JPS60188246A - シート材送り装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 一光凰■禅叩分ｙ 本発明はシート祠を給送づ−るためのシート拐送り装置
に関し、例えば紙ｊ、ｌｉ９や証票３’Ｈｆｊ等を１個
所または複数個所のＨ１′ｒ蔵部がら出力部へ給送する
Ｌζ置に閏する。

Ｊ狛」袴ｐ」た１１Ｊ シート利送り装置は通常１個所乃ηユは２個所以トの貯
Ｆ１戎部から現実の出口；Ｘ１３へ向レノて希望する紙
・、１１７枚数を処理するだめの現金処理装置において
利用され、上記１’ｉ’蔵部の代表的な例とし一〇はカ
セット貯ｊ代部がある。複Ｓ″１１な一移送方式におい
てはイＪ（・ハτがたまに起るＩＩＪ能性に対し検査さ
れた後でｊｉｉｊ以って選択された移送経路を経て現実
の出口部が又は排除出口へ向υ〕でシート祠を移送する
ことが要求される。典型的なものとして、１ｉｉｉ記の
移送力式は−・人の操作者の要求に応答して始めて始動
される電磁クラッチを介して１個の共通的駆動モータに
より駆動される。前記クラッチの浅凹となく使用される
著しい使用は過酷な応力変形を起し、特にその高速処理
装置において破Ｉノ１発生の確率は大きい。

介以功＜解決しようとする問題点及びその頒火王員 １個所又は２個所以上の貯蔵部から出口部へ向けてシー
ト月を送給するための本発明に係るシート利送り装置は
シーｉ・材を貯蔵部又は各貯蔵部から引抜くために第１
の駆動ユニットにより作動される１つの引抜き装置を具
え、かつ前記引抜き装置から引抜かれたシーＩ・利を受
取り、これらを出Ｌ１部へ移送するための第２の駆動ユ
ニノ１−により作動される移送装置とを具えたものであ
る。前記装置の配６ｉｉｆは使用中に前記移送系が第２
の駆動ユニットより連続的に駆動されると共にシート材
引抜き系＆Ｊそのソート月処理１す１間中の１（１７動
ユニットにより選＋Ｒ的に稼動されるものである。

このシート月送り装置はシート月をそのｉｌ’ｉ’藏部
から低部−１部に移送する全移送系を２個の１”１１；
分しこ分１補することに、１、す、その貯１１λ部から
シート祠を引き抜くときに牛しＺ）破（１−ｉ発η二の
モイ［率を残小することができる。まず第１に引抜き装
置は貯蔵部乃至ば各貯蔵部からシート祠を引抜き次いで
これら引き）友きシー目７）を出１」部へ移送するため
の移送系・＼ＪＸ給するためにり（ｉい′ｇ路を形成す
ることが好ましい。前記移送系はシート月処理１すｊ間
中連続的に稼動されるようにして第２ｉｊ１７動ユニッ
トに生スる過酷な応力変形を戚少し、他方比較的にｎｊ
ｌ　ｊｉ’−な引抜き糸ｉ：Ｉ：　１．’ｒ定Ｕまた（
１（のシー１祠を引抜くために間欠的に！ＳＫ勤されろ
。りｒましくは第１駆動ユニットはスう−ノピングモー
タである。

２個のｌ１ｉ−酸部か設置されている場合−第１駆動ユ
ニノ１−ｌＪ：好ましくＧ：１生逆転可能なものであり
、この場合の引抜き系に４Ｊ少くとも１対の１１１一方
向のフリーボイル形クラッチが設置され、これにより第
１駆動ユニットが最初の一方向に操作されるときはい（
つかの貯蔵部の一つからシー１４Ａが引抜かれるように
し、又前記第１駆動ユニソ１−が他の方向に操作される
ときは前記貯蔵部のうちの別の貯蔵部からシート月が引
抜かれることである。

過去において、真空送給方式がシート祠の移送作用に採
用されていた。これらの真空方式では一般に多孔質でな
い紙幣類に対して信頼性がある。しかしながらこれらの
方式は紙票類の如き多孔質シーｌ−ｔ、Ｉに対してはそ
れほど信頼性はなく更には高速の移送作動は遂行できな
い。それ故便宜」二前記移送乃至引抜き装置は摩擦作用
の影響下でソート）Ａを貯蔵部から出口部へ移動させて
いる。これは便宜上協同的に利用する無端ヘルＩ・や１
」−ラを採用して達成される。これは似令引抜き装置ξ
か】つ乃至２つ以」二の送りローラから成り、かつ移送
装置が複数４１１．］の協同的に使用する無端ヘルドか
ら形成されている場合であっても特に有利なものである
。摩擦送給方式によれば、１秒間につき２０枚までのシ
ート材送り速度が達成可能である。

更にその」二、りｒ　ｒＥ　Ｌ　＜は１）１ｊ記シーロ
２送り装置は移送系を通過するシート月の通過を検出す
るためのシーｌ−祠検出装踵１を設りるのがよい。この
シー１〜祠検出装置む、１中−・シート月の通過を検出
するために−・枚のシート祠が送られたごとを制御部へ
指示する。１うにして使用される。この検出装：ζ°￥
は更に２枚乃至それ以上のソート（Ａが同時に通過する
ことを検出することがてき、それによって不正ｉＸり作
動を表示しかつ該移送系に配置した転向部；６を始動さ
−Ｕ、不正送りされたシー日ＡをＩＪＩ除出口出口部向
りて転向せしめることができる。

好ましくは前記シート＋Ａ検出″Ａｉ、”４：は移送糸
通１悠の先行ＦＪ：、’ｉ部にイ１ン置決めずろのがよ
い。このことは不正送りシー１〜祠の検出作用とシート
祠が転向部に到達′づる１１，１との間が同等１１１ｊ
間で離れるように使用する場合には！１１１に刊用価（
ｉｆｉがある。前記に関連して述べた１−出口部」とは
シート祠か送り出されるところの出］−旧；旧ロ部を７
０、味するか若しくはシート利が該移送系からも・う一
つ別の移送系へ曲りで送給されるような中間位置を意味
するものとする。

本発明に係るシート＋副送り装置の一例は以下添付図面
を参照して説明する。

力■ 第１図に示すシー１〜月送り装置は２個のカセノｈｌ、
２を具えた現金処理装置の一部を形成し、該カセットの
各々には異なる種類の紙幣３．４が収容されている。ス
テンピングモータ５　（例えば５ｏｎｃｅｂｏｚ　６１
９１　ＲＯＯ８の如き商品）ばフ！！＜　端駆動ヘル１
−６Δ、６ｆ３を介して一対の引抜き装置７．８を作動
する。該引抜き装置７は駆動ヘルド７八に係合する駆動
、ｌ＃車９を有する。駆動歯車９は第２図に示すように
歯車１０ＡとＩＯＢに噛合し、これらの１′１１車は後
述するクラッチを介して一対の輔■３と１４に結合され
、この輔」−には２対の送りローラ１１と１２がそれぞ
れ回転不能に取付りられている。前記の送りローラ１１
は一つの窓（図示されていない）を通してカセノｌ−１
の内部に突き出されて紙幣３の堆積物に掛合する。紙幣
３はばね付勢の押圧板３′によるＶ通のジノ法で送り＋
４−ラ１１の方へ押し出される。反照１方１ｉｉ］　ｔ
こおける送りローラ」１の回動、作用は１−Ａから明ら
かなように紙ｉ、１４９Ｉｆｆ粕部３から−１一方向き
にｊｉ’ｔ−の紙「１１（多を押し出し、そごで紙１．
翳は案内表面部祠１５を介して送りロー９１２と、これ
と反対回転するＩｌ−ラＩ（ｉ（このじＩ−ラは第１１
ス１に１４１１ｉまたり示されている）間の咬込め口に
向って送り込まれる。前記反対回転する１、ノーラ１Ｇ
の目的は２枚或番コそれ以上の１１（＋！、りが同時に
送り出されることを防止するためである。しかしながら
この反対回転ローラ１６は非回転的に固定化することも
可能である。ｉＸすＩｌ−ラ１１゜１２、　１１′、１
２′に［Ｊ）１１−一方向のフリーボイル形クラッチ（
この２つのクラッチ１０ｃ、　ＩＯＣは第２図に示され
ている）を含んでおり、ごれらのクラッチは例えば１〜
リントン（１’ｏｒｒｉ＋ｕ；ｔｏｎ）形クラノナの如
きもので、スラーノピングモータ５がｌ−冒１方向に回
転するとき１２［示のように紙−）＋７闘力４．ノｌ−
１からだけ引出されその間送りＤ−ラ１１′、１２′は
回転しない。これと反文、ＩＧこスラーソピングモータ
５が反照、１１方向に１５［Ｕ）１されるときはカセ、
１・２からだｉＪ紙５Ｍが引出され、ごのＩｌ、＋１送
りローラＮ、１．２ば回転しない。ここに使用された卯
一方向性フリーボイル形クラッチは後述する制御装置ξ
を選択し、単にステンピングモータ５の回転方向を制御
するだりでカセット１と２から紙幣が抜出されるように
なる。引抜き装置７，８は各カセット１，２から移送系
１８に向りて紙幣を送り出す。移送系１））は引抜き１
υｊ間中駆動ヘルＩ・２０を介して連続的に運転される
駆動モータ１９　（これは例えは１ＮｅｃＬｒｏｌｕｘ
　ＭＯ５６・ＭＸ２の如き製品である）を具えている。

前記駆動ヘルド２０は駆動軸２１の周りに巻回されてい
る。駆動モータ１９はまた図示にない駆動系を介して前
述した逆回転送りローラ１６．１６’を駆動回転する。

更に移送系■８は遊びローラ２３．２４．２５の周りに
巻回さ、ｉ′＋、　ｒ、ニブｊｊ（端ヘル１−２２を具
えている。無端ヘルｌ−２６は１分ひ１コーラ２７，２
８．２９の周りに巻回され、かつ無端ヘル１−３０は遊
びｔコーラ３１．３２の周りに巻回されている。更に）
１１（端ヘルド３３か遊び１．Ｊ−ラ３４，３５．３６
．３７の周りに巻回されぞして無◇：１．１ヘルＩ・３
８が駆動軸２１と遊び＋７−ラ３９．４Ｆ＋の周りに巻
回されている。

全移送系は￥−Ａ接謁−るヘルド間の１♀擦接川（作用
により駆動・論２！を介して！５１ス動」１転されろ。

遊び１コーラ；３２と３７は咬込み１．’ｌ　ｌＩを形
成し、カセット１から引抜き装置７により引出された１
１清は咬込・７）１＝１４内にｊＸり込）（これろ。、
二の、（、う４ζ状態でｇｌｌｇ　１ｊｉ９は引抜き゛
装置１“Ｊ］７から移送糸１８に給送され、該移ｊス系
１８はプ！１（☆：１、；ヘルｌ−３（）と３３．２２
と３；３、および３８と３３によって形成した移送経路
に沿って紙幣を出口部４２へ運んでゆく。ごの最もｆｉ
ｉ’１ｉｉｉな形式にｊういて、その出口部４２は実際
上の引渡し出し」部を構成するか、し７かし他の例（図
示され°Ｃいない）に４′ｊいてイ１いｊ１３は他の移
送？イ路例えば１個所１≧（十の出１−１部−１曲りで
移送され或はまた公知の方法で１）１除出［二１八、紙
１ｊ）ブを１匠）スするごとができる。

第１し１に示ず几てのｌコーラや駆動Φζｉは現金処理
装置のハウソング内に支持された各軸−Ｌに取イ・」り
られているごとＩＩ勿論Ｃある。図１ｆｉｉをｆｒｉｊ
中化するため第１１λ１にはこれらの名門転軸し、１省
略し一部あるが、第２図におい”ζは現金処理装置の内
部壁体４４．４５内にいくつかの軸が設りられている。

■ＩＪら軸１３と軸１４は壁体４４と４５に回転可能に
取（＝ＪＧＪられている。遊びローラ３２は壁体４４と
４５間にそれ自体回転不能に固定さ拍ユニ輔４６トに回
転可能に取４：Ｊりられている。また遊び１１−ラ３７
は咬込め口４１を通過する１枚或いはそれ以上の紙幣が
通過することを検出するための紙幣検出系の一部を構成
する。この検出装置は従来公知のとのような形式のもの
例えば、誘導形式のもので＋ｉｌ成することができ、該
装置には従来形式の誘専形センザー（図示されていない
）を支持する筐体４８の中に収容された浮動性プラスチ
ック軸受に軸４７が支持されている。ｒｉｉ＋記軸４子
軸４７４８内に設りたばねにより輔４６の方へ押しつけ
らｎ、る。そのため無端ヘルド３０と３３はその間に咬
込み口４１を形状するように互に係合し合うように保持
される。紙幣が咬込み口４１を通過するとき軸４７は軸
４６が遠ざかるように強制的に移動し、そしてこの移動
作用ｉ；Ｉ：　＋ｉｉｆ記誘λり形セン（ノーに゛屯圧
信υを発）１゛シ、）、？）電：ｆ、’ｌｔ　５０　、
　５１を介して該信号を制御機能をもつマ・ｆコン４９
　（例えば１ｒ４ｉ晶名目行１・１．８０　、ｉ　ｉ　
）　□□　’ｒＸ　（；）づる。７１寵こ上１宅の外に
欧州特許出願Ｅｌ’−／ｌ−０１３（１）：２４号に記
１成された他の検出装置も適切なものであり、このもの
はまた遊び１−１−ラ３７と３２間の離隔作用に関連し
て′重圧出力（、、Ｓ、−７；を発生させ−（いる。

１ｉｉｆ掲のものと類似の検出装置か引抜き装置ｔ”、
＋：　８に３、［Ｉ込まれる。この場合において遁ひロ
ー９２９は曲番、二述へた遁び１．！−ラ３７と全く同
）のものである。出力信ぢ−はｗ′１ｔ♀Ｊ１ｆ５（１
’　、５１′を通ってマイごｌン４９に４り人される。

操作盤５２は出［］部４２として定義され９１する火陥
１の窓口の近くに；、Ｃ，：かれ、使用時において操作
者は操作、（’ｉｆ？、　５２−にのホクン５３を用い
て彼か引出したいと欲する現金１１ｚＩを記録する。こ
の金額は監視１゜心ｉｉ’Ａ　５４−１：：に表示され
る。前記のマイコン４つは操作盤５２に接続されており
、くれて操作者の要求を満すことができるように各カセ
ットから抜出さなりればならない祇ハタ量を決定する。

次し）で−ンイコン４つは駆動モータ１９を始動する。

従ってステッピングモータ５は市１盲卸される。

例えば、もしも操作者が英１ｙｚボンドを要求しそして
カセット１には１ボンド紙幣を含のカセ／１・２にば５
ボンド祇幣を含んでいるものとずれば、カセット２から
は２枚の１氏ス１翳をそしてカセノ１−１からは１枚の
紙１１１ζを抜き出すことが必要である。これを達成す
るために、ステッピングモータ５は最初反照Ｓ１方向に
回転され、そしてこの回転作用は送りローラ１２′を反
照罰方向に回転する。

これは前記単一方向性のクラッチが作動し―動歯車１７
を時ａ１方向に回転さ−１次いで送りローラ１丁を反時
計プｊ向に回転させる。前記クラッチ１０ｃと１０’Ｄ
は自由回転する。この適切Ｊは１枚の紙・、１１りをカ
セノＩ・２から引出し、移送系１８のＪｂ？びローラ２
５と２９間の咬込みＬｌに向ｉＪて祇ｉｊ（’）を送り
出す。次いでこの紙幣はモータ１９により連続的に運転
されている移送系によって出口部４２へ送り出される。

遊びローラ２９に協同する検出装置は一枚の紙幣がロー
ラ２５と２９間の咬込め口を１ｌｒＩ過するや否やマイ
コン４９はステ、ピングモータ５を停止さ−ｌる。２枚
の紙幣をカセ、１・２から抜き出ずごとを要求されてい
るので、前記マイコン４９はわずかの遅れ１１．Ｊ間を
もってステ、ピングモータ５をＹ［￥始動−μしめ、そ
して再びカセット２から２枚１１の紙＜Ｉ＋？を抜出す
ためにノテノビング七−タ５Ｇ、１反ｌ’Ｗ’　ｉ！　
ｌ方向に回り・ムし、１）；ｊ述したと同じ態様で出「
」部４２に向りてｆｌｌｌ１？は送り出される。１１１
ｊ記引出しを完了さ−Ｕるために、次いでマイコン４９
はスラーノビングモータ５をＵ、旨１方向に回転さ・け
る。この回転作用は１１１４動歯車９をｌｌ、’ｉ、ｉ
１方向回りに回り１；：さ、１４、史６ｊｉ、Ｘすｌ：
Ｉ　−ラ１１　、　１２を反照ａ１方向回りに回転ざ−
Ｕる。ごれは対応する卯一方向性のクラッチＩＯＣとＩ
ＯＤが作動するたらである。

そして他のクラッチは自由回転する。再びステッピング
モータ５の１中１・１４作用はカセット１がら１枚のＩ
ＩＥ？ｉりを引き抜き、ぞして咬込の口４１に送り込む
。次いでごのねり１１りは１）１１述と同し態様で移送
系１８を経て出１−１部４２へ送り出される。、遊びロ
ーラ３８に３．１１込まれた検出装置は一度紙Ｉ！’Ｈ
％が咬込め口４１を通過したことを決定すると即座にマ
イコン４９はステッピングモータ５を停止させる。それ
故ステンビングモータ５は正しい枚数の紙幣をカセット
１と２から引き抜くために間欠的にのみ作動されている
ことが分る。それに反して駆動モータ１９は引出し期間
中一方向に連続的に駆動されている。もしも紙幣が自前
に定めた一部１１，１間経過後に前述移送系内に在るこ
とを検出しないならば、マイコン４９はステッピングモ
ータ５と駆動モータ１９を停止する。ごのような事態は
カセットが空であるか或はまた詰りを生している場合に
起る。

前述したように、正しくない紙幣例えば２枚乃至はそれ
以上の紙幣が同時に移送されないように処理するために
更に複合した移送系を設けることができる。この場合に
は、出口部４２は更にもう一つの移送通路並びに不正紙
幣を排除部へ転向−Ｕしめるようにマイコン４２により
制御される１個乃至それ以」二の転向装置が組み込まれ
ることになる。遊びローラ２９と３７に設置された検出
装置はまた移送糸１８に送り込まれた紙）１１７枚数を
１．１数するように使用することもできる。

更にシ：と（＃１１°１された４１１１成においては、
前述したローラ２５．２９および３２．３７間にいくら
かの不整合状態とｌｉ耗が起こりうるから、もしも検出
装置からの出力（，７，，７ｊを紙Ｌ！ｉ、’；の移送
筒１）：ｊに監視することにより−ｌイーノン４９を通
して如何なる摩耗をも補１１′ｉ可能にするならばより
好都合である。この点は欧州特許用１９／ｉ　ＥＩＩ−
Ａ−０１３０８２５−号に更ニａ’（＝　Ｌ　＜記載さ
れている。

【図面の簡単な説明】

第１し１は本発明に係る装置の（既要図を示し、第２図
は第１図に記載した方向Ａ　４：二おい−（視た該装置
の一部をｊｌｏｌｌいた図で、明瞭化のためにいくつか
の部分Ｇ：１省略されている、 第３図は制御装置のブロック図である。 ■、２・・・カセット、３．４・・・紙幣、３’、４’
・・・ばね句切押圧板、 ５・・ステッピングモータ、 ５Δ、６１３・・・ブ１！（◇：１、；駆動−＼ルト、
７．８・・・引抜き装置、ＩＯＣ，１０１１・・・クラ
ッチ、１１．１２．１１′、１２’・・・送りローラ、
１３．１４・・・　軸、　１５．１５’・・・宰内表面
部祠、１６．１６’・・・逆回転ローラ、１７・・・駆
動歯車、１８・・・移送系、　１９・・・駆動モー先２
０・・・駆動ヘルド、 ２３．２４．２５．２７．２Ｂ、３９．’４０・・・遊
びローラ、２６、３０．３３・・・ブ１！鴨；ミ；ヘル
ド、４１・・・咬込みｌ」、４２・・・出１１１Ｌ　４
９・・・マイコン。 特許出願人 １゛ウ　ラ　リュ　システムズ リミチイト １．５°許出願代理人 弁理士　青　木　朗 弁理士　西　舘　和　之 弁理士　吉　１）正　行 弁理士　山　口　昭　之 弁理士　四　山　稍　也 Ｆｔ’ｇ、３゜ ３７ ｂ、：５

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、ｉｌ’１−ｉｆｌ＠部からシート祠を引抜くための
   引抜き装置（７）が第１駆動部（５）　Ｌ：３′「動可
   能に連結され、１）：Ｊ記引抜き装置（７）からシーｔ
   （’Ａを受取りぞして該ノート４Ａを出［１部（４２）
   に向りて送り出す移送系（ＨＤが第２駒・１す」部（５
   ）に作動可能に連結され、使用中前記移送系（１Ｂ）は
   第ｉ　！ｉ１ｉ動部（１！ｌｌＮ、７より連続的に！１
   １メ動されると）１．に引抜き装置（７）　＋：Ｊソー
   ト利の引出Ｌ　ｊＩＪＩ間に）：ンいて筒口５［ス・［
   す」部（５）により選択的に１１１４動されろように設
   ｆ＋ｉｉされた１個又は２個以上のシーＩ−）ｌＡ’　
   ！ｉ’ｉ蔵部から出し１部に曲りでソーｌ−利を送り出
   すようにしたソー１−　＋Ａ送り一よ置。 ２、ｒｉｉｉ記第】１１１ノ動部（５）　ＩＪステ、ピ
   ングモータである１冒′１請求の範囲第１項記載のツー
   臼Ａ送り装置。 ３、前記移送系（１８）および又ＧＪ引汰き！、￥　：
   ？ヶ（７）＋Ｊ：　Ｉ’７斗ン作川の−１用にシー１４
   ’Ａをｉｌ’ｉ−低部から出Ｉ−１部（４２）へ向り゛
   Ｃ稼動するように構成された特許請求の範囲第１項又は
   第２項記載のソート祠送り装置。 ４　前記引抜き装置は１個又は２側辺」二のｉＸリロー
   ラ（ＩＣｌ３）を具えかつ前記移送系（１８）は複数個
   の協同する無端ヘルド群を具えて構成された特許請求の
   範囲第３項記載のシート祠送り装置。 ５、前記移送系に沿うシー１−利の通過を検出するシー
   ｌ−利検出手段（３７，／１９）を設り−Ｃいるイ１許
   晶求のｆｆＭ囲第１項乃至第４項のいずれかに記載され
   たシート拐送り装置。 ６、　ソート祠検出装置（３７）か移送系の産出前述；
   部に配置されいる特許請求の範囲第５項記載のノート十
   Ａ送り装置。 ７．１対の貯蔵部（Ｌ２）からソート月を引抜くための
   シート刊送り装置であって、該装置は各貯蔵部に付属さ
   せて設りた少くとも１個の送りし１−ラ（１１，１２：
   　１１′、１２′）を含み、該送り１′−Ｉ−ラはそれ
   ぞれｊ］を一方向のフリーホイル形クラッチを介して１
   個の共通駆動モータ（５）により駆動可能に構成され、
   ごａ　によって前記各クラッチの一力は！５１ス動モー
   タの回転に従って一方向に係合されろと共に他方のクッ
   ノチは前記駆動モータの回転ζこ際し反対方向に係合す
   るように楢成されて、駆動モータ（５）の回転方向に応
   動して前記ｌ１ｉ２蔵部（１，２）の一方又は他力から
   シー１−ＪｊＡが選））（的に引抜き可能にされたシー
   ト月送り装置。