JPS60190770A - トリアゾリル−o,n−アセタ−ルジアステレオマ− - Google Patents
トリアゾリル−o,n−アセタ−ルジアステレオマ−Info
- Publication number
- JPS60190770A JPS60190770A JP59267634A JP26763484A JPS60190770A JP S60190770 A JPS60190770 A JP S60190770A JP 59267634 A JP59267634 A JP 59267634A JP 26763484 A JP26763484 A JP 26763484A JP S60190770 A JPS60190770 A JP S60190770A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- triazolyl
- active compound
- mixture
- compounds
- dimethyl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D231/00—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings
- C07D231/02—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings
- C07D231/10—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D231/12—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with only hydrogen atoms, hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals, directly attached to ring carbon atoms
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/64—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- A01N43/647—Triazoles; Hydrogenated triazoles
- A01N43/653—1,2,4-Triazoles; Hydrogenated 1,2,4-triazoles
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D233/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings
- C07D233/54—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D233/56—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with only hydrogen atoms or radicals containing only hydrogen and carbon atoms, attached to ring carbon atoms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D249/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- C07D249/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms not condensed with other rings
- C07D249/08—1,2,4-Triazoles; Hydrogenated 1,2,4-triazoles
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Plant Pathology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はある新規なトリアゾリル−0,N−アセタール
ジアステレオマーに関する。
ジアステレオマーに関する。
トリアゾリル−0,N−アセタールのジアステレオマー
混合物並びに個々のジアステレオマーのトリアゾリル−
0,N−アセタールが一般に殺菌活性を示すことはすで
に記されている(ドイツ国公開特許公報第2324tO
10号参照)。
混合物並びに個々のジアステレオマーのトリアゾリル−
0,N−アセタールが一般に殺菌活性を示すことはすで
に記されている(ドイツ国公開特許公報第2324tO
10号参照)。
本発明は、新規な化合物として、一般式:(式中、Xは
ハロゲンまたはフェニルを表わす)のトリアゾリル−0
,N−アセタールのジアステレオマー型A(以下の説明
を参照)の光学的対掌体対を提供する。
ハロゲンまたはフェニルを表わす)のトリアゾリル−0
,N−アセタールのジアステレオマー型A(以下の説明
を参照)の光学的対掌体対を提供する。
本発明の化合物は強力な殺菌特性を示す。
特に良好な活性で特徴づけられる以下の化合物を示す:
/−(≠−クロロフェノキシ) −3,3−ジメチル−
/−(パノ、≠−トリアゾールー/−イル)−ブタン−
2−オールおよび/−(≠−ビフェニリルオキシ) −
3,3−ジメチル−/ −(/、、2.4’−トリアゾ
ールー/−イル)ブタンーコーオール。
/−(≠−クロロフェノキシ) −3,3−ジメチル−
/−(パノ、≠−トリアゾールー/−イル)−ブタン−
2−オールおよび/−(≠−ビフェニリルオキシ) −
3,3−ジメチル−/ −(/、、2.4’−トリアゾ
ールー/−イル)ブタンーコーオール。
説明のために、以下のことに留意すべきである。
二つの非対称炭素原子を有する化合物は二つのジアステ
レオマー型すなわちトレオ型およびエリトロ型で存在し
得る。本発明の化合物の場合、絶対的な形状はまだ測定
していないので、属性は条件付きでのみ可能である:こ
のことは式(I)中波線で表わしている。したがって、
ここでは型Aと型Bとの区別を行ない、これらはそれら
の物理化学特性にしたがって明白に特徴づけることがで
き、即スペクトルにおけるプロトンH(lL)およびH
(5)のよシ低い結合定数で特徴づけられるよシ親水性
の型は型Aと呼ぶ。 ( 式(1)のトリアゾリル−0,N−アセタールのジアス
テレオマー型Aは、希釈剤の存在下一般式:(式中、X
は前記の通シである) のトリアゾリル−ケトンを第ニアルコラートで還元し、
そしてトリアゾリル−0,N−アセクールのジアステレ
オマー型Aを単離することを特徴とする方法によシ得ら
れる。
レオマー型すなわちトレオ型およびエリトロ型で存在し
得る。本発明の化合物の場合、絶対的な形状はまだ測定
していないので、属性は条件付きでのみ可能である:こ
のことは式(I)中波線で表わしている。したがって、
ここでは型Aと型Bとの区別を行ない、これらはそれら
の物理化学特性にしたがって明白に特徴づけることがで
き、即スペクトルにおけるプロトンH(lL)およびH
(5)のよシ低い結合定数で特徴づけられるよシ親水性
の型は型Aと呼ぶ。 ( 式(1)のトリアゾリル−0,N−アセタールのジアス
テレオマー型Aは、希釈剤の存在下一般式:(式中、X
は前記の通シである) のトリアゾリル−ケトンを第ニアルコラートで還元し、
そしてトリアゾリル−0,N−アセクールのジアステレ
オマー型Aを単離することを特徴とする方法によシ得ら
れる。
意外なことに、式(1)のトリアゾリル−0,N −ア
セタールのジアステレオマー型Aは、トリアゾリル−0
,N−アセタールの従来周知のジアステレオマー混合物
よシも、菌による植物の病気に対して十分により大きな
活性を示す。したがって本発明の化合物はこの技術分野
を豊かにするものである。
セタールのジアステレオマー型Aは、トリアゾリル−0
,N−アセタールの従来周知のジアステレオマー混合物
よシも、菌による植物の病気に対して十分により大きな
活性を示す。したがって本発明の化合物はこの技術分野
を豊かにするものである。
式(I)のトリアゾリル−0,N−アセタールの型Aが
非常に良好な殺菌特性によって特徴づけられ、一方これ
らの化合物の類似の型Bが殺菌剤としてほんのわずかに
活性であるということを、従来技術から予想することは
決してできない。
非常に良好な殺菌特性によって特徴づけられ、一方これ
らの化合物の類似の型Bが殺菌剤としてほんのわずかに
活性であるということを、従来技術から予想することは
決してできない。
/−(≠−クロロフェノキシ) −3,3−ジメチル−
/ −(/、2.Il、−トリアゾール−/−イル)−
ブタン−!−オンおよびアルミニウムイソプロピラード
を出発物質として使用すると、反応過程は次式で表わす
ことができる: 式(II)の出発物質は周知である(ドイツ国公開特許
公報第、23.2’1−070号および第2≠タタタタ
!号参照)。それらは、任意に酸結合剤の存在下、10
〜ハ20℃の温度で、適尚に置換された/−アリールオ
キシ−/−ハロゲノ−3,3−ジメチル−ブタン−2−
オンを、/、2.≠−トリアゾールと反応させることに
よって、そこに記載の方法にしたがって得られる。
/ −(/、2.Il、−トリアゾール−/−イル)−
ブタン−!−オンおよびアルミニウムイソプロピラード
を出発物質として使用すると、反応過程は次式で表わす
ことができる: 式(II)の出発物質は周知である(ドイツ国公開特許
公報第、23.2’1−070号および第2≠タタタタ
!号参照)。それらは、任意に酸結合剤の存在下、10
〜ハ20℃の温度で、適尚に置換された/−アリールオ
キシ−/−ハロゲノ−3,3−ジメチル−ブタン−2−
オンを、/、2.≠−トリアゾールと反応させることに
よって、そこに記載の方法にしたがって得られる。
表/にあげる化合物は、出発物質として使用する式(I
I)のトリアゾリル−ケトンの例として特に示すもので
ある: 表/ R −C17!; −Br Iジータ2 −F /乙010.3 −I 107−10♂ 還元は第ニアルコラート、好ましくはアルミニウムの第
ニアルコラート、たとえば特にアルミニウムインプロピ
ラード、アルミニウム+ssc、 −フfラードおよび
アルミニウムシクロヘキシラードの助で行なう。
I)のトリアゾリル−ケトンの例として特に示すもので
ある: 表/ R −C17!; −Br Iジータ2 −F /乙010.3 −I 107−10♂ 還元は第ニアルコラート、好ましくはアルミニウムの第
ニアルコラート、たとえば特にアルミニウムインプロピ
ラード、アルミニウム+ssc、 −フfラードおよび
アルミニウムシクロヘキシラードの助で行なう。
反応に好ましい希釈剤は不活性有機溶媒、特にアルコー
ル、たとえば特にインプロパノールおよびsea、、−
ブタノールである。
ル、たとえば特にインプロパノールおよびsea、、−
ブタノールである。
反応温度は相当な範囲内で変化させることができる。一
般に、反応は100〜12θ℃、好ましくは溶媒の沸点
で行なう。
般に、反応は100〜12θ℃、好ましくは溶媒の沸点
で行なう。
反応を実施するとき、好ましくは式(It)のケトン1
モル当り第ニアルコラートを0.3j〜/、jモル用い
る。式(1)の化合物を単離するには、過剰の溶媒を真
空上蒸留によって除去し、生じるアルミニウム化合物を
希硫酸で分解する。その後の仕上げは通常の方法で行な
う。
モル当り第ニアルコラートを0.3j〜/、jモル用い
る。式(1)の化合物を単離するには、過剰の溶媒を真
空上蒸留によって除去し、生じるアルミニウム化合物を
希硫酸で分解する。その後の仕上げは通常の方法で行な
う。
有利な手順は、式(II)のトリアゾリル−ケトンを、
これう(すでに相当する型Aの存在下にあるとき、還元
し、それによって還元の立体的選択を所望の型Aの方に
さらに転じる。この方法では、式(II) (D ケ)
7./ モル当シ、相当するジアステレオマー W
A ヲ0. j % /’ 、第二アルコ5−トヲ。、
jモル用いるのが好ましい。
これう(すでに相当する型Aの存在下にあるとき、還元
し、それによって還元の立体的選択を所望の型Aの方に
さらに転じる。この方法では、式(II) (D ケ)
7./ モル当シ、相当するジアステレオマー W
A ヲ0. j % /’ 、第二アルコ5−トヲ。、
jモル用いるのが好ましい。
本発明の活性化合物は強力な殺菌作用を示す。
これらは菌類を駆除するのに必要な濃度において作物の
植物に損害を与えない。これらの理由で、それらは菌類
の駆除のための植物保護剤として適している。殺菌剤は
プラスモディオフォロマイセテス(Plasmodio
phoromycetts)、卵菌類(Oomyeet
es)、チトリディオマイセテス(Chytridio
myeetes) 、接合菌類(Zygomycets
s)、子嚢菌類(Ascomyeetea) 、担子菌
類(Basidiomycetes)および不完全菌類
(Deuteromycetes+)の駆除のだめの植
物保護に用いる。
植物に損害を与えない。これらの理由で、それらは菌類
の駆除のための植物保護剤として適している。殺菌剤は
プラスモディオフォロマイセテス(Plasmodio
phoromycetts)、卵菌類(Oomyeet
es)、チトリディオマイセテス(Chytridio
myeetes) 、接合菌類(Zygomycets
s)、子嚢菌類(Ascomyeetea) 、担子菌
類(Basidiomycetes)および不完全菌類
(Deuteromycetes+)の駆除のだめの植
物保護に用いる。
本発明の活性化合物は広範囲な作用を有しておシ、植物
の地上部分を攻撃するまだは土壌を通して植物を攻撃す
る寄生菌に対して、並びに種子に生じる病原に対して使
用することができる。これらは植物の地上部分の寄生菌
に対して特に良好な活性を示す。
の地上部分を攻撃するまだは土壌を通して植物を攻撃す
る寄生菌に対して、並びに種子に生じる病原に対して使
用することができる。これらは植物の地上部分の寄生菌
に対して特に良好な活性を示す。
植物保護剤として、本発明の活性化合物は、黒檀病菌を
駆除するのに、たとえば小麦の黒穂病およびカラス麦の
ルーススマツ) (1008@l smut) の病原
に対して、うどん粉病菌を駆除するのに、たとえば大麦
のうどん粉病を駆除するのに、そしてぺ/チュリア(V
enturia)種、たとえばリンゴの腐敗病の病原〔
フシフラジラム・デンドリチカム(Fusicladi
um dendriticum) )を駆除するのに特
に首尾よく使用できる。
駆除するのに、たとえば小麦の黒穂病およびカラス麦の
ルーススマツ) (1008@l smut) の病原
に対して、うどん粉病菌を駆除するのに、たとえば大麦
のうどん粉病を駆除するのに、そしてぺ/チュリア(V
enturia)種、たとえばリンゴの腐敗病の病原〔
フシフラジラム・デンドリチカム(Fusicladi
um dendriticum) )を駆除するのに特
に首尾よく使用できる。
これらの化合物の部分浸透作用を特に取り出すべきであ
る。これは、活性化合物を土壌および根を経て植物の地
上部分へ供給することにより菌類の攻gAK対して植物
を保護することが可能であることを証明する。
る。これは、活性化合物を土壌および根を経て植物の地
上部分へ供給することにより菌類の攻gAK対して植物
を保護することが可能であることを証明する。
植物保護剤として、本発明の化合物は土壌の処理、種子
の処理および植物の地上部分の処理に使 。
の処理および植物の地上部分の処理に使 。
用することができる。
活性化合物は通常の調製剤、たとえば溶液、乳剤、水利
剤、懸濁液、粉末、粉剤、発泡剤、ペースト、可溶性粉
末、粒剤、エーロゾル、懸濁液−乳剤濃縮物、種子処理
粉末、活性化合物を含浸した天然および合成物質、重合
体物質中の非常に細かいカプセル、種子に使う被覆組成
物、そして燃焼装置で使用する調製剤、たとえばくん蒸
カートリッジ、くん族カンおよびくん類コイル、並びに
ULVコールドミストおよびウオームミスト調製剤に変
えることができる。
剤、懸濁液、粉末、粉剤、発泡剤、ペースト、可溶性粉
末、粒剤、エーロゾル、懸濁液−乳剤濃縮物、種子処理
粉末、活性化合物を含浸した天然および合成物質、重合
体物質中の非常に細かいカプセル、種子に使う被覆組成
物、そして燃焼装置で使用する調製剤、たとえばくん蒸
カートリッジ、くん族カンおよびくん類コイル、並びに
ULVコールドミストおよびウオームミスト調製剤に変
えることができる。
これらの調製剤は周知の方法、たとえば活性化合物を展
開剤、すなわち液体または液化ガス状または固体希釈剤
あるいは担体と、任意に表面活性剤、すなわち乳化剤お
よび/または分散剤および/または気泡形成剤と共に混
合することによって製造し得る。展開剤として水を使用
する場合、たとえば有機溶媒もまた補助溶媒として使用
できる。
開剤、すなわち液体または液化ガス状または固体希釈剤
あるいは担体と、任意に表面活性剤、すなわち乳化剤お
よび/または分散剤および/または気泡形成剤と共に混
合することによって製造し得る。展開剤として水を使用
する場合、たとえば有機溶媒もまた補助溶媒として使用
できる。
液体溶媒希釈剤または担体、特に溶媒として、主に芳香
族炭化水素、たとえばキシレン、トルエンまたはアルキ
ルナフチレン、塩素化芳香族または塩素化脂肪族炭化水
素、たとえばクロルベンゼン、クロルエチレンまたは塩
化メチレン、脂肪族または脂環式炭化水素、たとえばシ
クロヘキサンまたはパラフィン、たとえば鉱油留分、ア
ルコール、たとえばブタノールまたはグリコール並びに
それらのエーテルおよびエステル、ケトン、たとえばア
セトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン
またはシクロヘキサノン、あるいは強極性溶媒、たとえ
ばジメチルホルムアミドおよびジメチルスルホキシド、
並びに水が適している。
族炭化水素、たとえばキシレン、トルエンまたはアルキ
ルナフチレン、塩素化芳香族または塩素化脂肪族炭化水
素、たとえばクロルベンゼン、クロルエチレンまたは塩
化メチレン、脂肪族または脂環式炭化水素、たとえばシ
クロヘキサンまたはパラフィン、たとえば鉱油留分、ア
ルコール、たとえばブタノールまたはグリコール並びに
それらのエーテルおよびエステル、ケトン、たとえばア
セトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン
またはシクロヘキサノン、あるいは強極性溶媒、たとえ
ばジメチルホルムアミドおよびジメチルスルホキシド、
並びに水が適している。
液化ガス状希釈剤または担体とは、常温および常圧でガ
ス状の液体、たとえばエーロゾル噴射剤、たとえばハロ
ダン化炭化水素並びにブタン、プロパン、窒素および二
酸化炭素を意味する。
ス状の液体、たとえばエーロゾル噴射剤、たとえばハロ
ダン化炭化水素並びにブタン、プロパン、窒素および二
酸化炭素を意味する。
固体担体として、天然鉱物、たとえばカオリン、粘土、
タルク、チョーク、石英、アタパルジャイト、モンモリ
ロナイトtたはケインウ土および粉砕した合成鉱物、た
とえば高分散ケイ酸、アルミナおよびシリケートを使用
し得る。粒剤の固体担体として、破砕し分別した天然岩
石、たとえば方解石、大理石、軽石、海泡石およびドロ
マイト、並びに無機および有機のあら粉の合成粒子、お
よび有機物質、たとえばおがくず、ココナツツの殻、ト
ウモロコシの穂軸およびタバコの茎の粒子を使用し得る
。
タルク、チョーク、石英、アタパルジャイト、モンモリ
ロナイトtたはケインウ土および粉砕した合成鉱物、た
とえば高分散ケイ酸、アルミナおよびシリケートを使用
し得る。粒剤の固体担体として、破砕し分別した天然岩
石、たとえば方解石、大理石、軽石、海泡石およびドロ
マイト、並びに無機および有機のあら粉の合成粒子、お
よび有機物質、たとえばおがくず、ココナツツの殻、ト
ウモロコシの穂軸およびタバコの茎の粒子を使用し得る
。
乳化剤および/または発泡剤として、非イオンおよび陰
イオン乳化剤、たとえばポリオキシェチvンー脂肪Mエ
ステル、ポリオキシエチレン−脂肪族アルコールエーテ
ル、たとえばアルキルアリールポリグリコールエーテル
、アルキルスルホネート、アルキルスルフェート、アリ
ールスルホネート並びにアルブミン加水分解生成物を使
用し得る。分散剤にはたとえば亜硫酸リグニン廃液およ
ヒメチルセルロースが含まれる。
イオン乳化剤、たとえばポリオキシェチvンー脂肪Mエ
ステル、ポリオキシエチレン−脂肪族アルコールエーテ
ル、たとえばアルキルアリールポリグリコールエーテル
、アルキルスルホネート、アルキルスルフェート、アリ
ールスルホネート並びにアルブミン加水分解生成物を使
用し得る。分散剤にはたとえば亜硫酸リグニン廃液およ
ヒメチルセルロースが含まれる。
接着剤、たとえばカルブキシメチルセルロースおよび粉
末、粒子またはラテックスの形の天然および合成重合体
、たとえばアラビアゴム、ポリビニルアルコールおよび
ポリビニルアセテートを調製剤に使用することができる
。
末、粒子またはラテックスの形の天然および合成重合体
、たとえばアラビアゴム、ポリビニルアルコールおよび
ポリビニルアセテートを調製剤に使用することができる
。
着色剤、たとえば無機顔料、たとえば酸化鉄、酸化チタ
ンおよび紺青、そして有機染料、たとえばアリザリン染
料、アゾ染料または金属フタロシアニン染料、そしてこ
ん貯量の栄養物質、たとえば鉄、マンガン、硼素、銅、
コバルト、モリブデンおよび亜鉛の塩を使用することが
可能である。
ンおよび紺青、そして有機染料、たとえばアリザリン染
料、アゾ染料または金属フタロシアニン染料、そしてこ
ん貯量の栄養物質、たとえば鉄、マンガン、硼素、銅、
コバルト、モリブデンおよび亜鉛の塩を使用することが
可能である。
調製剤は一般に0./〜り5重量%、好ましくは0、j
〜り0重量−の活性化合物を含む。
〜り0重量−の活性化合物を含む。
本発明の活性化合物は、他の活性化合物、たとえば殺菌
剤、殺昆虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤、除草剤、鳥忌避剤
、生長因子、植物栄養物質および土壌構造改良剤との混
合物として調製剤中忙存在させることができる。
剤、殺昆虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤、除草剤、鳥忌避剤
、生長因子、植物栄養物質および土壌構造改良剤との混
合物として調製剤中忙存在させることができる。
活性化合物はそれ自体として、または調製剤として、ま
だはさらに希釈することによってそれらから製造される
施用形態たとえばすぐに使用できる溶液、乳剤、懸濁液
、粉末、ペーストおよび粒剤として使用することができ
る。これらは通常の方法、たとえば潅水、噴霧、アトマ
イジング、散粉、散布、乾燥浸漬、モイスト浸漬、ウェ
ット浸漬、スラリー浸漬または外殻でおおうことによっ
て使用できる。
だはさらに希釈することによってそれらから製造される
施用形態たとえばすぐに使用できる溶液、乳剤、懸濁液
、粉末、ペーストおよび粒剤として使用することができ
る。これらは通常の方法、たとえば潅水、噴霧、アトマ
イジング、散粉、散布、乾燥浸漬、モイスト浸漬、ウェ
ット浸漬、スラリー浸漬または外殻でおおうことによっ
て使用できる。
特に葉の殺菌剤として使用するとき、施用形態における
活性化合物濃度はかなり広い範囲内で変化させることが
できる。それらは一般に0.00θθ/〜0,7重量%
、好ましくは0.000/〜O,OS重量%である。
活性化合物濃度はかなり広い範囲内で変化させることが
できる。それらは一般に0.00θθ/〜0,7重量%
、好ましくは0.000/〜O,OS重量%である。
種子の処理には、一般に種子/ kg当り活性化合物を
0.00 /〜soy、好ましくは0.07〜10g用
いる。
0.00 /〜soy、好ましくは0.07〜10g用
いる。
土壌の処理には、一般に土壌7m3当シ活性化合物を/
〜10009、好ましくは70〜200g用いる。
〜10009、好ましくは70〜200g用いる。
活性成分として本発明の化合物を、固体または液化ガス
希釈剤または担体との混合物の形であるいは表面活性剤
を含む液体希釈剤または担体との混合物の形で含有する
、殺菌剤組成物が提供される。
希釈剤または担体との混合物の形であるいは表面活性剤
を含む液体希釈剤または担体との混合物の形で含有する
、殺菌剤組成物が提供される。
また、菌類またはこれらの生息地へ、本発明の化合物を
単独で、あるいは活性成分として本発明の化合物を希釈
剤または担体との混合物の形で含有する組成物の形態で
、施すことよシなる菌類を駆除する方法が提供される。
単独で、あるいは活性成分として本発明の化合物を希釈
剤または担体との混合物の形で含有する組成物の形態で
、施すことよシなる菌類を駆除する方法が提供される。
さらに、生長の直前および/または生長期間中に、本発
明の化合物を単独であるいは希釈剤または担体との混合
物の形で施した地域で育てることによって、菌類による
損害から保護した作物が提供される。
明の化合物を単独であるいは希釈剤または担体との混合
物の形で施した地域で育てることによって、菌類による
損害から保護した作物が提供される。
収穫作物を提供する通常の方法が本発明によって改良さ
れることがわかるであろう。
れることがわかるであろう。
本発明の化合物の殺菌活性を以下の生物試験例で示す。
生物試験例A
亀子浸漬試験/小麦の黒穂病/圃場実験(種子の糸状菌
病) 適当な乾燥浸漬剤をつくる尼めに、活性化合物を等重量
部のタルクおよびケインウ土の混合物で展開して活性化
合物の所望の濃度の微細な粉末状混合物にする。
病) 適当な乾燥浸漬剤をつくる尼めに、活性化合物を等重量
部のタルクおよびケインウ土の混合物で展開して活性化
合物の所望の濃度の微細な粉末状混合物にする。
浸漬を各々700gの≠つの部分に行ない、これらを5
m2の≠区分にまいた。各区分の病気にかかった円錐化
全部を完全に数え、かつ同じ作物密度と考えいくつかの
区分の円錐花を数えることによシ全体の円錐花の総数を
見積ることによって、問題の感染率を得た。
m2の≠区分にまいた。各区分の病気にかかった円錐化
全部を完全に数え、かつ同じ作物密度と考えいくつかの
区分の円錐花を数えることによシ全体の円錐花の総数を
見積ることによって、問題の感染率を得た。
小麦の黒穂病〔ティレティア・カリエス(Tillet
ia carle+s) ]に対する作用を試験するた
めに、冬小麦(保証済種子)を使用し、これを予め種子
/にg当り2gの厚膜胞子で汚染させた。浸漬ニア0月
の初め;播種;10月/θ日〜20日;評価=6月末〜
7月の中旬。
ia carle+s) ]に対する作用を試験するた
めに、冬小麦(保証済種子)を使用し、これを予め種子
/にg当り2gの厚膜胞子で汚染させた。浸漬ニア0月
の初め;播種;10月/θ日〜20日;評価=6月末〜
7月の中旬。
病気にかかった円錐花の百分率は各場合/区分当シ約2
00θの円錐花に基づき、これは実験/項目当シ全体で
約に000の円錐花に相当する。
00θの円錐花に基づき、これは実験/項目当シ全体で
約に000の円錐花に相当する。
活性化合物、浸漬剤中の活性化合物濃度、使用した浸漬
剤の量および病気にかかった円錐花の数を次表に示す。
剤の量および病気にかかった円錐花の数を次表に示す。
生物試験例B
種子浸漬試験/大麦の裸黒穂病/圃場実験(種子の糸状
菌病) 適当な乾燥浸漬剤をつくるために、活性化合物を等重量
部のタルクおよびケイソウ土の混合物ケ展開して活性化
合物の所望の濃度の微細な粉末状混合物にする。
菌病) 適当な乾燥浸漬剤をつくるために、活性化合物を等重量
部のタルクおよびケイソウ土の混合物ケ展開して活性化
合物の所望の濃度の微細な粉末状混合物にする。
浸漬を各々100jiの≠つの部分に行ない、これらを
5m2の≠区分にまいた。各区分の病気にかかった円錐
孔全部を完全に数え、かつ同じ作物密度と考えいくつか
の区分の円錐孔を数えることによシ全体の円錐孔の総数
を見積ることによって、問題の感染率を得た。
5m2の≠区分にまいた。各区分の病気にかかった円錐
孔全部を完全に数え、かつ同じ作物密度と考えいくつか
の区分の円錐孔を数えることによシ全体の円錐孔の総数
を見積ることによって、問題の感染率を得た。
大麦の裸黒穂病〔ウスティラボ・ヌダ
(Umtilago nuda) 〕に対する作用を試
験するために、自然に感染した夏大麦を使用した。浸漬
および播種:≠月初め:評価:6月末〜7月初め。
験するために、自然に感染した夏大麦を使用した。浸漬
および播種:≠月初め:評価:6月末〜7月初め。
病気にかがりた円錐孔の百分率は各場合/区分当シ約2
000の円錐孔に基づき、これは実験/項目1全体で約
roooの円錐孔に相幽する。
000の円錐孔に基づき、これは実験/項目1全体で約
roooの円錐孔に相幽する。
活性化合物、浸漬剤中の活性化合物濃度、使用した浸漬
剤の量および病気にかかった円錐孔の数を次表に示す。
剤の量および病気にかかった円錐孔の数を次表に示す。
生物試験例C
大麦のうどん粉病〔エリシ7工・グラミニス・ヴアル・
ホルディ(Erysiphe graminis va
ra hordei):)(穀類の芽の菌性の病気)/
浸透性 活性化合物を粉末種子処理剤として使用した。
ホルディ(Erysiphe graminis va
ra hordei):)(穀類の芽の菌性の病気)/
浸透性 活性化合物を粉末種子処理剤として使用した。
これは、特定の活性<’b合物を等重量部のタルクおよ
びケイソウ土の混合物で展開して活性化合物の所望の濃
度の微細な粉末状混合物にすることによって製造した。
びケイソウ土の混合物で展開して活性化合物の所望の濃
度の微細な粉末状混合物にすることによって製造した。
種子の処理のために、大麦の種子を閉じたガラスビンの
中で展開活性化合物と共に振った。/容量部のフルース
ト−ファー(Fruhstorfer)標準上および/
容量部の石英砂の混合物の2cmの深さのフラワーポッ
トにJX/、2粒の割合で種子をまいた。発芽は温室の
好ましい県件下で行なった。種まき後7日、大麦の第−
葉が出たとき、エリシフェ・グラミニス・ヴアル・ホル
デイの新しい胞子を振シかけ、温度、27〜2.2℃、
相対大気湿度go−t?0%で16時間光にあてて育て
た。典型的なうどん粉病の小隆起が6日過ぎて葉に生じ
た。
中で展開活性化合物と共に振った。/容量部のフルース
ト−ファー(Fruhstorfer)標準上および/
容量部の石英砂の混合物の2cmの深さのフラワーポッ
トにJX/、2粒の割合で種子をまいた。発芽は温室の
好ましい県件下で行なった。種まき後7日、大麦の第−
葉が出たとき、エリシフェ・グラミニス・ヴアル・ホル
デイの新しい胞子を振シかけ、温度、27〜2.2℃、
相対大気湿度go−t?0%で16時間光にあてて育て
た。典型的なうどん粉病の小隆起が6日過ぎて葉に生じ
た。
感染度を未処理対照植物の感染に対する百分率として表
わしだ。従って、0%は感染しなかつたことを意味し、
100%は未処理対照の場合と同じ感染度を意味する。
わしだ。従って、0%は感染しなかつたことを意味し、
100%は未処理対照の場合と同じ感染度を意味する。
うどん粉病の感染度が低いほど、活性化合物はよシ活性
であった。 、、活性化合物および種子処理剤中の活性
化合物の濃度、並びに処理剤の使用量、そしてうどん粉
病の感染率を次表に示す。
であった。 、、活性化合物および種子処理剤中の活性
化合物の濃度、並びに処理剤の使用量、そしてうどん粉
病の感染率を次表に示す。
(2≠)
生物試験例D
フシフラジラム(Fuslcladium)試験(リン
ゴ)/保護 溶媒:アセトン久7重量部 乳化剤コアルキルアリールポリグリコールエーテル0.
3重量部 水:タタ重量部 噴霧液中の活性化合物の所望の濃度に必要な量の活性化
合物を上記の量の溶媒と混合し、濃縮物を上記の量の乳
化剤を含む上記の量の水で希釈した。
ゴ)/保護 溶媒:アセトン久7重量部 乳化剤コアルキルアリールポリグリコールエーテル0.
3重量部 水:タタ重量部 噴霧液中の活性化合物の所望の濃度に必要な量の活性化
合物を上記の量の溶媒と混合し、濃縮物を上記の量の乳
化剤を含む上記の量の水で希釈した。
弘〜乙葉段階の若いリンゴの苗木に噴霧液をしたたりぬ
れるまで噴霧した。それらの苗木を温度20℃、相対大
気湿度70%で21I一時間温室に入れた。次に、これ
らをリンゴの腐敗病の原因となる生物〔フシフラジラム
・デンドリチカム(Fusicladium dend
riticum) )の分生子水性懸濁液で接種し、温
度/l−20℃、相対大気湿度700%にて湿度調節室
で/f時間培養した。
れるまで噴霧した。それらの苗木を温度20℃、相対大
気湿度70%で21I一時間温室に入れた。次に、これ
らをリンゴの腐敗病の原因となる生物〔フシフラジラム
・デンドリチカム(Fusicladium dend
riticum) )の分生子水性懸濁液で接種し、温
度/l−20℃、相対大気湿度700%にて湿度調節室
で/f時間培養した。
次にそれらの苗木を再び/11を日間温室に置いた。
接種後lj日して、苗木の感染を調べた。評価データを
感染率に変えた。0チは感染しなかったことを意味し、
100チは植物が全体的に感染したことを意味する。
感染率に変えた。0チは感染しなかったことを意味し、
100チは植物が全体的に感染したことを意味する。
活性化合物、活性化合物の濃度および結果を次表に示す
。
。
7シクラジウム試験(リンゴ)/保護
(光学的対掌体混合物) 3乙
型A (1)
(光学的対掌体混合物) j
製造例/
型A(光学的対掌体混合物)
攪拌機、温度計および7mのビグロイックスカラム(V
lgreux column)を備えた頂部に管を付け
た1071!7ラスコ中SO℃にて、/、4t7に9C
!iモルの/−(弘−クロロフェノキシ) −3,3−
ジメチル−/ −(/、2.グートリアゾール−/−イ
ル)ブタン−2−オン(工業等級物質、タコ、どチ濃度
)を少しずつ乙、2!;lのイソプロパノールおよび乙
//f/(3モル)のアルミニウムイソゾロビラ−トへ
加えた。添加完了後、混合物を9g℃浴温度に加熱しそ
して1000rrtlの溶媒と形成されたアセトンを7
3時間で72°〜72℃にて塔頂部で留去した。次に溶
媒を、水ポンプ真空下にて、半分が除去されるまでさら
に留去する。次いで反応混合物を、攪拌しながら、水f
7 j mJおよび10チ濃度の硫酸ざ7!;mlの
混合物へ加えた。この混合物を/、5時間攪拌し、形成
した結晶を瀘過し、各々300dの水で繰返し洗浄し、
乾燥させた。
lgreux column)を備えた頂部に管を付け
た1071!7ラスコ中SO℃にて、/、4t7に9C
!iモルの/−(弘−クロロフェノキシ) −3,3−
ジメチル−/ −(/、2.グートリアゾール−/−イ
ル)ブタン−2−オン(工業等級物質、タコ、どチ濃度
)を少しずつ乙、2!;lのイソプロパノールおよび乙
//f/(3モル)のアルミニウムイソゾロビラ−トへ
加えた。添加完了後、混合物を9g℃浴温度に加熱しそ
して1000rrtlの溶媒と形成されたアセトンを7
3時間で72°〜72℃にて塔頂部で留去した。次に溶
媒を、水ポンプ真空下にて、半分が除去されるまでさら
に留去する。次いで反応混合物を、攪拌しながら、水f
7 j mJおよび10チ濃度の硫酸ざ7!;mlの
混合物へ加えた。この混合物を/、5時間攪拌し、形成
した結晶を瀘過し、各々300dの水で繰返し洗浄し、
乾燥させた。
ジアステレオマーの割合が型kl!i′j%そして型B
/ /、 j %であるところの、融点/ノに〜/30
℃の/−(4’−クロロフェノキシ)−3,3−ジメチ
ル−/ −(/、2,1I−−)リアゾール−/−イル
)−ブタン−2−オール/、 / 2 j kg (理
論量の76%)) が得られた。2.夕!のインゾロパ
ノールからの一回の再結晶で融点が/3り℃で、以下の
毘データ: δ[ppm″:JCD50DH(a) ’ ” A (
J = j Hz )H(b)=3−6/ (J=、2
H7)H(t) : /、 Oj H(。)二とθj H(,1) : ij 、2 f生じる/−(≠−クロロフェノキシ) −3,3−ジ
メチル−/ −(/、2.グートリアゾール−/−イル
)−ブタン−2−オールの純粋な型A乙oog(理論量
の乙3チ、ジアステレオマー混合物に基づく)が得られ
た。
/ /、 j %であるところの、融点/ノに〜/30
℃の/−(4’−クロロフェノキシ)−3,3−ジメチ
ル−/ −(/、2,1I−−)リアゾール−/−イル
)−ブタン−2−オール/、 / 2 j kg (理
論量の76%)) が得られた。2.夕!のインゾロパ
ノールからの一回の再結晶で融点が/3り℃で、以下の
毘データ: δ[ppm″:JCD50DH(a) ’ ” A (
J = j Hz )H(b)=3−6/ (J=、2
H7)H(t) : /、 Oj H(。)二とθj H(,1) : ij 、2 f生じる/−(≠−クロロフェノキシ) −3,3−ジ
メチル−/ −(/、2.グートリアゾール−/−イル
)−ブタン−2−オールの純粋な型A乙oog(理論量
の乙3チ、ジアステレオマー混合物に基づく)が得られ
た。
上記の還元プロセスおよび最終生成物の単離プロセス(
再結晶を含めて)と同様な還元プロセスおよび最終生成
物の単離プロセスを用いて、o、、rノのブタン−2−
オール中の/≠2とF (0,5モル)の/−(≠−ク
ロロフェノキシ) −3,3−・クメチルー/−(パノ
、を一トリアゾールー/−イル)−プp:y−2−オン
と11t’R2j? CO,,2モル’)cDフルミニ
ウムl1ee、ブチラードとの反応で、沸とうでの10
時間の反応時間の後、融点が737℃で、上記の毘スペ
クトルを生じる/−(41−〜クロロフェノキシ) −
3,3−ジメチル−/ −(/、2’、4’ −トリア
ゾール−/〜イル)−ブタン−2−オールの純粋な型A
が理論量の7jgチで得られた。
再結晶を含めて)と同様な還元プロセスおよび最終生成
物の単離プロセスを用いて、o、、rノのブタン−2−
オール中の/≠2とF (0,5モル)の/−(≠−ク
ロロフェノキシ) −3,3−・クメチルー/−(パノ
、を一トリアゾールー/−イル)−プp:y−2−オン
と11t’R2j? CO,,2モル’)cDフルミニ
ウムl1ee、ブチラードとの反応で、沸とうでの10
時間の反応時間の後、融点が737℃で、上記の毘スペ
クトルを生じる/−(41−〜クロロフェノキシ) −
3,3−ジメチル−/ −(/、2’、4’ −トリア
ゾール−/〜イル)−ブタン−2−オールの純粋な型A
が理論量の7jgチで得られた。
製造例2
型A(光学的対掌体温合物)
2.7ノのイングロノやノール中の、2719(/、3
乙jモル)のアルミニウムイソプロピラードを/時間乙
O℃にて攪拌し、次に7乙。y(2゜27モル)の/−
(4j−ビフェニリルオキシ)−3,3−ジメチル−/
−(パノ、弘−トリアゾールー/−イル)−ブタン−λ
−オンを少しずつ加えた。混合物を/グ時間gθ℃に加
熱し、一方、2乙θmlのイソプロパツール/アセトン
混合物を30αのビダロイックスヵラム(Vlgreu
x column)を通して留去した。混合物を次に水
ポンノ真空で溶媒を留去することによってさらに濃縮し
た。残留物を水7000m11.20チ濃度の硫酸乙。
乙jモル)のアルミニウムイソプロピラードを/時間乙
O℃にて攪拌し、次に7乙。y(2゜27モル)の/−
(4j−ビフェニリルオキシ)−3,3−ジメチル−/
−(パノ、弘−トリアゾールー/−イル)−ブタン−λ
−オンを少しずつ加えた。混合物を/グ時間gθ℃に加
熱し、一方、2乙θmlのイソプロパツール/アセトン
混合物を30αのビダロイックスヵラム(Vlgreu
x column)を通して留去した。混合物を次に水
ポンノ真空で溶媒を留去することによってさらに濃縮し
た。残留物を水7000m11.20チ濃度の硫酸乙。
0ゴおよびイソプロパノール、31!の混合物中にとシ
、そしてこのパッチを7時間20℃で攪拌し、重炭酸ナ
トリウムでpH3にし、31の塩化メチレンで抽出した
。生じた抽出物を700dの≠チ濃度の水酸化ナトリウ
ム溶液で2回そして乙21の水で洗浄し、硫酸ナトリウ
ム上で乾燥し、そして水ポンプ真空で溶媒を留去するこ
とによって濃縮した。ジアステレオマー割合が型A 7
3.2%、型B/’Z/俤の/−(41,−ビフェニリ
ルオキシ)−3,3−ジメチル−/ −(/、2.1l
t−トリアゾール−/−イル)−ブタン−2−オール乙
73g(理論量のg&3チ)が得られた。31のイソプ
ロノぐノールからの7回の再結晶で/−(4’−ビフェ
ニリルオキシ)−3,3−ジメチル−/−(パノ、≠−
トリアゾールー/−イル)−ブタン−コーオールの純粋
な型A3≠9.2jjC理論量のj/、9%、ジアステ
レオマー混合物に基づく)が得られ、これは融点が73
乙〜737℃であシ、以下の轟仏データ:δ〔Ppm)
CDsODH(a) : A、lp (J=jHz)H
(1,) : 3.7 (J =jHz)H(t):
/、八 H(c) : g、 / 7 H(d) ”、乙 を有していた。
、そしてこのパッチを7時間20℃で攪拌し、重炭酸ナ
トリウムでpH3にし、31の塩化メチレンで抽出した
。生じた抽出物を700dの≠チ濃度の水酸化ナトリウ
ム溶液で2回そして乙21の水で洗浄し、硫酸ナトリウ
ム上で乾燥し、そして水ポンプ真空で溶媒を留去するこ
とによって濃縮した。ジアステレオマー割合が型A 7
3.2%、型B/’Z/俤の/−(41,−ビフェニリ
ルオキシ)−3,3−ジメチル−/ −(/、2.1l
t−トリアゾール−/−イル)−ブタン−2−オール乙
73g(理論量のg&3チ)が得られた。31のイソプ
ロノぐノールからの7回の再結晶で/−(4’−ビフェ
ニリルオキシ)−3,3−ジメチル−/−(パノ、≠−
トリアゾールー/−イル)−ブタン−コーオールの純粋
な型A3≠9.2jjC理論量のj/、9%、ジアステ
レオマー混合物に基づく)が得られ、これは融点が73
乙〜737℃であシ、以下の轟仏データ:δ〔Ppm)
CDsODH(a) : A、lp (J=jHz)H
(1,) : 3.7 (J =jHz)H(t):
/、八 H(c) : g、 / 7 H(d) ”、乙 を有していた。
表/の還元したブタン−2−オンの型Aが製造例/およ
び!と同様にして得られた。
び!と同様にして得られた。
製造例/および2において得られた型Bについて、罵ス
ペクトルにおけるプロトンH(a)およびH(1)の結
合定数を、型Aのものとともに下記の表に示す。
ペクトルにおけるプロトンH(a)およびH(1)の結
合定数を、型Aのものとともに下記の表に示す。
髪
第1頁の続き
■発明者 ヴオルフーディートリ トイ゛ン連邦共利ツ
ヒ・プフルークバイ ル @発明者ハウルーエルンストφ ドイツ連邦−1フロー
ベルゲル イスチル−シュ @発明者 ヴイルヘルム・プラン ドイツ連邦共本デス
−トラーセ3 国ヴツペルタール1、ロクフインケ101国し−ヴアー
クーゼン1、ヴイリーバウマトラーセ5
ヒ・プフルークバイ ル @発明者ハウルーエルンストφ ドイツ連邦−1フロー
ベルゲル イスチル−シュ @発明者 ヴイルヘルム・プラン ドイツ連邦共本デス
−トラーセ3 国ヴツペルタール1、ロクフインケ101国し−ヴアー
クーゼン1、ヴイリーバウマトラーセ5
Claims (2)
- (1)式: (式中、Xはハロダンまたはフェニルを表わす)のトリ
アゾリル−0,N−アセタールのジアステレオマー型A
0 - (2)/−(4’−クロロフェノキシ) −3,3−ジ
メチル−/ −(/、2.ll−トリアゾール−/−イ
ル)−ブタン−2−オールのジアステレオマー型Aであ
る、特許請求の範囲第1項記載のトリアゾリル−0,N
−アセタールのジアステレオマー型入〇(3)/−(≠
−ビフェニリルオキシ) −3,3−ジメチル−/ −
(/、2.≠−トリアゾールー/−イル)−ブタン−2
−オールのノアステレオマ−型Aである、特許請求の範
囲第1項記載のトリアゾリル−0,N−アセタールのジ
アステレオマーWA、5
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2743767.8 | 1977-09-29 | ||
DE19772743767 DE2743767A1 (de) | 1977-09-29 | 1977-09-29 | Diastereomere triazolyl-0,n-acetale, verfahren zu ihrer herstellung sowie ihre verwendung als fungizide |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60190770A true JPS60190770A (ja) | 1985-09-28 |
Family
ID=6020176
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11807878A Pending JPS5459277A (en) | 1977-09-29 | 1978-09-27 | Novel triazolyllo*nn acetal diastereomer and use thereof as bactericide |
JP59267634A Pending JPS60190770A (ja) | 1977-09-29 | 1984-12-20 | トリアゾリル−o,n−アセタ−ルジアステレオマ− |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11807878A Pending JPS5459277A (en) | 1977-09-29 | 1978-09-27 | Novel triazolyllo*nn acetal diastereomer and use thereof as bactericide |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4232033A (ja) |
EP (1) | EP0001414B1 (ja) |
JP (2) | JPS5459277A (ja) |
BR (1) | BR7806433A (ja) |
CS (1) | CS201018B2 (ja) |
DD (1) | DD140411A5 (ja) |
DE (2) | DE2743767A1 (ja) |
HU (1) | HU180669B (ja) |
IL (1) | IL55641A (ja) |
IT (1) | IT1099605B (ja) |
PL (1) | PL110926B1 (ja) |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4554007A (en) * | 1979-03-20 | 1985-11-19 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Geometrical isomer of 1-substituted-1-triazolylstyrenes, and their production and use as fungicide, herbicide and/or plant growth regulant |
DE2925687A1 (de) * | 1979-06-26 | 1981-01-22 | Basf Ag | Triazolylglykolether enthaltende mittel zur regulierung des pflanzenwachstums |
CH647513A5 (de) * | 1979-11-13 | 1985-01-31 | Sandoz Ag | Triazol-derivate, deren herstellung und verwendung. |
EP0046337A3 (en) * | 1980-08-20 | 1982-09-15 | Imperial Chemical Industries Plc | Triazole compounds, a process for preparing them, their use as plant and pharmaceutical fungicides and as plant growth regulators and compositions containing them |
DE3035022A1 (de) * | 1980-09-17 | 1982-04-22 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur herstellung und reinigung von phenoxyazolyl-butanon-derivaten |
AU544099B2 (en) | 1980-12-15 | 1985-05-16 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Triazolylpentenols |
DE3100261A1 (de) * | 1981-01-08 | 1982-08-05 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Keten-o,n-acetale, verfahren zu ihrer herstellung, diese enthaltende fungizide und ihre verwendung zur bekaempfung von pilzen |
DE3100260A1 (de) * | 1981-01-08 | 1982-08-05 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Substituierte azolyl-glykolsulfonate, diese enthaltende fungizide und verfahren zu ihrer herstellung |
DE3130435A1 (de) * | 1981-08-01 | 1983-02-17 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | 5-aryloxy-5-azolyl-3,3-dimethyl-1-penten-4-one und -ole, verfahren zu ihrer herstellung sowie ihre verwendung als fungizide |
DE3228867A1 (de) * | 1982-08-03 | 1984-02-16 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur herstellung von 1-azolyl-3,3-dimethyl-1-phenoxy-butan-2-olen |
DE3234624A1 (de) * | 1982-09-18 | 1984-03-22 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Fungizide mittel |
DE3315806A1 (de) * | 1983-04-30 | 1984-10-31 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Phenoxytriazolyl-ketone und -carbinole, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung als fungizide |
DE3321023A1 (de) * | 1983-06-10 | 1984-12-13 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Triazolylalkohole, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung als fungizide |
IL75017A (en) * | 1984-05-04 | 1989-07-31 | Basf Ag | Diastereoselective reduction of alpha-triazolylketones to beta-triazolylcarbinols |
DE3426906A1 (de) * | 1984-07-20 | 1986-01-30 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren und zwischenprodukte zur synthese diastereomerer verbindungen |
DE3545034A1 (de) * | 1985-12-19 | 1987-06-25 | Bayer Ag | Diastereomeres (a) des 3,3-dimethyl-1-(4-methoximinomethyl-phenoxy)-1-(1,2,4-triazol-1-yl)-butan-2-ols |
DE3618379A1 (de) * | 1986-05-31 | 1987-12-03 | Bayer Ag | Verfahren zur herstellung eines azol-derivates |
US7178484B2 (en) * | 2003-06-02 | 2007-02-20 | Crystal Spring Hog Equipment Ltd. | Apparatus for raising a sow in a farrowing crate |
CN105481784A (zh) * | 2015-12-28 | 2016-04-13 | 徐静 | 一种高含量苏式三唑醇的制备方法 |
CN107141262A (zh) * | 2017-06-25 | 2017-09-08 | 盐城利民农化有限公司 | 一种三唑醇的合成工艺 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2324010A1 (de) * | 1973-05-12 | 1975-01-16 | Bayer Ag | Triazolyl-0,n-acetale, verfahren zu ihrer herstellung und ihre fungizide verwendung |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2324424A1 (de) * | 1973-05-15 | 1974-12-05 | Bayer Ag | Antimikrobielle mittel |
DE2350122C2 (de) * | 1973-10-05 | 1982-06-24 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | 1-Propyl-1,2,4-triazolyl-Derivate und deren Salze, Verfahren zu ihrer Herstellung und ihre Verwendung als Fungizide |
DE2455955A1 (de) * | 1974-11-27 | 1976-08-12 | Bayer Ag | Fungizide mittel |
NZ181916A (en) * | 1975-09-10 | 1979-01-11 | Ici Ltd | 1-substituted-1,2,4-triazoles and fungicidal compositions |
-
1977
- 1977-09-29 DE DE19772743767 patent/DE2743767A1/de not_active Withdrawn
-
1978
- 1978-09-11 US US05/941,832 patent/US4232033A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-09-19 DE DE7878100931T patent/DE2861476D1/de not_active Expired
- 1978-09-19 EP EP78100931A patent/EP0001414B1/de not_active Expired
- 1978-09-22 DD DD78208038A patent/DD140411A5/de not_active IP Right Cessation
- 1978-09-26 IL IL55641A patent/IL55641A/xx unknown
- 1978-09-27 CS CS786249A patent/CS201018B2/cs unknown
- 1978-09-27 JP JP11807878A patent/JPS5459277A/ja active Pending
- 1978-09-27 IT IT28141/78A patent/IT1099605B/it active
- 1978-09-28 HU HU78BA3710A patent/HU180669B/hu not_active IP Right Cessation
- 1978-09-28 PL PL1978209918A patent/PL110926B1/pl unknown
- 1978-09-28 BR BR7806433A patent/BR7806433A/pt unknown
-
1984
- 1984-12-20 JP JP59267634A patent/JPS60190770A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2324010A1 (de) * | 1973-05-12 | 1975-01-16 | Bayer Ag | Triazolyl-0,n-acetale, verfahren zu ihrer herstellung und ihre fungizide verwendung |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DD140411A5 (de) | 1980-03-05 |
EP0001414A1 (de) | 1979-04-18 |
PL110926B1 (en) | 1980-08-30 |
PL209918A1 (pl) | 1979-06-04 |
US4232033A (en) | 1980-11-04 |
HU180669B (en) | 1983-04-29 |
CS201018B2 (en) | 1980-10-31 |
DE2743767A1 (de) | 1979-04-12 |
DE2861476D1 (en) | 1982-02-18 |
JPS5459277A (en) | 1979-05-12 |
IL55641A0 (en) | 1978-12-17 |
IT7828141A0 (it) | 1978-09-27 |
IT1099605B (it) | 1985-09-18 |
IL55641A (en) | 1982-04-30 |
EP0001414B1 (de) | 1981-12-30 |
BR7806433A (pt) | 1979-04-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4438122A (en) | Combating fungi with 1-phenoxy-2-pyridinyl-alkanols | |
JPS60190770A (ja) | トリアゾリル−o,n−アセタ−ルジアステレオマ− | |
JPH0662582B2 (ja) | 置換アゾリルメチルシクロプロピルカルビノール誘導体 | |
NZ209126A (en) | 1-hydroxyethylimidazoles | |
JPS5962576A (ja) | トリアゾリル−アルカノ−ルおよびこれらの塩の製造方法 | |
CS237335B2 (en) | Fungicide agent and agent for regulation of growth of plants and processing of active components | |
PL124651B1 (en) | Plant growth regulating and fungicidal agent | |
KR840001752B1 (ko) | 1-하이드록시에틸-아졸 유도체의 제조방법 | |
JPS58128378A (ja) | 置換された1−ヒドロキシアルキル−アゾリル誘導体類、それらの製造法および殺菌剤もしくは植物生長調節剤としての用途 | |
KR860000503B1 (ko) | 트리아졸릴 프로펜올 유도체의 제조방법 | |
JPS6052148B2 (ja) | α−アゾリル−β−ヒドロキシ−ケトン、その製造方法および殺菌剤組成物 | |
US4729783A (en) | Halogenated triazolylvinyl keto and carbinol compounds and plant growth regulant and fungicidal compositions | |
JPH0141630B2 (ja) | ||
IL44821A (en) | Plant fungicidal and mircobicidal compositions containing certaining certain omega-imidazolyl-omega-phenoxy(or phenylthio)-alkanones | |
JPS6337764B2 (ja) | ||
JPS6337788B2 (ja) | ||
JPH0141631B2 (ja) | ||
JPH0363521B2 (ja) | ||
JPH0422913B2 (ja) | ||
JPS5835190B2 (ja) | シンキ 1− エチル − トリアゾ−ルノ セイホウ | |
HU184047B (en) | Fungicide compositions containing 1-ethen-azol derivatives as active agents, and process for producing the active agents | |
JPS6348862B2 (ja) | ||
JPS6361943B2 (ja) | ||
JPS6224426B2 (ja) | ||
CS230598B2 (en) | Fungicid agent and for regulation of growing of plants and method manufacture of efficient compound |