している。このス
ロット50の一端にはエンドストッパー68が設けられ
、他端にはエンドストンパー70が設けられており、ス
ロットのエンドストンパー68と70との間で偏心ピン
48が180°移動できるような寸法になっている。
標本後退機構32のフレーム54には、ガイドレール3
0と平行に延長するベース部分56が設けられ、このペ
ース部分56の−ににはボールベアリング状のカム従動
子58が設けられ、このカム従動子は標本後退機構32
のスプリング機素34によりカムホイール52の周辺に
押圧される。スプリング機素34は、ミクロトームスタ
ンド66 つの圧縮スプリングから成り、コイルスプリング38の
スプリング定数は、スプリング機素34のスプリング定
数よりも小さくなっている。
カムホイール52の全周の半分は、他の半分よりも小径
であり、長径方向に互いに対向する位置にある径が変わ
る移行点は連続している。
標本後退機構32のカイトレール30は少なくともガイ
ド機構4の垂直移動量に等しい長さを有する。
駆動ホイール42を手動および/又はモータにより回転
できるよう、駆動ホイール42を駆動するためのモータ
82が設けられている。
以下本発明に係るミクロトームの操作について述べる。
駆動ホイール42を回転すると、ガイド機構は標本ホル
ダ2と共に垂直に」三方又は下方(第4図では矢印Aで
示す)に移動させられる。ガイド機構4は、標本クラン
プ機構86と標本90が切断用ナイフ84の」一方に位
置する最上方位置と、標本クシンブ機*”l s 6と
標本90が切断用ナイフ84の下方に位置する最ド方位
置との間で移動できる。
駆動ホイール42を一回転するだけでガイド機構4を1
サイクル移動するのに、例えば最下方位置から最上方位
置へ移動し、再度元の最下方位置に復帰させるのに充分
である。1サイクルの移動の終了時に、レバー40を作
動するカム装置は、切断厚み調節長さに等しい距離だけ
標本ホルダ2を切断用ナイフ84に向かう方向に移動調
節する。この距離は、予め選択でき、例えば60gmの
大きさにできる。ミクロトーム80は、一般にガイド機
構4が最下刃位置にあるときこの調節ができるように配
置できる。
標本後退機構32は、ガイド機構4が最下方位置に達し
たとき標本ホルダ2を切断用ナイフ84から離間する方
向に移動させることにより、標本ホルタ2を非後退位置
から後退位置へ距離S(第1図参照)だけ後退させるよ
う作動する。この標本ホルダ2は、最下方位置から最」
三方位置へ移動する間後退位置に留まる。
この距#Sは、後退位置と非後退位置の間の標本ホルダ
の遊び量を示す。
駆動ホイール42を、例えば時計回わり方向に回転する
と、偏心ピン48はエントス1ンバー68に係合するま
でスロット50内を自由に移動する。又反時計回わり方
向に回転すると、ピン48はエンドストッパー70と係
合するまでスロット50内を自由に移動する。ピン48
がエントスI・ンパー68又は70の一つに係合した後
°もまわし続けると、カムホイール52も駆動ホイール
42の回転方向に回転し、駆動ホイール48を−・回転
すれば、カムホイール52も一回転する。
カムホイール52の一回転の半分の期間中、カムホイー
ル52の大径部分は、カム従動子58と接触し、これに
よりフレーム54のベース部分56はカムホイール52
の中心から離間するよう押圧され、スプリング機素34
のスプリング力に抗して刀イド機構30をミクロト−ム
スタンド66に向けて引寄せる。これによりスプリング
機素34は圧縮される。
この位置では、カイト機構30は従動部材28に向って
押圧されることはないので、カバー16とフランジ36
との間で作用するコイルスプリング38のスプリング力
は標本ホルダ2を切断用ナイフ24に向けてすなわち非
後退位置へ向けて押圧する。
カムホイール52の一回転の他の半分の期間中、カムホ
イール52の小径部分はカム従動子58と接続する。こ
の回転の半分の期間中、スプリング機素34は、従動部
材28へ向けてミクロト−ムスタンド66から離間する
ように刀イドレール30およびフレーム54を押圧する
。従動部材28に加わるガイドレール3oの力は、従動
部材28をし八−20と共にミクロ1−− x、スタン
ド66から離間させるように押圧し、これにより標本ホ
ルダ2に力が加わり、標本ホルダ2は後退位置へ距#S
だけ後退する。コイルスプリング38のスプリング定数
はスプリング機素34よりも小さいので、コイルスプリ
ング38はこの後退運動を阻止できない。
カムホイール52、スロット50および偏心ピン48の
位置は、ガイド機構が上昇運動する間、カムホイール5
2の小径部分がカム従動子58と係合し、標本ホルダ2
が後退位置へ距離Sだけ後退し、ガイド機構4が下降運
動する間、カムホイール52の大径部分がカム従動子5
8と係合し、標本ホルダ2は距#Sだけ後退せず、非後
退位置に留まるよう選択されている。カム従動子28は
、ガイド部材4が最上方位置および最下方位置にあると
き、カムホイール52の大径部と小径部との係合を切換
える。
ピン48は、ピン48のミクロトーム80に対する高さ
が常に標本ホルダ2の高さと同じになるよう配置されて
いる。従って、標本ホルダ2が最下方位置にあれば、ピ
ン48も最下方位置にあり、標本ホルダ2が最上方位置
にあればピン48もFt、J三方位1δにある。このこ
とは、切断作業中の駆動装置の傾きを防止するのに役立
つので重要なことである。
駆動ホイール42の回転方向は、常時反転できる。これ
によりガイド機構すなわち標本ホルダ2と標本クランプ
機構86の移動方向を反転できる。
駆動ホイール42の回転方向を反転すると、ピン48は
、スロット50の180°の弧だけすなわち駆動ホイー
ル42が半回転するだけ移動し、一方のエンドストッパ
ーに係合する。
例えば、駆動ホイールを最初に時計方向に回転すれば、
ピン48は回転方向が反11G1方向に変わるまでエン
ドストッパー68に係合し、反転後はピン48はエンド
ストンパー70と係合するまでスロット50内を移動す
る。反時計方向に回転し続けると、カムホイール52は
再度反時計方向への回転を開始する。スロット50が設
けCあるため、駆動ホイール42が反時計方向に回転し
始めた直後のカムホイール52の反時計方向への回転開
始か防11二される。駆動ホイール42の回転開始直後
にこのカムホイール52の移動が起きることができれば
、下降運動中に後退が生じ、に昇運動中に後退が生じな
いようにカムホイールの位置はガイド機構4の上下運動
と同期しなくなる。
調FtT機構6による標本ホルダ2の調節は、駆動ホイ
ール42の回転数に従って繰返され、回転か完了する度
に標本ホルダ2は、切断用ナイフ84に向けて正−確に
切断厚み調節長きだけ更に調f11される。同時にガイ
ド機構4を最下方位置から最上方位置まで移動させるた
めの駆動ホイール42の回転の各半分の間で標本ホルダ
2は後退位置へ距#Sだけ後退される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るミクロトームを示す長毛方向の
部分断面図、第2図は第1図のII −II線に沿った
断面図、第3図はS1図の■−■線に沿う断面図、第4
図は一部を切欠いた本発明に係るミクロト−ムの側面図
である。 2・・・標本ホルダ、 4・・・カイト機構。 6・・・切断厚み調1ti機構、32・・・標本後退機
構。 66・・・スタンド、 84・・・切断用ナイフ。 90・・・標本。 出願人 パーク、ディビス アンド カンパニー 代理人 ゴr理士 加藤 朝道 手続補正書(自発) 昭和60年4月1711 特許庁長官 志向 学 殿 i、TJs−件の表示 昭和60年特許願第020991号 (昭和60年2月71コ出即) 2、発明の名称 ミクロトーム 3、補止をする者 事件との関係 特d1出願人 住所 氏名 パーク、ディヒス アンド カンパニー6、補旧
こより増加する発明の数 ナシ7、補正の対象 iE式
図面の痘丸 8、補正の内容 511虜()の通り

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 切断すべき標本をクランプするだめのクランプ
    L段を有する標本ホルダと、 標本を切断するためのナイフと、 カイト手段と、 スタンドと、 カイト丁段および標本ホルダの垂直運動を生じさせるよ
    うスタンドに取付けられた駆動ホイールと、 !、lJ断厚み調筋距離だけ標本ホルダの位置を調節す
    るようにガイド手段に対して標本ホルダを水平に変位す
    るようになっている切断厚み調節手段と、 カイト手段に対して標本ホルダを非後退位置から後退位
    置へ水平に変位させるようになっている標本後退手段と
    から成り、 後退位置は、非後退位置よりも切断用ナイフかうさらに
    離間しており、後退位置と非後退位ととの間の距離は最
    大切断厚み調1fi距敲よりも長いミクロトーム。
  2. (2) 標本ホルダを非後退位置へ向けて付勢するため
    の伺勢手段が設けられている特許請求の範囲第1項記載
    のミクロト−ム。
  3. (3) 標本後退手段は少なくとも一つのスプリング機
    素と垂直に配向するカイトレールから成り、スプリング
    機素はスタンドとガイドレールとの間に配置面され、該
    ガイドレールは少なくとも後退位1tと非後退位置との
    間の距離に等しい距離だけ水平に変位自在である特許請
    求の範囲第2項記載のミクロト−ム。
  4. (4) カイト手段に枢動自在に取付けられ、枢動して
    標本ホルダおよびガイドレールと係合するし/ヘーを更
    に含む特許請求の範囲第3項記載のミクロト−ム。
  5. (5) 標本ホルダには延長部および停止装置行が設け
    られ、該停止装置は標本クランプ−1=段と反対側のベ
    アリングカバー面に設けられ、I)u記しバーに接続さ
    れている特許請求の範囲第4項記載のミクロI・−ム。
  6. (6) 伺勢手段はガイド手段と標本ホルダとの間に配
    置された少なくとも一つのスプリングから成り、付勢手
    段のスプリングは標本後退手段の少なくとも一つのスプ
    リング機素のスプリング定数よりも小さいスプリング定
    数を有する特許請求の範囲第4項記載のミクロトーム。
  7. (7) シャフトに駆動ホイールが取付けられ、標本後
    退手段は前記シャフトに平行に設けられた偏心ピンを含
    み、前記標本後退手段は、前記シャフトに回転自在に取
    付けられ偏心ピンが貫入されたカムホイールと、ガイド
    レールに一体的なフレー1\とを含み、カムホイールと
    フレームは調心されている特許請求の範囲第4項記載の
    ミクロ1−− z、。
  8. (8) カムホイールは、その全周の半分が他の半分よ
    りも小径となっており、直径方向に互いに対向する位置
    にある異なる半径の移行点は連続している特許請求の範
    囲第7項記載のミクロト−ム。
  9. (9) フレームはカイトレールに平行に延長するペー
    ス部分と、ベース部分に担持されたカム従動子から成り
    、カム従動子はカムホイールの周辺に係合し、標本後退
    手段のスプリング機素は圧縮スプリングから成る特許請
    求の範囲第7項記載のミクロト−ム。
  10. (10) カムホイールには円弧状の偏心スロットが設
    けられ、偏心ピンはこのスロットに貫入し、前記スロッ
    トの円弧はスロットの両端の間で偏心ピンが180°移
    動できるような寸法になっている特許請求の範囲第7項
    記載のミクロト−ム。
  11. (11) 標本後退手段のガイドレールは少なくとも刀
    イド手段の最大垂直移動量と同じ長さを有する特許請求
    の範囲第4項記載のミクロト−ム。
  12. (12) 前記レバーはガイドレールと係合する従動手
    段を担持する端部を含む特許請求の範囲第4項記載のミ
    クロトーム。
JP60020991A 1984-02-07 1985-02-07 ミクロト−ム Granted JPS60192236A (ja)

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DE3404098.6 1984-02-07

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JPH0572535B2 JPH0572535B2 (ja) 1993-10-12

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SE (1) SE455887B (ja)

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